28歳 転職のポイントと体験談事例、おすすめ転職サービスの活用法
[最終更新日]2021/03/12

28歳というタイミングは、30歳を目前に転職しようか迷っている人も多いはずです。
ある程度の社会人経験があり、かつ若手としての柔軟性を失っていない28歳という年齢は、多くの企業が欲しがる人材像そのものです。とはいえ、今の職場を辞めてしまっていいものかどうか、判断を下しかねている人もいるかもしれません。
目次
1)28歳の転職は、今後のキャリア形成に向けた絶好の機会

現在28歳で転職を検討し始めている人は、転職する時期として絶好のチャンスと言っていいでしょう。
あと2年ほどで30代に入るわけですが、30代に突入したとたん、企業が中途採用者に求めることのレベルは高くなっていきます。それもそのはずで、30代以降はいわゆる「ミドル」として扱われ、専門性の高いスキルやマネジメント経験といった、組織の中で中核を担うようなポジションを期待されるからなのです。
その点、28歳の人材は「完全に若手というわけではないものの、ミドルとして扱うには若い」という位置づけとなりますので、入社後に仕事を覚え、スキルを磨きつつ30代以降の活躍の場を摸索することができる年齢帯と言えます。つまり、伸びしろのある若手寄りの年代として良い条件で転職することが可能な上に、その後のキャリアプランについても「欲張っていい」タイミングと言えるのです。
いま28歳のタイミングで転職を考え始めているとしたら、ぜひ実現に向けて前向きに考えてみてください。「あのときあのタイミングで転職しておいてよかった」と、のちに振り返る日が来る可能性も十分にあり得ます。
28歳の転職体験談① 鉄道会社から、未経験でITシステムエンジニアに。 タモ さん 東京都

転職前 | 転職後 | |
---|---|---|
職業 | 私鉄駅員 | IT・システム開発 |
職種 | サービス業 | システムエンジニア |
従業員規模 | 650人 | 80名 |
年収 | 600万円 | 400万円 |
平凡な毎日を送っていく中で、大先輩の方が定年退職で辞めることになりました。
その方は、この業界40年以上を数える大先輩で、昔の鉄道業界のことや他社のこともよく精通されていて、知識豊富な方でした。
その方が定年退職して再就職した先が、駅の清掃委託会社の清掃員だったのです。
自分が大先輩と思っていた方が、その知識を生かせずに清掃員の立場で仕事をしなくてはいけない事を知り、そして自分たちの仕事は、他の業界では通用せず、会社に守られているという現実を知りました。
自分たちがいざ外に出たら、会社の看板無しでは何もスキルもない人間であると知り、それでは長い人生の最後が不幸になってしまうのではないかという思いが強くなり、手に職をつけたいという思いが強くなった──それが、私の転職のきっかけです。
私の転職体験談:鉄道会社から、未経験でITシステムエンジニアに。
「今の仕事で、どんなキャリアを築けるか」
前職の私鉄会社では、とくに不満や不安を感じることなく気楽に勤務していたとのこと。ところが、大ベテランの方が定年退職後、駅の清掃員の仕事をすると知って、自身の将来について不安を感じるようになります。
転職を経験するまでは、「外の世界」のことがよく分からなかった、という人は意外に多いものです。とくに新卒からずっと同じ会社に勤めている人は、その会社での働き方がスタンダードと思いがちです。
しかし多くの場合、特定の企業で通用していたスキルが別の組織では通用しない、といったことが起こり得ます。今の仕事で将来的にどんなキャリアを築くことができるのか、客観的な視点を得るためにも、転職という選択肢を持っておくことは重要なのです。
28歳の転職体験談② 総務職から、未経験のIT開発部署へ転職。 アヤ さん 神奈川県

転職前 | 転職後 | |
---|---|---|
職業 | オフィス | IT |
職種 | 総務 | 開発、企画 |
従業員規模 | 40人 | 90名 |
年収 | 256万円 | 385万円 |
転職しようと思ったきっかけは、会社の人間関係と、「もっとスキルを磨きたい!」と思ったからです。
というのも、給料や賞与、人事評価などは総務が管轄していたのですが、その評価について文句を言われることが多かったのです。
私自身は、きっちりと調査を行ったり、その人の上司に相談したうえで評価をつけていたのですが、
「好き嫌いで評価をつけてるんじゃないの?」
と疑われてばかりでした。
このことがきっかけで、会社の人たちとの人間関係が悪くなってしまいました。
スキル向上に関しては、総務の仕事の傍らIT分野の勉強もしていたので、
(ITの専門職に転職したい!)
と思うようになりました。
私の転職体験談:総務職から、未経験のIT開発部署へ転職。
「スキルアップできる仕事」を条件にした転職
人事評価の公平性を社員から疑われ、そのことが原因で職場での人間関係まで悪化してしまったという事例です。「横並び」が好まれる職場は存在しますので、優秀な人ほど疎まれ、憎まれ役になってしまうことがなきにしもあらず、といったところでしょう。
スキルアップできる職場には「負荷をかけ急激に成長させる」「適度な緊張感の中で成長を促す」の2つのタイプがあり、体験談での新たな職場は後者だったと言えるでしょう。
前者の場合、ワークライフバランスはいったん度外視して仕事に集中する期間が必要になる場合もありますので、それなりの覚悟をもって転職することが求められます。「スキルアップ可能」「成長できる」といった求人の文言を見かけたら、どちらのタイプの企業に該当しそうかよく見極めた上で、企業選びをすることが大切です。
2)28歳、よりよい環境を求めて転職するには?

転職する理由は人それぞれですが、キャリアアップなどポジティブな理由が転職のきっかけになる人ばかりではありません。今の職場の就業環境や残業時間、人間関係、仕事内容、将来性などに不満や不安を感じ、よりよい環境を求めて転職に踏み切るケースもあるはずです。
よりよい環境を求めて転職する場合にありがちなミスとして、「今より良くなりさえすればいい」といった大雑把な目的意識で転職先を探してしまうパターンが挙げられます。この方法の弱点は「今」を必要以上に悪く捉えてしまったり、「隣の芝生は青い」と言うように他社がどれも今の職場より良く見えてしまったりするところでしょう。結果、転職先で同じように不満や不安を感じ、転職を繰り返す原因になりやすいのです。
今の職場への不満がきっかけで転職するのであれば、「どこに問題があるのか」「何が解決されればいいのか」を具体的に洗い出すとともに、それ以外の条件は譲歩できるのか、しっかりと整理しておくことが重要です。
28歳の転職体験談③ 「転職は前に進むためのステップ」未経験の事務職に転職して。 シェリー さん 東京都

転職前 | 転職後 | |
---|---|---|
職業 | 携帯販売員 | 事務職 |
職種 | サービス | 事務 |
従業員規模 | 1,000人以上 | 800名 |
年収 | 280万円 | 280万円 |
転職のきっかけは、度重なる残業と、上司からのパワハラです。
同僚は良い方ばかりでしたので、私だけ仕事を辞めることに気が引けて、ずるずると続けてしまっていた状況です。
転職先が必ずしも良い会社だとは限らないということも、決心を遅らせた理由だと思います。
ある日、ブラック企業から転職した友人にこんな話を聞きました。
「転職は絶対に20代のうちの方が有利。転職なんて全然めずらしい事じゃないよ」
一時期は心身ともに疲弊していた様子の友人が、とても明るい表情でそう言うのですから、私も信じてみる気持ちになったのです。
(中略)
転職は、自分自身の新しい道を切り開くきっかけであり、決して後ろ向きなものではないと知ることができました。
一度入社したら、ずっとその会社で働き続けることが美徳と捉えていた頃の私は、少し考えが硬かったのかもしれません。
私の転職体験談:「転職は前に進むためのステップ」未経験の事務職に転職して。
パワハラが横行する会社を辞め、自分自身の道を切り開くきっかけに
この体験談のように、「上司からのパワハラはあるが同僚がいい人たちなので辞めづらい」といった状況に置かれている人は多いのかもしれません。辞めることで仲間を裏切るような気がして踏みとどまったり、自分が辞めることで周囲の人により負担がかかるのでは?と考えてしまったりする人もいるかもしれません。
しかし、自分のキャリアは一度きりしかありませんので、転職のタイミングを逸してしまうのは非常にもったいないことです。とくに新卒で入社した会社から初めて転職するときは勇気が必要かもしれませんが、転職することで新たな道が開け、キャリアの幅が広がることにつながっていきます。少々の不安があったとしても、思い切って転職に踏み切っていくことが、良い結果につながることも多いのです。
28歳の転職体験談④ 残業ばかりの金属加工会社から、医療機器製造業に転職して たけお さん 東京都

転職前 | 転職後 | |
---|---|---|
職業 | 金属加工業・製造業 | 医療機器・製造業 |
職種 | 営業事務 | 営業事務 |
従業員規模 | 20人 | 30人 |
年収 | 300万円 | 350万円 |
転職活動は退職してから始めました。
結果、内定を得られるまで3ヶ月ほどかかってしまい、その期間は当然収入は一切なくて。…つらかったですね。最終的には親に資金面を中心に助けられながらの転職活動となりました。
またハローワークのインターネットサービスも同時に利用して転職活動をしていました。 特に希望している業種や業界はなかったので、「前職よりも給料が高いこと」、「サービス残業がないこと」そして「福利厚生がしっかりとしていること」の3つのことを重視して転職活動をしていました。
(中略)
転職先の職場は、医療機器・製造業を営む会社でした。
従業員30名ほどの、小さな会社です。
前職とは全く異なる業種・業界でしたので、はじめのうちは仕事のやり方が全然違って大変でした。
一番困ったのは、「相談できる上司や同僚がいない」ということでした。
基本的に「教えてもらいにいく」よりも、「自ら学んで自ら行動すること」を常としている会社だったのです。
ある時業務内容でわからないことがあって同僚に訊きに行ったとき、
「え…?何?業務のやり方を教えてって?」
「はい」
「・・・(軽い溜息)」
──といった具合で、しかも迷惑そうな顔をされて。
その時はつらかったですね。あの表情、今でも忘れられません。
しょうがなかったので、先輩の方々が行っていることを遠目から見て学んでいました。
私の転職体験談:残業ばかりの金属加工会社から、医療機器製造業に転職して /
転職後に後悔しないためには「背景の掘り下げ」が重要
「前職よりも給料が高いこと」「サービス残業がないこと」「福利厚生がしっかりとしていること」を重視して転職活動をしたとのことですが、そもそも転職のきっかけは残業代不払いの違法状態にありました。
きちんと残業代が払われる企業であれば「前職よりも給料が高い」という条件もクリアできる可能性が高いため、この方のマストな条件は「法令を遵守する企業」だったのではないかと推測できます。また、仕事のやりがいそのものはあったということですので、実は仕事内容も重視すべき条件だったのではないでしょうか。
前職に不満があって転職する場合、不満の背景を深掘りし、本当の理由を掘り下げていくことが必要です。「今より少しでも良くなれば」という選び方をすると失敗するリスクが高くなるので注意が必要です。
3)28歳の転職は、エージェントなどの「第三者の視点」も重要

28歳の人材は、すでに社会に出て何年もの社会人経験を積み、さまざまな業務経験を重ねています。自分自身で思っている以上に、今の職場で多くの仕事を経験している場合もあるものです。そして、その経験のうちどの部分が転職市場において需要があるのか、自分では気づかないことも少なくありません。
そこで重要になるのがキャリアの棚卸しです。これまで携わってきた仕事の種類やスキル別に分け、整理していく中で、自身の強みを再発見することにもつながります。ただし、多くの人にとって自分の強みを自分で発見するのは容易なことではありません。客観的にこれまでのキャリアを分析するのであれば、やはり第三者の視点から分析してもらうのが最も有効な方法と言えるでしょう。
そこで活用してほしいのが転職エージェントです。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、第三者の視点からあなたのキャリアを分析し、適性や強み・弱みを見極めてくれます。自分では気づかなかった強みを引き出してもらえる場合もありますので、ぜひ積極的に転職エージェントを活用しましょう。
28歳の転職体験談⑤ 営業事務勤務。中小企業のせわしなさに疲れて、自動車メーカーに転職! みさと さん 愛知県

転職前 | 転職後 | |
---|---|---|
職業 | 鉄鋼会社 | 自動車メーカー |
職種 | 営業事務 | 営業事務 |
従業員規模 | 100名程 | 1000名ほど |
年収 | 250万円 | 350万円 |
転職活動は一度目に就職活動をしていた時より、求人の数は多く感じました。
ですが、変わらず就職難の状況もあって、私はまたもなかなか内定をもらうことができませんでした。
ハローワークには何度も通いました。
また、dodaなどの転職系の情報も多く参考にしました。
助かったのはハローワークの職員に、職務経歴書の書き方などを説明してもらったことです。
何度も添削をおこなっていただき、求人企業に渡す書類を何度も文章を変えていったのが良かったと思っています。
自分の振り返りにもなり職員と話すことで、気分転換にもなりましたし、得るものも多かったです。
「自分の強みや弱みが何なのか」を考えるきっかけにもなって、面接にも活用することができました。
私の転職体験談:営業事務勤務。中小企業のせわしなさに疲れて、自動車メーカーに転職!
第三者からの視点によって、自分自身の新たな強みにも気づくことができる
このエピソードでは、ハローワーク職員の方の助言が自身の強み・弱みを振り返るための良いきっかけになったようです。転職活動期間が長引きやすい人の特徴として、応募書類の書き方が通り一遍だったり、面接での受け答えが一般論の域を出ていなかったりすることが挙げられます。
中途採用は企業にとって大きな賭けですので、選ぶ側も必死で応募者の強みを見出そうとします。ところが、応募書類や面接を通じて伝わってくるものがいまいち抽象的でピンとこないと、その時点で「響くものがない」と評価されてしまう可能性があるのです。
自分では大したことではないと思っていても、これまでのキャリアの中で培ったものの中には企業が欲しがるスキルや経験があるはずです。転職エージェントを活用することで、自分では気づいていなかった自身の強みやアピールポイントを把握することができ、面接担当者の心に響く自己PRへとつながることもあるのです。
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4)28歳の転職での、おすすめの転職サービスと活用法

ここまでの体験談で、何度か転職エージェントを活用して転職を成功させた人がいたことに印象を持った人も多いでしょう。
特に28歳で初めて転職する方は、転職エージェントの利用で転職活動の進めやすさは格段に変わるはずです。
転職エージェントでは、個人では入手することが難しい企業の内情や、非公開求人のようにエージェントが独自に保有している求人もあります。
参考:転職エージェントの仕組み

また、転職エージェントはサービス毎に強みや特色があります。自分に合ったサービスを見つけるうえでも複数の転職サービスを組み合わせたほうが効果的です。
参考:転職エージェントの複数登録と選び方


28歳の転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。
- Point1 20代向けの主要な転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
- Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
- Point3 担当アドバイザーとのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する
特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は、就職活動を成功に導くためにとても重要です。
それは、担当するキャリアアドバイザーの知識があなたの求めているレベルではなかったり、相性等の不一致から活動を進めにくくなるといった問題が出てくる可能性もあるからです。

自分に合う担当アドバイザーを見つけるには、以下のポイントについて確認すると良いでしょう。
- 「親身に相談に乗ってくれるか」
- 「紹介する求人について、おすすめの理由をきちんと説明してくれるか」
- 「紹介・連絡のペースは適切か」
ここからは、28歳の転職におすすめの具体的な転職エージェントサービスを紹介します。「ここが自分に合いそう」と感じたものから2~3つ試しに登録してみると良いでしょう。
すべての20代におすすめできる転職エージェント
サービス名 | 特徴 |
---|---|
![]() リクルートエージェント |
|
![]() doda |
|
![]() マイナビエージェント |
|
![]() type転職エージェント |
|
特定の業界・業種のサポートに強い転職エージェント
業界・業種・対象ターゲット | サービス名 | 特徴 |
---|---|---|
既卒・第二新卒向け | ![]() JAIC |
|
![]() マイナビジョブ20’s |
| |
![]() DYM就職 |
| |
![]() ハタラクティブ |
| |
女性向け | ![]() リブズキャリア |
|
![]() パソナキャリア |
| |
ITエンジニア系 | ![]() レバテックキャリア |
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![]() マイナビITエージェント |
| |
![]() ワークポート |
| |
介護 | ![]() きらケア |
|
![]() マイナビ介護職 |
| |
管理職業務全般 | ![]() MS-Japan |
|
キャリアアップ | ![]() JACリクルートメント |
|
![]() キャリトレ |
|
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まとめ 28歳の転職は「前向きに」「大胆に」「ときには慎重に」

さて、ここまでの内容をざっとまとめてみましょう。
28歳の転職をする際のポイント
- 28歳というタイミングを逸することなく転職活動に踏み出そう!
- 転職したい理由を深掘りして、背景にある自分の本心を分析しよう!
- 求人にすぐに飛びつかず、しっかりとリサーチしてから応募しよう!
28歳の転職がいかにタイミングとして良い時期か、お分かりいただけたでしょうか。第二新卒でもなくミドルでもないこのタイミングを逃さず、ぜひ前向きな気持ちで転職活動に邁進していただきたいです。
転職によってキャリアが良い方向へ向かうことも多いので、大胆に動いてみることも大切です。ただし、見つけた求人に安易に飛びついてしまうのではなく、しっかりとリサーチして事実を確認するといったことは必要です。転職エージェントのようにプロの力を借りるなどして、有意義な転職活動にしていきましょう。
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