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転職活動のモチベーションを保つための対処法は? 自信喪失しないための行動・思考パターン

[最終更新日]2022/10/09

転職活動のモチベーションが下がった時の対処法

転職するぞ!と思い切って転職活動を始めてみたものの、なかなか思うように選考にパスしなかったり、内定が見えてこなかったりすると、徐々にモチベーションが下がってしまうことがあるかもしれません。

モチベーションが下がっていくと、「必要以上に自信をなくして応募をためらってしまう」「面接で本来の力を発揮できない」といった悪循環に陥ってしまうこともあります。

目次

転職活動へのモチベーションが下がったら。■自信を失わないための思考法を身につける:グロース・マインドセットを意識しよう。 ■一時的に転職活動から離れてみる:リフレッシュの時間も大切! ■誰もが転職活動で「つらい」を経験する:「この時期を乗り越えれば大丈夫!」 ■転職サポートしてくれる味方を持とう:転職エージェントの利用がおすすめ!

1)転職活動でモチベーションが下がってしまう3つのパターン

ここで働きたい!と思っていた企業から不採用通知が届いたり、書類選考が通過しないことが続いたりすると、どうしてもモチベーションが下がってしまいがちです。このとき十分に気をつけておかなくてはならいのが「負のスパイラル」に陥ってしまわないようにすることです。

思考がどんどんネガティブな方向へと向かい、いつの間にか「どうせ次も受からない」「この会社も自分を認めてくれないだろう」と無意識に考えてしまう癖がつくと、本当に自信がなさそうに映ってしまうことがあるからです。

では、ネガティブ思考に陥ってしまう原因はどこにあるのでしょうか。よくある3つのパターンを見ていきましょう。

パターン1)他人と比較して自信をなくす

#パターン1 他人と比較して自信をなくす

転職活動中は、給与条件をはじめとする待遇面の情報に敏感になります。つい、ネットで「自分の年代・平均年収」といったキーワードを検索していたり、SNSで同級生の勤務先や役職が気になったりしていないでしょうか。

基本的に、探そうという気になれば世の中には「上には上がある」のです。また、自分自身がうまくいっていないと感じているときほど、劣等感を抱くような情報に鋭く反応しがちになります。そのため、他人と自分を比べ始めた時点で「自分よりも優れている(ように見える)誰かを見つける」→「自信をなくす」というネガティブな流れになることはほぼ確定しています。

転職やその後のキャリアは、間違いなく自分自身の個人的な問題です。誰かと比べたり、優劣を付けたりすることには何の意味もありません。自信をなくかけているときは「誰かと比べていないだろうか」と振り返ってみるようにしましょう。

パターン2)不採用が続き自己肯定感が下がってしまう

#パターン2 不採用続き自己肯定感が下がってしまう

応募した企業でことごとく不採用になると、どうしてもネガティブな気持ちになりがちです。そんなときは、「人材を募集する側の企業の立場」で考えてみることをおすすめします。

あなたが応募した求人には、何十人、場合によっては何百人という人材が応募しているはずです。企業としては、「誰かを採用するには他の人を不採用にしなくてはならない」という選択を迫られます。何らかの理由で、求める人材像に「今回は」あなたがマッチしなかっただけに過ぎません。不採用になったからといって「あなたの能力」や「あなたの存在」が否定されているわけではないのです。

スキルの面で応募要件に合わなかった、企業側の事情で採用を見合わせた、といった自分ではコントロールできないことで一喜一憂するよりも、「面接の場数を踏んだことで、面接スキルが向上しているはずだ」と前向きに捉えることが大切です。

パターン3)相談相手を持たず一人で転職活動を進めてしまう

#パターン3 相談相手を持たず一人で転職活動を行う

転職活動を進めていることは、現職の同僚や上司に内緒にしているケースがほとんどでしょう。そのため、転職活動で行き詰まっている悩みを誰にも話すことができず、一人で沈んだ気持ちになってしまいがちなのです。

そんなときは、気分転換を兼ねて家族や友人など、職場とは別のコミュニティで人と話すことをおすすめします。口に出して話すことによって頭が整理され、考えがまとまることはめずらしくありません。「話してみたら、そう思い悩むほど深刻でもないか、と思えた」というように、気持ちが軽くなることもあるのです。

また、転職した経験のある人と話せば、すぐに役立つ転職活動のコツについて聞けるかもしれません。希望している業種や職種を目指す上でのヒントが聞けるチャンスがあるかもしれないなど、人と話すことは情報収集にとても役立ちます。情報収集という意味でも、転職について周りの人と意識的に話してみるといいでしょう。

2)モチベーションの回復に!転職活動に疲れたときに試したい対処法

ネガティブ思考を避けようと思っていても、やはり疲れてしまうことはあるでしょう。
自分を試されているように感じやすい転職活動中は精神的な負荷がかかりやすいため、一定期間続けている中で疲れを感じてしまうのも無理はありません。むしろ、疲れを跳ね返そうと無理をしてますますネガティブな思考の深みにはまってしまうほうが、リスクとしてはよほど高いと言えるでしょう。

では、転職活動にいよいよ疲れてモチベーションも下降してしまったとき、どのように対処したらいいのでしょうか。有効と思われる4つの対処法をご紹介します。

自信を失わないための思考法を身につける

POINT1 自身を失わないための思考法を身につける。「次はもっとうまくできる!」「同じ失敗は繰り返さない!」「成功に向かって進んでるはず!」

たとえば、数社の企業に応募したものの、全て書類選考で落とされてしまったとします。こうした場面で、次のような思考に陥っていないでしょうか。

  • 自分の力はこの程度のものだ
  • もうずっとこのままかもしれない
  • 次も失敗するのではないか
  • 転職は諦めたほうがよさそうだ

これらの思考に共通するのは、「自分は変われない」という発想です。考えが固定化されていて硬直化しているため、成長しにくくなる傾向があります。これをフィックスト・マインドセットと言います。自分の今現在の力量を基準に考えているため、今この瞬間に持っている能力で手に負えない(ように感じる)ことに対して、自信を喪失しやすい状態と言えます。

では、上の場面でこのように考えたらどうでしょうか。

  • 今よりできるようになればいい
  • 次はもっとうまくできる
  • 同じ失敗は繰り返さない
  • 成功に向かって進んでいるはずだ

今現在どうであるかにこだわらず、将来の成長を織り込んで考えていることが分かります。このように、未来へと意識を向けて「変わっていく」「成長していく」と考えることを、グロースマインドセットと言います。

人の成長を左右するマインドセット。フィックスト・マインドセット。グロース・マインドセット

人はフィックスト・マインドセットになっていると自信喪失につながりやすい傾向があります。将来にわたっての展望を意識的に持ち、成長していくイメージを持つことが大切です。

グロース・マインドセットの育て方

グロースマインドセットの思考にしていく為には、まずはそれを「意識」することです。

常に「グロースマインドセットであろう」という意識を持ち続けること──これだけで人はグロースマインドセットに寄っていくと言われています。

「グロースマインドセットのイメージが持ちにくい」という方は、以下の3つのポイントを意識してみてください。

グロース
マインドセットの育み方 1 「自分は自分」他人と比較しない 2 「結果はしょせん、過去のもの」結果よりも、現在の行動を大切にする 3 「成功が必ずしもゴールではない」成功よりも、成長を目指す。そして、失敗は成長につなげやすい。
  • 「自分は自分」他人と比較しない
  • 「結果はしょせん、過去のもの」結果よりも、現在の行動を大切にする
  • 「成功が必ずしもゴールではない」成功よりも、成長を目指す。

グロースマインドセットの言葉の「グロース(成長)」にあるように、大切なのは「成長すること」への意識です。

そして、人は本来「成長したい」という欲求を持っているものです。

「他者からの評価の目」や「失敗への恐れ」が、その自然な欲求を抑制する要因になっていないかを振り返りながら、「自分はこれから先、どんな成長をしていきたいか」に目を向けていくことによって、自然とグロースマインドセットは育まれていきます。

一時的に転職活動から離れてみる(振り返りの機会を持つ)

POINT2 一次的に転職活動から離れてみる。リフレッシュの時間を取ることも必要!

転職活動のモチベーションをを高めようとしてもどうしても高まらない──という時は、一時的に転職活動から離れてリフレッシュの機会を持つこともひとつの有効な対策です。

今の職場での仕事に集中してみるのもよし、プライベートの時間を満喫して気分転換するのもよし、ともかく頭の中から一度転職のことを取り去ってしまいましょう。こうすることで気持ちに余裕が生まれ、うまくいかない原因を冷静に振り返りやすくなります。

気持ちの余裕が出てきて、また転職活動をするモチベーションが出てきたら、その後以下のことを試してみてください。

  • 転職する理由を、再度整理する
  • キャリアの棚卸しを行う

ひとつ目の「転職する理由を、再度整理する」は、たとえば以下の図のように転職したい理由を丁寧に出していって、整理・区分することです。

1)転職にかかわらず、自分自身で解決する問題 働き方を変えたい 心身の不調 スキルアップしたい 2)転職によって解決できそうな問題 通勤を短くしたい やりたい職種がある 入りたい会社がある  3)転職によって解決できるか分からない問題→上司とウマが合わない 職場環境が悪い

こうした思考の整理は、自分の本当の転職理由を見出しやすくなります。

ポイントは、上記にある「転職によって解決できそうな問題」に意識を寄せていくことです。
それにより、目指すべき会社や取るべき行動の優先順位が付きやすくなるでしょう。

また、転職理由を見直した後は、「キャリアの棚卸し」も再度行っておくことをおすすめします。

キャリアの棚卸しとは、「これまでの自分のキャリアで何をやってきたのかを全て洗い出すこと」です。

キャリアの棚卸しを行うと、「自分はこの分野に向けてキャリアを進めよう」という目標意識が形成されやすく、結果としてそれは転職活動のポジティブなモチベーションに繋がります。

補足:キャリアの棚卸しについて

キャリアの棚卸しとは「これまでのキャリアで何をやってきたのかを全て洗い出すこと」

「キャリアの棚卸しをしましょう」と聞いても、具体的にどう進めるかパッと思いつかない人もいると思います。
そんな際は、以下の手順で進めてみてください。

キャリアの棚卸しは簡単にできる ●キャリアの棚卸しとは:これまでの自分のキャリアで何をやってきたのかを全て洗い出すこと ●キャリアの棚卸しで得られる効果:・今後のキャリアプランを考える土台になる ・職務経歴書をスムーズにかつ高品質に作成できる ●キャリアの棚卸しの進め方 ①「自分は今、仕事で何ができるのか?」を考える ②出てきたスキル・知識に対して「好きか・嫌いか」を考える ③「その先の未来に何があるのか」を探求する

  • これまで経験した業務をすべて書き出していく
     例)「営業事務作業、企画書・提案書の作成、サービス進捗のデータ入力」等
  • 書き出した業務について、それら業務に求められる知識・スキルは何かを考える
     例)「営業事務作業」=ヒアリング力、数値管理能力、PC操作の知識等
  • 出てきた知識・スキルの中で、「これからも続けていきたいこと・伸ばしていきたいこと」が何かを考える
  • それらを実現できる働き方について考える

特に転職前においては、キャリアの棚卸しは是非やっておきたいところです。
キャリアの棚卸しの進め方については、以下記事で詳しく紹介しています。興味のある方は併せてご覧ください。

キャリアの棚卸しについて詳しく見る

転職活動には誰もが「つらい」と感じる時期が存在することを知る

POINT3 転職活動には誰もが「つらい」と感じる時期が存在することを知る

転職活動は常に順調というわけにはいかないことも多いものです。転職活動を始めたばかりの1ヶ月ほどは、求人の探し方や応募書類の書き方など、分からないことだらけでつらいと感じるかもしれません。とくに、転職先がすぐに見つかると思っていた場合や、実体よりも高い希望条件を持っていた場合などは現実とのギャップに戸惑いやすく、つらいと感じやすい時期です。

また、転職活動を進めていき、3ヶ月を過ぎても手応えを得られないようだと、「決まらない」ことへの焦りが出始めるケースが多いようです。不安に押しつぶされそうになるつらさに耐えなくてはならない時期です。

このように、転職活動には時期的に「つらい」と感じやすい時期があることを知っておくと、「この時期を乗り切れば大丈夫」と前向きな気持ちにもなれるのです。

一人で悩まず、転職活動をサポートしてくれる味方を見つける

POINT4 転職活動をサポートしてくれる味方を見つける。転職エージェントを積極的に活用しよう!

疲れている状態で悩んでいると、どうしても思考がネガティブな方向へと流されやすくなります。

一人で悩むよりも、転職活動を応援してくれる良き理解者や、転職について知識や経験を持つ味方を見つけるようにしましょう。アドバイスをしてもらえるという面もさながら、心強く感じることで前向きさを取り戻しやすくなるからです。

転職に関する知識や経験が豊富な人が身近にいないようなら、転職支援のプロである転職エージェントに相談することもできます。

転職エージェントでは求人を紹介してもらえるだけでなく、これまでのキャリアの棚卸しや、今後のキャリアプランについて相談に乗ってもらうこともできます。今まで気づいていなかった自分の強みや長所を教えてもらえることもありますので、自信を取り戻す意味でも転職エージェントの活用は有効な方法と言えるでしょう。

このように、転職活動をサポートしてくれる味方を見つけることで、気持ちの上で心強く感じるとともに、自分一人では気づかなかった強みを発見することにもつながるのです。

参考:転職エージェントの仕組み

転職エージェントサービスの仕組み

転職エージェントが具体的にサポートしてくれる内容としては、求人の紹介や書類添削や面接対策のほか、前述したような「キャリアプラン」の相談にも乗ってくれます。

 その際、転職エージェント、それぞれ強みとしている分野なども異なってくるので、1つだけではなく、複数のエージェントに登録しながら見比べてみると良いでしょう。

参考:転職エージェントの複数登録と選び方

転職エージェントを有効活用するポイント3つ Point1 主な転職エージェントの特徴を知っておく
Point2 早いタイミングで2~3つ複数の転職エージェントに登録しておく Point3 面談及び電話のやりとりで相性とやりやすさを見極める

転職活動で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 主要な転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 担当アドバイザーとのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は、就職活動を成功に導くためにとても重要な要素となってきます。

というのも、担当するキャリアアドバイザーの知識があなたの求めているレベルではなかったり、相性等の不一致から活動を進めにくくなるといった問題が出てくる可能性もあるからです。

そういった問題が起こったとしても、円滑に転職活動を進めていくためには転職エージェントには複数登録しておくことをおすすめします。

転職エージェントの利用で、自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

自分に合う担当アドバイザーを見つけるには、以下のポイントについて確認すると良いでしょう。

  • 「親身に相談に乗ってくれるか」
  • 「紹介する求人について、おすすめの理由をきちんと説明してくれるか」
  • 「紹介・連絡のペースは適切か」

特に、現在転職活動が上手くいかずに悩まれている方にとって、アドバイザーの「親身さ」は重要なポイントでしょう。

アドバイザーの質は、各転職エージェントの中でもバラつきがあることが少なくないので、しっかりと見極めることが必要になってきます。
もし、担当のアドバイザーとの「不一致」を感じたら、相手への敬意を示したうえで率直に「担当者の変更」を申し出るか、他の転職エージェントへ切り替えることを考えましょう。

「転職エージェントの複数登録と選び方」を詳しく見る

3)転職活動の悩みは一人で抱え込まずに、「転職エージェント」を活用しよう

先に説明したように、現在転職活動で行き詰っている方は転職サービスの活用がおすすめです。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは日々転職希望者の相談に乗っているプロなので、あなたがいま置かれている状況から判断して、必要なアドバイスを的確に与えてくれるはずです。

また、転職エージェントを活用する際は幅広い業種・職種から求人を紹介してもらえる「総合型」の転職エージェントと、特定の業種・職種に特化した「特化型」の転職エージェントを組み合わせて利用するのがおすすめです。

総合型・特化型の違いを知り、それぞれの強みを有効活用する

以下、総合型・特化型それぞれのおすすめの転職エージェントを紹介します。どのサービスも無料で利用できますので、「自分に合いそう」と思ったものから試しに登録してみると良いでしょう。

総合型のおすすめ転職エージェント

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国に16拠点あり、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。
リクルートエージェントの的確かつスピーディな対応が、転職の際のモチベーションにポジティブに作用することも多いでしょう。

リクルートエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディタ
テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2022年3月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

求人数・サポート実績No1
登録は5~10分程で完了します。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する──というように、活動のフェーズやモチベーションに合わせた使い方もできます。

dodaの活用メリットとデメリット・注意点

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

転職者満足度 No1
登録は5~10分程で完了します。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

転職活動でモチベーションが保てないときは、「目指す働き方・キャリアプラン」が明確になっていないことが多いです。
マイナビエージェントでは、そうしたキャリア相談もしっかりアドバイスしてくれます。

マイナビエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントのデメリット・注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

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パソナキャリア──全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、「話をじっくり聞いてくれた」と評価する利用者の方は多いです。活動が長引いた際のモチベーション維持にも、役立てられるでしょう。

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人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

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また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

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転職後の年収の増減
 

引用元:パソナキャリア公式サイト

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かいご畑
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メリット
  • 「担当のサポートがよかった」評判多数
  • 転職ノウハウを学べるオンラインセミナー
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  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
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  • 未経験転職への支援に強い
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
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  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
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  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 地方の求人は少なめ
  • 営業以外の求人は少ない
  • 希望の職種・業種以外を勧められることも
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
公開求人数 3,700 非公開 非公開 1.6万 1.6万 6.1万 1.5万 30万 8.4万 3,500 4,100 1,200 7,500 1,000 2,000 3,000 2.9万 1万
得意業界/職種 全業種・職種 営業職メイン デスクワークメイン IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 関東・関西・中部 関東・関西・東海・中国・九州 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 既卒・第二新卒での転職を目指す人
  • フリーター・既卒・第二新卒から正社員を目指す人
  • 正社員への就職を目指している人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 未経験分野にチャレンジしたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

表内の求人数は2022年11月時点のものです。

まとめ)モチベーションが上がらないときは「振り返り」を大切に!

転職には焦りや不安が付き物です。モチベーションが下がってしまうことは誰にでもありますので、ネガティブな感情を抱くのはおかしなことではありません。

モチベーションが上がらないときは、無理にモチベーションを高めようとするよりも、この記事で紹介してきたような方法で気持ちのコントロールを行えるよう、定期的に振り返りを行うようにしましょう。リフレッシュして次の行動に移ることで、思考がクリアになり転職成功率を高めることにもつながるはずです。

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