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「やりたい気持ちはあるけれど……」 転職活動中に「スキル不足」を感じた時の対処法【20代編】

[最終更新日]2019/08/16


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転職で「スキル不足」を感じたら?3つの対処法~20代編~

転職活動をすでに進めている人や、これから転職活動をしようと考えている人の中には、「自分はスキル不足だ」「この仕事をこなすだけのスキルがない」と感じたことがある人もいるかもしれません。

スキルが足りないと感じると、多くの人は「あきらめる」のではないでしょうか。でも、ちょっと待ってください。もしかしたら、スキル不足という認識そのものがただの思い込みかもしれません。

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目次

1)20代転職者がスキル不足を感じるパターンとその原因

20代の転職希望者が「自分はスキル不足かもしれない」と感じる瞬間には、代表的な2つのパターンがあります。「スキル不足」と捉えると、問題を解決するには「スキルを身につける」しかなさそうな気がしますが、実際はそれ以外にも対処方法はあるのです。

では、具体的にどのような場面で20代の転職希望者がスキル不足を感じやすいのか、パターン別に見ていきましょう。どちらかのパターンが今の自分の状態に当てはまるようであれば、「スキル不足」を理由に転職を諦めるのは時期尚早かもしれません。

よくあるパターン① 経験・資格の無い分野に臨もうとしている

スキル不足ではないか?と心配になるのは、実務経験のない業種や職種に転職しようとしているからではないでしょうか。経験がある分野であれば、経験業務の内容や経験年数をアピールすればいいからです。

未経験の業種や職種に転職する場合、求められるスキルレベルがどうしても見えづらくなります。応募要件を満たしていたとしても、「本当に今のスキルレベルで通用するのだろうか?」と不安になってしまうのです。

しかし、人材を募集している企業の側も、十分なスキルレベルを持った人がそう簡単に応募してこないことは覚悟の上で募集をかけているはずです。転職先の職場で通用するレベルにあるかどうかは、最終的には応募先の企業が判断することです。応募する前から「通用しないかもしれない」などと不安に感じていても仕方がありません。応募要件をおおよそ満たしているのであれば、自信を持って応募してみましょう。



よくあるパターン② 応募倍率の高い求人は、「やる気」よりも「経験・スキル」を重視されがち

応募している企業が、いわゆる有名企業や人気企業の求人の場合、倍率が高くなりがちです。企業としては応募者多数の状況であれば、現実的に面接可能な人数になるようふるいにかけなくてはなりません。

たとえば、次の3人の応募者から1人選ばなくてはならないとしたら、誰を選ぶでしょうか。

Aさん:意欲に溢れている。
Bさん:意欲に溢れていて、スキルはそこそこある。
Cさん:意欲に触れていて、スキルも十分にある。


この場合、十中八九「Cさん」が選ばれるのではないでしょうか。

有名企業や大企業のように人気のある求人には、応募者が殺到します。企業にとっては「選びたい放題」の状態なのです。「人柄」や「意欲」といった抽象度の高い要素は、応募者の倍率が高くなればなるほど通用しにくくなるのです。

スキルが十分でなくても意欲を買ってほしい!という場合、いわゆる有名企業や人気企業だけでなく、中小企業やベンチャーを視野に入れて求人を探したほうがいい場合もあるのです。



2)そもそも、20代の転職活動において“スキル”は必要?

20代の転職でスキル不足を感じやすいパターンとして、

  • 未経験分野への転職
  • 高倍率求人への転職

が挙げられることについて見てきました。

では、これ以外のパターンにおいては、そもそも20代の転職活動において「スキル」はそこまで重視されるものなのでしょうか。

転職といえば「即戦力」「スキルは必須」というイメージを持つかもしれませんが、20代の転職においては必ずしもそうとは言い切れないところがあります。スキルの解釈や捉え方を少し広げるだけで、転職の自由度が驚くほど増すかもしれないのです。



20代の応募者には、現状でのスキルの高さよりも「スキルを学ぶ意欲」に注目する企業が多い

20代の社会人経験者に企業が期待するのは、まずは「社会人としての経験」です。新卒との違いとして、一定の社会人経験がありゼロから研修を施す必要がないという点は、企業にとって非常に助かるポイントなのです。この社会人経験があることにより、勤務先が変わったとしてもいち早く新しいルールや文化を理解し、適応できることを期待されているのです。

クリエイティブ系など経験やスキルが問われやすい職種の場合も、このことは例外ではありません。学生時代に習ったことがある技能や、独学で制作した経験があれば、そのスキルを実務に活かすことができる可能性があります。そして、ある程度の社会人経験があれば、実務未経験であっても他業種のスキルをうまく転用し、大事なところは外さずに仕事を進められる場合があるのです。

会社で経験した技能だけが「スキル」として通用するわけではありません。学校で習った技能や独学で習得した技能があれば、ポートフォリオとしてまとめておき、「ベースとなるスキルはあるので、実務で学びながらスキルを伸ばしたい」ことをアピールできるようにしておきましょう。



それでも「スキルが必要な求人に応募したい」と悩んでいるなら

意欲や社会人経験ではどうにもならないようであれば、そもそも20代のスキルレベルでは転職が難しい職種の可能性があります。そういった場合、まずはその職種の下流工程を請け負う仕事に着目してみるのも手です。

たとえば、「書籍編集者になりたい」と思ったとして、編集の経験が全くない転職希望者を出版社が雇うことはめったにありません。そこで、出版社と著者の間に入って編集実務を請け負っている編集プロダクションへの転職を検討してみるのです。

編集プロダクションは良くも悪くも出版業界を支えています。そのため、ときに無理難題を飲まなくてはならないこともあれば、残業が続くこともあります。しかし、編集という仕事をゼロから覚えるには最適な環境である上に、若手であれば未経験者も受け入れているケースが多いのです。

よって、編集プロダクションで何年か経験を積み、自信がついたら出版社へとステップアップしていく、というキャリアプランを軸に転職活動を進めていくことになります。

このように、最初から上流工程にトライするのが難しければ、下流工程にも視野を広げ、キャリアプランを長期的な視点で構築していくことも考える必要があります。



3)20代で「スキル不足」を感じた時の対処法3つ

応募したい求人があるけれども、自分の今のスキルでは不足しているような気がしてしまう・・・。そんなとき、どう対処したらいいのでしょうか。

仕事を遂行するためのスキルがある日突然伸びることはありませんので、可能な対処方法としては次の3つになります。

  • スキルに代わるものをアピールする
  • 少々時間をかけてでもスキルを身につける
  • 第三者にアドバイスを求める

この3つのうち、どの対処法が採用の決め手になるというものではありませんので、自分の状況に最も合った方法を選ぶことが重要になります。それぞれの対処法について、具体的に確認していきましょう。



スキル不足を解消したいという「熱意」をアピールする

スキルをアピールしなくては、と思うあまり「自分にはこんなことができます」「経験があります」「資格も持っています」と面接で並べ立てる人がいますが、こうしたアピールは場合によっては逆効果になることがあります。見方によっては「うちの会社の仕事を甘く見ているのではないか?」「良いことばかり言っているが、本当だろうか?」と思われてしまう恐れもあるのです。

それよりも、「うちに入社したらものすごく頑張ってくれそうだ」という熱意を感じられる人のほうが、面接担当者としても「この人と働きたい」と感じるものです。熱意と言っても「死にものぐるいで努力します」と訴えることではありません。たとえば、次のような面からも「熱意」は伝わります。

  • 業界研究や企業研究を熱心にしてきた形跡がある
  • 履歴書や職務経歴書から、時間や労力を費やして作成したことが伺える
  • 入社後に働く姿を具体的にイメージできている
  • 転職したい理由が志望動機ときちんとリンクしている

こうした熱意の伝え方は思いつきでできるものではありませんので、応募や選考までの下準備をどれだけやってきたかが問われるのです。



社会人向けスクールや職業訓練校で学ぶ

熱意だけでなく実際のスキルも伸ばしたいと感じている人は、少々時間をかけてでもスキルを研鑽するといいでしょう。具体的には、社会人スクール職業訓練校を活用するのがおすすめです。

社会人スクールとは、主に仕事が終わった後やオフの日に通うものを言います。独学と比べると学習のペースがつかみやすく、習慣化しやすいというメリットがあります。反面、費用がそれなりにかかることや、仕事と並行して通うため時間的な制約がどうしても生じることはデメリットと言えるでしょう。

遅くまで残業せざるを得ない状況が続いている人や、週末も出張などの用件が入りやすい人には向かない場合があります。時間の捻出が難しい人にはオンラインスクールなどもありますので、検討してみるといいでしょう。

また、職業訓練校を活用する方法もあります。職業訓練校は受講料が無料という大きなメリットがあり、中には資格が取得できるものもありますので、挑戦してみる価値はあるでしょう。ただし、職業訓練を受けられるのは離職者に限られます。やりたいことが明確に決まっているのであれば、職業訓練校という選択肢も検討してみる価値はあるでしょう。



転職エージェントに相談してみる

スキル不足に悩んだ末、行き詰まりを感じたときは、第三者にアドバイスを求めるのも有効な解決策です。

転職エージェントは無料で利用できる上に、転職のプロであるアドバイザーにスキルや長所を客観的に評価してもらうことができます。自分では気づいていなかった自身の強みや長所を再発見できるかもしれません。

また、応募書類の書き方や面接でのアピールの仕方など、効果的な方法についてもアドバイスしてもらえますので、自力で全てを乗り切るのと比べると効率良く転職活動を進めることができます。

転職エージェントを通じて紹介される案件は非公開求人であることも多く、一般的な求人情報よりも詳しい企業情報を教えてもらえることもあります。非公開なので競争率が低く、実質的に書類選考をスキップできるのも大きな利点です。

このように、転職エージェントに相談することで複数のメリットを得ることができます。スキル不足に悩んでいる人は、転職エージェントへの活用を検討してみるといいでしょう。



4)20代で「スキル不足」を感じた方に、おすすめの転職エージェント

20代のスキル不足を理由に求人への応募を躊躇してしまいがちな人は、転職市場における実際のスキルレベルや自身のアピールポイントについて客観的な指標を得る意味でも、転職エージェントを活用するのは得策と言えます。

では、どのような転職エージェントを選んだらいいのでしょうか。スキル不足をどのような方向で解決していきたいかによって、適する転職エージェントを使い分けていくのがおすすめです。ここでは3社の転職エージェントをご紹介します。



スキルよりも熱意を見て欲しいなら、マイナビエージェントがおすすめ

マイナビエージェントは他の転職エージェントにはない中小企業の優良求人が豊富です。人材紹介を依頼するならマイナビへ、と考える企業がそれだけ多いことの表れであり、マイナビ社が独自に築き上げてきた企業各社との信頼関係があるからこそ実現できることなのです。

中小企業は社員数がそれほど多くないため、新たに社員が入社することで社内の雰囲気が変化することもめずらしくありません。社員の働きやすさを重要視している会社ほど、「この人と一緒に働きたい」と感じられるかどうか、といった熱意や人柄の面を重視する傾向があります。そのため、スキルの面で少々不安があったとしても、若手の人材であれば積極的に採用するケースもあるのです。

スキル偏重ではなく、熱意や人柄も見て欲しいと考えている人は、マイナビエージェントを通じて企業を紹介してもらうといいでしょう。

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

未経験者を積極採用する企業を探すなら、dodaがおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは求人数・在籍アドバイザー数ともにトップレベルの規模を誇る転職サービスです。カバーしている業種・職種も幅広く、企業が求めているスキルレベルもさまざまですので、未経験者歓迎の求人が見つかる確率も高いと考えられます。

有名企業や人気企業の求人には応募者が殺到しますので、一定以上のスキルレベルを持つ人材を選ぶことができますが、あまり知られていない企業は「熱意がある人に来てもらい、育てていこう」という方針で採用活動を進めていることもあります。世間一般に知られていない企業だからと言って、待遇が悪いとは限りません。

たとえばB to Bビジネスを展開している企業など、一般消費者の目に触れにくくても順調に業績を伸ばしている会社はたくさんあります。未経験者を積極採用している企業を探したい人は、dodaの活用を検討してみましょう。

サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

転職活動に行き詰まりを感じているなら、リクルートエージェントがおすすめ

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

興味のある求人が見つかっても「自分のスキルでは無理かもしれない」と考える癖がついているようなら、転職活動に行き詰まり始めているのかもしれません。「自分はスキル不足だ」という考えがもし思い込みだったとしたら、ブレーキを踏みながら転職活動を進めているような状態になってしまい、思い切ったアピールができなくなってしまう恐れもあります。早めに転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはキャリアアドバイザーによるアドバイスが的確で、今後のキャリアプランも含めて相談に乗ってもらえると定評があります。大手エージェントだけに登録者数も多く、キャリアアドバイザーは日々多くの転職希望者と面談していますので、あなたの人材市場価値についても客観的なアドバイスをしてくれるはずです。

自分では気づかなかった強みやアピールポイントについて知りたい人は、リクルートエージェントへの登録をおすすめします。

サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

まとめ スキル不足は致命的な問題とは限らない

中途採用者には即戦力が求められる、とよく言われます。そのため、「転職=スキルは必須」と思い込んでしまう人は少なくありません。

しかし、近年は売り手市場の状況が続いていることもあり、企業にとって人材募集が厳しい時代になりつつあります。希望通りの人材がすぐに入社してくれるとは考えていない企業も多いため、たとえ「求人から読み取れるスキルレベルには十分達していないかもしれない」といった状況であっても、チャレンジしてみる価値は十分にあるはずです



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