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未経験から商品企画に転職するには? 転職成功するために準備しておきたいこと

[最終更新日]2019/08/16


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未経験から商品企画の仕事へ!事前に準備しておきたいこと

巷にはいろいろな商品があふれています。そしてその一つひとつに、企業の商品企画というセクションが関わっています。

商品企画はあらゆる業界に必要なセクションで人気職種でもありますが、「未経験者から転職するのは難しい」と言われることが多いです。

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目次

1)未経験から転職成功するために!知っておきたい商品企画について

商品企画とは?

もしあなたが、「未経験でが商品企画の仕事に転職したい」と思ったら、まずは商品企画の仕事内容や待遇について、きちんと理解を深めておくと良いでしょう。

以下に商品企画の仕事概要、種類、仕事の流れについてまとめますので、是非確認してみてください。



商品企画の仕事とは

新しい商品やサービスを開発する仕事です。
自分が考えた商品やサービスの売上が上がったり、消費者に喜ばれる姿を見ることに、やりがいを感じる人が多いようです。
メーカーの商品企画部にいる方の平均年収は男性で580万円前後、女性が430万円前後といわれています。



商品企画の種類

商品企画と聞くとメーカーを連想しますが、実際にはサービス業や金融業、広告、ITなどのジャンルにも存在するセクションです。
メーカーでの商品企画は研究・開発部門と連携して業務にあたるのが一般的です。
それ以外の商品企画としては、ホテルに勤務してウェディングや宴会のプランを考えるものなどがあげられます。



商品企画の仕事の流れ

商品企画の仕事は、マーケティングを行い市場のニーズをつかむことから始まります。
ニーズをつかんだら、それを踏まえた商品コンセプトを考え、製造や販促のセクションに対しプレゼンテーションを行います。
プレゼンが通り予算取りができたら、商品の開発を担当セクションに依頼します。
試作品をモニターし改良を加えたうえで、商品やサービスを決定します。
その後、販売セクションと協働しながら、広告展開のプランニングを含まて販売戦略を立案します。



商品企画の仕事に必要な資格・スキル

商品企画の仕事に就くために、必須の資格はありません。
しかし、業界や市場に対する深い理解とマーケティングスキル、情報収集能力、発想力などが求められます。
新しいものが好きで、好奇心旺盛な人が適している仕事の一つです。



2)未経験から商品企画に転職する際に準備しておきたいこと

商品企画はクリエイティブ職なので、華やかなイメージを持っている人が多いと思います。
ですが実際に転職してみると、想像していた仕事内容と違うと感じる人も少なくないようです。

入社後のミスマッチを避けるためにも、転職活動を始める前に準備しておきたいことが3つあります。

そこで商品企画に転職する前に準備しておきたい以下3つのポイントについて、詳しく説明していきましょう。

  • 商品企画の仕事内容について理解する
  • 商品企画に役立つスキルを磨く
  • 商品企画の前に別な職種を経験することを覚悟する




商品企画の仕事内容について理解する

商品企画とひとくちに言っても、目指す業界によって仕事内容は大きく異なります。

企画するのがモノなのかサービスなのか、システムやコンサルティングなのかで、仕事内容が大きく変わるからです。
そして、商品やサービスが面白いあるいは良いものであっても、売れなければ何の意味もありません。

また、企業は利益追求を行う組織ですから、コストを抑えて売れるモノをつくらなければならないからです
そのため、業界や同業他社について精通し、市場ニーズをつかんだうえで、売れるモノをつくる責任を負う覚悟が必要なのです。

さらに商品企画の仕事は、モノやサービスを考えることだけではありません。
自分のアイデアを予算や原価、売り上げ予測を検討したうえで、社内のいろいろなセクションにプレゼンし承認を得る必要があります。

実際にモノやサービスをつくる開発部門や、それを市場に売ってくれる販促部門と連携しながら仕事を進めることも覚えておきましょう。



商品企画に役立つスキルを磨く

未経験者が商品企画への転職を目指すなら、職種に役立つスキルを磨き、アピールできるように準備しておきたいところです。

商品企画に必要なスキルには、「情報分析力」や「発想力」「プレゼンテーション力」「消費者目線」などがあげられます。
それまでの職歴に、そうした力を磨く要素があれば、それをアピールするのが得策です。

例えば提案営業職からの転職であれば資料作成やプレゼン、進捗管理などの経験を、マーケティング職からの転職であればセールスプロモーションや広報・PRの経験を、商品企画の仕事に役立てることができるはずです。

いままでのキャリアにそうした要素がない場合は、商品企画の仕事に生かせる「マーケティング・ビジネス検定」や「商品開発士」「商品プランナー」「商品開発コーディネーター」などの資格を取得するのもよいでしょう。



商品企画の前に別な職種を経験することを覚悟する

商品企画は、社内でも人気が高いセクションです。
そのため、未経験者がすぐに商品企画セクションに採用されるのは難しいのが現実です。

そう考えると、経験しておくと商品企画に役立てそうなセクションで経験を積むと割り切り、別な求人に応募するのも選択肢の一つです。

営業や販促、マーケティングなどを経験し、それから商品企画職への異動あるいは転職を目指すのです。

また企業によっては、全社員にアイデアを募り、そこから商品やサービスをつくっているところもあります
自分のアイデアが採用されれば、商品企画のセクションへの異動も夢ではなくなります。

自分がどんな商品企画をつくりたいのかを明確にして、公募も含めて企画書作成や社内提案を行ってみるのもよいかもしれません。



3)未経験から商品企画への転職で注意するポイント3つ

商品企画を目指す未経験者は、自分が考えた商品やサービスを通して、消費者が喜んでくれる姿をイメージしている人が多いのではないでしょうか。

ですが毎年数多の商品やサービスが登場しますが、売れるのはほんの一握りであり、転職後にイメージとのギャップを感じる人も少なくありません。

そこで、未経験者が商品企画に転職するにあたり、注意しておきたい3つのポイントについて、お話ししておきたいと思います。



ポイントその1)予想以上に地道な作業が多い

商品企画の仕事は、自分のアイデアを形にすることではありません。
市場に受け入れられる商品やサービスを考え、それを売って利益を生むことが仕事です。

売れる商品やサービスをつくるためには、業界や市場についてきちんと理解するだけでなく、利益が出るようにコスト管理や販売戦略の立案など、幅広い業務を的確に遂行する能力が不可欠です。

市場調査やモニタリング、社内プレゼンのためのデータ分析、資料作成など、地道な作業の積み重ねが売れる商品やサービスを発想する根拠となります。

華やかな結果を出すために、コツコツと地道な作業を続ける仕事であると理解しておかないと、ギャップを感じてやる気を失ってしまいかもしれません。



ポイントその2)良い商品が売れるとは限らない

商品やサービスを企画するからには、少しでも良いものをつくりたいと思うのは自然なことです。
ですが、自分が良いと思う商品やサービスが売れるとは限らないのが現実です。

企業が新しい商品やサービスを開発するために使える予算は決まっていますし、高くても良いものを選ぶという消費者ばかりではありません。

また、良いものに対する観点にも個人差があります。

市場内のシェア率を上げるためには、自分がつくりたいものではなく、売れる、つまり消費者に受け入れられるモノは何かを冷静に見極める視点が重要なのです

商品やサービスの価格を抑えるために、原価削減を余儀なくされ、機能や質を落とす選択をせざるを得ないことも多いです。
そうした制限の中で商品やサービスを企画して、売上という結果を出す仕事だと理解して転職するのがポイントです。



ポイントその3)業績に直結するのでプレッシャーを感じやすい

商品企画の仕事は、モノやサービスを考えることだけではありません。
販売セクションと同様に、企画した商品やサービスの売上に対する責任も負うことになります。

多額の開発費や販促費をかけたのに、売上目標を達成できなかった場合、商品やサービスに問題があったのではないかと、責められる場面があるのも事実です。

また、新しい商品やサービスが市場に受け入れられるまで、時間がかかることもあります。

自分のアイデアが商品化されたのに結果が出なかった場合、そのプレッシャーに負けて精神的に追い詰められていく人も少なくありません。
そして、常に結果を出し続けるとも限らないのです。

そういう意味では、結果が出なかった時にもくさることなく、その理由を冷静に分析し、次に生かそうという強靭な精神が必要な仕事だといえるかもしれません。

売上の責任は商品企画にはないと考えている人が多いので、ギャップを感じてマイナスに作用する可能性があります。



未経験の場合は、転職エージェントで相談しながらの転職活動がおすすめ

未経験者が商品企画への転職を目指すなら、転職エージェントを活用することをおすすめします。

転職サイトは単に求人情報が紹介されているだけなので、応募企業について最低限の情報が記載されているだけです。

ですが転職エージェントに登録すれば、求人紹介の前にキャリアカウンセリングが義務付けられていることが多いので、自分のキャリアの振り返りやアピールポイントを見つけるきっかけになります。

また、未経験の商品企画職の実情や応募企業が求める人材像など、個人では得られない情報を提供してくれます。

転職エージェントによっては業界や職種に精通したキャリアコンサルタントが担当に就くことも多く、応募書類の添削から面接対策まで親身になってサポートしてくれるので安心です。



4)未経験で商品企画に転職する際の、おすすめ転職エージェント

商品企画は未経験という方でも、「商品企画の仕事に携わりたい」と強く思うのなら、自信を持ってチャレンジすべきです。
未経験だからこその、これまで異業種でのキャリアの中で育まれたスキルやノウハウが、仕事に生かせることも、きっとできるはずです。

しかし、転職を成功に繋げるためには、プロのサポートを受ける方が有利なことは否めません。

ここからは、未経験者が商品企画職を目指すにあたり、おすすめの転職エージェントを3つほどご紹介したいと思います。

転職エージェントによって強みや特徴が異なりますし、異業種転職だからこそ、キャリアコンサルタントとの相性が重要です。

自分に合った転職エージェントはどこか、情報収集してしっかり見極めましょう。
さらに、複数の転職エージェントに登録し、併用することでチャンスを増やしてください。



未経験で商品企画職への転職を目指す30歳以上の方にはdodaがおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

転職エージェントの老舗であるdodaは、全国各地の膨大な求人を扱っていることに定評があります。

そのため、あらゆる職種の求人が常にあり、業界に精通したキャリアアドバイザーの下で、異業種転職できると人気です。
中でも企画系の求人に強く、非公開求人も豊富です。

また、登録者のキャリアとスキルを踏まえて、商品企画職に就くためのアピールポイントを探し、応募企業のニーズに合う応募書類の作成や面接突破のためのアドバイスをしてくれます。

未経験者の異業種転職は30歳までが目安というのが定説ですが、dodaは30歳以上の異業種転職の実績が多いという評判も高く、その点でも安心でしょう。

メールや電話でのキャリアカウンセリングにも対応してくれるので、遠隔地への転職を希望している人にもおすすめです。

サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

20代で商品企画職への転職を目指す方にはマイナビエージェントがおすすめ

マイナビは「新卒の就活支援」で有名ですが、転職支援部門である「マイナビエージェント」も特に若手ビジネスパーソンの間で人気と評判を勝ち得ています。

20代で未経験である商品企画職を目指すなら、若者の転職支援に定評があるマイナビエージェントがおすすめでしょう。

登録者一人ひとりに対し、丁寧にキャリアカウンセリングしたうえで、希望の転職を果たすために必要なスキルの養成や相談、サポートを行ってくれます。

マイナビのキャリアアドバイザーと話をすることで、キャリアプランの再構築ができたという利用者も多いといいます。

また、新卒の採用サイトも持っていることから、各企業の人事担当者とのパイプが太く、他者では得られない様々な情報を持っているといわれています
若者には必ず登録してほしい、転職エージェントの一つです。

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

親身なサポートを求める方にはパソナキャリアがおすすめ

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!

人材派遣業から発展したパソナキャリアは、幅広い業界の求人が豊富な転職エージェントです。
親身で手厚いサポートが好評で、初めて転職する人には強い味方になってくれます。

さらにパソナキャリアのキャリアアドバイザーは、業界や職種ごとに担当を設けており、その業界・職種ならではの情報にも精通しています。

そのため、未経験分野への転職を目指す際に、専門的な視点から有益なアドバイスがもらえると評判なのです。
また、パソナキャリアは独占求人が多く、女性の転職支援に強いことが知られています。

未経験の商品企画職を目指すにあたり、寄り添ったサポートをしてほしいと考えているなら、選んでほしい転職エージェントといえます。

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア

幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

まとめ)商品企画の仕事に就きたいなら、しっかり準備しよう

今回は、未経験者が商品企画の仕事に転職する方法について、ご紹介しました。
この記事をまとめると

  • 新しい商品やサービスを開発する商品企画の仕事は業務の幅が広い
  • 未経験者が転職を目指すなら、仕事内容の理解と必要なスキルの養成と覚悟が不可欠
  • 転職後のミスマッチがないよう、転職エージェントの活用がおすすめ

という3つのポイントがあります。
この記事を参考に、憧れている商品企画への転職を目指して、未経験でも諦めずにチャレンジしてくれたらうれしいです。



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