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「転職活動がつらい…」 モチベーションが上がらなくなったときの対処法【40代男性編】

[最終更新日]2019/04/23

転職活動…つらい……。モチベーションを上げる対処法。40代男性篇

転職活動中の40代男性の皆さん、転職活動に手応えは感じていますか?

手応えが感じられない書類選考が続いていて、モチベーションが下がり気味・・・
思っていたよりも転職活動が長期化しそうで、正直息切れし始めているかも・・・

こういった状況の方もいるかもしれません。

目次

1)そもそも、40代男性の転職活動で「疲れてしまう」原因って?

40代男性を募集対象とする求人は、20代・30代と比べると顕著に減っていきます。応募可能な求人が少なくなるということは、求人1件あたりの応募者が増えることを意味していますので、書類選考の時点で競争率がかなり高くなる可能性があります。そのため、「応募しても面接まで漕ぎ着けられない」「何社も応募したのに書類選考で落とされてしまう」といったことが起こるのです。

採用選考はあくまで「雇用契約を結ぶべきかどうか」の観点で行われますので、転職希望者の一個人としての価値を否定したり、優劣をつけたりしているわけではありません。そうは言っても、転職活動そのものが初めての人はもちろんのこと、20代・30代の頃に転職経験がある人にとっても、書類選考をパスできそうな手応えが感じられないのはショックな出来事でしょう。

書類選考を通過しない状況が続くと、「もう転職するのは無理なのではないか?」「自分の経験やスキルを求めている会社など存在するのだろうか?」といったネガティブな気持ちになりやすく、疲れてしまう原因となるのです。



2)【要注意!】40代男性の、転職→「決まらない…」の悪循環に陥ってしまう3つのパターン

転職先がなかなか見つからないとき、ネガティブな思考は大敵です。前向きな姿勢が失われてしまうことで、いっそう自信をなくしてしまう悪循環に陥ってしまうことがあるからです。このような状況に陥ると、転職先が見つかりそうな手応えがないまま時間が経ち、転職活動がずるずると長期化してしまうこと恐れがあります。

転職活動を続ける上で悪循環に陥りやすいパターンを3つ挙げてみます。自分の今の状況がこれらのパターンに当てはまっていないか、チェックしてみましょう。



パターン1)度重なる不採用通知で、自信喪失感が強まってしまう

すでに何社も応募している人は、不採用通知を何通も受け取っている状況かもしれません。自分に何か良くない点があるのではないか、と自信を喪失してしまいやすい状況です。

しかし、不採用になったことで自信をなくしてしまうと、別の企業に応募する際にチャレンジングな応募がしにくくなったり、応募書類を記入する際にも熱が入らなくなってしまったりする可能性があります。「どうせまたダメだろう」といったネガティブな思考に陥ってしまうからです。

過去に不採用となった企業や面接での失敗、スキル不足と判断されてしまったなどの経験はすでに終わったことですので、自分でコントロールして変えることができません。そういったことに影響されてネガティブになってしまうよりも、これから応募する企業に全力投球することで、コントロール可能な未来を見据えていくようにしましょう。



パターン2)他人と比較して自信をなくす

40代のビジネスパーソンは「働き盛り」真っ只中です。同年代の知人の中には順調に昇進して役職についている人や、収入面で恵まれた暮らしをしている人もいることでしょう。転職活動がうまくいっていないときほど、つい他人のことが気になってしまったことはないでしょうか。

転職活動中、自分と他人を比べて良いことはほとんどありません。多くの人は自分よりも「上」を見てしまうので、「自分はこんなに不採用になっているのに・・・」「専門性の高いスキルがあるわけでもないし・・・」といった思考に陥りやすく、さらに自信をなくしてしまう原因になるからです。

転職活動中は、SNSをチェックするのも意識的に控えたほうがいいかもしれません。他人のことと自分の転職活動は切り離して考え、目の前のやるべきことに全力投球することでしか良い結果は得られないのです。



パターン3)周囲に隠しながら転職活動を行う

転職活動をしていることを職場の同僚や上司に対しては伏せておくケースが多いはずですが、ビジネス上のつながりがない旧知の友人や家族に対しても隠していないでしょうか。

転職活動には想像以上に多くのストレスが待ち受けています。人に話したいことや、聞いてもらうだけでもスッキリする話があるかもしれません。その意味で、「誰にも言えない」という状況は必要以上にネガティブな思考に陥りやすいと考えられるのです。

また、周囲の人と会話を交わすなかで、思わぬ情報を得られたりすることがあります。転職の経験がある人や転職希望業種と関連する仕事をしている人からの情報はもちろんのこと、メンタル面でのアドバイスなど、人との会話は転職活動を好転させるヒントに満ちています。

「転職活動のことは誰にも言わないほうがいい」と決めつけてしまわず、支障のない範囲でオープンにしておいたほうが、結果的に転職活動にも良い影響を与えることが多いはずです



3)40代男性の、転職活動に疲れたら試したい対処法3点

現状、すでに転職活動に疲れてしまったという場合、どうしたらいいのでしょうか。

転職活動に疲れてしまっているとすれば、まずは「疲れ」を解消することが先決です。疲れた状態のまま対策を打っても、疲れを助長する結果になってしまったり、かえってネガティブな思考に拍車がかかってしまったりすることもあるからです。まずは疲れを取り除き、改善した状態で次の対策を打つのが望ましいでしょう。

40代男性が転職活動に疲れたとき、ぜひ試していただきたい対処法は次の3つです。

  • 自信を失わないための思考法を身につける
  • 一時的に転職活動から離れてみる
  • 一人で悩まず、転職活動をサポートしてくれる味方を見つける

それぞれ、順を追って見ていきましょう。



自信を失わないための思考法を身につける

結果が思うように出ないとき、自信をなくしやすい人は「今現在起きていること」と「自分の評価」に意識が向きすぎていることが多く、目の前の状況と評価を直結させて考えてしまいがちです。

現在の状況はこのまま続き、自身の能力や評価も固定化されているという考え方をフィックスト・マインドセットと言います。現状よりも成長することを加味していない考え方のため、現在の状況が良くないと自信喪失につながりやすいのです。

これに対して、能力は可変のものであり高められること、そのために学んだり対策を練ったりするプロセスを楽しめる思考のことをグロース・マインドセットと言います。グロース・マインドセットに近づくには、自身が意識的に成長を志向するだけでも効果があります。また、周囲の人でポジティブなタイプの人がいれば、その人の話を聞いたり行動を真似たりすることで、グロース・マインドセットが伝播する場合もあります。

こうした思考の傾向は、自信を持ち続ける上で非常に重要な位置を占めています。まずは自身の考え方がフィックスト・マインドセット寄りになっていないかチェックしてみましょう。



一時的に転職活動から離れてみる

在職のまま転職活動をしており、収入源が確保されている状態であれば、転職活動をいったん休止してみてもいいかもしれません。気持ちが落ち込んでいるときや焦りが生じているときは、いちど冷静になって振り返ってみないと自身の心理状態を客観視できないことがあります。

現職の仕事に集中したり、プライベートの時間を使ってリフレッシュしたりといった時間を取ることで、転職活動と距離を置いて冷静に振り返ることにつながる場合もあるのです。

また、転職活動は「」によるところが大きいため、ある時期に全く出ていなかったタイプの求人が別の時期に一気に増えるという現象は決してめずらしくありません。もしかしたら、「今はタイミング的に合わなかっただけ」かもしれません。時期をずらして転職活動を再開してみたら、案外すんなりと選考が進む可能性もあるでしょう。



一人で悩まず、転職活動をサポートしてくれる味方を見つける

転職活動は基本的に同じことのくり返しです。応募して選考を受けるプロセスを繰り返すわけですから、どうしても視野が広がりにくく特定の思考にとらわれやすくなります。身近に転職経験がある人がいれば、今の自分の状況を伝えつつ相談してみると、自分では考えつかなかったヒントや解決策が見つかるかもしれません。

うまくいかないときほど、一人で悩みを抱えているのは良い状況とは言えません。相談できる人を見つけ、アドバイスを求めるのは有効な解決策の1つと言えます。

すでに転職活動に行き詰まりを感じているのであれば、自己分析や業界分析、スキルの棚卸し、キャリアプランといった根本の部分から練り直してみたほうがいい場合もあります。第三者の視点から客観的にアドバイスしてくれる人がいたほうが、自身の強みや弱みを分析しやすくなりますので、転職エージェントを活用することをおすすめします。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは数多くの転職希望者の相談に乗ってきたプロですので、あなたが今抱えている問題の本質を見抜き、効果的な解決方法を提案してくれるはずです。



4)転職活動に疲れたときに。おすすめの転職サービス

転職エージェントと聞くと求人を紹介してくれるイメージがありますが、キャリアアドバイザーとの面談を通じて相談に乗ってもらうこともできます。転職活動に疲れを感じているようなら、転職エージェントに相談することで思わぬ突破口が見えてくることがあるかもしれません。

ここでは、40代男性で転職希望の方が利用すると効果的と思われる転職サービス3社をご紹介します。自分の状況や今後の転職活動の進め方に合ったものを選んで登録しておくといいでしょう。



目標設定から再考したい方にはJACリクルートメントがおすすめ

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

転職活動がうまくいかず自信をなくしがちなときは、目標を高く掲げようとしてもなかなか難しいかもしれません。どうしても手近な「現実的に内定できそうなところ」を狙おうという考え方になりやすく、より上を目指そうという気持ちが湧き起らなくなってしまうこともあるでしょう。そういうときこそ、ハイクラス人材向けの転職サービスを活用することで目標設定を根本的に見直してみてはいかがでしょうか。

JACリクルートメントはハイクラス人材向けの転職エージェントとして知られています。重要度の高いポジションや高い専門性を持った人材を求める企業を紹介される可能性も十分にありますので、「自分がこういうポジションの選考対象になるのか」と気づくきっかけになるかもしれません。

目標設定が変われば、モチベーションも行動も変化していくはずです。あえてハイキャリア向けのサービスに登録することで自分自身を鼓舞していくのも、転職サービスの活用法の1つと言えます。

サービス名 JACリクルートメント
特徴 ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)

じっくりと相談に乗って欲しい方にはパソナキャリアがおすすめ

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!

転職活動が長期化し、精神的にも疲れが出ているときこそ、じっくりと相談に乗ってもらい不安材料を減らしていきたいと考える人もいることでしょう。一人で悩み続けることで、ますますネガティブな思考に陥ってしまっているのであればなおさら、第三者に相談を持ちかけたことが重要な転機になるかもしれないのです。

パソナキャリアは登録後の面談をじっくりと時間をかけて行ってくれると定評がある転職エージェントです。希望条件はもちろんのこと、退職理由や将来のキャリアプランについてもていねいにヒアリングしてもらうことで、プロによる案件紹介の精度が高まるだけでなく、自分自身も頭の中が整理され転職活動の課題点をクリアにする効果が期待できます。

一人で考えながら進める転職活動に行き詰まりを感じている人は、パソナキャリアに相談することで悪い流れを裁ち切ることから始めてみてはいかがでしょうか。

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

これまでの経験を有効活用したい方にはビズリーチがおすすめ

ビズリーチ。年収600万円以上の方に支持される転職サービスNo.1

近年、40代以降の転職が活況となっている理由の1つに、ミドル層以上のビジネスパーソンが持つ「経験値」を求める企業が増えていることが挙げられます。明文化できるスキルや実績はもちろんのこと、中間管理職として困難な状況を切り抜けてきた経験を活かして力を発揮して欲しいと考える企業が増えているのです。

転職者としても、これまでの経験を重宝してもらえるのであれば、自分の経験に自信と誇りを持って転職することができるでしょう。

管理職経験など、これまでの経験を有効活用したい方はビズリーチの活用をおすすめします。ビズリーチはハイクラス人材をターゲットとする転職エージェントで、ヘッドハンターによるスカウトを通じて企業にアクセスする点が特徴的です。

管理職採用など、一般の求人では探し当てることのできない希少なポジションの案件を紹介されることもあります。ヘッドハンティングされたことがきっかけで転職が決まれば、自身の経験が高く評価された証ですので、転職先で自信を持って活躍できることでしょう。

サービス名 BIZREACH(ビズリーチ)
特徴 BIZREACH(ビズリーチ)は、国内最大級のエグゼクティブ・ハイクラス向け転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターたちが、転職活動をされている方々に直接スカウトします。
企業名 株式会社ビズリーチ(2007年)

まとめ) 転職活動に疲れたら「思考法」+「行動」を変えて乗り切ろう

転職活動に疲れているときは、同じ考え方や習慣を続けていても、なかなか事態が好転しない場合があります。こういったときは、「思考法」と「行動」の両面を変えることで、悪い流れをいったん裁ち切ることが大切です。

この記事でご紹介した、フィックスト・マインドセットからグロース・マインドセットへと思考を変えることや、一人で悩まず良き相談相手を見つけるといった行動を変えることによって、ある時点から良い流れに変わったことを実感できるかもしれません。現状、転職活動に疲れ気味という人は、「思考法」+「行動」を変えてみることを意識してみましょう。