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転職後に後悔しないために! 他の人たちの失敗体験から学ぶ、転職成功に向けての準備・対策ポイント4点

[最終更新日]2022/01/08

失敗談から学ぶ、転職活動。

近年は雇用市場の流動化も進んできており、転職者数も年々増加傾向にあります。

それに伴い、転職エージェントや転職フェアといった転職支援サービスの活性や、書籍やインターネットでは転職活動におけるノウハウも多く紹介されるようになりました。

ですが、それでも「転職に失敗した」と悔やまれる方も少なくありません。

つまり、いかに世の中の転職支援サービスが活性していたとしても、転職する方の意識的な働きかけがついてこなければ、転職失敗も充分起こり得るということでしょう。

目次

1)「転職後の後悔…」でよく挙げられる4つの失敗と対策

転職後によくある4つの失敗パターン 1:就労条件の認識に違いがあった 2:職場の雰囲気が合わなかった 3:異業種への転職。思っていたのと違った 4:希望と異なる業務内容を受け渡された 5:転職後によくある4つの失敗パターン

どのような点が転職において「失敗だった」と感じるかは人それぞれによるというところですが、実際に「転職が失敗だった…」という方のお話は、大きく分けると下記のパターンに分かれます。

まずはよくある転職事例を4パターン紹介した上で、それぞれにおける失敗事例を防止するための方策を紹介します。事例を確認した上で、こうした失敗を回避するためにはどうしたらいいか考えてみましょう。

転職エージェントを比較するポイント

よくある後悔・失敗ケース1)転職して入社したら、聞いた話と就労条件が違った

正社員と聞いていたのに、契約社員で、かつ賞与も無し。

新しい職場は前職場から仕事を発注してもらっている会社です。
つまり、「元請」と「下請」という大きな壁がありました。
ちなみに新しい職場は下請けの下請け、つまり孫請けです。

そして、「孫請け」ともなると会社に入ってくるお金は少なくなってきています。

お金が少なかったら仕事はたくさんあっても人員を増やすことも出来なくなるもので、前の職場では10人でやっていた仕事を私たちは3人で仕事していました。

そんな過酷な状況で、それでいて自身の待遇は、入社後1年間は契約社員。

「1年後に社員となるが、契約社員の間は賞与も無しで、賞与が初めて貰えるのは入社後2年後」──という過酷な現実に直面することとなりました。

今回転職したことで私が気づいたこと、「もっと注意すべきだったな」と反省したことは、色々あります。

まず、面接時に「緊張せずに何でも聞く!」。これに尽きますね。

──この行為を私は出来ていませんでした。

面接官と前職場が同じだったのにもかかわらず、重要な点を聞いてなかったのです。

1年間契約社員だということ、初めての賞与は入社後2年後だということ。
そして入社後1年間は給与20%カットだということ。

これら全部、入社するまで知りませんでした。

そして孫請けともなると過酷さが増していることも知りませんでした。

面接時に「知りたいことをしっかり聞く」という姿勢が全くできていなかったことが、本当に悔やまれます。

次の転職時には、このことを心掛けて行いたいです。

参照:【失敗談】あっさり転職できたものの、契約社員からのスタートになり…(バタさん/男性/40歳)

労働条件・就労条件は丁寧に確認を!

労働条件の認識相違は転職における失敗事例としてはよく聞かれるものです。この事例のように正社員─契約社員といった「雇用形態」が異なっていたというのはかなり根本的ですが、年収が想定したようにはもらえなかったなど様々なポイントで「想定と違っていた」という転職者の方は少なくありません。

これらの失敗は、入社前の労働条件を「求人票」や「面接時の質問」で確認することで回避できます。

ですが、求人票で確認できるのは、あくまでその企業の一部情報のみ。面接中の質問で確認するとしても、限られた時間内で、審査を受ける側からすると「質問しにくい」と感じてしまうこともあるでしょう。

求人企業の労働条件をしっかり把握したいという際は、転職エージェントを活用することが王道でしょう。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人情報には載っていない企業情報を多く知り得ているものです。

おすすめの転職エージェントについては「3)転職で失敗しないために。サポートの評判が高いおすすめ転職エージェント」で詳しく紹介していますので、併せてご覧ください。

また、内定時に労働条件通知書をもらった際にも、自身の認識とのずれがないか今一度確認すると良いでしょう。

その際に、書面に書かれていない情報を確認したい際は企業に問い合わせて構いません。
契約に同意しない限りは「入社を取りやめる」ことは可能ですので、自分が求める労働条件になっているかどうか、今一度確認の上、最終的な判断を下すことが重要です。

よくある後悔・失敗ケース2)転職活動は成功したが、職場の雰囲気が合わなかった

従業員200人の会社から従業員8人の会社に転職。

新しい職場はわずか8名の小さな税理士事務所で、男性社員が少なく気まずい思いがしました。
職場内の独特なルールについていくのにも苦労しました。

たとえば毎日の掃除やゴミ出し。
少しでも掃き忘れなどがあったりすると、お局社員からの説教が延々と続きます。

飲み会も男性社員は呼んでもらえず、いつまで経っても職場に馴染むことはできませんでした。

男性の多い職場を選べばよかったと思います。
当初は、女性の方が優しくて働きやすいかも、なんて思いがあったのですが、女性は女性で怖かったです……。

採用面接の際は、せいぜい2名の社員と会うだけなので、
それだけで職場の雰囲気まで察知するのはなかなかに至難の業です。

今回、あまり職場の男女比までは視野に入れずに活動をしていました。
この辺りは、求人票などを見ればわかった情報でしたので、
もっと慎重に行動すべき、ということを学びました。

今回、特にやりたいことの無い状態で「とりあえず新しい環境で働きたい」との思いだけで転職をしてしまいました。

正直に言うと、とても後悔しています。

たとえば将来、税理士になりたいなどの目標があれば良かったのですが、
税理士の分野に、私はまったく興味がありません。

今の職場も、じきに耐えられなくなる時が来る気がします……。

参照:【失敗談】漠然と「新しい環境に移りたい」と思ったものの、転職先の人間関係に悩むようになり(前方さん/男性/28歳)

入社後のカルチャーギャップのリスクを負っても転職すべきか、転職する目的の明確化を!

入社してみたら雰囲気がイメージと違った、前職とはことなる不可解・面倒なルールがあった、というのも転職におけるよくある悩みです。

このいわゆる前職とのカルチャーギャップとでも言うようなリスクは、はっきり言って完全に防ぐことは不可能でしょう。

転職活動中はごく限られた人間との面接だけでしか企業カルチャーを確認することができないので、いくらあった人を精緻に分析しても入社後のイメージを完全に明確に持つことはできませんし、転職面接中に社内のローカルルールなどの話題になることはなかなかないでしょう。

従って「入社後のギャップは何かしら発生する」と覚悟の上で転職すべきでしょう。その上で、そうしたリスクを飲んででも「転職すべきなのか」改めて考えてみましょう。

自分がなぜ転職するのか、転職の目的が明確になっていて一本の芯があれば、入社後の細かい想定外は我慢できるはずです。改めて各々転職の理由を考えて、それは入社後の環境変化が自分にとって逆風となる可能性があっても進めるべきものなのかどうか自分なりに答えを出してから転職に踏み出すと良いでしょう。

よくある後悔・失敗ケース3)異業種への転職。予想を超えるギャップがあった

同じ職種でも、業種が変われば働き方も大きく変わる。

新しい会社の社員規模は1500名。──前の会社の50倍です。

前職よりはるかに大規模の会社に入社できたということもあり、
「ここからもっとステップアップしていけるぞ」と息巻いていました。

ですが、いざ入社したら中途入社がほとんどで、かつ人間的に尊敬できる人は誰一人いませんでした。

表向きには「みんなで頑張ろう的」なムードなんです。
だけど、ふと裏に回れば、そこでは陰口や文句のオンパレード。さすがに落胆しました。

肩書は営業職でしたが、商品のPRをすることもなく、日々電話で受注や見積もり依頼を受け、その対応に追われて。

製品納品時には土日祝日も関係なくお客様の希望スケジュールに沿った立会と業者の手伝いです。
「仕事とプライベートの両立って、こんなに難しかったっけ…?」とよく感じました。

今の仕事だって、良いところや楽しいところもあります。…まだそんなに多くは見つけられてないですが。

もう少し頑張ってみて、それでもやっぱり「あまり楽しいところは多くないな」と思うようだったら、また違った業界の営業職として働きたいと考えています。

参照:【失敗談】同じ「営業」でも労働環境や社内の雰囲気が全く違った(ふさん/男性/25歳)

異業種への転職は慎重に判断すべき

たとえ同じ職種であっても、異業種での転職は常に慎重に判断したほうがいいでしょう。例えば同じ営業職でも、金融機関の営業職と、製薬会社の営業職では全く仕事のやり方も、パフォーマンスを発揮するためのコツもことなることは想像に難くないでしょう。

このようにたとえ職種が同じでも、仕事のやり方やポイント大きく異なると言うのは珍しいことではありません。また、会社の雰囲気やカルチャーというのは、もちろん個社ごとにことなりますが、業種によっても特徴が出る傾向にあります。ケースバイケースではありますが、おしなべて業種が異なると企業の雰囲気やカルチャーが大きく異なることが多いです。

これらの要因により、異業種をまたぐ転職は、たとえ職種が同じだとしても入社前後のギャップが大きくなる傾向にあります。

こういった失敗を避けるためには、入社前にその会社の具体的な業務内容と、そして風土や雰囲気を知っておくことです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーならば、こういった企業の内側の情報もある程度有していますので、まずはご自身がどういった会社に進みたいのかを明確にしたうえで、キャリアアドバイザーに相談しつつ転職先企業を見定めていくと良いでしょう。

よくある後悔・失敗ケース4)転職入社後、希望していた以外の業務を任せられた

希望していた仕事内容と違うのは「総合職」だから?

転職後がどうだったかというと、正直あまりなじめませんでした。

なによりも、仕事内容が嫌でした。
面談の時に提示された職種と違うところに配属されまして。
それがどうしても納得いきませんでした。

「前職よりも年収を下げてまで入ったのに…。なんでだよ…」と、いつもそんなことを思いながら仕事をしていました。

そんな感じだったんで、勤務姿勢にも出ていたのでしょうね。
良く上司に怒られました。

僕のやりたかった業務は、商品開発です。自分の考えで企画して、商品として形にしていく──そういうことをメインの仕事にしていきたいと、ずっと思っていて。
──現時点は、そこからかなり遠い業務内容なんですが。

これから転職しようとする人に僕がアドバイスできることがあるとしたら、それは「転職先はしっかりと調べて決めないといけない」ということですね。


「転職しなければならない、でもどこもあまり興味はない・・・。でも早く決めないと」──そんな風に焦ってもあまり調べもぜずに転職してしまったのが、今回一番よくなかったと思っています。


良かったことは、職場の人間関係。
仕事はやっぱりチームワークが良くないと上手くいかない・・・当たり前のことですけどね。そしてその、当たり前のチームワークを良くするためには、人間関係がなによりも大切。今回の転職ではそれを学べました。


残念に思えることは、なによりも業務が楽しくないこと。そして、給与が下がったこと。
さすがに業務は段々と慣れてきましたが、モチベーションは未だに低いままです。


参照:【失敗談】面談で提示された職種とは違う部署に配属され…(カモシカさん/男性/30歳)

長期的なキャリアについても会話しながら転職活動を!

まず大前提として、「総合職」として転職する場合、(日本においては)自分の希望する仕事内容でで長期間継続的に働きつづけるのは簡単ではありません。

ごく小さな企業か、もしくは専門性の高い職種での就職ができた場合は、長期的に同じ業務内容で働くことが可能な契約で転職できる可能性もありますが、部署異動を伴うことを前提とした雇用契約となっていることが圧倒的に多く、その場合どこかのタイミングで異動して別の業務につく可能性は排除できません

そもそも「希望通りにはいかない可能性」は覚悟する必要があり、そのうえで、面接での質疑などの中で長期的なキャリアビジョンなどについて確認しておくことが肝要です。

もちろん一般的には面接の中で話したキャリアビジョンは保証されるものではないので、結局は想定外の業務に就くリスクについては許容するしかないところですが、全く何も確認しないまま転職するよりは危険性は下がるでしょう。

2)転職後に後悔しないためのポイント4つ

ここまで、転職におけるよくある失敗パターンについて4点と、それぞれに関する予防法について紹介してきました。

続いては、転職を成功させ、かつ後悔しないものするためのポイントを4点紹介します。転職は自身のキャリアを実現する上で本来有効な手段です。もちろんリスクはありますが、次の3点を意識することで、転職で失敗し、後悔する可能性を下げることができるでしょう。

ポイント1) 自己分析だけでなく、「自己観察」を行う

「自己分析」だけでなく「自己観察」も あなた自身の心の状態・動きについて理解を深めておくと、転職などの人生の重要な意思決定の場で満足いく判断をしやすくなる。

よく就職活動や転職活動については「自己分析」を行なってより自分に合った仕事を探すことが推奨されます。

自己分析の進め方

自己分析のコツは、「根本に立ち返る」ことです。
具体的には、次の4つのステップに沿って進めていくと良いでしょう。

自己分析は、振り返り→Will→Can→Mustの順番で行う
  • STEP1 今までの経験を振り返る
    …これまで培った知識・スキル・そして経験を振り返り、整理していきます(キャリアの棚卸し)
  • STEP2 これから何をやりたいかを考える
    …STEP1で整理した内容を踏まえて、これから先どんな働き方をしたいか、転職後にどんな知識・スキルを身につけたいかを考えます
  • STEP3 現在、何が出来るかを考える
    …STEP2で描いた今後の働き方に役立てられそうな、いま現在の自分の強み・活かせるスキルを整理します
  • STEP4 応募先企業で求められていることを確認する
    …応募しようと考えている企業が求める人物像を確認し、STEP1~3で導き出した自身の状態との共通点(またはギャップ)を明確にします

STEP1が「キャリアの棚卸し」、STEP2~4が「自己分析」の行為になります。
これらを行っておくことによって、自身がどんな企業に応募すべきかの方針を立てやすくなり、また職務経歴書や面接の際の自己紹介や自己PRは格段に進めやすくなります。

キャリアの棚卸し、自己分析の進め方については以下記事にも詳しく説明しています。
興味のある方は、併せてご覧ください。

自己分析のやり方を詳しく見る

自己分析はもちろん有効ではあるのですが、新卒就職と比較して少ないチャンスで転職先を決めていかなければならない転職活動では、さらに自身を深掘りする「自己観察」を行うことをおすすめします。

自己観察は自己分析で確認した自分の意向やビジョンについて「なぜその選択をしたのか」「どのような心理状況でそう行動したのか」といったような「心の動き」をより細かく観察することです。

この時注意したいのはあくまで客観的に捉えるとともに、その感情が「良いか悪いか」を考えることは避けましょう。あくまで純粋に自分の心の動きを確認します。

その上で、自分が達成感や喜びを得られるのはどう言った時なのかを改めて考えてみます。そして最後に、そうした達成感・喜びを得られる仕事は何かを考え、それに従って転職先を検討していくのです。

こういった「自己観察」を行うことで、転職時の企業選びをする際も丁寧な選定が意識できるようになり、自身の意向に沿う転職を適えやすくなるのです。

ポイント2)企業分析をするときは、企業情報だけでなく「生の声」を知る

企業研究は「生の声」もチェック 求人票とHPの情報だけでは、その会社のことは10%も分からない。口コミサイトやエージェントからの情報など、「生の声」もチェックしよう。

転職先を決める際に、「いちど会社の総合窓口に電話して、対応を見るといい」とアドバイスする人は多いです。
そうしたちょっとしたコミュニケーションで、会社の雰囲気を確認できることも多いということでしょう

以下は、転職エージェントを活用しつつ事前に職場の人たちや雰囲気を確認された方の転職体験談です。

私は希望職種を変えずに、「職場の環境」を重要視することに決めました。

なるべくアットホームで仕事中にも軽く雑談できるような職場がいいなと思い、担当の方に電話で問い合わせ、職場見学のできる会社に面接を申し込みました。人事の方だけではなく、上司になる方ともお会いしたいという旨を伝えました。

・・・今考えると、かなり生意気な要望ですよね(苦笑)。ですが、私は仕事に就く前にどうしても一緒に働く人や雰囲気を確かめたかったのです。

参照:【成功談】「退屈なルーティンワーク」の職場から、「人との繋がりを感じられる」職場に。はな さん(女性 32歳)

特別な対策をしなかった場合、私たちは転職先を「求人票」と「面接であった社員の印象」だけで決めていかなければなりません。

しかしそれでは、当然ながら入社前後のギャップが発生するリスクも大きくなります。

入社後に後悔するリスクを最小限下げていくための効果の大きい対策として、「入念な」と「社員の生の声を確認すること」をおすすめします。

企業研究 見るべきポイント

企業研究を行う際に、優先して見るべきポイントは以下の通りです。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持続して持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHP等
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を家訓する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイト等
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票等

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得ることができれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

企業研究のやり方を詳しく見る

「社員の生の声」については、現在は多くの企業口コミサイトが存在しそれぞれ社員さんの年収や企業カルチャー、働き方やそれらに対する評価が書かれています。
以下に代表的な口コミサイトを紹介しますので、興味のある人はチェックしてみてください。

カイシャの評判(※「en Ligthouse(エン ライトハウス)」に名称変更)

en Lighthouse

「en Ligthouse」を運営しているのは、転職サイトなどで知られるエン・ジャパン株式会社です。

以前は「カイシャの評判」というサイトでしたが、2020年6月1日にサイトがリニューアルされ、「en Ligthouse」になりました。

現在「en Ligthouse」の口コミ登録数は約320万件以上です。
利用は完全無料となっており、基本的には会員登録しなくても閲覧ができます。
ただし、会員登録をすることですべての口コミが閲覧できるようになります。

「企業データの比較をしたい」「女性の働きやすさを知りたい」という人におすすめしたい口コミサイトです。

転職会議

転職会議

「転職会議」を運営しているのは、「転職ナビ」「マッハバイト」などのサービスを提供している株式会社リブセンスです。

この「転職会議」は基本的には転職サイトで、「後悔のない転職」の実現を大きな目的としています。

現在「転職会議」の口コミ登録数は約290万件以上です。
会員登録は無料で、職種や勤務地など様々な条件での検索ができます。

「転職会議」では、口コミが確認できるだけでなく、口コミ付き求人を探すことが可能です。
「求人を探しながら1社ずつ企業の口コミも確認していきたい」という人におすすめしたい口コミサイトです。

Open Work

Open Work

「openwork」を運営しているのは、東京都にあるオープンワーク株式会社です。
この「openwork」は、転職や就職のための情報プラットフォームとして利用することが可能です。

現在「openwork」の社員口コミ数は1,000万件以上です。
「会社評価レポートに回答」「転職サービス登録プログラム」「就職サービス登録プログラム」などの利用で、口コミの閲覧が可能になります。

「転職や就職のための情報サービスを利用したい」という人におすすめしたい口コミサイトです。

国内の代表的な口コミサイトを見る

企業の説明会や面接では、どうしても良い面の方にフォーカスされての情報に偏る傾向にあるので、こうしたサイトを活用することで、企業の良い面だけでなく課題や改善点もバランスよく知ることができます。

また、企業によっては現場見学会や体験会といったようなことを実施してくれる可能性もあります。こうした機会は職場の実際の雰囲気や仕事ぶりを確認する上で非常に有効な機会となりますので、志望先がそうした活動を行なっている場合には、ぜひ積極的に活用すると良いでしょう。

ポイント3)一人で転職活動を進めず、客観的な意見を聞く

  転職は 一人では進めない。転職活動には「客観的な意見」が必要不可欠。転職支援のプロ 転職エージェントも積極的に活用しよう。

転職となると、職場内では相談することも難しいので、つい一人で進めてしまおうとする方も多いことでしょう。

ですが、転職活動には「客観的な意見」が必要不可欠です。
その業界や転職事情に明るい知人・友人がいる場合、よくよく相談しながら活動することをおすすめします。

また、それだけではなく転職支援のプロフェッショナルである転職エージェントも積極的に活用するべきでしょう。

転職エージェントは転職活動者を満足いく転職にしていくことが仕事ですから、当然様々なノウハウ・情報を有しています。

この企業に転職して良いか、ちょっと不安…」という際、転職エージェントのキャリアアドバイザーは一番の相談相手となってくれることでしょう。

「現在、充分な相談相手がいない…」という方は、転職エージェントの活用を

転職活動の際には、殆どの人が「転職エージェント」を利用しています。

その主な理由は、国内の少なくない企業がハローワークや転職サイトではなく転職エージェントのみ求人を出しているからです。

ですが、私たちが転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェント サービスの仕組み

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の角度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェント(または担当アドバイザー)を見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

転職エージェントについての説明を詳しく見る

ポイント4)急がない・焦らない・可能な限り、じっくりと。

 焦らず、じっくりと。急ぎの転職は、焦りや妥協に繋がり
やすい。「忙しく活動にあまり時間を取れない」という人は、まずは生活リズムの調整から。

転職に失敗する人の多くは、「(転職が早く決まるよう)急いでいた」といいます。
そして急ぎの転職活動においては、焦りや妥協が起きやすく、ミスマッチなどの転職時のトラブルが起きやすくなるのです。

転職する理由は人それぞれですので、なかには「どうしても急いで転職しないといけない」という方や、「じっくり時間をかけている暇がない」という人もいるでしょう。

ですが、だからといって「転職失敗してもいい」と思える人はいないはずです。多くの人が、現在に目が行きすぎて「未来への充実」への意識があいまいになってしまっているのです。

転職活動にかける期間は、急ぎの場合は1~3ヶ月、中長期で臨む人は4ヶ月~1年あたりが多いでしょう。まずは短期の1~3ヶ月間において、しっかり活動に時間をかけられそうかを振り返ってみてください。

もし「あまり時間をかけられそうにない…」と思うようでしたら、まずは生活リズムの調整を行い、また日々時間をかけてしまっている事柄を整理して、転職活動に全力を出せる状態にしていくことをおすすめします。

3)転職で失敗しないために。タイプ別のおすすめ転職エージェント

さて、ここまで「転職後に後悔しないための転職活動の進め方・注意点」についてお話してきました。
続いては、その際に有効活用したいおすすめの転職エージェントをご紹介します。

現在、国内に転職エージェントは17,000以上もあります。当然ながら、それら転職エージェントにはそれぞれ特徴があり、「どの転職エージェントも一緒」ということはありません。

そこで、今回のような「入社後に後悔しないための転職活動」を力強く支援してくれるであろうおすすめの転職エージェントをパターン別にピックアップしました。

  • なるべく早く転職したい、積極的に求人提案を受けたいという人
  • キャリアアドバイザーにじっくり相談してもらいたい人
  • キャリアアップ転職を目指す人、好待遇の求人をチェックしたい人
  • 専門スキルを活かしての転職を検討している人

どれか一つのタイプではなく、複数のタイプが当てはまるという人もいるでしょう。
その場合は、それぞれのタイプでおすすめしているサービスを見て、自分にマッチしそうなサービスを2~3ピックアップしてみてください。

なるべく早く転職したい、積極的に求人提案を受けたい人はdoda・リクルートエージェント・ワークポート

なるべく早く転職したい積極的に求人情報を集めたい

「なるべく早く転職したい」、「積極的に求人提案を受けたい」という人はdodaリクルートエージェント、そしてワークポートのサービス利用がおすすめです。

doda、リクルートエージェントは共に国内最大手の人材紹介会社として、豊富な求人と充実したサービス体制があり、「的確かつスピーディな対応」への評判が高く、職務経歴書などの書類添削や応募企業の情報収集、面接対策についても、これまでの実績に基づいた適切なサポートを行ってくれます。

ワークポートはIT・Web業界への転職支援に強い転職エージェントで、かつキャリアアドバイザーからの積極的な求人提案をしてもらえると評判です。ITエンジニアやWebディレクター・プロデューサーといった職種への転職を希望される方にマッチしやすいでしょう。

ただし、これら大手転職エージェントは若手のキャリアアドバイザーも多く、当然その品質は一定ではありません。

相性の良くないアドバイザーや経験の浅いアドバイザ―が担当になったときにうまくリスクヘッジできるように、複数の転職エージェントに登録しておきサポート品質を比較確認できるようにしておいた方が良いでしょう。

サービス名 特徴

doda
  • 全年齢層におすすめ
  • 豊富な求人と、キャリアアドバイザーからの積極的な求人紹介の評判が高い
  • サービス内の求人一覧ページより、自身で求人の検索・応募もできる

リクルートエージェント
  • 全年齢層におすすめ
  • 国内No1の求人数と転職支援実績、キャリアアドバイザーの品質も高い
  • 「職務経歴書エディタ」や「面接力向上セミナー」等の転職支援ツール・サービスも充実

ワークポート
  • 全年齢層、特にIT・Web業界の転職におすすめ
  • ITエンジニア、Webクリエイター(プロデューサ、ディレクター、プランナー)への転職支援に強い
  • 未経験職種・業種への転職支援に強く、積極的な求人提案を受けられる

キャリアアドバイザーにじっくり相談してもらいたい人はマイナビエージェント・パソナキャリア・JACリクルートメント

キャリアアドバイザーにじっくり相談に乗ってほしい

転職エージェントでキャリア相談をしたい方、また今回の転職活動に不安を感じている方は、じっくり相談を聴いてもらえる転職エージェントがおすすめになるでしょう。

相談をどれだけ聞いてもらえるかは担当となるキャリアアドバイザーによっても変わってきますが、以下の転職エージェントは「話をよく聞いてもらえた」という評判が多いです。

マイナビエージェントは20代~30代前半の若手社会人向けの転職支援に強く、JACリクルートメントは年収600万円以上のリーダー・管理職層の転職支援に強いです。パソナキャリアは全年齢に満遍なく対応している転職エージェントです。

サービス名 特徴

マイナビエージェント
  • 全国の20代~30代前半の若手社会人におすすめ
  • キャリアアドバイザーの丁寧かつ転職者のペースに合わせたサポートが評判
  • アドバイザーが各専門分野に分かれており、適切なアドバイスを受けやすい

パソナキャリア
  • 全国・全世代におすすめ
  • 全国都道府県に支店があり、対面でのサポートを受けやすい
  • 「キャリアアドバイザーがじっくり相談を聴いてくれる」ことで評判が高い

JACリクルートメント
  • 全国のキャリアアップ転職を目指すミドル世代におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

キャリアアップ転職を目指す人は、JACリクルートメント、ビズリーチ、パソナキャリアハイクラス

キャリアアップが目標!

今回の転職で、「キャリアアップや年収アップを果たしたい」という方は、ハイクラス向けの転職サービスを利用すべきでしょう。

好待遇の求人はピンポイントのタイミングで募集されることが多く、その殆どが「非公開求人(転職サイト等一般の求人媒体には紹介されない求人)」か、それぞれの転職エージェントのみが持つ「独占求人」です。

よって、ハイクラス向けの転職エージェントは「中長期的に利用する」イメージで、かつ複数登録しておくのがおすすめです。

以下に紹介するのは、特にミドル世代向けの転職支援実績の豊富な、ハイクラス向けの転職エージェント(一部ヘッドハンターサービス)です。

サービスの特徴を見て、自分に合いそうと感じたものから登録を検討してみてください。

サービス名 特徴

リクルートダイレクトスカウト
  • ■全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・実績豊富なヘッドハンターからのサポートを受けられる
  • ・紹介される企業は、年収800万以上の高年収求人情報がメイン

JACリクルートメント
  • 全国のキャリアアップ転職を目指すミドル世代におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

ビズリーチ
  • 全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・ハイクラス・好条件の求人が多数掲載
  • ・企業から熱量あるスカウト・オファーメールが届くことが多い

パソナキャリア ハイクラス
  • ■全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・書類添削、面接対策をじっくりサポートしてくれる
  • ・企業とのパイプが太く、選考時にアドバイザーからの援護フォローをしてもらえることがある

iX転職
  • ■全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・厳選されたヘッドハンターによるスカウトがもらえる
  • ・アドバイザーと対話して悩みを解消できる「クラウドキャリアコーチ」が好評

専門スキルを活かしたい人は、「特化型」の転職エージェント

総合型と特化型の違い

ITエンジニアや管理業務、マスコミや介護など、これまで培った専門スキルを活かしての転職を検討している人は、「特化型」の転職エージェントがおすすめです。

特化型の転職エージェント利用いちばんのメリットは、担当となるキャリアアドバイザーがその分野の業界情報やトレンドに詳しいということです。

20代で一定の知識・経験を培いつつ今後もキャリアを積み上げる為にどのような知識やスキルの開発が必要かであったり、応募する企業でどのような知識・スキルが求められるかについて、具体的なアドバイスを貰いやすいでしょう。

各分野別のおすすめ特化型転職エージェント

          
分野 サービス名 特徴
IT・Web
マイナビITエージェント
■手厚いサポートを受けたい全国のITエンジニアの転職におすすめ
  • 業界の最新情報を熟知した専門のアドバイザーによる適切な支援
  • 書類添削、面接対策、企業への推薦紹介、内定後の条件交渉まで一貫して手厚いサポートをしてくれる

レバテックキャリア
■都市部でキャリアアップを目指すITエンジニアの方におすすめ
  • エンジニア実務経験のあるアドバイザーからのサポート
  • 書類添削、面接対策のサポート品質が高い
ハイクラス JACリクルートメントロゴ
JACリクルートメント
■キャリアプランについてじっくり相談したい人におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

リクルートダイレクトスカウト
■年収700万円以上の転職を目指す全国の転職者におすすめ
  • 全国都道府県の高年収求人・レア求人を常時豊富に取り揃えている
  • 自分に合ったヘッドハンターを選んでサポートを受けることができる

ビズリーチ
■ハイクラス層向けのスカウト・オファーが欲しい転職者におすすめ
  • ハイクラス・好条件の求人が多数掲載
  • 企業から熱量あるスカウト・オファーメールが届くことが多い
マスコミ
マスメディアン
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  • 業界に精通したコンサルタントによる充実のサポート
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アパレル
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経理・財務、人事、管理業務
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まとめ)「後悔しない転職」は、入念な準備から。転職エージェントの支援も有効活用していこう

進め!

「転職を失敗してしまった」と語られる方々の体験を見ていると、その多くが事前の準備や情報収集が不完全だったことに起因していることに気付かれることでしょう。
つまり、満足いく転職を実現するためには、入念な準備と情報収集がとても大切ということですね。

また、それら準備をひとりで自力で行うにはどうしても限りがあります。実際に転職を行う際は、前章でも紹介した転職エージェントを上手く活用しつつ、進めていかれることをおすすめします。

皆様のこれからの転職や社会人生活をより豊かにしていくうえで、本記事が少しでもお役立てできることを、心より願っております。

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