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転職へのモチベーションが維持できない…… 対処法とおすすめ転職エージェント【20代女性編】

[最終更新日]2019/07/25

転職のモチベーションが上がらない……対処法&おすすめ転職エージェント。Twenties Woman

近年、雇用市場の流動の促進に伴い、20代の女性の方で転職を検討する人が増加傾向にあります。

それと同時に、転職活動が上手くいかずにモチベーションが維持できず悩んでしまったり、精神的に参ってしまうという女性転職活動者の方も少なくありません。

目次

1)20代女性の転職活動は、ライフプラン・キャリアプランの「ギャップへの悩みすぎ」に注意

この先の人生設計が、よく分からない……私が思うキャリア、叶えられる職場がない……

20代の女性の方が転職する際に、多くの方は「ライフプラン」と「キャリアプラン」を意識されることでしょう。

「ライフプラン」とは、簡単に言えば人生設計のことです。結婚や出産、生きがい、それから金銭面からの生活設計まで、思案・検討する分野は多岐に渡ります。

一方で、「キャリアプラン」とは、「自身が将来、どのような職について仕事をしていきたいかの目標を持ち、その実現のために計画を立てる」ことです。

さて、ライフプラン・キャリアプランともにきちんと描けていて、かつその通りの転職ができれば問題はないのですが、この際に多くの方は以下の点で悩むことになります。

  • 自身のライフプランやキャリアプランが明確になっていないこと
  • 描いた通りのライフプラン・キャリアプランに沿った転職ができないこと

一つ目の「自身のライフプランやキャリアプランが明確になっていないこと」がなぜ発生するのかというと、そもそもこれらプランを明確にすることは相応に思考と時間を要するからです

転職活動にかける期間は(個人差はありますが)平均3ヶ月ほどです。将来のライフプラン・キャリアプランを転職活動と同時に考え始めた場合、活動期間中にそれらをきちんと描き切ることはかなりの難易度となるでしょう。

その道に詳しい知人や友人、できたら転職エージェント(キャリアアドバイザー)に相談しつつ進めていくことをおすすめします。

二つ目の「描いた通りのライフプラン・キャリアプランに沿った転職ができないこと」については、逆説的ではありますがそもそもライフプランやキャリアプランはそういった「現実とのギャップ」があってしかるべきものです。そして、一回の転職だけでそれらギャップを解消しようというのも無理があるでしょう。

大切なことは、「一回の転職が、その後の人生を左右する」という意識を持ちすぎないことです。
もちろん転職はその後の人生のターニングポイントになり得ますが、一回の転職を失敗したからと言って将来のすべての道が閉ざされるわけではありません。

転職活動は、いわば「現状からより良い生き方・働き方にシフトしていくための取り組み」と言えます。
そして、ご自身の描いたライフプラン・キャリアプランを実現するための手段・要因は転職だけとは限りません。

転職の際に自身のライフプラン・キャリアプランとのギャップが埋められず悩みすぎてしまうよりも、「今回の転職が、『いま』をより良くしていくこと」を意識して取り組んだほうが、より現実的かつ活動的に、転職を進められることでしょう。



2)あなたは大丈夫?ネガティブな気持ちを育てる3つの行動パターン

ネガティブな気持ちが育つ無意識の3つの行動パターン1.不採用続きで自己否定に2.「自己実現」ばかりを求める3.転職での出費が多く、生活に支障が

転職活動は大抵の人にとって心身ともに負荷のかかる作業です。短期間でスムーズに済めば良いですが、希望先に転職できなかったり、活動期間が長期化したりするとついついネガティブなメンタル状態になってしまいます。

ここでは「このような状態にならないように気をつけましょう」という意味を込めて、ネガティブな気持ちに陥らせてしまう行動パターンについて紹介します。



不採用続きで、自己否定的な考えに陥ってしまう

転職期間中に最も気持ちをネガティブな方向へ偏らせてしまうのは「不採用通知を受け取ること」であることは言うまでもありません。いくつも受けているのに全然選考が進まず不採用ばかりとなると、まるで自分が「役に立たない人間である」と思われている気持ちになる方も少なくありません。

しかし、中途採用の場合、採用側がジャッジしているのは「使える・使えない」よりも「合う・合わない」です。新卒ならば、研修やOJTを通じてゼロベースからカルチャーやスキルを育てたりすることができますが、中途の場合は大抵速やかに力を発揮することが求められます。

この場合、「企業が求めるスキルを持っていて、企業カルチャーに合う人か」を見ているのであって、その人の優劣はあまり関係ないのです。

不採用=自分が劣っていると結びつけるのはやめて「不採用ということは自分に合わない企業なんだから、却っていかなくてよかった」と思うようにするのが良いでしょう。焦らずに自分にマッチする企業=内定をもらえる企業を探していきましょう。



「自己実現」ばかりを求めすぎている

なかなか転職先が決まらない人の一タイプとして、企業側から「自分のことばかり考えているように見える」と評価されてしまう人がいます。

こう書くと、「自分勝手・自己本位な人」といったタイプを想像されるかもしれませんが、それよりも「自己実現の意識が強すぎる人」をイメージしておくと良いでしょう。

もちろん、自己実現への意識を持つことはとても大切です。
ですが、企業側からするとあくまでそれは「企業としての目標やビジョン」に向けて活動する過程において取り組むべきものであって、チームプレイで「企業の目標・ビジョン達成」を目指すことの方がより重視されます。

つまり、面接の自己PRの際に自己実現に終始しすぎてしまうと、企業の面接担当から「自分の成果や成長のことばかり考えているのでは」と思われてしまいかねないということですね。

企業はあくまで「企業の目標・ビジョンの達成」のために存在している以上、あくまで第一義的には企業のために働くことが求められます。自己実現にあまりに強くこだわりすぎても「皆様の自己実現を第一に考える企業」が存在しない以上、その完璧な達成は難しいと言えます。

自己実現はあくまで、転職先企業のゴール達成に貢献する中で見つけていくもの、という認識を持つと良いでしょう。



転職活動における出費が多く、生活に支障が出てしまう

転職活動において見落としがちなのが、思ったよりも費用がかさんでしまうという点です。地方での転職であればもちろん交通費が大きくかかってくると思いますし、首都圏でも応募企業が増えたり、転職活動期間が長期化すると油断できません。

資金不足が不安になって、転職先を受ける精神状況に影響を与えては元も子もありませんので、資金はあらかじめ潤沢に用意しておきましょう。

在職中に転職する場合はまだ良いですが、特に退職後に転職活動をすることを考えている方は資金繰りに注意が必要です。

失業保険を活用するのか、一定程度貯蓄を貯めてから辞めるのか、資金にめどがつくのであればやりかたは問いません。しかし、各々確実に資金が足り「金銭面での不安がない」状態で転職活動を行うことを徹底しましょう。



3)ネガティブな気持ちを乗り越える3つの方法

ネガティブに打ち勝つ3つの方法1.優先順位を決めて活動に臨む2.「気分転換リスト」を作成3. 女性に特化した転職エージェント活用

ここまで転職活動中にネガティブなメンタルになってしまいがちなポイントについていくつか紹介しました。続いては、ここまで紹介したような「ネガティブな気持ち」を緩和したり晴らしたりするためのポイントを紹介します

ただでさえ精神的に負荷のかかりやすい転職活動ですから、落ち着いた気持ちでチャレンジしていきたいもの。次の3つのポイントを実践、意識して、転職活動に臨むことをおすすめします。



20代転職市場を正しく理解し、優先順位を決めて活動に臨む

20代の転職市場を正しく理解し、その中で自分なりの優先順位付けを行なって転職活動を行うことが肝要です。一口に20代といっても、前半〜26才くらいまでと、それ以降では事情がやや異なります。

26歳以下の場合、第二新卒扱いになる場合もありますし、基本的に「ポテンシャル採用」で未経験でもどんどんチャレンジできます。一方で、新卒同様一般的な常識や最低限の教養を有していることなどが重視されます。

実は転職案件が多様化しやすいのが20代後半です。前半と比較すると求人数自体は減るものの、まだまだやる気次第で未経験職種に挑戦する余地はあります。一方で、ある程度専門スキルもついてきている頃なので、専門性を前提とした求人も大きく増えます。

かかる環境の中、自身は転職してどうしたいのか、全く新しいことにチャレンジしたいのか、特定の経験を活かしたいのか、同業だが働く環境を変えたいのか、など転職において重視する「優先順位」を定めて転職活動をすることが重要です。

もちろん優先順位のつけかたによっては転職市場環境を背景にハードルの高い転職活動となる可能性もあります。難易度を受容する覚悟があるかどうかも含めて、優先順位づけを行うことが肝要です。



「気分転換になること」をリスト化し、実行してみる

いくらやる気があっても、たとえ面接がうまく行ってないわけではないときでさえ、転職活動というのは思いの外精神的に負荷がかかるものです。知らず知らずの内に精神に負荷がかかっていて、ある日突然しんどくなるという場合もあるようなので注意が必要です。

その点、日頃から自分なりに「辛くならない工夫」をしておくことが重要です。一つおすすめなのは、転職活動において使用している手帳などに「気分転換リスト」を作成しておくことです。ここには自分が気分転換になること、かつ実行可能なことをリストアップします。

自分にとってプラスに働くことをリストアップするそれ自体が精神面にはプラスに働くのですが、もし余裕があるのであれば「面接が一個完了したらこの中のどれかをできる」というルールを決めるのもいいでしょう。

気分転換をするために面接がうまく行く、──実際はもちろんそんなことはないのですが、このようなルールづけをしておくことが、不思議と精神面にプラスに作用します。



周囲の「転職した友人・知人」や、女性の転職支援に特化したエージェントに相談してみる

人に相談してみるというのも行き詰まった時には有効な手段です。なかなか思うように内定が出ないのだとすれば、それは自分の応募先が、自分の特性に合っていない可能性が高いです。

一度知り合い、特に分け隔てなく話せる旧友などに会って、どんな仕事が向いていそうか相談してみるのも良いでしょう。旧友が意外な解決策を提示してくれるかもしれませんし、そうでなくとも、人に話すことで自分の考えや方向性が整理される、そもそも心がスッキリするという効果もあります。

また、転職エージェントに頼るのも手です。現在は女性向けに特化した転職エージェントも数多く存在し、そうしたエージェントは女性のキャリアアドバイザーがつくことが多いです。

女性のキャリアアドバイザーであれば、女性特有の悩みなども相談しやすく、また親身に相談に乗ってくれるので、転職希望者の不安を解消してもらえるでしょう。

このように、一人で悩み過ぎず、分け隔てなく話せる相手にいまの悩みを相談するのも、有効な手段と言えます。



4)20代女性への理解が深い転職エージェント3選

さて、最後のところで転職エージェントの話も出ましたが、この章ではおすすめの転職エージェントについて紹介します。今回はこの記事のメインターゲットを想定し、20代女性に理解が深い転職エージェントを3つ厳選しました。

女性に強い転職エージェントであれば、スムーズに転職活動を進められる可能性が高まりますし、行き詰まった時も有効な解決策を提示してくれるでしょう。皆様の不安や悩みを取り除くのにも一役かってくれること間違いなしです。



親身に相談に乗ってもらいながらさまざまな可能性を追求したいなら、マイナビエージェントに相談!

マイナビエージェントは、20代~の若手転職者に強い転職エージェントとして知られていますが、20代女性の転職支援においても高い評判を勝ち得ています。

マイナビエージェントの魅力は、担当するキャリアアドバイザーの丁寧で質の高いサポートが挙げられます。
他の大手転職エージェントでは求人数は多いもののひとりひとりにあまり時間をかけずに、充分な相談やヒアリングの機会を得られないまま進められてしまうところも少なくありません。

その点マイナビエージェントは、各キャリアアドバイザーが転職活動者に対してしっかり時間をかけて、親身に対応してくれるということですね。

また、マイナビエージェントは求人数も比較的多いので、「自身のキャリアプランに関して、様々な可能性を探っていきたい」という20代女性の転職者にもおすすめです。

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

自身のライフプランを追求したいなら、type女性の転職エージェントに相談!

家族・子育てなどさまざまな自身のライフプランを追求したい場合、やはり相談に乗ってもらう転職エージェントは女性の転職に強みを持った先を利用するのが得策です。

その点、type女性の転職エージェントは、その名の通り、女性の転職に特化した転職エージェントサービスです。

女性のキャリア形成に強く、女性向けの求人案件に特化しているというのがポイントです。またその上で、女性のライフプランを想定したさまざまな転職ニーズに対応しています。

ワークライフバランスの重視や、産休育休あるいは付帯する子育て関連等の福利厚生、勤務体系など、女性が求めるこだわり条件にマッチした案件を探しやすくなっており、コンサルタントもまたそうしたニーズを叶えることを得意としています。

もちろん、女性のライフプランを叶える上での転職上の相談について親身に乗ってくれますし、女性専門のエージェントということで、より的確なサポートを受けることができます。

あくまで女性である自身のライフプランを重視したい場合は、利用することをおすすめします。

サービス名 type女性の転職エージェント
特徴 女性の活躍をサポートすることに特化したサービス! キャリアアドバイザーは女性が中心サービス・販売系の職種を中心に、女性が活躍しやすい職種や業種の求人を多数保有。女性ならではの視点でのカウンセリングは、多くの方から好評です。
企業名 株式会社キャリアデザインセンター(平成5年7月8日)

キャリアアドバイザーからの高品質なアドバイスとサポートを求めたい場合は、パソナキャリアに相談!

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!

最後はパソナキャリアです。こちらもマイナビエージェントに似たいわゆる総合型の転職エージェントサービスですが、パソナキャリアは「サポートするキャリアアドバイザーの品質がおしなべて高い」という特徴があります。

その理由は、パソナキャリアのキャリアアドバイザーはいわゆる「ベテラン」が多く、その為これまでの転職支援の経験の豊富さから、転職活動者にとって適切なアドバイス・サポートがされやすい環境にあるのです。

パソナキャリアは全国の都道府県に支部を設けていますので、対面での相談でのアプローチのされやすさもメリットの一つでしょう。女性向けの転職支援にも力を入れていますので、20代女性の方の転職活動の際にもおすすめです。

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア

幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

まとめ)モチベーションを維持して納得のいく転職活動を

転職活動はどうしても緊張したり、精神的に負荷がかかったりします。ましてなかなか内定が取れないということになると、参ってしまう人も多いです。多くは理想を追い求め過ぎたり、一人で悩み過ぎて適性がわからなくなっていることに原因があります。

一人で悩まず他人やプロのコンサルタントであるキャリアアドバイザーを頼りながら、理想を求め過ぎず現実的なキャリア形成をまずは目指してみましょう。