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40代男性転職者の「やりたい仕事」と「やるべき仕事」のバランスが取れない場合の対処法

[最終更新日]2019/07/25

「やりたい仕事」「やるべき仕事」どうバランスを取ればいいんだろう……?

転職する以上、できることなら「やりたい仕事」に就きたいと感じるのは自然なことでしょう。現職に不満や物足りなさがあるのなら、なおさら「やりたい仕事」を目指したいはずです。

しかし、現実には「やりたい仕事」を自分の仕事にできている人ばかりではありません。経験や能力、保有しているスキルに応じて、自分のレベルに合致した「やるべき仕事」があるのも事実です。

目次

1)40代男性転職者の「やりたい仕事」と「やるべき仕事」のバランスが取れない理由は、大きく4つある

「やりたい仕事」「やるべき仕事」バランスが取れない4つの理由● 経験や実績の不足による不安● 待遇が低くなることへの懸念● 家族からの心配や反対● 転職活動が思うように進まない

やりたい仕事があるものの、さまざまな要因から実現が容易でないと感じたことはないでしょうか。とくに40代の男性は働き盛りの年代ですので、果たすべき経済的責任も考慮に入れた上で転職先を検討しなくてはならず、若手の人材と比べると転職するにあたってバランスを重視しなくてはならない場面が増えているはずです。

「やりたい仕事」ができるのが理想ですが、そうもいかなくなってしまいがちな主な理由として、次の4点が挙げられます。

  • 経験や実績の不足による不安
  • 待遇(年収等)が低くなることへの懸念
  • 家族からの心配や反対
  • そもそも転職活動自体が思うように進まない(書類審査や面談で落とされる)

「やりたい仕事」に就くのに躊躇してしまいがちな4つの理由を見て、率直にどう感じたでしょうか?「仕方がない理由ばかりだ」「こんな事情があるのなら、やりたい仕事を諦めるのもやむを得ない」と感じたでしょうか。

「もうやりたい仕事は諦めるしかなさそうだ」「多少我慢してでも、やるべき仕事を優先したほうがいい」と感じた人は、ちょっとだけ待ってください。もしかしたら、適切な対処方法が見つかれば「やりたい仕事」を諦めなくてもいいかもしれません。

一般的に、転職の経験がない人や現状に満足している人ほど、転職に対してネガティブなイメージを持っています。周囲の人で、「よほど実績がないと転職できないよ」「転職すると給料が下がるぞ」などと言っている人はいないでしょうか。そういった人ほど、具体的な対処方法を考え抜いてみたことがなく、漠然としたイメージで話しているだけのことが多いので、鵜呑みにしてしまうのは危険です。

この記事では、「やりたい仕事」を選ぶのに躊躇してしまう4つの理由について具体的な対象方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。



2)「経験や実績の不足による不安」に悩んでいる40代男性の転職者は──

自分の生き方に疑問を感じていた。

やりたい仕事はあるものの、それを実現するために必要な経験や実績が足りないと感じているケースです。40代の中途採用者に対して企業が期待するのは、即戦力だけではありません。管理職や責任者としてチームを牽引した経験や、部下を育成した経験を持つ人に、組織の要となる重要なポジションを任せるために、豊富な経験を持つ人材を採用したいと考えている企業も多いのです。

では、次の事例のように、転職を検討している業界・職種で必要とされるスキルや経験が足りないと感じている場合、どうすればいいのでしょうか。

Rさん 45~49歳|男性

自分の生き方に疑問を感じ、本当にやりたい仕事をするべきではないのかと思って転職を考えたのですが、それまで全く経験をしたことのない業種でしたので実際にやっていけるのかとても不安で行動に踏み切るまですごく悩みました。

Kさん 45~49歳|男性

希望している就職先に入るためのスキルと得るための時間が取れないことに難しさを感じました。またそのための情報もまとまったところがなく、探すことが難しかったです。職種が限定されると詳しい人も限られるので相談する人もなかなかいない状況でした。

40代男性の「経験や実績の不足」の悩みはこう対処していくのがおすすめ

40代の転職者が完全な未経験業種・職種へと転職するのは容易ではありません。未経験者を採用するのであれば、企業としてはより若く伸びしろのある人材を選ぶでしょう。そのため、40代の転職者は経験のある業種・職種の仕事を選ぶことが前提となります。

ただし、経験のある仕事以外は一切選べないわけではありません。仮に異業種へ転職したとしても、前職までの経験で活かせる部分があったり、異業種での経験を求めている企業もあったりするかもしれないからです。異業種での経験を売り込むのであれば、自分は何をやってきたのか、転職先でどのような力を発揮できるのか、といったことを整理し、明確にしておく必要があります。

そこで必要になるのが「スキルの棚卸し」です。自分がこれまで携わってきた仕事について、具体的にどのような経験となっているのか、1つ1つ精査していきましょう。自分の中では当たり前のようにこなしてきた仕事が、実は転職先で求められる力だったということもあり得るのです。



3)「待遇(年収等)が低くなることが心配」という40代男性の転職者は──

「あの年齢であの年収か」「前職、リストラされたんだって」屈辱でした……

転職したことで年収が下がってしまうなど、待遇面が悪化することが懸念されるケースです。求人には「前職での給与額を考慮します」と書かれていたとしても、実際には企業の規定に従って機械的に給与額が決定されることも少なくありません。

待遇面が大きく変動すると、生活にも影響が出る恐れがあります。とくに家族がいる人にとっては、住宅ローンの返済や子ども進学といったように、ライフステージに応じて必要になる資金をまかなえるかどうかは死活問題でしょう。待遇面の悪化は、仕事に対する意欲にも影響を与えかねないのです。

Aさん 45~49歳|男性

45歳で、しかも平社員という身分での転職でした。当初はかなり浮いた存在として、周囲から扱われました。
それどころか、いつのまにか私の個人情報が社員たちの間に流出されており、「あの齢で年収450万か」「バツイチなんだって。それで、前職はリストラされたみたいよ」と、陰で笑われていることもありました。
──屈辱的でしたね。社員数50名という中小企業で、まだ個人情報保護とかコンプライアンスという意識も形成されていない状態だったのでしょう。
それで、どうしたかというと、とにかく我慢しました。
屈辱的でしたし、腹も立ちましたが、とにかく、耐えました。「職にありつけただけでも助かったのだ」と思うようにして、私は我慢しました。

Uさん 40~44歳|男性

転職には失敗しました。
具体的なビジョンが描き切れなかったこと、年収・待遇に関して多少でも妥協をもって決断できなかったことが最大の原因です。
それが結果としてモチベーションが維持できず、時間だけが過ぎモチベーションがどんどん低下していきました。

「待遇・年収が下がることが不安──」という場合はこう対処していくのがおすすめ

現状の年収を維持したい人、あるいは年収アップが転職理由の1つという人の場合、転職エージェントのサポートを受けながら転職活動を進めたほうが無難です。自分で応募して選考を通過した場合、給与交渉を行う余地がそもそも残されていない(ように見える)ことがあります。多くの場合、給与額は企業側から提示され、入社する側は了承するだけ、というケースがほとんどだからです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは採用が決定する前後で、企業側と待遇面について交渉を代行してくれることがあります。転職エージェントに年収交渉を代行してもらうには、希望条件を明確に伝えた上で、待遇について企業と交渉してもらいたい旨を理解してもらう必要があります。転職エージェントに的確な動きをしてもらえるよう、転職者の側で意向をしっかりと伝えておくことも大切です。

ただし、転職直後の給与にばかり注目するのではなく、将来的な昇給や昇進の可能性も加味して5年、10年といった長いスパンで考える視点も必要になります。目先のことに振り回されないよう注意しましょう。



4)「家族からの心配や反対」で悩んでいる40代男性の転職者は──

「給料だって、待遇だっていいのに、他に何が不満なの?」って、妻には言われて……。

転職にはそもそもリスクが伴います。自分自身が家計における主たる収入源を支えているのであれば、家族から反対される可能性は十分にあります。今の待遇にある程度満足しているのであればなおさら、わざわざリスクを冒して転職に踏み切らなくてもいいのでは?と思われてしまうのは、ある程度仕方がないことなのです。

それでも「やりたいこと」があり、実現に向けて動き出したいのであれば、家族を説得する必要があるでしょう。次の事例では、根気強くパートナーを説得しています。

Rさん 40~44歳|男性

私は、海外出張を重ねていくうちに、海外の国々で活躍される人々を見て「この人たちのように、自分もビジネスを立ち上げたい」と思うようになりました。
ですが、転職をしたいと妻に最初に話したときには、かなり猛反対されました。
これまでの給料がかなり高い水準でしたから、いったい何が不満なのかと言われたのです。
もちろん、妻から反対されたまま転職活動を続けることは困難です。
そこで私は、自分が仕事を通じて海外で見てきたことや、自分も資源の乏しい日本という国家のなかで新たなビジネスを立ち上げることによって社会に活力を与えたいという強い思いを、何度も何度も妻に説明しました。
やがて、妻も納得(もしかしたら「根負け」と言った方が近いかもしれません)してくれて、「…あなたの気持ちはよくわかった。私も応援する」と言ってくれました。
──本当に嬉しかったですし、そう言ってくれた妻には感謝しています。

「家族からの心配や反対」の悩みはこう対処していくのがおすすめ

家族から反対されたから諦めるのであれば、「やりたい仕事」への本気度は実はそれほど高くないのかもしれません。どうしても諦めたくなければ、上の事例のように粘り強く説得するしかありません。回りくどいようですが、この方法が最も効果があります。なぜなら、反対されても諦めようとしない熱意や自信こそが、家族に理解してもらうための最良の方法となるケースが少なくないからです。

収入源が変化することに対して、家族が漠然とした不安を抱くのは無理もないことです。ただし、その不安はほとんどの場合、非常に漠然としています。転職者本人以上に、家族は転職先の環境や待遇について情報を持ち得ないため、「今の生活が維持できなくなるのではないか」「大丈夫だろうか」と根拠のない不安に襲われやすいのです。

説明するべきことはきちんと説明し、理解を得ようとする姿勢を忘れるべきでありません。結果的に家族から応援してもらうことができれば、他の誰よりも心強い味方になってくれるはずです。



5)「そもそも転職活動自体が思うように進まない」で悩んでいる40代男性の転職者は──

「今度こそは!」って送っても、返ってくるのは不採用通知ばかり。

40代の転職において、おそらく最初にぶつかる壁は「書類選考」でしょう。書類選考で落とされてしまう、一次面接に漕ぎ着けられないといった事態は、気持ちの焦りや自信喪失につながりやすく、ますます転職活動が好転しないという悪循環に陥りがちです。

Tさん 40~44歳|男性

社会人経験を10年程度経ての転職だったので、次の転職では就きたい職種のイメージはできていました。しかし、その分野の経験がやや乏しく書類審査の段階で落ちてしまうことが多かったです。「未経験可」の求人を懸命に探し、現在の職場に採用されるに至りました。

Mさん 40~44歳|男性

希望する職種は明確にしていたのですが、年齢的な面とスキル不足が足を引っ張り次の職につくまでかなり時間がかかりました。そのような状況なため面接までなかなかいかずに書類審査で落とされることが多くかなり悩まされました。

「転職活動が思うように進まない」悩みにはこう対処していくのがおすすめ

書類選考を通過できないなど、壁にぶつかっていると感じたことは、できるだけ具体的な対応策を練ることが大切です。避けたいのは、やみくもに応募を続けて疲弊してしまうことでしょう。「数打てば当たる」式の応募を繰り返していると、応募先の企業研究や業界研究が疎かになりやすく、応募書類の精度も下がってしまう可能性が高いため、さらに選考に通りにくくなるという悪循環に陥ってしまう恐れがあります。

遠回りなようでも今一度、業界研究や自己分析へと立ち返り、なぜ応募書類が企業に「刺さらない」のか、よく検証してみる必要があるでしょう。その上で、応募書類に何らかの改善を加えて次に進むことが大切です。

自分で改善策を練るのが難しいようであれば、転職エージェントの力を借りて原因究明を試みてもいいでしょう。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、日々大勢の転職者を見ていますので、あなたが今ぶつかっている壁をどうすれば乗り越えられるのか、多くの事例から解決策を見出し、アドバイスすることもできるのです。



6)40代の転職は「不安」を「希望」に変えていく準備と努力が大切。あわせて転職エージェントの支援を活用しよう

・今の仕事と必要とされるスキルセットは?・社外から見て、私のスキルレベルって?・ポータブルスキルをどのくらい持ってる?・やりたい仕事のために必要な条件は?条件を満たしているか、いないか?

40代で転職する人が増加傾向にあるとはいえ、若手の人材と比較するとどうしても年齢の面がネックになりやすいのは事実です。そのため、40代の転職においては不安要素を事前準備と努力によって「希望」へと変えていく必要があります。幸運は待っているだけでは降ってこないのです。

自己分析や業界分析と聞くと、「まるで新卒採用のようだ」「長年働いてきたのだから、自分のことはだいたい分かっている」と感じるかもしれません。しかし、40代のビジネスパーソンのようにキャリアが長くなってきた人材ほど、これまで培ってきた経験やスキルが複雑化しており、自分でも気づいていない長所が埋もれてしまいがちです。40代の転職者こそ、自己分析と業界分析を改めてじっくりと行うべきなのです。

具体的には、次の観点で事前準備を進めていきましょう。

  • 現職での仕事内容と必要とされるスキルセットとは?
  • 社外から見た場合に、自身のスキルレベルはどの程度か?
  • ポータブルスキルをどの程度持っているか?(保有資格も含む)
  • やりたい仕事に就くために必要な要件を満たしている部分とは?
  • やりたい仕事に就くために必要な要件を満たしていない部分とは?

これらの分析には客観性が欠かせないため、転職エージェントを活用して事前準備を進めたほうが得策です。



転職エージェントは「複数登録」が鉄則!

転職エージェントは複数登録が大事!【取り扱い分野による分類】・総合型エージェント(幅広い業界・職種を扱う)・特化型エージェント(特定の業界・職種に限る)【ターゲットによる分類】・若手向け(第二新卒、20代がメイン)・中堅向け(30代以降のミドル層がメイン)・ハイクラス向け(管理職経験者、スキル保有者)中堅・ハイクラス向けのエージェントで、かつ総合型・特化型の併用がおすすめです!

転職エージェントには各社さまざまな強みや特徴があります。転職エージェントを大きく分けた場合、次のように分類することができます。

【取扱い分野による分類】

  • 総合型エージェント(幅広い業界・職種を扱っている)
  • 特化型エージェント(特定の業界・職種に絞っている)

【ターゲットによる分類】

  • 若手向け(第二新卒、20代がメインターゲット)
  • 中堅向け(30代以降のミドル層がメインターゲット)
  • ハイクラス人材向け(管理職経験者、専門スキル保有者が対象)

40代の転職者が登録するのであれば、若手を対象とした転職エージェント以外で、かつ総合型と特化型を組み合わせるなど、異なるタイプの転職エージェントを併用することをおすすめします。総合型には大手転職エージェントも多く、取引実績のある企業数が豊富であるため、希望条件にマッチした企業を紹介してもらえる可能性が高くなります。

特化型やターゲットを絞っているタイプのエージェントは、紹介できる企業数こそ限られていますが、一般的な転職サイトでは見つけることが難しい質の高い案件に出合える可能性もあります

自分が求める条件に合った転職エージェントを複数併用することで、転職成功率を高めることができるのです。



「やりたい仕事」と「やるべき仕事」のバランスに悩む、40代男性におすすめの転職サービス5選

転職エージェントに登録するにあたって、まずは各社の特徴やターゲット層を知っておくことが大切です。ターゲット層から外れた転職エージェントに登録した場合、紹介できる案件がほとんどない可能性もありますので、「登録したきり音沙汰がない」「希望条件とは異なる案件ばかり紹介された」といったミスマッチが生じることになりやすいのです。

複数の転職エージェントに登録しておくことは前述の通り重要ですが、やみくもにいくつも登録しておけばいいというものではありません。自分に合った転職エージェントのうち、タイプの異なる2〜3社に絞って併用することでシナジーが生まれ、良い案件を紹介してもらえる確率を高めることにつながります。



業界を限定せずに転職活動を進めたいという方はdodaがお薦め

サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

dodaは総合型エージェントの中でも保有案件数の多さやカバーしている業界の幅広さでは随一のレベルを誇っています。そのため、業界を限定したくない人や、目指す業界がまだ定まっていない人にとって、視野を広げて転職活動を進める意味でもおすすめの転職エージェントと言えます。

dodaは転職エージェントとしてはめずらしく、転職サイトへの登録からサービスを付加する形でエージェントサービスへ移行することが可能です。まずは転職サイトに登録して自分で求人を探してみて、非公開求人も紹介してもらいたい場合はエージェントサービスに登録する、といった使い方ができるのも魅力の1つです。

キャリアやスキルの棚卸しをしたいという方はパソナキャリアがお薦め

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア

幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

キャリアの振り返りやスキルの棚卸しを進めるのは、思いのほか容易なことではありません。とくに新卒からずっと同じ職場で就業してきた人にとって、社外から見た場合に自分のスキルセットやレベルがどの程度であるのか、客観的に判断しづらい面があるかもしれません。

パソナキャリアは登録後の面談をじっくりとていねいに実施してもらえることで知られています。自己分析をはじめ、スキルの棚卸しについても相談したいという人にはおすすめの転職エージェントです。

年収などの待遇アップを狙いたいという方はJACリクルートメントがお薦め

サービス名 JACリクルートメント
特徴 ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)

一般的な転職エージェントでも年収アップを実現する案件を紹介してもらうことは可能ですが、とくに現職での待遇がそれほど悪くないという人は、ハイクラス人材向けの転職エージェントを活用したほうが優良案件を効率よく探せるでしょう

JACリクルートメントはいわゆるハイクラス人材向けサービスで、外資系企業をはじめとする好待遇案件を豊富に保有しています。高年収帯の案件が多いので、より良い待遇で働きたいという希望を叶えやすいはずです。

管理職経験を活かしたいという方はビズリーチがお薦め

サービス名 BIZREACH(ビズリーチ)
特徴 BIZREACH(ビズリーチ)は、国内最大級のエグゼクティブ・ハイクラス向け転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターたちが、転職活動をされている方々に直接スカウトします。
企業名 株式会社ビズリーチ(2007年)

現職で管理職経験のある人は、その経験を活かさない手はありません。40代の人材を採用する企業の多くは、マネジメントスキルを発揮してもらいたいという思いも込めて採用することが多いからです。

ビズリーチはハイクラス人材向けの転職エージェントで、管理職ポジションでの採用など経験豊富な人材向けの案件を数多く保有しています。ヘッドハンターによる直接スカウトを受けられる場合もありますので、管理職経験者であれば登録しておいて損はないでしょう。

転職活動に行き詰まりを感じているという方はリクルートエージェントがお薦め

サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

書類選考をなかなか通過できないなど転職活動に行き詰まりを感じ始めている人は、どこに問題があって応募書類が通らないのか原因を客観的に分析し、解決していく必要があります。

リクルートエージェントはいわゆる大手転職エージェントで、在籍キャリアアドバイザー数や取引企業数は国内最大規模と言われています。数多くの転職者を見てきたキャリアアドバイザーに、現状の問題点と解決策を示してもらえるチャンスも多いはずですので、行き詰まりを感じている人はリクルートエージェントに相談してみるといいでしょう。

まとめ)「やりたい仕事」を諦めるのはまだ早い!?

40代に入ると、仮にやりたい仕事があったとしても、生活レベルの維持やリスク回避のために「やるべき仕事」に軸足を置いて転職先を検討する人が多くなっていきます。しかし、やりたい仕事を諦めなくてはならないわけではありません。これまでの経験や培ってきたスキルを活かし、さらに活躍できるフィールドを目指していくのは間違いではないのです。

やりたい仕事を諦めかけていた人は、その実現に向けて改めて戦略を練ってみてはいかがでしょうか。やりたい仕事を諦めるのはまだ早いのかもしれません。