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ハイクラス・エグゼクティブの転職はココに注意!&おすすめの転職エージェント5選

[最終更新日]2019/07/08


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ハイクラス・エグゼクティブ向け転職 成功のポイント3点と、おすすめ転職サービス5点!

ハイクラス向けの転職サービスを活用したい
現職の年収や階級を維持して、転職したい
エグゼクティブ(社長、取締役、執行役員、部門責任者)として、転職をしたい

──上記のようなハイクラス・高年収を意識した転職の際には、「ハイクラス・エグゼクティブ専用の転職サービス」の利用がスタンダードとなるでしょう。

ですが、「ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職サービスを利用すれば必ず成功する」という訳ではもちろんありません。
また、一般的に転職というものは、階層が高まるほど入社後の苦労は大きくなる傾向にあります。

後悔のない転職にして、かつ入社後にスムーズに新しい環境に入っていける為にも、ハイクラス・エグゼクティブとしての転職は慎重にかつ、成功の確度を最大限高めつつ進めていくべきでしょう。

目次

1)ハイクラス・エグゼクティブへの転職を意識している人が注意したいポイント3点

できたら年収1,000万円は欲しい。だけど、転職先はもっと楽したいんだよなぁ。

冒頭でもお話しましたが、転職はその年収・役職を上げていくほど、入社後の苦労やストレスは大きくなります。

もしあなたがその苦労やストレスへの準備や覚悟なしにハイクラス・エグゼクティブ向けの転職を検討していたとしたら、その転職は(可能な場合)いったん保留したほうが良いかもしれません。

転職先の会社からすれば、あなたが任されることになる業務・役割はとても重要なポジションです。組織からの期待値も大きければ、そこを目指していたという既存社員の方もいらっしゃることでしょう。つまり、周囲から多大な期待と羨望──ときに妬みも、背負うことになるのです。

また、ハイクラス・エグゼクティブとして転職し、その後大きな活躍を収める人は沢山いらっしゃいますが、その活躍が見られるのは大体入社してから早くて半年、長くて数年後です。つまり、「転職して、最初から活躍する」というケースは極めて稀なのです。



ハイクラス・エグゼクティブ転職で、入社後に苦労した体験談事例

私の転職体験談:「自分で事業を立ち上げたい」──資源開発から、Webサービスの新規事業に転職!アール さん(男性 41歳 東京都)

転職した先の、新規事業部門のスタッフは10名でした。
ですが、私のように「新規事業を立ち上げるため働いてほしい」と登用された人材は、私を含めて2名しかいませんでした。

そのせいか、当初は私がいろいろなビジネスアイデアを会議で打ち出しても、既存のスタッフたちからはネガティブな理由ばかりが出てきました。

…とにかく、何を伝えても消極的というか、反対の意見が多いのです。

ようやく、スタッフ全員から前向きな意思が感じられるようになったころ、私が転職してからすでに3ヶ月もの月日が経っていました。

私の転職体験談:新しい職場で待ち受けていたのは、40過ぎた新人への「冷たい視線」風来坊 さん(男性 48歳 愛知)

新しい職場で待ち受けていたのは、40過ぎた新人への「冷たい視線」と「冷たい対応」でした。

キャリア採用者は、なかなか受け入れて貰えない風土があり、最初に仕事の概要だけ伝えられ、「あとは出来て当たり前」と言わんばかりに何も教えても貰えず参りました。

一番参ったのは就職して1ヶ月が過ぎた頃、私の部所で飲み会の案内が回っていたのですが、私だけ回ってきませんでした。普通なら歓迎会も兼ねて誘うでしょ。。



上記、ハイクラス転職を果たした2名の方の体験談をご覧になられて、いかがでしたでしょうか。
両方ともに、転職後に相応の苦労をされていることが確認できます。

──ですが、だからといって「ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職は、おすすめしない」という訳ではありません。
逆に、「転職に向けての覚悟と準備ができる」という方は、是非ハイクラス・エグゼクティブとしての転職をチャレンジするべきでしょう。

なぜなら、新しく環境を変えての活動は、あなたの気づきや経験値を飛躍的なスピードで積み上げ、更なるキャリアの向上にも繋がるからです。これまでの仕事では体験できなかった経験や、刺激的な出会いにも多く巡り合えることでしょう。


続けては、「ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職を成功する為の、大切なポイント(注意点)3点」をお伝えします。
更なる経験と出会い、成長を求めての転職を臨まれる方には、きっとお役立てできる内容になるでしょう。



ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職を成功する為の、大切なポイント(注意点)3点

  • エージェントやヘッドハンターに依存するのはNG。自発的かつ能動的な活動を
  • 企業はハイクラス・エグゼクティブ転職者に「広くて鋭い視野」を求める。入念な企業・業界調査を
  • 転職サービスは、「転職エージェント」型サービスと、「ヘッドハンター」型サービスの2つを使う!

エージェントやヘッドハンターに依存するのはNG。自発的かつ能動的な活動を

これは何もハイクラス・エグゼクティブ向けの転職に限ったことではないですが、転職サービスを利用する際に担当となるエージェントやヘッドハンターに依存するのはNGです。

何故なら彼らはあなたの経歴や肩書だけでなく、転職への強い意思──つまり、熱量をよく見るからです。

私も何度か、ハイクラス向けのヘッドハンターを利用したことがありましたが、「相手に委ねよう」というスタンスで接していた時は彼らの方から連絡が途絶えることが多く、逆に私が能動的な意識をもっているときはそれに合わせて積極的かつ親身なサポートをしてくれました。

転職活動は、よく「自身(あなた)と企業と、そしてアドバイザー(エージェントやヘッドハンター)のチームプレイ」と例えられます。
そのチーム全体の熱量を高めていく為には、まずは転職する私たち達から高めていく必要がある──、ということですね。



企業はハイクラス・エグゼクティブ転職者に「広くて鋭い視野」を求める。入念な企業・業界調査を

同業界でのハイクラス・エグゼクティブ転職の場合は問題ないでしょうが、異業種・異業界の転職になる際は、応募する企業に対しての入念な企業調査と、業界調査をしておくと良いでしょう。

企業がなぜ、外部からハイクラス・エグゼクティブを取り入れようとするのか──その理由・ケースはいくつかありますが、そのなかのひとつに「外からの視点・ノウハウを獲得するため」といったものがあります。

そういった企業のニーズに適切にこたえていく為にも、ハイクラス・エグゼクティブ転職の際は、その企業が今何を把握していて、何を知りたい(求めている)のか、そしてその業界全体が有する課題等について、事前に把握しておくことが大切です。



転職サービスは、「転職エージェント」型サービスと、「ヘッドハンター」型サービスの2つを使う! 

ハイクラス・エグゼクティブ転職向けの転職サービスは、「転職エージェント」型サービスと、「ヘッドハンター」型サービスの2つがあります。
一般的に、早めの転職を行う際は「転職エージェント」、じっくりと転職を進める場合は「ヘッドハンター」がおすすめと言われています。

ですが、ベストな活用法はそれら2つの型を「両方利用する」ことでしょう。

その理由は、転職サービスの担当のパフォーマンスは「あなたとの相性」にも関わるため、一社のみのサービス利用はややリスクがあること、その他ハイクラス・エグゼクティブ向けの求人情報は転職サービスによって差が出るため、複数サービスを利用したほうがより多くの求人情報にアプローチできるからです。

次の章にて、おすすめのハイクラス・エグゼクティブ転職向けの転職サービスを7点(転職エージェント型:3点、ヘッドハンター型:2点)紹介いたします。

説明を読まれて、「自分と相性が良さそう」と思われたものから、ご利用を検討されると良いでしょう。



2) ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職サービス5選!

転職エージェント型サービス

ハイクラス・エグゼクティブ向け 「転職エージェント」型サービス

優秀なキャリアアドバイザーのサポートと求人情報の品質を重要視する方は、JACリクルートメントがおすすめ

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントは、全国展開の「ハイクラス層に強い」転職エージェント・サービスです。

JACリクルートメントの特徴は、「キャリアアドバイザーおよび、紹介する求人情報の品質がとても高い」という点がまず挙げられます。私の周りでもJACリクルートメントを利用して転職成功された方が多くいらっしゃいますが、どの方も同様にその特徴点を評価されていました。

一方で、求人数自体はそれほど多くないこともあり、担当するキャリアアドバイザーもあなたの転職への意気込みはしっかり見てくることでしょうから、サービスを利用する際は(先にも挙げた通り)自発的かつ能動的な動きを見せていくと良いでしょう。

ハイクラス・エグゼクティブの、「ポジション」としての転職を重要視する方は、「転機」がおすすめ

転機 経営者の右腕となり事業を創り上げる ハイクラス向け転職情報サイト

転機」は、転職サービスの中でも特に「ハイクラスやエグゼクティブを対象とした」サービスです。
イメージとしては、「年収800万円以上の求人をメインに取り扱っている」といったところでしょう。

そのほか、転機には「リクエスト機能」というものがあり、たとえばあなたが、「こんな会社で働いてみたい」という社名を例として挙げたり、「こんなミッションの組織で働きたい」といったリクエストを送ると、転職エージェントの方でそのリクエストに沿った求人を探して紹介してきてくれるのです。

転職活動において、「自身の希望をストレートに伝えていきたい」という方は、転機のサービスがフィットしやすいかもしれません。

転職エージェントの迅速な対応、求人情報の多さ・幅広さを重要視する方は、「dodaエグゼクティブ」がおすすめ

doda エグゼクティブ転職、ハイクラス・管理職の求人情報 年収1,000万円以上の求人と、非公開求人

dodaエグゼクティブは、転職サービス「doda」のハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービスです。
dodaの持つ幅広い求人情報とこれまで培ったサービスノウハウを、ハイクラス・エグゼクティブを目指す転職活動者向けに提供している──ということですね。

非公開求人として一般には出回っていない、幹部層(CEO・COO・CFO・CIO)や管理部門・営業部門の責任者、その他各専門職(ITやエンジニア職、コンサルティング、金融等)のスペシャリスト向け求人情報も、数多く紹介されるということで評判です。

より多くのハイクラス・エグゼクティブ向け求人情報を確認していきたいという方は、dodaエグゼクティブの転職サービスがおすすめでしょう。

ヘッドハンター型サービス

ハイクラス・エグゼクティブ向け 「ヘッドハンター」型サービス

自身の市場価値を確認しつつ、チャレンジの転職を目指したい人は「BIZREACH(ビズリーチ)」がおすすめ

選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACH(ビズリーチ) 年収2,000万円以上の求人特集

TV CMでもおなじみのBIZREACH(ビズリーチ)は、ハイクラス層の企業情報が豊富な「ヘッドハンター型」の転職サービスです。
ビズリーチは求人を出す企業からのモチベーションも高く、その為ビズリーチを利用していると企業からオファーやスカウトが来る機会も多いと言われています。

つまり、ビズリーチを利用していてどの企業からオファーが来るかによって、「現在自分はどんな業界や市場から求められているか」のイメージも付きやすくなるということですね。

企業情報の多さと、そして全都道府県の求人に対応しているので、東京など一地域に限らず転職先を探しているミドル層以上の転職者はマストで登録しておくと良いでしょう。

実績あるヘッドハンターからのサポート・アドバイスを期待したい人は「キャリアカーバー」がおすすめ

Career Carverキャリアカーバー リクルートのヘッドハンティングサービス

キャリアカーバーは、リクナビNEXTやリクルートエージェントで知られるリクルートキャリアが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンター型転職サービスです。

キャリアカーバーの求人情報は、年収800万円以上の高年収案件がメインとなっており、利用者からは「他の転職サービスでは出会えないような求人情報やオファーを受けることもある」とのことです。

また、キャリアカーバーに在籍するヘッドハンターは「非常に優秀」と評判も高く、ヘッドハンターからのサポート・アドバイスを期待する方にも、おすすめと言えるでしょう。

まとめ)ハイクラス・エグゼクティブの転職の際は、まずは自身の意気込みから!

ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。

今回ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職サービスとして5つのサービスを紹介しました。
どのサービスも相応の評判・実績を有していますので、いくつか複数のサービスを登録しつつ、その後ご自身とマッチするサービスに絞っていかれると、より有意義な転職活動に繋げられやすくなるでしょう。

  また、何度も申し上げていますがハイクラス・エグゼクティブの転職は、転職するときよりも「転職した後」の方が苦労は大きくなるものです。その苦労を少しでも減らし、新しいフィールドでいち早く活躍していけるためにも、活動に向けての準備とその覚悟をしっかり持って、臨まれることをおすすめします。