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管理職・役員クラス転職の注意点・ポイントまとめ!&おすすめの転職サービス6選

[最終更新日]2020/10/10


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管理職・役員クラスの転職成功のためのポイントとおすすめ転職エージェント

管理職・ハイクラス向けの転職サービスを活用したい
現職の年収や階級を維持して、転職したい
エグゼクティブ(社長、取締役、執行役員、部門責任者)として、転職をしたい

──上記のようなハイクラス・高年収を意識した転職の際には、「管理職・役員クラスの転職に強い転職サービス」の利用がおすすめです。

ですが、「管理職・役員クラス向けの転職サービスを利用すれば必ず成功する」という訳ではもちろんありません。
また、一般的に転職というものは、階層が高まるほど入社後の苦労は大きくなる傾向にあります。

後悔のない転職にして、かつ入社後にスムーズに新しい環境に入っていける為にも、管理職・役員クラスとしての転職は慎重にかつ、成功の確度を最大限高めつつ進めていくべきでしょう。

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目次

1)管理職・役員クラスへの転職の注意点3つ

エージェントやヘッドハンターに依存するのはNG。自発的かつ能動的な活動を

これは何も管理職・役員クラス向けの転職に限ったことではないですが、転職サービスを利用する際に担当となる転職エージェントやヘッドハンターに「依存する」のはNGです。

なぜなら、彼らはあなたの経歴や肩書だけでなく、転職への強い意思──つまり、熱量をよく見るからです。

私も何度か、ハイクラス向けのヘッドハンターを利用したことがありましたが、「相手に委ねよう」というスタンスで接していた時は彼らの方から連絡が途絶えることが多く、逆に私が能動的な意識をもっているときはそれに合わせて積極的かつ親身なサポートをしてくれました。

転職活動は、よく「自身(あなた)と企業と、そしてアドバイザー(エージェントやヘッドハンター)のチームプレイ」と例えられます。
そのチーム全体の熱量を高めていく為には、まずは転職する私たち達から高めていく必要がある──、ということですね。



「さっそく、ヘッドハンターに連絡したものの・・・」管理職・役員クラスの転職者の体験談①

□ A.Kさん ITベンチャー 事業部長 36歳 東京都

A.Kさん

転職することが決まり、すぐにビズリーチに連絡をしました。
すると、何人かのヘッドハンターから連絡をくれて、すぐに面談の機会を頂きました。転職先の希望等をいろいろ聞かれてその日の面談は終えたのですが、その後先方からは連絡なし。
ただ、面談の終わり際に、「ほかに転職を考えているご友人がいたら、ぜひ紹介してください」とのことでした。

釈然としませんでしたが、後々になって思うと、私自身「転職しないと」とは思っていましたが、「どういう企業に転職したいか」であったり「この先どんな働き方をしたいか」がまだ定まってなくて、それがヘッドハンターに「この人はまだ転職の意思はそれほど高まっていない」と映ったのでしょう。
実際、退職は決まっていたんですけどね苦笑

私自身がまだ転職が受け身だったというのも良くなかったんだと思います。




「知人・友人からの紹介」による転職は慎重に進めよう

「管理職・役員クラス層」への転職を目指す方の多くは、長年のビジネスパーソンとしての経験と、そこで出会った様々な人脈をお持ちのことと思います。

転職活動では、たびたびそういったコネクションを活用して、転職先を紹介してもらうという方法を取る方もいらっしゃいます。

知人からの紹介であるために、企業側としても「〇〇さんが紹介してくれた人なら」といった安心感が生まれる可能性があります。また、通常の転職活動と比べて「採用決定」となるまでにかかる時間も短くなることが多いでしょう。


ですが、こういった「知人からの紹介」による転職は一方で「ミスマッチ」も発生しやすくなります。

その理由は、あえて通常の採用プロセスを経ずに進めていたり、または知人の援護プッシュもあってやや強引に採用に至ることも少なくなく、「本当にその人のスキル・資質と、与えられる仕事がマッチするか」がしっかり精査されないままでいるケースが多いからです。

実際、私の周囲にも「知人の紹介」で転職した管理職・役員クラス層の方で、その後も長く在籍して活躍している、という方はどちらかというとレアケースです。

転職後に前職同様のパフォーマンスが出せずに苦心している、管理職・役員クラス転職者は多数います。

これから転職される方はそういったケースに陥らないよう、知人からの紹介で企業に応募する際は、短期的な視点だけでなく中長期的な視点で、「この会社は本当に自分とマッチするだろうか」を見据えて判断をするべきでしょう。

特に、紹介者がプライベートの友人・知人である場合や、過去に一緒に仕事をしていない(相手の仕事のやり方やスタンスを知らない)という場合は要注意です。あなたの「きっとこうだろう」という予想と実態は大きなギャップがある可能性が高いです。

もちろん、無下に紹介を断る必要はありませんが、予防線としてご自身でも転職エージェントやヘッドハンターに依頼して、比較検討用の求人企業を設けておくことをおすすめします。


「友人が代表を務める会社に入社したら…」管理職・役員クラス層の転職者の体験談②

□H.Hさん 教育研修事業会社に取締役として入社 40歳 東京都

H.Hさん

一社目の会社で仲良くなった同期と10年来の付き合いで。その同期が5年前に創業した会社に、「役員として来ないか」と誘われました。
ちょうど私も当時の会社で社長と険悪になって居心地が悪くなっていたということもあり、「助かった…」と感謝しつつ誘いを受けました。

ですが、入ってみたら同期の経営スタイルがかなりワンマンで、しかもあまりにも知識・スキルが欠けていて。
若い経営者に多いのでしょうが、若くしてトップになると自分の考えを否定されなくなってそこから凝り固まって成長が止まっちゃうんでしょうね。

結局4年間我慢しましたが、ストレスが溜まる一方でしたので、退職しました。

この間、自分自身は活躍できませんでしたし、何より楽しくなかったですね。人生の貴重な時間を無駄にしたと思いました。




3)管理職・役員クラスへの転職成功のための3つのポイント

入念な企業・業界調査を。企業は管理職・役員クラス転職者に「広くて鋭い視野」を求める

入念な企業・業界調査

同業界での管理職・役員クラス転職の場合は問題ないでしょうが、異業種・異業界の転職になる際は、応募する企業に対しての入念な企業調査と、業界調査をしておくと良いでしょう。

企業がなぜ、外部から管理職・役員クラスを取り入れようとするのか──その理由・ケースはいくつかありますが、そのなかのひとつに「外からの視点・ノウハウを獲得するため」といったものがあります。

そういった企業のニーズに適切にこたえていく為にも、管理職・役員クラス転職の際は、その企業が今何を把握していて、何を知りたい(求めている)のか、そしてその業界全体が有する課題等について、事前に把握しておくことが大切です。



自身の志望動機、組織へ貢献できる強みやスキルを明確に

強みやスキルを明確に

人によって、転職に踏み切った理由は様々かと思います。
そして中にはその理由が「ネガティブ」な要素を伴う方もいらっしゃることでしょう。

ここで明確にしておきたいのが「退職理由」と「新しい職場の志望理由」は必ずしもイコールであるべきではない、ということです。


あるいは企業側の視点に立てば、よりイメージが付きやすいかもしれません。
企業にとって重要なのは、その人材が今後どのように貢献してくれるかを、本人の志望動機や経歴から汲み取れるか、ということです。

また、肝心の志望動機の伝え方ですが、以下の2点の要素を孕んではいないか、事前に確認しておきましょう。

  • 志望動機が「管理職・役員クラス層」に即していない
  • 志望動機や経歴が「その企業が欲しい人材像」に合致していない

こちらの2点を補う内容でないと、今後企業を動かしていくポジションを任せられる人材かどうか、企業側は不安視してしまうことでしょう。

今一度、自身の志望動機を振り返り、より説得力のある内容で面接に臨みたい、という方は、「転職のプロ」であるキャリアアドバイザーの力も借りてみるといいかもしれません。



「時間を味方につける」──急ぎすぎないこと

時間を味方につける

若手社員やミドル層の転職と比べて、管理職・役員クラスの転職は求人数が限られるため、転職活動期間は中~長期になることが多いです。

実際にどれくらいの期間になるかというと、エン・ジャパン株式会社の調査※によると、「ミドルの8割は「転職活動期間は半年程度」」という結果が出ています。

※「ミドルに聞く「転職活動期間」実態調査―「ミドルの転職」ユーザーアンケート―」より。

逆に言えば、それだけ多くの方が、じっくりと時間をかけて転職活動に臨んでいるということになります。

もちろん、「早く決まるのが良くない」ということではありません。ただし、焦って本来希望していないはずの求人案件に飛びついてしまうようでは、転職成功には繋げにくいでしょう。

将来振り返ったときに、「このときの転職は良い転職だった」と思えるよう、じっくりと機を見ながら、そしてベストなタイミングを見出せるための準備(業界研究や企業研究、自身のスキルの棚卸し等)をしっかりス進めていくことをおすすめします。



転職サービスは、「転職エージェント」型サービスと、「ヘッドハンター」型サービスの2つを使う! 

転職エージェント型サービス登録者に対し、求人の候補やサポートを行うヘッドハンター型転職者に対し求人を積極的にアプローチしていく

管理職・役員クラス転職向けの転職サービスは、「転職エージェント」型サービスと、「ヘッドハンター」型サービスの2つがあります。
一般的に、早めの転職を行う際は「転職エージェント」、じっくりと転職を進める場合は「ヘッドハンター」がおすすめと言われています。

ですが、ベストな活用法はそれら2つの型を「両方利用する」ことでしょう。

その理由は、転職サービスの担当のパフォーマンスは「あなたとの相性」にも関わるため、一社のみのサービス利用はややリスクがあること、その他管理職・役員クラス向けの求人情報は転職サービスによって差が出るため、複数サービスを利用したほうがより多くの求人情報にアプローチできるからです。

次の章にて、おすすめの管理職・役員クラス転職向けの転職サービスを6点(転職エージェント型:4点、ヘッドハンター型:2点)紹介いたします。

説明を読まれて、「自分と相性が良さそう」と思われたものから、ご利用を検討されると良いでしょう。



4) 管理職・役員クラス向けの転職サービス6選!

転職エージェント型サービス

管理職・役員クラス向け 「転職エージェント」型サービス

優秀なキャリアアドバイザーのサポートと求人情報の品質を重要視する方は、JACリクルートメントがおすすめ

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントは、全国展開の「ハイクラス層に強い」転職エージェント・サービスです。

JACリクルートメントの特徴は、「キャリアアドバイザーおよび、紹介する求人情報の品質がとても高い」という点がまず挙げられます。私の周りでもJACリクルートメントを利用して転職成功された方が多くいらっしゃいますが、どの方も同様にその特徴点を評価されていました。

一方で、求人数自体はそれほど多くないこともあり、担当するキャリアアドバイザーもあなたの転職への意気込みはしっかり見てくることでしょうから、サービスを利用する際は(先にも挙げた通り)自発的かつ能動的な動きを見せていくと良いでしょう。





管理職・役員クラス向け 「転職エージェント」型サービス

アドバイザーの丁寧なサポートを求める方は、パソナキャリアハイクラスがおすすめ

あなたに相応しい、役割と報酬がある。そして次のステージへ。パソナキャリアハイクラス転職支援サービス。

パソナキャリア ハイクラス」は、大手人材紹介会社パソナの「管理職・役員クラス層向け」転職エージェントサービスです。

パソナキャリア ハイクラスの特徴は、「年収700万円以上の役職クラス求人がメイン」であること、そして「キャリアアドバイザーのサポート・支援がじっくり、丁寧」であることです。

アドバイザーのサポートに対して、「求人と求職者のマッチング」だけでなく「アドバイザーの対応の丁寧さ」を求める方は、パソナキャリア ハイクラスもおすすめです。

「自身の志望動機を整理したい」「強みやスキルを再確認したい」という方は特に、まずはご自身とのサービス相性をチェックするうえでも、一度登録してみると良いかもしれませんね。





管理職・役員クラスの、「ポジション」としての転職を重要視する方は、「転機」がおすすめ

転機 経営者の右腕となり事業を創り上げる ハイクラス向け転職情報サイト

転機」は、転職サービスの中でも特に「ハイクラスやエグゼクティブを対象とした」サービスです。
イメージとしては、「年収800万円以上の求人をメインに取り扱っている」といったところでしょう。

そのほか、転機には「リクエスト機能」というものがあり、たとえばあなたが、「こんな会社で働いてみたい」という社名を例として挙げたり、「こんなミッションの組織で働きたい」といったリクエストを送ると、転職エージェントの方でそのリクエストに沿った求人を探して紹介してきてくれるのです。

転職活動において、「自身の希望をストレートに伝えていきたい」という方は、転機のサービスがフィットしやすいかもしれません。





転職エージェントの迅速な対応、求人情報の多さ・幅広さを重要視する方は、「dodaエグゼクティブ」がおすすめ

doda エグゼクティブ転職、ハイクラス・管理職の求人情報 年収1,000万円以上の求人と、非公開求人

dodaエグゼクティブは、転職サービス「doda」の管理職・役員クラス向け転職サービスです。
dodaの持つ幅広い求人情報とこれまで培ったサービスノウハウを、管理職・役員クラスを目指す転職活動者向けに提供している──ということですね。

非公開求人として一般には出回っていない、幹部層(CEO・COO・CFO・CIO)や管理部門・営業部門の責任者、その他各専門職(ITやエンジニア職、コンサルティング、金融等)のスペシャリスト向け求人情報も、数多く紹介されるということで評判です。

より多くの管理職・役員クラス向け求人情報を確認していきたいという方は、dodaエグゼクティブの転職サービスがおすすめでしょう。





ヘッドハンター型サービス

管理職・役員クラス向け 「ヘッドハンター」型サービス

自身の市場価値を確認しつつ、チャレンジの転職を目指したい人は「BIZREACH(ビズリーチ)」がおすすめ

選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACH(ビズリーチ) 年収2,000万円以上の求人特集

TV CMでもおなじみのBIZREACH(ビズリーチ)は、ハイクラス層の企業情報が豊富な「ヘッドハンター型」の転職サービスです。
ビズリーチは求人を出す企業からのモチベーションも高く、その為ビズリーチを利用していると企業からオファーやスカウトが来る機会も多いと言われています。

つまり、ビズリーチを利用していてどの企業からオファーが来るかによって、「現在自分はどんな業界や市場から求められているか」のイメージも付きやすくなるということですね。

企業情報の多さと、そして全都道府県の求人に対応しているので、東京など一地域に限らず転職先を探しているミドル層以上の転職者はマストで登録しておくと良いでしょう。





実績あるヘッドハンターからのサポート・アドバイスを期待したい人は「キャリアカーバー」がおすすめ

Career Carverキャリアカーバー リクルートのヘッドハンティングサービス

キャリアカーバーは、リクナビNEXTやリクルートエージェントで知られるリクルートキャリアが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンター型転職サービスです。

キャリアカーバーの求人情報は、年収800万円以上の高年収案件がメインとなっており、利用者からは「他の転職サービスでは出会えないような求人情報やオファーを受けることもある」とのことです。

また、キャリアカーバーに在籍するヘッドハンターは「非常に優秀」と評判も高く、ヘッドハンターからのサポート・アドバイスを期待する方にも、おすすめと言えるでしょう。





4)実際に管理職・役員クラスへの転職をした方の体験談

冒頭でもお話しましたが、転職はその年収・役職を上げていくほど、入社後の苦労やストレスは大きくなります。

もしあなたがその苦労やストレスへの準備や覚悟なしに管理職・役員クラス向けの転職を検討していたとしたら、その転職は(可能な場合)いったん保留したほうが良いかもしれません。

転職先の会社からすれば、あなたが任されることになる業務・役割はとても重要なポジションです。組織からの期待値も大きければ、そこを目指していたという既存社員の方もいらっしゃることでしょう。つまり、周囲から多大な期待と羨望──ときに妬みも、背負うことになるのです。

また、管理職・役員クラスとして転職し、その後大きな活躍を収める人は沢山いらっしゃいますが、その活躍が見られるのは大体入社してから早くて半年、長くて数年後です。つまり、「転職して、最初から活躍する」というケースは極めて稀なのです。

ここで、実際に管理職・役員クラス職への転職を果たした方の体験談を2つ、ご紹介します。

「自分で事業を立ち上げたい」──資源開発から、Webサービスの新規事業に転職!

「新規事業に一から携わりたい」 ― そう意気込んで、転職した会社でしたが……

私は「転職したい」と思うようになりました。

理由は、「自分自身で新たなビジネスを立ち上げたい」という気持ちが高まっていったからです。

「今自分がやっている仕事は、しょせん会社から与えられたものではないか。──私も彼らと同じように、「自分自身でビジネスを産み出して」いきたい。そして、もっと社会に貢献していきたい──」

その想いはずっと静かにくすぶり続け、そして私は、転職への決意を固めたのです。

(中略)

転職した先の、新規事業部門のスタッフは10名でした。
ですが、私のように「新規事業を立ち上げるため働いてほしい」と登用された人材は、私を含めて2名しかいませんでした。

そのせいか、当初は私がいろいろなビジネスアイデアを会議で打ち出しても、既存のスタッフたちからはネガティブな理由ばかりが出てきました。

…とにかく、何を伝えても消極的というか、反対の意見が多いのです。

ようやく、スタッフ全員から前向きな意思が感じられるようになったころ、私が転職してからすでに3ヶ月もの月日が経っていました。

参照:私の転職体験談 アール さん(男性 41歳 東京都)

新しい職場で待ち受けていたのは、40過ぎた新人への「冷たい視線」

40過ぎの転職は、とにかく孤立感が強くて。 飲み会には、私一人だけが誘われませんでした…。

私が「転職」を意識したきっかけは、親会社とは良い関係で当社の事業も成り立っていたのですが、業績が悪化してきて、次第に当社への理不尽な要求が増えてきたからです。

具体的には、親会社の能力の無い人が56歳になると当社へ部長若しくは課長としてくるようになり、フロアは段々とそんな役職者達で溢れだしました。
そして、当社の従業員は50歳よりリストラ対象として早期退職斡旋が始まりました。また、業務契約は強制的に目標額を決められ半強制的に減額。

この時私は、「この会社に居続けると不幸になる」と確信し「転職」を強く考えました。


(中略)

新しい職場で待ち受けていたのは、40過ぎた新人への「冷たい視線」と「冷たい対応」でした。

キャリア採用者は、なかなか受け入れて貰えない風土があり、最初に仕事の概要だけ伝えられ、「あとは出来て当たり前」と言わんばかりに何も教えても貰えず参りました。

一番参ったのは就職して1ヶ月が過ぎた頃、私の部所で飲み会の案内が回っていたのですが、私だけ回ってきませんでした。普通なら歓迎会も兼ねて誘うでしょ。。

参照:私の転職体験談 風来坊 さん(男性 48歳 愛知)



いかがでしたでしょうか。
両者ともに、転職後に相応の苦労をされていることが確認できます。

──ですが、だからといって「管理職・役員クラス向けの転職は、おすすめしない」という訳ではありません。
逆に、「転職に向けての覚悟と準備ができる」という方は、是非管理職・役員クラスとしての転職をチャレンジするべきでしょう。

なぜなら、新しく環境を変えての活動は、あなたの気づきや経験値を飛躍的なスピードで積み上げ、更なるキャリアの向上にも繋がるからです。これまでの仕事では体験できなかった経験や、刺激的な出会いにも多く巡り合えることでしょう。



まとめ)管理職・役員クラスの転職の際は、まずは自身の意気込みから!

ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。

今回管理職・役員クラス向けの転職サービスとして5つのサービスを紹介しました。
どのサービスも相応の評判・実績を有していますので、いくつか複数のサービスを登録しつつ、その後ご自身とマッチするサービスに絞っていかれると、より有意義な転職活動に繋げられやすくなるでしょう。

  また、何度も申し上げていますが管理職・役員クラスの転職は、転職するときよりも「転職した後」の方が苦労は大きくなるものです。その苦労を少しでも減らし、新しいフィールドでいち早く活躍していけるためにも、活動に向けての準備とその覚悟をしっかり持って、臨まれることをおすすめします。



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