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転職活動に行き詰まったITエンジニアが見直すべきポイント

[最終更新日]2020/09/16

転職活動がうまくいかないITエンジニアの方へ

近年は人手不足もあり、転職活動も売り手市場となっています。
そのようななかでも、なかなか内定を得られないITエンジニアがいることも事実です。

あまり転職活動の期間が長くなると転職する気持ち自体を失いかねませんから、早めの対処が求められます。

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現在、ITエンジニア職で転職活動中の方へ


現在、新型コロナウィルスの感染拡大防止に向けて、都市部の多くの企業また転職エージェントサービスにて電話面談、またはオンライン面談の利用を促しています。
在宅においても転職活動は可能ですので、「なるべく早く転職活動を進めたい」という方は、以下転職エージェントサービスへの電話相談をされることをおすすめします。

<電話相談が可能な、おすすめ転職エージェントサービス>

■エンジニアの実務経験がある方向け
マイナビエージェントIT
レバテックキャリア
doda ITエンジニア

■エンジニアの実務経験が浅い方向け
ワークポート
リクルートエージェント
doda


登録後、それぞれの転職サービスから連絡が来ますので、電話で状況を伝えアドバイスをもらいます。
また、登録の際はなるべく複数のサービスに登録をして、あなたにとって一番「相性が良さそう」と感じた転職サービスを見極めて利用されることをおすすめします。

1)「転職先が決まらない…」方も、現状把握で道が開ける

「日々、一生懸命に転職活動を行っているにもかかわらず、なかなか内定を得られない…。」

そのような悩みを持つ方は、決して少なくはありません。
一方で、やみくもに活動してもよい結果が得られるとは限りませんから、工夫が必要です。

なかなか転職先が決まらない方は動き回ることを一旦止めて、現状を正しく把握することが重要です。
ここでは最初のポイントとして、転職活動のリアルについて解説していきます。



長引く転職活動…ネガティブ思考に陥りやすいからこそ客観的な分析が必要

転職活動は3ヶ月程度など、比較的短い期間を想定して活動を始める方が多いでしょう。

しかし相手のあることですから、誰でも思うように進むとは限りません。もし転職活動が長引くと、以下のような考えや心配事に直面しがちです。

  • このままずっと転職できないのではないか
  • 自分は社会から必要とされていないのではないか
  • 再就職するまでのお金が持つかどうか心配

このため、転職活動が長引くとどうしても不安を感じたり、ネガティブな気持ちになる方が多くなってしまいます。事実、離職後の転職活動中に何らかの精神的な辛さを感じた方は、全体の82%にのぼります。

離職後の転職活動中に精神的な辛さを感じたことは?

引用:マイナビ転職

もし不採用が続くと、どうしても「どこでもいいから早く再就職したい」という気持ちが強くなってしまいます。このため中長期的な観点でよりよい転職先を選ばず、内定を得やすい企業に入社し、後悔する結果を招きかねません。



IT系技術職は短期間で転職が決まりやすい傾向にある

転職活動を始めてから転職が決まるまでの期間は、3ヶ月から半年が一般的です。この期間は職種によって異なり、IT系の技術職は短期間で転職が決まることが多いです。

以下の表によると、3ヶ月以内で転職が決まるITエンジニアは全体の72.2%を占めています。さらに6人に1人の方は、1ヶ月半以内での転職を実現しています。このことは、IT業界の売り手市場を反映しているといえるでしょう。

短期間で転職が決まる職種

職種 1ヵ月半以内に転職が決まった人の割合 3ヵ月以内に転職が決まった人の割合
技術系(IT・Web・通信) 16.7% 72.2%
事務・管理系 35.7% 48.8%
営業・マーケティング系 32.2% 47.1%

参考:http://cefngwlad.org/break-the-deadlock

このようにITエンジニアの場合は順調に転職活動を進めていけば、比較的短期間で転職を実現できるケースが多いです。もし転職先がなかなか決まらない場合は、転職活動自体に何らかの問題があると考えられます。

従って漫然と転職活動を進めるのではなく、いったん立ち止まって転職活動自体をチェックすることが必要です。



2)不採用が続くITエンジニアにありがちな4つのパターン

不採用に繋がる4つの落とし穴転職への気持ちが先走る・自分の市場価値への認識・応募先企業の基準・条件の多さ

不採用が続くITエンジニアには、いくつかの失敗パターンがあります。あなたが転職を成功させるためには他の人の失敗例を参考にして、自分が同じことを繰り返さないことが必要です。

ここでは主な失敗パターンを4点取り上げ、それぞれについて解説していきます。



「転職したい!」という気持ちだけが先走る

転職の動機として、職場環境が悪い、待遇がよくないという理由をあげる方は多いでしょう。それ自体はより働きやすい環境を求める気持ちの現れですから、何ら問題ありません。

問題は、不満だけが理由で転職することにあります。確かにつらい状況に置かれた場合、一刻も早くこの環境から逃げ出したいという気持ちはわかります。

一方で転職者を迎える企業としては、仕事ができる人を求めています。従って「とにかくどこでもよいから転職したい」という考えでは、企業が求める「あなたは何ができますか?」という問いに答えることができません。

このように職場環境や待遇だけを問題として転職活動すると、転職先選びの軸がどうしても弱くなります。このためなかなか応募先企業を納得させることができず、不採用が続くことにつながります。



転職市場における自分の価値の見積もりが曖昧

転職市場において、年収のベースは年齢とあなたのスキルに応じて決まることが多いです。

そのため相場よりもあまりに年収が低い企業には、応募者自体が集まりません。逆に相場よりも高い年収を希望される方は、なかなか内定を得られないこととなります。

従って転職する際には自分がどのくらいの年収となるか、あらかじめ知っておくことが重要です。

特に大手企業にお勤めの方が、最初の転職をする際には注意が必要です。

この場合、あなたの年収は市場よりも高い場合も少なくありません。
もし現状の収入にこだわると、どの企業からも「スキルはあるが年収ダウンを受け入れていただかないことには」という理由で、不採用が続くことになりかねません。



応募企業をイメージのみで選んでいる

もし転職先が決まったら、あなたはその企業の従業員として働き、社業の発展に貢献することとなります。

あなたが内定を実現するためには、少なくとも企業の業務内容や、得意分野を理解しておかなければなりません。

また多種多様な業務を扱う大企業であっても、あなたが得意な業務ができるとは限らないことも知っておく必要があります。

従って応募企業をイメージのみで選ぶことは、不採用に直結する原因となります。
なぜなら企業研究をきちんとしていないため、熱意が乏しいことが企業側にわかってしまうためです。

加えてどの企業でも、仕事ではしばしば泥臭い努力が求められます。このため企業選びをする際にはイメージではなく、仕事内容や求められるスキルを重点的にチェックしましょう。

この観点で企業選びをすると、将来大きく発展する企業に内定できる可能性もあります。



求める条件が多く、かつ優先順位もつけていない

転職先は、できるだけ条件のよい企業にしたいものです。しかしすべての条件があなたの希望通りという企業は存在しません。

たとえば「いつも定時で帰れて給料も高く、仕事は楽でやりがいがあり、職場環境もよくクラブ活動も盛ん」といった条件をすべて満たす企業を探し求めていたのでは、いつまでたっても内定を得られません。

確かに、少しでもよい職場環境を持つ企業に入社できるよう努力することは必要です。
しかし条件には優先順位をつけ、ベストの企業よりも「今よりもベターな企業」を選ぶことが、あなたの理想に近づくコツです。



3)転職活動に行き詰まったら見直したい4つのポイント

転職活動に行き詰った時、見直したい4つのポイントキャリアプランを具体的に・自身の市場価値を把握・応募先の範囲を広げる・相談相手を持つ

実際に転職活動に行き詰まっている方の状況をチェックすると、見直すべきポイントが見つかることがよくあります。

ここでは主にチェックしたい4つのポイントを取り上げ、解決法を提示していきます。現状の活動状況と照らし合わせた上で不足している部分を重点的に対策することが、内定への近道となります。



キャリアプランをより具体的にする

あなたを内定に導く1つの要素として、応募者と企業のキャリアプランが一致していることがあげられます。

従って転職活動を成功させるためには、あなたのキャリアプランを具体的にした上で、それを実現できる企業に応募することが欠かせません。

キャリアプランの方向は、大きく4つに分けられます。

  • 1つの技術を極める「スペシャリスト」
  • さまざまな技術を身につける「フルスタックエンジニア」(マルチエンジニア)
  • プロジェクトのマネジメントや経営に携わる
  • コンサルタントを目指

キャリアプランを具体的にするためには、目指す職種や業務内容、必要なスキルをチェックすることが必須です。

実現の過程で、スキルアップも求められることでしょう。またキャリアプランを見直す際には、あなたにとって実現可能なプランかどうかも確認しておくことが欠かせません。



自身の市場価値を客観的に把握する

あなたがIT業界初心者ならともかく、経験者が内定を得るためには、給与がいくらになるかも重要です。あなたが希望する給与額と企業が支払える額に大きな違いがあると、それだけで内定が見送られる可能性もあります。

従って応募の際、また選考の時点で適切な希望額を提示することは重要です。そのためには、あなた自身の市場価値を客観的に把握できていなければなりません。市場価値を把握するポイントは、以下の4点にまとめられます。

  • 技術的なスキル
  • ビジネススキル
  • 向上心
  • あなたと似た属性の方が提示された給与額(いわゆる、転職市場における金銭的な価値)

あなたの持つスキルを棚卸しした上で、似たスキルを持つ人がどの程度の金額で募集されているか、募集案件などを見てチェックすることが重要です。

もし現職の給料が高い場合は、転職後の給与が下がることを念頭に置いた活動も求められます。





視点を変え、応募先の範囲を広げてみる

現在はITエンジニアといえども、IT企業ばかりが転職先とは限りません。以下のような企業なども、ITエンジニアを広く募集しています。

  • システム管理やシステム企画職を求める企業
  • 製造業
  • デジタル対応を強化したい一般企業
  • 公務員
  • コンサルティング企業

近年ではIT化の進展に伴い、機械の部品にもITに関する機能が搭載されるようになりました。

一例として、通信機能を持つ家電があげられます。またデジタル化への対応をIT企業に外注するのではなく、自社で対応する部門を持つ一般企業も現れています。

加えて現代ではどの企業もセキュリティ対策が求められるため、警察官などの公務員やコンサルティング企業でもITエンジニアが求められています。

このように、ITエンジニアが活躍できる範囲はかなり広がっています。そのため転職活動に行き詰まった際は、IT企業以外にも目を向けると、あなたが活躍できる場が見つかる可能性があります。



相談相手を見つける

転職活動は、どうしても孤独になりがちです。特に在職中の方が転職活動をする場合は、他の人に秘密にしたまま進める必要があります。

このため、なかなか相談相手がいないという悩みを抱える方も多いでしょう。20代や30代の方は都道府県が設置する「ジョブカフェ」などもありますが、平日日中の営業に限られるなど、忙しいITエンジニアに十分なサポート体制とはいえません。

このような方には、転職エージェントを活用して転職活動を進めることがおすすめです。転職エージェントならば最初にキャリアアドバイザーと相談の上、希望に合った求人を紹介してもらえます。このため、ご自身で求人を探す手間が省けます。

またキャリアプランやスキルの現状把握についても、転職エージェントでサポートを受けられます。応募後は書類のチェックや面接対策も行ってもらえるなど、内定に向けた力強いサポートがあることもメリットの1つです。



4)ITエンジニアへのサポートが手厚い3つの転職エージェント

忙しいITエンジニアの転職には転職エージェントがおすすめといっても、転職エージェントにはさまざまな企業があります。それぞれの転職エージェントには得意な分野がありますから、どのエージェントに依頼するかをよく調べることが必要です。

なかなか転職先が決まらない方は、ITエンジニアへのサポートが手厚い転職エージェントがおすすめです。ここでは3つの転職エージェントを取り上げ、それぞれの特徴を解説します。



多くの求人に触れて視野を広げたい方は、ワークポートがおすすめ

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

皆さまのなかには、複数の職種や業種で活躍できるスキルをお持ちの方もいると思います。このような方はできるだけ多種多様な求人のなかから転職先を選ぶことで、より良い結果につながります。

このような方は、ワークポートがおすすめです。ワークポートは、IT、Web、ゲーム業界に強い転職エージェントであり、ITエンジニアだけでも常時5,000件の求人を持っています。これは転職エージェントのなかでもトップクラスですから、さまざまなエンジニアに対して適した求人を紹介できます。

加えてワークポートは、「検討の余地があれば紹介する」というスタンスですから、気になった企業に挑戦しやすいこともメリットです。多くの求人に触れて視野を広げられることが、ワークポートの魅力といえます。

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)




応募書類や面接の見直しをしたい方は、マイナビITエージェントがおすすめ

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ

不採用が続くITエンジニアには、応募書類でのアピールが足りない、面接の対応が良くないといったことが原因の場合もあります。このような理由で採用に結び付かないことは、大変もったいないことです。

このような方は、マイナビITエージェントがおすすめです。マイナビITエージェントを選んだ方は、以下のサポートを受けられます。

  • 応募書類の添削
  • 面接対策や、自己PRのアドバイス
  • 給与など、条件面での交渉
  • 現職をスムーズに退職するためのアドバイス

上記のサポートを受けられると、安心して選考に臨むことができるでしょう。事実、マイナビITエージェント利用者の面接通過率は7割以上にのぼります。このため、今まで面接になかなか通過できなかった方でも内定へ近づけることはメリットです。

サービス名 マイナビIT AGENT
特徴 マイナビIT AGENT」は、国内有数の転職サービス「マイナビ」が、IT・Web業界の転職にターゲットを絞った転職エージェント。

数多くの独占求人非公開求人を掲げ、登録からアフターフォローまで一貫した手厚いサポートが人気です。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




スキルを活かしたキャリアパスを相談したい方は、レバテックキャリアがおすすめ

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門

豊富な経験とスキルを生かして転職をしたい方は、レバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアはIT業界専門の転職エージェントであり、業界経験者を対象としています。また求人数も豊富に持ち、企業の内情もよく調べていることも特徴です。このため転職希望者の豊富なスキルを生かし、将来のキャリアパスを相談しながら転職先を紹介してもらえることが魅力です。

特にレバテックキャリアは、丁寧な面談によって転職希望者の強みを引き出し、アピールポイントにつなげられる点が強みです。加えて応募書類の作成や面接のサポートも万全であるため、書類選考の通過率が64.6%と高いことも魅力の1つにあげられます。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア経験者に特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)




まとめ)転職活動に行き詰まったら、転職エージェントなどへの相談がおすすめ

転職したくても不採用が続き、なかなか職が決まらない状況は大変つらいものです。この状況を打開するためには、現在の転職活動の方法を見直すことが欠かせません。しかし独力で見直すことは、なかなか難しいことも少なくありません。

このため転職エージェントなどの専門家に相談し、アドバイスを受けることがおすすめです。転職エージェントの利用は無料ですから、早期の内定につなげるためにも積極的に活用してみてはいかがでしょうか。



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