リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いは?賢い使い方は「併用」パターン?
[最終更新日]2020/10/02

転職をサポートする便利なサイトはいくつもありますが、それぞれに内包されている「違い」を把握していなければ上手に活用することは難しくなるでしょう。
例えば同じ転職を取り扱うシステムでも「リクナビNEXT」と「リクルートエージェント」のようにまったく別の特徴を持つサービスサイトに関しては、その差異を理解することが有効利用につながると考えられます。
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目次
1)リクナビNEXTとリクルートエージェントの最大の違いは、「サービス内容」

リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いは、提供するサービス内容にあります。
簡単に分類するならリクナビNEXTは「転職サイト」であり、リクルートエージェントは「転職エージェント」になります。

転職サイトであるリクナビNEXTは複数の求人情報を利用者自らが確認し、応募メッセージや質問、実際の面接の日程を決めるまで進めることになります。
自分のペースで転職活動が行えるため、「とりあえず情報収集から始めたい」、「隙間時間でだけ転職活動をしたい」といったときに利用が推奨されるでしょう。
一方のリクルートエージェントが属する転職エージェントは、専門のキャリアアドバイザーがOne to Oneで対応を行ってくれるのが特徴です。
転職者のスキルや経歴を考慮した上での転職先の紹介や、具体的なキャリアプランの設計、面接対策や履歴書の書き方などの基本情報を提供してくれます。
専門家のサポートの元で転職活動が行えるので、しっかりと準備をしてから転職をしたい場合におすすめされるでしょう。
リクナビNEXTもリクルートエージェントも、同じリクルートキャリアが運営するサービスですが、その内容はそれぞれ別の方向性のもとで成り立っています。
転職サイトと転職エージェントの違いを知ることが、各サービスを使いこなすための第一歩となるでしょう。
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保有する求人数は、リクルートエージェントの方が多い

リクナビNEXTとリクルートエージェントは、保有する求人数にも違いがあります。
自発的に求人を探すことになるリクナビNEXTでは、利用者に有益な情報を厳選し、約28,000件(2019年9月現在)の求人情報を掲載しています。
毎週その数は更新されているため、時期によってはさらに多くの求人が掲載されることになるでしょう。
しかしリクルートエージェントの求人数はその数をさらに上回り、200,000件以上とされています。(2019年9月現在)
その多くが「非公開求人」となっているため、転職希望者はより好条件を求めての転職がやりやすくなるでしょう。
非公開求人とは、企業が社名や仕事内容を一般的なサイトに掲載していない求人のことで、基本的に転職エージェントを経由しなければ応募することができません。
急な採用が必要となった場合や、機密性の高い事業の開始の際に利用される求人スタイルであるため、好条件の内容が多くなっているのが特徴です。
そんな非公開求人を含んだ圧倒的な求人数が利用できる点も、リクルートエージェントの魅力となっています。

2)リクナビNEXTとリクルートエージェント、それぞれ向いている人はどんな人?

リクナビNEXTとリクルートエージェントはその特性から、それぞれ独自のメリット・デメリットを持ちます。
特有のメリットとデメリットから「自分に向いているかどうか」を判断することができるので、どちらを利用するか迷っている場合には以下を参考にして自分の性質と照らし合わせてみましょう。
リクナビNEXTのサービスが向いている人は?

リクナビNEXTの長所・メリット
- 高精度AIが最適な求人をおすすめしてくれる
- 豊富な検索条件から自分の求める職場を探せる
- 企業側からダイレクトにオファーが届くことも
豊富な求人数を持つリクナビNEXTには、その膨大な情報を効果的に利用するためのシステムがしっかりと備え付けられています。
高精度AIによる求人紹介は、他の転職サイトや求人雑誌では見落としがちな意外な仕事を見つけるきっかけにもなりえるでしょう。
「未経験者歓迎」や「17時までに退社」などさまざまなこだわり条件から積極的な検索もできるので、理想となる求人を探すことも可能です。
また、企業側から逆にアプローチされれる「オファーメール」「スカウトメール」もありますので、新たな求人を知れる機会も持てるでしょう。
このように膨大な求人数を個人で簡単に活用できる点が、リクナビNEXT活用の主たるメリットといえます。
リクナビNEXTの注意点・デメリット
- キャリアや転職の進め方に関する相談ができない
- 自分で転職の準備をする必要がある
一方でリクナビNEXTには、キャリア相談ができなかったり、転職準備をすべて自分でしなければいけなかったりといったデメリットもあります。
これらの点が気になる場合には、転職エージェントを活用することも求められるでしょう。
また、良くも悪くも自分自身で転職活動を進めていく必要があるので、利用時には自主性が重要なポイントになります。
リクナビNEXTを使う際には、デメリットを解消するためにも積極的に自分から動くことを意識していきましょう。
リクナビNEXTが向いている人は、こんな人
- 自分で積極的に転職活動を進められる人
- まずは求人に関する情報収集から始めたい人
- 自分なりの転職方法が確立されている人
- こだわりの検索条件を利用したい人
- できるだけたくさんの求人情報から仕事を探したい人
上記のような点に当てはまる人は、リクナビNEXTの利用に向いていると言えます。
自分から積極的に利用することが求められるため、転職活動における時間の確保や効率化を考えられる人が、リクナビNEXTを上手に活用できるでしょう。
とりあえず転職活動が行える体制を整えておきたい、簡単な情報収集からスタートしたいといった場合にも、リクナビNEXTの利用がおすすめされます。
新規登録とその後の活用が非常に簡単なので、転職活動の初めこそ優先して利用してみましょう。
![]() | サービス名 | リクナビNEXT(リクナビネクスト) |
---|---|---|
特徴 | 求人企業の多さは安定の国内No1!。転職を少しでも検討し始めたら、まずは登録して間違いのない、ブランド力、実績共に信頼できる転職サイト | |
企業名 | 株式会社リクルートキャリア(1977年11月) |
リクルートエージェントのサービスが向いている人は?

リクルートエージェントの長所・メリット
- 専門家であるキャリアアドバイザーからアドバイスがもらえる
- 転職に役立つノウハウを学べる
- 非公開求人から気になる仕事を見つけられる
転職支援のプロ(専門家)である「キャリアアドバイザー」の力を借りられる点こそ、リクルートエージェント一番のメリットになります。
具体的な転職先の提案や転職スタイルに関するアドバイス、その他面接や履歴書の作成など基本的なノウハウを学べるので、転職をスムーズに進めるきっかけになるでしょう。
保持している求人の約90%が非公開求人であるため、魅力的な転職先に出会いやすいのも特徴です。
ここでしか得られない有益な情報を獲得できるので、転職を考えるのなら積極的な利用がおすすめされます。
リクルートエージェントの注意点・デメリット
- サポート期間は3ヶ月間。場合によっては、スピーディな対応が求められる
- キャリアアドバイザーとの相性が問題になることも
リクルートエージェントの利用時には、キャリアアドバイザーを上手に活用できるかがポイントとなります。
リクルートエージェントのキャリアドバイザーは一ヶ月に数十人の転職活動者の対応を行いますので、当然ながらあなたに「付きっきりでサポートする」ということはありません。
ときに「いついつまでに対応してください」というように、スピーディな対応を求められることもありあます。
また、こちらはリクルートエージェントに限ったことではありませんが、ときに「キャリアアドバイザーとの相性」が問題で、効果的なサポートを受けられない場合もあります。
納得のいく転職が実現するかどうかは結局のところ自分次第となるので、キャリアアドバイザーに任せきりにならないよう注意することも肝心ですが、よっぽど「合わないな」と感じたときは、別の転職エージェントを利用することも検討されると良いでしょう。 >
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リクルートエージェントが向いている人は、こんな人
- 自分のキャリアプランに悩んでいる人
- 客観的な意見を得たい人
- 転職活動に関する不安が大きい人
- 非公開求人に興味がある人
- 在職中のためまとまった時間が確保できない人
上記のような傾向を持ち、キャリアアドバイザーからのアドバイスや提案を積極的に受け入れることができる人は、リクルートエージェントの利用に向いています。
客観的な意見を取り入れるためには柔軟な考えや心構えが必要となるので、事前に転職における意識を変えておく必要も出てくるでしょう。
また、リクルートエージェントでは今すぐに転職をする予定がない人でも相談ができるので、まずは気軽にキャリアアドバイザーとのコミュニケーションを始めてみても良いでしょう。
紹介された求人に応募するかどうかは、すべて利用者の判断に委ねられています。
サービスを利用したから必ず転職しなくてはならないといった強制力は一切ないので、上記のような傾向を持つ人はリクルートエージェントの利用を始めてみましょう。
![]() | サービス名 | リクルートエージェント |
---|---|---|
特徴 | 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。 | |
企業名 | 株式会社リクルートキャリア(1977年11月) |
3)リクナビNEXTとリクルートエージェントは「併用プラン」で活用幅がもっと広がる!

ここまでの内容で、リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いや特徴についてお話しました。
続いては、リクナビNEXTとリクルートエージェントの「具体的な活用法」について考えていきましょう。
リクナビNEXTとリクルートエージェントにあるそれぞれの魅力は、併用プランすることでより効果的な転職活動に繋げられることも少なくありません。
どちらか一方だけを使うのではなく、同時に利用して両方の良いところを活用することも検討し、より快適で理想的な転職活動の実現を目指しましょう。
自発的に転職活動を進めたい方は「リクルートエージェント」をメインに「リクナビNEXT」もサブで

自発的な転職活動を望み、積極的に自分で考えて就職先を決めたいのなら、リクルートエージェントをメインに添えながら、リクナビNEXTをサブで利用するスタイルがおすすめです。
キャリアアドバイザーのアドバイスを聞きつつ、自分でも求人情報を確認していくことが、本当に自分にマッチした求人を見つけるポイントになります。
専門のキャリアアドバイザーからの助言は有益なものが多いですが、個人の主観やイメージによって内容にフィルターがかかっていることも珍しくありません。
その情報の本当の意味や使い道を自分自身で精査する時間を作るためにも、リクルートエージェントだけでなく同時にリクナビNEXTを使うことがおすすめされます。
自分で求人検索を行うことは、自分が潜在的に求めている転職先の条件や特徴を知るきっかけにもなります。
まだ自分がどんな転職をしたいのか曖昧なときは、エージェントのメリットを利用しつつ自分で仕事を探すことを意識してみましょう。
リクナビNEXTの併用は単純に仕事を探す機会を増やすことになるので、それだけ魅力的な求人に出会う確率も高まります。
「キャリアアドバイザーのサポートを受けつつ転職したい」方は、まずはリクルートエージェントでOK

リクルートエージェントでは、キャリアアドバイザーによる魅力的なサポートの下で転職を進めることができます。
自分だけで転職を行うよりも、専門家の助言に沿って仕事探しをしたいと考えるのなら、まずはリクルートエージェントだけを利用するのもOKです。
リクルートエージェントには既に豊富な実績を持ったアドバイザーがたくさんいるので、役立つ経験談や過去の事例を存分に聞くこともできます。
実際にどのようにして転職が行われているのか、どういった点に注意すべきなのか、そういった現場の声を手に入れられることが、キャリアアドバイザーのサポートを受ける大きなメリットです。
「とにかく初めての転職で不安」という方は、リクルートエージェントメインの「併用」プランがおすすめ

初めての転職に不安を感じるのなら、リクルートエージェントをメインにし、情報収集の場としてリクナビNEXTを併用するプランがおすすめされます。
転職初心者にとってリクルートエージェントのキャリアアドバイザーから得られるアドバイスは、実践的なものが多くなるため、不安を解消するきっかけになるでしょう。
しかしそれらのアドバイスや情報は有益なものが多いですが、それはあくまで「ひとつの見方」であることを理解し、過信しすぎないバランス感覚も求められるのです。
「キャリアアドバイザーが言ってたから絶対」と考えてしまうと例外時に柔軟な対応が難しくなるので、自分自身でしっかりともらった意見を見直す時間が必要となります。
その際に役立つのが、リクナビNEXTのサイト上に紹介される転職お役立ち情報ページです。
リクナビNEXTには「転職成功ノウハウ」など利用者に役立つページがたくさんあり、転職時に覚えておきたいスキルなどをチェックすることができます。

例えば上記リクナビNEXTの「転職ノウハウ」の情報を読んで、「この話はキャリアアドバイザーが前回言っていたことだな」と確認することができれば、内容の理解が深まるでしょう。
両方のサイトを上手に利用して「情報の質」を高めることが、転職初心者が意識して行うべきポイントになります。
キャリアアドバイザーのサポート・紹介される求人に不満を感じ始めたら、リクナビNEXTも有効活用を

ときにはキャリアアドバイザーのサポートが、自分の意見や考え方と合わないこともあります。
もしアドバイスや提示される求人に不満を感じるようになったら、一旦はリクナビNEXTを優先して利用することもおすすめです。
中には「希望年収を下げた方が良い」「今のままでは決まらない」といったネガティブな意見を押し付けられることもあるかもしれません。
そういったときにはすぐに妥協するのではなく、リクナビNEXT等の転職サイトをチェックして、自分が求める理想の職場を検索してみるのです。
リクナビNEXTにはキャリアアドバイザーが紹介していない求人もたくさんあります。それらの求人にアプローチすることによって、転職エージェントを経由せずとも転職が成功する可能性は十分にあるのです。
複数の転職エージェントを掛け持ちすることは、ひとによっては精神的にも時間的にもハードルが高くなってしまい、転職の挫折につながりかねません。
だからといってひとりのエージェントに頼るのではなく、転職サイトで自分自身の力を使って転職を行う重要性も、この機会に把握しておきましょう。
4)転職サービスは「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」だけじゃない!その他おすすめサービス

リクナビNEXTもリクルートエージェントも、非常に魅力的な優良転職サービスです。
とはいえそのメリットが誰にでもマッチするとは限らないため、中には「なんとなく使いづらい」と感じる人もいるかもしれません。
そういった場合にはその他の転職サービスにも目を向けて、もっと自分に合った転職環境を探してみることもおすすめです。
最初に転職サービス探しに時間をかけたことが、結果的に転職までの期間を短縮することもあります。
なるべくストレスのない形で転職を続けられるように、以下を参考にして別の転職サイト・転職エージェントもチェックしてみましょう。
「リクナビNEXT」以外の、おすすめ転職サイト
20代~30代前半の「ステップアップ転職」「チャレンジ転職」を目指す方は「キャリトレ」がおすすめ
![]() | サービス名 | キャリトレ |
---|---|---|
特徴 | キャリトレは、20代~30代前半向けの「これからのキャリアアップ、新しいチャレンジ」を目指す社会人におすすめの転職サービスです。 1日5分、レコメンドされる求人に対して「興味がある」を選択することで、自分の本当の価値や新しい可能性を発見できます。。 | |
企業名 | 株式会社ビズリーチ(2007年) |
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![]() | サービス名 | リブズキャリア |
---|---|---|
特徴 | 「リブズキャリア」は、仕事もプライベートも大切にしたいキャリア女性のための会員制転職サービス。 女性ならではのキャリアの歩み方をしっかりと考えてくれるサービスとして、多くのキャリアウーマンからも人気&評判の、おすすめの転職サービスです。 | |
企業名 | 株式会社LiB(2014年4月) |
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特徴 | BIZREACH(ビズリーチ)は、国内最大級のエグゼクティブ・ハイクラス向け転職サービスです。 国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターたちが、転職活動をされている方々に直接スカウトします。 | |
企業名 | 株式会社ビズリーチ(2007年) |
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まとめ)リクナビNEXT・リクルートエージェントは、うまく使いこなせばあなたの転職も変わる!

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