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40代の転職、「キャリアアップ転職」・「キャリアチェンジ転職」どちらを目指す?

[最終更新日]2019/10/08

40代の転職、「キャリアアップ転職」・「キャリアチェンジ転職」どちらを目指す?

40代の皆さんに質問です。
——今後、もし転職することがあるとしたら、その理由は何ですか?

40代のビジネスパーソンは、まさに今が働き盛りという人も多いはずです。1社での社歴が長くなればなるほど、中堅〜ベテランの人材として組織の中核を担い、若手を引っぱっていく存在になっている人も少なくないことでしょう

このまま勤め続けるか、それとも転職という決断に踏み切るか——。
この決して小さくないはずの選択をするにあたって、考えておくべき重要なポイントがいくつかあります。
中でも、目先のことにとらわれず先々の働き方やビジョンをもってキャリアの方向性を決めておくことは、仕事のやりがいや成果にも大きく関わってくる部分です。

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1)40代の転職は、「キャリアプラン」について深く理解することが大切

40代の転職は、「キャリアプラン」について深く理解することが大切

40代になると、自分にとっての仕事の向き不向きや「できること・やりたいくないこと」なども比較的はっきりと定まっている人が増えてくる時期です。
今から「キャリアプラン」と言われても、自分が進んでいく大きな道筋は見えているように感じる人も少なくないかもしれません。

しかし、反対に40代の今だからこそ改めてこれまでのキャリアを総括し、今後自分がどのように働いていきたいのか、何を目指したいと思っているのか、言語化しておくことが大切です。

そこで、そもそもキャリアとはどのような概念なのか、キャリアの方向性として考えられるパターンにどういったものがあるのか、一度整理しておきましょう。



「キャリア」の良し悪しは、他者に評価されるものではなく、自身が「どれだけ納得できるか」が重要

「キャリア」の良し悪しは、他者に評価されるものではなく、自身が「どれだけ納得できるか」が重要

40代以降のキャリアでしばしば起こり得ることとして、「20代・30代の頃には想定していなかった事態に遭遇する」ことが挙げられます。
仕事内外で、さまざまなライフステージの変化が起こりやすい時期だからです。
たとえば、

  • 親の介護
  • 人事異動
  • 転勤
  • 若い世代の昇進
  • 勤務先の業績悪化

など、自分がコントロールできること以外でも、キャリアに影響をもたらす要因にはさまざまなものが考えられるのです。

こうしたとき、「キャリアは誰のものか?」という視点が大切になります。

何らかの不可抗力でキャリアの変更や失速を余儀なくされたとしても、「周囲にどう思われるか?」ではなく「自分にとって納得できるかどうか」を考えることによって、できることの中で最大限の努力をし、納得度の高いキャリアを歩むことが可能になるからです。

キャリアには良し悪しという尺度はそもそもなく、自身が「どれだけ納得できるか」を基準に考えるべきものなのです。



あなたの「キャリアイメージ」はどれ?「キャリアの4つの方向性」

キャリアの大きな方向性を考える上で、典型的なパターンを知っておくことはとても重要です。

ただし、それはキャリアに特定のパターンしかないと決め込んでしまうためではありません。
むしろ、多彩なキャリアの描き方があることを知ることで、キャリアに「正解」など存在しないことを理解するためなのです。
ここではキャリアの方向性として4つのパターンを挙げてみます。は1分程度で完了します。

キャリアの描き方①
役職・ポストの上昇(昇格・昇給等)

  • ・役職(昇進)
  • ・ポスト
  • ・転勤
  • ・年収
などを指標としてキャリアを捉える
キャリアの描き方① 役職・ポストの上昇(昇格・昇給等)
キャリアの描き方②
組織・周囲への貢献度向上

  • ・組織への貢献
  • ・顧客への貢献
  • ・社会への貢献
などを指標としてキャリアを捉える
キャリアの描き方② 組織・周囲への貢献度向上
キャリアの描き方③
スキル・専門性の高まり(専門化)

  • ・身につけたスキル
  • ・身につけた知識
  • ・専門性の高まり
などを指標としてキャリアを捉える
キャリアの描き方③ スキル・専門性の高まり(専門化)
キャリアの描き方④
能力の拡がり(できることが増える)

  • ・身につけた知識の幅広さ
  • ・経験した業務の多様さ
  • ・複数のスキルの掛け合わせ
などを指標としてキャリアを捉える
キャリアの描き方④ 能力の拡がり(できることが増える)

一般的にキャリアプランの実現について考えるとき、「キャリアアップ」と「キャリアチェンジ」という言葉がよく使われます。

上の図では、➀や③の方向性を指してキャリアアップという言葉が用いられることが多い傾向があります。一方、キャリアチェンジと言う場合、④のニュアンスで用いられることが多いようです。

注目しておきたいのは、「キャリアアップ=出世」「キャリアチェンジ=転職」とは限らないという点です。
キャリアアップには昇進や年収アップだけでなく、専門性を高めていくことも含まれています。

また、キャリアチェンジを能力の拡がりと捉えれば、転職しないで現在の勤務先でできる仕事の幅を広げていくことによって、キャリアチェンジを実現していくことも可能なのです。

もし今まで「キャリアアップ=出世」「キャリアチェンジ=転職」としてだけ捉えていたとしたら、もう少し幅を持たせてキャリアの方向性を考えてみてもいいでしょう。



2)40代が「キャリアアップ転職」、「キャリアチェンジ転職」それぞれを目指す際の注意点

40代が「キャリアアップ転職」、「キャリアチェンジ転職」それぞれを目指す際の注意点

キャリアアップとキャリアチェンジという方向性は、どちらが正解・不正解というものではなく、まして優劣がつけられるようなものではありません。

冒頭で触れたように、自分の中でどちらの道を選択するほうがより納得度の高いキャリアを歩めそうか、という判断基準が軸になっているべきなのです。

ただし、転職によってキャリアアップ、あるいはキャリアチェンジを目指す場合、どちらの道を選ぶかによって注意すべき点にいくつかの違いがあります。それぞれ注意すべきポイントについて確認しておきましょう。



40代の「キャリアアップ転職」の進め方と注意点

40代の「キャリアアップ転職」の進め方と注意点

キャリアアップ転職を目指す場合のメリットとデメリットとして、次のことが考えられます。

キャリアアップ転職のメリット

  • より大きな裁量の仕事を任せてもらえる可能性がある
  • 現在よりも高い収入やポジションが期待できる
  • さらに高いスキルや希少な経験を積むことができる
  • マネージャーとしての実績に厚みを持たせられる場合もある

キャリアアップ転職のデメリット・注意点

  • 良い待遇や高い報酬に見合ったパフォーマンスが求められ、プレッシャーが強くなる
  • 習得すべき知識やスキル、経験値のレベル・量が増す
  • チャンスが大きい分、リスクも負わなくてはならない場合がある
  • プレーヤーとして優秀=マネージャーとしても優秀、とは限らない

キャリアアップ転職を目指す人の多くが、これまでの経験や実績をもとにさらに高みを目指したいと考えていることでしょう。

専門性を高めることで、よりいっそう評価される仕事に邁進していきたいと考えている人もいるかもしれません。とくに現職までで優れた実績のある人ほど、こうした野心にあふれた選択を厭わない傾向があります。

ただし、キャリアアップ志向の転職の場合、環境の変化は通常の転職以上のレベルと考えておくべきです。

よくある失敗例としては、「前職までの実績を評価されて転職したものの、求められるスキルのレベルや方向性が想定と違い、転職先で思っていたほど評価されない」というケースです。

キャリアアップ転職に踏み切ることで、より大きな成果や充実感をもたらすことができる可能性があります。一方で、相応のリスクを負いプレッシャーを乗り越えなくてはならない状況に立たされることも十分に考えられるのです。



40代の「キャリアチェンジ転職」の進め方と注意点

40代の「キャリアチェンジ転職」の進め方と注意点

キャリアチェンジ転職を目指す場合のメリットとデメリットとしては、次のことが考えられます。

キャリアチェンジ転職のメリット

  • ビジネスパーソンとして経験を積む中で興味が湧いた仕事へと変わることができる
  • 新たなスキルを身につけるなどして、自分ができることの幅が広がる
  • 複数の業界や組織を経験することで視野が広がり、自身のキャリアを客観視しやすくなる
  • キャリアに拡がりが生まれ、貢献できる場面が増えることで人生の満足度が高まることがある

キャリアチェンジ転職のデメリット・注意点

  • 経験の浅い仕事に変わる場合、待遇や報酬がダウンすることも少なくない
  • 新しい業界・職場の慣習や仕事の進め方に慣れるまでに時間がかかることがある
  • 転職するタイミングや転職先の年齢構成によっては、年下が上司になることがある
  • 年齢が上がるほど経験の少ない仕事に就くことが難しく、転職成功のハードルが上がる

40代から全くの未経験業種へ転職するのは、現実的に難しいケースが大半でしょう。
しかしながら、これまでの経験を活かせる部分がある仕事であれば、むしろ異業種での経験を評価され、管理職採用など別のフィールドで活躍するチャンスを手にできる場合もあります。

ただし、40代からキャリアチェンジを前提とした転職にチャレンジするには、さまざまな面で精神的な負担がかかることを覚悟しなくてはならないでしょう。

デメリットの典型的な例としては、年収ダウンや新たな職場の習慣に馴染むまでのタイムラグです。
これまで当たり前だと考えてきた環境が一変するため、新たな挑戦に踏み切ることとトレードオフで耐えなくてはならない要素も出てくるのです。

転職先で同僚や先輩社員、場合によっては上司が自分よりも年下になる可能性も十分にあり得ます。

このあたりのことは人によって感じ方や捉え方が大きく異なりますので、「年下の上司に指示されるのは耐えられない」と感じる可能性がある人は、キャリアチェンジ転職に対しては慎重に判断したほうがいいかもしれません。

キャリアチェンジ転職はとくに、自分の中での価値観やキャリア観を優先でき、他人と比較しない自分自身の納得度にこだわり切れる人が取るべき選択肢と言えます。



3)40代の転職で、「キャリアアップ転職」「キャリアチェンジ転職」を適切に選び、成功していく為のポイント

40代の転職で、「キャリアアップ転職」「キャリアチェンジ転職」を適切に選び、成功していく為のポイント

ここまで見てきた通り、40代の転職で今後の方向性を考える際には、それがキャリアアップ転職であれ、キャリアチェンジ転職であれ、「極端な選択はしないほうが賢明」と言えそうです。

むしろ、「キャリアアップを望むので年収アップだけを重視する」「キャリアチェンジしたいので完全な未経験でも構わない」といった極端な選択をしないためにも、より柔軟で幅をもたせたキャリア観に基づいて今後の方向性を検討するほうが現実的でしょう。

そこで最後に、40代の転職でキャリアアップ、キャリアチェンジを適切に選ぶためのポイントについて見ていきましょう。

キャリアアップは「安定型」、キャリアチェンジは「(中長期的な)充実型」

キャリアアップは「安定型」、キャリアチェンジは「(中長期的な)充実型」

キャリアアップ・キャリアチェンジのいずれの方向へ進む場合も、前提になるのは「これまでのキャリアの延長線上にあること」です。

キャリアアップを目指すとしても、今までの管理職経験を活かしてより大きな事業を手掛けるとか、キャリアチェンジを志向する場合もこれまでの業種での経験を応用できるといった視点で、次のキャリアへの連続性が見出せることが非常に重要になります。

その意味で、キャリアアップは既にある経験をより縦方向へ伸ばしていき、市場における自身の実績に厚みを持たせる「安定型」の転職と言えます。

一方、キャリアチェンジはこれまでの経験を活かしつつ、仕事の幅を広げることでキャリアをより豊かなものにしようとする「(中長期的な)充実型」のキャリア観にあたります。

なお、年齢を重ねるほど、目先の報酬や成果よりも、広い意味での貢献度や「誰かの役に立っている」といった実感にキャリアの充実度を見出だす人が増える傾向にあるようです。

キャリアアップ志向の人も、どこかのタイミングでキャリアチェンジの要素も取り入れた働き方に目を向けてみると、仕事に幅が生まれて最終的なキャリアの満足度を高めることにつながる場合もありそうです。



キャリアは、決めた通りにはならないもの?「計画された偶発性理論」を知っておく

キャリアは、決めた通りにはならないもの?「計画された偶発性理論」を知っておく

現時点で、自身がキャリアアップ型なのか、キャリアチェンジ型なのか、一定の結論を持って転職に望もうとしている人も多いはずです。
ただし、長い目で見るとどちらの志向で転職したとしても、「決めた通りに全てが進む」とは限らないことを織り込んでおくことをおすすめします。

スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授は、自身が提唱するキャリア理論において「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」としています。

先に述べたように、仕事上の出来事に留まらず、プライベートでのライフステージが変化することも十分に考えられる年代です。
もしある時期に決めたキャリアプランが順風満帆に進まないことがあったとしても、「キャリアが断たれてしまった」などとネガティブに捉えず、また新たな環境下でのやりがいや目標を見出していけばいいのです。

はじめから変化や偶然を織り込んでキャリアを考えておくことを、「計画された偶発性」と言います。キャリアの方向性を考えておくことは大切ですが、キャリアプランを固定化し「それ以外は不正解」と決めつけてしまわないように心がけましょう。





キャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職、ともに柔軟に対応してくれる転職エージェントを利用しよう

キャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職、ともに柔軟に対応してくれる転職エージェントを利用しよう

40代のキャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職の成功率をできるだけ引き上げるためには、柔軟に対応してくれる力量のある転職エージェントを活用することを強くおすすめします。

40代以降の人材を対象とした求人は、企業内の重要なポジションを担ってもらうための募集であることも多く、一般には出回らない非公開求人に限定されていることもあります。

次に挙げる転職エージェントは、各社ともさまざまなキャリア観に対応可能なエージェントです。
自身のキャリアの志向に合った転職エージェントに登録して相談してみましょう。



キャリアの方向性に迷いがある方は、パソナキャリアがおすすめ

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!

転職エージェントでは登録後に担当キャリアアドバイザーと面談を実施し、転職希望者の求める条件やキャリア観についてヒアリングが行われます。
この面談にじっくりと時間をかけ、ていねいに実施してくれると定評があるのがパソナキャリアです。

時間をかけて相談に乗ってもらえますので、たとえば現在の時点ではキャリアの方向性がしっかりと定まっていない人でも、安心して相談することができます。
50代以降のキャリアも見据えて慎重に検討したい人ほど、転職のプロであるキャリアアドバイザーの意見は貴重な判断材料になることでしょう。
自分にとってキャリアアップ・キャリアチェンジのどちらが向いているのか、客観的に判断した上でアドバイスして欲しい人は、パソナキャリアを活用するといいでしょう。

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア

幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

活かしたい専門スキルがある方は、JACリクルートメントがおすすめ

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントはいわゆるハイキャリア人材を対象とした転職エージェントです。業界に関する専門知識を持つ人材や、高度な専門スキルを持つ人材の転職成功事例が豊富で、ハイキャリア人材を求める企業からも信頼の厚い転職エージェントの1つです。

専門スキルをアピールしたい人にとって、仲介役となるキャリアアドバイザーが保有スキルについて正確に理解してくれるかどうかは非常に重要な点でしょう。
JACリクルートメントのキャリアアドバイザーは業界特化型ですので、それぞれの業界を専門とするアドバイザーに担当してもらうことができます。
希少性の高いスキルを持つ人にとって、非常に頼りになる転職エージェントの1つと言えるでしょう。

サービス名 JACリクルートメント
特徴 ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)

管理職としての経験を活かしたい方は、ビズリーチがおすすめ

選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACH(ビズリーチ) 年収2,000万円以上の求人特集

転職活動をしたことがある人は直感的に分かるはずですが、採用時点で管理職登用が確定している、いわゆる管理職採用の求人はそう多くありません。
管理職「候補」ではなく管理職採用となると、相応の経験や実績のレベルが必要になることから、転職希望者と企業のマッチングのハードルが高くなるからです。

ビズリーチはハイキャリア人材と、ハイキャリア人材を求める企業をマッチングさせることに特化している転職エージェントです。
転職サービスとしては異色の有料プランを用意するなど、真の意味でハイキャリア層の人材に焦点を合わせた転職エージェントなのです。
管理職としての経験を活かしたキャリアアップ転職を強く望んでいる人に、ぜひおすすめしたい転職エージェントです。

サービス名 BIZREACH(ビズリーチ)
特徴 BIZREACH(ビズリーチ)は、国内最大級のエグゼクティブ・ハイクラス向け転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターたちが、転職活動をされている方々に直接スカウトします。
企業名 株式会社ビズリーチ(2007年)

じっくり焦らず転職先を探したい方は、キャリアカーバーがおすすめ

Career Carverキャリアカーバー リクルートのヘッドハンティングサービス

40代の転職活動は、ある程度の期間を要することも覚悟しておく必要があります。

とくにキャリアアップ・キャリアチェンジといった方向性が定まっている人ほど、希望条件に合致する案件に出会える確率は決して高くありませんので、「良い案件の話が聞けたら検討する」といったスタンスで「待つ」ことも必要な場合があります。

キャリアカーバーは国内の転職サービスとしてはめずらしくヘッドハンター仲介型です。転職希望者とヘッドハンターがキャリアカーバーを介してマッチングされ、ヘッドハンティングが届くという仕組みになっています。

そのため、ぴったりな案件が偶然あればすぐにスカウトが届く場合もあれば、時期によっては良い案件の紹介が届くまでに時間を要することも想定されます。
方向性がしっかりと決まっていて、じっくりと時間をかけて転職先を探したいと考えている人は、キャリアカーバーへの登録を検討してみるといいでしょう。

サービス名 CAREER CARVER(キャリアカーバー)
特徴 国内人材紹介企業No1のリクルートが展開する、ハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービス

エージェント・ヘッドハンターは厳選されたメンバーで構成され、ミドル世代からの転職はじめ、高年収や経営ボードを狙う求職者に対して、妥協しない転職活動を支援します。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

まとめ)キャリアプランに幅を持たせて柔軟に考えていくことが大切

40代の転職で心がけていただきたいのが、「こだわるときはこだわる・こだわらないことにもこだわる」という点です。
自身のキャリアプランに対する思いを持つことは大切ですが、ときには「こだわらない」選択をあえてできる柔軟な面を残しておくことも同じぐらい大切です。

今の時点で強い思いを持って転職にのぞむことは、転職を成功させる上で欠かせない要素の1つであることは間違いないでしょう。

かと言って、現時点で下した決断が将来にわたって100%正解とは限りません。仕事内外で訪れる偶然の出来事を通じて化学変化が起こることもあり得ます。

その偶然による化学変化に期待するぐらいの余裕をもって、キャリアプランを楽な気持ちで眺めてみることも必要なのかもしれません。

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この記事を書いた人

アーティエンス株式会社 メディア事業部

アーティエンス株式会社(メディア事業・研修事業を営む会社)所属。
メディア事業部では、「サービスに携わる人たちの、”心揺さぶる瞬間”を創出していくこと」をモットーに、企画・運用活動を行っています。

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