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派遣のお仕事で「介護」はおすすめ?介護のお仕事に向いている人、必要スキル・スタンス紹介

[最終更新日]2019/12/10

派遣の仕事で、介護はおすすめ?

AIの導入によって将来なくなる仕事もあるとされる現代において、今後も需要が伸び続けると予想される一つに介護業界のお仕事があります。

慢性的な人手不足から未経験者でも転職しやすい業界ということで、「介護業界で働こうと思っている」という方も多くいらっしゃることでしょう。

併せて、働く時間や日数を調整しつつ勤務する際は、「派遣社員として介護の仕事に就く」という選択肢もあるでしょう。

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目次

1)介護未経験の人が知っておきたい、「派遣の介護」の仕事内容

未経験の介護職を派遣社員として始めようと考えているなら、その業界や仕事内容の特性を理解して選択するのがおすすめです。

しかし介護の仕事と一口にいっても、そんな施設や事業所で働くかによって、仕事内容も異なります。
ここでは、主な介護サービス3つと仕事内容の違いについて説明します。

形式によって違う仕事内容を考慮して、派遣先を検討しましょう。



介護サービスは、「通所型」と「入所型」、「訪問型」の大きく3つの形式がある

介護職としてお仕事をする際は、介護施設での勤務が一般的になります。

介護施設とは高齢者や障害者が生活する場所のことで、「通所型」「入所型」「訪問型」の3つに大別されます。
この3つの施設のどこに勤めるかで、仕事の内容や勤務時間、給与体系も変わるのです。

ここでは3つの介護施設の違いと、それぞれの仕事内容について説明します。

「通所型」(デイサービス)の介護サービスと、その仕事内容

通所型。「デイサービス」とも呼ばれます。

利用者の方が施設に通い、
リハビリや入浴介助を受けられる場所です。

通所型の施設は、「デイサービス」と呼ばれることが多いです。

利用者の方が送迎者などを利用して通い、アクティビティやリハビリテーションを受けたり、入浴介助をしてもらう施設を指します。

利用者の方は食事や日常動作訓練も行いますが、日帰りなので勤務時間は他の介護施設勤務と比べて、規則正しくなることが多いです。

主な仕事内容は、食事と排泄、入浴の介助、機能訓練、レクリエーションの企画と実施となります。
その他運転免許を持っている場合、利用者の方の送迎も担当することもあります。

利用者の方に対するサポートはもとより、家族の方と交流することも多くあります。



「入所型」の介護サービスと、その仕事内容

入所型。利用者の方を24時間、介助します。
なかでもグループホームなどは、
認知症などの病状を抱える方も多く、
病気への理解と
利用者・ご家族への思いやりが大切です。

入所型の施設とは24時間365日、利用者の方の生活支援を行う施設です。

入所型施設は「特別養護老人ホーム」「介護老人保健施設」「有料老人ホーム」「ケアハウス」「グループホーム」などがあり、利用者の方が必要とする介護の状況に合わせて入居先が異なります。

特別養護老人ホームや介護老人保健施設、介護付き有料老人ホームの場合は、24時間入所者の介助ができるように、日勤・夜勤などのシフト制勤務となります。

仕事内容は食事・排泄・入浴・移動の介助のほか、シーツ交換やリハビリテーションを行うところもあります。

またケアハウスやグループホームは、自立して暮らせる人が多いため、介助より施設の掃除や身体機能を維持するための運動・レクリエーションの指導が中心となります。

中でもグループホームは、認知症の高齢者が対象となっているので、仕事に就く際には病気への理解と利用者とそのご家族の方々への深い思いやりが不可欠です。



「訪問型」の介護サービスと、その仕事内容

訪問型。スタッフが利用者のご自宅へ伺い、
身体介護・生活援助をします。
「常勤ヘルパー」「登録ヘルパー」と、
2つの働き方があり、
仕事内容は変わらずとも、
拘束時間はそれぞれに異なります。

訪問型の介護サービスとは、介護職に就くスタッフが利用者の方の自宅を訪問し、日常生活のサポートを行う仕事です。

サポート内容は「身体介護」「生活援助」の2つに大別されます。

身体介護は食事や排泄の介助という、利用者の方への直接的なサポートを行う仕事です。

一方の生活援助は、掃除や洗濯、食事の支度など、日常生活に不可欠な家事を行います。

訪問型の介護サービスの場合、正社員(正職員)として固定給が出る「常勤ヘルパー」と、訪問した件数で報酬が計算される「登録ヘルパー」に分かれます。

仕事内容は変わりませんが、拘束される勤務時間が異なるので注意が必要です。



介護未経験の人は、まずは「通所型(デイサービス)」から仕事を探すのが吉

未経験者が初めて介護職として働くなら、まず通所型(デイサービス)の仕事を探してみることをおすすめします。

デイサービスに通える利用者の方は、入所型施設にいる方と比べると、比較的自分の身の回りのことができます。
そのため、食事や排泄の介助もそれほど大変ではなく、働くスタッフの負担が少ない傾向にあるのです。

また、利用者の方の送迎時間が決まっており、日帰りの利用となっているため、夜勤がありません。

残業になるケースも少ないこともあり、時間制限の中で介護職として働きたい人にピッタリです。

入所型施設への正社員(正職員)転職は、給料に比例して責任も重くなるので、まずは介護職の仕事に慣れる意味でも、通所型(デイサービス)の求人を探してみると良いでしょう。



2)派遣介護の仕事で求められる知識・スキル・スタンス

「人の役に立ちたい」気持ち
コミュニケーション力
柔軟性・協調性
人並みの体力
介護職員初任者研修

1日に働ける時間や1週間に仕事ができる日数が決まっている人の場合、派遣社員の方が効率よく働けるものです。

近年は介護業界でも派遣社員として働く人が増えており、実務未経験の人が色々な施設で働くケースも増えています。

ですが、だからといって「誰でも介護職として働ける」という訳ではありません。

特に以下の5点については、介護の職場で働く前にご自身の適性・資質として適っているか、確認しておくと良いでしょう。

  • 「人の役に立ちたい」という気持ち
  • コミュニケーション力
  • 柔軟性と協調性
  • 人並みの体力も求められる
  • 介護職員初任者研修も受けているとベター

それぞれ、順を追って見ていきましょう。



「人の役に立ちたい」という気持ち

「自分たちの職場の仲間として、どんな人に来て欲しいか」という問いに対して、現在介護職として勤務されている方の多くが「『人の役に立ちたい』という気持ちを持っていること」を挙げています。

どんな施設・職場であっても、サポートを必要としている高齢者や障害者の気持ちに寄り添い、行動することが求められるということでしょう。

利用者の方との信頼関係を築くことは、決して簡単なことではありません。

相手の言うことに耳を傾け、自分のかけた言葉に対する反応を待ち、適切なフィードバックを行うことをくり返していくことによって、少しずつ信頼関係が育まれていきます。その際は、一朝一夕ではなく長い時間(日数)を要することもあるでしょう。

それでも、その「少しずつの育み」を大切にして、利用者の方々に感謝されること、真に役に立つことに喜びややりがいを感じられることが、介護の仕事をしていくうえで強く求められるのです。



コミュニケーション力

介護職は、人と関わる仕事です。

そして関わるのは、介助を必要とする高齢者や障害者です。
そのため、介護職には「コミュニケーション力」が不可欠といえます。

担当する高齢者や障害者の方の中には、自分の考えをうまく伝えられなかったり、介護職である自分の言葉を理解できない人もいます。

高齢者や障害者の方々がうまく言葉にできないことを、察して汲み取ってあげるためには、五感をフルに活用したコミュニケーション力が必要です。

日ごろから担当する高齢者や障害者の方々をよく観察し、どんな方法ならコミュニケーションができるのかを探るのも、介護職の腕の見せ所となります。



柔軟性と協調性

そのほか、介護の現場では、臨機応変な対応が求められることも少なくありません。
施設を利用される方々は、今日できていることが明日できるとは限りません。

また、体調や心持ちによって、相手の接し方が変わることもよくあることです。

さらには、利用者のご家族の方々が職員に求める働き方や役割もまた、多岐に渡ることもあるでしょう。
介護のお仕事は、必ずしも「マニュアル通りに進む」仕事ではないということです。

そのため、その時々の状況に合わせて対応できる柔軟性と、誰とでも円滑な人間関係が築ける協調性が求められます。

自分が学んだことや経験則でしか物事を測れない人は、そのときどきの対応力が求められる介護職には適さないとされることもあります。

また、柔軟性と協調性は、同じ職場で働く仲間との関係を築くうえでも重要となります。



人並みの体力も求められる

排泄や移動、入浴の介助をする際には、身体が不自由な高齢者や障害者を支えなければなりません。

また、介護の現場には力を必要とされる仕事もたくさんあります。
つまり介護職は、人並み以上の体力が求められる仕事でもあるということです。

介護職の人が非力だったり、腰を痛めて介助できないとなれば、任されるお仕事も限られてしまうのが現実です。

また、体調不良による遅刻や早退、欠勤が多いようでは、介護職としては務まりません。

未経験者が介護職に転職する場合は、体力づくりも合わせて行っておきましょう。



介護職員初任者研修も受けているとベター

介護業界は慢性的な人手不足のため、施設や事業所によっては、無資格者も採用しています。

しかし、派遣で介護職として働きたいなら、「介護職員初任者研修」の資格を取得しておくことをおすすめします。

介護職員初任者研修とは、介護職に最低限必要な知識と技術を収録するための基礎的な知識を養うことによって得られる資格です。

資格取得にはおおよそ130時間の学習時間(自宅学習とスクーリング含め ※通信講座もあり)と、修了試験の合格が求められますが、多くの介護施設の職場において資格手当が付くこと、更には「介護福祉士」へのキャリアアップの道も開けますので、本格的に介護職への道へと進む方は是非とも取得しておきたい資格と言えます。

介護職員初任者研修について開講しているスクールは全国都道府県にあります。

お住いの最寄りのスクールをお探しの場合は、「介護の資格最短net」で紹介されている「都道府県別で介護職員初任者研修スクールを探す」を参照されると良いでしょう。

その他、介護向けの人材紹介会社「かいご畑」では、資格取得にかかる費用74,000円(定価)を無料にしてくれる「キャリアアップ応援制度」というものがあります。

介護の仕事と併せて資格取得を目指したい方は、ご利用を検討されると良いでしょう。





3)未経験で介護の派遣のお仕事を探す際に注意しておきたいポイント2点

職場環境は最重要!
介護系専門の人材紹介会社を利用

続いては、未経験で介護の派遣のお仕事を実際に「探す」際に、注意しておきたいポイントについて見ていきましょう。──特に注意したいポイントは、以下の2点です。

  • 介護のお仕事で、職場環境は最重要!優良事業所を見つけること
  • 未経験の介護派遣に強い、人材紹介会社を利用する

それぞれ、順を追って見ていきましょう。



介護のお仕事で、職場環境は最重要!優良事業所を見つけること

介護のお仕事で、職場環境は非常に重要です。
職員が活き活きと働いて利用者の方々からの満足度の高い職場もあれば、残念ながらその逆の傾向にある職場もあります。

その為、介護の派遣のお仕事で、働く職場を探す際は「職場環境の良さを確認すること」が欠かせません。

「働く前から、その職場の職場環境ってどうやって確認するの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、確認方法はいくつかあります。

その一つに、2019年からスタートした、厚生労働省の「人材育成等に取り組む介護事業者の認証評価制度」があります。

これは厚生労働省が介護施設並びに事業所が、スタッフのキャリアアップや休暇取得、労働時間削減などの仕組みづくりを行っているかどうかを評価し、働きやすいところを可視化する目的でつくられた制度です。

この制度と併せて、「介護事業所・生活関連情報検索」というサイトが設けられ、全国都道府県の介護施設の運営状況が公開されるようになりました。

介護事業所・生活関連情報検索

上記サイトは、元々は施設や事業所を探している利用者家族を対象にしたサービスですが、以下図のようにその事業所の「運営状況」がレーダーチャートで表示されますので、職場選びの際にも十分活用できます。

運営状況:レーダーチャート

介護の職場選びの際は、上記レーダーチャートの「サービスの質の確保への取組」「事業運営・管理」「安全・衛生管理等」「従業者の研修等」あたりの項目を特に注視されると良いでしょう。

その他、介護事業所の職場としての良し悪しを確認するポイントとしては、「企業理念」「待遇条件」も重要です。
これらの点は、その事業所のHPや求人情報からも確認可能ですので、併せて入念にチェックしておくことをおすすめします。



未経験の介護派遣に強い、人材紹介会社を利用する

介護の派遣のお仕事を探す際に、もう一つ意識しておきたいポイントは「未経験の介護派遣に強い、人材紹介会社を利用する」ことです。

介護向け人材紹介会社は国内多くありますが、必ずしも「未経験の人向け」や「派遣の求人が多い」とは限りません。

その中で、以下に紹介する2つの人材紹介会社は、その中でも「未経験の介護派遣に強い」と評判を勝ち得ています。はじめての介護のお仕事で不安を感じられている方は特に、利用を検討されることをおすすめします。

未経験の介護派遣でおすすめの人材派遣会社#1 きらケア

きらケア。あなたらしく働ける介護を。きらケアは、介護のお仕事探しを支援するサービスです。

「きらケア」は、介護職向け人材紹介会社のなかでも特に知名度の高い転職支援サービスで、レバレジーズメディカルケア株式会社が運営しています。

きらケアは、「派遣社員向け」専門のサポートチームも展開しており、介護職未経験者の方や、無資格者への求人紹介も数多く手掛けています。

また、紹介予定の派遣先の「事前の見学サービス」等、はじめての介護職勤務を軽減する様々なサポートが展開されています。

サービス名 きらケア(派遣)
特徴 介護・医療に精通した専門のアドバイザーの支援・フォローが定評の、介護専門の転職サービス「きらケア」。
介護が初めての転職になる方や、異業種から介護業界への転職で、活動に不安を感じている方にはとても心強い味方となってくれることでしょう。
企業名 レバレジーズメディカルケア株式会社(2018年11月)




未経験の介護派遣でおすすめの人材派遣会社#2 かいご畑

介護の求人・転職・募集ならかいご畑

介護向けの転職支援サービスの中でも、無資格者や未経験者へのサポートが手厚いといわれているのが、「かいご畑」です。

サービスを運営する株志会社ニッソーネットは、厚生労働省の「優良派遣事業者」を取得しており、利用者からも丁寧で親身なサポートを受けられることで評判です。

かいご畑の特徴は、求人数の多さと、派遣社員・パート・アルバイト向けの就業支援が活発であることです。

とくに、かいご畑の「キャリアアップ応援制度」では、無資格の方向けに「介護職員初任者研修」や「実務者研修」、「介護福祉士」といった資格を無料で取得する支援サービスを行っています。

派遣での介護のお仕事を目指す方、これから働きながら資格取得を目指す方は、「かいご畑」は是非とも利用したいサービスの一つでしょう。

サービス名 かいご畑
特徴 介護向け転職支援と併せて、介護資格の無料取得サービスもあるかいご畑」!

介護未経験の方、無資格の方も、専任コーディネーターのOne To Oneのきめ細やかなサポートと、常時4万件を超える介護向け求人情報が、あなたの転職活動を力強く支援してくれます。
企業名 株式会社ニーソネット(1999年9月)




まとめ)介護派遣は、事前の業界・仕事への理解と入念な職場選びが大切!

今回は、介護サービスの種類や派遣介護として求められるスキルとスタンス、仕事を探す際の注意点などについて紹介しました。

この記事をまとめると

  • 介護職への適性や職場による仕事の違いを知ることが大事
  • 介護職の職場選びは「優良事業所」を見つけ出すことを意識して!
  • 介護派遣、未経験者向けの人材紹介会社は「きらケア」「かいご畑」がおすすめ

の3つです。 これから派遣での介護の仕事を始めようという方には、上記3点はどれもぜひ意識していただきたい要素です。 この記事が、満足いく職場選びと、その後の介護職としてのご活躍に少しでもお役立てできることを、心よりお祈りしております。



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