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Webアプリケーションエンジニアに転職するには?未経験からアプリ開発に就くためのポイント4点

[最終更新日]2022/03/11

Webアプリケーションエンジニアになるには?

Webアプリケーションエンジニアになりたい」と現在考えている人は多いと思います。

Webアプリケーションはパソコンやスマートフォンなど、さまざまな端末で用いられています。
利用者も多いため、システム開発の主流として人気職種のひとつとなっています。

一方で、未経験からwebアプリ開発の仕事に転職するには、相応の知識と準備が必要です。

目次

1)そもそも、Webアプリケーションとはなにか

Webアプリケーションとは、インターネット上で利用できる、プログラミング言語を使って構築されたアプリケーションのことです。

プログラミング言語を使って構築できるシステムは、Webアプリケーション以外にも以下の図で示すとおり多様なものがあります。

プログラミングを使って構築できるシステムの例

他のシステムと比較してのWebアプリケーションの大きな特徴は、端末へのインストールをせずに手軽に使えることです。

たとえば以下は、Webアプリケーションの代表的なサービスといえるでしょう。

  • ショッピングサイト(Amazon、楽天市場など)
  • SNSサービス(Facebook、Twitterなど)
  • メールサービス(Gmail、Yahoo!メールなど)
  • ドキュメント(Google Docsなど)
  • 金融取引(インターネットバンキング、ネット証券など)

スマホ・PCをふんだんに扱う私たちにとって、Webアプリケーションは非常に身近なサービスです。

Webアプリケーションと利用シーンが近しいサービスとしては、「ネイティブアプリ」があります。

ネイティブアプリは、パソコンやスマートフォンにインストールして使用するアプリのことです。
インストールの手間が発生するものの、Webアプリケーションよりも利用できる機能が多く、オフラインでも利用できることが特徴です。

Webアプリとネイティブアプリの違いについて

項目 Webアプリケーション ネイティブアプリ
ネットワークの有無 インターネットにつながっていないと使えない オフラインでも使用できる
事前のインストール 原則として不要 必要
端末を変えた場合 そのまま使える 再インストールが必要
利用できる機能 Webブラウザが対応する機能に限られる パソコンやスマートフォンが持つ機能も利用できる
(カメラ、位置情報、コンパスなど)
サービス更新のしやすさ 開発側で随時更新可能 更新の際は開発側で再配布の必要があり、利用者側でアップデート(再インストール)が必要

近年では上記2つのアプリを組み合わせた「ハイブリッドアプリ」という形式のアプリケーションも登場しています。

また、facebookやTwitterをはじめWebアプリケーションとネイティブアプリの両方を用意しているサービスも多いです。

ネイティブアプリと比べて機能面に制限のあるWebアプリケーションですが、このようにいまだ多くのサービスに取り入れられる大きな理由は、その「更新性」の高さにあります。

これからWebアプリケーションエンジニアとしてのキャリアに進む方は、Webアプリケーションのこうしたメリットや他のアプリケーションとの違いについて、理解を深めておくことも大切です。

「Webアプリケーションの概要」について詳しく見る

2)Webアプリケーションエンジニアの仕事内容

Webアプリケーションエンジニアの仕事内容

Webアプリケーションエンジニアの仕事内容は、大きく以下の3つに分類できます。

  • 企画段階(システム企画、要件定義
  • システム開発(基本設計、詳細設計、コーディング、単体テスト、結合テスト、システムテスト
  • 運用・保守(運用監視、トラブル対応、テクニカルサポート、ハードウェア・ソフトウェア保守

このうち企画段階や基本設計は、経験を積んだエンジニアが任されるケースが多いです。

一方で未経験の人が任されやすい業務は、以下があります。

  • 詳細設計
  • コーディング
  • 単体テスト
  • ハードウェア、ソフトウェア保守
  • トラブル対応

なかでもメインは、コーディングと単体テストになるでしょう。

このため入社後、すぐに全体を俯瞰する業務を任されるわけではありません。
しかし開発チームの一員として、システム開発の全体を知ることは欠かせません。そのためあなたに任されない業務であっても、どのような業務を行うか知っておくことは重要です。

また、システム開発のパートでは、大きく以下の2つに担当が分かれることが多いです。

  • フロントエンド(UIなど、利用者が見える部分の開発
  • バックエンド(内部処理やデータ更新に関する開発。サーバーサイドとも呼ぶ

3)Webアプリケーションエンジニアに必要な知識・スキル

Webアプリケーションの開発には、さまざまなスキルが求められます。主なスキルを、以下に挙げました。

それぞれどのような知識やスキルが必要か、順に確認していきましょう。

コンピュータやWebの基礎知識

コンピュータやWebの基礎知識: ■コンピュータ ■Web ■OS

システム開発に携わる方は、以下に関する基礎知識を持つことが求められます。

  • コンピュータ
  • Web
  • OS

コンピュータはどういう仕組みで動作するか、Webはどのような仕組みで情報をやり取りするのかという知識は、スムーズな開発業務に不可欠です。よくわからない方は書籍を1冊選び、読み込むことをおすすめします。

WebアプリケーションはOSに関係なく使えることが魅力ですが、開発業務はパソコン等を使って行います。

必然的にOSとの付き合いは避けられません。近年ではLinuxを使った開発が多いため、基本的な操作はマスターしておくとよいでしょう。

コンピュータ・Web・OSの仕組みの学習におすすめの書籍

フロントエンド・バックエンド・DBの知識

フロントエンド・バックエンド・DBの知識:フロントエンド:情報を見やすく提示。利用者の入力を受け付ける バックエンド:情報を正確・スピーディに処理しデータの整合性を保つ DB:データの構造化および収集・蓄積・呼び出しを行う

Webアプリケーションにおいて、フロントエンドとバックエンドは異なる役割を果たすものの、表裏一体の関係でもあります。それぞれの役割は、以下のとおりです。

役割
フロントエンド 情報を見やすく提示する。利用者の入力を受け付ける
バックエンド 情報を正確かつスピーディーに処理し、データの整合性を保つ

正しい情報を迅速に、わかりやすく提示する」という目的は、フロントエンドとバックエンドの連携があって実現できるものです。
Webアプリケーションエンジニアは、両方の知識が欠かせません。

また、アプリケーション上で情報の収集・蓄積・表示を行う際にはDB(データベース)の知識が重要です。
データの保管方法や取り出し方により、スピードは大きく変わります。また正確さの実現には、適切なデータ設計が必要になります。

プログラミング言語の知識・スキル

プログラミング言語の知識・スキル:フロントエンド:HTML、CSS、JavaScriptの知識・スキル バックエンド:PHP、Python、Java、Rubyの知識・スキル

Webアプリケーションの開発は、主にプログラミング言語を使って行われます。エンジニアは、何らかの言語を使って開発できるスキルが求められます。

フロントエンド開発の場合は、HTML(マークアップ言語)、CSS(スタイルシート言語)、JavaScriptを知っておく必要があります。
近年ではJavaScriptの代わりとして、TypeScriptも使われています。

一方でバックエンド(サーバーサイド)開発で使われる言語は多種多様ですが、以下に挙げる言語がよく使われています。

どれか1つの言語でよいので、独力で開発を進められるスキルを身につけておきましょう。

迷う方は、Pythonから始めることをおすすめします。
Pythonは注目されている言語ということもあり、汎用性が高く案件も豊富です。
かつJavaやC言語ほど習得が難しくない点も魅力です。

フレームワークの知識・理解

フレームワークの知識・理解:【フレームワークを使う目的】 ■開発期間の短縮と生産性の向上 ■バグの減少と品質アップ ■プログラムが読みやすくなり、保守も容易になる

フレームワークとは、Webアプリケーションを開発する際に「枠組み」として用意されるソフトウェアのことです。

多くの開発プロジェクトでは以下の実現を目的として、フレームワークが使われています。

  • 開発期間の短縮と生産性の向上
  • バグの減少と品質アップ
  • プログラムが読みやすくなり、保守も容易になる

開発現場で実績をあげるためには、フレームワークの知識や理解も必要です。

よく使われるフレームワークは、プログラミング言語ごとに異なります。
JavaScriptならReactやVue.js、AngularJSが代表的です。PythonならDjangoやFlask、Bottleなどが挙げられます。

フレームワークを使ってプログラミングを学ぶと、両方の理解が進むので一石二鳥です。

セキュリティの知識・理解

データの損失や外部への流出といったリスクを考慮した設計とコーディング

デジタル化が進む現代、データやITシステムは企業の事業遂行や経営に大きな影響を与えています。
データの損失や外部への流出は、極力防止したいところです。

システムを開発するWebアプリケーションエンジニアには、セキュリティの知識・理解も求められます。もちろんこれは、セキュリティ対策ソフトの導入にとどまりません。

悪意ある攻撃者はコーディングの甘さを突いて侵入し、被害を与えます。
意図しないスクリプトを挿入されてしまうことなどが代表的な例です。

設計やコーディングの工夫で確保できるセキュリティは思いのほか多いものですから、セキュリティに配慮したコーディングも重要なスキルです。

4)Webアプリケーションエンジニアの平均年収

【Webアプリケーションエンジニアの年収目安】平均400~500万円 首都圏では高い傾向 未経験は300万円クラスのスタートも

Webアプリケーションエンジニアの平均年収は、400万円~500万円となっています。社会人平均レベルの年収を得られる職種といえるでしょう。

一方で多くの方の年収は300万円から700万円の間に分布しており、人により年収が大きく異なる職種です。年収を決める要素は、以下のとおり多数あります。

  • 経験年数
  • これまで積んできたキャリア
  • 就職先の会社
  • 就職する地域

「大企業だから高収入」とは限りません。ベンチャー企業でも、高収入を得られるチャンスはあります。また「求人ボックス 給料ナビ」によると、首都圏で高い給与を得やすい傾向があります。

とはいえ未経験から就職する場合、技術的には新人と同じとみなされる可能性もあります。年収300万円程度からスタートとなる場合があることも、心得ておきましょう。

参考文献

求人ボックス 給料ナビ「アプリエンジニアの仕事の年収・時給・給料」
type「Webアプリ開発を行うアプリケーションエンジニアの仕事内容とは?」
doda「アプリケーションエンジニア」

5)Webアプリケーションエンジニアのやりがい・大変な点

Webアプリケーションエンジニアのやりがい

【Webアプリケーションエンジニアのやりがい】 ■システム開発で世の中に貢献できる ■創意工夫でより良いシステムを実現できる ■最新の技術を追いかけることが可能

Webアプリケーションエンジニアのやりがいはさまざまですが、代表的な項目として以下の3点が挙げられます。

  • システム開発で世の中に貢献できる
  • 創意工夫でより良いシステムを実現できる
  • 最新の技術を追いかけることが可能

システム開発により不便だったことが便利になり、今までできなかったことができるようになることはありがたいものです。

また仕事で世の中に貢献できることを、最大のやりがいに挙げる方は多いでしょう。開発者の側から見ても、自ら携わったシステムがなくてはならないものになることはうれしいものです。

開発業務においては見やすさや操作しやすさ、効率よくミスを防げるなどの工夫が求められます。創意工夫でより良いシステムを実現できることも、やりがいのひとつです。

またIT業界では絶えず新しい技術が登場しており、開発の手法も変化し続けています。最新の技術を追いかけられることも、やりがいといえるでしょう。

Webアプリケーションエンジニアの大変な点

【Webアプリケーションエンジニアの大変なこと】 ■仕様変更が頻繁に発生する場合があり、時間に追われがち ■納期を控えた時期は残業や休日出勤となりがち ■常に勉強が必要

Webアプリケーションエンジニアには、以下のように大変な点もあります。

  • 仕様変更が頻繁に発生する場合があり、時間に追われがち
  • 納期を控えた時期は残業や休日出勤となりがち
  • 常に勉強が必要

Webアプリケーション開発では、スクラム開発がよく用いられます。

開発期間が短いため、スピードが求められる開発手法です。加えて顧客によっては頻繁に仕様変更を要求する場合もあり、予定を組み直さざるを得ないかもしれません。

開発プロジェクトはスケジュールが遅れる場合も多いため、納期を控えた時期はどうしても残業や休日出勤となりがちです。
状況によっては家族サービスや行事への出席、プライベートもあきらめなければならないかもしれません。

またWebの分野は、技術の変化が激しいことが特徴です。
変化にキャッチアップするためにも、プライベートの時間を使って勉強する努力が欠かせません。これも大変なことに挙げられます。

6)Webアプリケーションエンジニアへの転職成功に向けてのポイント4つ

Webアプリケーションエンジニアが転職を成功させるためには、ぜひ押さえておきたい4つのポイントがあります。

それぞれの重要性について、順に解説していきます。

Webアプリケーションエンジニアに求められる「知識・スキル」を知っておく

求められる知識・スキルを知っておく:■担当するシステムに関する業務知識 ■SQL文を使ったデータの更新 ■UIやUXに関する知識 ■スケーリングやバランシングの技術

転職の実現には、あらかじめ仕事で必要な知識・スキルを身につけておくことが必須です。
本記事の「3)Webアプリケーションエンジニアに必要な知識・スキル」で解説した内容はいずれも重要です。ぜひご確認ください。

加えて企業や所属するプロジェクトによっては、以下の技術や知識も求められる場合があります。

  • 担当するシステムに関する業務知識
  • SQL文を使ったデータの更新
  • UIやUXに関する知識
  • スケーリングやロードバランシングの技術

身につけた知識やスキルは、いつまでも使えるとは限りません。最新の技術動向をチェックし、アップデートしていきましょう。また開発には、新しい技術が採用されるケースも少なくありません。転職後も絶えず学び続けることが必要です。

エンジニア未経験の人は、書籍・コミュニティ・スクール等でスキルの土台を作っておこう

未経験の人は書籍・コミュニティ・スクール等の活用を:自身に合った方法を選び、スキルの土台作りをしておこう

エンジニア未経験で知識がない方は、とにかく仕事に必要な知識を身につけなければなりません。

学ぶことは、エンジニアになる第一歩です。また書籍やコミュニティ、スクールなど、学ぶ方法は多種多様です。あなたに合った方法を選んで学び、スキルの土台を作っておきましょう。

たとえば書籍は、自分のペースで学べることが魅力です。以下の書籍は、Webアプリケーションエンジニアを目指す方におすすめです。

技術に関心を持ち積極的に学ぶことは、エンジニアに欠かせない姿勢です。

自分でもアプリ開発を行っておく(ポートフォリオの作成)

自分でもアプリ開発を行っておく(ポートフォリオ作成):自分で手を動かして製作することで理解できることもある。また、ポートフォリオとして提出することで意欲の証明にもなる。

今のIT業界では、「Web開発のスキルをゼロから教えてくれる」会社はなかなかありません。

Webアプリケーションエンジニアへの転職を希望する方は未経験であっても、スキルの習得とあわせてアプリ開発の実戦経験が必要です。

幸いにもWebアプリは、インターネット上で動くことがメリットです。

プログラムを勉強したら、実際に手を動かしてプログラミング作品を製作してみましょう。机上の知識だけではなかなか身に着かないことでも、プログラムを組んでみたら理解できることもありますからおすすめです。

また作品を作ることで、エンジニアになる意欲を示すこともできます。
作品はポートフォリオといった形で示すことも可能ですから、応募時に記入することで選考を有利に進めることも可能です。

Webアプリケーションエンジニアへの転職支援実績のある、転職エージェントを活用する

ITエンジニアの支援実績豊富な転職エージェントの活用:【メリット】■キャリアプランの相談ができる ■非公開求人の紹介をしてくれる ■書類添削/面接対策をしてくれる ■内定後の条件交渉も代行してくれる

ITエンジニアを募集する企業は多いですが、どの企業に入社しても満足する仕事ができるわけではありません。

転職エージェントを活用するにも、IT業界の事情に明るくない場合は、あなたにとって不本意な企業をすすめられることになりかねません。

このため納得ゆく転職の実現には、Webアプリケーションエンジニアの転職支援に強い転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントでは単にWebアプリケーションエンジニアとしての求人を紹介するだけでなく、あなたの特性やキャリアへのイメージにマッチした働き方を模索してくれます。

7)Webアプリケーションエンジニアへの転職に、おすすめの転職エージェント

ここからは、Webアプリケーションエンジニアとして活躍できる職場への転職を検討している方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

紹介するサービスはどれもWebアプリケーションエンジニアへの転職支援実績のあるエージェントです。

エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくと良いでしょう。

マイナビIT AGENT|IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
企業名 株式会社マイナビ
エンジニア求人数 約21,283件(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 1,682件(2022年3月)

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

セキュリティエンジニア以外の職種の提案も含めて、キャリアについて手厚いサポートを受けたい人におすすめです。

マイナビIT AGENTの活用メリットとおすすめポイント

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

就業条件が恵まれているエンジニア求人には、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

一方のマイナビIT AGENTの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

ワークポート|未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
企業名 株式会社ワークポート
エンジニア求人数 約15,018件(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 1,944件(2022年3月)

ワークポートは、株式会社ワークポートの運用する転職エージェントです。
人材紹介を行って17年(2022年現在)の実績と、古くからIT業界に特化してサービスを行ってきたこともあり、セキュリティエンジニアへの転職支援実績も相応に高いことが期待されます。

ワークポートのサービス特徴として、「担当アドバイザーが積極的な求人提案をしてくれること」が挙げられます。「チャレンジできる求人を、積極的に提案して欲しい」という方は、ワークポート担当者の提案力がマッチしやすいでしょう。

Webアプリケーションエンジニア向けの求人は2022年3月時点で1,944件です。

ワークポートの活用メリットとおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは求人紹介に積極的で、紹介される案件数・対応スピードともに業界屈指の水準という評判が聞かれます。

転職コンシェルジュとの面談を終えた当日に複数の求人を紹介してもらえた事例や、メールへの返信が即日中にあったといった事例が数多く見られるのです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

doda ITエンジニア|幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
企業名 パーソルキャリア株式会社
エンジニア求人数 約26,613件(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 2,897件(2022年3月)

doda ITエンジニアは、大手総合型転職サービスdodaがITエンジニア向けに設けた「エンジニア特化型」の転職エージェントサービスです。

大手転職サービスならではの求人数の多さと、担当にキャリアアドバイザーのほかに「プロジェクト担当」といって求人企業への採用支援を行うスタッフも就いてくれます。
これにより、転職者は応募企業についての詳細情報を入手しやすくなり、ミスマッチ転職を回避しやすくなるのです。

Webアプリケーションエンジニア向けの求人は2022年3月時点で2,897件。
複数の候補から、自分に合う求人をアドバイザーとじっくり相談しながら進めていけるでしょう。

doda ITエンジニアの活用メリットとおすすめポイント

doda ITエンジニアでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため実績のあるエンジニアは企業から熱意あるスカウトメールが届くことが多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されますので、「スカウト・オファーを沢山ほしい」という方は、レジュメ内容を充実させることをおすすめします。

一方のdoda ITエンジニアのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENTレバテックキャリア(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

レバテックキャリア|IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 約12,754件(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 2,157件(2022年3月)

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営する転職エージェントです。
同サービスの特徴としては、アドバイザーの殆どが「エンジニア実務経験者」であること。IT業界についてエンジニアリングの技術的な事柄についても通じた担当が付いてくれる可能性が高いです。

Webアプリケーションエンジニア向けの求人は2022年3月時点で2,157件。サービス登録後、いくつかの求人をピックアップしてどこを優先的に進めていくかアドバイザーと相談していけるでしょう。

レバテックキャリアの活用メリットとおすすめポイント

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいのです。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

非公開求人の中には、大手企業のプロジェクトや高年収求人も含まれているので、「エンジニアの経験を活かし、さらなるキャリアアップをしたい」という人にとっては大きなメリットになるでしょう。

一方のレバテックキャリアの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

DYM IT転職|経験者・未経験者それぞれに合わせたサポートを行っている

DYM IT転職。若手エンジニア向けの転職エージェント。
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 非公開(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 非公開(2022年3月)

IT・Web系転職エージェントは「実務経験者」を対象としたサービスであることがほとんどです。
そんな中、DYM IT転職では「エンジニア経験者」「未経験者」それぞれに専用の窓口を設けています。

企業とのパイプと担当アドバイザーの営業力に強みがあり、他のエージェントからは積極的に提案されないような優良企業が紹介されることも多いといいます。

サポート対象地域は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)およびその他都市圏(大阪や愛知、福岡など)。20代~30代の若手ITエンジニア(または未経験者)の支援を強みとしています。

DYM IT転職の活用メリットとデメリット・注意点

DYM IT転職がメインターゲットとしているのは20代の若手ビジネスパーソンです。
株式会社DYMは転職サービスの他にも医療事業や研修事業など幅広い事業展開をしているため、企業とのパイプも太く、さまざまな求人を扱っています。

DYM IT転職がエンジニアから選ばれる3つのポイント

引用元:DYM IT転職公式サイト

多少のスキル不足があっても、本人の頑張りでカバー可能」というスタンスのため、結果として内定後に年収アップを果たす利用者が多数です。

未経験者向けの無料の研修制度もあり、「未経験だけど、エンジニアを目指したい」という人にもおすめです。

一方のDYM IT転職のデメリット・注意点は、全体的な求人数はやや少なめなことです。

「より多くの求人に触れて、比較検討したい」という方は、dodaリクルートエージェントといった求人数が豊富でかつ担当から積極的な提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

Geekly|IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

IT業界に特化した転職支援ならGEEKLY(ギークリー)。
企業名 株式会社ギークリー
エンジニア求人数 約13,309件(2022年3月現在)
Webアプリケーションエンジニア求人数 1,518件(2022年3月)

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。
他の転職サービスには掲載されていない「非公開求人」の数も豊富で、独自のノウハウにより転職者の希望の条件にマッチする企業の紹介を行っています。

ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。

かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。

Geeklyの活用メリットとおすすめポイント

特化型エージェントだけにゲーム業界に強く、企業のコアな情報を転職希望者に提供していることに定評があります。キャリアコンサルタントの専門性も高く、エンジニアの経験やスキルレベルをしっかりと把握してくれるので、マッチングの精度が高いのも大きな特徴です。

また、エンジニア、クリエイター、ゲーム、営業など、分野ごとに専門チームを設けて、それぞれの分野の知見の深いカウンセラーがキャリア相談やおすすめの求人を紹介してくれます。

そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は75%といいます(※2022年3月 公式サイトより)。

一方のGeeklyの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

まとめ)仕事内容をイメージし、必要なスキルの習得を。転職エージェントの活用もおすすめ

Webアプリケーションエンジニアとして活躍するためには、仕事内容を知ることが欠かせません。良い点・悪い点も把握したうえで、転職後にどのような仕事をするのかイメージしましょう。加えて仕事に必要なスキルの習得も重要なポイントです。

求人の案件は多いですが、あなたに合った企業は限られます。良い企業に出会うためには、転職エージェントの活用がおすすめです。入社後の活躍につなげるためにも、積極的に相談するとよいでしょう。