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ITコンサルタントに転職したい!転職成功のポイント3点

[最終更新日]2020/01/20

ITコンサルタント転職のポイント3つ

ITコンサルタントという職種に、あこがれを持つ方は多いのではないでしょうか。ITの導入をアドバイスするというイメージもあり、社会的に役立つ職種と考えている方も多いでしょう。

しかしあなたがITコンサルタントとして活躍したいと思うなら、仕事内容を正しく理解した上で転職活動を進めることが欠かせません。ITコンサルタントは仕事内容だけでなく、内定を得ることにも厳しさがあります。そのため、事前に十分な準備を行う必要があります。

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目次

【2020年1月 ITエンジニアの転職 最新情報】


現在、非常に多くの企業が精力的にITエンジニアの採用を行っています。
ITエンジニアの方にとっては「転職有利」な状況が続いていますが、より良い求人に出会えるように、これから転職を検討されている方は以下の「ITエンジニア転職に強い転職サービス」に登録されると良いでしょう。

■エンジニアの実務経験がある方におすすめの転職サービス
マイナビエージェントIT
レバテックキャリア
doda ITエンジニア

■エンジニアの実務経験が浅い方におすすめの転職サービス
ワークポート
リクルートエージェント
doda

また、転職サービスはそれぞれ抱える求人情報や得意分野の違い、そのほか担当に付くキャリアアドバイザーの相性もありますので、なるべく複数に登録しておくことをおすすめします。

1)ITコンサルタントって、そもそもどんな仕事?

ITコンサルタントは、ITを活用して企業が抱える経営課題を解決する仕事です。また経営課題の分析を行った上で、ITによる解決方法を提案する仕事でもあります。

そのためSEなど他のIT職種とは、大きな違いがあります。とりわけ顧客との打ち合わせや外出が多くなることは、特徴的な点といえるでしょう。

ここではITコンサルタントの仕事内容に加えて、やりがいや大変なこと、キャリアパスや年収イメージについて、それぞれ解説していきます。



ITコンサルタントの仕事内容

ITコンサルタントは、ITに関するあらゆるフェーズに関わる可能性のある仕事です。しかし主に携わる業務には、以下に示す3点があげられます。

顧客からのヒアリング・課題の分析ITを活用した解決法の提案実行管理と、必要に応じ顧客への説明
  • 顧客企業からさまざまなヒアリングを行い、経営課題を分析する
  • 顧客企業に対し、ITを活用した課題の解決方法を提案する
  • 提案した課題がきちんと実行されるか管理し、必要に応じて顧客企業への説明を行う

上記に示したどの業務も、IT技術を駆使する仕事であることは確かです。

しかし自らプログラミングをしたり、サーバの構築や管理などを行ったりする仕事ではありません。それよりも、社内外のさまざまな方と会話を行うことが多い仕事という点は特徴にあげられます。

課題解決のためさまざまな方と交渉を行うことも、よくある場面といえるでしょう。

加えてITコンサルタントは、プレゼンテーション資料などの文書作成も欠かせません。

とりわけ顧客に提出する文書では、その内容によって提案が通るかどうか決まる場合もあります。このため文書作成も、重要な業務の1つにあげられます。



ITコンサルタントのやりがい・大変なこと

ITコンサルタントのやりがいには、以下の2点があげられます。

提案した内容が、業務改善に繋がる達成感高い給与をもらえること
  • 提案した内容が、企業の業務改善や業績向上に結びつく達成感
  • 高い給与を受け取る、または給与がアップすること

ITコンサルタントが担当する業務は企業全体にわたる改善となることも多いため、その効果も大きなものになることは主なやりがいの1つです。

また給与はあなたに対する評価でもありますから、高い給与や給与のアップもまた、仕事のやりがいにあげられます。

一方でITコンサルタントの仕事は、肉体的・精神的にハードであるため大変です。顧客に提出する資料は、完璧であることが求められます。

このため上司のチェックがなかなか通らず、深夜残業や土日勤務を余儀なくされる場合もあります。
加えてITコンサルタントの業務は企業の経営に大きく影響を与えるため、顧客からの要求もシビアとなりがちです。このため、ITコンサルタントとして仕事をする方は覚悟が必要です。



ITコンサルタントのキャリアパスと年収イメージ

ここではITコンサルタントになりたい方なら誰でも気になる、キャリアパスと年収について解説していきます。

ITコンサルタント会社で働き続ける場合でも、ゼネラリストとスペシャリストの選択肢がある

コンサルタント企業のなかには、アナリスト→コンサルタント→マネージャーというように、昇進しなければ退社することになる「Up or Out」の企業文化を持つ場合もありますが、すべてがそうではありません。

このためITコンサルタント会社で働き続ける場合は、以下にあげる2つの選択肢があります。

ゼネラリストスペシャリスト
  • 昇進して管理職や役員を目指し、いずれはコンサルタントの現場から離れる「ゼネラリスト」
  • 現場でレベルアップを続ける「スペシャリスト」

どちらを選んでも活躍できますから、あなたの好みにあわせて選ぶとよいでしょう。


将来は他社に移って活躍することも可能

もし将来、他社に魅力を感じて転職することになった場合でも、ITコンサルタントの経験をいかして活躍できる会社は多数あります。主な選択肢には、以下の4つがあげられます。

同業他社へ転職する一般企業のIT部門に転職し企業の役員・顧問として転職SierやWeb系企業へ転職
  • 同業他社にコンサルタントとして転職する
  • 一般企業のIT部門に転職し、ベンダーの提案を吟味する立場になる
  • 企業の役員や顧問として転職し、人脈を活かす
  • SIerやWeb系企業に転職し、プログラミングの現場で働く



年収は高額となりやすい

ITコンサルタントの年収は、高額になりやすいことが特徴です。2018年12月3日にdodaが公表した「平均年収ランキング」によると、平均年収は以下の額となっています。

年代 ITコンサルタントの年収 IT系職種の平均
20代 452万円 368万円
30代 663万円 500万円
40代 814万円 600万円

引用:パーソルキャリア「平均年収ランキング 最新版【職種別】」

上記に示す通り、ITコンサルタントは他の職種よりもかなり高い給与が期待できます。たとえば他の職種なら30代にならないともらえない給与額でも、優秀なITコンサルタントなら20代で可能です。

ただしITコンサルタントは実力主義です。そのため、実力がない方は300万円程度の給与額となる可能性があることは留意してください。



2)ITコンサルタントに必要な知識・スキルは?

ここまで解説した通り、ITコンサルタントは他のIT職種と異なる特徴が多いです。

そのため、ITコンサルタントに求められる知識やスキルには技術的なものにとどまらず、コミュニケーションに関わる幅広い能力も求められます。そのなかでも、以下にあげる項目は重要です。

企業経営に関する知識情報収集から仮説検証、結果を論理的に説明できるスキル人を巻き込む力と調整能力肉体的・精神的な強さ
  • IT技術に加えて、企業経営に関する深い知識やスキル
  • 情報を収集した上で仮説検証を行い、論理的に説明できるスキル
  • 関係者を巻き込めるスキルや調整能力
  • 肉体的、精神的な強さ

もしあなたがITコンサルタントになりたいならば、上記にあげた項目をあらかじめ身につけておくことが重要です。それぞれの項目について、詳しく説明していきましょう。



IT技術に加えて、企業経営に関する深い知識やスキルも求められる

さきに解説した通り、ITコンサルタントはITを駆使して企業の課題を解決する仕事です。

そのためITに関する詳しい知識やスキルは当然求められますが、これだけでは不十分です。経営改善に寄与し、顧客企業の納得を得られる提案を作るためには、企業経営に関する深い知識も欠かせません。

また提案を完遂するためにはさまざまな方の協力を得る必要がありますから、プロジェクトマネジメントの経験も求められることでしょう。

もちろんこれらの知識は、ただ知っているだけではあっという間に陳腐化してしまいます。技術や法令、経営環境の変化にあわせて、常にアップデートしていく姿勢も欠かせません。



情報を収集した上で仮説検証を行い、論理的に説明できるスキル

ITコンサルタントは、顧客企業にマッチした提案を行う必要があります。顧客企業は「わが社の課題を解決するには」という観点で依頼するわけですから、一般論は求めていません。

このため、顧客企業に関する十分な情報収集能力が欠かせません。それは顧客に直接ヒアリングすることももちろんですが、さまざまな情報源を使うスキルも求められます。

また依頼者は、顧客企業の経営者や幹部の場合も少なくありません。これらの方は、企業の命運をかける思いで依頼する場合も多いですから、提案内容のチェックもシビアとなりがちです。

そのため顧客企業の納得を得るためには十分な仮説検証を行った上で、論理的に説明できるスキルが欠かせません。



関係者を巻き込めるスキルや調整能力

ITコンサルタントが提案した内容を実現するためには、さまざまな方の協力が欠かせません。このため顧客はもちろん、社内外の関係者を巻き込んで調整や交渉を行うことも求められる能力の1つにあげられます。

特にシステムを構築して課題を解決することになった場合は、多くの関係者があなたの提案したプロジェクトに関わることとなります。

プロジェクトの成功には社内・社外ともに現場の協力が欠かせませんから、うまく調整をするスキルも欠かせません。また進捗などに問題が発生した場合は、顧客とも調整するスキルも求められます。



肉体的、精神的な強さ

ITコンサルタントに必要なスキルとしては、肉体的・精神的な強さも見逃せないポイントです。

そもそもITコンサルタントは、残業が大変多い職種です。パーソルキャリアが2019年11月25日に公表した「残業時間ランキング2019」によると、ITコンサルタントの残業時間は以下の通りとなっています。

ITコンサルタント(アプリ):34.4時間ITコンサルタント(インフラ):30.0時間
  • ITコンサルタント(アプリ):34.4時間
  • ITコンサルタント(インフラ):30.0時間

なかには月平均の残業時間が80時間を超える企業もあるようです。このため、激務に耐えられる体力が求められます。

またITコンサルタントは、精神的に追い詰められやすい職種でもあります。
顧客企業にとって重要な提案を行うわけですから、社内外から容赦ない指摘や修正指示、ときには叱責を受ける場合も少なくありません。

一方でこのような状況でも、主張すべきことはきちんと主張しなければなりません。このため何度ダメ出しを受けてもへこたれない、精神的な強さも求められます。



3)未経験からITコンサルタントを目指す際に意識しておきたい3つのポイント

もしあなたがはじめてITコンサルタントを目指すなら、ぜひ意識しておきたい3つのポイントがあります。それぞれのポイントは、以下の通りです。

SEとの違いについて知っておくマネジメント経験、適性があるかIT業界に強い転職エージェントの活用
  • 混同しがちなSEとの違いについて知っておく
  • マネジメントの経験、または適性があるか
  • IT業界に強い転職エージェントを活用する

どの項目も、ITコンサルタントになるためには重要な項目です。ここではそれぞれのポイントについて、詳しく解説いたします。



混同しがちなSEとの違いについて知っておく

ITコンサルタントとSEは同じIT系の職種であり、顧客との打ち合わせが多いことも共通しています。このため両者は混同されがちですが、役割には明確な違いがあります。

ITコンサルタントは顧客が持つ経営課題について、解決方法を提案することが仕事です。そのためシステムの開発など、実作業は他の職種に任せる場合が多いです。

一方でSEは、あらかじめ定められている要件に対して、システムの設計や開発を行うことが仕事です。そのためITコンサルタントと異なり、システムそのものの必要性や方向性はすでに決まっているという前提で仕事が進められます。

1つの例をあげて考えてみましょう。「顧客からの要望を製品開発に生かしたい」という課題に対して、CRM(顧客管理システム)を活用するケースの場合、ITコンサルタントとSEの役割は以下の通り異なります。

ITコンサルタントCRMの導入を検討・提案および、どの製品・機能が課題解決に適切かを提案SE決定された要件をもとに、詳細な機能・入出力項目、UIなどの実装
  • ITコンサルタントは「CRMの導入を検討し、提案すること」および「どの製品が最適か、またどの機能が課題解決に必要かを提案すること」
  • SEはすでに決まっている要件をもとに、詳細な機能や入力・出力項目、UIなどを打ち合わせて実装する

上記に示す通り、ITコンサルタントは「システム化が必要かどうか、どのシステムが最適か」を検討すること、SEは「どのように構築するか」を検討することが仕事という違いがあります。



マネジメントの経験、または適性があるか

ITコンサルタントには、マネジメントの経験や適性も欠かせません。これは、以下の理由によります。

そもそもITコンサルタントは、経営に必須とされる「ヒト・モノ・カネ」に深く関わる職種です。

顧客企業が求める経営課題の解決には、何らかの期限があります。従って期限や予算の制約を考慮し、ベストの解決方法を提案しなければなりません。

また自社でシステム開発を受注する場合は、人員を揃えられるか、赤字プロジェクトにならないかという点にも留意することが求められます。

このためプロジェクトマネージャーなど、マネジメントの経験を持つ方が有利です。そのためITコンサルタントを目指すならば、マネジメントの経験や適性についてアピールすることも求められます。



IT業界に強い転職エージェントを活用する

ITコンサルタントを目指すなら、IT業界に強い転職エージェントを活用することもぜひ意識しておきたいポイントにあげられます。これには、以下にあげる2つの理由があります。

1つ目は、どんなに優秀な方でもスキルやアピールポイントがマッチしていないと、不採用になってしまう点です。ITコンサルタントは求められる能力や給与が高いがゆえ、選考も厳しくなります。

それぞれのコンサルタント会社には得意分野がありますから、希望をかなえるためにはあなたにマッチした企業に応募し、採用されるための工夫が欠かせません。

転職エージェントから紹介を受けることで、募集の背景や選考のポイントなどを知ることができます。面接対策や書類でどうアピールすべきかアドバイスを受けられることも、内定に近づくポイントとして見逃せません。

もう1つの理由は、そもそも転職エージェント経由で扱われる求人が多いことです。

ITコンサルタントはITエンジニアのなかでもハイレベルのスキルを求める職種であるため、一般の転職サイトに掲載されている求人数は少なくなっています。このためよい企業に就職するためには、転職エージェントを経由して応募することが欠かせません。



4)未経験からITコンサルタントを目指す際におすすめの転職エージェント

ITコンサルタントを目指すなら転職エージェントの活用は欠かせませんが、一方で転職エージェントはどこも同じではありません。「ITコンサルタントとして活躍したい」という希望をかなえるなら、ITコンサルタントに強い転職エージェントに登録し、活用することが欠かせません。

ここでは未経験からITコンサルタントを目指す上で、おすすめする転職エージェントを5社取り上げ、それぞれの特徴を解説していきます。



マイナビエージェントIT

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
サービス名 マイナビエージェント×IT・WEBエンジニア
特徴 マイナビエージェント×IT・WEBエンジニア」は、国内有数の転職サービス「マイナビ」が、IT・Web業界の転職にターゲットを絞った転職エージェント。

数多くの独占求人非公開求人を掲げ、登録からアフターフォローまで一貫した手厚いサポートが人気です。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




レバテックキャリア

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア経験者に特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)




Geek Out

エンジニアの転職活動をもっとシンプルに。
サービス名 Geek Out(ギークアウト)
特徴 ITエンジニアの転職者に対して、ひとりひとりにじっくりと転職支援のサポートしてくれるGeek Out!

良質な「非公開求人」、「独占求人」が豊富で、実績豊富なキャリアエージェントのサポートを受けながら、自分からも求人情報探しができるのが特徴の、全国区対応のITエンジニア向けおすすめ転職エージェントです。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)




WORKPORT

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)




dodaITエンジニア

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
サービス名 doda ITエンジニア
特徴 国内最大級の求人案件と信頼を誇るdodaで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「doda ITエンジニア」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)




まとめ)仕事内容を理解した上で、専門の転職エージェントの力を借りよう

ここまで解説した通り、ITコンサルタントになるためには相応の準備が必要です。

仕事内容を理解しITコンサルタントになるための準備ができていなければ、内定すらおぼつきません。また会社にはそれぞれ個性がありますから、入社後ほどなく転職活動をやり直す事態はぜひとも避けたいものです。

このためITコンサルタントになりたいならあなた自身の準備はもちろん、ITコンサルタントに強い転職エージェントの活用が欠かせません。本記事を参考にして、あなたの夢を実現できるように最善の努力を尽くしましょう。



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