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あなたの会社の「将来性」は大丈夫?企業の将来性を確認するポイント4点

[最終更新日]2020/04/16

あなたの会社の将来性は?

現在の経済またはビジネスの様相について、よく「VUCA World」と表現されるのを聞いたことがある方もいることでしょう。

VUCAとは、

Volatility(不安定)
Uncertainty(不確実)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(曖昧性)

といった上記の4つの頭文字をとった造語で、つまり「VUCA World」とは、揮発性で不確実で、複雑で曖昧な世の中、という意味です。

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1)「うちの会社、大丈夫?」会社の将来性を確認するためのポイント

会社の将来性は、内部に所属しているからこそわかる部分と、わかりにくい部分があります。

自分の所属する会社の将来性を確認する際は、一旦自分が社員であることは忘れ、株主や投資家の気持ちになって客観的に考えてみましょう。そのときのポイントが以下の4つです。

ここ数年の「会社の成長度合い」は?主力事業で、業界全体が衰退期ではないか「会社のビジョン」を社員が共有しているか恒久的な人手不足、高離職率ではないか
  • ここ数年の、「会社の成長度合い」はどうか
  • 主力事業において、業界全体が衰退期に入っていないか
  • 「会社のビジョン・目標」を社員が共有しているか
  • 恒久的な人手不足、高離職率状態に陥っていないか

それぞれ、順を追って見ていきましょう。



ここ数年の、「会社の成長度合い」はどうか

会社の成長度合いを測る上で、現在の業績はあまり重要ではありません。時代の変化に従い、今は高い業績であったとしても、今後衰退の一歩をたどることも十分考えられるからです。

成長には様々な意味があります。業績にはまだ表れていなくとも、新事業を開始し着々と進められているのであればそれは「成長」だと言えるでしょう。またペーパーレス化する、テレワークを導入するなど、社内システムは効率よくなっているでしょうか?こうした活動も「成長」と言えます。

一方で以下のような特徴に当てはまる場合は成長が止まっている可能性があります。チェックしてみて下さい。

事業開拓はなく、既得権益頼み業務改善を行わないワンマン・一族経営が続いている
  • 事業開拓などを行わず、既得権益頼みになっている
  • 業務改善を行わない
  • ワンマン・一族経営が続いている




主力事業において、業界全体が衰退期に入っていないか

一昔前に流行したポケベル、ガラケーが今ではスマホに代えられたように、基本的にどんなに隆盛した商品であっても衰退期をいつかは迎えることとなります。

この現象は業界や市場という規模でも同様のことが言えます。このサイクルのことを「マーケット・ライフサイクル」と言います。

例えばカメラ業界は、一昔前までは一家に一台あったカメラがスマホに代用され、マイナス成長しています。

またインターネットの発達を受け、印刷業界も緩やかな縮小傾向にあります。 一方で電子書籍業界は導入・成長期を迎えています。

このように私たちの生活に当たり前だった業界すら衰退期を迎えることもあります。自社企業の関係する業界はいかがでしょうか?

参考:一般的なマーケット(プロダクト)・ライフサイクルの流れ

一般的なマーケット(プロダクト)・ライフサイクルの流れ




「会社のビジョン・目標」を社員が共有しているか

会社のビジョン・目標は会社全体の方向性です。

いくらすばらしいビジョン・目標でも、社員全体で共有し、それらに応じた行動をとらなければ意味がありません。

具体的にビジョンや目標に即した行動は思いつくでしょうか?「夢」や「やりがい」といった曖昧な言葉で終わらせてはいないでしょうか?もしそれらを達成するために会社が行っていることが不明確であれば、将来性が危険な状況かもしれません。

例えばディズニー作品でお馴染みのThe Walt Disney Companyでは、企業理念の1つに「ディズニーの「魔法」のイメージを徹底的に管理し、守る」ということを掲げています。

世界各地にディズニーランドができ、多くのディズニー作品映画が生み出されてきましたが、長年にわたりずっとこの企業理念が続けられています。

ビジョン・目標が社員に共有されれば、数十年にわたって理想の姿であり続けることも可能となります。



恒久的な人手不足、高離職率状態に陥っていないか

たとえ売り上げが高くても、ずっと人手が足りない、採用しても人が定着しないということはないでしょうか?

会社の将来性には成長することが不可欠ですが、成長するためには何より優秀な社員が必須です。人手不足や離職率が高いといった状況は、成長の原動力が不足している状態であり、どんなに資産を持っている会社であっても必ず衰退するでしょう。

また社員の士気はどうでしょうか。座ってハンコを押すだけの上司、前例に固執し改善のない業務ばかりこなす社員、と言う状態ではないでしょうか?

将来性のある企業は、上司も一般社員も業務改善に意欲的に取り組んでいるものです。



2)そもそも会社は「脆い」もの。会社という存在に依存しすぎるのは危険

数十年前には誰もがインターネットで検索し連絡を取り合えるなんて想像がつかなかったように、これから先数十年後も世界がどう変わっているかは予想がつきません。

会社の生き残りには時代の流れなど外部要因も大きく影響します。そう考えると、会社に依存するのはリスクの大きい生き方ではないでしょうか?



企業の平均寿命は23.5年

2017年度に倒産した企業の平均寿命は23.5年だとされています。

これは「企業が20数年で倒産してもおかしくない」ということを物語っています。

従来「金融機関」、「上場企業」、「老舗企業」は倒産しないと言われてきましたが、バブル崩壊以降はこれらが数多く経営破綻に陥りました。

最近では「日本航空」が会社更生法により再生したことが記憶に新しいのではないでしょうか。
利用者としては、当時飛行機と言えばJALかANAといった時代であり、まさか経営破綻に陥るなんて予想できた方は少数派だったでしょう。

このようにどれだけ大企業・老舗企業であったとしても経営破綻に陥ってしまうことは普通にありえてしまうのです。



将来のことは、誰も分からない。大切なのは、自分自身が現状をどう捉え、感じるか

会社の将来性をチェックするポイントをご紹介しましたが、それでも将来会社がどうなるかを予想するのは非常に難しいことです。

会社の将来性に精通する投資家でさえ損をするということを考えると、会社の将来性を正確に見極めることは厳しいと言えるでしょう。

そうなると、自分自身が後悔しないように行動することが大切です。

まずは「ずっと安定した会社なんてない」ということを念頭に置いた上で、安定のない中自分が何を選択するかが重要です。

それは専門的なスキルであったり、部下を持つといった経験であったり、異業種への挑戦であるかもしれません。

自分の目で見て現状を分析し行動することが、会社の将来性に振り回されない行動の第一歩でしょう。



3)会社の将来性に不安を感じた際に、取り組むべき行動は──

会社の将来性をチェックするポイントをご紹介しました。残念なことに思い当たる節がある方がほとんどではないでしょうか?

それだけ会社はどこでも安定しておらず、また今は安定していたとしても、将来どうなるかを予測することは非常に困難です。そんなとき頼れるのは会社ではなく「自分」です。

それではどのように行動するべきなのかについて、ご紹介します。



自身の目指したいキャリアイメージを描いてみよう

会社の将来性を変えることはなかなか難しいですが、自分の将来性を変えることは努力次第で実現できます。つまり、会社が用意したキャリアを歩むのではなく、自分でキャリアを考え選択するということです。

キャリア
・個人が生涯で果たす一連の役割とその組み合わせ

キャリアと聞くと昇進することというイメージがあるかもしれませんが、キャリアは仕事に関わらず人生全てを含みます。

時には〇歳で結婚・退職したい、〇歳は育児に専念したいなど、ライフイベントによって働き方を変えたい方もいらっしゃるでしょう。ライフイベントを含んだ人生全てという視点で、キャリアを考えてみましょう。

仕事に関するキャリアで言えば、以下4つのキャリアの方向性に分類することができます。

昇進組織への貢献度上昇専門性の高まり能力の広がり

これらの中では「昇進」「専門性の高まり」がキャリアアップとして選択されがちですが、実は他2つの方が高い満足度であるといった結果も出ています。

1つの方向性に囚われず、様々な方向性からキャリアを検討してみましょう。



「会社のプロ」ではなく「仕事のプロ」になることを意識する

たとえ同じ職種であっても、企業が違えば業務内容やその手順も異なります。

したがって、ある会社でいかに作業を極めても、違う会社では通用しないということも多々あります。会社が安定しない、つまり会社を移り変わる可能性があるということを考えると、「会社のプロ」になるのではなく、「仕事のプロ」になることが重要です。

「仕事のプロ」になるには、普段から仕事の本質について考えることが必要です。

自分の会社の方法が全てとは考えず、他社ではどのようにしているかなど、積極的に聞き、他社の方法なら「自分のスキルや経験は通用するか」について検討してみましょう。

同じ会社で得られる経験には限界がありますが、積極的に他社とも交流することで補うことができます。こうして「仕事のプロ」になることを意識してみましょう。



副業や転職も視野に入れる

自分でキャリアを考えた際に、自分の望むキャリアが今の会社では実現が難しい時もあるでしょう。そんなときは副業や転職を視野に入れることも1つの手段として有効です。

まずおすすめなのは副業です。会社によっては禁止されている場合もありますが、近年は政府が積極的に進めていることもあり、申請すれば問題ないとする会社も増えてきています。

副業なら現職を続けながら気軽に始められるので、自分の興味のある分野をちょっと試してみたいという方におすすめです。

また転職することもおすすめです。1つの会社で得られる経験には限界があり、複数の会社を渡り歩くことで得られる経験もあります。

最近は転職市場も活発で、転職が珍しくない時代となっています。思い切って転職するというキャリアも良いでしょう。

1位マイナビエージェント

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まとめ)会社より自分の将来性を考えることが重要!

会社の今後を予測するのは非常に困難です。

落ち目の会社が急成長することもあれば、順調かと思いきや急に経営破綻することもあります。

会社は入社すればパフォーマンスの良し悪しに関わらず一定の給与が保障される、一見安定したシステムのように見えますが、会社自体は時代の流れに左右されやすい不安定な存在です。

この不安定な会社というシステムが主流の社会で生き残るには、仕事も含めた「キャリア」を「自分で」選択できるスキルと経験を積むことが、最大のリスクヘッジです

変えられるとすれば「会社」ではなく「自分」の将来性です。まずは自分のキャリアについて考えることから始めてみましょう。



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