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「介護の仕事のここが大変…」5選とそれぞれの対応策まとめ!

[最終更新日]2020/03/10

介護の仕事の、ここが大変・・・TOP5

「介護の仕事って大変そう…」
「具体的にどんなところが大変なのかな…」


本記事では、そんな疑問に応えていきます。

介護職は「利用者の人生を豊かにできる仕事」であると同時に、「仕事で大変なこと」がいくつかあるのも事実です。

参考:介護の転職におすすめの転職サービス

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目次

介護の仕事で大変な事・第5位 「腰痛」

第5位腰痛

介護職で大変な事、第5位は『腰痛』です。

介護の仕事では、「入浴介助」「移動・移乗介助」「排泄介助」などを始め、レクリエーションや利用者とのコミュニケーション、皿洗いなどの家事全般において「腰をかがめる動作」が多くなります。

なぜなら、自分よりも身長の低い高齢者の方が多いからです。目線を合わせる場合や、身体を支えようとする場合、すべての動作において低い位置を保つことになります。

実際、私が1年以上働いていたデイサービスでは、40~50歳前後のパートさんは8割以上が腰痛に悩まされていました。若くして整骨院に通う職員さんも多かったです。

また、今や介護資格研修でも「腰痛への対策」がテキストに掲載されるほど、腰痛は慢性的な問題となっています。そのため、ぜひこの機会にしっかりと対策を押さえましょう。



「腰痛」の対策と心構え

腰痛には、主に以下の4つの要因があるとされています。

➀動作要因:腰部に加わる過度な負荷や負担のこと。
➁環境要因:作業空間や設備の配置によって発生してしまうこと。
➂個人的要因:年齢、性別、体格、筋力、腰椎椎間板ヘルニアや骨粗しょう症など。
➃心理的・社会的要因:職場での過度な精神的緊張、ストレスなど。

そのため、これらを考慮してできる対策としては、

対策① 環境を変える② そもそも腰に負担をかけない

➀環境を変える
➁そもそも腰に負担をかけない

…という2点になります。それぞれ詳しく解説していきましょう。



➀環境を変える

『福祉用具』を活用して職場状況を改善し、腰への負担を軽減しましょう。

  • 移乗用のリフト
  • トランスファーボード(お尻で滑るように移動できる板)
  • 介護入浴機器

…など、介護保険から適用可能なものを含め、現在は様々な福祉用具が存在しています。こういった用具を正しく利用することで、腰への負担を軽減できるのです。

ただ、多くの施設では福祉用具が導入されていない…というケースが多いかと思います。

その場合は、自身の腰への負担を施設長などリーダーに意思表示しましょう。仕事へ支障がきたしている…と判断した場合、高確率で導入が検討されます。



➁そもそも腰に負担をかけない

最もオススメな対策が、『動作の改善』です。腰に負担をかけないような姿勢を保持することで、腰痛対策となります。

具体的には、「腰を曲げず、腰を落とす」というイメージで体を動かすのがオススメです。

腰痛は本来の真っすぐな姿勢から、背骨がずれてしまうことで生じます。そのため、常に上半身は真っすぐな姿勢をキープできるよう、普段から「腰を落として介助する」ということを意識してみてください。

これだけで腰への集中的な負担がかからなくなるため、腰痛になり辛くなります。ただ実際やってみると違和感ある姿勢かもしれないので、今のうちに練習しておくのがオススメです。



介護の仕事で大変な事・第4位 「新人の教育」

第4位新人の教育

介護の仕事で大変な事、第4位は『新人の教育』です。

介護職は人手不足と離職率の高さから、新人への教育機会が非常に多くなります。その上、日々の忙しい仕事と教育を同時並行にこなすことは難しく、悩むベテラン職員は多いです。

実際、私も始めてデイサービスに勤務した日は、「利用者さん10人にレクリエーションを企画・運営して」と言われました。しかも、マニュアルや具体的な指示は一切なかったため、「いくらなんでも教育が疎か過ぎる」と実感しています。

ただ教育に関しては、これから転職予定の方には関係ないように聞こえるかもしれません。

しかし、場合によってはたった1か月勤務しただけで、「もう仕事内容わかるでしょ?来週新しい子が入るから、仕事教えてあげてね」と指示されることもあります。実際、私も入社2か月後に仕事を教えるという経験をしました。

そのため、「忙しい仕事の中で、どう新人を教育するのか」というのは、介護業界では大事な問題の1つなのです。



「新人の教育」の対策と心構え

もし新人教育を頼まれた場合、「教える順番」を決めておくとスムーズです。

例えばよく失敗する教え方として、「1日目から全ての業務内容を教えてしまう」というパターンがあります。

これはどんなに優秀な職員でも絶対に覚えきれないため、

対策:教える順番を決めておく。1日目:利用者の名前覚える2日目:仕事の流れを覚える3日目:移動介助と皿拭き
  • 1日目は「利用者の名前を覚える」
  • 2日目は「仕事の大まかな流れを覚える」
  • 3日目は「移動介助と皿拭きをお願いする」

…といったように、少しずつ教育を進めるよう意識しましょう。

お互いに余裕を持ったスケジュールであれば、私たちは普段の仕事に支障を出すこともなく、新人は仕事内容を確実に覚えることができます。

また、これは現場を体感したからわかるのですが、思ったより少ない仕事量にしておくと、多くの場合「仕事が少ない」という申し訳なさから、自分で職場を観察して出来ることを探してくれます

ゆとりのある教育は自主性を発揮できるため、事前に教える順番を決め、焦らず教育を進めるよう心がけてみてください。



介護の仕事で大変な事・第3位 「慢性的な忙しさ」

第3位慢性的な忙しさ

介護の仕事で大変な事・第3位は「慢性的な忙しさ」です。

介護職は超高齢化社会の影響で人手不足となっており、1人に対する仕事量が多い…という問題があります。また、主婦をしながらパートとして働いている職員さんも多いため、急な欠勤が入りやすい…というのも特徴です。

実際、僕がグループホームで3か月ほど働いていたときは、「1人で同時に4~5名ほどの利用者を見る」という経験をしました。これは誰が見ても無理のある仕事量ですよね。

日本では、こういった忙しい状態が増えていくという大きな社会課題があります。その事実を押さえておくことが、介護業界への就職・転職では重要なのです。



「慢性的な忙しさ」の対策と心構え

そもそも、『忙しくない事業所に就職・転職する』というのが大切です。

一見忙しくない職場を探すのは難しそうに感じるかもしれません。しかしHPや面接で、「職員数」「利用者数」「1日の主な仕事内容」「シフト」を聞けば、忙しさをほぼ把握することができます。

あくまで前提として、就職・転職活動の時点で、事業所がどれくらい忙しいか図ることが重要なのです。



介護の仕事で大変な事・第2位 「利用者とのコミュニケーション」

第2位利用者とのコミュニケーション

介護の仕事で大変な事・第2位は「利用者とのコミュニケーション」です。

利用者は、(施設やサービスによりますが)その多くが「認知症」です。そのため、認知症ならではの難しいコミュニケーションが求められ、その難易度に大変さを感じてしまう職員は多いです。

実際、私がグループホームで働き出して間もないころ、ある80歳の女性利用者が「今日は8歳の娘を小学校に連れていく」と言い出し、対応に戸惑った経験があります。

こういった際にコミュニケーションを間違えると、逆上されたり、暴力などに発展してしまったりするケースがあるため、難しい仕事の1つだと言えるのです。



「利用者とのコミュニケーション」の対策と心構え

利用者とのコミュニケーションで最も大切なのは、「相手に共感する」ということです。

認知症はその多くが脳神経の死滅によって発症するため、私たちでは想像できない世界観・ものの考え方が発生してしまいます。

ただ、それらは相手の観察や、認知症に対する事前の理解・勉強で十分に対策することが可能です。とにかく相手の言動に目を向け、理解を示すことで利用者自身もあなたのことを信頼してくれます。

また既に本や論文などでも「認知症の主な症状」は解説されています。介護職に就職・転職する前にザっと勉強してみると、今後スムーズに仕事へ移れますよ。



介護の仕事で大変な事・第1位 「職場の人間関係」

第1位職場の人間関係

介護の仕事で大変な事・第1位は「職場の人間関係」です。

介護施設など、閉鎖的な現場で密なコミュニケーション・連携が求められることから、ストレスが掛かりやすくなると考えられています。

実際に、厚生労働省が調査した『平成25年雇用動向調査結果の概況』では、人間関係が理由で辞めたという回答が多くの割合を占めました。(参考:厚生労働省「平成25年雇用動向調査結果の概況:結果の概要」

そのため長期的に働くうえでは、同僚や上司との人間関係にしっかり対策していくことが必要不可欠なのです。



「職場の人間関係」の対策と心構え

介護職で人間関係を良好にし続けるには、『ハッキリとした意思表示』が大切です。

なぜなら、長期的に見て「何をするのにも相手の顔色を伺う」「気を遣う」という状態はストレスになるからです。我慢をし続けながら楽しく働く…ということは、かなり難しいと言えます。

それでも人間であれば、相手を気遣ったり、多少我慢をしたりすることもあるでしょう。

ですので、もしストレスが溜まったときは、「誰かに話す」か「好きな事をして気を紛らわす」という対策をして、発散するよう心がけましょう。



まとめ)介護で大変なことを把握し、早めに対策しよう

介護で大変な事ベスト5をまとめます。

第5位:腰痛
第4位:新人の教育
第3位:慢性的な忙しさ
第2位:利用者とのコミュニケーション
第1位:職場の人間関係

以上の5つが介護で大変なことベスト5です。

介護職は「サービス業」であるため、やはり人間関係の中で大変なことが発生します。

ただ、逆にいえば介護職はそれだけ多くの人と関われる職場であり、人との繋がりの中でしか得られない楽しさを多く享受できるのです

これほど「人が好き」という方に向いた職業は無いと感じていますので、今回紹介した大変なことにシッカリと対策しながらも、ぜひ仕事に対する前向きな気持ちも大切にしてほしいと思います。

参考:介護の転職におすすめの転職サービス

1位きらケア(正社員)

きらケア(正社員)
介護・医療に精通した専門のアドバイザーの支援・フォローが定評の、介護専門の転職サービス「きらケア」。
介護が初めての転職になる方や、異業種から介護業界への転職で、活動に不安を感じている方にはとても心強い味方となってくれることでしょう。

2位マイナビ介護職

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公開・非公開求人あわせて14,000件以上をかかえる、介護向け転職サービス。
業界専門のアドバイザーによるサポートと、「正社員」「派遣」「パート」など、ライフスタイルに合わせた求人の検索も可能。
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3位かいご畑

かいご畑
介護向け転職支援と併せて、介護資格の無料取得サービスもあるかいご畑」!

介護未経験の方、無資格の方も、専任コーディネーターのOne To Oneのきめ細やかなサポートと、常時4万件を超える介護向け求人情報が、あなたの転職活動を力強く支援してくれます。




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