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市場価値ってそもそもどんな意味?どうやって高めるの?

[最終更新日]2020/04/16

市場価値って、どうやって高めるの?

転職活動をしていると必ずと言っていいほど目にするのが「市場価値」という言葉です。

人材市場価値や転職市場価値と呼ばれることもあるものですが、市場価値と聞いて高度なスキルや年収を想像する人がほとんどなのではないでしょうか。

あるいは「年収やスキルが低い自分は市場価値がないから転職できないのでは…」と勘違いしてしまうケースも少なからず存在するようです。

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1)「市場価値」ってどういう意味?

転職における市場価値とは、簡単に言うと「社会からどれだけ必要とされる人材か」ということです。
言い換えると企業の採用ニーズ、すなわち市場の需給バランスに合っている人ほど市場価値が高いということになります。

Youこれまでの実績・経験をもとに、自分が「できる」と思えること。Company企業やその業界・市場が、人材に求めていること。「市場価値」の高さは、領域の重なりで判断される

企業の採用ニーズに左右されるということは、現在の社会情勢を読みどのような人材が必要とされているかを見極める必要があります。

どのような職種であっても定期的に自分のキャリアを市場に出してチェックし、業界のトレンドをしっかり掴んでスキルを積んでいくことが市場価値を高めるためには重要です。

市場環境に左右されず、市場の中に高い専門性などの組織や景気に依存しない領域を作り上げることも、市場では大きく評価されるポイントとなるでしょう。



市場価値という言葉は、そもそも何のためにあるか

前述のように市場価値とは社会からどれだけ必要とされる人材かということを考えると、そもそも「市場価値」という言葉は転職や就職の際に自身がどれだけの価値で企業に雇用してもらえるかを予測するための言葉であると言えます。

どれほど高いビジネススキルを持っていたり人間力が高かったとしても、結局企業のニーズに合致していなければ採用してもらえないのです。

つまり一言で市場価値と言っても人材に求める価値は企業それぞれで異なっており、自身が転職を考えている業界や企業のニーズを把握し、そこに合わせていく力こそが真の意味で市場価値を上げるということにつながるのです。

漠然とスキルアップを意識することではなく、狙っている会社と狙っているポジションを明確に把握し、それを攻略するための材料を集めていく「マーケター的な発想」ができれば、それは自身の市場価値を高めていく近道となるでしょう。



自身の市場価値は、どうやって測る?

市場価値の定義を前項に沿うならば、現在のあなたの年収があなたの市場価値になります。

ですが、すべての人が適切な評価を受けて現在の年収になっているとは限りません。「自分の市場価値はもっと高いはずだ」と感じている方、またはその逆だと思っている方も少なくないでしょう。

最近では、無料で自身の市場価値を判定してくれるサービスを提供しているサイトも数多くありますので、気になる方はそのあたりもチェックしておくと良いでしょう。

代表的なところでは、dodaの「年収査定」サービスがあります。

doda年収査定

自身の市場価値の数値化には、あまりこだわらないほうがよい

そもそも市場価値をやみくもに数値化すること自体はあまり本質的な取り組みとは言えません。

市場価値は企業がその人をいくらで雇うかといういわば「査定額」のようなものであり、条件交渉の目安にはなりますが必ずしもその条件で雇ってもらえるとは限りません。

また採用する企業によってもその人を雇う際の待遇は異なり、さらに必ずしも経験や実績、スキルに比例して決まるものでもなく、その企業が提示する業務内容やポスト等によっても変わってきます。

更には、時代や業界、社会情勢によっても市場価値は変化します。
つまりスキルや経験を積み上げたとしても、時代の流れで市場価値が下がることもあるのです。

しかし、だからといって「市場価値を考えることが無駄」というわけではありません。
市場価値を高めていこうという行為自体は、社会や人々への価値発揮を強めていくことと同義にもなるからです。

ここで意識しておきたいのは、「市場価値」を意識するあまり数値が独り歩きしてしまうことです。
あなたの市場価値はあなたが決めるものではなく、社会(または会社)が判断するものですし、あなたが社会や特定の会社で活躍したい、皆のために役立ちたいと思い行動していけば、自然と高まっていくものです



2)自身の「市場価値」を効果的に高めていく為のポイント3点

市場価値を高めるということは、すなわち企業にとってより「欲しい!」と思われる人材になるということです。

これからの社会においてどのような経験やスキルが求められ、その中で自分はどうなっていきたいのかを日頃から意識して自分の市場価値を高めていけば、今より良いポジションで働くことも可能なはずです。

では実際に市場価値を高めるためには具体的にどのような行動が必要なのでしょうか。

 キャリアビジョンを定める 経験とスキルを積み上げる「実績」を築いていく
  • キャリアビジョン(キャリアプラン)を定める
  • 経験とスキルを積み上げる
  • 「実績」を築いていく

それぞれ、順を追って見ていきましょう。



キャリアビジョン(キャリアプラン)を定める

前述の通り、ひとえに「市場価値を高めよう」としても、やみくもに英会話を始めて語学力を伸ばそうとしたり資格を取得するのはあまり意味がありません。つまりどの分野(市場)で自分の価値を高めていくかというキャリアビジョンの方針の立て方が重要となります。

転職や就職活動の面接でも「今後どうなりたいですか?」「5年後の自分はどうなっていると思いますか?」といったキャリアプランについて質問されることがあります。

キャリアプランが明確な人ほど自分のやりたいことが決まっており、目標を達成するためにスキルアップを目指して努力をし、自然と市場価値が高まっていきます。

キャリアプランを考え、定期的に振り返ることでその時の自分はどうなりたいのか、それに対して自分は今どの位置にいるのかを確認でき、今後どうしていくべきかを客観的に捉え、把握することができます。

そしてなりたい自分になるための材料(スキル)を集めていけば、市場価値は高まっていくはずです。

つまりキャリアプランは市場価値を高める上では土台となるものであり、必要不可欠なものなのです。まずは自分の中の価値観、理想像、スキルを棚卸してキャリアプランを作るところから始めてみましょう。



経験とスキルを積み上げる

キャリアプランを描けたところで次に必要となるのが経験とスキルです。これは履歴書でアピールすることができる最も分かりやすい要素であり、英語などの語学力やプログラミングスキルなどが挙げられます。

ただ市場価値という観点からすると、スキルというのは語学や資格にとどまりません。
例えばコミュニケーション能力の高さや柔軟な対応力、年齢の若さや人柄の良さなども十分に市場価値として認められるのです。

例えば若手の営業マンがベテランの営業マンと比べてスキルや実績では劣るものの、顧客と密なコミュニケーションが取れで契約に結びついたという経験においては、コミュニケーション能力の高さは市場価値として十分評価されるのです。

自分自身の強みはなかなかひとりでは気づきにくいものです。自己分析と平行して他者からの評価を聞いてみるのも良い方法でしょう。

またスキルは多ければ多いほどいいと思われがちですが、使う機会がなければあまり意味がありません。自身のキャリアプランに合ったスキルを取捨選択し、集中的に伸ばしていくことが市場価値を高める最短ルートと言えるでしょう。



「実績」を築いていく

「実績」も、履歴書や面接でアピールできるものです。

例えばITエンジニアなら「ソフト開発のプロジェクトで開発工程プロセスの見直しを担当し、新しいツールを独自に開発して活用したところ開発時間を2割程度短縮できた」というようなものが実績と言えます。

1つのプロジェクトを1人でほとんど完遂したものがあればそれが実績と言えますし、複数人で取り組む大きなプロジェクトに参加したという実績であれば、そのなかで自分が何を担当したのかが重要になります。

まずは日頃から実績を積み上げていくために月単位や年単位の目標を立てて達成する習慣をつけていきましょう。

市場価値を高めるために実績は重要ではないという声もありますが、実績を積むことは目標設定にもなります。

設定した目標を達成していくことで自信にもつながりますし、さらなる向上心も湧いてきます。

また仮に達成できなかったとしても、失敗から学んだ経験も実績として評価されますので、ダメだった理由を自分なりに考えてみましょう。

このような日々の記録を企業に提示することができれば自身の目標達成能力を示すことになり、市場価値としても今より高く評価してもらえることに繋がるのです。



3)「今のこの環境では市場価値は上がらなそう…」という場合は、「転職」も検討してみよう

自分の市場価値を測るのに最も手っ取り早い方法は、今勤めている会社の「外に一度出てみること=転職活動」です。ですが、転職活動は「市場価値を測る」為に行うよりも、「市場価値を更に高める」為に行う方が建設的でしょう。

また自分の可能性を広げ、市場価値を高めたいと考えるような向上心のある人材は企業も採用したいと感じるものです。それだけでなく、転職エージェントもキャリアアップに前向きな人であればぜひ企業に紹介したいと歓迎しやすいため、結果転職活動が成功する確率が上がることになります。

「今の環境だと思うように市場価値が上がらない」と感じる人は転職も選択肢の一つとして検討してみることをおすすめします。



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まとめ)市場価値を高めて豊かなキャリアと人生を実現しよう

目まぐるしく変化する現代社会で生き残っていくために、時代の流れとニーズを把握し市場価値を高めていくことは非常に重要です。

是非一度自分自身の今までのキャリアを振り返り、これからの自分はどうなりたいのか、またそのために何が必要なのかをじっくり考えてみましょう。

仮に今の自分は市場価値が低いと思っていたとしても、裏を返せばまだまだ伸び代があるという証拠。
土台となるキャリアプランを作り、地道な努力によってスキルアップを重ねることで市場価値を高めることは可能なのです。

真の意味での市場価値を高めることができれば、あなたのキャリアだけでなく人生も豊かにすることができるはずです。



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