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EC業界に転職するには?知っておきたいECサイト運営業務のポイント・注意点

[最終更新日]2022/02/23

EC業界に転職するには。

昨今、いろいろな会社がECサイトを始めています。

Amazonや楽天市場をはじめ、私たちも身近な場所でECサイトを利用する機会が増えていますね。
それに応じてEC業界に興味を持ったり、実際にECサイト運営で働いてみたいと思う人は多くなってきています。

目次

1)そもそも、ECサイトとは?ECサイト運営ってどんな仕事内容?

そもそも、ECサイトとはどんなサイトなのでしょうか?
まずはECサイトの概要についておさらいしておきましょう。

ECサイトは、「インターネット上で商品を販売するWebサイト」のこと

ECとは[Electronic Commerce(電子商取引)]の略で、日本では「イーコマース」などとも呼ばれています。

主にはネットショップ、ネットオークションサイト、コンテンツ配信サイト、オンライントレードのサイトなどがECサイトと呼ばれています。
身近な例だとAmazonや楽天市場、メルカリなどもそうですね。

ECサイトのビジネスモデルは、大きく「B to C」「B to B」「C to C」の3つ

ECサイトのビジネスモデルは大きく3つに分かれており、それぞれ次のような特徴があります。

ビジネスモデル 特徴
B to C
企業と一般消費者間での商取引
企業と一般消費者の間で取引を行うECサイトになります。
自社商品を販売するために独自にECサイトを開設する方法や、1つのECサイトに複数の店舗が出店しているショッピングモール型などがあります。

例)楽天市場、Amazonなど
B to B
企業間での商取引
企業間で取引を行うECサイトになります。
一般消費者的にはあまりなじみのないサイトになりますが、卸業者などもこのタイプのECサイトを開設しているところがあります。

例)アスクル、オムロン、島津製作所など
C to C
一般消費者間での商取引
個人間での取引を行うサイトになります。
一般消費者同士がインターネット上で契約や決済を行い、モノやサービスを売り買いします。ネットオークションやスマホアプリを使ったフリマサイトなどが該当します。

例)メルカリ、ヤフオクなど

ECサイト運営の流れ

続いては、ECサイトを実際に運営する際の流れについて見ていきましょう。

以下に紹介する「ECサイト運営 主な8業務」は、多くのECサイト業務に当てはまるスタンダートな流れです(CtoCや電子書籍などデジタルデータを扱うECサイト等、一部この流れと異なるECサイトもありますのでご注意ください)

ECサイト運営 主な8業務

ECサイト運営 主な8業務

ここからは、それぞれの業務①~⑧について、詳しく見ていきましょう。

フロント業務(マーケティング)の流れ

①商品企画
ECサイトで利益を上げるために、売れる製品や売れるための企画を検討することです。
単に売れそうな製品の見極めだけでなく、原価や利益率の計算、具体的な販売計画や長期的な戦略など、様々な要素から企画します。
自社で製品を開発する場合も、他社から仕入れて販売する場合も、商品企画は必要になります。
②商品の登録
商品画像や説明文の原稿を作成します。この作業は物販のみならず電子書籍やダウンロード商品などの販売でも発生し売上を左右する大きな要素になります。
また物販ECサイトである場合はこの業務を「撮影」「採寸」「原稿」の頭文字をとって「ささげ業務」と呼びます。
「ささげ業務」は専門に取り扱っている業者や、企業によっては専門部署があるほど重要な業務です。
その後、完成した商品画像や商品情報の登録を行います。
物販ECサイトなどでは「サイズ」や「カラーバリエーション」など商品ごとにバリエーションの数だけSKU(エスケーユー)があるので、すべて登録することになります。
「ささげ作業」や「SKU」はEC業界では一般的な言葉なので覚えておきましょう。
③仕入れ
販売予測に基づいて仕入れを行います。
物販の場合は倉庫スペースもコストとしてかかるため、計画に基づいて仕入れたり、場合によっては複数の仕入れ先を確保して需要に合わせたりします。
また卸などのBtoBでは「掛け売り」(支払い期日を設けて後日代金を回収するという決済形態のこと)がほとんどになりますので、新規契約時に審査が入る場合があります。
④プロモーション
Webでの集客を行います。
ECサイトの場合はwebマーケーティングによる広告がメインになります。
リスティング広告やディスプレイ広告など有料で集客する方法から、メールマガジンや自社ブログでの広告などその方法は多岐にわたります。

バックエンド業務の流れ

⑤受注
お客様からの注文情報を受け取り、次の作業を行います。

(1)お客様へ注文状態をお知らせするメール
(2)在庫への引き当て
(3)出荷指示


この業務は一つのミスで直接クレームの原因となることが多いため、リスク管理をしっかりする必要があります。
そのため中規模以上のECサイトでは、受注業務の工程をシステムで自動化してミスが起きないように管理していることがあります。
⑥在庫管理
特に物販ECサイトの場合、在庫切れや過剰在庫を防ぐため販売予測に過不足なく在庫を管理する必要があります。
またECサイトだけでなく実店舗もある場合は、それぞれで在庫へ引き当てを行ってしまいミスが起こりやすくなるため、一つのシステム上でリアルタイムで在庫管理をしているケースも多いです。
⑦出荷・梱包・配送
電子書籍などと違い、物販ECサイトでは商品をお客様のもとへ配送する必要があります。
お客様が注文した内容から倉庫より商品を取り出すことをピッキングといい、ピッキングした商品を梱包し伝票をつけて、手配している配送業者に渡し配送します。
⑧アフターフォロー
一般的なサンクスメールのほかに、初めて買ってくれたお客様へ商品の使用感を尋ねるメール送ったり、定期的なメールマガジンでセール情報や以前購入いただいた商品の関連情報などをご案内することでリピートにつなげたりします。
ただし、過度なメールによるアフターフォローは嫌がれることもあるため、注意が必要です。
また、お客様からのクレームも、丁寧かつ迅速に対応すれば、逆にファンになってくれる可能性が高まります。

一点補足しますと、ECサイトで扱う商品が電子書籍やゲームソフトなどのダウンロードコンテンツである場合、③の仕入れ工程はコンテンツの版元への許諾申請となったりします。また、⑦の出荷・梱包・配送の手間がありません。

その他、メルカリなどのCtoCサイトでは、①~⑦の流れは基本顧客(ユーザー)間で行われます。

ただし、基本的なECサイトは①~⑧流れで業務を行うため、この流れをもとに業務イメージするとよいでしょう。

2)これからEC業界に転職する人が、事前に準備したいポイント4点

ECサイトについておさらいしたところで、実際にEC業界に転職するためには何を準備したらよいのでしょうか?
事前に準備しておきたい4つのポイントをご紹介します。

ECサイト運営の全体像を把握しておく応募先のECサイトの仕組みをチェックECサイトの仕組みとシステムを知っておくWebマーケティングに関する知識があると尚よし
  • ECサイト運営の全体像を把握しておく
  • ECサイトは千差万別!応募先・就業先のECサイトの仕組みはしっかりチェックして
  • ECサイトの仕組みとシステムについて一通り知っておこう
  • Webマーケティングに関する知識があると尚よし

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

ECサイト運営の全体像を把握しておく

担当するECサイトの運営業務の流れをイメージできることはとても大事なことです。

例えば、ご自身がメインで担当する業務がフロント業務であり、商品企画や商品登録を精力的に行ったとしてもプロモーションがうまくできなければ集客につなげることは難しくなってしまいますし、バックエンド業務との連携が取れてなければお客様への対応までおざなりになってしまうでしょう。

また、バックエンド業務を担当していた場合でも、商品企画の意図やプロモーションのタイミングなどを把握していなければ、在庫管理などの実作業に影響が起きやすくなります。

ECサイト運営を俯瞰して全体環で捉え、部分的な工程に意識が終始してしまうような働き方は避けるように意識しておくと良いでしょう。

ECサイトは千差万別!応募先・就業先のECサイトの仕組みはしっかりチェックして

一口にECサイトと呼んでも、その種類や業態は様々なものがあります。

アパレルブランドのECサイトでも、個人で運営しているECサイトなのか、楽天市場などに出店しているモール型のECサイトなのか、またはBtoBの卸専門に取り扱ってるECサイトなのかで、それぞれ考え方や行動も変わってきます。

まずは、応募先、求人(就業)先のECサイトの仕組みやビジネスモデルはどんなものであるのか、しっかりチェックしておくことが大切です。

ECサイトの仕組みとシステムについて一通り知っておこう

これまでITやWebのシステム面にあまり携わってこなかった、という方はECサイトの「仕組み」についても一通りの理解を持っておくと良いでしょう。

たとえば、ECサイトは主に以下の機能で成り立っています。

ショッピングカート 顧客がネットショッピングをしたときに、商品選択や注文処理などを自動で行える機能
決済サービス インターネット上でクレジットカード決済や電子マネー等による決済を可能とする機能
受注管理システム 顧客の受注確認・入金確認・キャンセル処理を行う機能
顧客管理システム 会員登録や、リピーター獲得のためのメール配信、ポイント管理・付与などを行う機能

その他にもSNSを利用した宣伝・集客サービスであったり、スマートフォンアプリなど、ECサイトは様々なツール・システムがあって成り立っています。また、ECサイトでは顧客が安心してサービスを利用できるために、高度なセキュリティ構築が求められます。

これらECサイトの仕組み・システムは、ECサイト運営業務を手掛ける際は是非とも知っておきたいところです。「なんとなくそういう機能があるのは分かるけど、あまりイメージが湧かない…」という方は、事前に調べておくことをおすすめします。

Webマーケティングに関する知識があると尚よし

Webサイト分析 ECサイトに来ているユーザーがどれくらいの数で、どのような属性が多くて、かつどんな商品が多く観られているかなどの分析を行うことです。

Googleアナリティクスやサーチコンソールといったツールを使用してアクセス情報を分析することが一般的です。
SEO対策 SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!などで検索した際に、より上位に自社ECサイトが掲載されるようサイトを最適化することです。

まずはアクセス数アップを目指し、最終的には自社ECサイトでの購入を増やすことを目指します。
Web広告(Webプロモーション) ECサイトに新規顧客を誘導するために、Web上に広告を出し運用することです。

ECサイトはターゲット層にどれだけ周知されるかが非常に重要になります。そのため、多くのECサイト運営会社はWeb広告に多くの予算をかけます。

Web広告は、「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「アフィリエイト広告」と大きく3つの種類があります。

どれも「広告を出して終わり」ということはなく、広告掲載中もきめ細やかなWeb分析とチューニングが必要とされ、専任担当が付けられることが多いです。

「Webマーケティング」とは、Webを用いて「物・サービスが売れる状態や仕組みをつくり出す活動」全体を言います。

そして、ECサイト運営においてWebマーケティングはなくてはならないものです。

Webマーケティングについては、大きく以下の要素が挙げられます。

3)未経験でEC業界に転職する際におすすめの転職エージェント

現在、ECサイト運営の求人数は比較的多くあります。

そのため、EC業界への転職を検討される方は、求人企業の調査、比較検討をする機会とそれにかける時間は多くなることでしょう。

その際に、「求人の良し悪しの判断がうまくできない」または「転職活動をサポートしてくれる人がほしい」という方は、転職エージェントのキャリアアドバイザーの利用がおすすめです。

キャリアアドバイザーは、求人票に書かれていること以外の企業情報についても精通していることが多く、具体的な仕事内容や職場の雰囲気について確認していくことができるのです。

また、転職エージェントの利用は基本「複数サービスの平行活用」が望ましいです。
その理由は、転職エージェントはそれぞれ独占求人を抱えていること、更には担当となるアドバイザーとあなたとの相性面のマッチングもありますので、複数のエージェントに登録することが「保険」にもなるからです。

以下にECサイトの転職におすすめの転職エージェントを5点紹介しますので、「このサービスは自分に合いそう」というものを2~3つ選んで、登録しておくと良いでしょう

大手や優良企業の求人情報を比較検討したい方はdodaがおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
dodaの特徴 求人数の多さは国内TOPクラス。および転職サイト「doda」との併用で、転職者はキャリアアドバイザーのサポートを受けつつ、自身からもどんどん求人情報を探していける。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡)
EC業界への転職おすすめ度 ★★★★★

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとEC業界の転職へのおすすめポイント

ECサイト運営に関しての求人は約2,700件あります(2022年2月現在 ※公開求人のみ)。

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

doda登録時のレジュメに「ECサイト運営を希望している旨」を記しておけば、希望する分野の企業からのスカウトメールを得やすくなるでしょう。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

豊富な求人数とアドバイザーのスピーディな対応を期待する方は、リクルートエージェントがおすすめ

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
リクルートエージェントの特徴 国内の転職エージェントの中でも求人数と実績の多さで常にTOPに立つ、最大手転職エージェント。キャリアアドバイザーの適切かつスピーディな対応が評判。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡)
EC業界への転職おすすめ度 ★★★★★

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国の地域で対応が可能で、各都道府県の求人も豊富です。拠点も多く、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとEC業界の転職へのおすすめポイント

ECサイト運営に関しての求人は約2,500件あります(2022年2月現在 ※公開求人のみ)。

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにECサイト運営への転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディタ
テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2022年3月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

業界未経験だが、ITに関する知識やスキルを持ち合わせている方は、WORK PORTがおすすめ

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
ワークポートの特徴 IT業界未経験者へのサポートに強いエージェントサービス。
拠点も多く、エリアごとに特化したコンシェルジュがいる。
対応地域 東京・神奈川・埼玉・大阪・九州・愛知・岩手・兵庫
EC業界への転職おすすめ度 ★★★★★

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに優れており、なかでもIT・Web業界の支援に強い転職エージェントです。
全都道府県の地域を対象としており、オンライン面談も受け付けています。

また、ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討するにあたって、できるだけ多くの求人を比較した上で応募先を決定したい人や、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとEC業界の転職へのおすすめポイント

ECサイト運営に関しての求人は約1,200件あります(2022年2月現在 ※公開求人のみ)。

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、今の職種から新たにジョブチェンジを検討している方は、ワークポートのサービスが適しているでしょう。

ワークポートのここが強み! ■あなたの可能性を最大限に引き出すプロの力 ■個別の面接対策、書類作成のアドバイス

引用元:ワークポート 「転職コンシェルジュの転職相談サービス

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

キャリアドバイザーの親身かつ丁寧なサポートを受けたい方は、パソナキャリアがおすすめ

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し
パソナキャリアの特徴 相談所の拠点の多さと、キャリアドバイザーの品質・サポートの丁寧さに定評のある転職エージェント。じっくり話を聴いてくれるという評判から、女性やミドル世代以降の転職者に人気。
対応地域 全国(47都道府県)
EC業界への転職おすすめ度 ★★★★☆

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、利用者の年収アップ率67.1%という実績からもサポート品質の高さがうかがえます。

サポート対応地域は全国、かつ全都道府県に支店があります。対面サポートもしやすいエージェントです。

パソナキャリアの活用メリットとEC業界の転職へのおすすめポイント

ECサイト運営に関しての求人は約700件あります(2022年2月現在 ※公開求人のみ)。

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。
そうした背景もあり、パソナキャリア利用者の67.1%が内定後の年収アップに成功しているといいます(※公式サイトより)。

転職後の年収の増減
 

引用元:パソナキャリア公式サイト

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、さらには自己分析やキャリアの棚卸しについても、キャリアアドバイザーが親身になって二人三脚で取り組んでくれるので、「転職活動をひとりで進めるのは不安…」という人には特に心強いパートナーとなるでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

20代~30代若手社会人の方は、マイナビエージェントがおすすめ

マイナビエージェントの特徴 国内TOP3の求人数と、若手(20~30代前半)へのサポート&フォローの評価の高い転職エージェント。じっくりと時間をかけてコミュニケーションを取ってくれるキャリアアドバイザーへの評判も高い。
対応地域 全国(拠点:東京(2か所)、横浜、札幌、名古屋、大阪、福岡)
EC業界への転職おすすめ度 ★★★★☆

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

サポート対応地域は全国で、地域ごとに専門のアドバイザーが対応しています。

マイナビエージェントの活用メリットとEC業界の転職へのおすすめポイント

ECサイト運営に関しての求人は約500件あります(2022年2月現在)。

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントのデメリット・注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

まとめ)EC業界の市場拡大は着実に広がっている

インターネットの普及が進むにつれ、EC業界はますます拡大しています。

2010年頃よりスマートフォンの普及が進み、よりECが身近なものとなり、昨今のSNSの活用やコンテンツマーケティングの広がりにより、その流れに引っ張られるように、ECの市場自体も伸びている状況です。

物やコンテンツを売るという魅力のほかに、マーケティングや企画といった楽しさもあるEC業界に興味を感じて、この記事を読んで更にその関心が増したという方は、まずは一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

皆さんのこれからのキャリア形成に、この記事が少しでも役立てることを心より願っています!