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新型コロナ感染拡大の影響で、私たちの転職活動はどう変わる?

[最終更新日]2020/04/20


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新型コロナ感染拡大で、転職活動に影響は?

転職を検討していた人、あるいはすでに転職活動中だった人の中には、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響で転職活動の計画が大きく狂ってしまった人もいるのではないでしょうか。

外出自粛要請など、これまでのように企業へ出向いて面接選考を受けたり、転職エージェントで面談を実施してもらったりするのが難しい状況になってしまった・・・、と考えている人もいるかもしれません。

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目次

1)新型コロナ感染拡大に伴う、求人企業・転職サービスの動向は?

2020年4月上旬時点では、半数以上の企業が「引き続き採用を継続」

転職活動にあたって、転職サービスを利用する人がほとんどのはずです。新型コロナウイルスによる感染拡大はさまざまな業界に影響を及ぼしていますが、転職市場においてはどうでしょうか。

結論から言うと、2020年4月上旬時点では半数以上の企業が採用活動を継続しており、求人も出ています。

つまり、外出自粛要請が出ている現状でも、多くの企業は採用の手を緩めておらず転職先は「ある」というのが実態なのです。

参考:転職コンサルタントが感じる「現状でも継続して採用活動を行なっている企業の割合」20年3月時点

転職コンサルタントが感じる「現状でも継続して採用活動を行なっている企業の割合」

引用元:新型コロナウイルス感染拡大による中途採用への影響 実態調査―『ミドルの転職』転職コンサルタントアンケート― | エン・ジャパン(en-japan)

ただし、業界によっては採用活動を控える傾向にある企業もありますので、希望する転職先によって対応を変える必要はあるでしょう。

全体的な傾向として、外出自粛や海外からのインバウンド需要によって潤ってきた業界は新型コロナウイルスによる影響が大きくなりやすく、これと連動して採用活動も控えるケースが多いと見られます。

参考:転職コンサルタントが感じる「現状でも継続して採用活動を行なっている企業の割合」20年3月時点

採用活動を控える傾向にある業界・企業 ・観光、アパレル、飲食、ホテルなどのサービスを展開する企業
・メーカーや商社など、海外での売上規模が大きい企業
・インバウンド需要が大きいサービスを展開する企業
継続して採用活動する傾向にある業界・企業 ・ベンチャー・IT系企業(Web関連サービスを展開する企業)
・金融・保険など、不況に左右されにくい個人向けサービスを展開する企業
・生活インフラ系サービスを展開する企業(ガス・電力など)

参考元:morecareee「新型コロナの影響は?企業の採用動向と考えたい転職・キャリアのこと」

反対に、世の中の多くの人が自宅で過ごすようになったことに加え、生活インフラが日中においてもこれまで以上に使われるようになっていることから、需要が高まっている業界もあります。

こうした業界においてはより多くの人手が必要になっていることもあり、継続して採用活動をする企業が多い傾向にあります。

採用活動を継続している業界へ転職を希望しているのであれば、転職活動をストップしてしまうことなく進めていくほうが得策ということもあり得ます。

しかしながら、現状では外出自粛要請が出ており、従来のように面接に出向くようなことがしづらくなっているのも事実です。では、どのようにして転職活動を続けたらいいのでしょうか。



転職エージェントサービスは、ほとんどが「電話相談」「オンラインサポート」に切り替え

従来、転職エージェントでは登録済の転職希望者にキャリアアドバイザーが面談を実施し、アドバイスや求人紹介を行っていくのがサービスの流れでした。

現状では転職エージェントの営業所へと出向くことが難しいケースが多くなっていることから、ほとんどの転職エージェントが電話相談やオンラインサポートへと切り替えています

《外出自粛要請下での転職エージェントの対応例》

電話面談Web面談メールによる求人紹介
  • 電話面談
  • Web面談
  • メールによる求人紹介

そもそも転職エージェントは在職のまま転職活動をする人の利用が多く、仕事が忙しくて面談のために来社する余裕がない人や遠方に在住の人もいるため、電話による面談や転職サポートが可能なケースが少なくありませんでした。

転職エージェントと聞くとキャリアアドバイザーとの対面を実施するイメージが強いかもしれませんが、従来から電話によるサポートは実践されていたのです。

Web面談が可能な転職エージェントであれば、担当キャリアアドバイザーの顔を見ながら対話することができ、実際に会って話す場合と比べても遜色ないサービスを受けられるでしょう。

このように、転職エージェント各社が現状の事態へと対応するためのさまざまな策を講じていますので、これから転職エージェントへ登録したとしても対応できるケースがほとんどです。





2)今転職すべき?判断するためのポイント3点

ここまでで、次の2点について解説してきました。

・採用活動を継続している企業は依然存在する
・転職エージェントも対応策を用意している


つまり、転職活動そのものは進めることができる状況にあることが分かります。

もう1つ忘れてはならない重要なこととして、今の時期は根本的に転職すべきタイミングなのかどうか?という点が挙げられます。コロナ禍が落ち着くまで待ったほうがいいのか、あるいはこのような状況下でも転職活動を進めたほうがいいのか、現在の状況を大きく次の2つに分けて解説していきます。

失業中 or 転職が確定しているなら早めの転職を在職中の方はいったん様子見を
  • 現在「失業中」「転職することが確定している」方は、早めの転職活動を
  • 現在「在職中」の方は、いったん様子見が望ましい




現在「失業中」・「転職することが確定している」方は、早めの転職活動を

コロナ禍が今後どの程度長期化するのか、いつ終息の目処が立つのか、現状では先が読めません。

経済にどの程度の影響があるかについても、断定的なことは言えない状況にあります。ただし、日本をはじめ世界の経済に大きな影響が出ることは間違いないでしょう。

今後、有効求人倍率が減少していくなど、企業の採用活動が鈍化していく傾向が強まる可能性があります。

そうなると1つの求人に応募する人の数が増え、競争率が増すことが予想されます。そのため、現在失業中の人やすでに転職することが確定している状況の人は、早めに転職活動を初めておくことをおすすめします。

外出自粛による消費の冷え込みは、じわじわと企業の売上や運転資金に影響を与え始めています。

現在はコロナ禍の影響を大きく受けていないように見える業界であっても、夏以降は採用活動に対して慎重になる可能性もないとは言えません。

まずは今出ている求人の中から、自分に合ったものを探すことから始めていきましょう。



現在「在職中」の方は、いったん様子見が望ましい

現在在職中で、どうしても急いで転職しなくてはいけない事情がないのであれば、当面は「様子見」の対応が望ましいでしょう。

今後、半年・数か月といったスパンで転職市場に新たな動きが出てくる可能性もあります。

しばらくは動向を慎重に見極め、より良い条件で転職活動を進められる時期を待ったほうが良いケースも少なくないと考えられます。

現職に踏みとどまったほうがいいもう1つの理由として、転職先企業に入社後、現状ではリモートワークにならざるを得ない可能性が高いことが挙げられます。

すでに十分に業務経験があり、即戦力として活躍できるのであれば、最初からリモートワークということも不可能ではないかもしれません。

しかし多くの場合、その企業特有のルールや文化を知るにはリモート環境下では情報が不足しやすく、研修やOJTもままならないことが多くなります。転職先で仕事をしていくにあたって、知識・スキルの面で不安があるようであれば、今は転職するタイミングではないと判断するほうが得策でしょう。



3)この時期に転職する際は、電話&オンラインで進められる企業・転職サービスを優先的に検討して!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅勤務に切り替える企業も増えています。

採用活動に関しても、外出自粛が国全体で求められている中、応募者を面接に呼び出すことは憚られるはずです。この点は転職サービスに関しても同様で、転職希望者との面談は実質的に難しい状況になっています。

このような中でも採用活動を積極的に続けたいと考えている企業は、「来社してもらわなくても」選考が進められる方法を考えているはずです。

電話やビデオチャットを活用した面接を行っているケースもありますので、そういった企業を中心に探していくことで積極採用中の企業を見つけやすくなるメリットもあります。

また、転職サービスに関してもオンラインや電話で面談を実施してもらえるケースは多いので、希望条件を伝えておくことで求人を探してもらうことができます。

このように、外出を控えなくてはならない時期だからこそ、電話やオンラインで対応してもらえる企業・サービスを優先的に検討することで、転職活動をストップしてしまうことなく進めていくことができるのです。



4)電話サポートまたはオンラインサポート対応可能なおすすめの転職サービス

感染拡大が懸念されている状況下で転職活動を進めるのであれば、電話サポートやオンラインサポートによる対応が可能なサービスを利用するようにしましょう。

転職エージェントを利用する場合、担当コンサルタントとの意思疎通は非常に重要なポイントとなります。リモートであっても必ず一度は話をし、転職活動の方向性や今後のキャリアプランを共有するようにしてください。

また、転職市場の動向は日々変化する一方で、どうしても情報が入りにくくなってしまうことが考えられます。

転職サービスは1社だけに絞るのではなく、2社以上に登録しておくことで情報の比較対象ができ、より正確な情報を入手しやすくなります。転職エージェントには複数登録しておくのがおすすめです。



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まとめ)転職活動は可能であるものの、適切な時期かどうかは慎重に見極めを

新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、転職活動を進める/続けるべきか悩んでいた人は少なくないことでしょう。

この記事で解説してきたように、この状況下でも多くの企業は採用活動を継続しており、転職サービスにおいてもリモートでサービスを受けられるよう対策を講じています。

転職活動を進めること自体は可能ですので、ウイルスの感染拡大のために転職を諦める必要はありません。

ただし、今後の動向しだいでは採用活動により慎重になる企業や、本業での業績が悪化していく企業も出てくる可能性があります。

転職が本当に「今」でなければならないかどうか、時期を慎重に見極めるようにしていきましょう。



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