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コロナ禍での転職活動の注意点と判断軸は?転職市場の傾向と併せて説明【2022年最新版】

[最終更新日]2022/01/20

新型コロナ感染拡大で、転職活動に影響は?

2020年のコロナ禍により、私たちの暮らしは大きく様変わりしました。
ビジネスシーンにおいてもテレワークや時差通勤が急速に広まっており、実際に勤務先が影響を受けている人も多いことでしょう。

コロナ禍は転職市場にも少なからず影響を与えています。現在ちょうど転職を検討している人にとって、今動いていいのか、様子を見たほうがいいのか、判断に迷っている人もいるのではないでしょうか。

目次

1)新型コロナ感染拡大に伴う、2022年の求人企業・転職サービスの動向は?

はじめに、新型コロナウイルス感染拡大が求人や転職サービスの動向にどういった影響を与えているのか、データを元に整理しておきます。

今の社会情勢だと転職市場は冷え込んでいるのでは?」とイメージしがちですが、感覚や憶測に頼るのではなく、客観的なデータを元に判断していくことはとても重要です。

2020年4月に最初の緊急事態宣言が発出されて以降、転職市場はどう変化したのでしょうか。転職希望者と求人数の動向から読み解いていきましょう。

転職希望者は減ったものの、求人数は上昇し始めている

参考:平成20年~令和3年までの求人数と求職者数の推移

成20年~令和3年までの求人数と求職者数の推移

参照:厚生労働省「「一般職業紹介状況(令和3年7月分)について 」

上図は厚生労働省が平成20年~令和3年(2008年~2021年)までの求人数と求職者数の推移をまとめたものです。
ブルーの棒線が求人数を、水色の棒線が求職者数を表わしています。

新型コロナウイルス感染拡大の見られた令和元年~2年(2020~2021年)において求人数および求職者数が大きく下降しています。 ですが、その後求人数は緩やかな上昇傾向が確認できます。

一方の求職者数は停滞気味で、その結果有効求人倍率は高まってきています(求職者の数に対して、求人数の方が上回っている状態)。

こうした状況において、人材紹介サービスdodaの「転職市場予測2022上半期」の記事では、以下のような転職市場の予測立てをされています。

2022年上半期(1月~6月)の転職市場は、14の業界・職種のほぼすべてで求人が増加する見込みです。

業界ではIT・Web、製造、建設、金融、医療、化学・素材など、職種ではITエンジニア、Webクリエイティブ、電気・機械エンジニア、建築・土木エンジニア、化学エンジニア、金融専門職、営業、管理部門(人事、経理、法務)、企画・マーケティング、販売・サービスなど、かなり幅広く求人が増えるでしょう。事務・アシスタントも横ばいです。

2022年上半期の転職市場には、転職のチャンスを広げる“追い風”が吹いていると言えるでしょう。直近2年間、コロナによってもたらされた社会の変化が2022年上半期の求人ニーズの背景にあります。

とくに即戦力化が見込まれる「専門分野の実務経験者」、「管理職・役員層」、そのほか「IT化・DX推進分野での実務経験のある人」への需要が増えているといいます。
こうした職種への転職を希望している人は、むしろ積極的に動くことを検討してもよい時期に入ったといえるでしょう。

求人の傾向にも変化が見られます。即戦力となる経験者を求める企業が増えていることから、同業種・同職種への転職希望者にとって有利な状況となっています。
逆に、完全な未経験業種への転職はやや厳しくなっています。

転職希望者が企業を選ぶ基準も変化しています。たとえば、テレワークを導入している企業かどうか、事業内容に将来性があるか、といった点が重視されるようになりつつあるのです。

コロナ禍においても業績を伸ばしている企業や、DX分野など今後の需要が見込まれる業界に人が集まりやすくなり、必然的に競争率も高くなっていることが窺えます。

一方で、書類審査の通過難易度は高まってきている

求人数は上昇傾向にありますが、その一方で人気職種・業種への応募集中と企業の「即戦力化重視」のスタンスから、応募時の書類審査の通過難易度は高まっているといいます。

大手転職エージェントリクルートエージェントでは、あるキャリアアドバイザーの方がこのようにお話されていました。

人気職種・業種の求人では、書類通過率が5%程度になることも多いです。──つまり、20通出してようやく1通が通過されるという状況です。
企業はそれだけに中途採用者の選考を慎重にされているということでしょう。

つまり、特に人気職種・業種においてはこれまで以上に、書類選考をはじめとする転職準備に臨んでいく必要があるのです。

「通過率が低いのなら、たくさん応募すればよいのでは?」というような「数打てば当たる」戦法はあまりお勧めできません
応募先企業をしっかり吟味する習慣が薄れてしまったり、結果的にひとつひとつの選考の準備をしっかりできずに活動が長期化することもあるからです。

「印象に残る職務経歴書」作成のポイント

  • Point1)最初の職務要約ですべてを語る
  • Point2)緩急をつける
  • Point3)企業毎に職務経歴書を書く
  • Point4)定量的に書く
  • Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。
  • Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。
Point1)最初の職務要約ですべてを語る

採用担当はたくさんのレジュメに目を通すため、最初の職務要約しか見ない人もいます。逆にいうと、この部分は全員が見るということです。

そのため、「最初の職務要約ですべてを語る」くらいの気概で作成したほうが良いでしょう。

自分の強みが最初の数行でパッと分かるように表すなど、とにかくこの部分の品質に意識を集中して作成することが大切です。

Point2)緩急をつける

ある程度実務経験を持った人が陥りがちなミスが、「やってきたことを全部書いてしまう」ことです。

全部盛り込むと、強み(アピールポイント)が薄まってしまいます。
アピールすべきところとしなくてもいいところを分けて、しなくても良いところはバッサリ切る──、といったメリハリが大切です。

例えば総務部門を経験した転職者の場合、総務の幅広い業務範囲を全部書くとどうしても冗長になってしまいます。

その際に、例えば応募する企業の求人要件が「総務の資産管理」だった場合、そのポジションと関連する経験をアピールするのです。

「自分はそのほかにも人事、採用などを経験していた」という場合においても、応募企業側で人事、採用のポジションを求めていないようなら、その記載は軽く触れる程度に留めるなどの取捨選択を意識しましょう。

Point3)企業毎に職務経歴書を書く

職務経歴書は、基本応募企業毎に準備します。
テンプレートのようにひとつの職務経歴書を使いまわしていた場合、応募企業側はすぐにそれを見抜きます。

効果的な職務経歴書にしていくためにも、企業が募集しているポジションに合わせて書くことを意識すると良いでしょう。

イメージとしては、「60%は共通部分として、残り40%を企業毎にかき分ける」、「これまでやってきたことが20種類あったら、求人ポジションに合わせて12~3個に絞って、7~8個は削る」といった形で進めると良いと思います。

ポイントは、求人企業に対して「企業が求めているポジションと、自分の経歴がいかにフィットしているか」を伝えることです。

Point4)定量的に書く

よく言われることですが、職務経歴書は「定量的」に書くことが大切です。

例えば、「お客様に大変喜ばれた」といった表現は、第三者はその程度を知ることができません。また、「主観的、感覚的にしか物事を捉えられていない」と評価されてしまうリスクもあります。

アピールする事柄は、なるべく「数値」に落とし込むことが大切です。
「売上や会員数、またはPV数などが何パーセント増えた」であったり、「結果として作業時間がこれだけ短縮できた」などの定量的な説明を意識すると良いでしょう。

Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。

プライベートでの活動(ボランティア)などは、書いても書かなくても、書類通過や採用にそこまで影響は無いと見たほうが良いでしょう。

他の候補者と比較検討になった際に、その人と甲乙つけがたいくらいの同評価だったら効果はあるかもしれませんが、その他ではあまり効果を期待しない方が良いと思います。

たまに、経営層の価値観とマッチした等のラッキーパンチもありますが、やや運要素の強いPRと言えます。
また、そうした副次的なPRをたくさん書いてしまうと、「仕事でアピールできないから、そこでアピールするのかな?」と思われてしまうリスクもあるでしょう。

Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。

レジュメ(職務経歴書)は、「企業へのラブレター」と思って書くと良いです。

例えば、気になっている異性に「私はたくさんのスキルと知識がある。だから付き合ってください」とラブレターを書く人はいないでしょう。

それよりも、「あなたはきっと、こういう人を求めていますよね。私はまさにそういう経験をしてきています。つきましては、私と付き合ってくれませんか」といった形でアプローチする方が成功確度を高められるはずです。

ポイントは、「相手を基点」にあなた自身のペルソナを作っていくこと、──つまり、「顧客視点」を持って職務経歴書を書いていくことです。

「印象に残る職務経歴書」作成のポイントについてもチェックする

転職エージェントサービスは、ほとんどが「電話相談」「オンラインサポート」に切り替え

従来、転職エージェントでは登録済の転職希望者にキャリアアドバイザーが面談を実施し、アドバイスや求人紹介を行っていくのがサービスの流れでした。

現状では転職エージェントの営業所へと出向くことが難しいケースが多くなっていることから、ほとんどの転職エージェントが電話相談やオンラインサポートへと切り替えています

《外出自粛要請下での転職エージェントの対応例》

■電話面談 ■Web面談 ■メールによる求人紹介
  • 電話面談
  • Web面談
  • メールによる求人紹介

そもそも転職エージェントは在職のまま転職活動をする人の利用が多く、仕事が忙しくて面談のために来社する余裕がない人や遠方に在住の人もいるため、電話による面談や転職サポートが可能なケースが少なくありませんでした。

転職エージェントと聞くとキャリアアドバイザーとの対面を実施するイメージが強いかもしれませんが、従来から電話によるサポートは実践されていたのです。

Web面談が可能な転職エージェントであれば、担当キャリアアドバイザーの顔を見ながら対話することができ、実際に会って話す場合と比べても遜色ないサービスを受けられるでしょう。

このように、転職エージェント各社が現状の事態へと対応するためのさまざまな策を講じていますので、これから転職エージェントへ登録したとしても対応できるケースがほとんどです。

2)今転職すべき?判断するための3つのポイント

コロナ禍における転職市場全体の動向は、前項で解説した通りです。「思ったよりも求人が増えている」「今の時期に転職活動をしている人もいるのか」と意外に感じた人もいるのではないでしょうか。

ただ、今まさに転職活動を開始すべきかどうかは、個々人が置かれた状況によって異なります。世の中の動きをつかんだ上で、自分自身の状況と照らし合わせて冷静に判断する必要があります。

今転職すべきかどうかを判断する際に重要な指標となるのが、次の3つのポイントです。

今転職すべき?判断するための3つのポイント ■今転職する前向きな理由がある人は、積極的に活動すべし ■ライフスタイルを変えたい人は、まずは情報収集から ■希望する業種・職種で即戦力になれるか振り返りを行う
  • 現在「転職したほうが良いと思える、前向きな理由」がある人は、積極的に転職活動をすべき
  • 「ライフスタイルを変えていきたい」人は、情報収集だけでも進めておこう
  • 希望する業種・職種で「即戦力」となる経験・スキルがあるかを振り返っておこう

現在「転職したほうが良いと思える、前向きな理由」がある人は、積極的に転職活動をすべき

転職の判断軸#1 「今、転職したほうが良い」という前向きな理由があるなら積極的に転職活動すべき

コロナ禍はいったん度外視した上で、今まさに転職したほうが得策と思えるだけの前向きな理由があるのなら、あえてブレーキをかける必要はありません
積極的に転職活動を進め、希望条件に合った職場を探すことに集中しましょう。

求人倍率はコロナ禍前の水準まで戻っていないとはいえ、上昇傾向へと転じつつあります。
欠員補充などの事情から今すぐ人材を必要としている企業は必ずありますので、企業が求める人材像とうまくマッチングすれば、スムーズに転職先が見つかる可能性も十分にあります。

ただし、転職したいと考えるに至った動機が前向きなものではない場合、やや注意が必要です。
たとえば「職場がテレワークを推進していない」という理由で転職を決めたとしましょう。

転職先として選んだ企業がテレワークを導入していると求人で謳っていたとしても、実際にどれほど機能しているのか、リモート環境下で業務が円滑に進んでいるのか、といったことは入社してみなと分からない部分があります。

今後改善される見込みのある転職理由であれば、転職は保留にして動向を注視するのも1つの考え方です。

「ライフスタイルを変えていきたい」人は、情報収集だけでも進めておこう

転職の判断軸#2 「ライフスタイルを変えていきたい」という人は情報収集だけでも進める

コロナ禍は私たちの働き方に大きな変化をもたらしただけでなく、働くことへの意識の面でも少なからず影響を及ぼしています
通勤やオフィスでの就業といった、以前は当たり前だったワークスタイルがリスクを伴うものへと一変したのです。

新型コロナウイルスへの感染リスクの捉え方や、同居している家族の事情は人それぞれです。

高齢の家族が同居しているために、できるだけ自宅で仕事をしたい、ウイルスを持ち込む原因を作りたくないと感じている人もいるはずです。
あるいは、在宅勤務を経験したことで家族と共に過ごす時間が増え、以前よりも家族との時間を大切にしたいと考えるようになった人もいることでしょう。

働き方はライフスタイルと密接な関わりがあります。ライフスタイルを変えていきたいという思いは、転職を検討する十分な動機になり得るでしょう。

もちろん、働き方を変えるためだけに転職に踏み切るのはリスクが伴います。
思い立ってすぐに転職に踏み切るのではなく、現職を続けながら準備できることは進めておく、副業から始めてスキルを伸ばしていくなど、選択肢を広げておくための行動を心がけましょう。

複数の選択肢を用意しておけば、しかるべきタイミングで次のステップへと踏み出しやすくなるからです。

希望する業種・職種で「即戦力」となる経験・スキルがあるかを振り返っておこう

転職の判断軸#3 「即戦力」として活躍できる経験・スキルがあるか振り返っておく。

コロナ禍においては、人材を募集する企業の多くが以前にも増して採用にシビアな目を向けています。

売上の低迷や収益の悪化といったリスクを抱える企業も少なくない中、人材採用の効果とメリットを最大化したいと考えるのは企業にとって自然なことです。

転職希望者の立場から見ると、企業のニーズは「即戦力重視」「スキル・経験重視」へと傾いているといえます。

転職先として希望する業種・職種で即戦力として活躍できる経験・スキルを持っているかどうか、十分な振り返りを行い、整理した上で応募する必要があるでしょう。

ただし、転職後に即戦力として通用する経験・スキルを持っているかどうかは、応募前の段階で判断し切れないことも多いのが実情です。
企業の採用担当者や経営層とコンタクトを取っている転職エージェントを活用するなど、第三者を介して応募先企業の情報を仕入れるのも1つの方法でしょう。

精度の高い情報を得ることができれば、入社後に即戦力として活躍できる確率が高まるはずです。

3)この時期に転職する際は、電話&オンラインで進められる企業・転職サービスを優先的に検討して!

いざ転職活動を始めるとなると、どうしても不安に感じるのが「面接を実施してもらえるだろうか?」という点です。そこで重要になるのが電話やオンラインによる面談・面接でしょう。

下のグラフは、今後オンライン面接を導入したいかどうかを900社に対して調査した結果を示しています。34%の企業が「導入したい」、37%の企業が「どちらかといえば導入したい」と回答しており、およそ7割の企業が導入に積極的な姿勢を見せていることが分かります

900社に聞く!「オンライン面接」実態調査―『エンゲージ』アンケート―

参照:エン・ジャパン「900社に聞く!「オンライン面接」実態調査―『エンゲージ』アンケート―」

採用フローにおいて、最終面接までの全プロセスをオンラインで完結するケースはまだ少数派ですが、一次面接など選考の一部を電話やオンラインで実施する企業は今後多数派となるでしょう。

また、前述の通り転職サービスに関しても電話やオンラインによる面談を実施するパターンが多くなっています。
今の時期に転職活動を進めるのであれば、電話&オンラインでの面接を実施している企業・転職サービスを優先的に選ぶといいでしょう。

4)電話サポートまたはオンラインサポート対応可能なおすすめの転職サービス

電話サポートやオンラインサポートでの対応が可能な転職サービスは、実は数多く存在します。
これらのサービスを活用することで、コロナ禍においても平常時と同様の転職活動を実現できるでしょう。

人の行き来やコンタクトが少なくなりがちな昨今、転職活動に必要な情報を得るための手段は限られています。できるだけ多くの有益な情報を得るためにも、転職サービスは1社のみに絞ってしまうのではなく、複数のサービスを併用するほうが得策です。

以下は、電話サポートやオンラインサポートでの対応が可能な転職サービスです。
各サービスの特徴や強みについて解説しますので、自分に合った転職サービスを複数組み合わせて効果的に活用していきましょう。

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国に16拠点あり、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとデメリット・注意点

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

20代〜30代前半の転職希望者であれば、若手層の転職サポートに強いマイナビエージェントが狙い目です。
就活サービスでも広く知られるマイナビ社が運営する転職エージェントのため企業からの信頼が厚く、かつ手厚いサポートを受けられます。

コロナ禍においては、転職活動の進め方が従来とは異なるケースが想定されます。
オンライン面接を実施する企業であれば、対面での面接とはまた違った注意点やアピール方法を考える必要があるでしょう。

マイナビエージェントのアドバイザーは一人ひとりの転職希望者をていねいにサポートしてくれることに定評がありますので、不安に感じる点があれば質問して解消しておきましょう。

マイナビエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントのデメリット・注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

パソナキャリア──全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

転職エージェントと聞くと求人案件の紹介をしてくれるサービスというイメージがあるかもしれませんが、転職相談や面接対策といったアドバイスを受けることも可能です

とくに現段階で転職に踏み切るべきかどうか迷っている人は、求人紹介の前に転職理由や今後のキャリアプランをじっくりと考えておきたい場合もあるでしょう。

パソナキャリアは応募書類の添削や面接対策をはじめ、転職希望者が悩みやすいポイントをしっかりとサポートしてくれることで知られています。

アドバイザーとの面談をじっくりと時間をかけて実施してもらえますので、コロナ禍での転職に際して相談しておきたいことがある人も、安心して登録・利用することができるはずです。

パソナキャリアの活用メリットとデメリット・注意点

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

JACリクルートメント──紹介される求人と、キャリア相談の品質が高い

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

コロナ禍の転職活動には厳しいイメージがつきまといますが、見方を変えるとチャンスと捉えることもできます。いったん転職活動を保留にして様子を見る人も多いため、本来なら応募者多数となりやすい希少なポジションの求人でも競争率がそれほど高くならないことが予想されるからです。

JACリクルートメントは、ハイクラス層の人材への転職サポートに強い転職エージェントです。
管理職ポジションでの採用や外資系企業といった好条件の求人を多数保有していますので、アドバイザーによる高品質なサポートを受けながら理想のキャリアへの第一歩を踏み出せる確率が高まります。

JACリクルートメントの活用メリットとデメリット・注意点

JACリクルートメントを活用するメリットとして筆頭に挙げられるのが「ハイクラス向け求人の充実度」です。とくに年収600万円以上など好条件の求人を多数保有していることから、ハイクラス人材を求める企業と転職者のマッチングを得意としているのです。

高年収帯の求人や、重要なポジションを募集する求人を探している人にとって、登録を検討する有力な理由となるはずです。

JACリクルートメントは両面型サポートのため、コンサルタントが企業の採用担当者が直接コンタクトを取り、企業の情報や就業条件についてヒアリングを実施しています。

JACリクルートメント:企業の詳しい情報を直接教えてもらえる! 多くの大手転職エージェント:担当が企業情報を詳しく把握できていないことも…

つまり、転職者に伝えられる企業情報はコンサルタント自身が収集した一次情報なのです。

このため、企業担当と人材担当の間で情報が分断されてしまう心配がなく、精度が高く確実な情報を得ることが可能となっています。

一方のJacリクルートメントの注意点は、保有求人数が大手サービスよりも少なめである点です。

希望している求人が思ったより多く紹介されなかった…」という場合は、求人数の豊富なリクルートエージェント(全世代向け)、doda(全世代向け)、パソナキャリア(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった転職サービスがおすすめです。

レバテックキャリア──IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門

コロナ禍の今だからこそ、企業は即戦力として通用するスキルを持った人材を求めています。
IT・Web業界経験者であれば自力で求人を探すことも可能ですが、的確なサポートを受けることでより好条件の採用内定を手にする可能性が高まるはずです。

レバテックキャリアはIT・Web業界経験者の転職サポートに強い転職エージェントです。
一般的な応募書類の選考通過率は30%前後といわれているのに対して、レバテックキャリア利用者は64.6%と高水準の通過率を叩き出しています。

キャリアアドバイザーの助言が的確で、技術的な話を理解した上でアドバイスできていることの表れといえるでしょう。

レバテックキャリアの活用メリットとデメリット・注意点

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいのです。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

非公開求人の中には、大手企業のプロジェクトや高年収求人も含まれているので、「エンジニアの経験を活かし、さらなるキャリアアップをしたい」という人にとっては大きなメリットになるでしょう。

一方のレバテックキャリアの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

まとめ)コロナ禍での転職活動は「熟慮」と「積極性」のバランスを大切に

扉の前に立つ女性

今、私たちは新型コロナウイルスの感染拡大という未曾有の事態に遭遇しています。先行きの見えない社会情勢のさなかで、転職という大きな決断に踏み切ることを躊躇している人もいるでしょう。

しかし、今回解説してきたように、こうした状況だからこそ今までになかったチャンスも台頭してくるものです。

コロナ禍は長期化することも予想されていますので、「状況が落ち着いたら」「元に戻ったら」と考えているうちに、時間ばかりが経ってしまうことにもなりかねません。
いま動くだけの理由や動機があるならば、積極的に転職という決断へと舵を切ってみるのも1つの考え方です。

一方で、コロナ禍において求人の動向は常に変化しており、今後も余談を許さない状況にあります。今すぐ動く必然性がないのであれば、じっくりと考える姿勢を保つことも非常に重要です。

熟慮と積極性のバランスを意識した転職活動で、コロナ禍に負けず理想のキャリアを実現へと引き寄せていきましょう。

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