『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

転職が決まらない原因が、自分の「プライドを捨てられないから」と気づいたときの対処法

[最終更新日]2021/04/20

あなたの転職活動を妨げているのは“プライド”かもしれない―。

転職活動を続けているのに、なかなか採用が決まらない——。

書類選考で落とされてばかりで、正直落ち込んでいる——。

こんな心境になっている人はいませんか?
転職活動がうまくいかないとき、その原因がどこにあるのか多くの人が考えるはずです。年齢、職歴、学歴、転職回数、志望動機、キャリアプラン・・・。いくつか思い当たる原因があるという人もいるはずです。

しかし、転職先が決まらない原因が自分自身が「プライドを捨てられない」にあるとしたら、自身のプライドとどう向き合うべきなのか、対処法が見つからず困ってしまうかもしれません。

目次

[PR]現在 「転職しようかな…」と考えている方へ

転職活動の第一歩は、「信頼できる転職支援パートナーを見つけること」です。
現在「まだ信頼できるパートナーを見つけられていない」という方は、以下の診断ツールを使って、あなたに合ったパートナーを見つけてみてください。

転職成功の角度を一気に高める、あなたに合った転職サイトは?

1)プライドって本当に転職に「邪魔なもの」なの?

一般的に「プライドが高い」と言うとき、そこにはネガティブな意味が含まれていることが多いです。「妙なプライドは捨てるべきだ」などといった言葉を耳にしたことがある人もいるはずです。似たようなニュアンスで使われる言葉として「高慢」「見栄」といった語を連想する人もいるのではないでしょうか。

では、転職活動においてプライドは本当に邪魔なもの、捨てるべきものなのでしょうか。本来の意味を確認しつつ、プライドの本質について考えてみましょう。

プライドとは

プライド(pride):自慢・自尊心・誇り自惚れ・高慢・思い上がり

「プライド」は英語のprideが元になっている言葉です。prideを辞書で調べると、「自慢・自尊心・誇り」といった意味と並んで、「うぬぼれ、高慢、思い上がり」といった意味も出てきます。

もともとprideはフランス語に語源がある言葉です。

フランスでは自分たち自身に対する「誇り」という意味で使われていた言葉でしたが、のちにイギリスに持ち込まれた際、イギリス人から見たフランス人の「誇り」が思い上がりや高慢な態度として映ったために、ネガティブな意味でも使われるようになったという説があります。

注目すべき点は、プライドには本来ポジティブな意味が多く込められていたということです。「プライドを持って仕事に取り組む」「プライドにかけてやり遂げる」といった使い方をした場合、前向きな意味が込められていることが分かるはずです。



守るべきプライド

転職を成功させるためには、守るべきプライドもあります。自分にとって働くとは何か、仕事を通じて何を実現したいのか、といった「軸」になる考え方にははしっかりと持っておくべきです。

たとえば、「お金さえもらえるのなら、どんなことでもする」という考え方にはプライドを感じませんよね。
見方を変えれば「自分自身のしっかりとした考えがない人」「生き方にこだわりがなくフワフワとした人」といった印象を持たれてしまうでしょう。

転職する上で、また働いていく上で守るべきプライドには、次のようなものが挙げられます。

必ずやり遂げるという責任感人との約束を守るという信念世の中の役に立ちたいという理想価値のある仕事をしたいという欲求大切な人を守りたいという思い
  • 必ずやり遂げるという責任感
  • 人との約束を守るという信念
  • 世の中の役に立ちたいという理想
  • 価値のある仕事をしたいという欲求
  • 大切な人を守りたいという思い




切り離すべきプライド

反対に、転職する上で、あるいは仕事をしていく上で、切り離すべき余計なプライドというものも存在します。

他人と自分を比べて人より優位に立ちたいがために守ろうとしているプライドは、多くの場合「見栄」や「高慢」である場合が多いです。。こうしたプライドが高くなればなるほど印象が悪くなり、採用選考でどんなにうまく隠しているつもりでも、ふとした瞬間に垣間見えてしまい、採用を逃してしまう可能性があるのです

転職する上で、働いていく上で、切り離すべきプライドには次のようなものが挙げられます。

人より偉く見られたい自分だけが特別だと思われたい実際以上に経歴を優れたものに見せたい学歴の高さや頭の良さを認めさせたい周囲から常に大切に扱われていたい
  • 人より偉く見られたい
  • 自分だけが特別だと思われたい
  • 実際以上に経歴を優れたものに見せたい
  • 学歴の高さや頭の良さを認めさせたい
  • 周囲から常に大切に扱われていたい




2)転職の時に邪魔になってしまうプライドは、どこにあるのか考える

プライドの中には守るべきプライドと切り離すべきプライドがあることについて見てきました。

転職において、切り離すべきプライドを持ち続けていると、そのことが原因となって転職がなかなか決まらなくなってしまうこともあり得ます。

もし切り離すべきプライドに思い当たる節があるようなら、できる限り良い方向に移行させていく必要があります。

転職の際に邪魔になりやすいプライドとはどのようなものか、プライドとうまく付き合っていくにはどうしたらいいのか、具体例を交えて考えてみましょう。



そのプライド、「見栄」になっているかも

プライドイメージ

悪い方向へと作用しやすいプライドの1つに「見栄」があります。

人から良く思われたい、優れていると思われたいという気持ちは誰もが多少は持っているものですが、「人からどう見られるか」が物事の判断基準となってしまうと、むしろ自分自身の行動や意思決定を阻むことになりかねません。

プライドが見栄になりやすい典型的な例として、「学歴」や「職歴」が挙げられます。

「有名大学を出ているのだから、相応の収入を得るべきだ」「大企業出身なのだから、中小企業で働くのは屈辱的だ」などといったこだわりを持っていると、転職先の選択肢はみるみる狭まってしまいます。

こうしたプライドは、自分自身に対してというよりも「人にはどう映っているのか」が判断基準になっています。

実は、周囲の人は想像するほどあなたの経歴や学歴といったバックグラウンドに関心を持っていないこともあり得ます。人がどう思うか以前に、自分自身の本心としてはどうしたいのか、今いちど整理してみる必要があるでしょう。



プライドを捨てられないことが、「謙虚さ」を低減させている?

プライドイメージ

「自分の仕事にプライドを持っているから、必ず仕事で成果を出せるはず——」

しかし実際にはプライドを持っているがために成果を出せない状況もあります。

たとえば、同期で自分より仕事ができる社員がいるとします。同じタイミングで入社しているので、仕事の経験は自分と差がないはずです。このような状況で、「どうやっているのか教えてほしい」「工夫している点を参考にしたい」と伝え、素直にアドバイスを求めることができるでしょうか?

ここで「自分には自分なりのやり方がある」「人のやり方を真似しても意味がない」などと自己流を押し通していると、さらに同期と差が開いてしまうかもしれません。

このように、プライドが「自分の欠点を認めたくない」「人の意見を受け入れたくない」といった方向に働くことで、仕事においても謙虚さを低減させてしまう恐れがあります。

結果的に成功のきっかけを逃しやすくなり、自分自身を成長させていく上でプライドが妨げになってしまうことも考えられるのです。



自尊心がただの承認欲求になっているかも

プライドイメージ

自分の優れている点を人に認めさせたい、自分が重要な人物でありたいといった心理には、自尊心が深く関わっていることが少なくありません。

SNSのフォロワーを増やすことに躍起になったり、目立った発言をして「いいね」をたくさん欲しがったりするのも、一種の承認欲求の表れと解釈することができます。

あるいは、収入と不釣り合いな高級品を買ったり見せびらかしたりしたくなるのも、称賛されていたい、名誉を得たいという心理の表れと言えるでしょう。

しかし、世の中は高級品を持っている人を羨ましがる人ばかりではありませんし、SNSのフォロワー数よりも気心の知れた仲間のほうが重要であることを知っている人もたくさんいます。
人に自分を認めさせようとすればするほど、承認欲求は空回りしてしまいやすいのです。

すごいと思われたい、認められたいという思いに対して、仕事で結果を出したりスキルを向上させたりといった「行動」が伴っていないと、承認欲求がそのまま自尊心へと移行しやすくなります。

捨てられないプライドの正体が承認欲求だともし気づいたら、小さなことからでもいいので行動を起こすことに注力していくようにするといいでしょう。



3)プライドを分けて「偽りない気持ち」で転職を成功させる5つのポイント

ここまでに紹介してきたような「プライド」と切り分けて、自身の「○○がしたい」という偽りのない気持ちで転職を成功させるには、どのような点を意識して活動を進めていくべきなのでしょうか。

ここでは以下の5つのポイントに分けてご紹介したいと思います。

なぜ転職したいかを明確に自身の思いと「今、現在」を大切に自己分析を行い、正しい市場価値を知る企業研究は入念にキャリア相談は転職エージェントへ
  • 「なぜ/何のために転職したいのか」を明確にする
  • キャリアは思い通りにならないことも多い。自身の想いと「今、現在(ここ)」を大切にしよう
  • 自己分析を行い、自身の正確な市場価値を知る
  • 企業研究は入念に。「社風」や「企業文化」も重視する
  • 転職エージェントへの「キャリア相談」もおすすめ




「なぜ/何のために転職したいのか」を明確にする

理由イメージ

思うように転職活動が前進しないときこそ、根本に立ち返って考えてみましょう。

たとえば、「そもそもどうして転職したかったのだろう?」「転職してどんなことをより良くしていきたいのだろう?」といったことについて、嘘偽りのない自分の中での「本音」を探ってみるのです。

上司に不満があって転職活動を始めることにした人は、「上司を見返してやる」という気持ちが一時高まっているだけかもしれませんし、職場の待遇面に不満があって転職を決意した人は「自分はもっとお金をもらえるだけのスキルがあるはずだ」という見栄があるのかもしれません。

しかし、こうした目先のこだわりは、時として判断力を鈍らせ、冷静な対処を難しくさせてしまうこともあるのです。

見返したい・価値を認めさせたいといった思い以前に、「転職をすることにより、どんな働き方ができるようになりたいのか」「転職で一番に果たすべき目標は何か」といった根本の部分について自問自答してみましょう。

「もっと人の役に立っていることが実感できる仕事がしたい」
「家族との時間を大切にしたい」
「本音で話せる仲間と一緒に働きたい」


転職したいと思わせる動機は、案外このような素朴な思いが原点となっていることも多いのです。



キャリアは思い通りにならないことも多い。自身の想いと「今、現在(ここ)」を大切にしよう

笑顔の女性

「天職」という言葉があるように、「自分が持って生まれた資質と仕事で求められる能力が合致していて、自分がやりたいこと・目指したいことが今まさに与えられている仕事だった——」という、誰にとっても理想かもしれませんが、大半の人にとって天職を見つけるのは決して簡単なことではありません。成功者として知られる経営者でさえ、成功した要因は8割が「運」だったとさえ言われているのです。

20世紀の終わりに、アメリカであるスタートアップ企業がCadabra.comというネットサービスを開始しました。

書籍をインターネットで販売する事業からスタートした同社はその後、音楽配信や電子書籍販売、映画サブスクリプションサービス、さらには事業者向けサーバーの提供など多方面に事業を拡大し、驚異的な成長を遂げていきます。

この企業グループの創業者がネットビジネスに関心を抱いたきっかけは、当時勤めていた会社の社長に偶然にも命じられたネットビジネスに関する調査業務だったそうです。

Cadabra.comは現在のAmazonの前身となるサービスであり、創業者とはAmazonを率いるジェフ・ベゾス氏です。

若かりし日のベゾス自身、勤務先の社長に命ぜられたネットビジネスの調査がまさかグローバル企業を創業するきっかけになるなど、当時は想像すらしていなかったことでしょう。

このように、「天職」とは人から与えられるものではなく、偶然のチャンスを活かしながら自分で築いていくものなのかもしれません。

たとえ思い通りにならないことが多少あったとしても、自身の思いと「今、現在」を大切にしながら、一歩一歩着実に前進していった先にキャリアが見えてくることもあり得るのです。



自己分析を行い、自身の正確な市場価値を知る

転職活動を成功させるために行うべきことの1つに「自己分析」があります。
先に挙げた「なぜ転職したいのか」の根本を考えることが、いわば転職活動の土台だとすれば、自己分析はその後の転職活動を進めていくうえでの「材料」の部分になります。

自分自身を客観視し、市場価値も含め総合的に評価することによって、自分でも気づかなかった強みや、反対に補うべき弱みが見えてくるようになります。
こうした自身の「強み/弱み」を把握しておくことは、書類選考や面接の場で問われる「自己PR」の内容に説得力を持たせることも可能ですし、転職後の働き方にも役立てることができます。

自己分析は「振り返り」→「Will」→「Can」→「Must」の4つの手順に沿って進めていくのがおすすめです。

自己分析の手順
  • STEP1 キャリアの棚卸し
  • STEP2 転職後に身につけたいスキルを整理する
  • STEP3 自分の強み・活かせるスキルを整理し、言語化する
  • STEP4 企業が求めるもの・そのためにやるべきことを明確にする

今までの経験を振り返り、今後身につけたいスキルと、今現在自身が持っている経験・スキルのすり合わせを行うことによって、どういった企業に転職すべきか、どんな人材を求めているのかといった俯瞰的な視点で自身の転職活動を見つめ直せるようになります。

「転職時の自己分析」について(現役キャリアアドバイザー 武蔵野さん)

キャリアアドバイザー:武蔵野 圭太さん

40代 男性
IT・コンサルティング系人材紹介会社勤務。若手社会人からミドル・管理職層まで多くの転職支援を行い、転職成功へと導いた。
「ひとりひとりのキャリアを、大切なストーリーとして扱う」支援スタイルに、多くの利用者から高い評判を得ている。

武蔵野
さん

転職時の自己分析に関しては、出来ているようで出来ていない方も結構いらっしゃいます。
具体的に言うと、上に挙げたような「STEP1 振り返り」のところで満足してしまっているんですね。
しかし大切なのはむしろその先で、自身が目指す業界の市場において、「どんな人材が求められているのか」「今の自分にそれくらいの価値があるのか」を追求していくことが自己分析の一番の目的になります。
しかし、こうした他者と比較しての「自己分析」はある程度のデータが無いと個人では難しい部分もあると思います。その際は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。





企業研究は入念に。「社風」や「企業文化」も重視する

企業研究イメージ

自己分析を行ったら、続いて重要なのが「企業研究」です。
自身が目指すべき目標が明確であったとしても、それが叶えられる環境を見極めることができなければ、結果として転職は成功したとは言えなくなってしまいます。
いざ入社してみて「こんなはずじゃなかった」という事態は避けたいものです。

入社前の企業研究に入念に時間を割くことによって、その会社の良い面・悪い面もフラットに見ることができるため「本当に自身の目標が達成できる企業かどうか」の判断材料が増えます。

企業についての情報は求人票や企業HPだけでは不十分です。
現役や元社員が書き込んでいる「口コミサイト」や、その会社の直近のプレスリリースや業界での立ち位置なども含め、なるべく多くの情報を集めておくのが望ましいでしょう。

企業研究は「やりすぎ」ということはなく、調べた分だけ転職活動に活かすことができます。

「転職時の企業研究」について(現役キャリアアドバイザー 武蔵野さん)

武蔵野
さん

いくら企業が求めている人材像と、自身の経歴・スキルセットが合致していたとしても、働く会社の社風次第で働きやすさも全く変わってしまう場合があります。
そのため、企業研究では事業内容や主力商品などの基本的な情報に加えて、「どんな理念を持った会社か」「どんな人が働いているのか」といった情報も集めておくと良いでしょう。
エージェントはこれら情報を事前に持っていることが多いです。また、自分とは違う視点を持てるので、対象の企業に対してより深い理解を持てるようになると思います。





転職エージェントへの「キャリア相談」もおすすめ

前述した「自己分析」や「企業研究」は、一人で進めていくには分からないことが多い方もいらっしゃるかもしれません。
また、「本当に転職をしてもいいのか」といった根本的な問いについても、誰かに相談したいと思うこともあるでしょう。

そんなとき、転職エージェントが役に立つケースがあります。
転職エージェントは無料で登録・利用が可能で、転職市場に詳しいキャリアアドバイザーが担当につき、キャリア相談や求人紹介、書類・面接対策などのサポート・フォローを行ってくれるのが特徴です。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

また、各エージェントサービスごとによって得意としている業界・職種や求人・サポート内容には違いがあります。
「あっちのエージェントでは扱っていなかった求人が、こっちのエージェントでは紹介してくれた」「こっちのアドバイザーの人の方がより話しやすい」など、複数併用することによって自身に適したサービスを見極めることができるでしょう。

「転職エージェントのキャリア相談」について(現役キャリアアドバイザー 武蔵野さん)

武蔵野
さん

キャリア相談は、会社の同僚や友人・知人にするよりも、転職エージェントを利用した方がいいと思います。
気心の知れた相手の方が話しやすいと思うかもしれませんが、そういう相手こそ無責任に「辞めてしまえ」と言ってしまいがちな面もあります

転職者の多くは、キャリアの道筋を3本くらいしか知らないことがほとんどですが、キャリアアドバイザーは10本も20本も選択肢を持っています。
「今の状態で転職しても大丈夫なのか」といったことも含めてアドバイスが欲しい方は、転職エージェントを利用されると良いでしょう。





4)キャリアプランの見直しにおすすめの転職エージェント(タイプ別に紹介)

ここからは、キャリアプランの見直しと合わせて、効率的に転職を進められるおすすめの転職エージェントを、タイプ別に紹介していきます。

  • なるべく早く転職したい人、転職の軸を明確に持てている人
  • 自身の市場価値を試したい人、より好条件の企業へとチャレンジしたい人
  • キャリアアドバイザーにじっくり相談してもらいたい人
  • 専門スキルを活かしての転職を検討している人

どれか一つのタイプではなく、複数のタイプが当てはまるという人もいるでしょう。
その場合は、それぞれのタイプでおすすめしているサービスを見て、自分にマッチしそうなサービスを2~3ピックアップしてみてください。



なるべく早く転職したい、転職の軸が定まっている人はdoda・リクナビエージェント

なるべく早く転職したい転職の軸が定まっている

様々な理由で「どうしても転職を早めに済ませたい」という人は、転職支援実績が豊富で、かつスピーディな対応が期待できるdoda、リクルートエージェントに登録しておくと良いでしょう。

両サービスは共に国内最大手の人材紹介会社として、豊富な求人と充実したサービス体制があり、職務経歴書などの書類添削や応募企業の情報収集、面接対策についても、これまでの実績に基づいた適切なサポートを行ってくれます。

ただし、doda・リクルートエージェントは若手のキャリアアドバイザーも多く、その品質は一定ではありません。「キャリア相談をじっくり受けたい人」よりも「すでに転職の軸が定まっており、早めの意思決定ができる人」のほうがマッチしやすいといえます。

また、相性の良くないアドバイザーや経験の浅いアドバイザ―が担当になったときにうまくリスクヘッジできるように、複数の転職エージェントに登録しておきサポート品質を比較確認できるようにしておいた方が良いでしょう。

サービス名 特徴

doda
  • ■全年齢層におすすめ
  • ・豊富な求人と、キャリアアドバイザーからの積極的な求人紹介の評判が高い
  • ・サービス内の求人一覧ページより、自身で求人の検索・応募もできる

リクルートエージェント
  • ■全年齢層におすすめ
  • ・国内No1の求人数と転職支援実績、キャリアアドバイザーの品質も高い
  • ・「職務経歴書エディタ」や「面接力向上セミナー」等の転職支援ツール・サービスも充実




自身の市場価値を試したい人、好条件の企業へとチャレンジしたい人はビズリーチ・JACリクルートメント

自身の市場価値を試したい好条件の企業へ転職したい

今回の転職で、「自分の市場価値を試したい」「より条件の良いポジションに就きたい」という方は、ビズリーチ・JACリクルートメントのサービスがおすすめになるかもしれません。

ビズリーチは、ハイクラス向けの転職サービスとして、国内10,000社以上※の企業が優秀な人材を求めて登録しています(公式サイトより)。

そのため、ビズリーチに登録すると複数の企業からオファー・スカウトが届くことがあります。オファー・スカウトの来る頻度やそれらの条件によって、今現在のあなたがどんな企業から、どんなポジションで求められるかが確認できるでしょう。

JACリクルートメントもまたハイクラス向けの転職サービスですが、こちらは担当者による「キャリア相談」のサポート品質が非常に高いことで評判です。

所属するキャリアアドバイザーはベテランが多く、また紹介される求人も好条件のものが多いといいます。
これまで培った経験・スキルをこれからどう活かしていくかについて、自分では思いつかなかったアイデアやキャリアパスを提案されることもあるかもしれません。

サービス名 特徴

ビズリーチ
  • ■全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・ハイクラス・好条件の求人が多数掲載
  • ・企業から熱量あるスカウト・オファーメールが届くことが多い

JACリクルートメント
  • ■全国のキャリアアップ転職を目指すミドル世代におすすめ
  • ・高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • ・無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い




キャリアアドバイザーにじっくり相談に乗ってほしい人はマイナビエージェント・パソナキャリア

キャリアアドバイザーにじっくり相談に乗ってほしい

転職エージェントを「相談役」として活用したい方、または今後のキャリアをどうしていくか等で転職に不安を感じている方は、じっくり相談を聴いてもらえると評判の転職エージェントがおすすめになるでしょう。

相談をどれだけ聞いてもらえるかは担当となるキャリアアドバイザーによっても変わってきますが、以下の転職エージェントは「話をよく聞いてもらえた」という評判が多いです。

サービス名 特徴

マイナビエージェント
  • ■20代~30代前半の若手社会人におすすめ
  • ・大手~中小企業まで採用担当とのリレーションが強く、求人紹介から推薦まで力強い支援をしてもらえる
  • ・転職者に対し、じっくり時間をかけてサポートをしてくれることで評判が高い

パソナキャリア
  • ■全年齢層におすすめ
  • ・キャリアアドバイザーが「じっくり相談に乗ってくれる」と評判が高い
  • ・求人数が豊富で、かつ全国都道府県に支店があるので対面での相談やUターン・Iターン転職の支援も受けやすい

パソナキャリア ハイクラス
  • ■全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ・書類添削、面接対策をじっくりサポートしてくれる
  • ・企業とのパイプが太く、選考時にアドバイザーからの援護フォローをしてもらえることがある




専門スキルを活かしたい人は、「特化型」の転職エージェント

総合型と特化型の違い

ITエンジニアや管理業務、マスコミや介護など、これまで培った専門スキルを活かしての転職を検討している人は、「特化型」の転職エージェントがおすすめです。

特化型の転職エージェント利用いちばんのメリットは、担当となるキャリアアドバイザーがその分野の業界情報やトレンドに詳しいということです。

20代で一定の知識・経験を培いつつ今後もキャリアを積み上げる為にどのような知識やスキルの開発が必要かであったり、応募する企業でどのような知識・スキルが求められるかについて、具体的なアドバイスを貰いやすいでしょう。

業種 サービス名 特徴
IT
レバテックキャリア
  • エンジニア経験者に特化したサービス
  • 求人企業の詳しい内情が分かる

ワークポート
  • エンジニア以外でもクリエイター、ディレクターなどの求人が豊富
  • 業界未経験者へのサポートも手厚い

マイナビITエージェント
  • 特化型サービスとしては国内最大規模
  • 登録から内定まで一貫したサポート
女性向け
リブズキャリア
  • キャリアコンサルタントの親身なサポート
  • 働き方の幅が広がるスカウト機能あり

type女性の転職エージェント
  • 女性のコンサルタントが多数在籍
  • ワークライフバランスを重視した転職も可能
マスコミ
マスメディアン
  • 広告・Web・マスコミ専門職に強い
  • 「宣伝会議」グループの人脈・情報を駆使したサポート内容
アパレル
クリーデンス
  • アパレル・ファッション業界専門の転職サービス
  • キャリアアドバイザーはいずれも業界出身者
介護
きらケア
  • 介護系求人情報が豊富
  • 条件交渉から内定後のフォローまできめ細やかなサポート

マイナビ介護職
  • 高い品質の求人が揃っている
  • 登録簡単&サービス無料
管理職業務全般
MS-Japan
  • 独自のネットワークによる優良求人の紹介
  • 利用者からの満足度も高い
外資系
ロバート・ウォルターズ
  • 外資系企業へのサポートが強い
  • 「海外勤務」も視野に入れた転職が可能

エンワールド
  • ハイクラス・グローバル企業へのサポートに強い
  • ヘッドハンターからスカウトがもらえる




まとめ)そのプライドは、本当にあなた自身を前進させていますか?

プライドイメージ

人が成長していく上で向上心は欠かせないものです。

より良い自分でありたい、人のためになりたいという思いは、向上心を持続させ伸ばしていく意欲を支え、自分自身を前進させていく原動力にもなり得ます。

一方で、プライドの置き方がおかしな方向へと向かい始めると、「人から良く見られたい・自分を認めさせたい」といったエゴの部分が肥大化してしまうこともあり、それは時に自分を前進させるためにうまく機能せず、空回りしていたり、むしろ傲慢さや自惚れといった評価へとつながりがってしまうこともあります。

もし転職がうまくいかない原因として「プライド」が考えられる場合は、いま大切にしているプライドは本当に自分自身を前進させているのか、改めて問い直してみる必要があるかもしれません。

プライドを良い方向へ向かわせることができれば、簡単には揺らぐことのない自信や信念となってあなた自身を支えてくれるはずです。





レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
<>