『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

「実務経験あり」の介護職の転職で、面接でよく訊かれる質問8つとその対策!

[最終更新日]2020/09/28

『実務経験あり』の介護職の面接でよく訊かれる8つの質問と、その回答例

現在介護職として働いている方が、新たな職場を探すことになった際に、頭を悩ますことのひとつに「採用面接」があるのではないでしょうか。

前職を辞めた理由を教えてください
今後介護職としてどのようなキャリアを積みたいですか?

──などの質問に、的確な回答が出せるでしょうか。緊張感ある本番の面接でパッと答えられるかというと、不安な方も多いはずです。

レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー

目次

介護のお仕事で転職をお考えの方に、お薦めの転職サービス

1位きらケア(正社員)

きらケア(正社員)
介護・医療に精通した専門のアドバイザーの支援・フォローが定評の、介護専門の転職サービス「きらケア」。
介護が初めての転職になる方や、異業種から介護業界への転職で、活動に不安を感じている方にはとても心強い味方となってくれることでしょう。

2位マイナビ介護職

マイナビ介護職
公開・非公開求人あわせて14,000件以上をかかえる、介護向け転職サービス。
業界専門のアドバイザーによるサポートと、「正社員」「派遣」「パート」など、ライフスタイルに合わせた求人の検索も可能。
介護業界未経験者や、将来的なキャリアアップをめざす方におすすめ。

3位かいご畑

かいご畑
介護向け転職支援と併せて、介護資格の無料取得サービスもあるかいご畑」!

介護未経験の方、無資格の方も、専任コーディネーターのOne To Oneのきめ細やかなサポートと、常時4万件を超える介護向け求人情報が、あなたの転職活動を力強く支援してくれます。

1)面接では「転職理由」と「これからのキャリアプラン」をしっかりと伝えられるように

介護職の面接で大切なポイントは以下2つです。

転職の理由これからのキャリアプラン
  • 転職の理由
  • これからのキャリアプラン

実務経験あり・同じ介護業界内での転職では、なによりも「転職する理由」「自主的に働こうという意欲があるか」を見られます。

なぜその二点が重視されるのか?面接官の意図を含め、詳しく解説していきます。



転職の理由=「長く勤められる人材かどうかの確認」

転職理由を聞かれる理由は「また同じような理由で辞めないか」を判断するためです。

一度介護業界で退職しているという事実を受け止め、同じような仕事もある中で継続的に働けるかを面接官は見ています。

給料や研修・福利厚生などで多額の人件費をかけるのですから、早期退職されては損失になってしまいます。

金銭的な損失を防ぐという意味でも、同じような理由で転職せず、長く働いてくれるかどうかを重点的に見ているのです。



これからのキャリアプラン=「自主的・能動的に動ける人材かどうかの判断」

介護職員としてのキャリアプランを描けているかどうかも、面接では非常に重要です。

なぜなら「主体的に働いてくれる人材かどうか」をそこで見極めることも多いからです。

なんとなく介護業界で転職を繰り返している人と、キャリアプランを元に、目標に向けて着実にスキルアップしている人では、スキルや仕事の能率は雲泥の差です。

ちなみに介護職のキャリアプランとしては、介護現場を目指す「マネジメント職」と、介護職員として能力を磨く「介護のプロフェッショナル」の2つに大別できます。

マネジメント職と介護のプロフェッショナルに必要なスキル・資格は異なるため、自分はどちらを目指したいのか考えてみましょう。

介護職のキャリアプラン例

画像参照:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000138946.pdf





2)介護職の面接でよく聞かれる設問8つと、その対策!

ここからは「介護職の面接でよく聞かれる8つの質問と対策」について解説していきます。

「転職した理由は?」「当社を選んだ理由は?」など、どの企業でも聞かれる理由はもちろん、介護転職ならではの質問も紹介しています。

緊張からマイナスな回答をしないためにも、ぜひ当日を想定しながら準備してみてください。



質問① 「前職ではどのような仕事をされていましたか?」

前職ではどのようなお仕事を?

介護の実務経験がある場合、前職について聞かれる理由は「スキルを確認する」ためです。

入浴介助、食事介助、排せつ介助を始めとした身体介護はもちろん、施設によってはレクリエーションの企画・運営能力があるか聞かれることもあります。

このときのポイントは「嘘をつかないこと」です。具体的なエピソードを述べても良いので、どんな流れで介助を行っていたか1つ1つ丁寧に説明しましょう。

そうすることで、入社後に「もっとできる人だと思っていた」「自分には抱えきれない仕事が振られた」などの事態を防ぐことができます。

この質問への回答例

入浴介助、食事介助、排せつ介助といった身体介護全般と、生活援助業務を担当していました。

要介護度1~5の方それぞれに対応し、2年ほどグループホームで実務経験を積んでいます。特に入浴介助はバイタルチェックから着脱、入浴までをすべて担当し、1日に3人ほどの介助を行っていました。





質問② 「退職された理由を教えてください」

退職された理由を教えてください

面接官が持つ「また同じ理由で辞めないか?」という不安を払しょくするためにも、前向きな退職理由を伝えることが重要です。

  • 前職ではできなかったことを実現したい
  • キャリアプランを考えた上で転職したい
  • 自分の能力を試したい

など、向上心を感じるような理由であれば、面接官はポジティブな印象を持つでしょう。もしくは「会社が倒産した」などの事情は受け入れられることが大半です。

逆に「人間関係のトラブル」「給料が安い」など一身上の理由で退職した旨を伝えると、ネガティブな印象を持たれることが多いです。

嘘をつく必要はないですが、ポジティブな印象を与えられるような回答に繋げることがポイントといえますね。

この質問への回答例

前職の訪問介護では1人1人とじっくりじっくり接する機会が多かったのですが、今後はより多くの利用者をサポートできる介護職員になりたい…と考えたため、転職を決意しました。

介護施設では要介護度1~5の幅広い方と接することができ、そのぶん臨機応変かつ柔軟なコミュニケーション能力が求められると考えています。

その環境を生かし、より自分の介護スキルを成長させることが長期的な目標です。





質問③ 「当社(施設)を志望する理由を教えてください」

当施設を志望された理由を教えていただけますか?

この質問では「会社の理念などに共感し、自ら調べたうえで志望したのか?」を見ています。

他の会社ではなく、その会社が良いという理由が明確であればあるほど、面接官は「この人は熱意をもって働いてくれそうだ」という好印象を持つのです。

逆にどの会社にも当てはまりそうな回答をしてしまうと、「本当に入りたいのか?」「当社ではなく他の会社の方が向いているのでは?」と悪い印象を持たれる可能性があります。

また「自分で考え、調べる」という面で、主体的に取り組む姿勢があるかを判断することも多い質問ですので、いつ聞かれても問題ないように準備しておきましょう。

この質問への回答例

御社では「季節に合わせたレクリエーション」を多く取り入れていると伺い、その方向性に共感したので志望しました。

前職ではレクリエーションをする機会がほとんどなかったため、利用者とコミュニケーションをとれずにもどかしい思いをしました。

私としましても、コミュニケーションをとることは好きなので、利用者に喜んでいただけるような機会を作り、笑顔を増やす取り組みをしていきたいと考えています。





質問④ 「介護の仕事をするうえで大切にしていることを教えてください」

介護の仕事で大切にしていることはありますか?

「介護職という仕事をどう考えているのか?」を見る質問になります。

  • 入浴介助などの具体的な仕事面
  • 思いやりなどの気持ち的な面

など、かなりざっくりざっくりとした質問だからこそ切り取る面で差が出ます。あなた自身の仕事への姿勢が浮き彫りになる質問ですので、スムーズに回答できるよう考えておきましょう。

なお無理に難しい回答をしようとすると、最終的に何を話したかったのかわからなくなってしまいます。そのため何か1つを簡潔に伝えるよう意識するのが重要です。

この質問への回答例

相手の話に耳を傾けることを大切にしてきました。

利用者・ご家族・同僚など、介護という仕事は人を相手にするからこそ、コミュニケーションが何よりも重要になってきます。

中でも利用者は介護職員が1つ解釈を間違えてしまうと、それだけで生活全体の質が下がるリスクもあります。

そのためじっくりじっくりと話を聴き、どんなに忙しくてもコミュニケーションを取るようにしています。





質問⑤ 「利用者様との印象的なエピソードがあれば教えてください」

利用者様との印象的なエピソードがあれば教えてください

「実務ではどのように問題解決をするか?」などを見る質問となります。

具体的な利用者とのエピソードをパッと回答できれば、それだけ普段から考えて仕事に取り組んでいる…と判断できるのです。

「介護の現場で問題点を見つけ、解決した過程」を1つ思い出して整理しておくと、本番の面接ではスラスラ回答できるかと思います。

なおそういった問題解決エピソードが思い出せない場合は、同僚や先輩社員・レクリエーションなどでも大丈夫です。介護の実務経験があり、真面目に取り組んでいたことをアピールしましょう。

この質問への回答例

ご自宅が大好きな女性利用者様がおり、どうしても施設に来てくださらないことがありました。

その際に利用者様が好きだったカラオケを活用し、「今日はカラオケ大会があるから一曲だけ歌って帰ろうよ」と提案したところ、「一曲だけなら…」と承諾していただきました。

施設に来たあとは全員でカラオケをし、最初は少し遠慮されていたので一緒に歌うと、そこからは気分が良くなったのか一日中施設で過ごしました。その日から施設にお誘いする際は「カラオケ」を引き合いに出すようになり、説得する時間が必要なくなっています。





質問⑥ 「利用者様から無茶なお願いをされたときは、どのように対応いたしますか?」

利用者様から無茶なお願いがあった時はどうしますか?

こちらも「問題解決能力」を見る質問になります。

臨機応変な対応や感情的にならず対処するスキルは、認知症の方がいる介護の現場では非常に重要です。

そのため過去の具体的なエピソードを交えつつ、冷静な対応ができることをアピールすると好印象となります。

また訪問介護の現場などでは、介護保険サービス適用範囲内の仕事がかなり細かく決まっています。例えば「窓の内側を掃除するのは良いが、外側はNG」など、判断が難しいこともあるので上司に随時連絡するのがベターです。

この質問への回答例

その場で承諾せず、一旦持ち帰って上司に報告します。

その際利用者の方が気分を害されないよう、何か仕方のない事情を考えて、待っていただくようお願いすることが多かったです。





質問⑦ 「5年後、10年後のキャリアプランがございましたら、教えてください」

5年後、10年後のキャリアプランを教えてください

「長期的に、やりがいを持って仕事し続けてくれるか?」を見る質問になります。

会社が人件費にかけているコストは非常に大きいです。採用費、研修費、福利厚生、給料などを支払っているぶん、そのコストを回収するくらい長く働いてもらえるかは重要といえます。

さらに5年後、10年後の目標があれば、その目標に向けて前向きに働いてくれるだろうという期待が持てるのです。ただ適当にお金を稼ぎたいだけの人と、施設長などを目指して日々考えながら働く人では能力に雲泥の差が生まれます。

そういった長期的なパフォーマンス面を判断されるため、できるだけ具体的なキャリアプランを考えておくのが良いでしょう。

この質問への回答例(夜勤が可能な場合)

将来的には介護福祉士の資格を取得し、介護士としてプロフェッショナルを目指していきたいと考えています。

私が思う介護士のプロフェッショナルとは「利用者の理想を一緒に叶えられる介護士」です。利用者の生活の質を高め、自立支援を促すことで夢を実現していきます。

そういった人材になるために、介護福祉士の資格取得に向けて勉強し、コミュニケーションや問題解決力は実際の現場で経験を積んでいきたいです。





質問⑧ 「残業・夜勤は可能ですか?」

残業・夜勤は可能ですか?

施設介護士なら必ずといっていいほど残業、夜勤はあります。特に夜勤は生活リズムが大きく変化するため、時間的な面はもちろん、身体的・精神的に対応できそうかを確認しているのです。

そのためできるならできる、できないならできない理由をハッキリ伝えましょう。

面接時はできると回答したのに、あとでシフトを入れてから「やっぱり厳しいです」というのが、最も同僚や上司に迷惑がかかります。

そのためまずは率直な意見を述べ、あとは現場に入ってからの状況で判断する、といった余裕のある回答をするのがベターですね。

この質問への回答例

夜勤は問題ありません。 / 夜勤はできません。

(夜勤ができない場合…)
前の職場でも体力的な理由から夜勤は断っていました。家族と過ごす時間が減り、精神的にもナーバスになって仕事に支障が出てしまったこともあります。

ただどうしても人手が足りないこともあるかと思いますので、そういった場合は休日を多く集中させるなど、スケジュールに余裕を持たせていただけると幸いです。

いずれにせよ、勤務が開始してから上長とご相談できればと思っています。





まとめ)介護面接では「転職理由」「キャリアプラン」を大事にしよう!

介護の実務経験がある場合、「転職理由」「今後のキャリアプラン」は特に意識して回答する必要があります。

これまで培ったスキル(=過去)と、これからの目標(=未来)から仕事への姿勢が判断されるため、当日慌てることがないように準備してみてください。

最後に、実体験や具体的なエピソードを交えることで、面接官がイメージしやすくなることを覚えておくと便利です。紙にこれまでの経験を書き出すなどして、整理してから面接に挑みましょう。

介護のお仕事で転職をお考えの方に、お薦めの転職サービス

1位きらケア(正社員)

きらケア(正社員)
介護・医療に精通した専門のアドバイザーの支援・フォローが定評の、介護専門の転職サービス「きらケア」。
介護が初めての転職になる方や、異業種から介護業界への転職で、活動に不安を感じている方にはとても心強い味方となってくれることでしょう。

2位マイナビ介護職

マイナビ介護職
公開・非公開求人あわせて14,000件以上をかかえる、介護向け転職サービス。
業界専門のアドバイザーによるサポートと、「正社員」「派遣」「パート」など、ライフスタイルに合わせた求人の検索も可能。
介護業界未経験者や、将来的なキャリアアップをめざす方におすすめ。

3位かいご畑

かいご畑
介護向け転職支援と併せて、介護資格の無料取得サービスもあるかいご畑」!

介護未経験の方、無資格の方も、専任コーディネーターのOne To Oneのきめ細やかなサポートと、常時4万件を超える介護向け求人情報が、あなたの転職活動を力強く支援してくれます。




レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー