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20代で未経験からWebディレクター・Webプランナーになりたい!ポイント4点

[最終更新日]2022/02/02

20代で未経験からWebディレクター・Webプランナーになりたい!ポイント4点

20代でこれからWeb業界への転職を目指す方にとって、WebディレクターWebプランナーの職種は未経験でも積極的に採用を行っているということもあり、とても人気が高く、魅力的なお仕事です。

ですが一方で、Webディレクター・Webプランナーは「業界の外からは分かりにくい」職種ともいわれています。
実際に名前を聞いただけでは、実務未経験の方にはイメージを掴みづらいのではないでしょうか?

目次

1)Webディレクター・Webプランナーってどんな仕事

WEBディレクターWEBプランナーといった職種を求人サイトなどでよく見かけるという方も多いことでしょう。

実は、これらの職種には厳密な区分はされてはおらず、企業によっては業務領域が重複することもあります

Webコンテンツの制作においては、プランニング、デザイン、プログラミングなどをはじめ、様々な工程があります。
その中で、企画寄りのプランニングなどの業務を上流、実装寄りのプログラミングなどの業務を下流と呼び分けており、Webディレクター・Webプランナーは上流寄りの業務を担当することが多いです。

上流下流イメージ図

二つの職種は、その上流工程の中で大まかに担当する領域を分けることが可能です。
ここでは、その主な業務内容について説明します。

Webディレクターとは

Webディレクターイメージ

Webディレクターはよく「現場監督」と例えられることが多く、WebサイトやWebサービス、Webアプリなどの制作現場において、お客様やチームメンバーと連携してプロジェクトを成功に導くのが主な役割です。

Webディレクターの基本的な仕事はプロジェクトの進行管理になります。
プロジェクトの担当になった際に必要な作業を洗い出し、スケジュールと照らし合わせてタスクを明確にします。
明確になったタスクはお客様とチームメンバーの全員と共有し、該当するタスクをそれぞれ制作メンバーや、場合によっては外部の会社などに依頼します。

そうして各メンバーにタスクを依頼しつつ、全体のスケジュールを管理し、スムーズにプロジェクトが進行できるように調整をします

また進行管理以外にも担当する業務は多岐に渡り、会社やプロジェクトによっては様々な役割を持つことがあります

例えば、運用中のWebサービスの改善を担当することになった場合。
そのWebサービスのアナリティクスデータ(※1)を解析し、改善案やそれに沿った施策の提案資料を作ったり、お客様先に赴いて直接提案することもあります。

WebサイトやWebサービス制作の担当になった場合。
そのプロジェクトに必要な制作チームの編成から、ワイヤーフレーム(※2)を作成したり、実現したいサービスやシステムの仕様や設計を考えたりします。

会社によっては、お客様との折衝やプロジェクト全体の戦略や計画の策定に携わるケースもあります。

このように、業務範囲が広く会社やプロジェクトによって役割も変わってくるため、実際にWebディレクターとして働く場合は、どのような業務を担当することになるのか、しっかり確認するようにしましょう。

※1:アナリティクスデータ

googleアナリティクスなどの、サイトやサービスへのユーザーアクセス状況の数値データ。
アクセスしたユーザー数や、アクセスしている環境など、様々なことをデータで参照できる。

※2:ワイヤーフレーム

デザイナーがデザインをしたり、エンジニアがシステムを作る為に必要な要素や機能が書き出された図案。
WebサイトやWebサービスの設計図。

Webプランナーとは

Webプランナーイメージ

Webプランナーの主な業務は、お客様からヒアリングと打ち合わせを重ね、どのようなWebサイトやサービスを作るのかを企画することです。
お客様の要望を汲み取り、それを制作メンバー全員に伝え、デザインなどに反映させることが重要な仕事です。
そのため、コミュニケーション能力が求められる職種でもあります。

Webプランナーもまた、会社やプロジェクトによって役割が異なることが多くなります。

WebサイトやWebサービスを制作するプロジェクトでは、Webディレクターの代わりにサイトやサービスのアナリティクスデータをもとに改善提案をする役割を担うこともあります。
また、ワイヤーフレームやサイトマップ(※3)の作成なども行う場合もあります。

プロモーション企画を担当している場合は、「影響力のある有名人にインタビューして対談コンテンツを作ろう」「認知度をあげるため、SNSを使ったキャンペーンをしよう」など、直接的な企画の中身やアイデアを考えたり、宣伝や広告への予算管理をして、雑誌やその他ネット広告などへ出稿するなどのキャンペーン戦略を考える場合もあります。

一方で、Webディレクターとは異なり、全体の進捗管理を任されることは、ほとんどないでしょう。
あくまで、基本的な仕事はプロジェクトを成功させるための企画作りにあります。

Webサイトやサービスの作成そのものよりも、マーケティングやお客様の実現したい想いを形にすることに興味がある方におすすめの職種です。

※3:サイトマップ

Webサイトにおけるサイトの構造図、サイト全体にどのようなページがあるのか一覧で表したもの。

2)多岐に分かれるWebディレクター・Webプランナーのキャリアパス

WebディレクターもWebプランナーも、Web制作において幅広い知識と経験が求められる分、その後のキャリアパスはいくつかのパターンを望めます。

ここでは、Webディレクター・Webプランナーが目指せるキャリアパスの例を紹介します。

Webディレクター・Webプランナーのキャリアパス一例図

Webディレクター・Webプランナーのキャリアパス一例図

プロデューサー、マネージャーへのキャリアパス

WebディレクターやWebプランナーからのキャリアパスを考える際の典型的なパターンに、「Webプロデューサー」と「プロダクトマネージャー」が挙げられます。

プロデューサーやマネージャーは、プロジェクトのリーダーであり統括責任者です。
WebディレクターやWebプランナーが制作や企画の遂行について責任を持つのに対し、Webプロデューサーはプロジェクトや制作事業に対して責任を持つポジションです。

お客様のビジネスを理解し、プロジェクトの予算や納期、コストなどを決定する役割を持っています。
そのため、戦略立案や企画提案など、Web制作において再初期の段階からプロジェクトに携わる職種です。

Webプロデューサーへのキャリアアップをする場合には、Webディレクターとして培ってきたプロジェクトのマネジメントスキルやコミュニケーションスキルを存分に活かせていけるでしょう。

また最初にプロジェクトの受注を目指す際に、お客様の課題を発見し、解決策を考え、提案するために、企画力や提案力、営業力などが求められます。
その際にはWebプランナーでの経験を活かすことができます

もともと、業務範囲も近しい職種になるので、経験を積みながらキャリアアップ後の姿を想像しやすいキャリアパスになります。

マーケティング・データ解析など、アナリストへのキャリアパス

マーケティング・データ解析など、アナリストへのキャリアパス

WebディレクターやWebプランナーの仕事では、お客様の要望をかなえるためにWebサイトやコンテンツののアナリティクスデータなどを解析して役立てることがあります。

そのため、データ解析(※4)や課題解決を主な業務内容とする、マーケティングやアナリストの分野へのキャリアパスも考えられます。

Webサイトのコンテンツよりも、そのコンテンツのマーケティングに対する施策(SEO※5、Web広告、市場調査など)に興味がある方に向いているキャリアパスです。

このキャリアパスでは、まずはWebマーケターを目指して、データ解析やマーケティング手法の経験や知識を蓄積することになります。
その後、よりマーケティング戦略に重きを置いた業務や、商品やサービスに対してWebに限らない施策、企業のブランディング向上に携わっていきたいと考える方は「ブランドマネージャー」。

データ分析やデータ検証のスペシャリスト・専門家に興味が向かった方は「データアナリスト」を目指すことになります。

また、Webマーケターやアナリストにはデータ分析能力のほかに、課題解決能力なども求められます。
分析によって浮き彫りになった課題に対する改善施策をお客様にわかりやすく説明して理解してもらうための、コミュニケーション能力も必要になるでしょう。

WebディレクターやWebプランナーを経験していれば、そこで培った課題解決能力やコミュニケーション能力を活かしていくことも可能です。

※4:データ解析

データ解析とは、個人や組織などが抱えている課題を解決するために、必要な量の情報を集めて分析し、その原因をつきとめること。

※5:SEO

Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の頭文字を取った略称で、外部サイトから優良な被リンク(リンクされること)を集めたり、WebコンテンツやWebページの内容を適切に評価されるように技術的に最適化することで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワードが検索された場合に、自サイトが上位に表示されるようにすること。

UIUXデザイナー・SEなど、より実務方面へのキャリアパス

UIUXデザイナー・SEなど、より実務方面へのキャリアパス

WebディレクターやWebプランナーのキャリアパスには、制作の現場での活躍を求めるものもあります。
キャリアパスを考える上で実務(下流工程)に携わっていきたいと考える人は少なくありません

そんな方は、それまでに培った経験を実務でも活かせる職種に進むことが多くなります。

例えば、データ解析スキルを活かしてUI/UXデザイナー(※6)への転身などが考えられます。

デザインの本質はそのデザインで問題を解決することです。
そのうえで、UI / UXデザインと呼ばれるような、視覚的なデザインだけでなく使いやすさの向上やユーザーの行動を予測したデザインを求められる場面では、データ解析スキルが活かせるでしょう。

また、コミュニケーションやマネジメント能力を活かして、システムの要件定義やお客様への提案を行うSE(システムエンジニア)への転身も考えられます。

Webディレクター・Webプランナーで培った課題解決能力は、Webの実務的な職種や仕事でも活かせていけることでしょう。

※6:UI/UXデザイナー

UIとは、User Interface(ユーザーインターフェース)の略称で、人との接点を意味します。
人とモノ(サービス)の接点となる「見た目」の部分を指し、例えば画面に表示されるボタンの大きさや位置、フォントなどにあたります。
こうした人とモノの接点がユーザーにとって「使いやすい」「わかりやすい」見た目になるようにデザインすることがUIデザインです。

一方、UXとはUser Experience(ユーザーエクスペリエンス)の略称で、サービスを利用して得られる経験のことを意味します。
ユーザーにとって使いやすい、わかりやすい、だけでなく、その結果「楽しく」「快適に」使えることを目的にデザインすることをUXデザインと呼びます。
つまり、こうしたデザインを創る人のことをUI/UXデザイナーと呼びます。

3)20代で実務未経験からWebディレクター・Webプランナーを目指す際に、意識したいポイント4点

UIUXデザイナー・SEなど、より実務方面へのキャリアパス

前章までで、Webディレクター・Webプランナーの仕事内容や、その後に目指していける職種やキャリアパスについて説明していきました。

そのうえでこの章では、実際にWebディレクターWebプランナーを目指す際に意識したいポイントについて、まとめていきたいと思います。

  • コミュニケーションスキルは必須
  • SEOやデータ解析などWebマーケティングやWeb制作に関する知識を蓄える
  • 評価の高いWebサイトやWebのトレンドを追って感性を磨く
  • IT業界に詳しい、転職エージェントを活用する

コミュニケーションスキルは必須

Webディレクター・Webプランナーの主な仕事は、お客様からの希望や要望を正確にくみ取り、チームメンバーへ間違いなく伝えることです。
そのため役割としては、常にお客様とプロジェクトのチームメンバーとの橋渡し役になるポジションであり、コミュニケーションスキルは必須になります。

もし、お客様からのヒアリングが不十分であったり、自己のセンスや時流のトレンドに流されてしまうと、意図しないWebサイトやサービスになってしまいます。
また、お客様の要望をくみ取れたとしても、それをチームメンバーにきちんと共有できなければ、結果は同じ意図しないものとなってしまいます。

お客様にはわかりやすい説明と提案を行い、チームメンバーのモチベーションを高く保ちながら、円滑にプロジェクトを進行させるために、Webディレクタ-・Webプランナーがコミュニケーションスキルを発揮するシーンは非常に多いでしょう

SEOやデータ解析などWebマーケティングやWeb制作に関する知識を蓄える

SEOやデータ解析などWebマーケティングやWeb制作に関する知識を蓄える

Webディレクター・Webプランナーは、お客様への企画提案や説明をする機会が多く、その場においては数値による説得力が必要になるケースも多くあります。

そうした際にSEOやWebマーケティングの基本的な知識が必要になります。

今すぐに専門的な知識まで必要ではありませんが、正確な情報を得て適切な対応をするために、少なくともSEO的に正しくコンテンツやWebページの内容を修正できる程度の知識や、サイトのアクセス状況や傾向を正しく判断し適切な対策を講じられるためのWebマーケティングの基礎知識は身に付けておくことをおすすめします。

また、それに加えて、チームメンバーになったデザイナーやプログラマーに的確な指示を出すために、最低限のデザインやプログラミングなどの知識や技術も身に付けておくと、なおよいでしょう。

評価の高いWebサイトやWebのトレンドを追って感性を磨く

Webプランナーイメージ

複数人でプロジェクトを進行する時のスケジュール管理方法や、運用しているWebサイトからでしか得られないデータ解析など、入社後に実際の業務から学ぶ機会を得られることが多いのも、Webディレクター・Webプランナーの特徴です。

ですが、どのようなデザインが良いのか、またはユーザーにとって使い心地の良いサービスとはどのような形態なのか、それらを判断するためには感性が必要になります。

感性は、多くのデザインやクリエイティブな作品に触れることで磨くことができます。

特に人間が見やすい使い心地の良いデザインやサービスには、一定の法則があるため、今のうちから多くの有名なサイトや評価の高いサービスに触れて、感性を磨いていくとよいでしょう。
評価の高いサイトをテーマごとにまとめて紹介しているMUUUUU.ORGのようなサービスサイトもあるので、ぜひ活用してください。

MUUUUU.ORG

参考:「MUUUUU.ORG

その上で、自分が見たWebサイトやサービスのどこが見やすかったのか、逆に何が分かりづらかったのかなど、良い点や悪い点をアウトプットできるようにしておくと、入社後に業務で携わる際に早く成長できるようになります。

また、新しい制作技術の知識を手に入れるために、Web業界のトレンドに関しても常にアンテナを張っておくと更によいでしょう。

IT・Web業界に詳しい、転職エージェントを活用する

IT業界に詳しい、転職エージェントを活用する

Webディレクター・Webプランナーの求人需要は高く、特に20代での転職は未経験者の受け入れ求人も多い印象があります。

ですが一方で、企業によっては、条件の悪い企業もあります。
そのため、求人サイトから直接応募する際には入念なリサーチなども必要になるでしょう。

そういった場合に、IT・Web業界の転職に強い転職エージェントを活用すれば、エージェントの方で各企業の募集背景や内情について熟知しているため、自力でリサーチする手間を大きく軽減できます。

転職活動の際には、殆どの人が「転職エージェント」を利用しています。

その主な理由は、国内の少なくない企業がハローワークや転職サイトではなく転職エージェントのみに「非公開求人」を出しているからです。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

ですが、私たちが転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェント サービスの仕組み

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の確度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェント(または担当アドバイザー)を見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

転職エージェントについての説明を詳しく見る

また、転職エージェントでは担当となるアドバイザーがあなたに合う求人情報を案内してくれたり、転職活動や今後のキャリアについて相談できることも、強みの1つです。

Webディレクター・Webプランナーの求人は常に豊富にあり、エージェントを利用することでそれら求人情報をより詳しく知ることができます。

では次の章で、実際にWebディレクター・Webプランナーに転職する際にオススメの転職エージェントを紹介していきます。

4)20代でWebプランナー・Webディレクターを目指す際のおすすめ転職エージェント5選

転職を成功させるためにも、Webプランナー・Webディレクターの転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用することがおすすめです。

ここでは、Webディレクター・Webプランナーに転職する際の求人紹介やサポートが強いエージェントを5社ご紹介します。

各社それぞれごとに、強みや求人傾向も異なります。
より効率的に転職活動を進めたい方は、1社に絞らず2~3社複数登録することで、より多くの求人を見ることができ、各社のいいとこ取りをしつつ転職活動を進めることが可能です。

ぜひ参考にしてください。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとデメリット・注意点

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国に16拠点あり、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

マイナビIT AGENT──IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ

マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援を行うエージェントです。

マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。

また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。

マイナビIT AGENTの活用メリットとデメリット・注意点

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

就業条件が恵まれているエンジニア求人には、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

一方のマイナビIT AGENTの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

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サービス名 マイナビIT AGENT
特徴 マイナビIT AGENT」は、国内有数の転職サービス「マイナビ」が、IT・Web業界の転職にターゲットを絞った転職エージェント。

数多くの独占求人非公開求人を掲げ、登録からアフターフォローまで一貫した手厚いサポートが人気です。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

ワークポート──未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに優れており、なかでもIT・Web業界の支援に強い転職エージェントです。

また、ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討するにあたって、できるだけ多くの求人を比較した上で応募先を決定したい人や、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとデメリット・注意点

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは求人紹介に積極的で、紹介される案件数・対応スピードともに業界屈指の水準という評判が聞かれます。

転職コンシェルジュとの面談を終えた当日に複数の求人を紹介してもらえた事例や、メールへの返信が即日中にあったといった事例が数多く見られるのです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

パソナキャリア

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サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で評判の高いパソナキャリア

幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

パソナキャリア──全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

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パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、利用者の年収アップ率67.1%という実績からもサポート品質の高さがうかがえます。

パソナキャリアの活用メリットとデメリット・注意点

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

まとめ)20代で「Webディレクター・Webプランナー」になりたい方はチャンスを活かすためにしっかり準備を

20代でのWebディレクター・Webプランナーへの転職は、企業からの求人も多く人気の職種です。
一方で、あなたと同様にWebディレクター・Webプランナーを目指そうとしている転職者数も多く、条件の良い求人には多くの応募者が集まってくることでしょう。

より良い企業への転職を実現するためにも、しっかり準備することが重要になります。

ここで改めて、Webディレクター・Webプランナーに転職するえで「意識したいポイント」をおさらいしましょう。

  • コミュニケーションスキルは必須
  • SEOやデータ解析などWebマーケティングやWeb制作に関する知識を蓄える
  • 評価の高いWebサイトやWebのトレンドを追って感性を磨く
  • IT業界に詳しい、転職エージェントを活用する

これらのポイントを意識することで、Webディレクター・Webプランナーへの転職成功の確度は高められることでしょう。

満足のいく転職を実現するうえで、この記事がお役立ちできることを願っています。