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「サービス提供責任者(サ責)を辞めたい・転職したい」と思った時の対策・ポイント

[最終更新日]2020/08/05

サービス提供責任者(サ責)を辞めたい時の対策・ポイント

現在、訪問介護事業所にて、サービス提供責任者をしている方々で、

業務量が多すぎる
職種を変えたい
退職したい

──などと考えている方は、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、サービス提供責任者を辞めたいと思う理由でよくあるケースや、辞めたくなった際にまず振り返りたいポイント、それでも「サービス提供責任者を辞めたい」と思った場合の選択肢についてご説明していきます。

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目次

1)「サービス提供責任者(サ責)を辞めたい」と思う時の理由で、多いのは──。

幅広い業務をこなすサービス提供責任者。

在宅生活を支援する立場として、利用者・家族とケアマネジャーとの連絡や、シフト管理などの事務処理、ヘルパーへの指導、場合によっては直接ヘルパーとして入るなど、様々な業務を抱える反面、それだけ抱える不満やストレスは大きいようです。

サービス提供責任者を辞めたいと思う時の理由で特に多い意見を3つ挙げてみましたので、あなたの現在の業務状況と照らし合わせて見て頂ければと思います。

「サービス提供責任者(サ責)を辞めたい」で特に多い意見

忙しくてなかなか休みが取れない職場の人間関係へのストレス自身の立場への理解者が少ない
  • 忙しくてなかなか休みが取れない
  • 職場の人間関係でストレスを感じやすい
  • 自身の立場について理解者が少ない



忙しくてなかなか休みが取れない

サービス提供責任者は幅広い業務をこなすため、なかなか思うような休みが取れず、残業を行なうことも少なくありません。

利用者の在宅生活は365日休むことなく続いているため、サービス提供責任者もそれに合わせ、土日祝、お盆や年末年始などについても、常に利用者の状況や、自身が抱えているヘルパーについて気にかけておく必要があります。

中でも大変なことは、シフト管理です。
ヘルパーはパート職員の場合が比較的多く、家族都合などにより急遽休みの連絡が来ることがあります。

自身が抱えているヘルパーが急遽休みになった場合は、シフトを調整して別のヘルパーを配置させたり、それでも調整がしきれない場合は、サービス提供責任者自身が代理で訪問することも少なくありません。

仕事量が多い上に、業務内容がなかなか安定しないため、それぞれを上手に進めていく必要があります。


職場の人間関係でストレスを感じやすい

利用者や家族、ケアマネジャー、そしてヘルパーなど、関わりを持つ方が多いサービス提供責任者。
関わりが多い故に、抱えるストレスもそれに比例します。

利用者や家族は優しい人ばかりではありません。
何らかの理由で支援が必要になっているからサービスを利用しているわけであって、中には生活自体に余裕が無く、常にイライラしている方もいらっしゃいます。

ケアマネジャーは、利用者や家族の要望をサービス提供責任者に伝えるべく、時には無茶な要望を言ってくることもあります。

そしてヘルパーは、パート勤務のベテラン職員も多く、サービス提供責任者よりも年上で経験を積んでいるケースも少なくありません。そんなベテランヘルパーの勤務調整をしたり、時にはクレーム内容を受け、改善するよう、指導を行なうこともあります。

言うべきことは言うべきタイミングで言うためにも、普段からの人間関係作りを心掛けておきたいものです。


自身の立場について理解者が少ない

サービス提供責任者の業務内容は幅広く、多忙なはずが、それに対する理解者が少ないというのも現状です。
利用者や家族、ケアマネジャーまでもその業務について理解していない事が多く見受けられます。

様々な方面へ気を配り、神経を使って仕事をしますが、その業務量に対する周囲の理解の無さが、悩みの種となるようです。

業務の一つとして、ヘルパーの勤務調整がありますが、これがかなり精神的負担に感じている方が多いようです。
その一方では、利用者「(サ責の)〇〇さんは、最初の頃に来ただけで、最近は来てくれない」や、ヘルパーからは「サ責は事務所にいるだけで仕事をしていない」、などと言われてしまうこともあります。

多忙な業務をこなしているにも関わらず残念なことです。

業務を円滑に行なうためにも、日頃から自身の業務を周囲に知っておいてもらうための工夫は、少なからず必要かもしれません。

また、業務上悩んだ時は、一人で抱えずに、同僚のサービス提供責任者などと、相談したり情報交換をしておくことも非常に重要です。



2)サービス提供責任者(サ責)を辞めたいと思った時、まず振り返って欲しいポイント

サービス提供責任者はその名の通り、責任のある仕事のため、大変で辞めたいと思うこともあるかもしれません。ただ、その時の感情だけで辞めてしまうのはもったいない。その前にもう一度、考えてみましょう。

辛いことも視点を変えるだけでプラスに働くかもしれませんし、サービス提供責任者として働くメリットや、業務の改善すべき点を見直したり、人に相談することで解決に繋がることがあるはずです。

以下の通り4点挙げましたので、順を追って見ていきましょう。

サ責として働くメリットを考え直す仕事にかける時間を書き出し、改善点を見出す事務所や同僚に相談して改善できることはないか視点を変えて考えてみる
  • サ責として働くメリットに改めて目を向ける
  • 仕事にかけている時間を書き出し、改善点を探してみる
  • 事務所や同僚に相談して改善できることはないか
  • 視点を変えて考えてみる



サ責として働くメリットに改めて目を向ける

まずは、キャリアアップを図ることができます。

責任者として、業務を取りまとめたり、ケアマネジメントのスキルを見つけることができます。

利用者と、各ヘルパーの能力を考え、訪問するヘルパーを采配します。そして指示・指導を行なうため、その経験はきっとその後の糧になるはずです。転職を検討する際にも有利に働くことでしょう。

次に、給与が良いというメリットがあります。

サービス提供責任者は、正職員として雇用されることが多く、ヘルパーと比較しても、月平均24,500円程度高くなり(平成30年度介護労働実態調査。介護労働者の就業実態と就業意識調査結果報告書より)、安定した収入を得ることもできます。

また、やりがいがあるという点もメリットと言えます。
利用者や家族とケアマネとの間に立つため、嫌なことも請け負いますが、感謝の言葉を直接言われることが多いのも、サービス提供責任者なのです。


仕事にかけている時間を書き出し、改善点を探してみる 

サービス提供責任者の業務は多岐にわたるため、それぞれの業務にどのくらいの時間が掛かっているのか、おおまかでも良いので、文字として書き起こすのも良いかもしれません。

例えば、訪問介護計画書の作成、各ヘルパーのシフト調整、利用者・家族やケアマネジャーとの連携、ヘルパーへの指導やクレーム対応、ヘルパー欠勤時の対応など。

箇条書きでも良いので、文字に書き起こすことで、客観視することができるようになり、業務のやり方について、見つめ直すきかっけになるでしょう。

また、それらの業務に優先順位を付けてみるのも良いでしょう。忙しい業務の中で、今やらなくても良いタイミングで業務を行なってしまっていることなども、見つかるかもしれません。


事務所や同僚に相談して改善できることはないか考える 

周囲に相談できる人が居るか居ないかで、抱えるストレスは大きく変わってきます。事務所や同僚に、現状の業務について相談して、何か改善策は無いか一緒に考えてもらうことも有効です。

そのため、日頃より信頼できる仲間や先輩を見つけ、困ったときに相談できる環境は作っておく必要があるでしょう。

また、特に同じ立場にいる、サービス提供責任者は心強い味方になるでしょう。常時、情報交換をして、ストレスを溜めないように心掛けましょう。

それと、自身を客観視することはとても大事なことです。相談はしたものの、自身の思っていたものと違う回答が返ってきた際に、一生懸命にやっているがために、つい反論したくなることもあるかもしれません。

しかし、そこは一度冷静になって考えると、客観視できている助言者の言う通りだった、ということもあるはずです。


視点を変えて考えてみる

日々の忙しい業務の中では、思わぬトラブルが起こるものです。そんな時は、視点を変えて考えてみることが重要です。

例えば、“ヘルパーが自宅を訪問すると、利用者がいませんでした。しばらくすると、うっかり近所へ出掛けていた本人が戻りました”。

その際に、「なんで出掛けてるの」と思うのか、「同じことを繰り返さないためにどうすれば良いか」と考えるのでは、大きな違いがあります。

前者は、ただ感情的になってしまっているだけですが、後者は、次回以降の改善策を考えており、次に繋がるため、最終的には自分の仕事が楽になってくるはずです。

このように日々起こるトラブルも、考え方を少し変えるだけで、その後の仕事に大きく影響してきます。

この考え方ができないと、どこの職場に行っても同じことの繰り返しになってしまうことでしょう。日頃の自身の考え方と照らし合わせてみるのも良いかもしれません。



3)それでも「サービス提供責任者(サ責)を辞めたい」ときは、より良い環境の職場探しも

サービス提供責任者を辞めたいと思った時に、まず振り返ってほしいポイントについて述べてきましたが、それでも辞めたい、という方は、思い切って介護の別業種へ転職するという選択肢もあります。長い目で見た時に、自分の条件に合う職場を探すということも必要かもしれません。

また、その際は、介護向けの転職サービスを活用することで、転職活動がスムーズに行えることでしょう。それでは、介護向けの転職サービスについて、4つ紹介していきますので、順を追って見ていきましょう。



より良い環境の職場への転職も検討を。おすすめの介護向け転職サービス

きらケア

きらケア。あなたらしく働ける介護を。きらケアは、介護のお仕事探しを支援するサービスです。
サービス名 きらケア(派遣)
特徴 介護・医療に精通した専門のアドバイザーの支援・フォローが定評の、介護専門の転職サービス「きらケア」。
介護が初めての転職になる方や、異業種から介護業界への転職で、活動に不安を感じている方にはとても心強い味方となってくれることでしょう。
企業名 レバレジーズメディカルケア株式会社(2018年11月)



かいご畑

介護の求人・転職・募集ならかいご畑
サービス名 かいご畑
特徴 介護向け転職支援と併せて、介護資格の無料取得サービスもあるかいご畑」!

介護未経験の方、無資格の方も、専任コーディネーターのOne To Oneのきめ細やかなサポートと、常時4万件を超える介護向け求人情報が、あなたの転職活動を力強く支援してくれます。
企業名 株式会社ニーソネット(1999年9月)



マイナビ介護職

一人ひとりに寄り添える転職を。マイナビ介護職。
サービス名 マイナビ介護職
特徴 公開・非公開求人あわせて14,000件以上をかかえる、介護向け転職サービス。
業界専門のアドバイザーによるサポートと、「正社員」「派遣」「パート」など、ライフスタイルに合わせた求人の検索も可能。
介護業界未経験者や、将来的なキャリアアップをめざす方におすすめ。
企業名 株式会社 マイナビ(昭和48年(1973年)8月15日)



ジョブメドレー介護

ジョブメドレー。ぴったりの仕事、見つかる
サービス名 ジョブメドレー介護
特徴 介護向け求人情報の豊富さは、国内No1!

ジョブメドレー介護のサービスは、「未経験から介護職に転職したい」、「出産・育児後の復職をしたい」、「介護職としてのキャリアアップを目指したい」といった様々なニーズに応える、豊富でかつ高品質な求人情報と、キャリアサポートを提供しています。
企業名 株式会社メドレー(2009年6月)




まとめ)「どうしても辛い」ようなら、新しい職場または別の職種・役割への検討を

沢山の業務を抱え、『忙しくてなかなか休みが取れない』『職場の人間関係でストレスを感じやすい』『自身の立場について理解者が少ない』などと、ストレスを抱えがちなサービス提供責任者。

もしも、辞めたいと思った時は、『サービス提供責任者として働くメリットに改めて目を向ける』『仕事にかけている時間を書き出し、改善点を探してみる』『事務所や同僚に相談して改善できることはないか』そして『視点を変えて考えてみる』これらのことを行なってみましょう。

現状を客観視したり、他者からの意見を取り入れたり、視点を変えてみることで、解決に繋がることもあるかもしれません。

それでも辞めたい時は、介護向けの転職サービスを活用して、思い切って新しい職場または別の職種・役割へ転職するという選択も検討してみてください。



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