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「コピーライターになりたい!」未経験から目指す際のポイント・求められるスキルは

[最終更新日]2020/10/07


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コピーライターになるには?

「コピーライターになりたい」と思っている皆さんは、コピーライターの仕事にどのようなイメージを持っているでしょうか。

クリエイティブで、個性的な発想が活かせる仕事
多くの人を惹きつけるコピーを生み出すスマートな仕事

など、さまざまな憧れを抱いていることでしょう。

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目次

1)そもそもコピーライターってどんな仕事?

はじめに、コピーライターを目指すにあたって理解しておくべき重要なことがあります。

それは、「コピーライターは『感性』や『才能』に頼る仕事ではない」という点です。たとえば作家やアーティストのように、自由闊達な想像力を発揮することがコピーライターの仕事と思っていると、大きな思い違いをしてしまう恐れがあります。

まずはコピーライターの仕事内容について理解を深め、やりがいだけでなく大変な面もきちんと知っておくことが大切です。



コピーライターの主な仕事内容

コピーライターの仕事は、一言で表すとすれば「広告のコピーを考える」ことです。広告を出したいと考えているクライアントの要望に応える広告を制作する上で、コピーは大きな役割を果たします。

コピーライターの職場は大きく分けて広告代理店と広告制作会社があります。大手の広告代理店ではクライアントから直接仕事を受注するのに対して、制作会社は広告代理店から受託した広告を制作することになります。

広告制作には多くの人が携わります。コピーライター以外にも、ディレクターやデザイナーといった人々とチームを組み、企画から制作まで携わっていきます。

コピーライターと聞くと、いかにも黙々とコピーを考え、書き続けているようなイメージを持つかもしれません。

しかし、実際にはコピーを書くこと自体は仕事の一部であり、市場をリサーチしたりコンセプトを固めたりすることもコピーライターとして重要な仕事です。

広告を見る人の心をつかみ、興味を惹くためには、感性に頼らない論理的・科学的なリサーチや情報収集の能力が求められます。



コピーライターのやりがい・大変な点

コピーライターの仕事のやりがい

コピーライターとして携わった仕事は、広告という形になって多くの人の目に触れることになります。

皆さんも、話題になった広告やキャッチフレーズについて耳にしたことがあるはずです。多くの人に影響を与え、ときには世の中のムーブメントを生み出す原動力ともなり得るコピーライターの仕事は、「自分の言葉が世の中に影響を与えている」と実感できる仕事と言えるでしょう。

コピーライターとして実力をつけ、ヒット広告を手掛ける売れっ子になれば、コピーライター指名で仕事が入ってくることもあるでしょう。


コピーライターの仕事の大変な点

コピーライターは、まるで「息をするように」コピーを考え続ける仕事と形容されることがあります。

1つのキャッチコピーが決まるまでには、何度もコンセプトの摺り合わせを重ね、提案してもボツにされることの繰り返しを経なくてはなりません。

クライアントに提案する以前の素案の段階で、100本・200本といった膨大なコピーを短期間で用意するよう求められることも日常茶飯事です。渾身のコピーを提示しても、ディレクターからあっさりダメ出しされてしまう、といったことも決してめずらしくありません。



コピーライターの年収イメージ

コピーライターの仕事はどのぐらい報酬を得られるのか、気になっている人も多いはずです。ただ、コピーライターの年収について知る前に、理解しておくべきことがあります。

それは、コピーライターと言っても専業で働いている人と、その他の仕事と掛け持ちして兼業・副業の形で携わっている人がいる、という点です。

このようにコピーライターの働き方は多様であることから、年収の平均値が必ずしもコピーライターの報酬の実態を表しているわけではないと考えられます。

このことを踏まえた上でコピーライターの年収を捉えると、会社員として働いている人の場合は300〜650万円程度、フリーランスや副業の場合は200万円未満から1,000万円を超える人までさまざまと言えます

会社員の場合は、大手広告代理店は給与が高いイメージを持たれがちですが、バブル期のように年収何千万ということは現実的にはレアケースと言えます。実態としては700万円台あたりまでと考えておくといいでしょう。



2)コピーライターに求められる4つの知識・スキル

前述の通り、コピーライターは「感性」「才能」に頼る仕事ではありません。アーティストのように自由闊達な発想で言葉を紡いでいけばよいのではなく、論理的・科学的な思考・判断が求められる仕事と言えます。

では、コピーライターになる上でどういった知識やスキルが求められるのでしょうか。
「これさえあればコピーライターになれる」という決定的なものがあるわけではありませんが、とくに重要な知識・スキルを挙げるとすれば下記の4点に集約されるでしょう。

情報収集力傾聴力マーケティングの知識「読み手」の視点
  • 情報収集力
  • 傾聴力
  • マーケティングに関する知識
  • 「読み手」としての客観的な視点




情報収集力

コピーライターの仕事はクライアントありきです。広告効果を上げ、売上伸張などクライアントが求める具体的な成果につなげる必要があります。

このとき重要になるのが「クライアントがアピールしようとしている対象はどんなものか」「どうすればより多くの人にアプローチできるのか」「誰に向けて何を伝えるべきか」といった本質的な情報です。

たとえば釣りの上級者に対して、基本的な「餌のつけ方」を解説しても興味を持ってもらえないように、伝えるべき相手に合わせた適切な情報を届ける必要があります。

伝える対象にとって適切な伝え方で言葉を届けるためには、データにもとづく客観的なリサーチが欠かせません。
情報収集力とその精度を高めていくことによって、対象とするべきターゲットに的確な情報を届けられるようになるのです。



傾聴力

魅力的なコピーを生み出すには、商品の背景にあるエピソードやコンセプトに込められた思いを聞き出すことが重要です。

対象とする商品の魅力を言い表す上でふさわしい表現は言語化されておらず、言葉として感知されていない「概念」でしかありません。

こうした概念をコピーとして言語化していくには、クライアント自身も気づいていない商品の魅力を引き出す傾聴力が求められます。

クライアントによっては、ヒアリングのための時間を十分に確保できないケースもあるはずです。
できるだけ短時間で内容の濃いヒアリングをするためにも、クライアントがつい本音を語ってしまうような聞き入り方をする必要があります。

こうした傾聴力を磨くことがコピーライターには求められているのです。



マーケティングに関する知識

広告の目的は、多くの人に知ってもらうこと・買ってもらうことにあります。

商品企画やプロモーション戦略、広告テスト、効果測定などのプロセスを踏まえてコピーを考えていく必要がありますので、コピーライターにとってマーケティング全般に関する知識は欠かせません。

言い換えれば、マーケティングを先回りして的確に押さえたコピーを提案できることが、優れたコピーライターになるための条件なのです。

コピーライターは自分が書きたいこと、言いたいことをコピーにするのではなく、マーケティング戦略に基づく客観的な分析によってコピーを書く必要があります。

このように優秀なコピーライターはマーケターと紙一重の存在であり、コピーライターがクライアントにマーケティング戦略に関する提案をすることもあり得ます。



「読み手」としての客観的な視点

広告コピーとしてあってはならないのは「独りよがり」に陥ることです。自分では独自性のあるコピーだと思っていても、誰にも響かないような言葉だったとすれば広告としての役割を果たしていないことになってしまいます。

コピーライターはコピーの作り手であると同時に、常に「読み手」としての視点も持ち続けている必要があります。

コピーを見た人がどんなことを感じ、どんな行動を取ろうとするのか、コピーライター自身が読み手の立場に身を置いて疑似体験できるだけの客観性を持つことが求められるのです。

広告コピーを目にするのは、特定の属性の人ばかりとは限りません。
さまざまな年齢・職業・立場の人が広告を目にすることを想定し、多種多様な読み手の視点を持つことがコピーライターにとって重要です。



3)コピーライターへの転職を成功するために、意識したいポイント4つ

ここまで、コピーライターに求められる知識・スキルについて解説してきました。コピーライターの仕事は「書く」以外の部分でコピーの質や精度が決まる面があり、マーケティングの知識や経験も求められるプロフェッショナルと言えます。

では、未経験からコピーライターに転職するにあたって、どのようなことを意識しておいたらいいのでしょうか。コピーライターに転職する上で重要なポイントとして、主に次の4点が挙げられます。

街中や電車の中などコピーのアイデアを探すスキルを高めるための努力は必須広告・マーケティングについて学ぶ転職エージェントの活用
  • 街中や電車の中など、日常的にコピーのヒントになるようなアイデアを探す
  • コピーライティングスキルを高めるための「自助努力」は必須
  • 広告・マーケティングに関する知識を学ぶ
  • コピーライターのサポートに強い転職サービスの活用

1つずつ順を追って見ていきましょう。



街中や電車の中など、日常的にコピーのヒントになるようなアイデアを探す

コピーライターにとって、身のまわりにある物事のすべてがコピーのヒントになり得ます。たとえば、電車に乗っていても街中を歩いていても、常に周囲には広告が溢れているはずです。

広告だけでなく、道行く人の様子や目に映る風景、街の様子なども、すべてがコピーを生み出すアイデアの源となる可能性を秘めています。

目に見えるものを詳しく描写する練習をしたり、意外性のある言葉で表現したりする練習を日ごろからしておくことで、コピーを捻り出すトレーニングをしていきましょう。

本や雑誌、テレビ、Webサイトといったメディアは、言うまでもなくアイデアの宝庫です。世の中には優れたコピーが数多くありますので、名作と言われるコピーに触れてアイデアを自分のものにしていくのも重要なトレーニングとなります。

このように、「寝ても覚めても」コピーのことを考えている状態を意識的に作っていくことが大切です。



コピーライティングスキルを高めるための「自助努力」は必須

コピーライターになるための決まった道筋はありません。
何か資格を取得すればコピーライターとして認められるわけではなく、大学や専門学校で学べば優れたコピーを書けるようになるわけでもありません。コピーの書き方は人に教わるものではないのです。

裏を返せば、コピーライティングスキルを高めるには自ら学んでいく姿勢が不可欠とも言えます。
基礎基本を学び着実に力を付けていくために、コピーライターの養成講座を受講したり、一般公募の賞に応募してみたりする方法もあります。

コピーライターとしての能力は、本などを読んで知識を身につけるだけでは向上していきません。実際にコピーを考え、アウトプットを繰り返す中でスキルを磨いていく必要があるでしょう。



広告・マーケティングに関する知識を学ぶ

コピーライターになりたい人の多くは「どうすればコピーライターになれるのか」を考えるはずですが、実はそれ以外にもコピーライターになる方法はあります。

たとえば、広告会社で営業など別の仕事をしていた人が、コピーライティングの才能を開花させてコピーライターに転身することもあるのです。

コピーライターにとって広告やマーケティングの知識は不可欠ですので、まずは広告会社に転職してキャリアを積んでいくのも1つの方法です。

広告がすぐ身近にある環境に身を置くことでマーケティング感覚が身につきやすいだけでなく、実際に広告業界に携わる人たちの考え方に触れることもできるからです。

広告会社でなくても、企業の広報や商品のPRに関わる仕事であれば、コピーライターとしての資質を高めていくことは可能です。



コピーライターへのサポートに強い転職サービスの活用

未経験者がコピーライターへの転職を目指す場合、どのような会社に転職すればいいのか分からないことも多いはずです。

大手の広告代理店であれば大半の人が社名を知っているはずですが、制作会社になると表舞台に社名が出てこないことも多く、広告業界に身を置いたことのない人が転職先の候補として挙げるのは現実的に難しい場合もあります。

コピーライターに転職するのであれば、広告業界への転職サポートに強いサービスを活用することをおすすめします。

業界内でのパイプをすでに構築しているエージェントを活用することで、自力で探すのが困難な企業を紹介してもらえる可能性もあるからです。

また、これまでの経歴の中で、実はコピーライターとして有益な経験をすでに持っていることもあり得ます。
こうしたキャリア上の「財産」を有効活用するためにも、広告業界に強い転職サービスの利用は選択肢に入れておくべきでしょう。



4)コピーライターの就職・転職に、おすすめの転職サービス

広告業界は人気業種の1つですので、多くの転職サービスが求人を取り扱っています。

その中でも、転職成功実績の豊富なエージェントや、広告業界への転職サポートを得意とする転職サービスを利用するのが得策でしょう。

未経験者がコピーライターへと転職する際におすすめの転職サービスとしては、次の4つが挙げられます。それぞれ異なる強みや得意分野を持つサービスですので、できるだけ複数登録して活用していくことをおすすめします。



はじめての転職で不安な方は「マイナビエージェント」を

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

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企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




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まとめ)コピーライターを目指すなら「無類の広告好き」になることから

コピーライターになりたいと考えている人は非常に多く、広告業界の中でもとくに人気のある職種の1つです。「何となく興味がある」というレベルでは、コピーライターとして身を立てていくことは難しいでしょう。

とくに未経験からコピーライターを目指す人の場合、これから学ぶべきことや身につけていくべき知識・スキルも膨大な量となります。

未経験からコピーライターを目指すのであれば、まずは「誰よりも広告が好き」「広告に対する情熱なら誰にも負けない」と自信を持って言えるくらい、無類の広告好きになることから始めましょう。

広告への情熱が優れたコピーを追究し続ける姿勢へとつながり、コピーライターとして活躍していく土台となるはずです。



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