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「Webライターになりたい!」未経験から目指す際のポイント・求められるスキルは

[最終更新日]2020/11/04


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Webライターになるには?

テレワークの普及や副業の推進によって、新しい仕事に挑戦できる機会は増えてきています。

特に自宅での業務を実現しやすい「Webライター」は、今後更に需要が伸びる可能性のある仕事のひとつでしょう。

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目次

1)そもそもWebライターってどんな仕事?

ライターという言葉のイメージから、Webライターは「何かを書くこと」が主な仕事と想像する人もいるかもしれません。

しかし、Webライターの仕事はただ文章を書くだけでなく、その他以下のような業務を担うことが多いです。

執筆対象の調査・情報収集ターゲットユーザー・SEOを意識した文章構成・企画考案引用データの掲載許可の確認コーディングワードプレスなどCMSへの登録
  • 執筆対象の調査、情報収集
  • ターゲットユーザー及びSEOを意識した文章構成の企画考案
  • 引用データの掲載許可の確認
  • コーディング
  • ワードプレスなどのCMSへの登録


SEOとは
SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、GoogleやYahooの検索サイトの結果表示を最適化することを意味します。検索結果でWebサイトがより上位表示されるために行う取り組みのことを指します。



CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは
Webサイトを作成、管理、運用を行なう専用のツールです。CMSは非常に多くの種類がありますが、なかでもWordPress(WP)、MovableType(MT)の利用者数はとても多く、Web制作を行う上ではこれらCMSの扱いが必須スキルとなりつつあります。



Webライターとして求められる業務をきちんと行えるように、まずは基本の仕事内容を把握しておきましょう。



Webライターの主な仕事内容

Webライターは、上司またはクライアントから依頼されたテーマや内容に合わせて記事を作成します。

その際に、前段で紹介した「調査、情報収集」「文章構成の企画考案」「コーディング」「CMSへの登録」といった業務を求められることもあります。
一般的なライターとは違い、WebライターはWebサイトに掲載する記事を作ることが目的だからです。

Webサイトと一口に言っても、ブログ形式のものから、ECサイトでの商品紹介、インタビューの文字起こし、ニュース記事、コラムなどさまざまなものがあります。

また、執筆ジャンルも例えば「食品や料理について」であったり、ときには「自己啓発について」であったりと、さまざまな情報が仕事の対象になります(職場によっては、特定ジャンルに特化して執筆を行うケースもあります)。

自分の所有している知識だけで要件を満たせない場合には、積極的にインターネットや書籍から情報を収集し、専門性や具体性を付け足していくことも求められます。

Webライターの仕事のプロセス(流れ)は、以下のように表すことができるでしょう。

①依頼されたテーマについての情報収集②対象ユーザーを想定し記事構成を考案③文章を執筆④Webへ掲載するための作業
  • ①依頼されたテーマ内容についての理解を深める(調査・情報収集)
  • ②対象ユーザーの求める情報をイメージしつつ(併せてSEOの観点も持ちつつ)記事構成を考案する
  • ③文章を執筆する
  • ④Webサイトに掲載するための作業を行う(コーディング、CMSの登録)




Webライターのやりがい・大変な点

Webライターのやりがい

Webライターの仕事のやりがいは、なんといっても「自分が手掛けた記事がWeb上に公開される」ことでしょう。

苦労して時間をかけた記事が、一般の人たちの目に届くようになったときの感情はひとしおです。

また、公開された記事は実際にどれくらいの人に見られているかといった数値が確認できます。
携わった記事に多くの人気が集まった際は、Webライターとしての実績としてアピールすることもできます。


Webライターの大変な点

Webライターの大変な点といえば、やはり「文章を書くこと」でしょう。

一つの記事で大体3,000字~6,000字、多い時には1万字を超えることもあります。そのため、時間も相応にかかります。記事テーマの調査・情報収集から記事執筆完了まで、早くとも7~8時間、多くの場合は20時間前後の時間を要します。

更には、「この時期までに記事を公開する」といった納期もありますし、複数の記事を並行して進めることもありますのでスケジュール管理が欠かせません。

記事の納品後も内容の修正や追加の依頼が発生する場合もあります。



Webライターの年収イメージ

Webライターの平均年収は、おおよそ250万〜550万円といったところです。数値の開きがあるのは、アルバイト職や新卒社員などの年収と、実績のあるベテランとで、層の広がりがあるからです。

2020年10月現在、国内主要の求人サイトを見たところでは、未経験でのWebライター職の年収は250万~300万あたりのものが多いようです。

ただし、そこから実績を積んでかつ業務の幅を広げていくことによって、年収アップを果たすことは充分可能でしょう。

フリーランスとしてWebライターの仕事を請け負う時の単価は、1文字=1~3円あたりで計算されることが多いです。

個人の能力や環境によって収入に幅ができるのは、Webライターの特徴のひとつと言えるでしょう。



2)Webライターに求められる資質・スキル

Webライターとして仕事をしていくためには、どのような資質や能力が求められるでしょうか。

たとえば以下のような点は、Webライターとして最低限身につけておきたい資質・スキルです。

文章力・表現力情報収集能力根気・強い精神力
  • 文章力・表現力
  • 情報収集能力
  • 根気・強い精神力




文章力・表現力

当然ながら、文章力や表現力は必ず求められます。

「正しい日本語を使って、かつ論理的な文章を書けるか」はできて当然のもの、つまり必須条件です。
注意しておきたいのは、「上手い文章を書ける」ことや「自分が書きたいことを書ける能力」が、そのままWebライターに求められる文章力・表現力に繋がるとは限らないということです。

会社やクライアントの求める内容・品質であること、そしてその記事を読むユーザー層にとって有益な記事に仕上げるための文章力・表現力が求められるのです。

例えば、「年金問題」について、20代の人達に読んでもらうための記事を作成するとしたら、どんな情報を、どんな文章・表現で伝えると良いか──。それらを上手に考えて組み立てていくのが、Webライターとしての「文章力・表現力」です。

Webライターに必要な文章力や表現力を鍛えるポイントは、客観的に自分の文章を意識することです。



情報収集能力

Webライターの仕事では、情報収集力も大きく求められます。
自分の知らないことを調べてわかりやすく文章化する能力がなければ、Webライターとして仕事のできる範囲は狭まります。

インターネットや書籍から効率よく情報を収集し、常に新しい知識を抵抗なく吸収していこうという意識が必要です。

自分の専門分野や得意なジャンルを持っていることは強みになりますが、それだけでWebライターとして十分な仕事ができるとは限りません。

たとえば今後自分の得意な分野の需要が低下すれば、安定した収入を継続することが難しくなることもあるからです。

Webライターになるのなら専門外のことも執筆できるように、常に様々な分野のトレンドにアンテナを張って、情報収集を日ごろから意識しておくことがおすすめされます。

複数の分野を書けるようになれば、仕事の幅を広げて稼ぐチャンスにも繋がります。
自分の専門性を伸ばし、そして広げていくことが、Webライターとして安定して働くコツです。



根気・精神力

根気や精神力といった要素も、Webライターに必要な要素でしょう。

Webライターはコツコツと時間をかけて文章を書いていくため、継続力や集中力が求められるからです。

上司やクライアントから修正要望を受けて、再執筆のために長時間拘束されることも少なくありません。
目標として予定していた成果に至らず、厳しい評価を受けることもあるでしょう。

また自宅で仕事がしやすいことから誘惑が多く、つい別のことに気を取られて仕事の効率が低下することもあります。

そういった環境で常に一定の品質で仕事をし続けるためには、自分を律する強い精神力が欠かせないでしょう。



3)Webライターへの転職を成功するために、意識したいポイント5つ

未経験からWebライターへの転職を目指す際は、転職成功に向けて以下の5つのポイントを意識しておきましょう。

自分の得意分野を見つけておくSEOに関する知識は持っておいた方が良いクラウドソーシングで簡単な仕事を請けてみるためしにブログを立ち上げてみるWebライターサポートに強い転職エージェントの活用
  • 自分の得意な分野を見つけておく
  • SEOに関する知識は持っておいた方がよい
  • クラウドソーシング(ランサーズやクラウドワークス)で、単発のライティングの仕事を請けてみる
  • ためしに自分でブログを立ち上げてみる
  • Webライターのサポートに強い転職エージェントの活用




自分の得意な分野を見つけておく

自分の得意な執筆分野を見つけておくことは、Webライターに転職するための準備のひとつです。
これまでの仕事や趣味の中で培ってきたノウハウは、Webライターのスキルとして使えることがあります。

たとえば趣味のスポーツ観戦がスポーツ記事執筆の仕事につながったり、前職の営業のノウハウがビジネスハウツー記事の執筆に使えたりするのです。

ライターの実務経験がなくとも、得意な分野や過去の業務実績が認められれば、正社員として採用される可能性は高まります。

また、仕事に慣れていないうちは、不得意分野での執筆は多くの時間が取られ、心身の負担にもなりがちです。

ライターになって最初の一歩からつまづくことのないように、勤務先の業務が自身の得意分野とマッチしそうか、もしくはこれから開拓していけそうな分野かをしっかり見据えておくことも大切です。





SEOに関する知識は持っておいた方がよい

Webライターは、SEOに関する知識を求められることも少なくありません。

SEOの知識は、書籍などを参考にして独学で学ぶことができます。
以下にSEOに関するおすすめの書籍を紹介しますので、興味を持ったものがあったら手に取ってみると良いでしょう。

SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64

SEOを意識したWebライティングの方法をまとめた書籍で、すぐに応用できる文章テクニックなどが記載されています。


最新のGoogle対策! これからのSEO Webライティング本格講座

ユーザーと検索エンジンの両方を意識したライティングについて言及されているのが特徴で、読み手を意識した記事執筆に役立ちます。

その他にも、SEOに関する書籍はたくさんあります。「SEOについて、あまり詳しくない…」という方は、事前に数冊チェックしておくことをおすすめします。



クラウドソーシング(ランサーズやクラウドワークス)で、単発のライティングの仕事を請けてみる

「実際にWebライターとして働くイメージが今一つ持てない…」という方は、ランサーズやクラウドワークスなどの「クラウドソーシング」を利用して、単発のライティング案件を請けてみても良いでしょう。

ランサーズ(https://www.lancers.jp/)

ランサーズ



クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)

クラウドワークス

上記クラウドソーシングのサイトでは、Webライティングの仕事の募集も数多く見受けられます。

実績のある人向けの案件だけでなく、「初心者でも可」の案件もありますので、自分のスキルや経験と相談しながらチャレンジする仕事を決めていくことができるでしょう。

実際にWebライティングで収入を得ていくことができればそれは自信にも繋がるでしょう。

「クラウドソーシングの仕事だけで、フリーランスのWebライターとして生活していく」という道もありますが、その場合の収入は基本的に案件を受けた数とその契約金額に依りますので、定期的な仕事依頼を受けない限り稼ぎは安定しません。

また、依頼主(クライアント)の都合等で来月から発注が無くなる…ということもありますので、正社員として勤務するときと比べて収入の額と安定性は少なからず低くなることが多いので、ご注意ください。





ためしに自分でブログを立ち上げてみる

ライティングスキルはある程度自信があるけど、Webサービスの仕組みが今一つわからない(自信が無い)」という方は、自分でブログを立ちあげて、そこでオリジナルの記事を出してみるのもおすすめです。

ブログサービスで有名なところでは、「アメブロ」「note」「はてなブログ」あたりが挙げられます。これらはどれも無料で、かつコミュニティとしても活性していますので比較的反響を得られやすいでしょう。

アメブロ

アメブロ



note

note



はてなブログ

はてなブログ



各サービスには日々の訪問者数やPV数(ページ閲覧数)といった集計データを確認できるツールもあります。

実際にWeb上に記事を出してみることで、ユーザーがどんな反応をするのかを知ることができ、また、転職時にはポートフォリオとして活用することができます。

実際にブログを書いてみることで、「どうすればSEOに適した記事が書けるのか」「どんな記事がユーザーに好まれるのか」といったことをより具体的にイメージしやすくなります。



Webライターへのサポートに強い転職エージェントの活用

正社員としてWebライターを目指す際は、求人紹介や書類添削、面接対策等のサポートを積極的に行ってくれる転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは基本無料でサービスを利用することができ、特に、求人数の多い転職エージェントでは、Webライターの求人も見つけやすくなります。

また、希望職種をWebライターに絞るのは、対応するキャリアアドバイザーもその分サポートをしやすくなります。「Webライターになりたい」という意志表示をしっかりしつつ、アドバイス・サポートを受けると良いでしょう。

次章では、おすすめの転職エージェントについて、具体的なサービスを紹介していきます。



4)Webライターの就職・転職に、おすすめの転職サービス

Webライターへの就職・転職の際は、以下の転職サービスの利用がおすすめです。

ちなみに、転職エージェントはひとつのみに絞る必要はありません。
多くの転職者の方々は、同時に3~4つの転職エージェントを併用しながら転職活動を行っています。

以下に紹介するそれぞれの転職エージェントについて、サービスの特徴を参考にしつつ、ご自身に合いそうと感じたモノから2~3登録を検討していくと良いでしょう。



はじめての転職で不安な方は「マイナビエージェント」を

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約10か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




職場環境のマッチングを重視する人は「リクルートエージェント」を

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)




良質な求人を比較検討したい人は「doda」がおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)




アドバイザーから積極的な提案を受けたい人は「ワークポート」がおすすめ

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)




過去の作品(ブログやポートフォリオ等)に自信があれば、「Green」でスカウト・オファーを狙おう

Green。転職をカジュアルに。
サービス名 Green
特徴 「Green」は、主にIT業界やWEB業界の求人を中心に取り扱う転職サービスサイト。
仕事は恋人を選ぶのと同じ。たくさんの企業と出会い、より良い企業を選ぶべき」という理念を掲げ、よりフランクな雰囲気で転職を進めていけます。
求人数は15,000件に迫り、非公開求人数も多数保有しています。
企業名 株式会社アトラエ (英文社名 Atrae,Inc.)(2003年10月24日)








まとめ)Webライターは未経験からでも目指せる!ただし、転職の準備は入念に

Webライターは、未経験からでも就職・転職が必要です。
求められる能力や事前準備のポイントを把握できれば、スムーズにWebライターの仕事を始めることができるでしょう。

Webライターはこれからも需要が高まっていく可能性のある職種です。

興味のある方はこの記事を参考に、具体的な行動に移してみてはいかがでしょうか。



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