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「会社への不満」が理由の転職は失敗する?よくある失敗パターンと対処法3つ

[最終更新日]2022/01/23

転職でよくある失敗パターンと対処法

会社員として65歳まで働ける会社が増えつつある中、社会人としてのキャリアは長期化する傾向にあります。大卒から定年まで働くと仮定すると、実に40年以上もの期間を社会人として過ごすことになります。

こうした時代背景において、転職という選択肢はすでにめずらしいものではなくなっています。むしろ1社にずっと勤め続けることのほうがレアケースと言われる時代になっているのです。

しかし、一方で「【会社への不満】が理由の転職は、大抵失敗する」という話を聞いた人もいるでしょう。
職場環境の改善は立派な転職理由の一つではありますが、なぜ「会社への不満」が転職理由だと失敗しやすいのでしょうか。

目次

1)「会社への不満」転職で陥りがちな失敗パターン3つ

転職にはリスクが伴います。慣れた環境から踏み出して新天地で働くことになるわけですから、一定のリスクがあることは覚悟しておかなくてはなりません。

転職で陥る失敗にはさまざまなパターンがありますが、ここでは「会社への不満」での転職でよく陥りがちな失敗パターンを3つ挙げます。見方を変えれば、ここに挙げるような動機・理由で転職を検討している場合、失敗する可能性が低くないとも言えるでしょう。

「会社への不満」での転職で陥りがちな3つの失敗パターンは次の通りです。

「会社への不満」転職で陥りがちな失敗パターン3つ ●前職への不満が理由で転職 ●企業ブランド・待遇で転職先を決定 ●未経験の業界に転職、仕事が合わず…
  • 「会社への不満」のみの理由で転職した
  • 企業ブランドや待遇面だけで転職先を決定した
  • 未経験の業界・業種へ転職したが、仕事が合わなかった

「会社への不満」のみの理由で転職した

不満イメージ

転職という選択肢を考え始める人の多くが、現状の職場への不満を理由に挙げるでしょう。不満に感じている点を改善するために環境を変えたいと考えるのは、ある意味で自然なことです。

ただし、転職によっていま抱えている不満が本当に解決するのか?は十分に考えておく必要があります。
とくに次のような点に不満を持っている場合、転職先でも同じことで不満を抱える可能性が十分にありますので注意が必要です。

転職理由として要注意の「不満」の例

  • 正当に評価されていないと感じる
  • 同僚や上司との人間関係が良好でない
  • 仕事内容にやりがいや楽しさを感じられない

こうした不満を抱えている人にとって、「隣の芝生は青く見える」ことがよくあります。
しかし、実際に転職して転職先の内情を知ると、やはり同じような問題を抱えている組織だった、といった結果になることもあり得るのです。

また、採用企業からすると「この人は会社に対して不満を抱きやすい人かもしれない」と認識されてしまう可能性も高いです。

企業ブランドや待遇面だけで転職先を決定した

ビル群

現在の会社の規模や業績に不満を持ち、そのため「有名企業・大手企業」といったいわゆる企業ブランドに惹かれて転職活動をする人も少なくありません。
ですが、こうした転職活動もややリスクが高いと言えます。

なぜなら、企業のブランド価値はその企業が戦略的に打ち出しているものであって、実際に働いている人の実感とはギャップがあることもめずらしくないからです。

年収が現状よりも高くなるなど、待遇面だけを見て転職先を決めてしまうのも危険が伴います。条件が良いということは、それだけ高度なスキルを求められたり重い責任を負うことになったりすることが多いものです。

転職する以上、転職そのものがゴールではありません。
転職先で実際に働くことを想定し、自分にとって社風が合っているか、仕事内容は十分に納得できるものか、持っているスキルや経験を生かして活躍できるか、といった点をしっかりと考えておく必要があります。

未経験の業界・業種へ転職したが、仕事が合わなかった

悩む女性

現職への不満から「今の仕事よりもやりたいことがある」と考え、未経験の業界へ転職する場合、本当に適性があるかどうか慎重に見極める必要があります。

どの業界の仕事にも嫌な面やつらい面があり、それらを上回るやりがいや面白さを見出した人が残っているのです。

とくに、自分自身の趣味や嗜好にマッチした業界を選ぼうとしている場合は注意が必要です。
ある企業が提供する製品やサービスを消費者として利用する場合と、その企業で実際に就業するのとでは、大きなギャップを感じるケースも少なくないからです。

未経験の業種の場合、その業界について知っている情報は断片的なことが多く、ともすると表面的な理解に終始してしまっている可能性も考えられます。

実際に働き始めてみると「こんな仕事をするとは思わなかった」「想像していた仕事内容とちがっていた」といったこともあり得ます。
仕事内容が自分に合っているかどうか、十分に検討しておく必要があるでしょう。

2)「会社への不満」からの転職失敗を避けるための対処法3つ

前項では「会社への不満」での転職で陥りやすい失敗パターンについて見てきました。
裏を返せば、これらの失敗パターンに該当しないように転職活動のプランを立てていくことが非常に重要です。失敗パターンを知ることで、失敗を未然に防ぐことが最大の目的だからです。

では、転職での失敗を避けるにはどうしたらいいのでしょうか。具体的には、次の3つの対策を事前に講じておき、転職活動を始めるにあたって準備が整っている状態にしておく必要があります。

「会社への不満」からの転職失敗を避けるための対処法3つ ●「なぜ転職したいのか」を改めて考える ●企業研究を怠らない ●希望条件には優先順位をつける
  • 「なぜ転職したいのか?」について改めて考える
  • 企業研究を怠らない
  • 希望条件に優先事項を設けておく

「なぜ今の会社を辞めて、転職したいのか?」について改めて考える

電車を待つ女性

会社への不満からの転職で失敗する典型的なパターンとして、転職前と同じことで悩み、再び転職を考え始めるケースが考えられます。

転職した理由が転職先で解消されないことが原因であり、そもそも転職したいと考え始めた原因を突き詰めて考えていない場合に陥りがちなパターンと言えるでしょう。

転職するのであれば、「なぜ転職したいのか」という理由について掘り下げて考えておきましょう。
たとえば、「人間関係がうまくいかない」という理由を挙げている場合でも、突き詰めていくと仕事で十分な貢献ができておらず、同僚や上司からの評価されていないことが原因の本質かもしれません。

転職は「一発逆転」のドラマではなく、転職した後もまた「現実」が待っています。転職理由を改めて掘り下げてみた結果、現状の職場でまだやっておくべきことが見つかる可能性もあるのです。

企業研究を怠らない

企業研究イメージ

転職するにあたって、応募先の企業研究を十分に行っておくことは基本中の基本です。
企業HPや求人情報だけでは見えてこない実態も多々あるはずですので、駆使できる情報源は全て駆使して調べ尽くしておきましょう。

一例として、企業の広報担当者などが発信しているSNSの情報や、実際にその会社で働いたことのある人がコメントを寄せる口コミサイトなどを参照することも重要です。

口コミサイトは個人的な見解で書かれたコメントも多く、情報の正確性という点では注意する必要がありますが、同じようなコメントが一定数あるようなら社風や企業文化を知る手がかりになることもあります。

とくに社風の部分は長く働いていく上で重要になりますので、社風や企業文化に共感できるかどうか、代表者の考えに賛同できるかどうか、といった点も確認しておきましょう。

企業研究 見るべきポイント

企業研究を行う際に、優先して見るべきポイントは以下の通りです。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持続して持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHP等
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を家訓する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイト等
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票等

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得ることができれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

企業研究のやり方を詳しく見る

希望条件に優先事項を設けておく

優先事項イメージ

転職先を選ぶにあたって、希望条件が100%実現できる会社を見つけるのは困難です。どの会社にも良い面と悪い面があり、完璧な組織というものは存在しないからです。

そこで、自分にとってとくに重要な希望条件を定め、優先事項を設けておくことをおすすめします。
「これだけは絶対に譲れない」という条件を決めておくことで、本当にその会社に転職すべきかどうかを見極める判断軸ができるからです。

たとえ素晴らしい会社に見えたとしても、自分にとっての最優先事項が実現できない会社であれば転職しないという選択をすることになります。

逆の言い方をするなら、少々難ありの部分があったとしても、最優先事項が達成できる可能性が高い職場であれば、思い切って転職するという決断をしてもよいことになります。

転職の「軸」の定め方

自分だけの転職の軸を持つことに難しさを感じる方は、以下の考えに沿って考えをまとめて行くと良いでしょう。

  • 目指したい業界・企業・ポジション(働き方)を、ざっくりとイメージする
  • ②その分野で、自分が出来ること、得意なことをイメージする
  • ③その分野で求められること(知識やスキル)が何かをイメージする
  • ④改めて、その分野であなたがやりたいこと、そして情熱を持ち続けられることをイメージする
  • イメージの重なりの部分を、自身の転職の「」とする
転職の軸:MUST(求められるもの)、CAN(できること)、WILL(やりたいこと)

それぞれのイメージは、上記図のように「CAN(できること)」「MUST(求められること)」「WILL(やりたいこと)」と表すことができます。

そして、これらのイメージの重なる部分が、その人が長く活躍できる領域になるのです。

「これだけは譲れない」という軸の定め方を詳しく見る

3)万が一、「転職に失敗した」と感じた時は?

ここまで見てきたように、転職にあたって十分なリサーチと準備を行っておくことは非常に重要です。ただ、どんなに入念なリサーチを行い、情報を集めたとしても、転職前には知り得なかった面が転職後に発覚することは起こり得ます。

では、万が一「今回の転職は失敗だった」と転職後に気づいた場合、どう対処すればいいのでしょうか。また、転職後すぐにミスマッチに気づくといった決定的な失敗を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

「このまま仕事を続けた場合のメリット」に目を向ける

メリットイメージ

転職して入社した直後は、初めて知る事実やイメージと違っていた点が目につきやすいものです。
ともすれば前職の良かった面が際立って思い出されてしまい、「こんなことになるなら転職しなければ良かった」といった思考に陥りがちです。

しかし、転職したばかりの時期はまだその職場について十分な理解に至っていないはずです。

仕事のやりがいや面白さが分かってくるのは、仕事に慣れて自分で判断ができるようになってからかもしれません。転職後にギャップを感じたとしても、「転職は失敗だった」と拙速に判断を下すべきではないことも多いのです。

そこで、「もしこのままここで仕事を続けた場合、どんなメリットがあるだろう?」という部分に目を向けてみましょう。

その職場で活躍している人や尊敬できる人の姿に注目することで、自分自身の将来像を描きやすくなることもあるはずです。

転職エージェントに相談する

転職エージェントイメージ

転職後にミスマッチや希望条件との違いが発覚しやすいケースとして、自分の判断だけで転職先を決めてしまっていることが挙げられます。

自分としては十分にリサーチを行い、検討したつもりでいても、実は見落としている観点やもっと確認しておくべき項目が残っていることもあるのです。

そこで、転職前に転職エージェントに相談し、第三者の意見を聞いておくことをおすすめします。

転職エージェントには数多くの転職者を転職成功へと導いてきた実績がありますので、あなたのことを客観的に見た場合、本当に応募先の企業が合っているのかアドバイスしてくれるはずです。

企業の内情や業界の実態について、最新の情報を得られる可能性もあります。企業研究の精度を高める意味でも、転職エージェントを有効に活用しましょう。

4)【タイプ別】実績・評判の高いおすすめ転職エージェント

転職エージェントイメージ

会社への不満からの転職で、よくやってしまいがちな失敗パターンに陥らないためにも、転職エージェントの活用は有効な回避策の1つと言えます。

ですが、現在転職エージェントは国内に17,000以上もあります。当然ながら、それら転職エージェントにはそれぞれ特徴があり、「どの転職エージェントも一緒」ということはありません。

そこで、あなたに合ったサービスを見つけやすくするためにおすすめの転職エージェントをパターン別にピックアップしました。

どれか一つのタイプではなく、複数のタイプが当てはまるという人もいるでしょう。
その場合は、それぞれのタイプでおすすめしているサービスを見て、自分にマッチしそうなサービスを2~3ピックアップしてみてください。

なるべく早く転職したい、積極的に求人提案を受けたい人はdoda・リクルートエージェント・ワークポート

なるべく早く転職したい積極的に求人情報を集めたい

「なるべく早く転職したい」、「積極的に求人提案を受けたい」という人はdodaリクルートエージェント、そしてワークポートのサービス利用がおすすめです。

doda、リクルートエージェントは共に国内最大手の人材紹介会社として、豊富な求人と充実したサービス体制があり、「的確かつスピーディな対応」への評判が高く、職務経歴書などの書類添削や応募企業の情報収集、面接対策についても、これまでの実績に基づいた適切なサポートを行ってくれます。

ワークポートはIT・Web業界への転職支援に強い転職エージェントで、かつキャリアアドバイザーからの積極的な求人提案をしてもらえると評判です。ITエンジニアやWebディレクター・プロデューサーといった職種への転職を希望される方にマッチしやすいでしょう。

ただし、これら大手転職エージェントは若手のキャリアアドバイザーも多く、当然その品質は一定ではありません。

相性の良くないアドバイザーや経験の浅いアドバイザ―が担当になったときにうまくリスクヘッジできるように、複数の転職エージェントに登録しておきサポート品質を比較確認できるようにしておいた方が良いでしょう。

サービス名 特徴

doda
  • 全年齢層におすすめ
  • 豊富な求人と、キャリアアドバイザーからの積極的な求人紹介の評判が高い
  • サービス内の求人一覧ページより、自身で求人の検索・応募もできる

リクルートエージェント
  • 全年齢層におすすめ
  • 国内No1の求人数と転職支援実績、キャリアアドバイザーの品質も高い
  • 「職務経歴書エディタ」や「面接力向上セミナー」等の転職支援ツール・サービスも充実

ワークポート
  • 全年齢層、特にIT・Web業界の転職におすすめ
  • ITエンジニア、Webクリエイター(プロデューサ、ディレクター、プランナー)への転職支援に強い
  • 未経験職種・業種への転職支援に強く、積極的な求人提案を受けられる

キャリアアドバイザーにじっくり相談してもらいたい人はマイナビエージェント・パソナキャリア・JACリクルートメント

キャリアアドバイザーにじっくり相談に乗ってほしい

転職エージェントでキャリア相談をしたい方、また転職理由が「会社への不満」だけでなくしっかりと将来のキャリアプランにしてけるよう深堀りしたい方は、じっくり相談を聴いてもらえる転職エージェントがおすすめになるでしょう。

相談をどれだけ聞いてもらえるかは担当となるキャリアアドバイザーによっても変わってきますが、以下の転職エージェントは「話をよく聞いてもらえた」という評判が多いです。

マイナビエージェントは20代~30代前半の若手社会人向けの転職支援に強く、JACリクルートメントは年収600万円以上のリーダー・管理職層の転職支援に強いです。パソナキャリアは全年齢に満遍なく対応している転職エージェントです。

サービス名 特徴

マイナビエージェント
  • 全国の20代~30代前半の若手社会人におすすめ
  • キャリアアドバイザーの丁寧かつ転職者のペースに合わせたサポートが評判
  • アドバイザーが各専門分野に分かれており、適切なアドバイスを受けやすい

パソナキャリア
  • 全国・全世代におすすめ
  • 全国都道府県に支店があり、対面でのサポートを受けやすい
  • 「キャリアアドバイザーがじっくり相談を聴いてくれる」ことで評判が高い

JACリクルートメント
  • 全国のキャリアアップ転職を目指すミドル世代におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

キャリアアップ転職を目指す人は、JACリクルートメント、ビズリーチ、パソナキャリアハイクラス

キャリアアップが目標!

今回の転職で、「キャリアアップや年収アップを果たしたい」という方は、ハイクラス向けの転職サービスを利用すべきでしょう。

好待遇の求人はピンポイントのタイミングで募集されることが多く、その殆どが「非公開求人(転職サイト等一般の求人媒体には紹介されない求人)」か、それぞれの転職エージェントのみが持つ「独占求人」です。

よって、ハイクラス向けの転職エージェントは「中長期的に利用する」イメージで、かつ複数登録しておくのがおすすめです。

以下に紹介するのは、特にミドル世代向けの転職支援実績の豊富な、ハイクラス向けの転職エージェント(一部ヘッドハンターサービス)です。

サービスの特徴を見て、自分に合いそうと感じたものから登録を検討してみてください。

サービス名 特徴

リクルートダイレクトスカウト
  • 全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • 実績豊富なヘッドハンターからのサポートを受けられる
  • 紹介される企業は、年収800万以上の高年収求人情報がメイン

JACリクルートメント
  • 全国のキャリアアップ転職を目指すミドル世代におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

ビズリーチ
  • 全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • ハイクラス・好条件の求人が多数掲載
  • 企業から熱量あるスカウト・オファーメールが届くことが多い

パソナキャリア ハイクラス
  • 全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • 書類添削、面接対策をじっくりサポートしてくれる
  • 企業とのパイプが太く、選考時にアドバイザーからの援護フォローをしてもらえることがある

iX転職
  • 全国のハイクラス転職を目指す転職者におすすめ
  • 厳選されたヘッドハンターによるスカウトがもらえる
  • アドバイザーと対話して悩みを解消できる「クラウドキャリアコーチ」が好評

専門スキルを活かしたい人は、「特化型」の転職エージェント

総合型と特化型の違い

ITエンジニアや管理業務、マスコミや介護など、これまで培った専門スキルを活かしての転職を検討している人は、「特化型」の転職エージェントがおすすめです。

特化型の転職エージェント利用いちばんのメリットは、担当となるキャリアアドバイザーがその分野の業界情報やトレンドに詳しいということです。

これまで培った知識・経験を活用しつつ今後もキャリアを積み上げる為にどのような知識やスキルの開発が必要かであったり、応募する企業でどのような知識・スキルが求められるかについて、具体的なアドバイスを貰いやすいでしょう。

各分野別のおすすめ特化型転職エージェント

          
分野 サービス名 特徴
IT・Web
マイナビITエージェント
■手厚いサポートを受けたい全国のITエンジニアの転職におすすめ
  • 業界の最新情報を熟知した専門のアドバイザーによる適切な支援
  • 書類添削、面接対策、企業への推薦紹介、内定後の条件交渉まで一貫して手厚いサポートをしてくれる
  • サポート対応地域:全国

レバテックキャリア
■都市部でキャリアアップを目指すITエンジニアの方におすすめ
  • エンジニア実務経験のあるアドバイザーからのサポート
  • 書類添削、面接対策のサポート品質が高い
  • サポート対応地域:全国
20代・若手 マイナビジョブ20's
マイナビジョブ20's
■20代のはじめての転職、正社員経験の浅い人におすすめ
  • 職務経歴書・面接対策などのサポートが手厚い
  • Web適性診断で自己分析を効率的に進めることができる
  • サポート対応地域:主に関東・関西(拠点:新宿、横浜、札幌、大阪、名古屋)
JAIC(ジェイック)ロゴ
JAIC(ジェイック)
■20代~30代前半のフリーター・既卒・若手社員におすすめ
  • 「はじめての正社員」の就職・転職支援に強い
  • 無料の研修サービスも実施。社会人としてのスキルやスタンスを学ことができる
  • サポート対応地域:東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本
就職Shopロゴ
就職Shop
■20代のフリーター・既卒・第二新卒におすすめ
  • リクルートが運営する20代未経験に特化した転職サービス
  • 紹介する求人は全て直接訪問して取材した企業で、ホワイト企業多数
  • サポート対応地域:関東・関西
ハイクラス JACリクルートメントロゴ
JACリクルートメント
■キャリアプランについてじっくり相談したい人におすすめ
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • 無料で受けられる「キャリア相談」のサービス品質が高い

リクルートダイレクトスカウト
■年収700万円以上の転職を目指す全国の転職者におすすめ
  • 全国都道府県の高年収求人・レア求人を常時豊富に取り揃えている
  • 自分に合ったヘッドハンターを選んでサポートを受けることができる
  • サポート対応地域:全国

ビズリーチ
■ハイクラス層向けのスカウト・オファーが欲しい転職者におすすめ
  • ハイクラス・好条件の求人が多数掲載
  • 企業から熱量あるスカウト・オファーメールが届くことが多い
  • サポート対応地域:全国
マスコミ
マスメディアン
■テレビ・書籍・Web等のメディア系事業を目指す転職者におすすめ
  • 業界に精通したコンサルタントによる充実のサポート
  • 「宣伝会議」グループの人脈・情報を駆使して集めた良質な求人
  • サポート対応地域:全国
アパレル
クリーデンス
■アパレル・ファッション業界を目指す転職者におすすめ
  • 業界に精通したコンサルタントによる充実のサポート
  • 他の転職サービスでは出会えない「非公開求人」も多数
  • サポート対応地域:関東・関西
経理・財務、人事、管理業務
ジャスネットキャリア
■会計、税務、経理・財務分野の転職におすすめ
  • 企業との独自のパイプを築いており、優良求人が豊富
  • 応募から面接、年収交渉までのサポート力が非常に強い!
  • サポート対応地域:関東・関西・東海

MS-Agent
■管理部門(経理・財務・人事・総務・法務等)の転職におすすめ
  • 職種の専門知識を持つアドバイザーがキャリア相談から転職支援まで手厚くサポート
  • 求人企業への情報に精通しており、優良企業に紹介してもらいやすい
  • サポート対応地域:全国
外資系
ランスタッド
■製造業・ものづくり業、医療機器・医薬品業界の好条件求人が豊富
  • 国内93拠点、世界39か国のグローバル人材紹介会社
  • ハイクラス転職のサポートに強く、幅広い年齢層に対応
  • サポート対応地域:全国

エンワールド
■質の高いグローバル求人を提案してもらえる
  • ハイクラス・グローバル企業へのサポートに強い
  • ヘッドハンターからスカウトがもらえる
  • サポート対応地域:主に東京・名古屋・大阪

ロバート・ウォルターズ
■外資系企業・日経グローバル企業の転職におすすめ
  • 外資系・グローバル人材に熟知したコンサルタントからのサポート
  • 選考から採用まで、スピード感のある対応
  • サポート対応地域: 東京・大阪+海外
製造系エンジニア
メイテックネクスト
■製造系エンジニアへの転職を目指す人におすすめ
  • 製造系エンジニアの転職支援実績No.1
  • 応募企業に合わせた模擬面接のサポートが好評
  • サポート対応地域:全国
介護
きらケア
■介護・福祉分野への転職を目指す人におすすめ
  • 業界に特化したアドバイザーが、マッチング度の高い求人を紹介してくれる
  • 条件交渉から内定後のアフターフォローまで、きめ細やかなサポート
  • サポート対応地域:全国

かいご畑
■はじめて介護職を目指す人、資格取得を検討中の人におすすめ
  • 『短時間』・『残業なし』など、様々な条件の求人を見つけられる
  • 派遣登録すれば、初任者研修や実務者研修が無料で取得できる
  • サポート対応地域:全国

まとめ)会社への不満による転職の、「失敗パターン」を熟知して転職成功率を高めよう

成功イメージ

今回は「会社への」転職、そしてその際の失敗パターンという、ややネガティブな印象を受けがちなテーマについて解説してきました。

現実問題として転職には失敗するリスクが一定以上伴うものであり、典型的な失敗パターンを知っておくことによって回避できるはずの失敗例もたくさんあります。

今回見てきた失敗パターンとその原因について理解を深め、実際に転職活動を進める中で失敗パターンに陥ってしまわないよう、前もって対策を講じておきましょう。

「会社への不満」は正当化する必要もありませんし、かといって自己否定することもありません。「今の会社が嫌だ」というあなたの正直な気持ちにきちんと向き合って、そのうえで「転職しよう」という判断になるのなら、それをしっかり実現していくべきでしょう。

また、転職には思い切りの良さも必要ですが、一方で慎重すぎるほど慎重になっておくべき場面にも遭遇するはずです。失敗パターンを熟知すれば、転職成功率を着実に高めていくことにつながります。

ぜひ失敗パターンを転職活動の準備に活用して、転職を成功へと導いてください。