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「転職で失敗したくない!」よくある失敗パターンと対処法3つ

[最終更新日]2020/11/05


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転職でよくある失敗パターンと対処法

会社員として65歳まで働ける会社が増えつつある中、社会人としてのキャリアは長期化する傾向にあります。大卒から定年まで働くと仮定すると、実に40年以上もの期間を社会人として過ごすことになります。

こうした時代背景において、転職という選択肢はすでにめずらしいものではなくなっています。むしろ1社にずっと勤め続けることのほうがレアケースと言われる時代になっているのです。

しかし、いざ転職するとなると「本当に大丈夫だろうか?」「転職にはリスクも伴うので…」と躊躇してしまう人も多いはずです。

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目次

1)転職で陥りがちな失敗パターン3つ

転職にはリスクが伴います。慣れた環境から踏み出して新天地で働くことになるわけですから、一定のリスクがあることは覚悟しておかなくてはなりません。

転職で陥る失敗にはさまざまなパターンがありますが、ここではよく陥りがちな失敗パターンを3つ挙げます。見方を変えれば、ここに挙げるような動機・理由で転職を検討している場合、失敗する可能性が低くないとも言えるでしょう。

転職で陥りがちな3つの失敗パターンは次の通りです。

前職への不満が理由で転職企業ブランド・待遇で転職先を決定未経験の業界に転職、仕事が合わず…
  • 前職への不満が理由で転職した
  • 企業ブランドや待遇面だけで転職先を決定した
  • 未経験の業界・業種へ転職したが、仕事が合わなかった




前職への不満が理由で転職をした

転職という選択肢を考え始める人の多くが、現状の職場への不満を理由に挙げるでしょう。不満に感じている点を改善するために環境を変えたいと考えるのは、ある意味で自然なことです。

ただし、転職によっていま抱えている不満が本当に解決するのか?は十分に考えておく必要があります。
とくに次のような点に不満を持っている場合、転職先でも同じことで不満を抱える可能性が十分にありますので注意が必要です。

転職理由として要注意の「不満」の例

  • 正当に評価されていないと感じる
  • 同僚や上司との人間関係が良好でない
  • 仕事内容にやりがいや楽しさを感じられない

こうした不満を抱えている人にとって、「隣の芝生は青く見える」ことがよくあります。
しかし、実際に転職して転職先の内情を知ると、やはり同じような問題を抱えている組織だった、といった結果になることもあり得るのです。





企業ブランドや待遇面だけで転職先を決定した

「有名企業」「大手企業」といった、いわゆる企業ブランドに惹かれて転職するのはリスクが高いと言えます。なぜなら、企業のブランド価値はその企業が戦略的に打ち出しているものであって、実際に働いている人の実感とはギャップがあることもめずらしくないからです。

年収が現状よりも高くなるなど、待遇面だけを見て転職先を決めてしまうのも危険が伴います。条件が良いということは、それだけ高度なスキルを求められたり重い責任を負うことになったりすることが多いものです。

転職する以上、転職そのものがゴールではありません。
転職先で実際に働くことを想定し、自分にとって社風が合っているか、仕事内容は十分に納得できるものか、持っているスキルや経験を生かして活躍できるか、といった点をしっかりと考えておく必要があります。



未経験の業界・業種へ転職したが、仕事が合わなかった

「今の仕事よりもやりたいことがある」と考え、未経験の業界へ転職する場合、本当に適性があるかどうか慎重に見極める必要があります。

どの業界の仕事にも嫌な面やつらい面があり、それらを上回るやりがいや面白さを見出した人が残っているのです。

とくに、自分自身の趣味や嗜好にマッチした業界を選ぼうとしている場合は注意が必要です。
ある企業が提供する製品やサービスを消費者として利用する場合と、その企業で実際に就業するのとでは、大きなギャップを感じるケースも少なくないからです。

未経験の業種の場合、その業界について知っている情報は断片的なことが多く、ともすると表面的な理解に終始してしまっている可能性も考えられます。

実際に働き始めてみると「こんな仕事をするとは思わなかった」「想像していた仕事内容とちがっていた」といったこともあり得ます。
仕事内容が自分に合っているかどうか、十分に検討しておく必要があるでしょう。





2)転職失敗を避けるための対処法3つ

前項では転職で陥りやすい失敗パターンについて見てきました。
裏を返せば、これらの失敗パターンに該当しないように転職活動のプランを立てていくことが非常に重要です。失敗パターンを知ることで、失敗を未然に防ぐことが最大の目的だからです。

では、転職での失敗を避けるにはどうしたらいいのでしょうか。具体的には、次の3つの対策を事前に講じておき、転職活動を始めるにあたって準備が整っている状態にしておく必要があります。

「なぜ転職したいのか」を改めて考える企業研究を怠らない希望条件には優先順位をつける
  • 「なぜ転職したいのか?」について改めて考える
  • 企業研究を怠らない
  • 希望条件に優先事項を設けておく




「なぜ転職したいのか?」について改めて考える

転職に失敗する典型的なパターンとして、転職前と同じことで悩み、再び転職を考え始めるケースが考えられます。

転職した理由が転職先で解消されないことが原因であり、そもそも転職したいと考え始めた原因を突き詰めて考えていない場合に陥りがちなパターンと言えるでしょう。

転職するのであれば、「なぜ転職したいのか」という理由について掘り下げて考えておきましょう。
たとえば、「人間関係がうまくいかない」という理由を挙げている場合でも、突き詰めていくと仕事で十分な貢献ができておらず、同僚や上司からの評価されていないことが原因の本質かもしれません。

転職は「一発逆転」のドラマではなく、転職した後もまた「現実」が待っています。転職理由を改めて掘り下げてみた結果、現状の職場でまだやっておくべきことが見つかる可能性もあるのです。





企業研究を怠らない

転職するにあたって、応募先の企業研究を十分に行っておくことは基本中の基本です。
企業HPや求人情報だけでは見えてこない実態も多々あるはずですので、駆使できる情報源は全て駆使して調べ尽くしておきましょう。

一例として、企業の広報担当者などが発信しているSNSの情報や、実際にその会社で働いたことのある人がコメントを寄せる口コミサイトなどを参照することも重要です。

口コミサイトは個人的な見解で書かれたコメントも多く、情報の正確性という点では注意する必要がありますが、同じようなコメントが一定数あるようなら社風や企業文化を知る手がかりになることもあります。

とくに社風の部分は長く働いていく上で重要になりますので、社風や企業文化に共感できるかどうか、代表者の考えに賛同できるかどうか、といった点も確認しておきましょう。





希望条件に優先事項を設けておく

転職先を選ぶにあたって、希望条件が100%実現できる会社を見つけるのは困難です。どの会社にも良い面と悪い面があり、完璧な組織というものは存在しないからです。

そこで、自分にとってとくに重要な希望条件を定め、優先事項を設けておくことをおすすめします。
「これだけは絶対に譲れない」という条件を決めておくことで、本当にその会社に転職すべきかどうかを見極める判断軸ができるからです。

たとえ素晴らしい会社に見えたとしても、自分にとっての最優先事項が実現できない会社であれば転職しないという選択をすることになります。

逆の言い方をするなら、少々難ありの部分があったとしても、最優先事項が達成できる可能性が高い職場であれば、思い切って転職するという決断をしてもよいことになります。





3)万が一、「転職に失敗した」と感じた時は?

ここまで見てきたように、転職にあたって十分なリサーチと準備を行っておくことは非常に重要です。ただ、どんなに入念なリサーチを行い、情報を集めたとしても、転職前には知り得なかった面が転職後に発覚することは起こり得ます。

では、万が一「今回の転職は失敗だった」と転職後に気づいた場合、どう対処すればいいのでしょうか。また、転職後すぐにミスマッチに気づくといった決定的な失敗を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。



「このまま仕事を続けた場合のメリット」に目を向ける

転職して入社した直後は、初めて知る事実やイメージと違っていた点が目につきやすいものです。
ともすれば前職の良かった面が際立って思い出されてしまい、「こんなことになるなら転職しなければ良かった」といった思考に陥りがちです。

しかし、転職したばかりの時期はまだその職場について十分な理解に至っていないはずです。

仕事のやりがいや面白さが分かってくるのは、仕事に慣れて自分で判断ができるようになってからかもしれません。転職後にギャップを感じたとしても、「転職は失敗だった」と拙速に判断を下すべきではないことも多いのです。

そこで、「もしこのままここで仕事を続けた場合、どんなメリットがあるだろう?」という部分に目を向けてみましょう。

その職場で活躍している人や尊敬できる人の姿に注目することで、自分自身の将来像を描きやすくなることもあるはずです。





転職エージェントに相談する

転職後にミスマッチや希望条件との違いが発覚しやすいケースとして、自分の判断だけで転職先を決めてしまっていることが挙げられます。

自分としては十分にリサーチを行い、検討したつもりでいても、実は見落としている観点やもっと確認しておくべき項目が残っていることもあるのです。

そこで、転職前に転職エージェントに相談し、第三者の意見を聞いておくことをおすすめします。

転職エージェントには数多くの転職者を転職成功へと導いてきた実績がありますので、あなたのことを客観的に見た場合、本当に応募先の企業が合っているのかアドバイスしてくれるはずです。

企業の内情や業界の実態について、最新の情報を得られる可能性もあります。企業研究の精度を高める意味でも、転職エージェントを有効に活用しましょう。





4) 実績・評判の高いおすすめ転職エージェント

よくやってしまいがちな転職の失敗パターンに陥らないためにも、転職エージェントの活用は有効な回避策の1つと言えます。ここで、実績・評判が高く自信を持っておすすめできる転職エージェントを紹介します。

転職エージェントにはそれぞれ強みや得意分野があります。

また、キャリアアドバイザーを通じてのみ社名が明かされる「非公開求人」を各エージェントが独自に保有しています。

そのため、転職エージェントは1社だけに頼り切ってしまうのではなく、できるだけ複数登録して併用するほうが高い効果が期待できます。

次に挙げる転職エージェントの中から、自分に合っていると思われるものを2〜3個ピックアップして活用していくようにするとよいでしょう。



doda

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaの強みは、企業から届くスカウトメールが他の転職エージェントと比べて多い点にあります。

スカウトメールは登録時の職務経歴や希望条件にマッチ度が高いと思われる企業から届くため、ちょうど探していたタイプの求人が届くこともあれば、自分から応募することを想定していなかったタイプの企業からメッセージが届くこともあります。

そのため、結果的に転職先を選ぶにあたって選択の幅が広がり、さまざまな可能性を摸索することができるのです。

スカウトには「興味があれば求人内容を見てください」といったものから、「ぜひあなたに応募していただきたい」といった濃いスカウトもありますので、スカウトメールをきっかけとして早期に転職先が決まることもあり得ます。

希望条件を重視して転職先を探したい人は、dodaを活用することをおすすめします。





リクルートエージェント

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントの特徴として、転職エージェントの中でも突出した求人数の多さが挙げられます。

公開・非公開求人を合わせる22万件(2020年10月現在)という求人数は、国内の転職エージェントでは右に出るもののない高水準となっています。

リクルート系の転職エージェントのため、多くの企業にとって人材確保のために利用するサービスとして筆頭に挙がりやすい傾向があります。

大手企業から中小企業まで、リクルートエージェントを活用して人材を募集しようとする企業は非常に多いと言えます。

限られた求人数から転職先を選んでしまうと、入社後のミスマッチなど失敗パターンにも陥りやすくなります。できるだけ多くの求人を見ておき、納得して転職先を決めたい人は、リクルートエージェントを活用するといいでしょう。





マイナビエージェント

マイナビエージェントは中堅の転職エージェントながら、マイナビだけの独占求人を多数扱っていることで知られています。
保有する求人全体のおよそ80%を占める非公開求人の中には、他社エージェントでは取扱いのない希少な求人も含まれている可能性があります。

希望する転職先が見つかるかどうかは、転職活動とちょうど時期を同じくして企業側が人材を探しているかどうかのタイミングも大きく関わっているのが実情です。

マイナビエージェントは新卒向けの求人媒体として長年にわたって築いてきた企業とのパイプを生かし、独自求人を確保しています。

これは他社エージェントが一朝一夕には真似のできない部分でもあるため、マイナビエージェントはレア求人が見つかるチャンスのあるサービスとして高く評価されているのです。

他社エージェントにはない求人を紹介してほしい人は、マイナビエージェントの活用を検討しておきましょう。





JACリクルートメント

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントは国内でもめずらしい転職エージェント特化型のサービスです。

他の転職エージェントが一般的な転職サイトと並行してエージェントサービスを運営しているのに対して、JACリクルートメントは転職エージェントに絞って運営されています。

これにより、転職希望者1人1人に合わせた質の高いコンサルティングを可能にしています。

専門性の高い職種への転職を検討している人や、これまでの実績を正当に評価した上で転職先を紹介してほしいと考えている人に適したサービスと言えます。

希望条件や今後のキャリアプランなど、転職エージェントで相談しておきたいことは多々あるはずです。

じっくりと時間をかけて、質の高さにこだわったコンサルティングを受けたい人は、JACリクルートメントで徹底したキャリアカウンセリングを受けることをおすすめします。









まとめ)失敗パターンを熟知して転職成功率を高めよう

今回は転職の失敗パターンという、一見するとネガティブな印象を受けがちなテーマについて解説してきました。

現実問題として転職には失敗するリスクが一定以上伴うものであり、典型的な失敗パターンを知っておくことによって回避できるはずの失敗例もたくさんあります。

今回見てきた失敗パターンとその原因について理解を深め、実際に転職活動を進める中で失敗パターンに陥ってしまわないよう、前もって対策を講じておきましょう。

転職には思い切りの良さも必要ですが、一方で慎重すぎるほど慎重になっておくべき場面にも遭遇するはずです。失敗パターンを熟知すれば、転職成功率を着実に高めていくことにつながります。

ぜひ失敗パターンを転職活動の準備に活用して、転職を成功へと導いてください。



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