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20代の転職でよくある「失敗パターン」と、失敗しないための5つの対策

[最終更新日]2020/11/12


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20代転職でよくある失敗&5つの対策

20代で転職を考えている人の中には、「今回が初めての転職」という人も多いのではないでしょうか。

転職するにあたって心配なことはいくつも出てくるものですが、中でも「転職して失敗したらどうするのか?」といった思いがよぎってしまい、転職を思い止まった経験のある人も少なからずいるはずです。

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目次

1)20代の転職で陥りがちな失敗パターン3つ

まずは、20代の若手の方々が転職した場合によくある典型的な失敗パターンについて解説していきます。

転職するとなれば、慣れた環境を離れて新たな環境に飛び込むわけですから、失敗するリスクを完全にゼロにすることはできません。次に挙げる3つの失敗パターンは、典型的な転職失敗の例と言えます。

転職先の職場環境に馴染めなかったブラック企業に転職してしまった転職先が決まる前に退職してしまった
  • 転職先の職場環境に馴染めなかった
  • ブラック企業に転職してしまった
  • 転職先が決まる前に退職してしまった

この3つの失敗パターンを見て、どう感じましたか?

「自分ならこんな失敗はしない」「ちゃんと調べておくから大丈夫」と感じた人ほど要注意です。──なぜなら、これら失敗パターンを回避できるのは、多くの場合「それらのリスク・危険性の大きさを分かっている人」だからです

それぞれの失敗パターンについて、より詳しく見ていきましょう。



転職先の職場環境に馴染めなかった

転職先の職場に馴染めそうにないことは、転職して何ヶ月も経過してから徐々に判明していくのではなく、たいてい入社直後に「何かが決定的にちがう」と気がつくものです。

馴染めそうにないと感じるのは、新しい勤務先の社風であったり、人間関係であったり、仕事内容であったりとさまざまです。

よくある事例としては、プライベートや趣味の時間を大事にしたいと考えている人が同僚との飲み会や食事会が多い職場に入社してしまい、自分の時間が削られることにストレスを感じるケースなどが考えられます。

あるいは、うわさ話が好きな人が中心的なポジションにいる部署に配属されてしまい、人との距離感が自分とは全く異なっていることに戸惑うといったケースも考えられます。

こうした職場環境への不適合は強いストレスを抱える原因になりやすく、転職に失敗したと感じることが少なくありません。



ブラック企業に転職してしまった

世の中には本当にさまざまな職場があります。いわゆるブラック企業を経験したことのない人は、「そこまでひどい職場は、実際にはそうないだろう」と思っているかもしれません。

しかし、ハラスメントや過重労働など、典型的なブラック企業と言える環境の職場は残念ながら実在します。
誤ってブラック企業に転職してしまうと、強いストレスに耐えられなくなって短期間で再び転職することになる場合もあります。

このような企業に入ってしまうとメンタルの面で追い詰められてしまい、冷静な判断ができなくなることも少なくありません。

その結果、ブラック企業からさらにブラック企業へ転職するという悪循環に陥ってしまうこともあります。転職した先がブラック企業だったというのは、典型的な失敗パターンと言えるでしょう。



転職先が決まる前に退職してしまった

「とにかくこの会社は辞めよう」と、次の転職先が決まっていないうちに勢いで退職してしまうのも失敗パターンとしてありがちです。

なぜなら、人材を探している企業の多くは「現役の」社会人を求めており、無職という時点で厳しい目で見られることが多いからです。

そして、ブランクの期間が長くなればなるほど社会人としてのキャリアに空白期間が増えていくことになります。結果的に「無職なので急いで転職したい」という人ほど仕事が見つからず、「雇ってもらえるならどこでもいい」と慌てて転職先を決めてしまうことになりかねません。

退職するのは転職先が決まってから、というのは鉄則です。「何とかなる」「どこかが雇ってくれる」などと軽く考えず、必ず転職先を確保してから退職するようにしましょう。



2)「20代の転職失敗」で考えられる理由

20代の転職で失敗しがちなパターンについて解説してきましたが、次になぜこのような失敗が起こってしまうのかを考えてみましょう。

転職に失敗する理由を考える場合には、行動の1つ1つに原因を見いだすよりも、より根本的な考え方や発想の部分まで掘り下げていくことが大切です。
裏を返せば、考え方や発想の部分から対策を講じておけば、高い確率で失敗を防げるわけです。

次に挙げる3点は、20代の転職失敗の理由としてとくに多いと考えられるものです。

自己分析・キャリアプランを明確にしていなかった企業研究を十分に行っていなかった「今の職場を辞めたいから」が転職理由になっている
  • 自己分析・キャリアプランを明確にしていなかった
  • 企業研究を十分に行っていなかった
  • 「今の職場を辞めたいから」が転職理由になっている




自己分析・キャリアプランを明確にしていなかった

転職そのものはゴールではありません。転職後、新たな環境で仕事に取り組み、スキルアップしたり経験を増やしたりすることによって自分自身が成長できるかどうかが重要です。

そのためには、自分に向いている仕事や情熱を持って取り組める仕事を選ぶ必要があるでしょう。
また、この先どのように働いていきたいのか、5年後・10年後にどうなっていたいのかといった、いわゆるキャリアプランが明確になっているかどうかも転職の成功・失敗を分けるポイントとなります。

「何とかなるだろう」といった安易な気持ちで転職すると、じっくりと自己分析やキャリアプラン策定をしないまま転職活動をスタートさせてしまい、転職先でミスマッチが発覚する原因になりやすいのです。





企業研究を十分に行っていなかった

転職先の候補が見つかったら、企業研究は入念に行っておく必要があります。とくに未経験の業種へ転職しようとしている場合、業界研究も含めて十分なリサーチをしておくようにしましょう。

企業研究が不十分だと、転職後に根本的な部分でミスマッチが生じる原因になりやすいので注意が必要です。

たとえば、仕事内容や給与の条件面をはじめ、主力商品、経営理念、会社の沿革など、事前に調べられる情報は非常に多くあります。

実際に入社すればこの先何十年も働くことになるかもしれない職場ですので、念入りすぎるほど念入りに調べ尽くしておきましょう。

なお、転職は新卒の就活とはちがいますので、一度に何十社と応募するのは避けましょう。それよりも、じっくりと企業研究を行い、納得した上で応募に踏み切ることが大切です。





「今の職場を辞めたいから」が転職理由になっている

今の職場に勤め続けたくないからと言って、とにかく採用してもらえそうな会社に急いで転職を決めてしまう人がいますが、このような衝動的な転職はおすすめできません。

辞めるために転職するとなると、今の職場の嫌な部分ばかりに注目してしまい、環境さえ変えれば万事解決すると思い込んでしまいやすいのです。

辞めたい一心で取り組む転職活動では、面接1回で採用が決まる職場やすぐに勤務を開始できそうな職場を選んでしまいがちです。

しかし、こうした職場の中には人の出入りが激しく、短期間で辞める人が後を絶たない理由があるものです。今の職場を辞めたい=転職したい、という理由になっていないかを今いちど振り返り、今後のキャリアに向けた前向きな転職理由を伝えられるかどうか確認しておきましょう。



3)20代の転職で失敗しないための、「5つの事前対策」

ここまで見てきた転職の失敗パターンと失敗してしまう理由を踏まえて、最も重要な「失敗しないため」の対策について考えていきます。

もし少しでも「失敗パターン」に当てはまりそうな人や、「失敗で考えられる理由」に思い当たる節のある人は、まずは慌てて転職活動をスタートさせないようにしてください。それよりも、失敗を未然に防ぐための対策をしっかりと講じておくことのほうが先決です。

20代の転職で失敗しないために、次の「5つの事前対策」を1つずつ着実にクリアしておきましょう。

自己分析を行いキャリアプランを明確に企業研究は入念に行うネガティブな転職理由はポジティブに変換転職までのスケジュールを立てておく20代向け転職エージェントの活用
  • 自己分析を行いキャリアプランを明確にしておく
  • 企業研究は入念に行う
  • ネガティブな転職理由はポジティブに変換する
  • 転職までのスケジュールをしっかり立てておく
  • 20代のサポートに強い転職エージェントを活用する




自己分析を行いキャリアプランを明確にしておく

まずは、今の自分の状態を冷静に、かつ客観的に観察してみましょう。辞めたい一心で転職に踏み切ろうとしていませんか?自分がこれから何をやっていきたいのか、はっきりしないまま環境だけ変えようとしていないでしょうか?

就活のとき「自己分析」という言葉を何度も耳にしたはずですが、転職においても自己分析は欠かせません。社会経験のない学生とはちがい、今まで働いてきた経験を踏まえて「今の問題点は何か」「将来に向けてどうしていけばいいのか」を考えるための材料はたくさんあるはずです。

もし、転職を通して自分自身の5年後、10年後が良い方向へと向かっていくイメージが湧かないのであれば、もしかしたら「今はまだ転職すべき時期ではない」のかもしれません。このように、そもそも今すぐ転職すべきなのか?といったことも含めて、いったん自分自身を冷静に見つめ直してみましょう。



企業研究は入念に行う

転職することを想定している業界や企業がある程度絞り込まれているのであれば、企業研究は徹底的に行いましょう。

求人情報や企業ホームページは、閲覧した人に良いイメージをもたらす情報を中心に記載されています。どのような業界・企業であれ、実際に入社してみると事前に把握していた良いイメージだけでなく、ネガティブな面も持ち合わせているものと捉えておくべきです。

企業の知名度や業界の人気度にもよりますが、調べてみると意外と多くの情報を得られる場があるものです。

たとえば、企業の代表者や広報がSNSやブログで情報を発信していたり、口コミサイトで元従業員と思われる人が職場の内情についてコメントしていたりする場合があります。

「会社四季報」「業界地図」といった情報源にも必ず目を通し、調べられる情報はある程度まで自分で調べ尽くしておく姿勢で臨むことが大切です。



ネガティブな転職理由はポジティブに変換する

これから求人に応募するのであれば、必ず「立場の置き換え」をしておきましょう。つまり、人材を募集する企業の採用担当者の感じ方や捉え方をイメージし、自分のような人物が応募してきたらどう感じるか?を考えておくのです。

採用担当者が敬遠するのは、ネガティブな理由で転職を考えている人です。「上司と合わなかった」「仕事が面白くなかった」「残業が多すぎた」といった退職理由は、おそらく本音から出てくるものでしょう。

しかし、採用担当者は応募者の過去についての「不満」を聞きたいのではありません。入社したらどのような活躍ができるのか、前向きな未来志向の言葉を聞きたいと思っているのです。

もし転職理由がもともとネガティブなものだったとしても、他にポジティブな理由がないか探したり、ネガティブな理由をポジティブな理由に変換したりといった努力をしておきましょう。

《ネガティブな転職理由をポジティブに変換する例》

  • 残業が多かった → 成果で評価してもらえる環境で成長したい
  • 上司と合わなかった → より長所が発揮できる働き方をしたい
  • 職場に馴染めなかった → 理念・社風に共感できる職場で働きたい




転職までのスケジュールをしっかり立てておく

今の仕事を続けながら転職先を決めるとなると、転職までの段取りは案外複雑なものになります。転職先への入社日から逆算すると、主なスケジュールとして次のものが挙げられます。

 転職先へ入社(出勤初日)↑今の勤務先を退職↑業務引継ぎ↑退職申し出↑内定獲得↑採用選考↑応募↑企業研究↑求人検索・応募先決定↑自己分析

一般的に、応募から入社まで3ヶ月はかかると言われていますので、自己分析や求人検索の段階まで含めるとさらに長い期間が必要となります。

いま自分の状態はどの段階にあるのか、予定していたスケジュールに対して順調なのか遅れ気味なのか、といったことを把握できるように準備しておくことが重要です。

スケジュールが明確になっているとゴールまでの見通しも立ちやすくなり、転職活動中のモチベーションを維持することにも役立ちます。いつまでに何をやっておくべきなのか、できれば具体的な日付を書き出してスケジューリングしておくようにしましょう。



20代のサポートに強い転職エージェントを活用する

転職エージェントサービスのしくみ

転職での失敗を防ぐために手を尽くすことは重要ですが、自分一人でできることにはやはり限界があります。

自己分析1つ取っても、自分自身のことを把握するのは決して簡単ではありません。精一杯の自己分析をしたつもりでも、客観的に見ると重要な部分を見落としていた……、といったこともないとは言えません。

転職の成功率をより確実に高めるのであれば、第三者の意見やアドバイスを聞いておくことは不可欠です。

過去に多くの転職希望者の話を聞き、アドバイスしてきた転職エージェントのキャリアアドバイザーであれば、転職成功に向けてあなたに必要な準備や効果的な対策を客観的にアドバイスしてくれるはずです。

20代の転職サポートに強い転職エージェントを活用することによって、今まさに必要としている情報やノウハウを得やすくなり、転職における致命的な失敗を防ぐことに役立つでしょう。



4)20代のサポートに強いおすすめ転職エージェント

20代の転職サポートに強い代表的な転職エージェントを紹介します。転職エージェントを活用するメリットとして、一般的な転職サイトでは扱っていない非公開求人を紹介してもらえる点が挙げられます。

キャリアアドバイザー経由でのみ応募可能な非公開求人の中には、各転職エージェントが独自に扱っているものも少なくありません。

そのため、ある転職エージェントで紹介可能な求人が別のエージェントでは取り扱っていないということも十分にあり得ます。

転職エージェントのポテンシャルを十分に引き出すためにも、複数の転職エージェントに登録し併用していくことを強くおすすめします。

次に挙げる転職エージェントはいずれも20代の転職サポートに優れた実績を持っていますので、2〜3つのサービスを選んで同時登録しておくといいでしょう。



マイナビエージェント

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約10か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




doda

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)




リクルートエージェント

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)




JAIC

サービス名 JAIC(ジェイック)
特徴 JAICは、既卒・第二新卒・フリーターの方(29歳以下)に特化した就職支援サービス
これまでの転職支援で、既卒・第二新卒向けの転職成功率は80.3%!これまでの実績で培ったノウハウで、適切なサポートが期待できます。
企業名 株式会社ジェイック(1991年3月)




マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s。20代・第二新卒向け転職エージェント
サービス名 マイナビジョブ20’s
特徴 マイナビ唯一の20代専門サービス!マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。

適性診断からキャリアカウンセリング内定後の入社交渉の代行まで、転職活動の「始めから終わり」まで徹底サポートしてくれるサービススタンスが、多くの20代転職者から人気と評判を博しています。
企業名 株式会社マイナビワークス(2016年12月)




まとめ)20代の転職は失敗パターンを熟知して転職成功率を高めよう

失敗の経験は誰しもがしたくないものです。とくに転職となれば、今後のキャリアに大きな影響を与えることも考えられますので、事前に準備することで避けられる失敗は防いでおきましょう。

今回解説してきた転職の失敗パターンを知ることで、転職で致命的な失敗をおかしてしまうことを防ぐだけでなく、転職成功率を高めることにもつながります。先回りして失敗パターンを把握しておくことは、結果的に転職活動の質や精度を向上させることになるのです。

転職活動を急いで始めてしまうのではなく、事前にしっかりと準備を行うことが非常に大切です。今回解説してきた失敗パターンに当てはまりそうな部分があれば、前もって対策を講じた上で転職活動をスタートさせるようにしましょう。

ちょっとした準備1つで転職成功率や転職後の満足度・納得度は大きく向上させられるはずです。



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