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「転職での面接が不安…」緊張しないための事前準備と、面接当日の対策

[最終更新日]2021/03/12

「転職面接が不安…」事前準備と当日の対策

採用面接に対して苦手意識を持つ人は少なくありません。
普段誰かと会話をするのが好きな人だとしても、転職面接となると緊張するものです。

しかし転職に成功するためには、面接を突破する必要があります。
では、万全の状態で面接に臨むにはどうしたらよいのでしょうか。

目次

1)転職面接で緊張しないための対策 ~事前準備編~

まずは「転職面接で緊張しないための対策」のうち、事前準備について紹介していきます。

ここで紹介する事前準備は、全部で4つあります。
それぞれ1つずつ、準備する内容について具体的に説明していきます。

事前準備は、いずれも、それほど難しいものではありません。
しっかりと事前準備をすることで、面接に対する不安はかなり解消されるはずです。
実際に面接を受ける場合は、ぜひ4つすべて実践してみてください。

企業研究・自己分析を十分に行う回答例は暗記せずストーリーで覚える1日1分の発声練習“笑顔”の練習で第一印象アップ
  • 企業研究・自己分析を十分に行う
  • 「回答例」は丸暗記せずストーリーで覚える
  • 1日1分の発声練習を行う
  • 「笑顔」の練習で第一印象アップ




企業研究・自己分析を十分に行う

緊張しないための対策1つめは「企業研究・自己分析を十分に行う」ことです。
応募する企業の事業内容について情報を集め、しっかりと企業研究を行いましょう。

分からないことを質問されると誰でも焦り、それが態度に出るものです。
そこで公式サイト、プレスリリース、株式情報など、様々な情報を集めてみてください。

企業研究をする際に、押さえておきたいポイントは以下の5点です。

企業研究を行う際に押さえるポイント

業績・企業情報事業内容(プレスリリースや業界ニュース)業務内容(求められるスキルなど)条件(給与・福利厚生)オフィス環境や社風、一緒に働く人たち
  • 業績、企業情報
  • 事業内容(直近のプレスリリースや業界ニュースを含む)
  • 業務内容(求められる/歓迎されるスキルを含む)
  • 条件(給与、福利厚生)
  • オフィス環境や社風、一緒に働く人たち

1~2つ目の「業績、企業情報」および「事業内容」については、企業HPをしっかり読めばある程度のイメージが付いてきます。その他、直近のプレスリリース、そのほか業界ニュースもチェックしておくと安心でしょう。

3~4つ目の「業務内容」と「条件」については求人票でも確認できますが、異業種の転職になる場合は未知の分野でイメージの付きにくいところもあるはずです。その際は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談する等、その業界・企業に詳しい人からの助言も受けるようにした方が得策でしょう。

5つ目の「オフィス環境や社風、一緒に働く人たち」については、転職エージェントのキャリアアドバイザーからのヒアリング、もしくは企業口コミサイトから確認することをおすすめします。

企業分析の他、さらに自己分析も行っておくと良いでしょう。

自己分析を行う際のポイント

①振り返り→経験・スキルを洗い出す②今後目指したいことのイメージ③新しい職場で活かせるスキルの整理・言語化④これから求められるものを明確にする
  • ①これまでの「振り返り」→経験したこと、覚えた知識・スキルを洗い出す
  • ②今後、「自分は何をやりたいのか・目指したいか」をイメージする
  • ③新しい職場で活かせる、自分の強み・スキルを整理し、言語化する
  • ④これから求められるもの・そのためにやるべきことを明確にする

上記の①、③は面接時の自己PRの際に、②、④は志望動機を伝える際に大いに役立ちます。
①~④について考えた後に、「自己PR」「志望動機」については一連のストーリーとして人に伝えられるように用意しておくのがベストです。

このとき文章として覚えようとすると、難しいと感じるかもしれません。
その際は「必ず伝えたいキーワード」をいくつか用意しておくと良いでしょう。
文章に囚われすぎず、大事なことを確実に伝えるよう、意識して練習することをおすすめします。





「回答例」は丸暗記せずストーリーで覚える

ストーリー

緊張しないための対策2つめは「回答例は丸暗記せずストーリーで覚える」ことです。

大手企業なら面接で出された質問がインターネットで公開されている場合もあります。

そもそも面接では、どの企業も似たようなことを聞くものです。

そこで想定問答を作成して練習しておくのが効果的です。
ただし、その場合は回答を丸暗記せず、ストーリーとして覚えておくようにしましょう。
丸暗記してしまうと、内容を忘れたときに頭の中が真っ白になってしまう可能性があるからです。

覚えることが多いと、それだけ、忘れてしまう確率があがってしまいます。
どんな質問をされても、自分の言葉を使い、要点を抑えた簡潔な説明ができるように練習しておきましょう。

転職面接で想定される質問例

上記項目のリンクをクリックすると、それぞれ質問の意図と回答例を説明した記事に遷移します。
どんな回答をすべきか悩む人は、参考にしてみると良いでしょう。

その他、面接時の質問例については以下記事にて詳しく紹介しています。興味のある人は併せてご覧ください。





1日1分の発声練習を行う

発声練習

緊張しないための対策3つめは「1日1分の発声練習を行う」ことです。
面接が決まったら、1日1分で構いませんので、発声練習を行いましょう。

緊張すると声が震えてしまったり、言葉が途切れたりするのは、誰にでも起こることです。
そこで毎日少しずつでも、「相手が聞き取りやすい声」を出すよう意識して練習してみましょう。

特に効果的な方法は「面接練習の動画撮影」です。
最初は撮影することに抵抗を感じるかもしれませんが、毎日練習を撮影し、見返してみてください。

実際に自分がどんなふうに話しているかを知ることは、話しかたの改善につながります。
表情や話しかたを見返し、気になる部分を改善しておくと、本番でもスムーズに話せるでしょう。



「笑顔」の練習で第一印象アップ

笑顔の練習

緊張しないための対策4つめは「笑顔の練習をする」ことです。
一般的に、第一印象というものは「変えることが難しい」といわれています。

そこで笑顔や表情によって、面接での第一印象をアップさせましょう。
日頃から練習しておくと、いざというときに自然な笑顔が出るものです。

この練習においても、動画の撮影は効果的です。
「自然な笑顔ができているか」「どうしたら自然に見えるのか」を自分で研究してみましょう。
前歯が見えるくらいの笑顔が、もっとも自然で、相手に与える印象も良くなります。

このとき、自分の姿勢もあわせてチェックしてみてください。
まっすぐ背筋を正した状態で自然な笑顔が出せるよう、繰り返し練習しておきましょう。



2)転職面接で緊張しないための対策 ~面接当日編~

つぎに「転職面接で緊張しないための対策」のうち、面接当日の対策について紹介していきます。
面接が決まって企業の分析をし、発声や笑顔の練習をしても、本番で失敗したら悔しいものです。

そこで、そんな失敗をせずベストな面接を迎えられるように、5つの対策を紹介していきます。
この5つも、それほど難しいものではなく、誰にでもできるものばかりです。

ぜひ当日に向けて、しっかりと内容をチェックしてみてください。

会場へは余裕を持って到着する「深呼吸する」など具体的な動作をイメージ「緊張するのは当たり前」と考える「自分も会社を面接している」と考える「今緊張しています」と素直に伝える
  • 会場へは余裕を持って到着する
  • 「ゆっくり話す」「深呼吸する」など具体的な動作をイメージする
  • 「緊張するのは当たり前」と考える
  • 「自分も会社を面接している」と考える
  • 「今、緊張しています」と素直に伝える




会場へは余裕を持って到着する

余裕のある男性

面接当日の対策1つめは「会場へは余裕を持って到着する」ことです。
ぎりぎりの到着になってしまうと、気持ちが落ち着かなくなり、緊張もしやすくなります。
時間に余裕を持たせるだけで、緊張する要素を1つ減らすことができます。

会場への移動手段は事前にきちんと確認しておき、余裕を持って到着しましょう。
道に迷うことがないように、駅から面接会場までの道のりはあらかじめチェックしておいてください。
可能であれば、面接より30分前には会場付近に到着するのが理想的です。

会場付近についたら、まずトイレを済ませて身だしなみの最終確認を行います。
そして15分前には会場に行き、5分前になったら面接を受けに来たことを伝えるとスムーズです。



「ゆっくり話す」「深呼吸する」など具体的な動作をイメージする

深呼吸する男性

面接当日の対策2つめは「ゆっくり話す、深呼吸する、など具体的な動作をイメージする」ことです。
普段、緊張しているとき「リラックスしよう」と思っても、なかなかうまくいかないものですよね。

これはリラックスするために具体的な動作をイメージしていないことが大きく関係しています。
強い緊張状態に陥ると、自然と呼吸が浅くなり、肩が張ったり、思考力が落ちたりするものです。
これでは、落ち着いた状態で面接に臨むことができませんよね。

そこで、リラックスして面接を受けるために、なるべく具体的な動作をイメージしてみてください。
「落ち着いて話す」「深呼吸をする」など分かりやすい動作を意識して緊張をほぐしましょう。



「緊張するのは当たり前」と考える

落ち着いた様子の男性

面接当日の対策3つめは「緊張するのは当たり前と考える」ことです。
直前まではまったく平気だったのに、面接が始まった途端に緊張するということもあるでしょう。
しかし実際のところ、面接官は相手が緊張していても、それほど気にしていません。

転職面接は、その後の人生に大きく影響する、とても大事な場面です。
そんな大事な場面で、まったく緊張しないほうが難しいことは面接官もよく理解しています。
緊張することなく完璧に面接をこなせる人など、それほど多くはありません。

そのため、質問に対して緊張して言葉に詰まったとしても、気にしなくて構いません。
「緊張するのは当たり前」「誰でも面接は緊張する」と考えることで、過度の緊張を防ぐことができます。



「自分も会社を面接している」と考える

面接に臨む女性

面接当日の対策4つめは「自分も会社を面接していると考える」ことです。

希望する企業に合格したい、とだけ考えると、心の余裕が失われてしまいます。
しかし「このさき自分が働きたいと思う職場か自分も面接する」と考えてみたら、どうでしょうか。
部屋の雰囲気や、面接官の受け答えなどを落ち着いて観察できるはずです。

そして気持ちに余裕が生まれれば、自然と緊張も落ち着いていくことでしょう。
希望する企業だとしても、面接時の感触が良くなければ、入社したいとは思いませんよね。

面接を受けて合格したとしても、入社したいと思える会社でなければ断ることができるのです。
自分も会社を面接していると考え、気持ちに余裕を作りましょう。



「今、緊張しています」と素直に伝える

和やかな面接の様子

面接当日の対策5つめは、面接官に、「『今、緊張しています』と素直に伝える」ことです。
しっかりと事前準備を行い、当日の対策を行っても、どうしても緊張することもあるでしょう。

さらに「緊張するとどうしても早口になってしまう」という人も決して少なくありません。
しかしそれでは、面接官に必要なことが伝わらない可能性も考えられます。

そこで面接中に「どうしても緊張が強い」と感じたら、素直に面接官に伝えるのも対策の1つです。
緊張していると相手に伝えることにより、気持ちが安心し、緊張が和らぎます。

また、緊張をごまかそうとするよりは「緊張している」と素直に話すほうが好印象を与える場合もあります。



3)面接対策に定評のある、おすすめ転職エージェント

転職エージェントとの握手

ここまで紹介した通り、転職面接では、事前の準備や当日の対策が非常に大切です。
しかし自分1人では気付けない改善すべき部分があるということも考えられます。

そこで、「面接対策を徹底したい」という場合には、転職エージェントの活用もおすすめです。
なぜなら、第三者からアドバイスを受けることで、あらたに改善すべき部分が見つかるかもしれないからです。
ここからは、面接対策に定評のある、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。

転職エージェントごとに、提供している面接対策には違いがあります。
それぞれの特徴を踏まえ、自分の性格にあった面接対策を提供している転職エージェントを活用してみましょう。



doda

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

面接対策に定評のある転職エージェント1つめは「doda」です。
dodaでは、キャリアアドバイザーが採用担当役になって面談のロールプレイングをしてくれる、「模擬面接」というサービスを提供しています。

これにより、実際の面接に近い形で面接の練習をすることが可能です。
さらに、応募企業ごとに個別の面接アドバイスを行うこともあります。

dodaで面接対策を受ける場合は、事前に自己PRや志望動機などを提出しておかなくてはなりません。
しかし、そのぶん「しっかり丁寧な面接指導が受けられる」として好評です。

またdodaのキャリアアドバイザーは採用担当経験者が多いため、実用的なアドバイスを受けることが可能です。





リクルートエージェント

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

面接対策に定評のある転職エージェント2つめは「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントでは、全国各地で「面接力向上セミナー」を無料で開催しています。
開催は不定期ですが、内容は非常に充実しています。

「面接力向上セミナー」では、座学形式で「面接の注意点」「企業研究や自己分析の方法」などが学べます。
さらに面接官の立場をシミュレーション体験できるのも、面接力向上セミナーの大きな特徴の1つです。

普段転職を考える場合は、「求職者」の立場で面接対策を考えるのが一般的です。
しかし面接官の立場から考えることで、企業が採用したいと思える人物像について考えることができるのです。
そのため「面接力向上セミナー」は実に有意義な対策といえます。





マイナビエージェント

面接対策に定評のある転職エージェント3つめは「マイナビエージェント」です。
転職の経験がない場合「転職面接の雰囲気が想像できない」と感じることでしょう。

しかしマイナビエージェントの転職サポートでは、複数回の面接対策を行っています。
さらに、応募書類の添削指導も行っています。

この2つにより、マイナビエージェントの転職サポートは「選考突破率が高い」といわれています。
「面接には特に自信がない」という場合、複数回の面接対策は心強いことでしょう。

キャリアアドバイザーから直すべき部分について、しっかりアドバイスを受けることが可能です。
そのため、転職初心者には、特におすすめの転職エージェントであるといえます。





パソナキャリア

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!

面接対策に定評のある転職エージェント4つめは「パソナキャリア」です。
パソナキャリアでは、転職サポートとして、模擬面接専任のアドバイザーからのサポートを行っています。
もし面接で落ちた場合でも、パソナキャリアでは、しっかりとフィードバックをしてくれます。

そのため不採用になったとしても、次の採用試験に向けた対策を具体的に考えることが可能となります。
また、パソナキャリアでは、面接のポイントをまとめた「ノウハウ本」を提供しています。

模擬面接だけでは掴みきれなかった内容も、ノウハウ本から吸収することができることでしょう。
練習だけでなく、面接のノウハウも提供してくれるため、安心して面接に臨むことが可能です。





まとめ)準備に不安があるなら転職エージェントの面接対策の活用を

面接に臨む男性

この記事では、面接の事前準備や当日の対策、面接対策におすすめの転職エージェントについて紹介しました。
何も練習しなくても落ち着いて面接に臨むことができるなら、それに越したことはありません。

しかし何度か転職の経験があったとしても、いざ面接となると緊張するものです。
そして適度に緊張していたほうが、面接においては良い結果を生む場合もあります。

とはいえ過度に緊張しないためには、事前に練習や準備をしておくと良いでしょう。
前述の通り、転職エージェントでは模擬面接などの実践的な面接対策も行っています。
1人での準備に不安があるのなら、ぜひ転職エージェントを活用して面接対策を行ってみてください。