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「転職面接が不安で、緊張して落ち着かない」を平常心にするための、事前準備と当日対策9選!

[最終更新日]2022/01/15

「転職面接が不安…」事前準備と当日の対策

転職面接に対して苦手意識を持つ人は少なくありません。
普段誰かと会話をするのが好きな人だとしても、転職面接となると緊張するものです。

しかし転職に成功するためには、面接を突破する必要があります。
では、可能な限り面接を落ち着いた気持ちで、平常心かつ万全の状態で面接に臨むにはどうしたらよいのでしょうか。

目次

1)「転職面接が不安、緊張する…」その理由の大半は、準備不足にある

転職面接がなぜ不安になったり緊張したりするのか、そこには様々な理由がありますが、いちばんは「分からないもの」だからでしょう。

面接でどのような質問があるのか、相手がどんな点を評価してくるのか、そもそも対象の企業はどんな会社で、今回どんな人物を求めているのか──。

人は、分からないものに対しては本能的に不安感を持ちます。

逆に言えば、その「分からないもの」を少しでも解消していくことによって、面接前の不安感や緊張は軽減することができるのです。

次の章からは、これからのあなたの転職面接を「分るモノ」にしていくための対策を、「事前準備」と「当日対策」の2つに分けて紹介してます。

「まだやっていなかった」というものがあったら、逆にそれはチャンスかもしれません。
緊張や不安を取り除けるほか、面接通過の確度を高めていけるはずです。

2)転職面接で緊張しないための対策 ~事前準備編~

まずは「転職面接で緊張しないための対策」のうち、事前準備について紹介していきます。

ここで紹介する事前準備は、全部で4つあります。
それぞれ1つずつ、準備する内容について具体的に説明していきます。

事前準備は、いずれも、それほど難しいものではありません。
しっかりと事前準備をすることで、面接に対する不安はかなり解消されるはずです。
実際に面接を受ける場合は、ぜひ4つすべて実践してみてください。

企業研究・自己分析を十分に行う回答例は暗記せずストーリーで覚える1日1分の発声練習“笑顔”の練習で第一印象アップ
  • 企業研究・自己分析を十分に行う
  • 「回答例」は丸暗記せずストーリーで覚える
  • 1日1分の発声練習を行う
  • 「笑顔」の練習で第一印象アップ

企業研究・自己分析を十分に行う

緊張しないための対策1つめは「企業研究・自己分析行う」ことです。
応募する企業の事業内容について情報を集め、しっかりと企業研究を行いましょう。

分からないことを質問されると誰でも焦り、それが態度に出るものです。
そこで公式サイト、プレスリリース、株式情報など、様々な情報を集めてみてください。

企業研究をする際に、押さえておきたいポイントは以下の5点です。

企業研究を行う際に押さえるポイント

業績・企業情報事業内容(プレスリリースや業界ニュース)業務内容(求められるスキルなど)条件(給与・福利厚生)オフィス環境や社風、一緒に働く人たち
  • 業績、企業情報
  • 事業内容(直近のプレスリリースや業界ニュースを含む)
  • 業務内容(求められる/歓迎されるスキルを含む)
  • 条件(給与、福利厚生)
  • オフィス環境や社風、一緒に働く人たち

1~2つ目の「業績、企業情報」および「事業内容」については、企業HPをしっかり読めばある程度のイメージが付いてきます。その他、直近のプレスリリース、そのほか業界ニュースもチェックしておくと安心でしょう。

3~4つ目の「業務内容」と「条件」については求人票でも確認できますが、異業種の転職になる場合は未知の分野でイメージの付きにくいところもあるはずです。その際は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談する等、その業界・企業に詳しい人からの助言も受けるようにした方が得策でしょう。

5つ目の「オフィス環境や社風、一緒に働く人たち」については、転職エージェントのキャリアアドバイザーからのヒアリング、もしくは企業口コミサイトから確認することをおすすめします。

企業分析の他、さらに自己分析も行っておくと良いでしょう。

自己分析を行う際のポイント

  • ①これまでの「振り返り」→経験したこと、覚えた知識・スキルを洗い出す
  • ②今後、「自分は何をやりたいのか・目指したいか」をイメージする
  • ③新しい職場で活かせる、自分の強み・スキルを整理し、言語化する
  • ④これから求められるもの・そのためにやるべきことを明確にする

上記の①、③は面接時の自己PRの際に、②、④は志望動機を伝える際に大いに役立ちます。
①~④について考えた後に、「自己PR」「志望動機」については一連のストーリーとして人に伝えられるように用意しておくのがベストです。

このとき文章として覚えようとすると、難しいと感じるかもしれません。
その際は「必ず伝えたいキーワード」をいくつか用意しておくと良いでしょう。
文章に囚われすぎず、大事なことを確実に伝えるよう、意識して練習することをおすすめします。

自己分析の進め方

自己分析のコツは、「根本に立ち返る」ことです。
具体的には、次の4つのステップに沿って進めていくと良いでしょう。

自己分析は、振り返り→Will→Can→Mustの順番で行う
  • STEP1 今までの経験を振り返る
    …これまで培った知識・スキル・そして経験を振り返り、整理していきます(キャリアの棚卸し)
  • STEP2 これから何をやりたいかを考える
    …STEP1で整理した内容を踏まえて、これから先どんな働き方をしたいか、転職後にどんな知識・スキルを身につけたいかを考えます
  • STEP3 現在、何が出来るかを考える
    …STEP2で描いた今後の働き方に役立てられそうな、いま現在の自分の強み・活かせるスキルを整理します
  • STEP4 応募先企業で求められていることを確認する
    …応募しようと考えている企業が求める人物像を確認し、STEP1~3で導き出した自身の状態との共通点(またはギャップ)を明確にします

STEP1が「キャリアの棚卸し」、STEP2~4が「自己分析」の行為になります。
これらを行っておくことによって、自身がどんな企業に応募すべきかの方針を立てやすくなり、また職務経歴書や面接の際の自己紹介や自己PRは格段に進めやすくなります。

キャリアの棚卸し、自己分析の進め方については以下記事にも詳しく説明しています。
興味のある方は、併せてご覧ください。

自己分析のやり方を詳しく見る

「回答例」は丸暗記せずストーリーで覚える

ストーリー

緊張しないための対策2つめは「回答例は丸暗記せずストーリーで覚える」ことです。

大手企業なら面接で出された質問がインターネットで公開されている場合もあります。

そもそも面接では、どの企業も似たようなことを聞くものです。

そこで想定問答を作成して練習しておくのが効果的です。
ただし、その場合は回答を丸暗記せず、ストーリーとして覚えておくようにしましょう。
丸暗記してしまうと、内容を忘れたときに頭の中が真っ白になってしまう可能性があるからです。

覚えることが多いと、それだけ、忘れてしまう確率があがってしまいます。
どんな質問をされても、自分の言葉を使い、要点を抑えた簡潔な説明ができるように練習しておきましょう。

転職面接で想定される質問例

上記項目のリンクをクリックすると、それぞれ質問の意図と回答例を説明した記事に遷移します。
どんな回答をすべきか悩む人は、参考にしてみると良いでしょう。

その他、面接時の質問例については以下記事にて詳しく紹介しています。興味のある人は併せてご覧ください。

参考:面接のフェーズ別「質問例&回答例」紹介記事

転職面接時によくされる質問例&回答例10選①序盤編(自己紹介・自己PR) ①序盤編(自己紹介・自己PR)
企業面接での自己PR・自己紹介をする際のポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介しています。
https://min-ten.com/guide/guide_5823/ ②中盤編(志望理由・転職理由)
企業面接で必ず訊かれる「志望理由」・「転職理由」に関わる応答でのポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例10選③適性・職務要件確認編 ③適性・職務要件確認編
企業面接で、面接官が転職者の適性、知識・スキルの確認時に訊かれる「適性・職務要件」の確認でのポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例10選④最終面接・役員面接・条件確認編 ④最終面接・役員面接・条件確認編
企業の最終面接、役員面接、条件確認時におけるポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例7選⑤「女性ならではの質問」編 ⑤「女性ならではの質問」編
企業面接において、女性転職者が受けやすい質問・確認について、ポイントと注意点、およびおすすめの受け答え方法を紹介しています。

1日1分の発声練習を行う

発声練習

緊張しないための対策3つめは「1日1分の発声練習を行う」ことです。
面接が決まったら、1日1分で構いませんので、面接で最初に発言することが想定される台詞の発声練習を行うのです。

発声練習の例

本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。

〇〇と申します。株式会社□□□という▲▲を主事業とする会社にて、企画営業職を4年経験してまいりました。

直近2年間は、リーダー職として部下の育成とともに顧客開拓の効率化を目指し、営業フローの作成と改善を行っておりました。

昨期・今期ともに個人・チームの売上目標を達成しております。

営業・マーケティングの効率化に向けて、御社のご実績とノウハウに大変興味を持っており、また私自身の経験を経験をぜひ御社でも活かしていきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

発声練習は上記のように面接の冒頭シーンを想定した台詞で行うのが効果的です。

緊張すると声が震えてしまったり、言葉が途切れたりするのは、誰にでも起こることです。
ですが、事前に練習しておけば、「本番で失敗してしまった」というリスクはかなり抑えられます。

特に効果的な方法は「面接練習の動画撮影」です。
最初は撮影することに抵抗を感じるかもしれませんが、ある程度発声練習をして「これくらいで大丈夫かな?」と思った時に撮影をして見返してみてください。──きっと、(こんな様子だったのか!)と、ぎこちなさや声の暗さ・小ささに驚くと思います。

実際に自分がどんなふうに話しているかを知ることは、話しかたの改善につながります。
表情や話しかたを見返し、気になる部分を改善しておくと、本番でもスムーズに話せるでしょう。

「笑顔」の練習で第一印象アップ

笑顔の練習

緊張しないための対策4つめは「笑顔の練習をする」ことです。
一般的に、第一印象というものは「変えることが難しい」といわれています。

また、企業採用担当の方で「笑顔で話す応募者とそうでない応募者では、印象が全く違う」と話す人は多いです。
笑顔や表情によって、面接での第一印象をアップさせましょう。
日頃から練習しておくと、いざというときに自然な笑顔が出るものです。

この練習においても、動画の撮影は効果的です。
「自然な笑顔ができているか」「どうしたら自然に見えるのか」を自分で研究してみましょう。
前歯が見えるくらいの笑顔が、もっとも自然で、相手に与える印象も良くなります。

このとき、自分の姿勢もあわせてチェックしてみてください。
まっすぐ背筋を正した状態で自然な笑顔が出せるよう、繰り返し練習しておきましょう。

3)転職面接で緊張しないための対策 ~面接当日編~

つぎに「転職面接で緊張しないための対策」のうち、面接当日の対策について紹介していきます。
面接が決まって企業の分析をし、発声や笑顔の練習をしても、本番で失敗したら悔しいものです。

そこで、そんな失敗をせずベストな面接を迎えられるように、5つの対策を紹介していきます。
この5つも、それほど難しいものではなく、誰にでもできるものばかりです。

ぜひ当日に向けて、しっかりと内容をチェックしてみてください。

会場へは余裕を持って到着する「深呼吸する」など具体的な動作をイメージ「緊張するのは当たり前」と考える「自分も会社を面接している」と考える「今緊張しています」と素直に伝える
  • 会場へは余裕を持って到着する
  • 「ゆっくり話す」「深呼吸する」など具体的な動作をイメージする
  • 「緊張するのは当たり前」と考える
  • 「自分も会社を面接している」と考える
  • 「今、緊張しています」と素直に伝える

会場へは余裕を持って到着する

余裕のある男性

面接当日の対策1つめは「会場へは余裕を持って到着する」ことです。
ぎりぎりの到着になってしまうと、気持ちが落ち着かなくなり、緊張もしやすくなります。
時間に余裕を持たせるだけで、緊張する要素を1つ減らすことができます。

会場への移動手段は事前にきちんと確認しておき、余裕を持って到着しましょう。
道に迷うことがないように、駅から面接会場までの道のりはあらかじめチェックしておいてください。
可能であれば、面接より30分前には会場付近に到着するのが理想的です。

会場付近についたら、まずトイレを済ませて身だしなみの最終確認を行います。
そして15分前には会場に行き、5分前になったら面接を受けに来たことを伝えるとスムーズです。

Web面接・オンライン面接の場合は、5分前にはログインする

Web面接・オンライン面接においても、所定時間を過ぎての参加は厳禁です。

パソコンが立ち上がらない、接続が悪いなどの理由は準備不足と捉えられます。必ず5分前には面接の準備を整えて画面の前でスタンバイしておきましょう。

「ゆっくり話す」「深呼吸する」など具体的な動作をイメージする

深呼吸する男性

面接当日の対策2つめは「ゆっくり話す、深呼吸する、など具体的な動作をイメージする」ことです。
普段、緊張しているとき「リラックスしよう」と思っても、なかなかうまくいかないものですよね。

これはリラックスするために具体的な動作をイメージしていないことが大きく関係しています。
強い緊張状態に陥ると、自然と呼吸が浅くなり、肩が張ったり、思考力が落ちたりするものです。
これでは、落ち着いた状態で面接に臨むことができませんよね。

そこで、リラックスして面接を受けるために、なるべく具体的な動作をイメージしてみてください。
「落ち着いて話す」「深呼吸をする」など分かりやすい動作を意識して緊張をほぐしましょう。

「緊張するのは当たり前」と考える

落ち着いた様子の男性

面接当日の対策3つめは「緊張するのは当たり前と考える」ことです。
直前まではまったく平気だったのに、面接が始まった途端に緊張するということもあるでしょう。
しかし実際のところ、面接官は相手が緊張していても、それほど気にしていません。

転職面接は、その後の人生に大きく影響する、とても大事な場面です。
そんな大事な場面で、まったく緊張しないほうが難しいことは面接官もよく理解しています。
緊張することなく完璧に面接をこなせる人など、それほど多くはありません。

そのため、質問に対して緊張して言葉に詰まったとしても、気にしなくて構いません。
「緊張するのは当たり前」「誰でも面接は緊張する」と考えることで、過度の緊張を防ぐことができます。

「自分も会社を面接している」と考える

面接に臨む女性

面接当日の対策4つめは「自分も会社を面接していると考える」ことです。

希望する企業に合格したい、とだけ考えると、心の余裕が失われてしまいます。
しかし「このさき自分が働きたいと思う職場か自分も面接する」と考えてみたら、どうでしょうか。
部屋の雰囲気や、面接官の受け答えなどを落ち着いて観察できるはずです。

そして気持ちに余裕が生まれれば、自然と緊張も落ち着いていくことでしょう。
希望する企業だとしても、面接時の感触が良くなければ、入社したいとは思いませんよね。

面接を受けて合格したとしても、入社したいと思える会社でなければ断ることができるのです。
自分も会社を面接していると考え、気持ちに余裕を作りましょう。

「今、緊張しています」と素直に伝える

和やかな面接の様子

面接当日の対策5つめは、面接官に、「『今、緊張しています』と素直に伝える」ことです。
しっかりと事前準備を行い、当日の対策を行っても、どうしても緊張することもあるでしょう。

さらに「緊張するとどうしても早口になってしまう」という人も決して少なくありません。
しかしそれでは、面接官に必要なことが伝わらない可能性も考えられます。

そこで面接中に「どうしても緊張が強い」と感じたら、素直に面接官に伝えるのも対策の1つです。
緊張していると相手に伝えることにより、気持ちが安心し、緊張が和らぎます。

また、緊張をごまかそうとするよりは「緊張している」と素直に話すほうが好印象を与える場合もあります。

4)面接対策に定評のある、おすすめ転職エージェント

転職エージェントとの握手

ここまで紹介した通り、転職面接では、事前の準備や当日の対策が非常に大切です。
しかし自分1人では気付けない改善すべき部分があるということも考えられます。

そこで、「面接対策を徹底したい」という場合には、転職エージェントの活用もおすすめです。
なぜなら、第三者からアドバイスを受けることで、あらたに改善すべき部分が見つかるかもしれないからです。

転職活動の際には、殆どの人が「転職エージェント」を利用しています。

その主な理由は、国内の少なくない企業がハローワークや転職サイトではなく転職エージェントのみに「非公開求人」を出しているからです。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

ですが、私たちが転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェント サービスの仕組み

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の確度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェント(または担当アドバイザー)を見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

転職エージェントについての説明を詳しく見る

ここからは、面接対策に定評のある、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。

転職エージェントごとに、提供している面接対策には違いがあります。
それぞれの特徴を踏まえ、自分の性格にあった面接対策を提供している転職エージェントを活用してみましょう。

doda──応募企業毎に模擬面接とアドバイスをしてくれる

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

面接対策に定評のある転職エージェント1つめは「doda」です。
dodaでは、キャリアアドバイザーが採用担当役になって面接のロールプレイングをしてくれる、「模擬面接」というサービスを提供しています。

これにより、実際の面接に近い形で面接の練習をすることが可能です。
さらに、応募企業ごとに個別の面接アドバイスを行うこともあります。

dodaで面接対策を受ける場合は、事前に自己PRや志望動機などを提出しておかなくてはなりません。
しかし、そのぶん「しっかり丁寧な面接指導が受けられる」として好評です。

またdodaのキャリアアドバイザーは採用担当経験者が多いため、実用的なアドバイスを受けることが可能です。

dodaの活用メリットとおすすめポイント

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

リクルートエージェント──面接に苦手意識のある人は「面接力向上セミナー」を!

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

面接対策に定評のある転職エージェント2つめは「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントでは、全国各地で「面接力向上セミナー」を無料で開催しています。
開催は不定期ですが、内容は非常に充実しています。

「面接力向上セミナー」では、座学形式で「面接の注意点」「企業研究や自己分析の方法」などが学べます。
さらに面接官の立場をシミュレーション体験できるのも、面接力向上セミナーの大きな特徴の1つです。

普段転職を考える場合は、「求職者」の立場で面接対策を考えるのが一般的です。
しかし面接官の立場から考えることで、企業が採用したいと思える人物像について考えることができるのです。
そのため「面接力向上セミナー」は実に有意義な対策といえます。

リクルートエージェントの活用メリットおすすめポイント

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

一方のリクルートエージェントの注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

面接対策に定評のある転職エージェント3つめは「マイナビエージェント」です。
転職の経験がない場合「転職面接の雰囲気が想像できない」と感じることでしょう。

しかしマイナビエージェントの転職サポートでは、複数回の面接対策を行っています。
さらに、応募書類の添削指導も行っています。

この2つにより、マイナビエージェントの転職サポートは「選考突破率が高い」といわれています。
「面接には特に自信がない」という場合、複数回の面接対策は心強いことでしょう。

キャリアアドバイザーから直すべき部分について、しっかりアドバイスを受けることが可能です。
そのため、転職初心者には、特におすすめの転職エージェントであるといえます。

マイナビエージェントのおすすめポイント

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

パソナキャリア──模擬面接専任のアドバイザーからの充実サポート&フィードバック

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

面接対策に定評のある転職エージェント4つめは「パソナキャリア」です。
パソナキャリアでは、転職サポートとして、模擬面接専任のアドバイザーからのサポートを行っています。
もし面接で落ちた場合でも、パソナキャリアでは、しっかりとフィードバックをしてくれます。

そのため不採用になったとしても、次の採用試験に向けた対策を具体的に考えることが可能となります。
また、パソナキャリアでは、面接のポイントをまとめた「ノウハウ本」を提供しています。

模擬面接だけでは掴みきれなかった内容も、ノウハウ本から吸収することができることでしょう。
練習だけでなく、面接のノウハウも提供してくれるため、安心して面接に臨むことが可能です。

パソナキャリアの活用メリットとおすすめポイント

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、利用者の年収アップ率67.1%という実績からもサポート品質の高さがうかがえます。

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取ることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

まとめ)準備に不安があるなら転職エージェントの面接対策の活用を

面接に臨む男性

この記事では、面接の事前準備や当日の対策、面接対策におすすめの転職エージェントについて紹介しました。
何も練習しなくても落ち着いて面接に臨むことができるなら、それに越したことはありません。

しかし何度か転職の経験があったとしても、いざ面接となると緊張するものです。
そして適度に緊張していたほうが、面接においては良い結果を生む場合もあります。

とはいえ過度に緊張しないためには、事前に練習や準備をしておくと良いでしょう。
前述の通り、転職エージェントでは模擬面接などの実践的な面接対策も行っています。
1人での準備に不安があるのなら、ぜひ転職エージェントを活用して面接対策を行ってみてください。