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Webエンジニアの年収はどのくらい? 年収アップの方法を解説

[最終更新日]2022/02/10

Webエンジニアの年収アップの方法

「Webエンジニアへ転職したい」と思ったとき、気になることの1つに年収を挙げる方は多いでしょう。転職後の年収が上がるかどうかにより、生活のレベルは大きく変わります。なかには、「やりたい仕事よりも稼げるかどうか」ということを気にする方も、いるかもしれません。

Webエンジニアの年収は転職先の企業はもちろん、担当する業務や開発に使う言語により変わります。

目次

1)Webエンジニアの年収相場

平均年収584万円

Webエンジニアの平均年収は、400万円~500万円台といわれています。ここでは一例として、カカクコムの「求人ボックス 給料ナビ」で公開された情報を取り上げます。
2022年2月時点の情報では、以下のとおりとなっています。

  • 平均年収は584万円
  • 年収440万円~659万円に属する方が多い
  • エンジニアにより、年収は366万円から879万円までばらつきがある

参考:カカクコム「求人ボックス給料ナビ Webエンジニアの仕事の年収・時給・給料情報」

平均年収は高めであるものの、エンジニアごとの差が大きいことも特徴です。スキルアップの努力と転職活動の工夫により、高い給料が狙える職種といえるでしょう。この点でも、年収アップの方法を押さえた転職活動が求められます。

年代別Webエンジニアの平均年収

【Webエンジニアの年代別平均年収】20代:339万円~445万円 30代:533万円~573万円 40代:621万円~651万円

Webエンジニアの平均年収は、年代が上がるごとにアップします。これは年齢がアップするとより多くの経験を積めるため、できることが増えるためです。

調査元により異なるものの、エンジニアの主力となっている20代から40代までの平均年収は以下のとおりとなっています。

  • 20代:339万円~445万円
  • 30代:533万円~573万円
  • 40代:621万円~651万円

上記の数字だけを見ると、年齢が高めの方は「Webエンジニアなら駆け出しでも高給がもらえる」と思いがちですが、そうではないことに注意が必要です。

Webエンジニアは、人による年収の幅が大きい職種。実力主義の業界でもありますから、駆け出しのエンジニアなら年収300万円台でも受けざるを得ないケースもあるでしょう。

そもそも年齢が上がるにつれ、求められる職責は大きくなるもの。これに対応できない方は人事考課で高い評価を受けられず、低い給与にとどまらざるを得ません。実力が上がらないと給与もアップしないことに留意が必要です。

Webエンジニアの年収は、担当する業務・使用言語によっても変わる

Webエンジニアの年収は年齢だけでなく、担当する業務や使用する言語によっても大きく変わります。ここでは主な3つの職種を取り上げ、順に解説していきます。

フロントエンド系の開発(Webサイトの画面を設計・開発)の年収イメージ

カカクコムの「求人ボックス 給料ナビ」によると、フロントエンド系を開発するエンジニアの平均年収は552万円であり、年代が上がるにつれて上昇することが示されています。また平均年収の情報をまとめると、その幅は300万円~900万円と大きいことが特徴です。

平均年収は、開発に使う言語によっても変わることが特徴です。たとえば求人検索エンジン「スタンバイ」によると、2017年のJavaScriptの年収中央値は536万円。2018年にはJavaScriptを拡張したTypeScriptがランクインし、年収中央値は575万円と高い金額になっています

一方でhtmlコーダーの年収は、高くありません。リブセンス「転職会議」の調査結果によると平均年収は316万円であり、年代が上がってもなかなかアップしないことが特徴です。

このようにフロントエンド系の開発では実力だけでなく、職種や言語により年収が異なることを理解しておきましょう。できるだけ高い給与を受け取れる職種や言語を選ぶことは、1つの方法です。

バックエンド系の開発(サーバーサイドの設計・開発)の年収イメージ

バックエンド系を開発するエンジニアの平均年収は、400万円~600万円となる場合が多いです。ITプロパートナーズが公表した情報によると、言語ごとの年収はおおむね以下のようになっています。

  • GO言語:600万円
  • Java:450万円~600万円
  • PHP:400万円~600万円
  • Python:500万円~600万円
  • Ruby:500万円~600万円

引用:ITプロパートナーズ「ITエンジニアの年収が驚くほど低い理由と1000万円稼ぐ方法を紹介!」

上記のデータを見る限り、言語の選択は年収に影響する要素の1つであることは確かです。しかし年収は転職先やあなたのスキルなど、言語以外による部分も大きいといえるでしょう。得意な言語がある方は、それを生かして就職することがよいといえます。

もっとも以下のような方は、1,000万円以上の年収を得られる可能性があります。

  • 開発のスキルが極めて高く、職場のエースとして活躍できる方
  • 役職がつく方

バックエンド系のエンジニアは需要が高い言語を選び実力をつけることで、高い年収が期待できます。

サイトの保守・運用の年収イメージ

サイトの保守・運用業務に携わるエンジニアは、年収が低めであることに留意が必要です。

この業務に関する代表的な職種には、サーバの運用・監視・保守といった業務が挙げられます。平均年収は400万円前後であり、フロントエンド系やバックエンド系のエンジニアと比べて100万円以上も低くなっています。

職場やあなたのスキルによっては、年収300万円を切る可能性があることも考えておかなければなりません。

もっとも年齢が上がれば、年収が上がる可能性はあります。しかしそれは、経験を積みスキルを上げてこそ得られるもの。初心者の場合は、年収が低いことを念頭に置く必要があります。

2)Webエンジニアの仕事内容は?

ひとくちにWebエンジニアといっても、さまざまな業務があります。仕事内容は、大きく以下の3つに分けられます。

いずれもシステムをつくる上で欠かせない仕事であるものの、求められるスキルや技術は大きく異なります。それぞれの仕事について、どのような特徴があるか確認していきましょう。

システム構築

システム構築:開発大規模なシステム開発に向く「ウォーターフォール開発」と 途中での修正が可能な「アジャイル開発」の2種類に分けられる

Webサービスを作る上では、要件定義から設計、開発、テストの順番を踏み、リリースして運用段階へ進めます。この手順は、他のITシステムと大差ありません。

自社サービスでは自社の戦略やユーザーの要望に応じて、受託開発であれば顧客が求める要望に沿って要件が決まります。いずれの場合も、決められた要件に沿って開発を進めることになります。

開発する手法は、大規模なシステム開発に向く「ウォーターフォール開発」と、リリースされるサービスが段階的に増え、途中での修正が可能な「アジャイル開発」の2種類に分けられます。

トレンドの1つとなっている「スクラム開発」はアジャイル開発の1つで、チームのコミュニケーションを重視することが特徴です。どの手法が使われるかはプロジェクトによりますから、代表的な開発手法を理解しておくことが必要です。

Webサービスの制作・開発

Webサービスの制作・開発:内容を正しく表示することはもちろん、利用者が快適に使えるよう配慮して制作する姿勢が大切。

Webサービスが他のシステムと異なる点は、インターネットやWebブラウザといった、特定のシステムに依存しない製品やサービスを使うことです。

このため内容を正しく表示することはもちろん、利用者が快適に使えるよう配慮し、Webサイトを製作しなければなりません。

とりわけフロントエンド系の開発は、利用者が使う画面まわりを担当します。
いくら高速で多くの情報を提供するシステムであっても、使い勝手が悪いとせっかく作ったシステムも使われません。またバックエンド系の開発においても、処理のスピードや結果の正確性は重要です。

利用者の支持を得てサービスの利用を増やすためにも、Webサイトの製作には細心の注意を払うことが求められます。もし受託開発であれば、発注元のニーズにこたえる姿勢が求められるといえるでしょう。

サービスの保守・運用

サービスの保守・運用:SEO(検索エンジン最適化)に関する業務を行う場合もある

開発したWebサービスは、そのままの形でずっと活用されるケースはほとんどありません。多くの場合は以下の理由により、多少なりとも修正や機能の追加が入ります。

  • 運用後、不具合が見つかった
  • 法令改正や市場の要望に対応するため、変更をしたい
  • 新しいサービスを提供するため、機能追加をしたい

このためリリース後も保守・運用業務として、プログラムの変更を行う仕事が発生します。Webエンジニアとして最初に配属されるプロジェクトが、保守・運用業務というケースも珍しくありません。サービスを止めなければならないほど重大な不具合が発生した場合は、緊急対応を迫られる場合があることは認識しておきましょう。

またWebエンジニアは、SEO(検索エンジン最適化)に関する業務を行う場合もあります。Webサービス側で工夫できることもいくつかありますから、この点も理解しておくとよいでしょう。

3)Webエンジニアとして年収アップするための3つの方法

Webエンジニアは、ただ経験を積めば年収が上がる仕事ではありません。年収をアップさせるためには、あなた自身の努力が必要です。その方法は、以下の3点にまとめられます。

いずれも重要な項目です。それぞれのポイントについて、詳しく解説していきましょう。

「できる業務」を増やしていくためのスキルアップ

「できる業務」を増やしていくためのスキルアップ:案件が多い言語:Java、PHP、Python、JavaScript 今後に期待できる言語:GO言語、TypeScript、Kotlin

多くのWebエンジニアは、開発や運用からスタートする方が多いでしょう。
年収のアップには経験値や熟練度を上げるだけでなく、仕事の範囲を広げることも重要です。その点で要件定義や基本設計といった上流工程を担当できると、エンジニアの価値も大きく上がります。

現場で最も求められるエンジニアは、1人でさまざまな業務を担当できる方です。今の職務に満足せず、開発の工程をひととおり担当できるまでスキルを高めることが重要です。

ところで、Web開発でよく使われる言語は限られます。
技術者が過剰なのにニーズがない言語を選んでも、なかなか年収は上がりにくいもの。このため、言語の選択は重要です。これからWebエンジニアを目指す方は、以下にあげる言語を選ぶとよいでしょう。

  • 案件が多い言語:Java、PHP、Python、JavaScript
  • これから期待できる言語:GO言語、TypeScript、Kotlin

職場で評価されるためにも、スキルアップに努めましょう。

数年後のキャリアパスを明確にしておく

数年後のキャリアパスを明確にしておく:■技術系のスペシャリストになる ■プロジェクトマネージャーに代表されるマネジメント職に就く ■独立してフリーランスになる

さきに解説したとおり、Webエンジニアにはさまざまな仕事があります。
できる業務を増やすためのスキルアップは必要ですが、いくらスキルを高めたとしてもWebエンジニアに関わるすべての業務をこなせるわけではありません。

加えて仕事のレベルが上がると、より専門的な分野のスキルアップが求められます。このため技術を究めるかマネジメント能力を高めるかなど、エンジニアの方向性を定めておく必要があります。

数年後のキャリアパスを明確にしておくことで、集中したキャリアアップにつなげられ、年収をアップさせることが可能です。

主なキャリアパスには、以下の3点があげられます。

  • 技術系のスペシャリストになる
  • プロジェクトマネージャーに代表される、マネジメント職に就く
  • 独立してフリーランスになる

それぞれのキャリアパスで、求められるスキルは異なります。高めるべきスキルと将来性、年収を確認した上で、慎重にキャリアを選びましょう。

いずれは「独立」も視野に入れている人は、フリーランスの高単価案件もチェックしよう

Webエンジニアとして実務経験を積んで相応の知識・スキルのある人は、「フリーランスへの転向」によって年収を大幅アップできる可能性があります。

これまでフリーランスとして働く際にネックとなっていたのが、「自分で仕事を見つける(交渉する)こと」でした。
ですが、近年ではフリーランス向けに案件を紹介する「フリーランスエージェント」のサービスも多く登場し、フリーランサーとしての敷居は低くなってきています。

日常で行っていた業務が、社会では非常に高い案件単価でやり取りされていた──ということは少なくありません。

気になる方は、以下のフリーランスエージェントに登録して、案件を確認してみると良いでしょう。

ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント
フリーランスエージェント 特徴

レバテックフリーランス
主な案件:プログラマー、SE、PM、アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、フロントエンドエンジニア、ネットワークエンジニア、PMO…他
  • 高単価案件が豊富で、登録者の平均年収は862万円!
  • エンジニア知識の豊富な専門知識を持つコーディネーターによるサポート

Midworks(ミッドワークス)
主な案件:フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、スマホアプリ開発(ネイティブ)エンジニア、アナリスト(データサイエンティスト)、企画・マーケティング、Webディレクター・プロデューサー、UI・UXデザイナー…他
  • マージン率が15~20%と低く、案件によって高収入が見込める!
  • 税務保障や給与保障など、福利厚生が充実している

PE-BANK
主な案件:Webアプリ開発、業務アプリ開発、インフラ/運用/基盤系、PM/PMO/コンサル等、汎用機系、組込系/制御系…他
  • 案件数が多く、高単価の案件や地方案件も豊富!
  • 利用年数に合わせてマージン率が下がり、収入を増やしていける
  •   
ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェントを詳しく見る

IT業界に強い転職エージェントも活用しよう

IT業界に強い転職エージェントも活用しよう:【メリット】 ■キャリアプランの相談ができる ■非公開求人の紹介をしてくれる ■書類添削/面接対策をしてくれる ■内定後の条件交渉も代行してくれる

年収をアップさせるためには、将来性の高い企業に転職することも重要です。
しかし転職希望者にとって、将来性が高いかどうかを見極めることはなかなか難しいもの。なぜなら、企業はすべての情報をWebに公開しているわけではないためです。

転職時の企業探しは、転職エージェントの活用がおすすめ

IT・Web業界に強い転職エージェントは以下の情報をもとに、将来性の高い企業を提示できることが強みです。

  • 業界の動向や、年収額ごとに求められるエンジニアのスキル
  • 非公開情報を含めた、各社の特徴や強み(モデル年収なども含む)

転職エージェントは求人の紹介以外にも、書類添削や面接対策、スケジュール調整など、選考に向けたサポートも万全であることも強みにあげられます。

次の章でおすすめの転職エージェントを紹介しますので、転職活動の参考にしてください。

4)Webエンジニアの年収アップ転職におすすめの転職エージェント

ここではIT・Web業界の転職支援に強い転職エージェントと、あなたに合ったサービスの見つけ方について解説していきます。

Webエンジニアでの転職を進める際は、以下の3つのポイントを意識することが大切です。

  • Point1 それぞれの転職エージェントの特徴を知っておく
  • Point2 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する
  • Point3 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント3つ。Point1 それぞれの転職エージェントの特徴を知っておく
Point2 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する。Point3 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は重要です。
転職エージェントの担当者とは、転職期間中はずっと付き合いを続けていきますので、「自分に合った担当アドバイザー」を早めに見出していくことが、転職成功のひとつの要となるでしょう。

ITエンジニアの転職で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント。キャリア相談に、親身に乗ってくれるか。求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか。求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか

転職エージェントに登録したら、担当者からの連絡があった際に上記の「親身に相談に乗ってくれるか」、「紹介する求人について、おすすめの理由をきちんと説明してくれるか」、「紹介・連絡のペースは適切か」について確認すると良いでしょう。
そうすると、自然とあなたにマッチする担当(サービス)かの判断がつきやすくなります。

転職エージェントの選び方について詳しく見る

マイナビIT AGENT|IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
企業名 株式会社マイナビ
エンジニア求人数 約21,283件(2022年2月現在)
対応エリア 全国

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

マイナビIT AGENTの活用メリットとおすすめポイント

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

就業条件が恵まれているエンジニア求人には、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

一方のマイナビIT AGENTの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

ワークポート|未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
企業名 株式会社ワークポート
エンジニア求人数 約15,018件(2022年2月現在)
対応エリア 全国

ワークポートは、株式会社ワークポートの運用する転職エージェントです。
人材紹介を行って17年(2022年現在)の実績と、古くからIT業界に特化してサービスを行ってきたこともあり、セキュリティエンジニアへの転職支援実績も相応に高いことが期待されます。

ワークポートのサービス特徴として、「担当アドバイザーが積極的な求人提案をしてくれること」が挙げられます。「チャレンジできる求人を、積極的に提案して欲しい」という方は、ワークポート担当者の提案力がマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは求人紹介に積極的で、紹介される案件数・対応スピードともに業界屈指の水準という評判が聞かれます。

転職コンシェルジュとの面談を終えた当日に複数の求人を紹介してもらえた事例や、メールへの返信が即日中にあったといった事例が数多く見られるのです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

レバテックキャリア|IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 約12,754件(2022年2月現在)
対応エリア 全国

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営する転職エージェントです。
同サービスの特徴としては、アドバイザーの殆どが「エンジニア実務経験者」であること。IT業界についてエンジニアリングの技術的な事柄についても通じた担当が付いてくれる可能性が高いです。

サービス登録後、いくつかの求人をピックアップしてどこを優先的に進めていくかアドバイザーと相談していけるでしょう。

レバテックキャリアの活用メリットとおすすめポイント

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいのです。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

非公開求人の中には、大手企業のプロジェクトや高年収求人も含まれているので、「エンジニアの経験を活かし、さらなるキャリアアップをしたい」という人にとっては大きなメリットになるでしょう。

一方のレバテックキャリアの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

doda ITエンジニア|幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
企業名 パーソルキャリア株式会社
エンジニア求人数 約26,613件(2022年2月現在)
対応エリア 全国

doda ITエンジニアは、大手総合型転職サービスdodaがITエンジニア向けに設けた「エンジニア特化型」の転職エージェントサービスです。

大手転職サービスならではの求人数の多さと、担当にキャリアアドバイザーのほかに「プロジェクト担当」といって求人企業への採用支援を行うスタッフも就いてくれます。
これにより、転職者は応募企業についての詳細情報を入手しやすくなり、ミスマッチ転職を回避しやすくなるのです。

複数の候補から、自分に合う求人をアドバイザーとじっくり相談しながら進めていけるでしょう。

doda ITエンジニアの活用メリットとおすすめポイント

doda ITエンジニアでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため実績のあるエンジニアは企業から熱意あるスカウトメールが届くことが多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されますので、「スカウト・オファーを沢山ほしい」という方は、レジュメ内容を充実させることをおすすめします。

一方のdoda ITエンジニアのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENTレバテックキャリア(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

まとめ)転職時だけでなく入社後の年収アップも意識して、職種や応募先を決めよう

仕事を選ぶ上で、お金はやはり重要な要素です。
年収は業務内容などにより変わるもの。本記事を参考にして、できるだけ高い年収を得られる職種を目指し、会社選びを進めるとよいでしょう。

あなたの持つスキルを生かせる職場に就職できたなら、それがベストといえます。

もっとも、入社後の年収が右肩下がりになるようではいけません。応募先を決める際には、将来性があるかどうかもチェックすることが重要です。

この点で、転職エージェントの活用はおすすめです。将来のキャリアについても相談に乗ってくれますから、じっくり話し合った上で応募先を決めるとよいでしょう。