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「30代派遣社員から正社員として転職するには?」 具体的な方法や意識したいポイントを紹介!

[最終更新日]2021/06/27

30代、派遣社員から正社員になるには?

派遣社員として就業している30代の方々の中には、次のような考えを持っている人がいるのではないでしょうか。

今後もずっと派遣社員を続けるべきか悩んでいる
チャンスがあれば正社員を目指したい
将来を見据えて正社員に転職しようと思っている
いつかは正社員に、と思いながらも時間が経ってしまった
できれば今すぐにでも正社員になりたい

もし1つでも当てはまるものがあれば、これから解説していく転職のポイントが役立つはずです。

目次

1)30代派遣社員が正社員へ転職するうえで意識したいポイント

30代派遣社員の方が正社員を目指すには、何よりもまず「絶対に正社員になる」という強い決意と具体的な行動が必要になります。

とくに具体的な行動を取らなかったにもかかわらず、流れに身を任せていたらいつの間にか正社員になれた、といったケースは非常にまれですので、正社員に転職するという道を選び取るのは自分自身であることを念頭に置きましょう。

その上で、とくに次の3点を意識して転職活動を進めていくことが重要になります。

一日も早く「正社員化」に向けて行動を!企業が正社員に求めているものは何かを知ろう正社員になるための方法を考えよう
  • 一日も早く、「正社員化」に向けての行動を!
  • 「企業が正社員に求めている人材とは何か」を知ろう
  • 正社員になるための方法を考えよう




一日も早く、「正社員化」に向けての行動を!

通勤中の女性イメージ

30代の派遣社員が正社員を目指すとき、最も重視すべきことは「スピード」です。
30代前半・半ば・後半と年齢を重ねていくにしたがって、転職市場での評価は大きく変わっていきます。
正社員になりたいのであれば、行動を開始するのは一日でも早いほうがいいのです。

真面目な人ほど、「いまの派遣先での仕事が落ち着いてから・・・」「次の契約更新の時期が来たら・・・」といった考え方をしがちですが、ここに重大な落とし穴があることを認識しましょう。

行動や決断が先延ばしになることで状況が悪くなってしまうことはあっても、かえって良くなることはまずありません。

「いつか」「そのうち」といった考えではなく、「今すぐ」「今日から」行動すると決意しましょう。



「企業が正社員に求めている人材とは何か」を知ろう

これまで正社員として就業した経験のない人や、派遣社員歴の長い人ほど、「どんなことでもやります」といった意欲や謙虚さをアピールしようとする傾向があります。ただ、場合によってはこのアピールの仕方は逆効果になることを知っておきましょう。

企業が30代の人材に対して求める能力や資質の水準は、20代の人材と比べて高くなっています。20代の若手であれば、「今まで」よりも「これから」に期待を寄せてもらえることがありますが、30代の人材に対しては「これまで」と「現状」が重視されるのです。

具体的には、企業が30代の正社員に求める資質・能力として主に次のものが挙げられます。

企業が30代の正社員に求める、主なもの

必要な知識・スキルを有し「即戦力」が期待できるコミュニケーションが取りやすく、ポジティブ新しい環境に馴染める柔軟性・適応力がある
  • その企業で求められる知識・スキルを有しており、「即戦力」が期待できること
  • コミュニケーションが取りやすく、企業と仕事に対してポジティブさを感じられること
  • 新しい環境にすぐ馴染めるための柔軟性、適応力があること

入社後に即戦力として活躍できる能力や経験をすでに持ちつつ、かつ環境適応力も持ちあわせている必要があるわけですから、決して低いハードルではないことが分かります。

現状でこれらの資質・能力を全てパーフェクトな状態で持っている必要はありません。重要なのは、企業が30代の人材に何を求めているのかを理解し、効果的なアピール方法を考えていくための基礎を作ることなのです。



正社員になるための方法を考えよう

派遣先で現在の仕事を誠実にこなしていくのは大切なことですが、それだけでは正社員になれるとは限りません。どのようなルートで正社員を目指すのか、具体的な戦略を立てておくことが非常に重要です。

正社員になるための方法として、主に次の3点が考えられます。

①派遣先で正社員を目指す②転職エージェントを活用する③資格取得等スキルアップをしてから行動する

派遣先で正社員を目指す
転職エージェントを活用する
資格取得などでスキルアップをしてから正社員を目指す

これらのうち、最も正社員になれる確率が高そうなものはどれだと思いますか?➀と答える人が多いかもしれませんが、実際にはそうとは限りません。

むしろハードルが高そうに見える②のほうが確率としては高いことが多く、時間がかかりそうな③も場合によっては効果的なアプローチとなることもあります。

重要なのは、自分自身の現状においてどの方法が最も適しているのかを見極め、自分に合った戦略に集中的に力を注ぐことです。➀〜③のすべてをやらなくてはいけないわけではありませんので注意しましょう。

次項からは、それぞれの「正社員化」戦略について詳しく見ていきましょう。



2)「慣れている現在の職場」で正社員を目指す場合

正社員化のための戦略の1つめは、今現在の派遣先で正社員として雇用してもらうことを目指す方法です。

全く初めての環境で働き始めるのとはちがい、すでに就業しているために仕事内容や一緒に働く方々のことを知っているのは大きなメリットです。また、現在の派遣先で正社員になりたいと感じているわけですから、今の職場が気に入っていて、できれば長く続けたいと感じていることでしょう。

では、慣れている現在の職場で正社員を目指すにはどのような行動を心がければいいのでしょうか。



派遣先(現職)での正社員雇用を目指そう

書類を手に微笑む女性イメージ

派遣社員として就業している人なら、派遣の「3年ルール」については知っているはずです。

派遣社員は同じ派遣先で3年を超えて就業してはいけないことになっています。3年が経過した場合、現在の派遣先での契約が満了となり、別の就業先を派遣会社に紹介してもらうか、または派遣先での直接雇用に切り替えてもらうことになります。

いわゆる「正社員登用」とは、この直接雇用を指しているのです。

注意点として、直接雇用する際の雇用形態は必ずしも正社員とは限らないことが挙げられます。契約社員やアルバイトなど、いわゆる非正規雇用の場合もあり得ることは知っておきましょう。

また、一般的に派遣先での正社員登用はレアケースと言われています。
仮に派遣社員として非常に優秀で、能力を高く評価されていたとしても、正社員として採用する前提で考えてもらえないケースが多いのです。

「今の派遣先で頑張りを認めてもらえば、きっと社員にしてもらえるはず」と、あまりに望みを強く持ちすぎることは避けましょう。

「派遣先からの評価・信頼を高める」ことによって、正社員の声がかかる可能性は高められる

派遣先での正社員登用を阻んでいる原因の1つに派遣契約中の引き抜き行為が禁止されているという背景があります。

3年の就業期間が満了するのを待たずして、就業先企業の上司や人事担当者から派遣社員に「うちで正社員になりませんか?」と気軽に声をかけるわけにはいかないのです。

さらに、大半の企業が一過性の要員として派遣社員を配備しており、正社員の中途採用とは全くの別物と見なしていることが少なくありません。そのため、「派遣社員を正社員登用する」という発想そのものがないことも十分に考えられるのです。

ただし、派遣先での上司や同僚から高く評価され、信頼を得ることができれば、「この人と今後も一緒に働きたい」と思ってもらえる可能性はあります。仕事面で信頼を勝ち取った上で、「こちらの職場でぜひ今後も働かせていただきたい」と明確に意思を伝えることによって、正社員登用を検討してもらえる場合もあるでしょう。

一般的に正社員登用のチャンスが少ないと考えられているからと言って、派遣先で正社員になることをはじめから諦める必要はないのです。



3)「転職で、新しい職場での正社員化」を目指す場合

正社員を募集している企業に応募するなど、通常の転職活動をして新たな職場で正社員として就業する方法もあります。

企業側も正社員として働きたい人を求めていますので、採用されればほぼ間違いなく正社員になれるルートです。

ただしこの場合、正社員から正社員に転職する人と全く同じ土俵で闘うことになります。企業の採用担当者によっては、現在派遣社員として就業していることをマイナスポイントと見なすことも十分考えられます。
派遣社員から正社員へと転職する場合、どのような戦略を持って取り組んだらいいのでしょうか。



転職エージェントからの転職支援は、マストで受けるべき

派遣社員から正社員への転職を狙うのであれば、自力で転職活動を進めるのはかなりハードルが高いと言わざるを得ません。

とくにこれまで正社員として就業した経験がない人や期間が短かったという人は、書類選考の段階で不採用になってしまう恐れもあります。

転職エージェントでは、あなたの適性や保有スキルに合った企業をキャリアアドバイザー経由で紹介してもらえます。

キャリアアドバイザーから紹介された求人であれば、実質的に書類選考を通過していることになりますので、すぐに一次面接へと進むことができます。

また、転職エージェントを通じて紹介された求人は、一般的な転職サイトには掲載されることのない非公開求人も多数含まれます。

他の転職希望者が自分から応募することはできない求人のため、一般的な転職サイトから応募する場合と比べてライバルが少なく、採用内定を獲得できる確率も高くなります。

このように、派遣社員から正社員を目指す人にとって転職エージェントの活用は多くのメリットがあるのです。

参考:転職エージェントサービスの仕組み

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。
Point2 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する。Point3 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する



30代で正社員を目指す際のおすすめの転職エージェント

転職エージェント 特徴

JAIC(ジェイック)
  • 第二新卒や既卒の就職・転職支援に強く、利用者の80%以上が正社員就職を実現
  • 「カレッジ」と呼ばれる無料の研修サービスも実施していて、社会人としてのスキルやスタンスを学こともできる(20代フリーターの方向けの「就職カレッジ」コースもあり)

WORKPORT(ワークポート)
  • IT・Web業界への就職・転職支援に強い
  • その他業界についても、「未経験の人」向けの転職支援や求人紹介に強い

ハタラクティブ
  • 若手層の転職支援に強い転職エージェント
  • 業種・職種未経験の求人も常時2,000件以上保有

DYM就職
  • 第二新卒・既卒やフリーターの転職支援に強い転職エージェント
  • 就職率が高い!「就職率96%」(公式サイトより)の高水準

かいご畑
  • 実務未経験からの介護職転職の支援に強い転職エージェント
  • 介護の資格取得支援サービスがある

doda
  • 国内大手転職エージェントで、求人数が豊富
  • スカウトメールが多く届く

リクルートエージェント
  • 求人数・実績ともに国内No1の転職エージェント
  • 営業職やITエンジニアの求人を多く取り揃えている




4)「まずはスキルアップをしてから」正社員を目指す場合

就きたい職種が明確に決まっている場合や、履歴書や職務経歴書でアピールできそうな項目がすぐに思いつかない場合、スキルアップを図ることで転職成功率を高めておく方法も考えられます。
スキルアップするには、主に次の3つの方法があります。

①資格を取得する②IT系はエンジニアスクールも活用③ハローワークの職業訓練を受ける

資格を取得する
ITエンジニアを目指したい方は「エンジニアスクール」の活用
ハローワークの職業訓練を活用する

いずれも一定の勉強期間と努力が必要になりますが、スキルが身についたと実感できれば自信を持って転職活動にのぞめるというメリットがあります。
それぞれのスキルアップ方法について、具体的に見ていきましょう。



スキルアップと併せて、資格を取得する

資格取得イメージ

スキルアップの具体的な方法として王道とも言えるのが資格取得です。履歴書や職務経歴書に保有資格を記載できますので、どのようなスキルを持っているのか客観的に伝えやすくなる効果が期待できます。

また、資格取得を通じてその分野の知識を体系的に学ぶことができ、転職してから実際に役立てることもできるでしょう。

ただし、資格と言ってもやみくもに取得すればいいものではありません。就きたい職種や目指す働き方に合った資格に照準を定め、目的を持って資格を取得することが大切です。

また、資格取得に向けた勉強は「時間があるときに進めよう」「いずれ始めよう」と言っていると、何も行動を起こさないうちに時間が経ってしまいます。資格を取得すると決めたら短期集中で取り組み、できるだけ早期に取得を目指すのが基本です。

次に挙げるのは、一般的に人気が高く、派遣社員から正社員を目指す際にも有効と思われる資格です。この中からいずれかの資格を1つ選び、取得に向けてさっそく勉強を始めていきましょう。

正社員化に役立てる、おすすめの資格例

資格 説明
ビジネスキャリア検定 主に「総合職」として、職務を遂行する上で必要となる知識の習得と実務能力の評価を行うことを目的とした検定です。

人事・人材開発や経営戦略など主に管理部門系統の職種8分野を扱っており、法律に関する内容や基本的な業務のシステム、心構えを問われます。

管理部門(人事や総務、経理等)での正社員化を目指す人に、特におすすめの資格です。

公式サイト:JAVADA中央職業能力開発 ビジネスキャリア検定
秘書検定 社長のスケジューリング方法など秘書としての仕事の基本に加え、お茶の出し方や車内・会席での座席の選び方などマナーも学べる検定です。

秘書に関わらず、正社員化に向けて目指す職種・業種で接遇・マナーを強く求められる場合におすすめの検定です。

公式サイト:ビジネス系検定 秘書検定
日商簿記 主に経理関係業務に役立つ資格です。

そもそも簿記とは、「日々の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財政状態を明らかにする技能」であり、売上やコスト等の管理を行う業務でしたらどんな職種・業種でも役立つ知識です。

検定は3級~1級とあり、級ごとに求められるレベルが異なっています。
20代から正社員化を目指すとしたら、2級を視野に入れて検討することをおすすめします。

参考サイト:商工会議所の検定試験
Microsoft Office Specialist(MOS) マイクロソフト製品である、ExcelやWordなどを使いこなすうえでの知識・スキルを証明できる資格です。

MOSは世界共通の資格試験であるため、海外でも使用できる資格です。

試験科目はWord、Excel、Powerpoint、Access、Outlookの5つに分かれており、正社員化を目指す職種・業種でよく使用するであろうソフトに絞って受験することが可能です。

公式サイト:マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
ITパスポート ITを活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

出題範囲は経営戦略(ストラテジ系)・情報管理(マネジメント系)・情報技術(テクノロジ系)に分類されており、IT分野に限らず経営や経営に関わる法律の基礎知識等も、受験勉強を通じて包括的に学ぶことができます。

公式サイト:ITパスポート試験
介護初任者研修 「介護職員初任者研修」は、介護職の入門的な実務知識を得られる資格です。介護士の正社員を目指す際は、まずはじめに取っておきたい資格です。

カイゴジョブエージェントやかいご畑などの転職エージェントでは、介護資格取得のサポートを受けながら転職活動を進めることもできます。

参考:介護の仕事で働く前に「介護職員初任者研修」は取得した方が良い?おすすめの取得法・勉強法紹介
ファイナンシャル・プランナー ファイナンシャル・プランナーは顧客である個人や中小企業事業主の相談に応じてアドバイスを行う、資産相談に関する専門家をいいます。

銀行・証券会社等の金融関係の分野で正社員化を目指す人は、意識しておきたい資格のひとつです。ファイナンシャルプランナーの資格検定で得られる知識は、不動産や建築関連の業種でも重宝されます。

参考サイト:FP技能検定トップ – 日本FP協会
サービス接遇検定 サービス業務に対する心構え,対人心理の理解,応対の技術,口のきき方,態度・振舞いなどが審査される検定です。

ホテルやアパレル、飲食、金融など対人業務がメインとなる業界を希望する方におすすめです。

参考サイト:ビジネス系検定
宅地建物取引士 宅地建物取引業を営む際に、一定数専任での勤務が必要と法律で定められているのが「宅地建物取引士(宅建士)」です。

かなり高額となる不動産取引では、正しい法律知識を持って相手に不利益とならないように説明することが重要となり、宅建士でないと説明できないこととなっています。

参考サイト:一般財団法人不動産適正取引推進機構




ITエンジニアを目指したい方は「エンジニアスクールの活用」を

エンジニアスクールイメージ

ITエンジニアは慢性的な人材不足のため、未経験者でも比較的転職しやすい職種と言われています。
ひと昔前は「エンジニア35歳限界説」などが囁かれていた時代がありましたが、近年では年齢層が広がり、30代のエンジニアも数多く活躍しています。

IT系の仕事に興味がある人や、将来性のある仕事に就きたい人はITエンジニアの道も検討してみる価値はあるでしょう。

ただし、完全な実務未経験者を正社員採用する企業は限られますので、はじめはエンジニアスクールに通うなどして基礎的な知識・スキルを身につけ、ポートフォリオとなるアプリやサービスを作成した上で転職活動にのぞむと成功率をより高めることができます

エンジニアスクールへの通学によって自身のエンジニアとしての適性を見極める機会にもなるでしょう。

これからITエンジニアの正社員を目指す人の、おすすめエンジニアスクール

エンジニアスクール 特徴

コードキャンプゲート
  • オンラインプログラミングスクールで、現役エンジニアによるマンツーマンの指導が評判!
  • 学習内容:HTML5/CSS3、JavaScript/jQuery、PHP、MySQL 等

DMM WEBCAMP
  • オンライン教材で自主学習をし、最終的にはチーム開発に必要な知識まで習得できるプログラミングスクール
  • 学習内容:HTML / CSS / JS/ jQuery / Ruby / Rails、ECサイトの開発、ポートフォリオの作成 など

Tech Academy(テックアカデミー)
  • コース数が非常に豊富(29コース:2020年11月現在)な、オンライン型のプログラミングスクール
  • 学習内容:PHP、JAVA、jQuery、Ruby、Python、Scala、Kotlin、Unity、ブロックチェーン、AI、Node.js、Google Apps Script、AI、データサイエンス、UI/UX…等






ハローワークの職業訓練を活用する

職業訓練イメージ

意外と知られていないのですが、ハローワークには「職業訓練」という無料で利用できる仕組みが用意されています。

スキルを身につけて就職につなげるという趣旨で設置されているため、スキルアップを図りたい人に適した仕組みと言えます。

訓練内容には「WEB制作」「パソコン・オフィス」「プログラミング」「宅建不動産・金融FP」「医療事務」「介護」といった多種多様なコースがあります。

それぞれ「基礎コース」「実践コース」がありますので、自分が身につけたいスキルレベルに合わせて受講することができます。いずれのコースも3ヶ月から6ヶ月の期間で行われます。一定の条件を満たせば、職業訓練を受けながら月額10万円の給付金を受け取ることも可能です。

職業訓練はハローワークの機関ですので、訓練修了後には求人紹介を受けることもできます。
ハローワークの管轄地域の求人も多いことから、居住地の近くで仕事を探したい人に適した転職活動の方法と言えるでしょう。

スキルアップを図って転職活動を成功させたい人は、ハローワークの職業訓練の活用も検討してみることをおすすめします。



まとめ)まずは正社員化に向けて目標を設定することから始めよう

歩き出す男性イメージ

今回解説してきた通り、30代の派遣社員が正社員を目指す方法は複数あります。「絶対に正社員になる」という強い思いがあれば、正社員としての転職は必ず実現できるはずです。

ただし、30代の人材にとって正社員への転職は早ければ早いほどチャンスも多いことを忘れてはなりません。チャンスを逃すと正社員への道が閉ざされてしまうこともないとは言い切れないのです。

まずは正社員になる時期や希望職種など、目標を具体的に設定することから始めましょう。具体的な目標ができたら、あとは行動あるのみです。

今回紹介してきた方法を参考にしつつ、できるだけ早く行動を開始することで転職成功率は高まります。「明日から」「またいつか」ではなく、「今日から」「今すぐ」行動を開始しましょう。



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