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30代派遣から正社員として転職するには?具体的な方法や意識したいポイントを紹介!

[最終更新日]2022/09/17

30代、派遣から正社員になるには?

派遣社員として就業している30代の方々の中には、次のような考えを持っている人がいるのではないでしょうか。

  • 今後もずっと派遣社員を続けるべきか悩んでいる
  • チャンスがあれば正社員を目指したい
  • 将来を見据えて正社員に転職しようと思っている
  • いつかは正社員に、と思いながらも時間が経ってしまった
  • できれば今すぐにでも正社員になりたい

もし1つでも当てはまるものがあれば、これから解説していく転職のポイントが役立つはずです。

目次

30代で派遣から正社員になるために、意識したいポイント

30代派遣社員の方が正社員を目指すには、まず絶対に正社員になろうという強い決意と具体的な行動を持つべきでしょう。

とくに具体的な行動を取らなかったにもかかわらず、流れに身を任せていたらいつの間にか正社員になれた、といったケースは非常にまれですので、正社員に転職するという道を選び取るのは自分自身であることを念頭に置きましょう。

その上で、とくに次の3点を意識して転職活動を進めていくことが重要になります。

  • 一日も早く、「正社員化」に向けての行動を!
  • 「企業が正社員に求めている人材とは何か」を知ろう
  • 正社員になるための方法を考えよう

一日も早く、「正社員化」に向けての行動を!

30代派遣から正社員へのポイント1 1日でも早く、行動を起こすこと。 ・40代に近づくにつれ、正社員化の難易度は高まる ・熱意はスピードと、そして結果に現れる

30代の派遣社員が正社員を目指すとき、最も重視すべきことは「スピード」です。
30代前半・半ば・後半と年齢を重ねていくにしたがって、転職市場での評価は大きく変わっていきます。
正社員になりたいのであれば、行動を開始するのは一日でも早いほうがいいのです。

真面目な人ほど、「いまの派遣先での仕事が落ち着いてから・・・」「次の契約更新の時期が来たら・・・」といった考え方をしがちです。

ですが、行動や決断が先延ばしになることで状況が悪くなってしまうことはあっても、かえって良くなることはまずありません。

「いつか」「そのうち」といった考えではなく、「今すぐ」「今日から」行動すると決意することが大切です。

「企業が正社員に求めている人材とは何か」を知ろう

30代派遣から正社員へのポイント2 多くの企業が「30代の正社員に求めていること」を知る。 ●即戦力 ●コミュニケーション力 ●柔軟性・適応力

これまで正社員として就業した経験のない人や、派遣社員歴の長い人ほど、「どんなことでもやります」といった意欲や謙虚さをアピールしようとする傾向があります。ただ、場合によってはこのアピールの仕方は逆効果になることを知っておきましょう。

企業が30代の人材に対して求める能力や資質の水準は、20代の人材と比べて高くなっています。20代の若手であれば、「今まで」よりも「これから」に期待を寄せてもらえることがありますが、30代の人材に対しては「これまで」と「現状」が重視されるのです。

具体的には、企業が30代の正社員に求める資質・能力として主に次のものが挙げられます。

企業が30代の正社員に求める、主なもの

  • その企業で求められる知識・スキルを有しており、「即戦力」が期待できること
  • コミュニケーションが取りやすく、企業と仕事に対してポジティブさを感じられること
  • 新しい環境にすぐ馴染めるための柔軟性、適応力があること

入社後に即戦力として活躍できる能力や経験をすでに持ちつつ、かつ環境適応力も持ちあわせている必要があるわけですから、決して低いハードルではないことが分かります。

現状でこれらの資質・能力を全てパーフェクトな状態で持っている必要はありません。重要なのは、企業が30代の人材に何を求めているのかを理解し、効果的なアピール方法を考えていくための基礎を作ることなのです。

正社員になるための方法を考えよう

30代派遣から正社員へのポイント3 「正社員になるための具体的な方法」を知る。①転職エージェントの活用 ②派遣先で正社員を目指す ③紹介予定派遣を利用する ④資格取得などでスキルアップ

派遣先で現在の仕事を誠実にこなしていくのは大切なことですが、それだけでは正社員になれるとは限りません。どのようなルートで正社員を目指すのか、具体的な戦略を立てておくことが非常に重要です。

正社員になるための方法として、主に次の3点が考えられます。

これらのうち、最も正社員になれる確率が高そうなものはどれだと思いますか?

現在派遣先の会社と良好な関係を築いている人は②と答えるかもしれませんが、実際はすべての場合において①のほうが確率としては高いことが多く、時間がかかりそうな③も場合によっては効果的なアプローチとなることもあります。

重要なのは、自分自身の現状においてどの方法が最も適しているのかを見極め、自分に合った戦略に集中的に力を注ぐことです。➀〜③のすべてをやらなくてはいけないわけではありません。

次項からは、それぞれの「正社員化」戦略について詳しく見ていきます。
「この方法が自分に合いそう」という方法からチェックしてみてください。

派遣から正社員になる方法①|転職エージェントを利用する

派遣からの正社員ルート1転職エージェントの活用 ●正社員化に向けてもっとも一般的で、かつおすすめの方法。

30代の派遣から正社員化に向けてもっとも一般的な方法は、「転職エージェントを利用して正社員転職する」でしょう。

ただしこの場合、これまでずっと正社員であった人たちと全く同じ土俵で闘うことになります。企業の採用担当者によっては、現在派遣社員として就業していることをマイナスポイントと見なすことあるでしょう。
とくにこれまで正社員として就業した経験がない人や期間が短かったという人は、書類選考の段階で不採用になってしまう恐れもあります。

ではどうすればよいかというと、派遣から正社員への転職支援実績が豊富な転職エージェントのサービスを利用することです。

転職エージェントでは、あなたの適性や保有スキルに合った企業をキャリアアドバイザー経由で紹介してもらえます。

キャリアアドバイザーから紹介された求人であれば、実質的に書類選考を通過していることになりますので、すぐに一次面接へと進むことができます。

また、転職エージェントを通じて紹介された求人は、一般的な転職サイトには掲載されることのない非公開求人も多数含まれます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

他の転職希望者が自分から応募することはできない求人のため、一般的な転職サイトから応募する場合と比べてライバルが少なく、採用内定を獲得できる確率も高くなります。

ですが、30代派遣社員の方が転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の確度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェント(または担当アドバイザー)を見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

30代で派遣から正社員を目指す際の、おすすめの転職エージェント

JAIC(ジェイック)──利用者の81.1%が正社員転職に成功

JAIC(ジェイック)は、既卒・第二新卒・フリーターに特化した転職支援サービスです。

転職者に対して単に求人情報を紹介するだけでなく、社会人未経験者に対して独自の研修プログラムを実施するなど、サポート・支援に対して積極的な働きかけをするサービスとして、多くの20~30代転職者から注目を集めています。

サポート対応地域は東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本。オンラインでの面談も受け付けています。

ジェイックの活用メリットとデメリット・注意点

ジェイックの特徴は、正社員への就職に向けての体制が非常に充実している点が挙げられます。

ジェイックを利用された方のうち、実に81.1%以上※が正社員就職を実現させているのです(※2022年1月現在 公式サイトより)。

ジェイックなら、フリーター・既卒の通常の就職成功率の2倍!
 

画像引用元:ジェイック公式HP

「正社員への就職に向けての体制」としてまず挙げられるのが、無料の研修サービスです。
社会人に必要なスキルやスタンスであったり、営業職に求められる知識・スキルに関するノウハウを、無料で学ぶことができ、30代正社員未経験の方向けの「30代カレッジ」というコースもあります。

その他、面接対策をはじめとする活動サポートも充実しています。

また、ジェイックが保有する多くの求人は、メーカー・商社業界などの「営業職」です。
内定後の定着率を重視しているため、金融・不動産・飲食などの、離職率の高い求人に関しては紹介しない、という方針を取っています。

一方のジェイックのデメリット・注意点は、営業職以外の求人は少なめである点です。

営業職以外の求人を希望する」という人は、マイナビエージェントワークポートパソナキャリアなどの幅広い職種で求人が豊富な転職エージェントも併せて登録しておくと良いでしょう。

社会人経験0から正社員に
登録は1分程で完了します。

ワークポート──未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに優れており、なかでもIT・Web業界の支援に強い転職エージェントです。
全都道府県の地域を対象としており、オンライン面談も受け付けています。

また、ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討する30代の方で、IT・Web業界への転職を検討している方やや、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとデメリット・注意点
図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、今の職種から新たにジョブチェンジを検討している方は、ワークポートのサービスが適しているでしょう。

ワークポートのここが強み! ■あなたの可能性を最大限に引き出すプロの力 ■個別の面接対策、書類作成のアドバイス

引用元:ワークポート 「転職コンシェルジュの転職相談サービス

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリアマイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

転職決定人数No1
登録は3分程で完了します。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

サポート対応地域は全国で、地域ごとに専門のアドバイザーが対応しています。

マイナビエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントのデメリット・注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

dodaリクルートエージェントといった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

20代の利用満足度No1
登録は5~10分程で完了します。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとデメリット・注意点

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。正社員であるかどうかよりも、「これまでどんな業務経験があるか」を見られますので、派遣社員の方にもチャンスは充分あります。

また、転職への意思の高さを示すことによって、担当アドバイザーからも求人提案も積極的に受けられるでしょう。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリアマイナビエージェントといった「じっくり型」の評判の高い転職サービスがおすすめです。

転職者満足度 No1
登録は5~10分程で完了します。

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国の地域で対応が可能で、各都道府県の求人も豊富です。拠点も多く、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディタ
テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2022年3月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリアマイナビエージェントにも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

求人数・サポート実績No1
登録は5~10分程で完了します。

かいご畑──未経験者向けの転職支援に強い。資格取得サポートも充実

介護の求人・転職・募集ならかいご畑

介護職としての経験の浅い方、資格取得と並行して転職活動をしたい方には、かいご畑がおすすめです。

かいご畑は、介護業界での人材紹介を主事業とする株式会社ニッソーネットが運営する転職・就職支援サービスです。

同サービスの特徴は、派遣社員として登録した人向けにキャリアアップ応援制度(無料で資格取得ができるサービス)があること、また仕事探しの際に専任コーディネーターがOne to Oneでサポートしてくれる点が挙げられます。

全国の求人に対応しており、北海道、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬、静岡、愛知、大阪、京都、神戸、広島、福岡に拠点があります。対面でのサポートも受けやすいでしょう。

かいご畑介護の活用メリットとデメリット・注意点

かいご畑を通して、運営会社である株式会社ニッソーネットに派遣社員として登録することで、「キャリアアップ応援制度」を利用できます。

キャリアアップ応援制度では、以下の資格取得講座を無料で受けることができます。

資格講座名 講座の内容
介護職員初任者研修 かつてのホームヘルパー2級に対応する、介護の基礎知識と技術を学ぶ。
実務者研修 かつてのホームヘルパー1級に対応し、介護職員基礎研修も加わる。
介護福祉士 受験対策講座 介護職唯一の国家資格取得に向けた対策講座。
介護資格が0円で取得できる!

かいご畑は派遣社員・パートの求人がメインで、「土日勤務のみ」「扶養範囲内での勤務」「短時間勤務」といった求人も多く用意されており、「自分に合った勤務形態を探しやすい」という評判も多いです。

一方のかいご畑のデメリット・注意点は、他の転職エージェントと比べると、アドバイザーからの転職支援サポートは少なめである点です。

求人探しほか面接対策等の支援サービスをじっくり受けたいという人は、あわせてきらケアマイナビ介護職カイゴワーカーといった求人数が豊富な介護職向けサービスも並行して登録しておくと安心でしょう。

無資格・未経験でもOK
登録は3分程で完了します。

派遣から正社員になる方法②|派遣先の会社で正社員を目指す

派遣からの正社員ルート2 派遣就業先での正社員化 ●熱心に仕事に取り組む、「ここで働きたい」という意思を伝える等のアクションを。

続いては、正社員化のための方法として「今現在の派遣先で、正社員として雇用してもらうことを目指す」について見ていきましょう。

全く初めての環境で働き始めるのとはちがい、すでに就業しているために仕事内容や一緒に働く方々のことを知っているのは大きなメリットです。また、現在の派遣先で正社員になりたいと感じているわけですから、今の職場が気に入っていて、できれば長く続けたいと感じていることでしょう。

ただし、30代の派遣から正社員に登用されるケースは多くはありません。なぜかというと、派遣には「3年ルール」があり、かつ契約中の引き抜き行為は禁止されているからです。

派遣の「3年ルール」について

派遣社員として就業している人なら、3年ルールについてご存じでしょう。

派遣社員は同じ派遣先で3年を超えて就業してはいけないことになっています。3年が経過した場合、現在の派遣先での契約が満了となり、別の就業先を派遣会社に紹介してもらうか、または派遣先での直接雇用に切り替えてもらうことになります。

いわゆる「正社員登用」とは、この直接雇用を指しているのです。

注意点として、直接雇用する際の雇用形態は必ずしも正社員とは限らないことです。契約社員やアルバイトなど、いわゆる非正規雇用の場合もあります。

また、一般的に派遣先での正社員登用はレアケースと言われています。
仮に優秀で、能力を高く評価されていた派遣社員であったとしても、正社員として採用する前提で考えてもらえないケースが多いのです。

派遣契約中の引き抜き行為が禁止について

派遣先での正社員登用を阻んでいる原因の1つに派遣契約中の引き抜き行為が禁止されているという背景があります。

3年の就業期間が満了するのを待たずして、就業先企業の上司や人事担当者から派遣社員に「うちで正社員になりませんか?」と気軽に声をかけるわけにはいかないのです。

さらに、大半の企業が一過性の要員として派遣社員を配備しており、正社員の中途採用とは全くの別物と見なしていることが少なくありません。そのため、「派遣社員を正社員登用する」という発想そのものがないことも十分に考えられるのです。

「派遣先からの評価・信頼を高める」ことによって、正社員の声がかかる可能性は高められる

ただし、派遣先での上司や同僚から高く評価された結果として正社員登用になった派遣社員の方のケースは、決して少なくありません。

誰だって、きちんとかつ誠実に仕事をする人に対しては信頼感を持ちますし、「この人と今後も一緒に働きたい」と思うものです。また、企業からしても派遣社員の人件費は直接雇用の人件費よりも高くなることが多く、コスト改善のメリットもあります。

仕事面で信頼を勝ち取った上で、「こちらの職場でぜひ今後も働かせていただきたい」と明確に意思を伝えることによって、正社員登用を検討してもらえる可能性を高めていくこともできるでしょう。

大切なポイントは、話が来るのを待つのではなく、自分から、積極的に正社員の希望を伝えていくことです。

派遣から正社員になる方法③|紹介予定派遣を活用する

派遣からの正社員ルート3 紹介予定派遣の活用 ●紹介予定派遣の実績豊富な人材派遣会社を利用しよう。

派遣社員として就業する際、「紹介予定派遣」という形で採用してもらえることがあります。

紹介予定派遣とは、派遣社員として数か月間就業したのち、派遣先企業・派遣社員の双方が合意すれば正社員に登用することを前提に採用することを指します。

派遣会社を通じて紹介予定派遣の仕事を案内してもらうことができれば、そのまま派遣先で正社員になれる可能性は高いでしょう。

ただし、その分仕事案内時のハードルはやや高めになります。派遣会社の方で能力・適性等をじっくり見られるためです。また、正社員採用の際には通常の採用時と同様に面接や筆記試験などの選考が行われるケースが多いです。

そのため、紹介予定派遣ルートで正社員を目指す方は、紹介予定派遣からの正社員化の実績が豊富な人材紹介会社を利用した方がよいでしょう。

紹介予定派遣からの正社員化の実績が豊富な人材紹介会社

人材紹介会社 特徴

Adeco(アデコ)
  • 30年以上にわたり人材紹介を行っている老舗企業。企業との信頼関係も厚い
  • 高時給の案件が多く、外資系企業の派遣案件が他社と比べて豊富
  • 豊富なキャリアサポート。各種セミナー、提携スクールの割引制度もあり
  • サポート地域:全国

テンプスタッフ
  • 求人数が多く、職種も幅広いため選択肢を広げられる
  • 福利厚生とスキルアップ制度が充実している
  • 丁寧な面談を通して、希望する働き方に寄り添った相談・求人紹介をしてくれる
  • サポート地域:全国

スタッフサービス
  • 派遣求人数は全国No1。大手・有名企業の案件も常時多数。
  • 全国都道府県に支店があり、対面サポートも受けやすい
  • スキルアップのための支援制度が充実している
  • サポート地域:全国

派遣から正社員になる方法④|スキルアップをしてから正社員を目指す

派遣からの正社員ルート4 スキルアップして、正社員に ●ハローワークの職業訓練、就業サポート付きのプログラミングスクールがおすすめ

就きたい職種が明確に決まっている場合や、履歴書や職務経歴書でアピールできそうな項目がすぐに思いつかない場合、スキルアップを図ることで転職成功率を高めておく方法も考えられます。
スキルアップするには、主に次の3つの方法があります。

  • 資格を取得する
  • ITエンジニアを目指したい方は「エンジニアスクール」の活用
  • ハローワークの職業訓練を活用する

いずれも一定の勉強期間と努力が必要になりますが、スキルが身についたと実感できれば自信を持って転職活動にのぞめるというメリットがあります。
それぞれのスキルアップ方法について、具体的に見ていきましょう。

スキルアップと併せて、資格を取得する

スキルアップの具体的な方法として王道とも言えるのが資格取得です。履歴書や職務経歴書に保有資格を記載できますので、どのようなスキルを持っているのか客観的に伝えやすくなる効果が期待できます。

また、資格取得を通じてその分野の知識を体系的に学ぶことができ、転職してから実際に役立てることもできるでしょう。

ただし、資格と言ってもやみくもに取得すればいいものではありません。就きたい職種や目指す働き方に合った資格に照準を定め、目的を持って資格を取得することが大切です。

また、資格取得に向けた勉強は「時間があるときに進めよう」「いずれ始めよう」と言っていると、何も行動を起こさないうちに時間が経ってしまいます。資格を取得すると決めたら短期集中で取り組み、できるだけ早期に取得を目指すのが基本です。

次に挙げるのは、一般的に人気が高く、派遣から正社員を目指す際にも有効と思われる資格です。この中からいずれかの資格を1つ選び、取得に向けてさっそく勉強を始めていきましょう。

30代からの正社員化に役立てる、おすすめの資格例

資格 説明
ビジネスキャリア検定 主に「総合職」として、職務を遂行する上で必要となる知識の習得と実務能力の評価を行うことを目的とした検定です。

人事・人材開発や経営戦略など主に管理部門系統の職種8分野を扱っており、法律に関する内容や基本的な業務のシステム、心構えを問われます。

管理部門(人事や総務、経理等)での正社員化を目指す人に、特におすすめの資格です。

公式サイト:JAVADA中央職業能力開発 ビジネスキャリア検定
秘書検定 社長のスケジューリング方法など秘書としての仕事の基本に加え、お茶の出し方や車内・会席での座席の選び方などマナーも学べる検定です。

秘書に関わらず、正社員化に向けて目指す職種・業種で接遇・マナーを強く求められる場合におすすめの検定です。

公式サイト:ビジネス系検定 秘書検定
日商簿記 主に経理関係業務に役立つ資格です。

そもそも簿記とは、「日々の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財政状態を明らかにする技能」であり、売上やコスト等の管理を行う業務でしたらどんな職種・業種でも役立つ知識です。

検定は3級~1級とあり、級ごとに求められるレベルが異なっています。
20代から正社員化を目指すとしたら、2級を視野に入れて検討することをおすすめします。

参考サイト:商工会議所の検定試験
Microsoft Office Specialist(MOS) マイクロソフト製品である、ExcelやWordなどを使いこなすうえでの知識・スキルを証明できる資格です。

MOSは世界共通の資格試験であるため、海外でも使用できる資格です。

試験科目はWord、Excel、Powerpoint、Access、Outlookの5つに分かれており、正社員化を目指す職種・業種でよく使用するであろうソフトに絞って受験することが可能です。

公式サイト:マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
ITパスポート ITを活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

出題範囲は経営戦略(ストラテジ系)・情報管理(マネジメント系)・情報技術(テクノロジ系)に分類されており、IT分野に限らず経営や経営に関わる法律の基礎知識等も、受験勉強を通じて包括的に学ぶことができます。

公式サイト:ITパスポート試験
介護初任者研修 「介護職員初任者研修」は、介護職の入門的な実務知識を得られる資格です。介護士の正社員を目指す際は、まずはじめに取っておきたい資格です。

カイゴジョブエージェントやかいご畑などの転職エージェントでは、介護資格取得のサポートを受けながら転職活動を進めることもできます。

参考:介護の仕事で働く前に「介護職員初任者研修」は取得した方が良い?おすすめの取得法・勉強法紹介
ファイナンシャル・プランナー ファイナンシャル・プランナーは顧客である個人や中小企業事業主の相談に応じてアドバイスを行う、資産相談に関する専門家をいいます。

銀行・証券会社等の金融関係の分野で正社員化を目指す人は、意識しておきたい資格のひとつです。ファイナンシャルプランナーの資格検定で得られる知識は、不動産や建築関連の業種でも重宝されます。

参考サイト:FP技能検定トップ – 日本FP協会
サービス接遇検定 サービス業務に対する心構え,対人心理の理解,応対の技術,口のきき方,態度・振舞いなどが審査される検定です。

ホテルやアパレル、飲食、金融など対人業務がメインとなる業界を希望する方におすすめです。

参考サイト:ビジネス系検定
宅地建物取引士 宅地建物取引業を営む際に、一定数専任での勤務が必要と法律で定められているのが「宅地建物取引士(宅建士)」です。

かなり高額となる不動産取引では、正しい法律知識を持って相手に不利益とならないように説明することが重要となり、宅建士でないと説明できないこととなっています。

参考サイト:一般財団法人不動産適正取引推進機構

ITエンジニアを目指したい方は「エンジニアスクールの活用」を

エンジニアスクールイメージ

ITエンジニアは慢性的な人材不足のため、未経験者でも比較的転職しやすい職種と言われています。
ひと昔前は「エンジニア35歳限界説」などが囁かれていた時代がありましたが、近年では年齢層が広がり、30代のエンジニアも数多く活躍しています。

IT系の仕事に興味がある人や、将来性のある仕事に就きたい人はITエンジニアの道も検討してみる価値はあるでしょう。

ただし、完全な実務未経験者を正社員採用する企業は限られますので、はじめはエンジニアスクールに通うなどして基礎的な知識・スキルを身につけ、ポートフォリオとなるアプリやサービスを作成した上で転職活動にのぞむと成功率をより高めることができます

エンジニアスクールへの通学によって自身のエンジニアとしての適性を見極める機会にもなるでしょう。

これからITエンジニアの正社員を目指す人の、おすすめエンジニアスクール

エンジニアスクール 特徴

コードキャンプゲート
  • オンラインプログラミングスクールで、現役エンジニアによるマンツーマンの指導が評判!
  • 学習内容:HTML5/CSS3、JavaScript/jQuery、PHP、MySQL 等

DMM WEBCAMP
  • オンライン教材で自主学習をし、最終的にはチーム開発に必要な知識まで習得できるプログラミングスクール
  • 学習内容:HTML / CSS / JS/ jQuery / Ruby / Rails、ECサイトの開発、ポートフォリオの作成 など

Tech Academy(テックアカデミー)
  • コース数が非常に豊富(29コース:2020年11月現在)な、オンライン型のプログラミングスクール
  • 学習内容:PHP、JAVA、jQuery、Ruby、Python、Scala、Kotlin、Unity、ブロックチェーン、AI、Node.js、Google Apps Script、AI、データサイエンス、UI/UX…等

ハローワークの職業訓練を活用する

Web制作PC・オフィスプログラミング宅建不動産・金融FP医療事務介護

意外と知られていないのですが、ハローワークには「職業訓練」という無料で利用できる仕組みが用意されています。

スキルを身につけて就職につなげるという趣旨で設置されているため、スキルアップを図りたい人に適した仕組みと言えます。

訓練内容には「WEB制作」「パソコン・オフィス」「プログラミング」「宅建不動産・金融FP」「医療事務」「介護」といった多種多様なコースがあります。

それぞれ「基礎コース」「実践コース」がありますので、自分が身につけたいスキルレベルに合わせて受講することができます。いずれのコースも3ヶ月から6ヶ月の期間で行われます。一定の条件を満たせば、職業訓練を受けながら月額10万円の給付金を受け取ることも可能です。

職業訓練はハローワークの機関ですので、訓練修了後には求人紹介を受けることもできます。
ハローワークの管轄地域の求人も多いことから、居住地の近くで仕事を探したい人に適した転職活動の方法と言えるでしょう。

スキルアップを図って転職活動を成功させたい人は、ハローワークの職業訓練の活用も検討してみることをおすすめします。

まとめ)まずは正社員化に向けて目標を設定することから始めよう

歩き出す男性イメージ

今回解説してきた通り、30代の派遣社員が正社員を目指す方法は複数あります。「絶対に正社員になる」という強い思いがあれば、正社員としての転職は必ず実現できるはずです。

ただし、30代の人材にとって正社員への転職は早ければ早いほどチャンスも多いことを忘れてはなりません。チャンスを逃すと正社員への道が閉ざされてしまうこともないとは言い切れないのです。

まずは正社員になる時期や希望職種など、目標を具体的に設定することから始めましょう。具体的な目標ができたら、あとは行動あるのみです。

今回紹介してきた方法を参考にしつつ、できるだけ早く行動を開始することで転職成功率は高まります。「明日から」「またいつか」ではなく、「今日から」「今すぐ」行動を開始しましょう。

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