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転職エージェントが「強引…」「急かされる…」「しつこい…」困った時の4つの対処法

[最終更新日]2021/03/01

”「転職エージェントに急かされる…」困った時の対処法”

転職エージェントを利用していると、担当アドバイザーに応募や内定承諾を催促されることがあります。

人によっては「返事を急かされている」「じっくりと考える時間を与えてくれない」と感じてしまうこともあるでしょう。あまり強引な印象を受けるようだと、感情面でもあまり良い気はしないはずです。

では、なぜ転職エージェントは応募や内定承諾を急かしてくるのでしょうか。

目次

1)転職エージェントが応募や内定承諾を強引に急かしてくるのはなぜ?

転職エージェントから応募や内定承諾の返事を急かされているように感じると、「強引な人だ」「こちらの気持ちを考えてくれない」などとネガティブな捉え方をしてしまいがちです。

しかし、転職エージェントが返事を催促するのにはいくつかの理由が考えられます。中には転職希望者自身にメリットがあるケースも考えられますので、意図や背景について知っておくことが大切です。

応募や内定承諾を急かされるケースとして、主に次の5つの理由が挙げられます。

転職者の希望にマッチした求人が見つかったため人気企業・職種の求人はすぐに埋まってしまうため転職市場の変化で、いつまで募集が続くか分からない企業側が回答を急かしている担当アドバイザーのノルマ達成のため
  • 転職者の希望とマッチした求人が見つかったため
  • 有名企業、人気職種の求人はすぐに埋まってしまうため
  • 転職市場の変化により、いつまで募集が行われるか分からないため
  • 企業側が回答を急かしているため
  • 担当アドバイザーのノルマ達成のため




転職者の希望とマッチした求人が見つかったため

マッチング

転職エージェントに登録すると、担当アドバイザーとの面談が実施されます。ここで希望条件やこれまでのキャリアについてヒアリングが行われ、転職者の希望に合った求人を探す段階に入ります。

希望条件に合う求人と言っても、必ず見つかるとは限りません。
希望条件に近い求人や似ている仕事内容の求人など、できるだけマッチ度の高い企業を紹介するはずですが、希望通りにならない面が出てくるのはある程度致し方ないと言えるでしょう。

ただ、まれに転職者の希望と完全にマッチした求人がタイミングよく紹介可能な状態になっているケースがあります。

希望条件と完全にマッチすることはめずらしいため、担当アドバイザーとしてもいち早く転職者に伝え、応募を勧めるはずです。

その結果、転職者側からすると「まだ面談が終わったばかりなのに、応募するよう突然言われた」「強引に勧めてくる」といった印象を持ってしまう可能性があるのです。

こうしたケースでは採用が早期に決定することもありますので、担当アドバイザーを信用して応募してみる価値は十分にあるでしょう。



有名企業、人気職種の求人はすぐに埋まってしまうため

大勢の募集者イメージ

有名企業や人気職種といった競争率の高い求人の場合、短期間に応募者が殺到してすぐに採用枠が埋まってしまうこともめずらしくありません。

人材を募集している企業は複数の転職エージェントや求人媒体に求人を出していることも考えられますので、転職エージェントとしては採用が決まって募集を打ち切られてしまう前に、できるだけ早く応募しておく必要があります。

求人を紹介したものの応募するタイミングが遅くなった結果、すでに採用枠が埋まっているようなことがあれば、転職者からも不信感を持たれてしまうでしょう。

そのため、できるだけ早く応募する意思を固めるよう急がせるのです。

転職者から人気があり応募を急かされることが多い職種としては、事務職管理部門などが挙げられます。
こうした間接部門の職種はそもそも転職希望者が多いことに加え、いちど採用されると辞めずに長く勤める人が少なくないため、慢性的に競争率が高くなりやすい傾向があります。



転職市場の変化により、いつまで募集が行われるか分からないため

市場変化イメージ

転職市場は日々刻々と変化しています。ある時期に求人を積極的に出していた企業が、その後も継続的に求人を出し続けるとは限りません。

株式市場や為替の変動により、特定の業界が煽りを受けることは決してめずらしくないのです。

2020年以降は新型コロナウイルスの感染拡大による影響が顕著で、企業の業績予想が大きく下振れするケースも数多く見られました。

転職エージェントが扱っている求人に関しても、この先数ヶ月の間に求人がストップしてしまうことが危惧される場合があります。

このようなとき、担当アドバイザーとしては一刻も早く転職者に応募してもらい、求人がストップする前に採用決定に漕ぎ着けたいと考えるでしょう。

その結果、できるだけ早く応募する意思を固めるよう転職者に連絡を入れることになると考えられます。



企業側が回答を急かしているため

忙しないオフィス風景

これは主に採用内定が出てから承諾するまでの期間に見られるケースですが、応募した企業が「内定承諾の返事を急いでもらいたい」と転職エージェントに依頼している可能性があります。

人材を募集中の企業としては採用予定人数に達した時点で募集を打ち切りたいのですが、内定承諾の確約が取れるまでは募集を続けなくてはなりません。

とくに求人媒体を利用している場合、求人が掲載されている期間中は掲載料がかかり続けますので、できるだけ早期に採用予定人数を確保して募集を打ち切ろうとするでしょう。

また、転職エージェントとしても企業への回答が遅れることによって「入社意思が低いのではないか」「本当に入社してくれるのだろうか」などと採用担当者が心証を悪くするのは避けたいはずです。

そのため、内定が出てから内定を承諾するまでの期間をできるだけ引き延ばさないようにするのです。



担当アドバイザーのノルマ達成のため

ノルマに追われるアドバイザー

ここまで見てきた理由は、いずれも転職者や企業にとって必要があって回答を急かしているケースでした。
ただ、残念ながら担当アドバイザー自身の個人的な都合で回答を急かすケースも全くないとは言えません。

転職エージェントの売上は採用企業から得る成果報酬によって成り立っています。
そのため、在籍アドバイザーには月単位や四半期単位でノルマが課されているケースがほとんどです。

転職エージェントによっては非常に高い件数のノルマを課していることもあるため、担当アドバイザーによっては採用成立のノルマ達成に届いていないなどの事情から進行中の案件をできるだけ早く成約させようとすることがあるのです。

言うまでもなく、このケースは転職者や企業にとってメリットがあるわけではなく、あくまで担当アドバイザー自身の成績のために急かしているに過ぎません。

特段の理由もなく「急いだほうがいい」「早く回答がほしい」と言ってくる場合は、担当アドバイザーのノルマ達成のために急かされている可能性があります。



2)「強引…」「急かされてる…」「しつこい…」と感じた時の4つの対処法

転職エージェントの担当アドバイザーから応募や内定承諾を急かされているように感じた場合、どのように対処したらいいのでしょうか。

重要なポイントとして、前述のような「しかるべき理由があって回答を急いでいる」ケースなのか、そうではないのかを見分ける必要があります。

担当アドバイザーとしっかりとコミュニケーションを取り、相手の意図を理解する必要がありますので、はじめから「このアドバイザーはノルマ達成を急いでいる」と決めつけないことが大切です。

考えられる対処法として、次の4点が挙げられます。

急かす理由が納得できるものか確認すぐに回答できない理由を伝えるキャリアアドバイザーの変更を申し出る転職エージェントを複数利用する
  • まずは急かす理由が納得できるものか、しっかり確認しよう
  • すぐには回答できない場合、その理由・背景を正直に伝えよう
  • キャリアアドバイザーの「担当変更」を申し出よう
  • 転職エージェントを変える、もしくは複数併用しておこう




まずは急かす理由が納得できるものか、しっかり確認しよう

キャリアアドバイザーとの面談風景

急かされているように感じたときは、まずは率直に理由をたずねましょう。
応募先の企業や転職市場の動向に応じて、回答を急いだほうが転職者自身にとってメリットがあると判断している可能性があるからです。

急かす理由が納得できるものであれば、有益なアドバイスを得られることもあるはずです。

また、転職者と担当アドバイザーの間で想定しているスケジュール感が異なっているケースも考えられます。

とくに内定承諾のように企業側が回答を待っている状態の場合、転職者としては「1週間くらいは考えたい」と思っていても、一般的にできる限り早く回答したほうが望ましいことがあります。
想定しているスケジュール感にとらわれ過ぎることなく、柔軟に対応する場面も必要になってくるでしょう。

担当アドバイザーのノルマ達成や個人的な考えで急かしているかどうかは、複数の求人を紹介してもらったときに見分けられることがあります。

求人によっては急かさないこともあったのなら、何らかの意図や理由があって急かしていると考えられます。



すぐには回答できない場合、その理由・背景を正直に伝えよう

理由を説明する男性

急かされることにストレスを感じる場合、何らかの事情ですぐに回答できないケースがほとんどでしょう。
担当アドバイザーの立場としては、とくに理由もなく回答がない・先延ばしになることで、より強く催促しなくてはならないと考えます。

「現職の退職日が確定していない」「他に内定をもらっていて迷っている」など、回答できない理由や背景があれば包み隠さず担当アドバイザーに伝えましょう。

やむを得ない事情で回答を待ってもらいたい場合、回答できない理由とあわせていつまでに回答すればいいのかを確認しておきましょう。

「できるだけ早く」と言われたとしても、最大限待ってもらえる期限を具体的に確認しておくのです。こうすることで、期日までは急かされ続けることがなくなります。

納得感を得られない状態で回答を急かされるようなら、すぐに回答できない旨を明確に伝える必要があります。

応募や内定承諾といった重要な決断を下すわけですから、最終的に決めるのは担当アドバイザーではなく転職者自身です。担当アドバイザーから言われるままに流されてしまうことのないよう、主体性をもって決断することも大切です。



キャリアアドバイザーの「担当変更」を申し出よう

急かす理由に納得できなかったり、明らかに担当アドバイザー側の都合で急かしていると感じたりする場合は、担当アドバイザーの変更を申し出るのも1つの方法です。

アドバイザーも1人の人間ですので、各々の考え方や性格があります。親身に相談に乗ってくれる姿勢があるかどうか、納得できる理由を添えて説明してくれるかどうか、連絡のペースや頻度が適切かどうか、といった点は、人によって合う・合わないがあるのは致し方ありません。

頻繁に連絡してくる担当者を「熱心」と感じるか「しつこい」と感じるかは人それぞれだからです。
担当アドバイザーに急かされることで転職活動のペースを乱されてばかりいると感じるようなら、別の担当者を付けてもらうことで事態を好転させられる可能性があります。

担当キャリアアドバイザー自身に直接伝えにくいようなら、転職エージェントの窓口に連絡するといいでしょう。

転職エージェントとしては成約が最大の目的ですので、通常であれば担当者の変更に応じてくれるはずです。

自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント。キャリア相談に、親身に乗ってくれるか。求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか。求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか




転職エージェントを変える、もしくは複数併用しておこう

担当アドバイザーを変更してもらっても改善されなかったり、そもそも転職エージェントの方針が合わないと感じたりするようなら、利用する転職エージェントごと乗り換えてしまう方法もあります。

新たに別の転職エージェントに登録して面談するのは面倒に感じるかもしれませんが、自分に合った転職エージェントが見つかれば結果的に転職活動をスムーズに進められるはずです。

参考:転職エージェントの複数利用の仕方

Point1 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する。Point2 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する

また、登録できる転職エージェントは1社のみ、といったルールはありませんので、複数の転職エージェントを併用するのも効果的です。

あまり数が多いと対応が煩雑になるため、目安として2〜3つの転職エージェントに登録しておくといいでしょう。複数の転職エージェントでそれぞれ担当アドバイザーが付くことで、やりとりのしやすさを比較できるようになります。

各転職エージェントで独自に扱っている求人もありますので、複数の転職エージェントを活用することで希望条件に合った企業に出会える確率も高まるでしょう。





3)サポート品質に定評のあるおすすめ転職エージェント

転職エージェントを複数活用するのであれば、サポート品質に定評のある転職エージェントを厳選して登録することをおすすめします。

次に紹介する5社は、いずれもサポート品質において転職者から高い支持を得ている転職エージェントです。それぞれの転職エージェントに強みや特色がありますので、自分自身が転職活動に求めているサポートを受けられそうなところを2〜3つピックアップして登録しておくといいでしょう。

サービス名 特徴

リクルートエージェント
  • 転職成功実績国内No.1
  • 独自のサービス内容にも定評あり
  • 拠点:東京・北海道・宮城・栃木・埼玉・千葉・東京・神奈川・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡

doda
  • 保有求人国内トップクラス
  • 企業からのスカウトメールが多い
  • 北海道・宮城・東京・神奈川・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡

マイナビエージェント
  • 転職者一人一人へのサポート体制が充実
  • 応募書類の選考通過率が高い
  • 東京(京橋)、新宿、横浜、札幌、静岡、名古屋、京都、大阪、兵庫、福岡

パソナキャリア
  • 利用者の67.1%が年収アップ
  • 書類添削・面接対策などのサポートが手厚い
  • 拠点:全国

JACリクルートメント
  • 転職エージェント型サービスに特化
  • 外資系・グローバル企業の求人が豊富
  • 拠点:東京・埼玉・神奈川・愛知・静岡・大阪・京都・兵庫・広島




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特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルート(1977年11月)




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企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)




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企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)




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企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)




まとめ)転職エージェントに急かされたときはシンプルな解決策を探ろう

シンプルな解決策イメージ

転職エージェントから回答を急かされると、多かれ少なかれストレスを感じるはずです。

しかし、ストレスを抱え続けたままでは転職活動そのものにも支障をきたしてしまいます。
「なぜこうも急かすのだろう?」「もっとじっくり考えさせて欲しい」といった思いを抱えていても、転職活動が好転することはありません。

転職者も担当アドバイザーも転職先を見つけるという目的は同じですので、担当アドバイザーとの相性の良し悪しによってストレスを抱え続ける必要はないのです。

今回解説してきたように急かす理由を率直にたずねたり、場合によっては担当者を変更してもらうよう申し出たりするなど、できるだけシンプルな解決策を模索することを心がけましょう。



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