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リクルートエージェントの安全な退会方法|選考中も退会できる?メール・電話どちらがよい?

[最終更新日]2024/03/14

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リクルートエージェントを退会・解約する正しい方法|選考中の退会方法とメール文例

リクルートエージェントを退会したいけど、何をすれば良いの?
応募・選考中でも退会できる?

リクルートエージェントを退会しようか考えている人の中でも、転職が決まった方や転職は決まっていないが他のエージェントに切り替えたい方、転職活動を一時中断したい方など、その背景は様々でしょう。

目次

1)リクルートエージェントの退会前に確認しておくべきこと

本章では、転職先がまだ決まっていない人に向けて、リクルートエージェントの退会を進める前に確認しておきたい、2つのポイントについてお話します。

ただし転職先がすでに決まっている人は、本章は飛ばして次の章から読み進めていただいて構いません。

  • 本当に退会するべきか、再度考えてみる
  • 転職活動を一時的に中断する場合は、まずエージェントに相談を

本当に退会するべきか、再度考えてみる

リクルートエージェント退会前の確認点 ☑ 担当アドバイザーへの不満 ☑ 他の転職エージェントを利用したい …これらの不満は、退会せずに解決できることもある。

リクルートエージェントの転職サービスを退会したいと考える際、よくある理由は以下の2つでしょう。

「リクルートエージェントを退会したい」ときによくある理由

退会したい理由が、「アドバイザーとの相性」にある場合

多くの転職エージェントでは、転職者側の希望で「担当者の変更」を行えます。

もし、担当アドバイザーとの相性を理由にリクルートエージェントを退会しようとしているのなら、先に「担当の変更」を検討したほうがよいでしょう。

わざわざ転職エージェントを変えずとも相性の良い、新しい担当アドバイザーに出会える可能性があります。
また、あなたの志望や活動状況は前任者から引き継がれていますので、スムーズにサービスを継続できるはずです。

ただし、なんの前置きもなく担当者の変更依頼をするのは、転職エージェントから「すぐに担当の変更を変えたがる人」と、マイナスな印象を持たれてしまうかもしれません。

不用意に悪い印象を持たれないように、担当変更の依頼はメールまたは電話で丁寧に行うことをおすすめします。

担当変更依頼のメール例

件名 担当変更のご相談

◆◆エージェント△△様

いつも大変お世話になっております。

この度御社の転職支援のサービスを受けております、<あなたの名前>でございます。

これまで多くの求人情報と活動に向けて有益な情報を頂きました。大変感謝しています。

さて、現在私は<現担当キャリアアドバイザーの名前>様に担当していただき、毎回適切かつ丁寧なアドバイスをいただいており、感謝しております。

しかしながら、<現担当キャリアアドバイザーの名前>様がお考えになる転職プランと、私が目指しているプランとで、若干のずれがあることを気にしており、そのため面談やお電話の場においてもやや意見の食い違いが生じているように感じております。

もちろん、コミュニケーションがうまく取れていないことは私自身の知識不足や至らなさによるものであることは承知の上なのですが、もし可能であれば、他の担当者の方とお話をする機会もいただければと考えております。

お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。

———————————–
〔氏名〕
電話:090-XXXX-XXXX
e-mail: min-ten@XXXX.com
———————————–

退会したい理由が、「他の転職サービスに移りたいから」という場合

リクルートエージェントを退会して他の転職サービスに移ったとしても、そのサービスがご自身に合うとは限りません。もしかすると、「やっぱりリクルートエージェントのほうが良かった…」と思うこともあるかもしれません。

より自身にフィットする転職エージェントを見出していくためには、複数のサービスを活用しながら比較検討していくほうが効果的です。

実際、転職を成功させている多くの人が、複数の転職エージェントを利用しています。
以下は、リクルート社の調査した【転職エージェント(人材紹介会社)利用社数】の結果を表したグラフです(同社サイトより 2021年1月参照)。

転職エージェントの利用社数調査では、全体で2.1社、転職成功者は4.2社登録しているという結果

このグラフでは、転職成功者は平均で4.2社の転職エージェントを利用していることがわかります。
つまり、ほとんどの転職者は転職エージェントを複数活用しており、成功者はその傾向がより顕著にあるということです。

このように、「他のサービスに移る」のではなく「リクルートエージェントと他サービスを併用する」こともひとつの方法であることを知っておくとよいでしょう。

転職活動を一時的に中断する場合は、アドバイザーに相談を

イメージ図:アドバイザーに相談している

転職活動を一時的に中断したいと考えたときは、担当のアドバイザーに相談することをおすすめします。

転職エージェントは転職に直接かかわることだけでなく、「今後の働き方」といったキャリアプランについてもアドバイスをしてくれます。ご自身のキャリアを考えていくうえで重要なヒントを得られるかもしれません。

ただし選考中の企業があったり、すでに内定をもらっている企業があるなかで活動を中断する場合は、担当アドバイザーを通して早めに対応してもらう必要があります。
これらの対応を疎かにしてしまうと、企業にも転職エージェントにも迷惑がかかってしまいます。

いずれにしても、転職活動の「中断」を考え始めたときは、一度担当アドバイザーに伝えておくことをおすすめします。

2)リクルートエージェントの退会手順

リクルートエージェントの退会手順  ①応募、または選考中の企業がないかを確認する  ②リクルートエージェントの退会手続きを専用フォーム・メール・電話いずれかで行う

ここからは、リクルートエージェントの退会手順についてご説明していきます。

退会する際には、以下の順で手続きを進めていきましょう。

①選考中の企業がないかを確認する

リクルートエージェントを退会する前にまず確認しておきたいのが、現在、選考中の企業がないかです。

もちろん転職先が決まったなどの理由から途中で選考をストップすることは仕方ありませんが、早めに担当アドバイザーに連絡して対応してもらわないと、選考中の企業に迷惑がかかってしまいます。

こうした対応を疎かにしてしまうと、今後また「転職しよう」となった場合に、その転職エージェントからサービスを受けられないことも起こりえます

企業と転職エージェントに迷惑の掛からない対応をすることはもちろん、あなた自身の信頼が損なわれてしまうことがないよう、退会を決めたらすぐに担当アドバイザーに連絡を入れましょう。

選考中の企業があるときに退会する場合は

企業への応募・選考中にリクルートエージェントを退会する場合は、さきに選考辞退の連絡を入れた方がよいでしょう。
コミュニケーション手法は基本電話が望ましいですが、電話が難しい場合は早いタイミングでメールをしておきましょう。

選考辞退の文例

◆◆エージェント△△様

いつもお世話になっております。
この度御社の転職支援のサービスを受けております、<あなたの名前>でございます。

これまで多くの求人情報と活動に向けて有益な情報を頂きました。大変感謝しています。

大変恐縮なのですが、現在、選考をいただいている□□社の応募を辞退させて頂きたく、ご連絡しました。

理由としては、これまで●●●という方針のもと転職活動を進めてまいりましたが、その後、色々と考えた結果、今後は〇〇〇を優先した転職を実現したいと考えるに至ったためです。

□□社については、新しい方針とそぐわない点があるため、大変恐縮ながら辞退させて頂けると幸いです。

このたびは御社および企業様にも大変ご迷惑をおかけしてしまいまして、大変申し訳ございません。大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。

②退会依頼を専用フォーム・メール・電話いずれかで行う

リクルートエージェントの退会には、3つの方法があります。 ご自身の都合や状況に合わせて、どの方法が良いか検討してみてください。

専用フォームから退会手続きをする

下記のページから、退会手続きを進めていきます。 リクルートエージェント 「退会(キャンセル)の手続き

退会(キャンセル)の手続き

紹介されている情報に目を通して、問題なければ次に「退会(キャンセル)手続きへ進む」をクリックします。

転職支援サービスの退会画面(お客様情報入力)
確認画面

記入内容に問題なければ、「この内容で送信する」をクリックします。

退会完了画面

以上で、リクルートエージェントの退会手続きは完了です。

メールで退会手続きをする

メールで退会の連絡をする際には、主に3つの内容をメール本文に入れましょう。

  • 退会手続きの申し出
  • 退会理由
  • 担当者への感謝の言葉

以下、メール文の一例です。

メール文例

件名 退会手続きのお願い

◆◆エージェント△△様

お世話になっております。
○○です。

このたび転職先が決定しましたので、退会手続きをお願いしたく、ご連絡を差し上げております。

△△様には、魅力的な求人の紹介をはじめ、面接時のアドバイスやキャリアのアドバイスをいただき、大変感謝しております。
これまで転職活動をサポートしていただきまして、誠にありがとうございました。

△△様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

———————————–
〔氏名〕
電話:090-XXXX-XXXX
e-mail: min-ten@XXXX.com
———————————–

電話で退会手続きをする

リクルートエージェントの退会は、電話連絡でも可能です。
担当アドバイザーに電話で退会したい旨を伝えると、退会手続きを済ませてくれます。

ただし、アドバイザーが業務中で電話に出られない可能性もあります。

「口頭で感謝の気持ちを伝えたい」という場合は電話での退会連絡が良いでしょうが、スムーズに退会手続きを完了するには申し込みフォームまたはメールでの手続きの方が望ましいでしょう

3)リクルートエージェントを退会する際の注意点

ここからはリクルートエージェントを退会する際に注意しておくべき点についてお話していきます。

注意点は以下、2点です。

個人情報を削除する

リクルートエージェントを退会するだけでは、あなたの個人情報は残ったままです

登録したメールアドレス経由で、その後もリクルート関連のサービス案内のメールが届くなどがあるでしょう。

また、2019年に大手就職支援サービスを行っている企業が、就活生が内定を辞退する可能性を予測して企業に学生の個人情報を提供していたという問題も起きています。

ご自身を守るという観点からも、むやみに個人情報は残しておかない方が得策でしょう

個人情報を削除する方法は2つあります。

  • 退会前に、担当アドバイザーに直接メールで依頼する
  • リクルートエージェントの公式HPの「お問い合わせフォーム」から依頼する

2つめの方法を選択する場合は、上記URLをクリックすると、以下の画面が表示されます。

リクルートエージェントお問い合わせ画面

お問い合わせ内容の欄に、「個人情報削除を依頼する内容」を記載して送信します。

その後、本人確認の連絡がメール、または電話で来きますので、確認後に対応してもらえます。

リクナビNEXTも退会する

リクルートエージェントに登録した人は、同時にリクナビNEXTに申し込んでいる場合が多いでしょう。

リクナビNEXTからの案内が届いていないか確認して、届いている場合には速やかに退会の手続きを行いましょう。

退会手続きは、リクナビNEXTのページ右上メニューボタンから「各種設定」をクリックすると、「リクナビNEXTからの退会手続き」というボタンが表示されます。

ページ右上のメニュー画面→各種設定

後は流れにそって手続きを進めていくだけです。IDとパスワードさえ把握していれば、1~2分ほどで退会は完了します。

4)リクルートエージェント以外のおすすめ転職エージェント

ここでは転職活動を継続している人に向けて、おすすめの転職エージェントを紹介します。

転職エージェントには、リクルートエージェントをはじめとする全業種・職種の求人紹介をする「総合型」のサービスと、特定の業種・職種などの分野を絞って求人紹介をする「特化型」サービスの、2つのタイプがあります。

総合型と特化型転職エージェントの違い。総合型は幅広い業界・職種に対応している。特化型はある特定の業界・職種に対応している

転職エージェントにはそれぞれが得意としている分野と、そうでない分野があるので、どちらか一方ではなく複数のサービスを活用することで、より自身にフィットするサービスを比較検討できます

以下、総合型と特化型に分けて転職サービスをご紹介しているので、参考にしてみてください。

「総合型」の転職エージェントおすすめ一覧

 
サービス名マイナビエージェント
マイナビエージェント
doda
doda
パソナキャリア
パソナキャリア
type転職エージェント
type転職エージェント
メリット
  • 幅広い求人紹介
  • 書類添削・面接対策が手厚い
  • 豊富な求人・全職種カバー
  • 企業からのスカウトが多い
  • 利用者の年収アップ率67.1%
  • 全国に拠点がある
  • 丁寧なサポート・面接通過率が高い
  • 若手向けのIT/Web求人が豊富
デメリット
  • 転職意思の低い人は断られるケースも
  • 提案の電話・メールが多い
  • 転職意思の低い人は断られるケースも
  • IT/Web業界以外の求人は少なめ
公開求人数 5.0万 22万 3.4万 1.1万
得意業界/職種 全業界 全業界 全業界 全業界
対象年代 全年代 全年代 全年代 全年代
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 東京・神奈川・埼玉・千葉
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策をしっかり行いたい人
  • 積極的な求人提案を受けたい人
  • 丁寧な対面サポートを受けたい人
  • 東京首都圏でIT・Web系の仕事を探している人
公式サイト

表内の求人数は2024年1月時点のものです。

「特化型」の転職エージェントおすすめ一覧

   
タイプ ITエンジニア ITエンジニア IT・Web系職種 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 マイナビIT AGENT
マイナビITエージェント
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS-Japan
MS-Japan
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
レバウェル介護
レバウェル介護
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 担当からの積極的な求人提案
  • 未経験転職への支援に強い
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
公開求人数 1.8万 2.4万 9.4万 1.2万 19万 11万 3,600 4,400 1,400 9,900 900 1,900 1.5万 20万 9,000
得意業界/職種 IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 未経験分野にチャレンジしたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

表内の求人数は2024年4月時点のものです。

まとめ)リクルートエージェントの退会はスマートに。そして、後腐れなく

イメージ図:

ここまでの内容をまとめてみましょう。

リクルートエージェントの退会手順

  • ①選考中の企業がないかを確認する
    …選考中企業がある場合は、さきに選考辞退の依頼をする
  • ②退会依頼を専用フォーム・メール・電話いずれかで行う
    …依頼の際は、「退会理由」についても伝える
  • ③個人情報の削除依頼をする
    …担当者へのメールまたはお問い合わせフォームから依頼する
  • ④リクナビNEXTも退会する
    …リクナビNEXTの会員ページメニューから退会する

リクルートエージェントを退会する際には、サービス退会の他にも、個人情報の削除とリクナビNEXTの退会も併せて行いましょう。

また、転職活動を引き続き継続していく人は、リクルートエージェントを退会する前に、「退会理由」について再度考えてみることをおすすめします。
「本当に退会する必要があるのか」を検討することで、後々に「続けておけばよかった…」と後悔することがないようにご注意ください。

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