doda(デューダ)の評判と口コミは?利用がおすすめの人と効果的な活用法を紹介
[最終更新日]2021/02/22
dodaの対応エリア | 全国 |
---|---|
dodaの拠点 | 北海道・宮城・東京・神奈川・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡(2021年1月現在) |
dodaがおすすめの人 |
|
企業名 | パーソルキャリア株式会社(1989年6月) |
目次
doda(デューダ)の実際の評判は?

dodaは求人数や実績において国内トップクラスを誇る、大手転職エージェントです。
特に「幅広い業種・職種に向けて、良質な求人を紹介してもらえる」、「スピーディーかつ充実したサポートを提供してくれる」ことで、高い評価を得ていいます。
なかでもIT、通信、営業、企画系の求人が多く、かつ転職に役立つツール・サービスも豊富で、はじめての転職活動で不安な方も、精力的に転職活動をされる方も、まずは登録しておきたい転職サービスです。
また、「みんなの転職「体験談」。」で頂いた実際にdodaを利用した転職者の方々のコメントからは、以下のようなの評判が多かったです。

dodaの良い評判
- 条件・希望にマッチする求人を提供してくれた
- 転職成功に向けて、総合的に適切なサポート・フォローだった
- 担当アドバイザーが丁寧かつ柔軟に対応してくれた
- 担当アドバイザーの面談対策が役に立った
「dodaの良い評判」であったコメント抜粋
- 利用して特に良かった点は、「希望の業界の案件数が多かったこと」ですね。活動全般を通して、あまり苦労することなく転職活動が出来ました。(マリモさん/男性/40歳)
- キャリアアドバイザーとはLINEを使って連絡を取り合い、一緒に戦ってくれている感じがした。評判通りでした。(サラさん/女性/25歳)
- 私の意向や気にしている点を常に察知しつつ、提案をいただけました。福利厚生や残業への取り組み度合いの高い企業を優先して教えてくれたので嬉しかったです。(ミズさん/男性/27歳)
- 応募している企業に合わせた面接対策をしてくれるので、事前準備がしやすかった。(ひでおさん/男性/40歳)
- 自分一人じゃ出会えなかったような職種を提案してくれた。(トランザムさん/男性/35歳)
- キャリアアドバイザーの客観的意見により、自分でも知らなかった魅力に気づけた。(みかこさん/女性/25歳)
dodaの悪い評判
- 紹介される求人が自分の希望とマッチしなかった
- 電話やスカウトメールが多く、煩雑さを感じた
- 担当アドバイザーの提案・進め方がやや強引に感じることがあった
- 担当アドバイザーのサポートに知識不足を感じた
「dodaの悪い評判」であったコメント抜粋
- 他の転職者と兼任しているのか、必要な時に電話をかけても繋がらないことが多かった。(たけしさん/男性/27歳)
- アドバイザーの方との相性が悪く、最初のうちは転職活動が進まなかった。(ななみさん/女性/32歳)
- 担当キャリアアドバイザーからの電話連絡が若干多くしつこかったこと、そして専門性や業界知識が低く感じられたところが気になった。(Tさん/男性/30代男性)
- 仕事は決まったが、年収が希望条件に届かず、もう少し(企業側と)交渉してほしかった。(たくみさん/男性/42歳)
- 私は「急がば回れ」というスタンスであまり急いで転職先を決めたくなかったのですが、キャリアアドバイザーは「早めに決めてほしい」という意見で、食い違いがあった(名無しさん/男性/25歳)
dodaを利用した人たちのサポートに対する評判コメントは好意的なものが多数でしたが、なかにはネガティブな評判もありました。
dodaは求人数の豊富さが大きなアドバンテージではあるものの、それを提案するアドバイザーの進め方や利用者との相性が、評判の良し悪しを分けるポイントになっているようです。
一方で、「キャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動を進められた」であったり「キャリア相談の際、転職支援のプロならではの視点で、自身が気づけていなかった強みや可能性にも気づかせてくれた」といった評価をしている人がいることも注目すべきでしょう。
現職キャリアアドバイザーのdoda評価コメント
- 宮野木
さん -
dodaは以前からも「転職エージェントと転職サイトの両方の機能を備えている」ことをウリにしていましたが、2018年にリブランディングされてそのメリットは更に高まってきています。
具体的には、例えば転職活動者がdodaの転職サイトから求人情報を探してきて、「この求人に応募したい」と、キャリアアドバイザーに詳細を確認してもらうこともできます。
その際にdodaのメリットとして大きく際立つのが「スピーディな対応」ができることですね。「満足いく転職を、なるべく早く行いたい」という際には、dodaはおすすめでしょう。
反対に気になる点は、dodaのアドバイザーについては、近年になって専門性に力を入れているものの業界知識や専門性が足りていないという評価をたまに受けることです。
dodaは非常に多くのキャリアアドバイザーが在籍しているため、どうしてもアドバイザーの知識量に違いが出てしまっているんでしょうね。
ただし、これまでの豊富な転職支援実績から、サービスの仕組み自体はどんどん洗練されていますし、求人の品質も高いです。まずは登録しておいて損はないでしょう。
あわせて読みたい
-
- doda(デューダ)の悪い評判は事実?リアルな評判・口コミから徹底調査!
- 転職を検討されている方なら誰もが名前を聞いたことがある、国内トップクラスの転職支援実績を誇るdoda(デューダ)ですが、ネット上で評判を調べてみると、たまに「悪い評判・口コミ」が目につくことがあります...
あわせて読みたい
-
- 最近のdodaの2ch(5ch)評判は?リアルな口コミを徹底調査!
- dodaの2ch(5ch)での最新の口コミをまとめ、メリット・デメリットを対策と共に紹介しています。自身の転職活動に適しているかどうか参考になさってください。...
doda(デューダ)のサービス利用がおすすめの人

- 転職をなるべく早く決めたい人
- 書類添削・面接対策のサポートを受けたい人
- IT、通信、営業、企画系の求人を探している人
- キャリアアップ、年収アップを目指している人
- 生活環境の変化等で、新しい働き方を模索している人
dodaを利用する際は、「求人数の豊富さ」と「サポート体制の充実さ」を最大限活用すべきでしょう。
特に、IT、通信、営業、企画系の求人を探している人はdodaから紹介される求人はぜひチェックしておきたいところです。
また、キャリアアップや年収アップを目指す人、新しい働き方を求めている人にもdodaの豊富な求人数と充実したサポートは大いに役立つはずです。
年代・職種別dodaのおすすめ度チェック
dodaのおすすめ度 | 解説コメント |
---|---|
20代のおすすめ度 ★★★★☆ | dodaの求人は20代後半以降のものから多くなる傾向があります。25歳~29歳の方はdodaで多くの求人を提案してもらえるでしょう。 一方で、dodaは利用者が多いため一人ひとりにかけるサポートの時間は短くなりがちです。じっくり丁寧なサポートを希望する人は「マイナビエージェント」、20代前半の第二新卒・既卒の人は「マイナビジョブ20’s」がおすすめです。 |
30代のおすすめ度 ★★★★★ | dodaの求人は特に30代以降のものが多く、また殆どの職種・業種をカバーしています。「この会社で働きたい」という求人をdodaで見つけやすいでしょう。 キャリアアップ転職・ハイクラス転職を希望している人は「JACリクルートメント」との併用もおすすめです。 |
40代以降のおすすめ度 ★★★☆☆ | 30代と比べて40代以降の求人は若干少なくなりますが、それでも他の転職サービスと比べるとその量・質は高いです。 一方で、dodaは利用者が多いため一人ひとりにかけるサポートの時間は短くなりがちです。じっくり丁寧なサポートを希望する人は「パソナキャリア」、ハイクラス転職を目指す人は「JACリクルートメント」がおすすめです。 |
IT・Web業界のおすすめ度 ★★★☆☆ | dodaはIT・Web業界向けの求人も豊富です。 ただし、担当アドバイザーが業界専門でない場合も多いので、専門的なサポート・アドバイスを希望する場合は「doda ITエンジニア」または「ワークポート」の利用がおすすめです。 |
女性のおすすめ度 ★★★☆☆ | dodaは女性転職者の支援実績が豊富で、求人数も多いです。 一方で、dodaは利用者が多いため一人ひとりにかけるサポートの時間は短くなりがちです。じっくり丁寧なサポートを希望する人は「マイナビエージェント」または「パソナキャリア」がおすすめです。 |
※ご利用には3分程度の会員登録・個人情報入力が必要です。
doda(デューダ)ってどんな転職エージェント?サービスの特徴
dodaは「転職サイト」・「転職エージェント」両方のサービスが使える

通常の転職サービスは「転職サイト」か「転職エージェント」、どちらかで成り立っているものが多いのですが、dodaではこれら2つの要素をセットでサポートを行っています。
これにより、「求人は自分でも探しながら、併せて担当アドバイザーから手厚いサポートも受ける」といった利用の仕方も可能です。
また、dodaの転職エージェントサービスは、おすすめ求人の提案から書類添削・面接対策、その後の年収交渉など、転職活動をトータルサポートしてくれます。
dodaのみが取り扱う「独占求人」や「非公開求人」は基本担当アドバイザー経由でのみ確認できますので、「より多くの求人を比較検討していきたい」という方は転職エージェントのサービスをメインに利用すると良いでしょう。
dodaをおすすめできる、3つのメリット

求人数がとても多く、特に非公開求人の質が抜群!
dodaを利用する際にいちばんに押さえておきたいメリットは、「求人の質・量ともに高い」ことです。
dodaの保有する求人数は、リクルートエージェントに次いで、国内2位のボリュームです。
国内主要転職エージェントの保有求人数比較(2020年7月調査)

また、dodaの持つ求人の特徴として、一般には出回らない「非公開求人」の割合が非常に高い点があります(※求人全体のうち8~9割ほど 2020年12月時点)。
ちなみに、「非公開求人」とは、企業が社名を明かさず人材を募集することです。なぜ企業は非公開で人材を募集するのかというと、大きく3つの理由があります。
- 企業側で、急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない
- 企業の人事採用側の事務コストの節約
(公開型求人は、応募者が増えるため人員選出に関わる採用コストが大きくなる) - (同業他社にあまり知られずに進めたいというような)
機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用

一般的に非公開求人は公開求人と比べて条件の良いものが多く、更には応募者が限定されるため競争率が緩和されます。
転職をより効率的に進めていくうえでも非公開求人はぜひチェックしておくべきでしょう。
実際にdodaの非公開求人を利用した人達の「評判・口コミ」についても見てみましょう。
dodaの評判・口コミ②他の転職サービスでは紹介されないような求人を提案してくれた。
- 年収アップできた
- 希望どおりの職につけた
- 求人を多く紹介してくれた
- 的確なアドバイスだった
- すぐに転職できた
- 親切・親身な対応だった
アドバイザーの方は親身に相談にのってくださり、自分では思いつかなかった業界を提案していただけました。
また、わからない業界だからこその不安を先回りして教えてくれたのも心強かったです。
求人についても、他の転職サービスでは紹介されないような案件をいくつも紹介してくれました。
上記コメント以外にも、dodaを利用して「他社に比べて、希望条件に見合う求人を多数提案してくれた」「今まで目をつけていなかった業界も提案してくれ、選択肢が広がった」といった声が多くありました。
企業からの「スカウトメール」が多く届く!
dodaは2016年より「doda Recruiters(デューダ リクルーターズ)」というダイレクト・リクルーティングサービスを開始しています。
ダイレクト・リクルーティングサービスとは、従来の「転職者が企業に応募する」転職形式とは別に、「企業が転職者に直接アプローチする」転職形式のことです。

dodaと提携する企業では、ダイレクト・リクルーティングを取り入れているところが多く、結果としてdodaを利用していると企業からのスカウトメールが送られる頻度が高くなるのです。
また、スカウトメールは「自身の市場価値の確認」にも使えます。業種や規模、どんな企業から、どのような条件でスカウトメールが来ているかを見ることによって、企業側の「期待する働き方」や「待遇の条件」のイメージが付きやすくなるからです。
ただし、スカウトメールは、「企業からの本気のスカウト」もあれば、登録者全員に自動的に送付される「軽いオファー」メールもあります。
「本気のスカウト」が届く確率を上げるためには、doda登録後に行う「経歴・スキル」の記入をしっかり丁寧に行っておくことが大切です。
dodaの評判・口コミ③ スカウトメールが大量に送られてきた
- 年収アップできた
- 希望どおりの職につけた
- 求人を多く紹介してくれた
- 的確なアドバイスだった
- すぐに転職できた
- 親切・親身な対応だった
dodaを利用していて一番気になったのは、とにかく一日企業からのスカウト等のメール量が多かったことですね。一日に何十件も送られてくることもあり、さすがにちょっと多すぎるかな、と思うときもありました。
ただ、なかには良い条件の求人もあったりしたので、その際はしっかり吟味検討しました。このメールをどう振り分け、そして活用していくかがポイントかもしれません。
「職務経歴書作成・面接対策など、転職活動成功のためのサポートも充実」

引用元:doda公式
dodaを利用した方の声の中でも特に多いのが「面接対策で、自分でも気が付かなかった課題を教えてくれて助かった」「アドバイスが丁寧で、熱意を持って指導してくれているのだと分かった」といったものです。
応募書類添削や面接対策を謳っているサービスは多数あるものの、実際は誤字脱字のチェックや、簡単な表現の修正などに留まってしまうことも珍しくありません。
しかし、dodaのキャリアアドバイザーは、かつて人事担当として採用活動に関わってきた経験者が多数在籍しているため、「その企業にとって必要な人材とは?」「採用されるためにはどんな受け答えが好まれるのか」といった深い部分まで掘り下げてアドバイスしてもらうことも可能なのです。
面接対策に際しては、自己PRや志望動機などの内容を事前に提出しておく必要はありますが、その分丁寧な指導を受けることができます。
職務経歴書の添削や、面接対策についてプロのアドバイザーからの適切な意見・アドバイスが欲しいという方にも、dodaのサービスは特におすすめです。
※ご利用には3分程度の会員登録・個人情報入力が必要です。
dodaのデメリット・注意点は

「求人の幅が広い分、質にもばらつきがある」
dodaは幅広い年齢層・業界・業種へ向けた求人紹介を可能にしていますが、求人数が多い分、その質にもばらつきがあります。
時には自分の興味のない職種の求人を紹介されたり、希望する待遇ではない求人を紹介される可能性もあるでしょう。
こうした希望と異なる求人紹介を極力避けるためには、事前の面談の際にはっきりと自身の希望する条件を本音で伝えておくことが大切です。
キャリアアドバイザーは転職者の希望をもとに求人の紹介を行うため、本音を隠した状態では正確な求人紹介が適わず、その結果入社後にミスマッチを感じてしまう要因にもなります。
「少し欲張りすぎかな…?」と思えるような条件でも、まずは「本音」でキャリアアドバイザーと接していくのが、効率的に転職活動を進めていくためのコツです。
「キャリアアドバイザーとの相性が合わない可能性も」

これはどの転職サービスにも当てはまることではありますが、キャリアアドバイザーの経験年数や有する知識、その他仕事の進め方はそれぞれです。
場合によっては、担当のキャリアアドバイザーに対して「相性の悪さ」や「期待する知識・情報を持っていない」と感じてしまうこともあるでしょう。
キャリアアドバイザーは転職者と二人三脚となってサポートを行ってくれる、いわば「転職活動のパートナー」ですので、もし「相性が合わない」「もっとこちらが望むサポートをしてくれるアドバイザーに担当になって欲しいと感じた場合は、「担当変更」を申し出るのも一つの手です。
あわせて読みたい
-
- 転職エージェントの担当変更は可能!その方法と、変更前・変更後の注意点
- 転職エージェントを利用していると、担当アドバイザーが自分には合わないと感じることもあります。 できれば担当を別の人に代わってもらいたいけれども、何となく申し訳ない気がして言い出しづらい…。そんなふう...
その他、キャリアアドバイザーの対応や相性が気になる場合は、転職エージェントをdoda一つに絞らずに他の転職サービスも併用しておくことをおすすめします。
複数のサービスを同時期に利用することによって、担当キャリアアドバイザーの相性やサポート品質について相対的な評価を持ちやすくなります。
以下は、dodaとの併用でおすすめする転職エージェントです。どのサービスも無料で利用できますので、気になったサービスがあったらdodaと併せて申し込んでおくと良いでしょう。
dodaと併せての利用がおすすめの転職サービス
サービス名 | 特徴 |
---|---|
![]() リクルートエージェント | ・担当の転職エージェントの【頼りになる】充実のサポート ・これまで30万人の転職者を転職成功に導いた独自のサービス ・他の転職サイトでは見られない、「非公開求人」が約10万件! |
![]() マイナビエージェント | ・求人数が多く、マイナビだけの『非公開求人』が豊富! ・一人ひとりをサポートする体制が整っている ・応募書類の添削指導や模擬面接で通過率が大幅UP! ・20代前半・第二新卒の転職に強い |
![]() パソナキャリア | ・企業側からの評判が良いため質の高い求人が集まりやすく、年収アップ率は67.1%! ・書類添削・面接対策などのサポートが手厚く、はじめての転職でも安心。 ・パソナキャリアのみ求人が出る【独占求人】が多いため、選択肢が広がる |
doda サービス利用の流れ
dodaは、他の多くの転職サービス同様「無料」で利用することができます。
以下dodaのサービス利用(登録)の流れについて、ざっと説明していきましょう。
(1)dodaインターネットのページから、転職エージェントの登録
dodaの登録は、PCまたはスマホのインターネットで、いつでも無料で行えます。
「無料登録」のボタンを押した後、画面の流れに沿って、氏名、生年月日、お住まいの地域、連絡先等を入力していきます。
途中で、「エージェントサービスを希望しますか?」のチェック項目が出てきますので、「希望する」にチェックを入れて進めます。
続いて、エージェントサービスの登録情報を入力します。
ここで、職務経歴書とWeb履歴書を作成しますが、後からでも再入力可能です。「まずはわかる範囲で埋めていく」という形でもOKです。
入力画面の「サンプルを利用する」を選ぶと、近しい業種・職種のサンプル例文を利用でき、簡単に入力を進めることができます。
(2)担当のキャリアアドバイザーと面談の日程を調整する
サービスを登録した後、担当のキャリアアドバイザーから、相談や面談など、今後の転職活動の進め方について、確認のメールまたは電話が来ます。
都合の良い日時を伝えて、面談日時を確定します。
面談前に、現在の転職の意思や希望を説明できるように整理しておくと良いでしょう。
併せて、履歴書や職務経歴書も用意しておくことをおすすめします。
あわせて読みたい
-
- 【職務経歴書テンプレ・見本付き】職務経歴書の正しい活用方法と書き方!
- 職務経歴書とは何か、その目的・意義や活用法と併せて、実際に職務経歴書を作成する上で参考にしてほしいサンプルを紹介しています。...
(3)担当のキャリアアドバイザーと面談
dodaの担当キャリアアドバイザーとの面談は、対面・電話いずれかを選ぶことができます。
ここでは、可能な限り「対面」での面談を選ばれることをおすすめします。
なぜなら、対面での面談のほうが相互理解や信頼関係の構築がされやすく、担当キャリアアドバイザー側でもよりあなたの希望に沿った提案をしやすくなるからです。
dodaのキャリアアドバイザーとの初回の面談にかかる時間はおおよそ2時間前後です。
はじめに、あなたの転職に対する思いや希望条件、職歴や今後のキャリアイメージについてのヒアリングがあります。
その後、担当キャリアアドバイザーのほうでおすすめの求人を紹介してくれます。
面談では、「具体的に転職活動を始められる時期」や「いつから面接をスタートできるか」、「職務経歴書の修正(ブラッシュアップ)はいつくらいまでに完成しそうか」といった、今後のスケジュールについての確認もされます。
事前に直近の予定を整理しておく、スケジュール帳を持っていくなどしておくとスムーズでしょう。
(4)履歴書・職務経歴書の添削、および面接対策の実施
ここから、dodaのサービスを更に有効活用していくためには、「履歴書・職務経歴書の添削」および「面接対策」を依頼することをおすすめします。
これらのサポートを受ける場合は、初回訪問の後に2回目の訪問をして、担当キャリアアドバイザーとの打ち合わせを行うことになります。
「2回も打ち合わせるなんてちょっと面倒…」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、現役キャリアアドバイザーいわく、「2回目以降も対面で会いに来てくれる転職活動者の方々の方が、転職成功率は圧倒的に高い」とのことです。
満足のいく転職を実現する為にも、ぜひこれらのサービスも受けておきましょう。
(5)希望する企業への応募(書類選考・面談)
求人企業への応募および面接日程の調整は、すべてdodaの担当キャリアアドバイザーが進めてくれます。
企業との面接当日は、原則10分前にはオフィスに到着できるように行動しましょう。
また、ご自身でも面接準備を万全に行っておくことをおすすめします。
あわせて読みたい
-
- 「この企業は落としたくない」というときの、転職面接の事前準備マニュアル!
- 求人情報を見ている段階から、「この企業は希望条件にかなり近い」「ぜひともここで働いてみたい」と思えるような企業に巡り会うことがあります。 そして、いよいよその企業の面接選考という段階になれば、「...
(6)内定獲得後、担当のキャリアアドバイザーに給与交渉・入社時期の調整をしてもらう
面接に合格し、内定通知を受けても、まだ気を緩めずに。
給与交渉や入社時期の調整が必要な場合は、内定通知後に行うことになります。
また、この際もdodaのキャリアアドバイザーに代行して行ってもらうとスムーズです。
──以上、dodaのサービスの流れをざっとご紹介しました。
特に今回がはじめての転職になるという方は、事前に活動の流れについてイメージを持っておくのは非常に重要です。
なお、人気の高い求人情報は早いタイミングで別の候補者から応募が殺到しますので、チャンスを逃さないようにするためにも、登録は早めに行って、他の転職活動者の一歩先を行くアクションを取っていかれることをおすすめします。
dodaを効率よく活用するためのポイント

dodaへの登録をしたら、サービスを最大限有効活用していけるよう、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
- dodaの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」で、適切な職務経歴書の書き方を確認
- 自分の望む活動ペースを担当アドバイザーに伝える
- 担当アドバイザーとは、最低「2週間に1度」は連絡を取る
- 企業に応募してもらう際は、推薦状を書いてもらう(内容もチェック)
- 「なかなか決まらなそう…」と思ったときは、他の転職エージェントにも登録しておく
dodaの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」で、適切な職務経歴書の書き方を確認

dodaに登録すると、職務経歴書を半自動で作成してくれる便利ツール「レジュメビルダー」が利用できるようになります。
「職務経歴書を作成するのが苦手…(面倒…)」という方には、dodaのレジュメビルダーはとてもおすすめです。
選択肢を選んで進めていくだけで大体の入力ができますし、「職務要約」などの文章入力箇所は「サンプル例文」を引用しながら自分なりの文章にしていくことができるのです。
dodaの登録と合わせて、レジュメビルダーで精度の高い職務経歴書を作成しておくと、後々の転職活動も非常にスムーズでしょう。
自分の望む活動ペースを担当アドバイザーに伝える
dodaは求人数が多いゆえに、担当アドバイザーから提案される求人量も多くなりがちです。
なかには一回のコミュニケーションで20件以上の求人を紹介された、という人もいます。
転職活動のペースは人それぞれですので、「求人はひとつひとつしっかり吟味したいので、一度にたくさん提案してほしくない」という人もいるでしょう(もちろんその逆の希望を持つ人もいると思います)。
dodaの担当アドバイザーから初回の提案を受けた際は、併せてご自身が望む活動ペース(例えば、一回の紹介求人の数など)も伝えておくと、その後のコミュニケーションもやりやすくなるはずです。
ただし、極端にスローペースを要求した場合、担当アドバイザーから「転職の意志はそれほどないのかもしれない」と判断されてしまう可能性もあるので、ご自身の転職への意気込みも併せて伝えておくと安心です。
担当アドバイザーとは、最低「2週間に1度」は連絡を取る
dodaサービス利用中において、担当アドバイザーには「こまめに連絡を入れる」ことを意識しておきましょう。これにより、担当アドバイザーは「積極的に転職活動をしている」と受けとめ、求人提案や活動のフォローも優先して対応してもらいやすくなります。
例えば、「以前お話しした業種・職種で、新しく求人は出ていませんか?」であったり、「この企業が気になっているんですが、求人は出ていますか?」など、自分から質問項目を作って連絡してみると良いでしょう。
企業に応募してもらう際は、推薦状を書いてもらう(内容もチェックする)
求人に応募する際、dodaの担当キャリアアドバイザーはその企業に対して推薦状(添え状)を書いてくれることが多いです。
推薦状とは、例えば以下のような文章です。

推薦状は企業の採用担当からは「職務経歴書のサマリー(概要)」として扱わることもあるため、転職の成否にも影響する重要な位置づけになります。
担当アドバイザーには「推薦状はどのようなものを出されているんですか?」と確認し、併せて内容も確認させてもらうと良いでしょう。
「なかなか決まらなそう…」と思ったときは、他の転職エージェントにも登録しておく
dodaを利用していて、「転職がなかなか決まらなそう…」または「担当アドバイザーとのコミュニケーションがあまりうまく行っていない」というときは、他の転職エージェントにも登録しておくことをおすすめします。
もしかしたら担当アドバイザーとの相性等の問題で活動がスムーズに行っていないのかもしれませんし、他の転職エージェントを利用することによってそれぞれの担当の良し悪しをニュートラルに確認できるようになります。
あなたがネガティブに感じていたことは実はたいした問題ではなかったと知れたり、気づいていなかったポジティブな点を知れることにも繋がるかもしれません。
何より、転職エージェントを複数使うことで、転職失敗のリスクを大きく下げることができます。
あわせて読みたい
-
- 転職エージェントは複数利用した方がいいの?その理由とメリット・デメリット
- 転職エージェントを利用する際、1社だけでなく複数社に登録しておいたほうがよいと言われることがあります。実際、転職エージェントを利用したことのある人の多くが、複数社に登録して利用しています。 複数...
あわせて読みたい
-
- dodaはこう活用しよう!効果的な使い方と利用した転職者「生の声」特集!
- dodaのサービスを最大限有効活用するためのポイントと、実際にdodaを利用した人達の評判コメントを紹介しています。読めばdodaがあなたにとって「もっとも活用すべきサービス」か判断できるでしょう。...
doda登録に際してよくある質問・実際の評判

Q1)dodaの面談は、どこで受けることができますか?
dodaの対面による面談は、以下北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡のいずれかのオフィスで受けられます。
参考:doda公式サイト
場所 | 住所 | 最寄り駅 |
---|---|---|
北海道 (北海道第二オフィス) | 北海道札幌市中央区北一条西4丁目2-2 札幌ノースプラザ9F | 大通駅・札幌駅 |
宮城県 (東北第二オフィス) | 宮城県仙台市青葉区花京院2丁目1-65 いちご花京院ビル4F | 仙台駅 |
東京 (丸の内オフィス) | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F | 東京駅 |
神奈川県 (横浜第二オフィス) | 神奈川県横浜市神奈川区金港町1‐4 横浜イーストスクエア5F | 横浜駅 |
静岡県 (静岡オフィス) | 静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡16F | 静岡駅 |
愛知県 (中部オフィス) | 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12 大名古屋ビルヂング14F | 名古屋駅 |
大阪府 (関西オフィス) | 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 17F | 大阪駅 |
京都府 (京都オフィス) | 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 四条烏丸FTスクエアビル 4F | 烏丸駅 |
兵庫県 (神戸オフィス) | 兵庫県神戸市中央区小野柄通7-1-1 日本生命三宮駅前ビル11F | 神宮三宮駅 |
岡山県 (岡山オフィス) | 岡山市北区下石井2-1-3 岡山第一生命ビルディング14F | 岡山駅 |
広島県 (広島オフィス) | 広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル4F | 紙屋町東駅 |
福岡県 (九州オフィス) | 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡13F | 天神駅 |
dodaの面談(カウンセリング)実地時間
平日:9:00〜20:30 土曜日:10:00〜19:00 ※電話面談も可能
Q2)電話での面談も可能ですか?
dodaは、電話での面談サービスにも対応しています。
お住いの地域にdodaの拠点がない場合、その他さまざまな理由から対面での相談・面談が難しい場合は、電話でのサポートを利用すると良いでしょう。
2021年1月現在、新型コロナ感染拡大の影響により電話サポートを希望する転職者は増えています。dodaもまた新型コロナ対策の一環で電話またはオンラインでのサポートを行っていますので、相談してみると良いでしょう。
一方で、電話やオンラインでの面談は、対面形式と比べてこちらの想いや熱意は伝わりにくくなりがちです。面談の際は、事前に伝えたいことや質問したいことをまとめたうえで行うと良いでしょう。
Q3)転職者自身で直接求人応募することは可能ですか?
dodaは「転職サイト」と「転職エージェント」両方の機能を備えているため、キャリアアドバイザーを介さずに転職者自身で求人の検索・応募が可能です。

「まずは自分のペースで転職活動を進めていきたい」という方は、まず自身で求人検索を行い、必要を感じたときだけキャリアアドバイザーのサポートを受けるといった利用も可能です。
Q4)既卒・フリーターでも登録はできますか?
サービスへの登録自体は既卒・フリーターでも問題なく行えますが、やはり正社員転職者と比べると紹介できる求人は少なくなるようです。
また、面談の際に「経歴・スキルに見合うお仕事が見つからない」と、サポートを断られてしまうケースもあります。
既卒・フリーターで就職を考えている方は、「20代」や「既卒・第二新卒」のサポートに特化しているハタラクティブやマイナビジョブ20’s、JAICなどのサービスの活用をおすすめします。
Q5)dodaの「年収査定」について教えてください。
dodaの「年収査定」とは、転職者の適正年収がわかる診断テストのことです。

診断テストでは、以下のことがわかります。
- 適正年収
- 今後30年間の年収推移
- キャリアの可能性
- 適正年収から導き出される求人
これまでのdodaの利用者およそ186万人のデータと転職者のプロフィールとを照らし合わせ算出されるため、ある程度の説得力があり、キャリアを考えるうえでの参考になるかもしれません。
診断は3分ほどで終了するので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか(doda公式サイト)。
あわせて読みたい
-
- dodaの適職診断ってどんなもの? サービスの概要と活用法を解説
- dodaの適職診断について詳しく解説するとともに、実際に診断を受けた感想を紹介します。dodaの適職診断に興味のある人は、ぜひ参考にしてください。...
Q6)面接対策はどのような内容ですか?
dodaの面接対策は、「模擬面接(キャリアアドバイザーが採用担当役になって面談のロールプレイングをしてくれる)」と、「面接の際に役立てられる応募企業についての情報提供」が行われます。
応募する企業ごとの「面接でよく聞かれる質問と、それらの受け答え」についてや、「面接の雰囲気」、「企業が求める人物像」、その他「どのような回答が好まれるのか」など、転職支援実績が豊富なdodaならではの情報・アドバイスを受けられるでしょう。
※ご利用には3分程度の会員登録・個人情報入力が必要です。
dodaと併せて利用すると効果的な転職サービス

ここまでの内容で、「dodaの転職サービスに登録しようかな」と思われた方は、併せてもう1~2つの転職サービスにも登録されることをおすすめします。
その理由は、dodaをはじめとした「転職エージェント形式」のサービスにおいては、担当するキャリアアドバイザーとの相性がとても重要だからです。
かつ、転職サービスはそれぞれに強みや得意とする業界・企業も異なってきます。複数の転職サービスに登録して、幅広いサポートと視野を持つことによって、転職活動もよりスムーズに進めやすくなるでしょう。
以下におすすめしますのは、これまでの転職成功者からの評判も高い転職サービスです。ぜひ、dodaとの併用での活用をご検討ください。
「より幅広く求人情報をキャッチアップしていきたい!」という方はリクルートエージェントもおすすめ
「求人情報をしっかり吟味しながら転職先を決めていきたい」という方は、doda同様に圧倒的な求人ボリュームが評判の、「リクルートエージェント」との併用がおすすめです。
また、リクルートエージェントは転職成功実績においても、国内No.1を誇る転職サービスです。
リクルートエージェント独自のサービスにも定評があり、採用面接の必勝法が学べる無料セミナーの実施や、担当のアドバイザーによる企業の選考ポイントをまとめた「エージェントレポート」など、転職活動を進めていくうえでの強力なバックアップとなることでしょう。
更には、大手企業とのリレーションも厚く、「他の転職サービスでは紹介してもらえなかった求人を、リクルートエージェントでは紹介してもらえた」というケースも少なくありません。
doda同様に、登録して損のない、おすすめの転職エージェントです。
あわせて読みたい
-
- リクルートエージェントの評判は?特徴、メリット・デメリットと利用すべきおすすめの人
- 転職サービスとして圧倒的な実績を誇るリクルートエージェントの実際の評判やメリット、デメリットなどについて解説しています。あなたに合うサービスかどうか、記事を読めば判断がつくでしょう。 ...
今回が初めての転職である場合は、マイナビエージェントもおすすめ
今回が初めての転職の方、または自身の適性やキャリアプランを見定めながら転職活動を進めていきたい方は、マイナビエージェントもおすすめです。
マイナビエージェントは、転職者一人一人へのサポート体制が手厚いことが魅力の一つです。
複数回にわたる面接対策や書類添削などで、徐々に自身を高めながら本番へ臨むことができるでしょう。
マイナビエージェントは特に20~30代の若手転職者へのサポート力に評判があります。特に、初めての転職活動で不安を抱えている20代、30代の方にはおすすめの転職エージェントです。
あわせて読みたい
-
- マイナビエージェントってどんな転職エージェント?特徴、評判、他社との比較
- マイナビエージェントを利用しようか考えている方へ、特徴やメリット、デメリットについて解説しています。あなたに合うサービスかどうか、記事を読めば判断がつくでしょう。 ...
優秀なキャリアコンサルタントのサポートを受けたい方は、パソナキャリアもおすすめ
パソナキャリアは、元々は人材派遣事業を行っていた株式会社パソナが、1993年に転職事業として設立した転職エージェントサービスです。
パソナキャリアは、doda同様に「全国対応の転職エージェント」で、拠点数の多さはdodaを上回るほどです。
また、パソナキャリアのキャリアコンサルタントは一人ひとりのスキル・パフォーマンスが高く、サービス品質が高いことでも評判です。
地方に在住の方、または優秀なキャリアコンサルタントからの丁寧なサポートを求める方は、パソナキャリアのサービスを併せておすすめします。
あわせて読みたい
-
- 「パソナキャリアってどんな転職エージェント?」特徴と評判を紹介
- パソナキャリアの利用を検討している方へ、特徴やメリット、デメリットについて解説しています。あなたに合うサービスかどうか、記事を読めば判断がつくでしょう。 ...
IT系業種希望の方は「doda ITエンジニア」の活用がおすすめ
dodaなどの総合型エージェントサービスは、幅広い業界・業種の求人紹介を可能とする一方で、専門性の高い業界・業種のサポートには弱いという弱点もあります。
その弱点をカバーするために、dodaは「IT・Web業界」に特化した「doda ITエンジニア」というサービスも展開しています。
近年需要も高まっている「IT業界」の実情を熟知するアドバイザーによる、専門的なサポートを受けることができます。
「ITエンジニアの仕事に転職したい」「業界について、詳しい情報が聞きたい」という方は、dodaと併せて「doda ITエンジニア」の利用もおすすめです。
![]() | サービス名 | doda ITエンジニア |
---|---|---|
特徴 | 国内最大級の求人案件と信頼を誇るdodaで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「doda ITエンジニア」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。 | |
企業名 | パーソルキャリア株式会社(1989年6月) |
dodaの転職サービス 特徴・メリット・デメリット・評判 まとめ

ここまでの、dodaの特徴(評判)、メリットをまとめてみましょう。
- 求人情報の量・品質がともに高い。dodaだけの「限定求人」や「非公開求人」も豊富!
- 転職サイトと転職エージェント両方のサービスを受けることが出来る
- IT・エンジニア系・技術系の求人情報が多い
- 応募書類添削や面接対策など、転職活動をサポートする取り組みが活性している
- 企業からのスカウトメール・オファーメールを多く受け取ることが出来る
dodaを利用する一番のメリットはやはり、「求人情報の量・品質がともに高い」ところでしょう。
その他にも、サポートのスピーディーさやスカウトメールの多さなど、利用者にとってのさまざまなメリットがあります。
転職活動を進めていくにあたって、dodaは「まずは登録しておきたい転職サービス」です。
dodaの評判・口コミ① 希望に合った求人を紹介してくれた
専任のキャリアアドバイザーが付いてくれて、私の転職に対する希望や要望をじっくり聞いてくれたのが良かったです。
その中から、私の条件に合った求人をいくつか提案してくれて。それでこちらも転職実現へのイメージをはっきり持つことができましたね。
dodaを利用してから、「転職活動が一気にスムーズに進めやすくなった」と感じました。