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リクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミは?おすすめの使い方も紹介

[最終更新日]2024/03/12

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リクルートエージェントITエンジニア|業界No.1の支援実績。エンジニア求人国内最多。 □リクルートエージェントITエンジニアがおすすめの人はどんな人? ●企業の風土やスキル要件について情報収集したい人 ●なるべくスムーズに転職活動を進めたい人 □リクルートエージェントITエンジニアを利用の際に注意することは? ●担当エージェントによってサポート品質は異なる→良いエージェントの見極めポイントを知ろう ●経験/スキルによっては求人紹介できない場合も→複数の転職サービスを活用しよう

 

リクルートエージェントは求人数・支援実績ともに国内No.1の転職エージェントサービスです。
様々な業種・職種を扱うリクルートエージェントですが、「ITエンジニア転職」にも強いことはご存じでしょうか?

ITエンジニアとして実務経験があり、転職を検討している人にとって、リクルートエージェントはおすすめのサービスです。

目次

 

リクルートエージェントITエンジニアの特徴

リクルートエージェントIT
サービス概要 ITエンジニアの転職支援に特化した転職エージェント
《主なサービス内容》
  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 書類作成・面接準備の支援
  • 選考スケジュールの調整、条件交渉 …など
取り扱い求人の主な職種
  • プログラマー・Webエンジニア
  • 社内SE
  • 製品開発・ASP
  • 組込み・制御エンジニア
  • プリセールス・セールスエンジニア
  • テクニカルサポート…など
対応エリア 全国
利用者層 全年齢
公開求人数 約8.7万件(2024年1月時点)
料金 無料
運営会社 株式会社リクルート
POINT!

ITエンジニア求人数は国内No1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。

リクルートエージェントITエンジニアは全国に対応しており、地方の企業の求人も豊富に保有しています。
また、20代~40代以降と全年齢に向けサポートを行っています。

ITエンジニアの求人は公式HP上で閲覧できる公開求人だけでも約11万件(※2024年1月現在)と、国内トップクラスの求人数です。
また、エージェントを通じて紹介可能な非公開求人もあるため、サービスに申し込むことで求人の選択肢は広がるでしょう。

リクルートエージェントITエンジニアがおすすめの人

リクルートエージェントITエンジニアがおすすめの人 ●IT・Web業界に詳しいエージェントのサポートが欲しい人 ●企業の風土や具体的なスキル要件について情報収集したい人 ●なるべくスムーズに転職活動を進めたい人
 

リクルートエージェントITエンジニアにはIT・Web業界への知識が豊富なエージェントが多数在籍しています。
転職者の開発経験・スキルに合わせた求人紹介はもちろん、今後のキャリアパスも踏まえたカウンセリングも行っています。

求人企業へ実際にヒアリングを行っているため、求められる人物像やスキル要件、企業の雰囲気といった様々な情報も共有してもらえるでしょう。

リクルートエージェントは転職支援実績において国内No.1のため、過去の事例を踏まえたスムーズな転職活動ができるのも大きな強みです。

ITエンジニアとして一歩先のキャリアを歩みたい、企業の情報を踏まえスピーディに転職活動を進めたいエンジニアにおすすめです。

リクルートエージェントITエンジニアの求人に多い職種

リクルートエージェントITエンジニアがおすすめの職種 これらの職種での求人が豊富! ■職種 ・プログラマー・Webエンジニア ・組込み・制御エンジニア ・社内SE ・製品開発・ASP ・テクニカルサポート

リクルートエージェントITエンジニアの求人のうち、とくに多い職種は「プログラマー・Webエンジニア」です。
フロントエンドエンジニア、アプリケーションエンジニアの職種で求人を探している人は多くの候補を提案してもらえるでしょう。

その他、「組込み・制御エンジニア」「社内SE」「製品開発・ASP」といった職種も潤沢に取り揃えています。

リクルートエージェントITエンジニアの職種別の求人数(2024年1月現在 ※公開求人のみ)

職種分類 求人数
プログラマー・Webエンジニア 約6.1万件
社内SE 約9,300件
製品開発・ASP 約8,600件
組込み・制御エンジニア 約1.4万件
プリセールス・セールスエンジニア 約2,800件
テクニカルサポート 約3,800件
品質管理 約2,100件
テスト・QAエンジニア 約2,400件
情報システム・システム監査 約1,000件

リクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミ

リクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミ:良い評判「求人が多い/希望に合った求人を見つけやすい」「担当エージェントのフォローが手厚い」 悪い評判「担当エージェントとの相性が合わない」「求人を紹介してもらえなかった」

続いて、リクルートエージェントITエンジニアを実際に利用した人の評判・口コミで、良い評価のもの・悪い評価のものでそれぞれどんな意見が多かったかみていきましょう。

リクルートエージェントITエンジニアの良い評判・口コミで多かった意見

  • 求人数が多い/希望に合った求人を見つけやすい
  • 担当エージェントのフォローが手厚い

ネット上のリクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミ【高評価】

※サービスをご利用された方の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

こちらの予定に合わせてくれた

仕事をしながら転職活動を進めていたのですが、特に平日は使える時間が限られている中でも、エージェントの方がこちらの仕事の都合などを細かく確認して下さり、仕事を最優先にしつつ、面談や履歴書作成などの転職活動をコツコツ進めていけて非常に助かりました。

参照:自社アンケート(SE→ SE  30代/女性/年収350万円)

やるべきことを明確にしてくれた

初めての転職活動だったのですが、無料でしっかりと転職に必要な面接対策・書類の書き方などを指導してくれたので、良かったと感じました。また、どのような資格やスキルが必要なのかを教えてくれたので、事前に勉強したり、資格を取ったりして、それをアピールできました。

参照:自社アンケート(製造業 → SE  30代/男性/年収400万円)

大手ならではの豊富な求人

さすが大手って思ったのは、やはり求人数ですね。しかも、自分の希望に近い会社の求人をたくさん手に持って面談の後半に現れました。この求人数は大手ならではだなっていうのは感じます。

参照元:BEST WORK

担当エージェントの対応が◎

とても親密に対応してくれました。どんなに遅い時間に連絡しても丁寧に誠実に対応してくれますし、どんな時でもこちらの立場に立ち、話を聞いてくれました。あまり、求職者の立場に立たないエージェントも多い中、ここの対応は素晴らしかったです。

参照元:ランクルー

異業種への転職を検討していたが…

IT業界で働くことが辛く、他の業界へ移ることも考えていました。ですが担当エージェントの方から、「これまでの経歴を無駄にしてしまうのがもったいないですよ。もっと良い職場環境を探していきましょう」と提案してくれて。結果としてこれまで培ったスキルを活用できる、良い職場に転職できました。

参照:自社アンケート(SE→SE  38歳・男性・年収550万円)

リクルートエージェントITエンジニアの良い評判・口コミとしては「求人の多さ」と「担当エージェントのサポート力」に関するものが多く見られました。

エンジニアの公開求人数だけでも約9万件となっているため(※2024年1月時点)、非公開求人を含めるとかなりの選択肢があることがうかがえます。

また、業界の最新トレンドや企業情報に詳しいエージェントからサポートをもらえるのは、エンジニアのキャリアを検討するうえでも大きなアドバンテージとなるでしょう。

リクルートエージェントITエンジニアの悪い評判・口コミで多かった意見

  • 担当エージェントとの相性が合わない
  • 求人を紹介してもらえなかった

ネット上のリクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミ【低評価】

※サービスをご利用された方の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

提案が強引だった

担当の方が、何度か私の希望しない企業を薦めてきて、私が「こういうのではなく、もっと別の求人が欲しい」と言うと、「私の友人も勤務しているから大丈夫」と言われました。──いやいや、そうではないでしょうと思いましたし、(ただ単純に成約実績を稼ごうとしているだけなのでは…)と感じてしまいました。

参照:自社アンケート(SE→SE  32歳・男性・年収550万円)

サポート開始まで時間がかかった

問い合わせをしてから担当者が決まるまで、かなりの時間を要することとなり、返答における時間をもっと短縮してほしいと感じました。したがって、顧客を待たせることがリクルートエージェントの残念な点だったと思います。

参照:自社アンケート(営業職(物流業界)→ 事務職(IT業界) 30代/男性/年収220万円)

地方では求人が少ない

本日、リクルートエージェントの担当の方と60分の面談をしました。やはり30代後半未経験からITエンジニアを目指すのは、壁がかなり高いようです。しかも福岡は募集が絶対的に少ないそう。

参照元:Twitter

未経験者向けで希望する求人がなかった

リクルートエージェントさんを利用してみた結論、未経験ではWeb企業の募集が自県にないのと他県でフルリモートは実績があるエンジニアでないと無理&年齢的にも再スタートが遅いという現状を再認識できました…会社に所属しないで自分で稼ぐと再決心

参照元:Twitter

一方で、「担当エージェントと相性が合わない」「求人を紹介してもらえなかった」といったマイナス意見も一部見られました。

特に担当エージェントに関しては、業界に対する知識量だけでなく、「話しやすさ」や「連絡のスピード」といった要素もサービスへの満足度へ直結することが分かります。

また、リクルートエージェントITエンジニアは「エンジニア実務経験者」をメインにサポートを行っています。
そのため、未経験者の場合紹介できる求人が限られてしまうことがあるとみておいたほうがよいでしょう。

リクルートエージェントITエンジニアに登録するメリット ●ITエンジニアの求人数は国内トップクラス ●業界に詳しいエージェントからサポートをもらえる ●転職支援ツールやイベントも充実
 

ITエンジニアの求人数は国内トップクラス

  

リクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミでは、「エンジニア求人の多さ」に関する意見が多数見られました。

さすが大手って思ったのは、やはり求人数ですね。しかも、自分の希望に近い会社の求人をたくさん手に持って面談の後半に現れました。
この求人数は大手ならではだなっていうのは感じます。dodaでも同じように多くの求人から受ける企業を選べるってスタンスでした。

結局、フランクな対応が好感を持てて仲良くなったコンサルの転職エージェントもありましたが、求人をたくさん紹介してくれる大手で選考を受ける形でした。そして内定はリクルートから受けていた企業です。

まぁコンサルの人の対応も重要ですが、極論は良い求人を紹介してくれるかが重要ですね。

参照元:BEST WORK


良かった点は、仕事の紹介量が他のエージェントより多い点です。自分のスキルに合った案件を、メールもしくは電話にて毎日大量に送ってくる。
エントリーもまとめて出来ます。結果もスピーディーに早く教えてくれます。不採用の理由も教えて貰えるためとても参考になりました。

また、営業担当もとても親密に対応してくれました。どんなに遅い時間に連絡しても丁寧に誠実に対応してくれますし、どんな時でもこちらの立場に立ち、話を聞いてくれました。あまり、求職者の立場に立たないエージェントも多い中、ここの対応は素晴らしかったです。

参照元:ランクルー

2024年1月時点で、公式HPより参照できるエンジニア求人数は、公開求人でおよそ8.7万件、非公開求人およそ6.7万件と、IT・Web業界に強い転職エージェントの中でもトップの求人数です。

参考:国内主要ITエンジニア向け転職エージェントの保有求人数(2024年1月時点 ※公開求人のみ)

転職エージェント 求人数
リクルートエージェントITエンジニア 約8.7万件
ワークポート 約2.2万件
マイナビIT AGENT 約1.8万件
レバテックキャリア 約2.2万件
ギークリー 約2.1万件

非公開求人は、企業の極秘案件に関われるものや、好待遇の求人が多い傾向があります。
他のサービスでは出会えない、自身にぴったりの企業の求人が見つかるかもしれません。

業界に詳しいエージェントからサポートをもらえる

 

利用者の評判・口コミからは「担当エージェントのサポート」に対する高評価も多く見られました。

エージェントと直接、対面でお話する機会があったのが良かったです。

私はこれまでもSEでしたが、IT業界で働くことが辛く、他の業界へ移ることも考えていました。ですが担当エージェントの方から、「これまでの経歴を無駄にしてしまうのがもったいないですよ。もっと良い職場環境を探していきましょう」と提案してくれて。結果としてこれまで培ったスキルを活用できる、良い職場に転職できました。

また、応募の際に職務経歴書の添削をして頂けたのがよかったです。自分自身という商品をいかにアピールするかとういう点をもっと盛り込んだ方が良いとアドバイスを頂き、より良い経歴書を書けました。

参照:自社アンケート(SE→SE  38歳・男性・年収550万円)


利用して良かった点は、こちらの予定に最大限配慮して面談時間などを設定して頂けた点です。

仕事をしながら転職活動を進めていたのですが、特に平日は使える時間が限られている中でも、エージェントの方がこちらの仕事の都合などを細かく確認して下さり、仕事を最優先にしつつ、面談や履歴書作成などの転職活動をコツコツ進めていけて非常に助かりました。

参照:自社アンケート(SE→ SE  30代/女性/年収350万円)

リクルートエージェントにはITエンジニアの転職支援実績の豊富なエージェントが多数在籍しています。

リクルートエージェントITエンジニアのエージェント紹介画面

参照:リクルートエージェント ITエンジニア公式HP

エンジニアの転職事情や企業が求める人材・スキル要件を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した求人紹介や企業へのアプローチ方法についてアドバイスをもらえるでしょう。

また、書類添削や面接対策といったサポートだけでなく、内定後の条件交渉も行ってくれます。
今よりも年収アップしたい人も、リクルートエージェントITエンジニアのサポートにより希望を叶えられる可能性があります。

転職支援ツールやイベントも充実

 

リクルートエージェントは1995年に設立され、以来人材紹介事業に携わり続けています。
そのため、転職支援のノウハウや独自のツール・イベントが充実しているのもメリットの1つです。

参考:リクルートエージェントの主なイベント・転職支援ツール

面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2024年1月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。
エージェントレポート
エージェントレポート
エージェントが作成する、志望先の業界分析から応募企業の選考のポイントまでをまとめた、「あなただけ」の転職お役立ちレポート。
応募企業の特徴や社員の自社評価・評判、その業界の文化・トレンド、そのほか仕事のやりがいや環境についてもわかりやすくまとめてくれる。
Personal Desktop
Personal Desktop(PDT)
会員登録によりエージェントと同じ量の「非公開求人」を閲覧可能。
スカウトサービス登録で企業からのオファーが届く可能性も。
スマホからも簡単にアクセスできる。
転職チェックリスト
転職チェックリスト
転職活動にあたり「事前にやるべきこと」を提示してくれるため、必要なタスクを忘れずに行える。

特に面接力向上セミナーの評判は非常に高く、ネット上でも「面接で言葉に詰まることがなくなった」「面接通過率が高まった」という声が多く見られました。
職務経歴書の書き方や面接での受け答えに不安のある人は、ぜひ利用しておくことをおすすめします。

リクルートエージェントITエンジニアのデメリット・注意点 ●担当エージェントによってサポート品質は異なる ●経験・希望条件によっては求人が紹介できないことも
 

担当エージェントによってサポート品質は異なる

リクルートエージェントITエンジニアを利用した人の評判・口コミからは、「担当エージェントのサポートに対する不満」が一部見られました。

ほったらかしにされ、紹介も来なくなりました・・・・

こちらのサービスは自分で探すのではなく、プロの方が転職希望者にあった求人をマッチングし紹介してくれるという事を売りにしております。
つまり、紹介が無ければ動けません。

登録して1ヶ月ごろまでは、エージェントの方からの紹介も多くありました。
その頃に自動化のシステムの機能が出来上がりましたので、そちらでもマッチングした情報をお送りしますね。
ダブルでの紹介体制を引かせてもらいますとのことでした。
ただ、コンピューターによる自動マッチングなので、応募中のものや、やや条件とずれる場合や既に応募しないと意思表示し手いる企業様がHitする場合もあるとの事でご了承くださいとの条件付きで・・・

引き続き活動を続けておりました。 書類選考不可がほとんどですが、2次面接まで進んだ企業様もありましたが、
3ヶ月ほどたった現在、届くのは自動化のシステムからのややずれた求人票のみ、エージェントからの私個人にマッチングした紹介は0になりました。

参照元:BEST WORK


人材業界では大手で歴史もあるから安心して登録しました。登録後の面談時に初めてコンサルタントの方とお会いしたのですが、自分とほぼ同年代で経験もあまりないようなことを言われたので不安になったのを覚えています。

IT業界の経験もなかったそうなので、こちらが経歴やスキル、転職希望について話をしても反応がちょっと事務的で、きちんと理解してもらえているのか疑問に思えました。面談時にスキルアップする気はあるのかとかストレス耐性があるかとか今の就業先での人間関係なんかも聞かれましたね。

参照元:ランクルー

ITエンジニアの転職の場合、特に担当エージェントの職種に関する知識量は重視しておきたいところです。
担当エージェントが希望する職種の知識に長けていなかった場合、なかなか満足のいくサポートは期待できないでしょう。

しかし、こうした「担当エージェントとの相性の良し悪し」は、リクルートエージェント ITエンジニアに固有の問題ではありません。

担当エージェントとの相性を見極める際は、以下の3点を意識してみるとよいでしょう。

良いエージェントの見極めポイントは…■話を親身に聴いてくれるか ■求人紹介の際に、納得いく説明をしてくれるか ■目指す業界・職種・企業について詳しいか
  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、おすすめする理由についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 目指す業界・職種・企業について詳しいか

たとえば、3つ目のポイントについて「この職種ではどんなスキルが重視されますか?」「この企業での開発環境について教えてください」といったことを尋ねてみましょう。

その回答を聞けば、エージェントの知識がたしかなものかどうか判断しやすくなります。
担当エージェントのサポートに不満を感じた場合は、担当変更を依頼するのも一つの手です。

経験・希望条件によっては求人が紹介できないことも

本日、リクルートエージェントの担当の方と60分の面談をしました。

やはり30代後半未経験からITエンジニアを目指すのは、壁がかなり高いようです。

しかも福岡は募集が絶対的に少ないそう。

しかしまずはできるところまでチャレンジしてみるつもりです。

そのあとのことはそのあと考えます!

参照元:Twitter


リクルートエージェントさんを利用してみた結論、未経験ではWeb企業の募集が自県にないのと他県でフルリモートは実績があるエンジニアでないと無理&年齢的にも再スタートが遅いという現状を再認識できました…会社に所属しないで自分で稼ぐと再決心😌#ブログ初心者

参照元:Twitter

リクルートエージェントITエンジニアでは「エンジニア実務経験者」をメインに求人紹介・サポートを行っています。
上記の評判・口コミからもわかるように、エンジニア未経験者の場合、該当する求人が無い可能性が高いでしょう。

また、リクルートエージェントは全国対応ですが、地方によっては求人の数が減ってしまうこともあるようです。

「転職にあたって、なるべく多くの求人を見たい」「現時点でのスキルにあまり自信がない」人は、複数の転職サイト・エージェントを利用し、選択肢を広げることが大切です。

ここからは、リクルートエージェント ITエンジニアのサービスを有効活用するための3つのポイントについて紹介します。

事前に「今後のキャリアプラン」を描いておこう

POINT1 事前に「今後のキャリアプラン」を描いておこう:エンジニアのキャリアプランは…「どの技術を伸ばす?(言語、UX、サーバー、DB、クラウド…etc)」「どの事業領域で活躍したい?(システム会社、事業会社、特定の業種…)」の2つの観点が大事

リクルートエージェントは他のITエンジニア向けの転職エージェントと比べて、職種・業種に関わらず求人数が非常に多いことに特徴があります。

そのため、登録後の初回面談前までにあなたの「これからのキャリアプラン」を描いておくことが大切です
これから先どんな働き方をしたいかのイメージがないままだと、担当に付くエージェントはせっかくの豊富な求人を湯こう活用できないからです。

具体的には、「これから獲得していきたいスキル・技術」と「活躍したいフィールド(事業領域)」をイメージしておくことです。

活躍したいフィールド(事業領域)においては、例えば「システム会社でSEとしての経験を積みたい」、「事業会社で自社サービスに携わりたい」、金融系サービスに高い関心のある人でしたら「金融系の業種またはフィンテック事業で活躍したい」というように、事業領域のイメージを持っておくのです。

とくに30代以降のITエンジニアにおいては、キャリアの方向性に一貫性を持っておくことはとても大切です。

リクルートエージェントのエージェントに相談して決めるのも一つの手ですが、ノープランで臨むよりもある程度でも考えてからサービスを受けたほうが、適切なサポートや求人紹介を受けやすくなるでしょう。

登録時のレジュメを書き込むほど、相性の良いエージェントに当たりやすい

POINT2 登録時のレジュメを書き込むほど、相性の良いエージェントに当たりやすい ■事前に転職者の詳しい情報が分かっていると、エージェントもマッチした求人を用意しやすい

転職エージェントの登録時には職務経歴書(レジュメ)の記入が必要になります。
リクルートエージェントでもレジュメの提出が求められます。

前職での経歴や保有スキルを整理するのは「面倒」と感じてしまう人もいるかもしれません。
ですが、ここで手間を惜しんでいい加減な登録をしてしまうと満足にサポートを受けられない可能性があります。

それは、転職エージェントは登録時のレジュメ内容を見て「転職成功の見込みがある」と思った転職者を優先的にサポートすることが多いためです。

また、事前にレジュメを細かく記入しておくほど、エージェント側もアドバイスや求人の紹介がしやすく、結果としてスムーズに転職活動を行えます。

自身のこれまでの経歴やスキルレベルを正確に理解したエージェントに担当に就いてもらうためにも、レジュメの記入は、詳細にかつ丁寧に、読んでくれるエージェントのことをイメージしつつ記入することをおすすめします

担当エージェントには「本音」と「意欲」を伝える

POINT3 担当エージェントには「本音」と「意欲」を伝える ■「本音を話してくれないとサポートしづらい…」というエージェントは多い。転職パートナーとして、本ね&熱意を向けていこう

担当エージェントには「本音」と「意欲」を伝えることが大切です。

優良求人が発生した際、転職エージェントは一般的に以下の転職者を優先して紹介する傾向があるからです。

  • ①求人企業のニーズにマッチする転職者
  • ②直近での活動が見られる転職者(最近コンタクトを取った、レジュメの更新があったなど)
  • ③転職意欲が高く、本音ベースでコミュニケーションが取れる転職者

上記の傾向は、リクルートエージェントにおいても同様です。
担当エージェントから積極的な提案を受けようとする際は、特に②と③を意識すべきでしょう。

例えば②については、担当エージェントに「新しい求人はありますか」「気になっている企業があるのですが、社風や採用傾向など教えてもらえませんか」など定期的に連絡取っておくと、優良求人が発生したときに優先的に紹介してもらいやすくなります。

また、担当となるエージェントも人間ですので、転職に対する意欲の高い転職者に対しては「応援したい」という気持ちにもなりやすいものです。

こまめな連絡と併せて、「いつまでに転職したいと思っている」「現在のこの課題を解決したい」といった活動への想いを本音ベースで伝えておくとよいでしょう。

担当エージェントもまた本音で向き合うようになり、信頼関係を築きやすくなります。

他のIT・Web系転職エージェントも利用する

POINT4 複数の転職エージェントサービスを活用する ■複数活用のメリット:①それぞれのサービスが持つ優良求人を知れる ②キャリア相談などでセカンドオピニオンの役割になる ③自分にとって相性の良い担当を見つけやすくなる

リクルートエージェントを利用していて、「転職がなかなか決まらない」、「担当エージェントが少し急かしてくるのでやりづらい」という場合は、他のIT・Web系転職エージェントにも登録しておくことをおすすめします。

転職活動がうまくいかない原因は、担当エージェントとの相性にある可能性も考えられるからです。
他の転職エージェントを利用することによって、それぞれの担当の良し悪しをニュートラルに確認できるようになります。

また、複数のエージェントから意見をもらうことで、自身でも気づいていなかったポジティブな点を知れることに繋がるかもしれません。

複数のIT・Web系転職エージェントを複数使うことで、転職失敗のリスクを大きく下げられるでしょう。

(1)リクルートエージェント ITエンジニアインターネットのページから、転職エージェントの登録

「リクルートエージェントのサービスってどんな感じなんだろう…」

リクルートエージェント ITエンジニアは、他の多くの転職エージェント同様公式サイトより「無料」で登録できます。

リクルートエージェントの登録画面(氏名入力)

「無料登録」のボタンを押した後、画面の流れに沿って、氏名、生年月日、お住まいの地域、連絡先などを入力します。

途中で、「エージェントサービスを希望しますか?」のチェック項目が出てきます。
エージェントからのサポートを希望する人は「希望する」にチェックを入れておきましょう(登録後にも変更が可能です)。

続いて、エージェントサービスの登録情報を入力します。

ここで、職務経歴書とWeb履歴書を作成しますが、後からでも再入力可能です。「まずはわかる範囲で埋めていく」という形でもOKです。
入力画面の「サンプルを利用する」を選ぶと、近しい業種・職種のサンプル例文を利用でき、簡単に入力を進められます。

「登録完了…っと意外に簡単にできた!」

(2)担当のエージェントと面談の日程を調整する

サービスを登録した後、担当のエージェントから、相談や面談など、今後の転職活動の進め方について、確認のメールまたは電話が来ます。

「ハッハイ!早速かかってきた~!」

都合の良い日時を伝えて、面談日時を確定します。
面談前に、現在の転職の意思や希望を説明できるように整理しておくと良いでしょう。
併せて、履歴書や職務経歴書も用意しておくことをおすすめします。

「この日が面談だから…そろそろ履歴書とか用意しよう」

(3)担当のエージェントと面談

リクルートエージェント ITエンジニアの担当エージェントとの面談は、対面・オンライン・電話いずれかを選べます。

初回の面談は、可能な限り「対面」または「オンライン」を選ぶことをおすすめします。
なぜなら、顔を合わせての面談のほうが相互理解や信頼関係の構築がされやすく、担当エージェント側でもよりあなたの希望に沿った提案をしやすくなるからです。

「よろしくお願いします!」「優しそうで頼りになりそう~!」

「これまでの業務内容は…伸ばしたいスキルは…今後の働き方のイメージ…年収は…」

はじめに、あなたの転職に対する思いや希望条件、職歴や今後のキャリアイメージについてのヒアリングがあります。

ヒアリングした内容が求人企業へ伝わることはありませんので、希望条件や転職理由などはありのままをお伝えした方が、エージェント側のあなたへの理解も高まります。

その後、担当エージェントのほうでおすすめの求人を紹介してくれます。

「たとえばこの企業は先ほどお話し頂いた将来のイメージに近そうですよね」

「ではこれからの進め方ですが」「在職中であまり時間がとれなくて…」「無理のないペースで進めましょう!」

面談では、「具体的に転職活動を始められる時期」や「いつから面接をスタートできるか」、「職務経歴書の修正(ブラッシュアップ)はいつくらいまでに完成しそうか」といった、今後のスケジュールについての確認もされます。

事前に直近の予定を整理しておく、スケジュール帳を持っていくなどしておくとスムーズでしょう。

(4)履歴書・職務経歴書の添削、および面接対策の実施

ここから、リクルートエージェント ITエンジニアのサービスを更に有効活用していくためには、「履歴書・職務経歴書の添削」および「面接対策」を依頼することをおすすめします。

「転職理由はこういう風に話した方が真意が伝わりやすいですよ」「なるほど…!」

これらのサポートを受ける場合は、初回訪問の後に2回目の訪問をして、担当エージェントとの打ち合わせを行うことになります。

「2回も打ち合わせるなんてちょっと面倒…」と思われた人もいるかもしれませんが、現役エージェントいわく、「2回目以降も対面で会いに来てくれる転職活動者の方々の方が、転職成功率は圧倒的に高い」とのことです。

満足のいく転職を実現する為にも、ぜひこれらのサービスも受けておきましょう。

(5)希望する企業への応募(書類選考・面談)

求人企業への応募および面接日程の調整は、すべてリクルートエージェント ITエンジニアの担当エージェントが進めてくれます。

企業との面接当日は、原則10分前にはオフィスに到着できるように行動しましょう。

また、ご自身でも面接準備を万全に行っておくことをおすすめします。

「応募した理由について教えてもらえますか」「はい私は…面接対策の練習通りに落ち着いて…」

(6)内定獲得後、担当のエージェントに給与交渉・入社時期の調整をしてもらう

「やった!採用してもらえた!」

面接に合格し、内定通知を受けても、まだ気を緩めずに。

給与交渉や入社時期の調整が必要な場合は、内定通知後に行うことになります。

また、この際もリクルートエージェント ITエンジニアのエージェントに代行して行ってもらうとスムーズです。

「おめでとうございます!希望の企業に決まって良かったですね」「ありがとうございます!でも入社時期についてちょっと相談が…

「ご安心ください!私の方から交渉してみますね」「ありがとうございます!」

──以上、リクルートエージェント ITエンジニアのサービスの流れをざっとご紹介しました。

特に今回がはじめての転職になる人は、事前に活動の流れについてイメージを持っておくのは非常に重要です。

なお、人気の高い求人情報は早いタイミングで別の候補者から応募が殺到しますので、チャンスを逃さないようにするためにも、登録は早めに行って、他の転職活動者の一歩先を行くアクションを取っていかれることをおすすめします。

今すぐに転職する予定はないのですが、登録しても大丈夫ですか?

すぐに転職する予定がなくとも、リクルートエージェント ITエンジニアを利用している人は多くいます。

転職活動は「必要に迫られて開始する」よりも「自身のキャリアプランを立てておき、常日頃から希望に合う求人をチェックする」人の方が転職成功しやすいといいます。

サービスを最大限活用するうえでも、早いタイミングで登録しておくと良いかもしれません。

エンジニアの実務経験は無いのですが、ITエンジニアの求人は紹介してもらえますか?

リクルートエージェントITエンジニアでは「エンジニア実務経験者」をメインにサポートを行っています。
そのため、エンジニア未経験者、スキルに自信のない人は、ワークポートtype転職エージェントの利用をおすすめします。

電話やオンラインでの面談・相談は可能ですか?

リクルートエージェントは、電話・オンラインでの面談サービスにも対応しています。

お住いの地域にリクルートエージェントの拠点がない場合、その他さまざまな理由から対面での相談・面談が難しい場合は、電話またはオンラインでのサポートを利用すると良いでしょう。

一方で、電話やオンラインでの面談は、対面形式と比べてこちらの想いや熱意は伝わりにくくなりがちです。面談の際は、事前に伝えたいことや質問したいことをまとめておくことをおすすめします。

対面での面談は、どこで受けられますか?

リクルートエージェント ITエンジニアの対面による面談は、以下のいずれかのオフィスで受けることとなります。

場所 住所 最寄り駅
東京本社 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー 東京駅
北海道支社 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階 札幌駅
東北支社 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F 仙台駅
宇都宮支社 栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F 宇都宮駅
埼玉支社 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階 大宮駅
千葉支社 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階 千葉駅
西東京支社 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F 立川北駅
横浜支社 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階 横浜駅
静岡支社 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階 静岡駅
名古屋支社 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4JRセントラルタワーズ42階、43階 名古屋駅
京都支社 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階 烏丸駅
大阪支社 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F 梅田駅
神戸支社 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階 三宮駅
中四国支社
岡山オフィス
岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階 岡山駅
中四国支社
広島オフィス
広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階 八丁堀電停
福岡支社 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階 天神駅

リクルートエージェントITエンジニアのサポートを断られてしまったのですが、どうすればいいですか?

リクルートエージェントITエンジニアにサポートを断られてしまった場合には、以下のような原因が考えられます。

  • 希望条件に合致する求人がなかった
  • 希望条件に対して職歴が見合っていなかった
  • 短期間での転職を繰り返している
  • エージェント側の都合(繁忙期など)により、優先度を下げられてしまっている

注意すべきは、登録時のレジュメ(職歴情報)の入力が不足していると、上記のような判断をされてしまうケースが多いことです。
それ以外の場合においては、「あなたとリクルートエージェントITエンジニアのサービスの相性自体があまり良くなかった」と受けとめたほうがよいでしょう。

後述する「リクルートエージェントITエンジニアと併せて利用しておきたい、おすすめの転職サイト・エージェント」も参照ください。

リクルートエージェントITエンジニアのサービスを退会するにはどうすればいいですか?

リクルートエージェントの退会には、以下のいずれかの手続きを行う必要があります。

  • ① 申込みフォームより手続きを行う
  • ② 担当エージェントへ退会の旨をメールか電話で伝える

なお、退会手続きを行う前に「現在、選考途中の企業はないか」は必ず確認しておくようにしましょう。

また、一度退会しても再度サービスに登録することも可能ですが、その際はまた一から職務経歴書などの情報を記入する必要があります。

今後、リクルートエージェントを再び利用する可能性のある人は、「各種サービスの停止」をすることで、登録情報は残したままでメールや一部サービスを止めることもできます。

その他詳しい手順などは、以下の記事もご参照ください。

リクルートエージェントITエンジニアとあわせて利用しておきたい、おすすめの転職サイト・エージェント

ここからは、リクルートエージェントとあわせての登録をおすすめするIT・Web業界特化の転職サイト・エージェントをご紹介します。

レバテックキャリア

エンジニアを理解するエージェントにサポートしてほしい人におすすめ

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア実務経験者向けの転職エージェントです。

レバテックキャリアの大きな特徴としては、担当エージェントの殆どが「ITエンジニア実務経験者」にあることです。これからのITエンジニアの働き方・キャリアプランについて、その分野を知っている人だからこその充実したアドバイスを受けられるでしょう。

また、書類添削などの支援サービスも充実しており、レバテックキャリアの書類添削を受けた際の書類通過率は64.6%と、非常に高い率を出しています。このことからも、ITエンジニア転職者への支援の品質の高さはうかがえるでしょう。

利用者の8割が年収アップ

マイナビIT AGENT

書類添削、面接対策をしっかりフォローしてほしい人におすすめ

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ

マイナビIT AGENTは、株式会社マイナビが運営する「IT・Webエンジニア」への転職支援に強いエージェントサービスです。

マイナビグループとしてのブランド力による国内企業とのパイプの太さと、業界の最新情報を熟知した専門のエージェントによる手厚いサポートにより、IT・Webエンジニアが求める「年収アップ」「ワークライフバランス」などの条件を満たした転職ができると評判です

「納得のいく転職をじっくり進めていきたい」、「担当エージェントからの手厚いサポートが欲しい」人は、マイナビIT AGENTのサービスがフィットしやすいでしょう。

ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

ワークポート

未経験領域にも積極的な支援。ITエンジニアのキャリアチェンジ転職におすすめ

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

ワークポートは、人材紹介業歴18年、転職支援者数50万人の老舗転職エージェントです。
IT業界への転職支援に強く、在籍するエージェントもITエンジニアに詳しい人が多いです。

ワークポートの特徴で挙げられるのは、「保有するIT業界向け求人の多さ」「エージェントの積極的な提案スタンス」です。
例えば、他の転職エージェントの場合「この人にはこの求人はやや敷居が高いかもしれない」と紹介されないような求人も、ワークポートは「チャレンジしてみませんか」と提案されることが多いのです。

業界未経験者の転職支援にも強いので、「エンジニア経験は浅いけど、求人は積極的に提案して欲しい」人はワークポートがおすすめです。

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

Geekly(ギークリー)

利用者の約8割が年収アップを実現。IT業界を熟知した担当からサポートを受けたい人におすすめ。

GEEKLY(ギークリー)。IT・web・ゲーム業界専門の人材総合会社。

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。

ギークリーの特徴は、「ITエンジニア経験の担当エージェントが大多数」であること、また「20~50代まで、幅広い年齢層への転職支援を積極的に行っている」ことが挙げられます。

ギークリーのキャリアコンサルタントは、その殆どがIT業界で最低3年以上のコンサルティング実績を持っています(※公式サイトより)。業界のトレンドであったり、企業ごとの特徴についてを把握したうえで、転職者の経験やスキル、適正にマッチした求人情報の提案やアドバイスが期待できるでしょう。

書類選考の通過率3.4倍

リクルートエージェントITエンジニアの評判・活用方法 まとめ

 

ここまでのリクルートエージェントの評判・活用方法を振り返ってみましょう。

リクルートエージェントITエンジニアの評判・口コミで多いもの

  • 求人数が多い/希望に合った求人を見つけやすい
  • 担当エージェントのフォローが手厚い(担当との相性次第)
  • 未経験の場合、求人を紹介してもらえなかった

リクルートエージェントITエンジニアを有効活用するためのポイント

  • 事前に「今後のキャリアプラン」を描いておこう
  • 登録時のレジュメを書き込むほど、相性の良いエージェントに当たりやすい
  • 担当エージェントには「本音」と「意欲」を伝える
  • 他のIT・Web系転職エージェントも利用する

リクルートエージェントITエンジニアは、求人数の豊富さ、エージェントの適切なサポート、そして豊富な転職支援ツールに強みを持つ転職エージェントです。

情報の移り変わりが激しいIT・Web業界において、最新の情報を常にキャッチアップしているエージェントのサポートを受けられることは、転職成功に向けての大きなアドバンテージとなることでしょう。

ITエンジニアとしてステップアップしていきたい人にとって、リクルートエージェントITエンジニアはおすすめです。

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この記事を書いた人

株式会社スタジオテイル:みんなの転職「体験談」。運営チーム

人材領域に10年以上関わるスタッフを中心に、現職キャリアアドバイザー、ヘッドハンター、企業人事、各職種のテクニカルライターからのアドバイス、そして1,000名以上の転職者の方々の体験談・コメントをもとにサイトの更新・運営を行っています。
「ひとりひとりが、自分の望む働き方、キャリアを見つけられること」をコンセプトに、転職・キャリアに関わる有益な情報をお届けします。

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