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転職エージェントに求人を紹介してもらえない・サポートを断られた時の対処法

[最終更新日]2021/05/18

転職エージェントにサポートを断られた・求人を紹介してもらえない。対処法は?

転職エージェントに登録すると、通常は担当キャリアアドバイザーとの面談へと進みます。
ところが、登録後に確認の連絡が入り「紹介可能な求人がありません」などと断られてしまう場合があります。

求人紹介を期待して登録した転職エージェントから断られてしまうのは、少なからずショックな出来事のはずです。

では、なぜ転職エージェントはサポートや求人紹介を断ってくるのでしょうか。
また、断られてしまった場合、どのように対処するのがよいのでしょうか。

目次

1)サポート・求人紹介を断られる理由は何? 考えられる原因5つ

転職エージェントは求職者と企業をマッチングするビジネスです。
転職希望者は貴重な存在ですので、登録した時点でサポートや求人紹介を断られてしまうのであれば、相応の理由があるはずです。

転職エージェントがサポートを断ってくる理由としてはいくつかのパターンが想定されますが、代表的な原因として次の5つが考えられます。

  • ブランクの期間がある/転職回数が多い
  • 転職者のスキル・経歴に見合った求人がない
  • 専門性の高い業界・職種を希望している
  • 転職者の年齢がサポート範囲外
  • 居住地・転職希望地域がサポートの範囲外




ブランクの期間がある/転職回数が多い

原因1 ブランクの期間がある/転職回数が多い

失業状態が長引いている場合や、転職回数が極端に多い場合など、前職からブランクの期間があると企業に紹介しても敬遠されてしまう恐れがあります。
そのため、極端に転職回数が多い利用者は登録の時点でサポートできかねると判断されるケースがあります。

転職回数の目安として、これまでに5社以上で就業しているようだと「転職回数が多い」と判断されてしまう可能性があるでしょう。

また、ブランクには失業期間だけでなく、アルバイトや個人事業、フリーランスなど正社員以外の条件で働いてきた期間も含まれることがあります。

正社員から正社員への転職」を前提としている転職エージェントもありますので、この条件に合わない場合は登録を断られてしまうことがあります。



転職者のスキル・経歴に見合った求人がない

原因2 転職者のスキル・経験に見合った求人がない

転職エージェントは登録者の経歴や保有スキルを確認後、扱っている求人の中でどの企業に紹介できそうか目星をつけています。
この段階で「現状、どの企業にも紹介できそうにない」と考えられる場合、登録を断られる可能性があります。

たとえば、これまでの経歴で就業期間が短いものが多く、かつ業界や職種がまちまちの場合、「この人材は〇〇の能力があります」「〇〇のスキルを持った人材です」と企業に推薦できる根拠に欠けると見なされてしまうことがあります。

あるいは、前職まで就業してきた業界が一般的に見て特殊な部類に入る仕事だったり、あまりにもニッチな職種だったりすると、実質的に紹介できる企業がほとんどないケースが考えられます。



専門性の高い業界・職種を希望している

原因3 専門性の高い業界・職種を希望している

転職を希望する業界・職種の専門性が高い場合も、登録時点で転職エージェントから断られる原因となることがあります。

専門性の高い業界・職種と聞くとイメージしづらいかもしれませんが、たとえば技術系の職種で特定のスキルを生かして転職したいといったケースや、公務員など転職エージェント経由では紹介が難しいケースがこれに該当します。

こうした業界・職種への転職が希望条件に挙げられていると、転職エージェントが保有する案件の中に現状紹介できるものがなく、今後も紹介できる見込みが薄いと捉えられる可能性が高いでしょう。

成約につながる確率がかなり低いと想定されるため、登録した時点でサポートを断わられてしまうことがあります。



転職者の年齢がサポート範囲外

原因4 転職者の年齢がサポート対象外

転職エージェントによっては「20代の転職サポート」といったように顧客ターゲットを明確に打ち出しているサービスもみられます。

大々的にサポート対象者を打ち出していないものの、実際には若手の転職サポートをメインにしているケースや、ミドル層と呼ばれる30代以降の年代がターゲットのケースなどがあります。

とくに40代以降の年代では、20代・30代を顧客ターゲットとしている転職エージェントに登録しても現実的にサポートが難しいことが想定されます。
転職エージェントに人材紹介を依頼する企業の大半が、20代・30代の人材を求めている可能性が高いからです。

このように、対象となる転職者の年齢層を絞っているサービスにおいては、サポート対象外の人材が登録してきた場合にサポート不可能と回答することがあります。



居住地・転職希望地域がサポートの範囲外

原因5 居住地・転職希望地域がサポートの範囲外

大手の転職エージェントの中には全国規模での転職活動に対応可能な場合もありますが、中には地域を限定してサポートを行っているサービスもみられます。

たとえば、首都圏に限定していたり、地方でも都市部に限って対応していたりするケースがあるのです。小規模のサービスになると、実質的に東京都内のみ対応可能といったケースもみられます。

こうした転職エージェントに登録した際、現在の居住地がサポート範囲外だと、実質的にサポートが不可能と判断されることがあります。

また、現在の居住地がサポート対象エリアであっても、UターンやIターン転職といったように希望する転職先が地方の場合、紹介可能な企業がないと判断されることが考えられます。



2)転職エージェントに相手にされない時の3つの対処法

転職エージェントに登録を断られた・サポート不可能と応じられた場合、少なからずショックを受け、戸惑ってしまう人も多いでしょう。

自力で求人を探すことに限界を感じ、求人を紹介してもらえるものと期待して登録した場合はなおさらです。

では、転職エージェントに登録しても相手にされなかった場合、どのように対処したらいいのでしょうか。考えられる対応策として、次の3パターンが挙げられます。

  • 希望条件を変えてみる
  • 転職サイトを使って自身で求人の検索・応募を行う
  • 複数の転職エージェントを活用する




希望条件を変えてみる

POINT1 希望条件を変えてみる

転職エージェントに登録する際、転職先として希望する条件を訊ねられます。

このとき、希望条件を絞り込みすぎていると、紹介可能な案件は少なくなる傾向があります。
転職エージェントから登録を断られてしまった場合は、希望条件を限定しすぎていないか今いちど見直す必要があるでしょう。

一例として、次の条件を見直してみてください。

転職エージェントに断られたら見直しておきたい希望条件

  • 転職を希望する業界、職種
  • 希望年収、給与条件
  • 勤務地
  • 従業員数、売上規模
  • 福利厚生など

中には「この条件だけはどうしても譲れない」といったものもあるはずです。

優先すべき条件を残し、その他の条件についてはいったん保留にして登録することをおすすめします。
転職エージェントに登録後、担当キャリアアドバイザーとの面談の中で、より優先度の低い希望条件に関しては「できれば叶えたい条件」として伝えるチャンスがあるからです。

登録時点で提示した希望条件は、転職エージェント側から見ると「必ずクリアすべき条件」と受け取られる可能性があるため注意が必要です。



転職サイトを使って自身で求人の検索・応募を行う

POINT2 転職サイトを使う

転職活動を進める手段は転職エージェントを活用することだけではありません。

自身で求人を検索し、自主的に応募することのできる転職サイトの利用へとシフトするのも1つの方法です。

転職エージェントは独自に非公開求人を扱っているため、転職サイトでは見つけることのできない求人を紹介してもらえる点が大きなメリットとなり得ますが、逆を言えば転職サイトに掲載されている求人は扱っていないことも考えられます。

求人を出せば応募者が殺到する人気企業の場合、わざわざ転職エージェントに依頼しなくても優秀な人材を採用することができるからです。

実際、転職エージェントを活用している場合であっても、並行して転職サイトで求人を探していたところ、希望条件に合った企業が見つかるケースは決してめずらしくありません。

転職エージェントから登録を断られた=転職活動が進められない、というわけではないことを念頭に置き、さまざまなアプローチで求人を探していくようにしましょう。

特徴 求人数の多さ 企業からのスカウトの質

リクナビNEXT
全般・網羅型 ★★★★
約4万件(2020年5月時点)
★☆☆☆

doda
全般・網羅型 ★★★★
約10万件(2020年5月時点)
★★☆☆

en転職
全般・網羅型(一都三県メイン) ★☆☆☆
約6,000件(2020年5月時点)
★★☆☆

キャリトレ
20代・若手層向け ★★☆☆
約1万件(2020年7月時点)
★★★☆

Wantedly
IT企業・ベンチャー向け ★★☆☆
約1.5万件(2016年6月時点)
★★★☆

Green
IT・Web系企業向け ★☆☆☆
約5,000件(2016年6月時点)
★★★☆

ビズリーチ
ハイクラス層向け ★★☆☆
約1.5万件(2016年6月時点)
★★★☆

リブズキャリア
女性向け ★☆☆☆
約5,000件(2016年6月時点)
★★★☆

女の転職type
女性向け ★☆☆☆
約5,000件(2016年6月時点)
★★☆☆

とらばーゆ
女性向け ★☆☆☆
約5,000件(2016年6月時点)
★☆☆☆




複数の転職エージェントを活用する

POINT3 転職エージェントを複数活用する

転職エージェントは1社しか登録してはいけないというルールはありません。

複数の転職エージェントに登録し、同時並行で利用していくのは多くの転職者が実践している一般的な活用方法です。各転職エージェントで担当キャリアアドバイザーがつけば、それぞれのアドバイスを比較して最も頼りになるアドバイザーを選ぶことも可能です。

前に触れたとおり、転職エージェントは各社でターゲットとする転職者の年齢層や業界・職種などの得意分野が異なります。

ある転職エージェントでは登録時点で断られてしまったものの、別の転職エージェントではすぐに求人を紹介してもらえた、といったことは十分あり得るのです。

それぞれの転職エージェントは独自に非公開求人を扱っていますので、間口を広げておく意味でも複数の転職エージェントに登録しておくのはおすすめです。

たとえそのうちの1社から登録を断られたとしても、他の転職エージェントに相談できるのであれば大きな問題ではないでしょう。



3)この転職エージェントなら断られにくい!?タイプ別おすすめ転職エージェント

転職エージェントイメージ

この章では、転職エージェントからサポートを断られた・求人を紹介してもらえなかった人で、「別の転職エージェントを試したい」という方向けに、タイプ別におすすめの転職エージェントを紹介します。

転職エージェントから効果的に求人を紹介してもらうコツは、その転職エージェントの特徴・得意分野を把握しておくことです。
そのうえで、あなたの経歴や今後進みたい分野とマッチするかを確認して、登録を判断してみてください。

  • 20~30代:社会人経験の浅い人
  • 全年代:社会人経験3年以上の人
  • 全年代:Web・IT業界を目指す人
  • ミドル世代:ハイクラス転職を狙う人




20~30代:社会人経験の浅い人

20~30代:社会人経験の浅い人

20~30代の社会人経験の浅い人は、以下の「既卒・フリーターからの正社員化」の転職支援に強いと評判の転職エージェントの利用がフィットしやすいでしょう。

サービス名 特徴

JAIC
  • 20代~30代前半のフリーター・既卒・若手社員への転職支援に強い
  • 無料の研修サービスも実施。社会人としてのスキルやスタンスを学ことができる
  • サポート対象地域:東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本

就職ショップ
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒への転職支援に強い
  • 紹介する求人は全て直接訪問して取材した企業で、ホワイト企業多数
  • サポート対象地域:全国

マイナビジョブ20’s
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒への転職支援に強い
  • 「Web適性診断」と若手転職者への理解の深いアドバイザーで、自己分析を進めやすい
  • サポート対象地域:東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀

ハタラクティブ
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒への転職支援に強い
  • ポテンシャル採用への支援に強く、登録者の約47%は正社員未経験で、内定率は80.4%!
  • サポート対象地域:東京・神奈川・埼玉・愛知・大阪・福岡

DYM就職
  • 20~30代の若手社会人、特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 担当アドバイザーの企業への提案力が高く、就職率は90%以上!
  • サポート対象地域:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡

ワークポート
  • IT・Web業界の未経験者向け転職支援に強い
  • 「未経験者向けのサポート」に力を入れており、キャリアアドバイザーが積極的に求人提案してくれる
  • サポート対象地域:全国




全年代:社会人経験3年以上の人向け

全年代:社会人経験3年以上の人

社会人経験3年以上の方は、以下のような「サポートが丁寧」「じっくり話を聞いてもらえる」と評判の転職エージェントだとサポートを断られる可能性を低くできるでしょう。

サービス対応エリア、サポート対象年齢層を確認しつつ、サービスを選んでみてください。

サービス名 特徴

パソナキャリア
  • 全年齢層への転職サポートに対応
  • 「キャリアアドバイザーがじっくり相談を聴いてくれる」ことで評判が高い
  • サポート対象地域:全国

マイナビエージェント
  • 20~30代前半の若手社会人の転職支援に強い
  • 優良企業とのパイプが太く、応募の際に強力プッシュしてくれることが多い
  • サポート対象地域:全国

type転職エージェント
  • 20~30代の転職支援に強い
  • 一人ひとりへのサポートが丁寧で、転職成功率・年収アップ率ともに高い
  • サポート対象地域:東京・神奈川・千葉・埼玉




全年代: IT・Web業界を目指す人向け

全年代:IT・Web業界を目指す人

IT・Web業界(特にエンジニア職)の分野において、転職エージェント選びで注意すべきは以下の2点です。

  • 求人を取りそろえているか/自身の希望する地域に対応しているか
  • 経験者層に特化したサービスかどうか

1点目については、IT・Web業界の求人数が一定以上豊富な転職エージェントを選び、かつ対応エリアが自身の希望する地域に対応しているかをチェックすると良いでしょう。

また、2点目についてはあらかじめ各転職エージェントの利用者層を見極めておくことが大切です。
以下、IT・Web業界への転職支援に強い転職エージェントを紹介します。特徴・得意分野をチェックして、自身の転職活動にマッチしそうか確認してみてください。

サービス名 特徴

ワークポート
  • IT・Web業界の未経験者向け転職支援に強い
  • 「未経験者向けのサポート」に力を入れており、キャリアアドバイザーが積極的に求人提案してくれる
  • サポート対象地域:全国

DYM IT転職
  • IT・Web業界の未経験者・経験者どちらの転職支援にも強い
  • 「未経験者向けのサポート」に力を入れており、キャリアアドバイザーが積極的に求人提案してくれる
  • サポート対象地域:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡

doda
  • IT・Web業界の未経験者・経験者どちらの転職支援にも強い
  • 非常に豊富な求人数と、キャリアアドバイザーの積極的な求人紹介が特徴
  • サポート対象地域:全国

リクルートエージェント
  • IT・Web業界の未経験者・経験者どちらの転職支援にも強い
  • 国内Topの豊富な求人数と、充実した転職支援ツール、実績豊富なキャリアアドバイザー多数
  • サポート対象地域:全国

マイナビIT AGENT
  • IT・Webの実務経験者の転職支援に強い
  • 業界に詳しいアドバイザーが、登録からアフターフォローまで一貫した手厚いサポート
  • サポート対象地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・愛知・静岡・北海道・福岡

レバテックキャリア
  • IT・Webの実務経験者の転職支援に強い
  • アドバイザーの殆どがエンジニア経験者。提案、アドバイスも積極的で書類通過率が高い
  • サポート対象地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・福岡




ミドル世代:ハイクラス転職を狙う人向け

ミドル世代:ハイクラス転職を狙う人

ハイクラス向けの求人を目指しての転職は、そもそもの求人自体が限られていることに留意すべきでしょう。
転職期間にタイミングよく希望する条件の求人がいくつも出るとは限りません。

よって、転職エージェント選びの際は、「すぐに希望にマッチする求人を紹介してくれるか」ではなく、「こちらの希望する条件に合わせて、根気強く一緒に取り組んでくれるか」を優先してみることをおすすめします。

若年層の転職よりもいっそう「担当者との相性」が重要となります。なるべく複数の転職エージェントに登録し、自分に合うサービス・担当かを見極めてください。

サービス名 特徴

JACリクルートメント
  • 年収600万円以上の求人への転職支援に強い
  • 高パフォーマンスのキャリアアドバイザーが多数在籍し、安心してサポートを受けられる
  • サポート対象地域:全国

キャリアカーバー
  • 年収800万円以上の求人への転職支援に強い
  • サポートに就くヘッドハンターを転職者側で選んで指名することができる
  • サポート対象地域:全国

iX転職
  • 30~50代のハイクラス人材に向けての転職支援に強い
  • 第三者と対話し悩みを解消できる「クラウドキャリアコーチ」のサポートがある
  • サポート対象地域:全国

パソナキャリア ハイクラス
  • 年収700万円以上の求人への転職支援に強い
  • キャリアアドバイザーのサポートが丁寧
  • サポート対象地域:東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・滋賀・和歌山・奈良・兵庫・静岡・愛知・岐阜・三重

ビズリーチ
  • 年収600万円以上の求人への転職支援に強い
  • 複数のヘッドハンターから提案を受けることもあり、自身で担当を選ぶことができる
  • サポート対象地域:全国




4)体験談:転職エージェントからサポートを断られた時、私が取った行動

書籍編集者→書籍編集者へ転職したKさん(仮名)の事例



30代後半で転職エージェントに登録するも……

「大変申し上げにくいのですが、ご紹介できる企業様はございません」――はじめ、何を言っているのか理解できませんでした。

転職時の年齢が高めだったものの、同業種への転職ということもあり、転職エージェントに登録すれば一定数の求人紹介を受けられるものと思っていました。
とある大手転職エージェントに登録したところ、翌日に窓口担当の女性スタッフから電話が入り、そこで衝撃的なひとことを告げられました。

大変申し上げにくいのですが、ご紹介できる企業様はございません

はじめ、何を言っているのか理解できませんでした。
「私の職歴をご覧になったのですか?」「経験はありますので、即戦力になれるのですが……」
電話をくれた女性スタッフには気の毒なことをしましたが、状況が飲み込めなかった私は何度も食い下がりました。

いま考えると、このとき断られてしまった原因として次の要因が大きかったでは?と推測しています。

  • 転職回数が多かった(4回目の転職)
  • 年齢が高かった
  • 希望する年収が高めだった




ミドル層をターゲットとするサービスに切り替えた結果

その後、ミドル世代向けのヘッドハンティング型転職サービスに切り替え、転職活動はスムーズに進みました。

その後、私は自分で求人を探すことにしました。ミドル層の求人が掲載されているサイトで求人を検索していたところ、前職での経験が生かせるのでは?と思える企業を見つけました。

当時は知らなかったのですが、そのサービスはいわゆるヘッドハンティング型で、求人に応募すると担当ヘッドハンターを通じて企業に推薦してもらえる仕組みになっていました。

希望条件も問題なくクリアしており、応募・選考はスムーズに進みました。
一次、二次とも選考当日に合格の返事が届き、最終面接では帰り道の電車内で採用内定を通知するメールを受信しました。応募から採用内定までは2週間。想像していた以上に早く転職先が決まったのです。

最初に登録して断られてしまった転職エージェントは、どうやら若手の転職サポートを得意とするサービスだったようです。
断られたときはショックを受けましたが、そこで諦めずに転職活動の進め方を変える決断をして本当に良かったと思っています。



まとめ)転職エージェントに断られてしまう「原因」を突き止めよう

原因の追究イメージ

思い切って転職エージェントに登録したものの、登録自体を断られてしまうのはショックな出来事です。
しかし、担当アドバイザーとの面談を行うまでもなく断られてしまうようなら、それなりの原因があると考えるのが合理的でしょう。

転職エージェントから断られてしまった場合、希望条件を絞り込みすぎていたり、そもそも登録する転職エージェントの特徴を見落としていたりと、さまざまな要因が考えられます。
今いちど冷静になって断られたときの状況を振り返り、原因を分析してみましょう。

自分にとってより適切なサービスを活用することにつながれば、転職活動は必ず好転するはずです。
今回解説してきたポイントや事例を参考に、ぜひ転職活動を成功へと導いてください。



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