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第二新卒の転職は人生の岐路!第二新卒が転職を検討する時に大切なポイント3つ

[最終更新日]2017/04/30


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現在の転職市場において、20代や第二新卒といった若手の採用に力を入れている企業は非常に多くなってきています

なぜ、これまで以上に20代の転職が企業から注目されるようになってきたのでしょうか。そして、そういった20代の転職活動者に、企業は何を求めているのでしょうか。

目次

1)なぜ企業は第二新卒を積極採用しているの?

「第二新卒」とは?

企業によって第二新卒の定義・解釈は若干異なりますが、転職業界では一般的に、新卒1年目~3年目までの若手を「第二新卒」として定義しています。

なぜ、企業側がこういった第二新卒をはじめ20代層の採用に力を入れるのかというと、大きく2つの理由があります。

現代はどの企業も若手人材を獲得するのに、大変な苦労をしている!

現在日本は「少子高齢化」が進んでおり、その影響もあって若手労働力は非常に重宝される傾向にあります
ですが、市場に対して全体的に若手労働力の数は不足気味。その結果、企業間で優秀な新卒社員の取り合いが激化してきているのです。

加えて、最近では新卒仕様予定者が「内定辞退」するケースも増えてきており、企業側も当初の計画通りに採用を進めることが難しくなり、その補てんということでふんだんに20代、第二新卒の採用をすることになるのです。

「第二新卒は、新卒と比べて教育コストがかからない」という見られ方

企業が新卒を採用するメリットは、以下3点が主となります。

・未来の中核メンバーになってもらうことへの期待
・中途採用者と比べて、年収も低くなるため、人件費コストがかからない
・社内・職場の活性

ですが半面、企業にとって新卒社員を雇うということは、「大幅な教育コストを支払う」ことも意味します
「名刺の渡し方」、や「電話のかけ方」からはじまって、「ビジネス基礎研修」を受け──、多くの企業は新卒社員に「社会人の基本」を学んでもらうために1~2ヶ月かけます。

企業が新卒社員一人当たりにかける教育コストは大体50万~100万程(トレーナーの人件費も含めます ※企業によって異なります)。──つまり、企業は新卒社員にそれだけ初期コストがかかっているのです。

ですが、第二新卒を採用する場合、(その方が以前の会社で社会人の基本的な教育・指導を受けていれば)企業はそれらの初期コストをかけずに済みます。また、経験を積んだベテラン社員を採用するよりも年収も低く設定されますので、新卒社員、中途社員の採用と比べて、第二新卒の採用は非常に低コストで進めていくことが出来るのです。

「企業は若手の社員を求めている」、そして、「第二新卒は新卒よりも投資コストを抑えられる」──これが、企業が20代、第二新卒の転職者を積極的に採用しとしている理由、ということですね。

2) 20代、第二新卒の転職者に、企業が求めているものは?

さて、「企業は第二新卒、20代の転職を求めている」とのことですが、だからといって「20代、第二新卒だったら誰でもいいよ!」という訳ではありませんよね。では、採用を行う企業が第二新卒の転職者に何を求めているのかについて、見てみましょう。

基本的な「社会人マナー」「ビジネススキル」

まず、先にお話ししたように、新卒社員には入社後に社会人のマナーや基礎スキルの教育がありますが、第二新卒枠にはそのようなトレーニング期間はありません。社会人を曲りなりにでも一年程度以上は経験されていることが前提となるため、そのあたりの基本的な「名刺の渡し方」、「電話の掛け方」、「挨拶をちゃんとする」といった基本的なマナーから、「スケジューリング」、「タスク分解」、「ホウレンソウ」、「優先度整理」、「コスト意識」といった社会人の基礎スキル・知識はきちんと習得していることが求められます。

20代、第二新卒の方が求められるスキル・知識

  • ビジネスマナー(挨拶、名刺の渡し方、電話のかけ方、ビジネス文書の書き方等)
  • ビジネス基礎スキル(スケジューリング、タスク分解、ホウレンソウ、優先度整理、コスト意識)
  • 論理的思考(ロジカルシンキング)

「元気(明るさ)」と「熱意」

新卒を採用することにより、職場の雰囲気は明るく、新鮮さを生み出します。現場における新卒採用のメリットはここにあるとも言われます。そのため、社内の雰囲気作りができる「元気さ」や「明るさ」は、20代、第二新卒転職者には是非とも欲しいところです。

また、併せて求められるのが「熱意」です。20代は社会人として未熟なのはある意味当たり前。企業は、「この人はこれから、自分たちと一緒に情熱を持って仕事に取り組んでくれるだろうか」ということを非常に気にします。

20代、第二新卒に限らず、企業の転職面談で多くの採用担当が意識するのが、「この人と一緒に仕事をしたいと思えるか」です。元気、明るさ、熱意がないと、なかなか「一緒に仕事したい」と思ってもらえませんよね。まだ経験が浅い20代の転職者は、なおさらその部分が見られるのです。

3) 第二新卒で転職する際に、準備しておきたい3つのポイント

「社会人基礎スキルはおさらいしておく!」

前述のとおり、企業が第二新卒、20代の転職者を採用するメリットは、「新卒より育成コストを節約できる」ことです。ということは、新卒社員が学ぶ社会人基礎スキルは、マスターしておいてしかるべきでしょう。

「社会人基礎スキルについて、今一つ自信がない…」という場合、「自身のスキル習得度について知りたい」という方は、一度若手転職者向けのアドバイス・コンサルに強化している転職サービスを利用するとよいかもしれません。

▽20代、第二新卒向けのアドバイス・サポートが充実している転職サービス

1位ハタラクティブ

ハタラクティブは、株式会社レバレジーズの運営する、20代に特化した就職・転職支援サービスです。
職歴がない方、正社員未経験の方含め、これまでの就職成功実績50,000人!若年専門のプロがパートナーとなって、就職・転職支援をサポートします。

2位MIIDAS(ミーダス)

200万人の転職実績データから傾向を分析し、転職者の市場調査を確認できるという、株式会社インテリジェンスが運営する転職支援サービス。
「面接確約」のオファーメールが届くのも、他の転職サイトにはない嬉しいポイントです。

3位第二新卒ナビ

第二新卒ナビは、大学を卒業してからまだ就職していない「既卒・フリーター」と、新卒入社後、3年以内に退職した「第二新卒」に特化した就職支援サービスです。一人ひとりにしっかり面接時間を設ける、マンツーマン式カウンセラーサポートが利用者からとても高い人気を得ています。

「自分は働くことの何に【希望】を感じのかを幅広く模索する!」

第二新卒、20代の転職者は「元気」「熱意」が大切とお話しましたが、実際はというと、「元気や熱意があまり感じられない…」という20代の転職者の方は非常に多いです。なんとなく、働くことにおいて一歩、もしくは三歩も四歩も下がった姿勢で面接に来ている──そんな若手転職活動者が、多く見受けられます。
参考に、若手採用を活性して行っているIT企業(従業員規模:200名)の採用担当の方のコメントを紹介いたします。

企業
採用担当

私の会社では、20代の転職者の面談で「思考力」と「熱意」を重要視します。──特に、「熱意」は見ますね。最近は若手の早期離職も増えてきているので・・・。
あまり元気がないと、「うちの会社に入るのに、あまり前向きでないのかな?」と思ってしまいます。複数の応募者がいたときに、思考力にあまり差がなさそうだったら、間違いなく「熱意」で選びますね。

さて、企業が転職活動者の「熱意」を見てくることはご理解いただけたかと思いますが、かといって熱意は自由に出したり増やしたりできるものかというと、そういうものではないですよね。

20代、第二新卒の方の中でも「自分には今、働くことの熱意が持てない・・・」という方は、決して少なくないでしょう。もしくは、「もっと熱意を持っていくには、どうすれば良いんだろう」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

「これから働くことについて、今より【熱意】を持つためにはどうすれば良いか──」

もし、その問いに明快な解を持てない方は以下を試してみてください。

「自分は働くことの何に【希望】を感じのかを幅広く模索する」

皆さんは、働くことに対して、どんな希望を持つでしょうか。──例えば、「大きなことを成し遂げること」、「沢山の人に出遭うこと」、「アイデアを形にすること」、「スキルアップすること」、「裕福な収入を得ること」、「人から感謝されること」…その他にもいろいろあるでしょう。そして、希望の対象は人によって大きく変わるものです。皆さんが働くうえで掲げたい希望とは、どのようなものでしょうか?

そして、それら希望を実現するためにはどうすれば良いかを考えてみましょう。──じっくり、じっくり、深く、深く考えていきます。(※この文章を読みながら同時に考えている方は、一度目を瞑って、深呼吸を10回しながら、考えてみてください)

希望を掲げて、それを実現するためのイメージが見えてくると、不思議と心が熱くなってくるものです。そして、それが【熱意】です

「熱意がなかなか感じられない」という方は、是非一度、「働くうえで掲げたい希望」と、「その希望を実現するためには、どうするか」について、イメージを膨らませてみることを、お薦めします。

「前職の退職理由と、志望理由を明確化する!」

最後のポイントは、「前職の退職理由と、志望理由を明確化する」ということ。20代・第二新卒に関わらず、転職の際にはよく言われることですよね。

転職面談の際に、採用担当がこの質問を聞く理由は、「論理的に分かりやすく、退職理由と志望理由を説明できるか」ということです。変に感情的になっていたり、退職理由と志望理由のつじつまが合わなかったりすると、選考の際に非常に不利になります。

「退職と志望の理由をしっかりと、かつ論理的に説明できるように準備する」──この準備が出来ていないと、決まる転職も決まらなくなってしまいます。しっかり準備しておきましょう。

3)第二新卒で転職する際の、お薦めの転職サービス

ここからは、実際に20代、第二新卒で転職する際のオススメの転職サービスを紹介していきます。

ひとえに「転職サービス」といっても、その数は非常にたくさんあります。20代、第二新卒に向いてない転職サービスを選んでしまうと、なかなか思うような求人が見つからなかったり、適切な支援・サポートを受けられなかったりと苦労することも多くなるでしょう。後悔のない転職活動をしていく為にも、「転職サービス選び」はしっかりと、進めていきましょう。

「20代、第二新卒の正社員中途採用に強い、ハタラクティブ」

サービス名 ハタラクティブ
特徴 ハタラクティブは、株式会社レバレジーズの運営する、20代に特化した就職・転職支援サービスです。
職歴がない方、正社員未経験の方含め、これまでの就職成功実績50,000人!若年専門のプロがパートナーとなって、就職・転職支援をサポートします。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

ハタラクティブは、第二新卒、既卒で就労経験のない方などに特化した超若手専門の転職エージェントです。営業、エンジニア、事務系など幅広い職種、IT、メーカー、不動産、サービスなどの幅広い職種で着実に採用実績を積み、その実績から決して多くはないものの取り扱い求人数も年々増加し、その立ち位置を確実に築いてきています。

また、当エージェントを利用した求職者からの「今まで経験したアルバイトや部活の話、性格を分析してピッタリの仕事を紹介してくれました」、や「担当さんと一緒に自己PRの練習した」といったコメントから、これまでの仕事経験にとどまらない本質的な求職者の人物特性を把握した求人紹介や、「自己PR」のやり方をトレーニングしたといった「面接対策」の実施をしたなど、粘り強く若手求職者の転職支援をしてくれる優しくて面倒見の良い転職エージェントです。

「IT、Web業界に強いWORKPORT(ワークポート)」

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)

現状、すべての業界において、一番求人数が多いのはIT・web業界だといわれています。その中で、IT・web業界の求人数が非常に多く、20代の若手層の転職に強いのがワークポートです。

また、ワークポートは、キャリアコンシェルジュと呼ばれるキャリアアドバイザーのきめ細やかな対応に定評があり、かつエントリー、面接調整用のwebページがあり、使いやすいのも特徴です。利用者からも「わからないことがあったときに質問しやすく、返答も早くしていただけた」、「選択肢が多い 」、「エントリーから面接までのスピードが速い」などのコメントからもそれが読み取れます。IT・web業界への転職志望者には是非ご利用頂きたい転職支援サービスです。

「就職成功80%、定着率93%の驚異的数値を誇る、JAIC」

サービス名 JAIC(ジェイック)
特徴 JAICは、既卒・第二新卒・フリーターの方(29歳以下)に特化した就職支援サービス
これまでの転職支援で、既卒・第二新卒向けの転職成功率は80.3%!これまでの実績で培ったノウハウで、適切なサポートが期待できます。
企業名 株式会社ジェイック(1991年3月)

JAICの特徴として、上述のように「就職成功80%、定着率93%」といった入社後の定着を主眼とした転職支援を「既卒 フリーター」を対象に行っているエージェントです。当エージェントが他エージェントと違う点としては、「研修・教育」に力を入れている点です。

従来の転職支援の場合、「面談」が終了した後に求人をエントリーし、面接という流れが基本であるなか、同社は「転職支援サービス」の説明会からスタートし、ビジネスマナーの研修会を10日間みっちり行ったうえで、初めて求人を紹介されるとのことです。例えて言うなら運転免許取得の合宿をまとめて行って、免許取得試験を受けるというものです。

本サービスの最大の良さはしっかり「マインドセットした状態で面接に集中できる」というのが最大のメリットだと考えます。トレーニングを行った後、入社してそれを実践し癖づいているので早期離職を防げているのでしょう。利用者のコメントからも変わりたいと思っていたときの「きっかけを作ってくれた」、「私を変えてくれた」といった良い意味でのマインドセットをしてくれたことを感謝するコメントが数多くあります。

4)まとめ  20代、第二新卒の転職を前向きに進めていく為に

さて、20代、第二新卒の転職についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ここまでの内容を簡単にまとめてみましょう

  • 20代、第二新卒の転職者は、企業より以下を求められる
    ・基本的な「社会人マナー」「ビジネススキル」
    ・「元気(明るさ)」と「熱意」
  • 20代、第二新卒の転職者が、準備しておきたいポイントは以下の3つ
    ・社会人基礎スキルはおさらいしておく!
    ・自分は働くことの何に【希望】を感じのかを幅広く模索する!
    ・前職の退職理由と、志望理由を明確化する!

今回ご紹介した内容は、「20代・第二新卒の方々が、満足いく前向きな転職をしていくこと」を意識して整理し、紹介しました。

変化の激しい現代において、企業は若手社員にも自発的な行動やリーダーシップを求めてくるようになっており、それは20代・第二新卒の社員に対しても同様です
その中で、20代・第二新卒の皆さんが、より活き活きと仕事に励むようにしていく為には、社会人の基本的なスキルはもちろん、明るさと情熱、そしてそれらを維持し灯していけるための「希望」が、何よりも大切だと、私は考えます。

20代・第二新卒の皆さんが、転職の際に今回の記事の内容が少しでもお役に立てることを、心より願っております。

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