Midworks(ミッドワークス)の評判は?特徴・メリット・デメリットとおすすめの人
[最終更新日]2023/03/17
フリーエンジニアにとって、継続的な案件獲得は非常に重要な課題の1つです。
「高単価の案件を紹介してもらえないだろうか?」
「フリーランスエージェントの場合、マージンをかなり取られるのでは?」
このように考えている人もいることでしょう。
目次
Midworks(ミッドワークス)ってどんなサービス?
業態 | IT系のフリーランスエンジニア、デザイナー(個人事業主)専門のエージェントサービス |
---|---|
扱っている案件業種 | フロントエンドエンジニア サーバーサイドエンジニア スマホアプリ開発(ネイティブ)エンジニア アナリスト(データサイエンティスト) サーバーエンジニア 企画・マーケティング Webディレクター・プロデューサー UI・UXデザイナー …等 |
対象エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・滋賀 |
案件数 | 約8,100件(※公式サイトより 2022年1月時点 ※公開案件のみ) |
運営会社 | 株式会社 Branding Engineer |
フリーランスのエンジニア・デザイナー専門のサービス

ミッドワークスはフリーランスのエンジニア・デザイナーに特化した案件紹介サービスです。
エンジニア案件をはじめ、Webディレクターやプロデューサー、データアナリスト、UI・UXデザイナーなどの案件を扱っています。
「Make Engineers Happy〜幸せに働くエンジニアを増やし、社会貢献する〜」というビジョンを掲げ、2015年の設立以来、数多くのエンジニアに案件を紹介してきました。
公開求人およそ2,000件を保有していることに加え、全体の80%を占める非公開案件を扱っています。
他のフリーランスエージェントと比べても、大手にも決して引けを取らない案件数を保有しているといえるでしょう。
エンジニアが個人的に営業活動を進めるのは非常に大変なことですが、豊富な案件の中から希望条件やスキルに合ったものをコンサルタントが紹介してくれますので、エンジニアは参画中の仕事に集中することができます。
フリーランスエージェントの中でも、ミッドワークスはとくに福利厚生に力を入れていることで知られており、その手厚さは業界内でもトップレベルと言えるでしょう。
対応エリアは関東と関西に限られていますが、エンジニア関連のエージェントの中には首都圏のみに限定しているサービスもみられますので、比較的幅広いエリアをカバーしているといえます。
関東・関西エリアでフリーランスエンジニアとして活動したい人にとって、有力な選択肢となるはずです。
Midworks(ミッドワークス)を利用する3つのメリット

フリーランスエージェントを選ぶ上でまず気になるのが、利用する上でのメリットです。
ミッドワークスのサービスが優れている点は数多くありますが、その中でも次に挙げる3点は特筆すべきメリットといえます。
- エンジニアの非公開案件が豊富
- マージン率が15~20%と低く、案件によって高収入が見込める
- 税務保証や給与保証など、福利厚生が充実している
それぞれ詳しくみていきましょう。
エンジニアの非公開案件が豊富

ミッドワークスが保有する案件のうち、全体のおよそ80%は非公開案件です。
公開されている案件が約8,000件ですが、全体では数万規模を保有していると考えられます。
このうち約7割はエンジニア案件ですので、エンジニアの非公開案件が非常に充実していることがわかります。
非公開案件の中には、大手企業や外資系企業といった高単価の人気案件も多数含まれています。
また、世の中にまだ知られていない新規プロジェクトに参画できるチャンスもあります。
こうした案件はエンジニアの間でも人気が高く、公開求人はすぐに枠が埋まってしまうこともめずらしくありません。
好条件の案件ほどエンジニアが個人で営業活動を通じて獲得するのは難しい傾向があるため、非公開案件が豊富であることはエンジニアにとって大きなメリットとなるはずです。
現状のスキルレベルからさらに高いスキルが要求される案件に参画していくことは、エンジニアとしてレベルアップしていく上でとても重要なことです。
ミッドワークスから案件紹介を受けることで、希望するキャリアを実現できる確率はさらに高まるでしょう。
マージン率が15~20%と低く、案件によって高収入が見込める

フリーランスエージェントを活用するにあたって重要なポイントの1つにマージン率があります。
マージン率が高いとエージェント側に入る報酬が高くなり、エンジニアが提供した価値に対して得られる収入が少なくなってしまいます。
マージン率を公開していないサービスも少なからずみられ、クライアントがどの程度の報酬を対価として支払っているのかエンジニアにとってわかりづらくなっているのが実情です。
ミッドワークスではマージン率を15〜20%に設定しており、エンジニアの報酬比率は業界内でも高い水準にあります。
案件によっては正社員エンジニアでは想像もつかないほどの高収入を得ることができるでしょう。
また、マージン率・発注金額が案件ごとにエンジニアへ公開されるため、クライアントの期待値やエンジニアとしての市場価値を正確に知ることができます。
自身の技術に対する評価やスキルへの期待値を確認することができ、フリーエンジニアとしてのキャリアプランや今後のスキルアップに向けた目標を立てやすくなるメリットがあります。
税務保障や給与保障など、福利厚生が充実している

一般的にフリーランスの保障は正社員よりも薄くなりがちです。
税金や社会保険料といった諸々の給与計算は、正社員であれば勤務先の経理担当者が処理してくれますが、フリーランスは基本的に自分でやらなくてはなりません。
とくにフリーランスになりたての時期は、確定申告でわからないことが多々出てくるでしょう。
ミッドワークスでは、クラウド会計ソフトfreeeの無料利用や税理士紹介といったサービスを提供しており、税務面でのサポートが充実しています。
確定申告セミナーも開催していますので、税金や経費の扱いに関する基本的な知識を確認することができます。
さらに、案件が途切れてしまったときや、病気・ケガなどで働けないとき、想定単価の80%を受け取れる給与保障制度があります。
プロジェクトが突然終了してしまった場合には、次の案件が確保できるまでの1ヶ月間は報酬の8割を保障してもらえますので、経済的な不安を軽減させることができます。
ただし、給与保障には審査があり、他のエージェントを併用していると活用できない場合もありますので注意が必要です。
Midworks(ミッドワークス)の注意点・デメリットは──

エンジニアにとってさまざまなメリットを得られるミッドワークスですが、利用するにあたって注意しておくべき点もあります。
人によってはデメリットと感じられるケースもあり得ますので、登録前に注意点を確認しておくことが大切です。
Midworksを活用する際の注意点としては、主に次の2点が挙げられます。
- エンジニア未経験者・実務2年未満の人はサポートが受けられない
- サポート地域が限られている
エンジニア未経験者・実務2年未満の人はサポートが受けられない

ミッドワークスはフリーエンジニアを対象とする案件紹介サービスのため、クライアント企業の大半がエンジニアに対して一定以上のスキルを求めています。
すでにエンジニアとして実務経験があり、フリーランスとして活躍できるスキルを十分に備えていないと、ミッドワークスに登録してもサポートを受けられない可能性があります。目安として、エンジニアの実務経験が2年未満の場合は十分なサポートを期待するのは難しいでしょう。
ただし、ミッドワークスの登録要件が特段厳しいわけではありません。フリーランスエージェントの多くは、未経験者に紹介可能な案件がほとんどないのが実情です。
未経験からエンジニアを目指すのであれば、まずは未経験可の求人を扱っている転職エージェントに登録し、従業員として経験を積んでいくことをおすすめします。
経験を重ねていく中で自身の得意分野や強みを築き、徐々にフリーランスへの転身を視野に入れていけばいいのです。
裏を返せば、ミッドワークスに登録して案件を紹介してもらえるかどうかによって、フリーエンジニアとしての市場価値を満たしているか確認することができるでしょう。
エンジニア未経験者におすすめの転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
---|---|
![]() リクルートエージェント |
|
![]() doda |
|
![]() ワークポート |
|
![]() type転職エージェント |
|
![]() DYM IT転職(未経験者向け) |
|
サポート地域が限られている

ミッドワークスの対応エリアは関東と関西ですが、中でも首都圏と大阪の案件が多勢を占めています。
IT関連の人材業界では注目を集めているミッドワークスですが、設立が2015年のため老舗のサービスと比べると対応エリアが限られている面があります。
首都圏・大阪以外の地域でフリーエンジニアとして活動したい場合は、地方の案件に強い他のサービスにも登録しておくことをおすすめします。
また、ミッドワークスが保有している案件はリモートワークが可能なものが少ない傾向があります。基本的に常駐型の案件が中心となっていますので、リモートワークに限定して案件を探したい人にとってはデメリットと感じられることが想定できます。
そもそもリモート対応が可能な案件はスキルの高いエンジニアから人気があるため、競争率が高くなりやすく安定的に受注するのは容易ではありません。
やむを得ない事情がある場合を除き、常駐型案件も視野に入れて案件を探したほうが早期に案件を獲得できる確率が高まるはずです。
Midworks(ミッドワークス)を実際に利用した方の評判・口コミは

良かった口コミ | 悪かった口コミ |
---|---|
|
|
「Midworks(ミッドワークス)を利用して良かった点」で多かった評判・口コミ
- 希望する案件を紹介してもらうことができ、スキルアップ&年収アップにつながった。
- マージン率が低く、きちんと公開してくれるのでフェアで信頼できると感じた。
- 参画外期間の給与保障や交通費支給は他のサービスにはなかなかないので、非常にありがたかった。
- 今すぐ案件に参画できないと伝えても、親身にカウンセリングに応じてくれた。
Midworks(ミッドワークス)を利用した人の実際の口コミ・評判コメント【高評価】
福利厚生が充実している
実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksをおすすめする理由は、やはり福利厚生が充実しているからですね😇
正社員並みの保証があって本当に素晴らしいエージェントだなと思う😌
フリーランスエンジニアのためにここまでしてくれるエージェントってないんじゃないですかね😌引用元:twitter
同じ言語を最低2年以上経験している人におすすめ
レバテックやミッドワークスで面談して分かったのですが
同じ言語を最低2年経験していれば案件を紹介して頂けます。
なので私のようなSES+同じ言語2年経験した人の中でフリーになりたい人は
面談受けるのをお勧めします。
話を聞くだけでも自分のキャリアのためになりますよ!引用元:twitter
給与保証があるので安心感がある
フリーランスになると収入が安定しなくて不安という人多いと思いますが、今は便利なものでエージェント使えばそれなりに収入安定するんですよね🤔
Midworksに至っては給与保証までついてたりするので、不安でスタート切れない人にとって最強だと思います🤓引用元:twitter
サービスが献身的
midworksさんめっちゃええやん!!!親身!!!
とりあえずエージェントさんで優先はmidworksさんかなー!!引用元:twitter
正社員並みの保障
>midworksの場合、マージンを割高にする代わりに正社員並みの保障。マージン以外で収益を上げる仕組みが整えばもっとエンジニアに手厚い保障をつけられそうですね。
いろいろ勉強になります(^^;;引用元:twitter
フリーランスなのに給与保証がある
今は、直案件なので『高単価 ❌リモート』という、有難い状況ですが
midworksのように『給与保証』された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保証されてることだけど、フリーでも給与保証されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。引用元:twitter
福利厚生が充実
色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給
ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ😂引用元:twitter
担当者の対応が迅速
担当の方が質問や相談にも親身に回答していただいたり、確認していただきことなど迅速に動いてく下さり、サポートが非常に助かっています。オススメのエージェントです。
引用元:Googleマップ
今まで関わってきたエージェントのなかでいちばん対応がいい
迅速に対応くださりました。
今まで関わってきたエージェントの中で1番対応が良いです。引用元:Googleマップ
「Midworks(ミッドワークス)を利用して残念だった点」で多かった評判・口コミ
- コンサルタントがこまめに連絡をくれるが、連絡回数が若干多いように感じた。
- 地方在住のフリーランスのため、そもそも対応エリア外だった。
- 就業できない期間が長かったためか、案件を紹介してもらえなかった。
Midworks(ミッドワークス)を利用した人の実際の口コミ・評判コメント【低評価】
マージンが高い
Midworksは中抜き17%かー。75万の案件で13万だから、レバテックに比べれば事前に公開しているし良心的ではあるな。ただ、確かにこれだけマージンが入ってしまうと少々厳しい額だな……
引用元:twitter
友達がミッ○ワークスに直請け案件を要求
↓
書類突破
↓
商談当日、SES会社に引き渡される
↓
SES会社の営業と常駐先へ商談
あそこは直請けの概念が違うのかな?
SES会社に引き渡すだけで、永続20%の手数料はやりすぎ。引用元:twitter
担当者のレスポンスが悪い&経験の浅いエンジニアはに向かない
ちなみに経験年数1年半のRailsエンジニアワイもフリーになろうと思ってMidWorksを利用しました
3月始めから案件探しを開始し、その後3月末までこちらからメッセージを送るまで連絡が来ず、返信内容も”案件探しが厳しい”という内容でした
自分の雑魚さを痛感したボクは正社員になりましたとさ
サポート品質は以前の方がよかった。
以前は面談中の受け答えのフィードバックをもらったり、面談のQ&Aの参考意見をもらったりと中々よかった印象でした。
それなりの年齢になってくると、技術者にネガティブな意見を率直に言ってくれる人も周りに減ってきてしまい、他の会社でも面談通らなくてもなぜ通らなかったのかなど何も指摘してくれない中、とても新鮮で勉強になっていました。
ただ最近はそういうこともなくなってきたので、こちらとしても成長がなく、他のエージェント企業と同じようになってきたなあと感じてます。
他に良いところとしては20日サイトなので支払いが早くて助かります。引用元:Googleマップ
電話面談時と対面面談時で言っていることが違った
2020/2/14 フリーランスの登録で面談。
事前の電話面談で単価の最低ライン、希望単価を伝え、カウンセラーからは「ではその単価の範囲での案件探しますね!!」と回答をもらえていたので期待していた。
しかし、面談では「その言語でその単価はでませんねー」と言われ、無駄な時間、交通費をかけられ憤怒しそうになったが最後まで我慢。
※他のエージェントさんにはその単価帯の案件を提案して頂けています
帰宅後、サイトから退会手続き実行。
電話面談~面談まで同じ人物で、新人のようだったが教育はどのように行っているのか、また面談は会議スペースでは無く、ロビーで行われ、個人情報保護の観点でも会社として如何なものかと感じた。
私のスキルシートや個人情報が悪用されない事を祈ります。
2020/2/15 追記
フリーランス登録した際のメールアドレスへ詐欺といえる迷惑メールが何通も送られてくるようになりました。最悪です。引用元:Googleマップ
ミッドワークスの口コミ・評判の良かった点としては、マージン率の低さや給与保障といったミッドワークスならではのメリットを挙げる人が多くみられます。
「Make Engineers Happy」というビジョンにある通り、フリーエンジニアが活動しやすい環境を整える姿勢を多くのエンジニアが支持していることがわかります。とくにマージン率を公開していることについて「フェア」「信頼できる」といった肯定的な感想が聞かれます。
一方で、コンサルタントからの連絡頻度や対応エリアについて「残念だった」と感じた人もいるようです。
エンジニアとして経験が浅い人だけでなく、ブランクが長い人も案件紹介が受けられなかったというケースがみられます。
目安として、半年以上ブランクがあると案件紹介が困難になりやすい傾向があることが窺えます。
そのほか、メリットであった「マージン率」について、「高い」とコメントをしていた人が数人いたのにも注意すべきでしょう。
現在、フリーランスエージェントの数は増えており、更にサービス・サポートの充実も進んできています。つまり、ミッドワークスが「国内でいちばんマージン率が低く、福利厚生が充実しているか」というと、そうとも言い切れないのです。
マージン率ほか福利厚生のサービス体制について、ミッドワークスだけでなく他のフリーランスエージェントも比較した方が、より適切な評価がされやすくなるでしょう。
Midworks(ミッドワークス)はこんな方におすすめ

Midworksのサービスがおすすめの人
- 高単価案件を探しているフリーエンジニアの人
- マージン率の低いフリーランスエージェントを希望する人
- 保障や福利厚生はできるだけ多くあったほうがいいと感じる人
- 慣れない確定申告が不安で、アドバイスしてほしい人
- 関東・関西エリアでフリーエンジニア案件を探している人
高単価案件に参画してしっかり稼ぎたい人、マージン率が低いサービスを利用したいエンジニアに対して、ミッドワークスはきちんと応えてくれるサービスです。
マージン率が公開されるので信頼性が高く、エンジニアとしての自身のスキルレベルや市場価値を知る上でも適しています。
給与保障など他のサービスではなかなかみられないサポート体制が整っていますので、目の前の案件に安心して集中できるでしょう。
税務保障に関しても、確定申告に不安を感じやすい駆け出しのフリーランスを中心に、非常に心強いサポートとなるはずです。
関東・関西でフリーエンジニアとして活動していきたい人なら、登録を検討しておきたいおすすめのフリーランスエージェントといえます。
Midworks(ミッドワークス)とあわせて検討したい、フリーランスエージェント
ミッドワークスはフリーエンジニアにとって多くのメリットを得られるフリーランスエージェントですが、希望する条件や探している案件によっては弱点となる面が全くないわけではありません。そこで、実現したい条件に応じて適したフリーランスエージェントを併用することをおすすめします。
ミッドワークスとあわせて登録を検討しておきたいフリーランスエージェントは、下記の2つのサービスです。それぞれのサービスの特徴や強みについて確認しておきましょう。
レバテックフリーランス
ミッドワークスの支払いサイトは案件ごとに異なりますが、標準的な案件では20日前後となっています。
これはフリーランスエージェントとしては平均的で、支払いがとくに遅いわけではありません。しかし、人によっては取引の締め日から報酬の支払いまでをできるだけ短くしたいケースもあるでしょう。
レバテックフリーランスは公開案件で約4.2万件(※2022年9月時点)と豊富な案件を保有しているフリーランスエージェントです。
特筆すべきは支払いサイトの短さで、15日という業界でも屈指のスピード対応を実現しています。
支払いサイトの短さに魅力を感じてレバテックフリーランスを選ぶエンジニアも多いため、報酬のスピーディな支払いを重視するなら併用を検討しておきたいエージェントといえるでしょう。
あわせて読みたい
-
- レバテックフリーランスの評判は? 案件の種類やマージンを調査
- フリーランスとして働いていくことを考えているエンジニアの方におすすめのサービスの1つとして「レバテックフリーランス」があります。本記事では、レバテックフリーランスとはどのような転職サービスなのか、サービスの概要や利用するメリット・デメリット、利用した方々の評判について解説しています。...
PE-BANK
PE-BANKは1989年設立のフリーエンジニア専門エージェントで、業界でも老舗のサービスとして知られています。
取引企業数は約1,000社、案件数は50,000件以上と、歴史のあるサービスならではの膨大な案件数を保有しているのが大きな特徴です。
PE-BANKの大きな強みは、全国10拠点に及ぶ対応エリアの広さにあります。
東京、大阪だけでなく、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、岡山、広島、福岡といった地域で案件紹介が可能です。
これほど広いエリアをカバーしているエンジニア向けフリーランスエージェントはめずらしく、長い歴史の中で各地の企業と厚い信頼関係を築いてきた軌跡が窺えます。
地方でエンジニア案件を探している人は、迷わずPE-BANKを活用することをおすすします。
Midworks(ミッドワークス)の特徴・メリット まとめ

- 非公開求人が豊富で希少な案件を獲得できるチャンスがある
- マージン率が15〜20%と低く、報酬の透明性が高い
- 税務保障があるので確定申告への不安が軽減される
- 給与保障や福利厚生が手厚く、安心して就業できる
ミッドワークスはフリーランスエージェントの中では比較的新しいサービスですが、それだけにエンジニアのサポートに力を入れており、就業するエンジニアとの信頼関係を大切にしている様子が窺えます。
ミッドワークスのサポート体制はエンジニアを大切にする姿勢で貫かれていますので、エンジニアとして安定的に案件を獲得しつつ、スキルアップや報酬アップを目指して就業していくことができるでしょう。
フリーエンジニアとして先々まで長く活躍したい人、自身の成長機会を最大化させたい人は、ぜひミッドワークスの活用を検討してください。