AMBI(アンビ)は20代・30代転職者におすすめ?特徴や評判、メリット・デメリットを紹介
[最終更新日]2022/01/31
AMBIは、年収400万円以上の20代~30代向け転職サイトです。
目次
1)AMBI(アンビ)の特徴は?
扱っている案件の種類 | 経営・経営企画・事業企画系、管理部門系、SCM・ロジスティクス・物流・購買・貿易系 営業系、マーケティング・販促企画・商品開発系、コンサルタント系、金融系専門職、、不動産系専門職、、技術系(IT・Web・通信系)、技術系(電気・電子・半導体)、技術系(機械・メカトロ・自動車)、技術系(化学・素材・食品・衣料)、技術系(建築・設備・土木・プラント)、技術・専門職系(メディカル)、サービス・流通系、クリエイティブ系 |
---|---|
求人数 | 約70,000件 |
対応エリア | 全国 |
利用者層 | 20代~30代(年収400万円以上) |
運営会社 | エン・ジャパン株式会社 |
※案件数・最高単価は2021年8月時点のものです
人材大手エン・ジャパンが運営する20代~30代ハイクラス向けの転職支援サイト
AMBIは、人材大手エン・ジャパン株式会社が運営する20代~30代に特化したハイクラス転職支援サイトです。
掲載されている求人に自ら応募するか、企業やヘッドハンターからのスカウトを利用して転職することになります。その際AMBIでは、応募する前に合格可能性を知ることができるという特徴を持っています。
2017年にサービスを開始しており、2021年8月現在では登録数は33万人も上ります。 登録の時点で転職者に「年収400万円以上」であることを求めていることから、AMBIは若手ハイキャリア層に向いているサービスと言えるでしょう。
AMBI(アンビ)求人内訳
職種別
職種 | 求人数 |
---|---|
経営・経営企画・事業企画系 | 4,490件 |
管理部門系 | 7,090件 |
SCM・ロジスティクス・物流・購買・貿易系 | 652件 |
営業系 | 11,387件 |
マーケティング・販促企画・商品開発系 | 6,687件 |
コンサルタント系 | 4,939件 |
金融系専門職 | 1,078件 |
不動産系専門職 | 580件 |
技術系(IT・Web・通信系) | 21,100件 |
技術系(電気・電子・半導体) | 1,784件 |
技術系(機械・メカトロ・自動車) | 1,262件 |
技術系(化学・素材・食品・衣料) | 509件 |
技術系(建築・設備・土木・プラント) | 2,252件 |
技術・専門職系(メディカル) | 814件 |
サービス・流通系 | 579件 |
クリエイティブ系 | 3,963件 |
参照元:AMBI公式サイト
※求人数は2021年8月時点のものです
年収別
年収 | 求人数 |
---|---|
400万円以上 | 69,252件 |
500万円以上 | 62,185件 |
600万円以上 | 33,812件 |
700万円以上 | 16,307件 |
800万円以上 | 9,324件 |
900万円以上 | 4,549件 |
1,000万円以上 | 2,828件 |
1,500万円以上 | 232件 |
2,000万円以上 | 30件 |
3,000万円以上 | 2件 |
参照元:AMBI公式サイト
※求人数は2021年8月時点のものです
2)AMBI(アンビ)4つのメリット

AMBI(アンビ)4つのメリット
#1 求人数は約7万件と、大手転職サイト並みの豊富な求人数
AMBIには、大手転職サービスと比較しても見劣りしないほどの豊富な求人数を抱えています。
サービス名 | 求人数(公開求人) |
---|---|
リクルートエージェント | 124,580件 |
doda | 93,133件 |
AMBI | 66,755件 |
パソナキャリア | 36,435件 |
マイナビエージェント | 28,139件 |
※AMBIの掲載求人は他転職エージェント経由でないと紹介できないものもあります。また、求人数は2021年8月時点の公開求人です。
さらに、他の転職エージェントは年収制限がないのに対して、AMBIは年収400万円以上というボーダーを設けています。つまり、AMBIの求人は最低でも年収400万円以上の求人ということです。
こうした制限があるにもかかわらず、約7万件という求人数は非常に多いことがわかるでしょう。
#2 8割以上が年収500万以上、3割が大手企業の求人
AMBIは、20代~30代向けのハイクラス転職支援サービスです。
そのため、年収500万円以上の求人が8割以上と、条件の良い求人を多く取り揃えています(求人数の内訳が気になる方は、こちら)。
また、全体7万件のうち約2万件を大手企業の求人が占めています。つまり、約3割近くが大手企業の求人ということです。
こうしたハイクラス転職に絞った求人を揃えているのは、AMBIならではの魅力でしょう。
#3 応募企業の合格可能性・自身の市場価値がわかる
AMBIには、「マイバリュー診断」というサービスがあります。
これは、自身が応募した企業の合格可能性が事前にわかるサービスです。
気になる求人にエントリーすると、その約一週間後に合格可能性が届きます。合格可能性は、大・中・小の3段階で表示されます。

参照元:エン・ジャパン「合格可能性が分かる! 日本初、20代ハイクラス特化のスカウト型求人サイト 『 AMBI 』を4月24日に開設!」
マイバリュー診断は、応募予定企業の合格可能性を知るだけでなく、「転職市場における自身の市場価値を知れる」といったメリットもあります。
自身の市場価値を知ることは、今後のキャリア形成にも大きく役立つはずです。
#4 スカウト機能を使うことで、転職の可能性が拡がる
AMBIでは、ご自身で企業に応募するだけでなく、企業やヘッドハンターからのスカウトを利用して転職することもできます<・。
AMBIのスカウト機能には、以下の2種類があります。
- スカウト:企業やヘッドハンターからのスカウト
- プラチナスカウト:企業やヘッドハンターが、あなたに強く会いたという想いを込めたスカウト
転職サイトで送られてくるスカウトは一日に何通も送られてくることがあるので、「通常のスカウト」の場合はご自身とマッチしにくいものも多いかもしれません。 ですが、プラチナスカウトの場合は企業とヘッドハンターの本気度も高いので、スカウト機能を利用する方はチェックしてみる価値はあるでしょう。
スカウト機能をより効率的に利用するためには
企業やヘッドハンターからのスカウトをもらいやすくするためには、その判断材料となる職務経歴書を充実させておく必要があります。
その際に意識しておく点は、以下の2つです。
- 半月に一度、または週に一度など、レジュメを更新しておく
- スカウトの都度、職務経歴書をブラッシュアップしていく
企業やヘッドハンターは、転職者のサイト更新日を確認します。
なぜなら、スカウトする側としても転職活動に活発に動いている転職者を優先したいからです。
また、職務経歴書をブラッシュしておくことも重要です。
ですが、ご自身でブラッシュアップするといってもなかなか糸口が掴めない場合もあるでしょう。
そんな時は、スカウトをもらう際に担当者とのコミュニケーションと併せて自分の職務経歴書の改善点を聞き出してみることをおすすめします。
以上のような点を意識しておくことで、より有効的にスカウト機能を活用できるはずです。
3)AMBI(アンビ)の注意点・デメリット

AMBI(アンビ)3つのデメリット
#1 転職エージェントに登録しないと応募できない企業もある
AMBIに掲載されている求人の中には、該当求人を保有している転職エージェントに登録しないと応募できないという場合もあります。
この場合、AMBIは転職者と転職エージェントの仲介役をしているということになります。

各転職エージェントがAMBIを通して求人を掲載していて、その求人に応募したい転職者がいる場合は転職エージェントがサポートしてくれるという仕組みになっています。
もちろん、転職エージェントのサポートが入るということは、転職活動を支えてくれるという点ではメリットになるでしょう。
ですが、転職エージェントの活用を検討しておらず、ご自身のペースで転職活動を進めていきたいと考えている方にとっては煩わしく感じるかもしれません。
#2 条件に合わない求人のスカウトメールが多すぎる
スカウト機能が付いている転職サービスでは、「スカウトメールが多すぎる」という声はよく聞きます。
これはAMBIも例外ではなく、自身にマッチしているとは到底思えない企業からスカウトが届いてしまう場合もあります。
もちろん、中には思わぬ企業に巡り合うこともあるかもしれませんが、一日に最低5件以上(多い方は30件近く届く場合もあるよう)は届くスカウトメールに一つひとつ目を通すのは一苦労です。
ですが、AMBIを利用するのであればスカウト機能は上手く使っておきたいところです。
そのためには、「プラチナスカウト」をもらえるように職務経歴書を充実させておくことをおすすめします。
なぜなら、プラチナスカウトを送ってくる企業やヘッドハンターはあなたの職務経歴書をしっかりと見ているので、必然的にマッチ度が高くなるからです。
#3 地方の求人は少ない
AMBIの求人は、9割以上が関東、特に東京がそのほとんどを占めています。
もちろん、求人自体が首都圏に集中しているので、必然的にどの転職サイトも関東や東京の求人の比率は高くなる傾向にありますが、AMBIは特にその傾向が顕著です。
ハイクラス転職に特化しているサービスであることからこそ、AMBIの求人は必然的に関東へ集まってしまうのでしょう。
地方で求人をお探しの方は、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアなどの地方求人も多く扱っている転職サービスを併用すると良いでしょう。
4)AMBI(アンビ)の評判・口コミ

多かったAMBIの良い評判・口コミ
AMBIの良い評判・口コミ判
natsumi仔羊迷った子羊@natsumin_0813 「AMBIを通して多くの転職エージェントに登録した」
就活1日目、AMBIにて転職エージェントさんにコンタクト取りまくったら、大変なことになった。
この中から良いエージェントさんが見つかればいいなぁ。あと自分からも動かなきゃ。
引用元:Twitter
うに@unico____ 「AMBIで登録したエージェントが親身だった」
転職サイトはAMBIとビザリーチ、エージェントはリクルートエージェントを使っていました!
エージェントさん親身で案件多くてメリットだらけです!引用元:Twitter
youko@営業女子@youko_chaaan 「興味ありを押すとエージェントが合格可能性を出してくれた」
エンジャパンのAMBI(アンビ)!
キャリア志向の若手用みたい
興味ありを押しておくと、エージェントが合格の可能性を算出してくれて
△だったら遠慮しとく、みたいな感じ無形×法人経験者が年収アップ時に見る求人もいくつか探してみた
当てはまるのたくさんある引用元:Twitter
Hikari Senkawa@sen36362 「スカウトサービスの質が高かった」
転職で10個ほどスカウト型、エージェントなどのサービス利用してみたのですがいいなと思ったサービスは
・AMBI
・DIVERK
・YOU TRUSTでした
引用元:Twitter
ふく@kh_uscpa 「自分の市場価値がわかった」
転職活動ではビズリーチやAMBIなどのスカウトサイトへの登録も結構役立ちました。
職務経歴や所有資格を登録すれば色々なエージェントや企業の採用担当者から求人が来るので、自分の市場価値を図る意味で参考になりました。
相場は分かりませんが、私は数えると直近1年で200件ありました。引用元:Twitter
多かったAMBIの悪い評判・口コミ
AMBIの悪い評判・口コミ
コメ意識@ichirinzashi21 「応募前にエージェントから採用は難しいと言われた」
エンのやってるAMBIという転職サイトは、企業に対して興味あり!ボタンを押すと企業からではなく、その企業を担当しているエージェントから「お前じゃ無理!」などの返信が来て応募すらできない素敵な仕組みになってる
引用元:Twitter
matsu7874@matsu7874 「エージェントからのメールが多すぎる」
AMBIという名前の求人サイトがあると聞いたので登録してみた。検索型じゃなくてレコメンド型で少し面白かったけれど、数送ってるんだろうなというエージェントからたくさんのメールが来て、総合するととても悪い体験だった。
引用元:Twitter
AMBIの評判・口コミまとめ

AMBIの多かった良い評判としては、「事前に合格可能性がわかる」「市場価値を知れた」「スカウトサービスの質が高い」といった声でした。
その中でも、事前に応募先の合格可能性がわかるというAMBIのサービスに満足しているというコメントが特に多く見受けられました。
合格可能性の判定は転職活動のみならず、自身のキャリア形成においても参考材料になるといったメリットがあるのかもしれませんね。
一方で、AMBIの多かった悪い評判としては「メールが多すぎる」という声でした。
スカウト機能は便利であるものの、機械的にスカウトを送っている企業やエージェントもいますので、AMBIのスカウト機能を利用する際は「プラチナスカウト」へ特に注力した方が効率的です。
また、「マイバリュー診断」は事前に合格可能性を見ることができますが、必ずしも正確なものではありません。結果に一喜一憂することなく、ご自身でも客観的な自己評価を行いながら転職活動を進めていくと良いでしょう。
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5)AMBI(アンビ)がおすすめの人

- 20代~30代で年収400万円以上の方
- スカウト機能を使って効率的に転職活動を進めたい方
- 大手企業・好条件の企業に転職したい方
- 自身の市場価値を知りたい方
6)AMBI(アンビ)とあわせて検討したい、おすすめの転職エージェント
ハイクラス転職を目指す際には、AMBIだけではなく、複数の転職サービスも並行して利用する方が良いでしょう。
なぜなら、好条件の求人は倍率が高くなることも多く、実力があっても採用に至らない場合もあるからです。
以下に紹介するJACリクルートメントやパソナキャリアといった転職エージェントや、ビズリーチのようなヘッドハンターが専任で付いてくれる転職サービスであれば、選考通過の確度を高めるための支援をしてくれるほか、競争率が低い好条件求人を紹介してもらえることもあります。
Bizreach(ビズリーチ)──ヘッドハンターから充実したサポートを受けたいという方におすすめ
扱っている主な職種 | 経営、管理、マーケティング、営業、コンサルタント、ITコンサルタント、専門職、IT、技術職、ゲーム電気・電子半導体機械化学金融研究・臨床開発・治験建築・土木、人事、サービスプロジェクト管理、Webサービス・制作デジタルマーケティング、広告新聞・出版テレビ・放送・映像・音響デザイン、素材、食品、化粧品、日用品、不動産、施工管理、医療、営業生産管理・品質管理・品質保証学術・PMS・薬事医療・看護・薬剤…等 |
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対応エリア | 全国 |
求人数 | 62,000件 |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
※求人数は2021年8月時点のものです。また、非公開求人は含まれていません。
ビズリーチは、ビズリーチは、「キャリアアップ」「更なる、新しいチャレンジ」を目指す方向け転職サービスです。
AMBI同様にサイト上で求人を探すこともできますし、ヘッドハンターや企業からのヘッドハンティングを受けることもあります。
最近では20代の若手社会人の利用者も増えてきており、ビズリーチに登録する企業もそうしたチャレンジ意欲のある若手人材に向けて積極的にスカウトを発信しています。
「自分の市場価値を試していきたい」、「リーダー的ポジションで活躍したい」という方はAMBIと併せてビズリーチも登録しておくと良いでしょう。
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JACリクルートメント ── 転職者のペースに合わせてほしいという方におすすめ
扱っている主な職種 | 営業&マーケティング、管理部門、IT・通信、電気・機械・化学 医薬・バイオ・医療サービス・医療機器、銀行・証券・保険・コンサルティングファーム、消費財・アパレル・ラグジュアリー、サービス(人材・教育)・商社・流通、経営幹部・エグゼクティブ層、クロスボーダーリクルートメント(海外駐在等)…等 |
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対応エリア | 全国 |
求人数 | 12,000件 |
運営会社 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント |
※求人数は2021年8月時点のものです。また、非公開求人は含まれていません。
JACリクルートメントはイギリスで創業したグローバル規模の人材サービス企業です。
同サービスの特徴は、キャリアアドバイザーのサポート品質の高さ、および好条件求人の保有率が高いことにあります。
大手転職エージェントのリクルートエージェントやdodaと比較すると求人数は少なめですが、「求人の数よりも質を重視したい」という方は、JACリクルートメントのほうがおすすめになるでしょう。
また、JACリクルートメントは「転職者のペースに合わせて待ってくれる」という評判を受けることが多いです。
そのため、今すぐ転職すると決めているわけではない人でも「良い話があれば話を聞いてみよう」というつもりで登録しておく、というような活用方法もあります。
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パソナキャリア── 丁寧なサポートをしてもらいたい方におすすめ
扱っている主な職種 | 営業、管理・事務、IT・Webエンジニア、 技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発(メディカル)、専門職(Web・IT・ゲーム)、専門職(金融)、専門職(不動産・建設)…等 |
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対応エリア | 全国 |
求人数 | 36,000件 |
運営会社 | 株式会社パソナ |
※求人数は2021年8月時点のものです。また、非公開求人は含まれていません。
パソナキャリアは、元々は人材派遣事業を行っていた株式会社パソナが、1993年に転職事業として設立した転職エージェントサービスです。
全国の都道府県に支店があり、都心に住んでいる方から地方に住んでいる方まで幅広く利用できるサービスです。
パソナキャリアの大きな特徴として、利用者の67.1%が年収アップに成功していることです。書類添削や面接対策など、アドバイザーのサポート・アドバイスの質が高いパソナキャリアだからこそ実現できることでしょう。
優秀なキャリアアドバイザーのサポートを受けながら、転職活動を進めていきたいという方におすすめのサービスです。
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AMBI(アンビ) 特徴・評判・メリット まとめ

- 20代~30代向けのハイキャリア転職支援サイト
- 求人数は大手転職サイト並みに豊富
- スカウト機能で効率的に転職活動を行える
- 20代~30代向けのハイキャリア転職支援サイト
AMBIは、20代~30代がハイクラス転職を目指す上でチェックしておきたいサービスです。
ただし、AMBIは転職サイトです。ご自身で応募するか、ヘッドハンターや企業からのスカウトを利用して転職することになります。
転職エージェントの場合は、転職活動への相談だけでなく、キャリア全般における相談も行っていますので、AMBIのような転職サイトも利用しつつ、転職エージェントの活用も視野に入れてみると良いでしょう。