『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

リクルートエージェントにサポートを断られたら? 主な原因と対処法

[最終更新日]2022/11/13

リクルートエージェントサポートを断られてしまった時の対処法!

リクルートエージェントに登録したものの、「求人を紹介してもらうことができない」「担当者からの連絡が来ない」という状況に陥っていませんか?

もしそのような状況に置かれているのであれば、実質的にリクルートエージェントでの転職サポートを断られてしまっている可能性があります。

目次

1)リクルートエージェントにサポートを断られた際に考えられる4つの原因

リクルートエージェントでサポートを断られた可能性が高いと分かり、ショックを受けた人もいることでしょう。

しかし、重要なことは「なぜ断られたのか」「何が原因だったのか」をよく考えて見極めておくことです。サポートを断られる主な4つの原因を挙げますので、自分に該当しているものがないかチェックしてみましょう。

リクルートエージェントにサポートを断られた際に考えられる4つの原因

理由1)年齢や条件がターゲットに即していない

#その1 年齢や条件がターゲットに即していないため

リクルートエージェントは登録者の年齢に上限を設けていませんので、幅広い年齢層の人が利用することができます。

ただし、リクルートエージェントを介して転職先が決定した人のうち8割以上は35歳以下で占められているのが実情です。40代以降のミドル層と呼ばれる年代の転職成功例もないわけではありませんが、件数としては少なくなっています。

40代以降の人材が転職エージェントを通じて求人を紹介してもらうには、管理職経験や専門スキルの保有など、何らかの「年齢相応の経験・実績」が必要とされるといわれています。

そのため、年齢や条件がリクルートエージェントのターゲットに合致していないと、現実的に転職サポートが難しいと判断されやすい傾向があるのです。

理由2)転職回数が多い

#その2 転職回数が多い

これまでの転職回数が多い場合も、リクルートエージェントでのサポートを断られる原因となることがあります。

リクルートエージェントの紹介で入社した人が短期間で辞めてしまうようなことがあれば、エージェントへの信頼が揺らぐことにもなりかねません。
そのため、「またすぐに辞めてしまうのでは?」と思われかねない経歴の人は敬遠される傾向があるのです。

転職回数が何回まで、といった具体的な基準が設けられているわけではありません。

ただし、1〜2年など短期間で転職を繰り返しているケースや、20代のうちに3回以上など年齢に対して転職回数が多いケースでは、転職先の紹介が難しいと判断される傾向があります。

理由3)正社員としての職歴が浅い/全くない

#その3 正社員としての職歴が浅い/全くない

リクルートエージェントは「正社員でなければ登録できない」といった明確なルールを設けているわけではありません。

しかし、リクルートエージェントで実際に紹介される求人の大多数は正社員での雇用を想定しています。そのため、入社後の職場への適応性を考慮した場合、正社員としての職歴が一定以上ある人のほうが有利になりやすいのはほぼ間違いないでしょう

正社員としての職歴が浅い人や、フリーターなど非正規雇用で働いてきた人は、リクルートエージェントで紹介可能な求人がほとんどないか、あったとしてもかなり限られてしまう可能性があります。

そのため、登録後に「紹介可能な求人がない」と言われてしまったり、面談後に連絡が途絶えてしまったりしやすいのです。

正社員経験がなく、今回はじめて正社員に向けての転職を目指すという方は、リクルートエージェントよりも以下の転職エージェントのほうがおすすめです。

サービス名 マイナビジョブ’20s
マイナビジョブ20's
JAIC(ジェイック)
JAIC(ジェイック)
就職Shop
就職Shop
ウズキャリ
ウズキャリ
ハタラクティブ
ハタラクティブ
メリット
  • サポートへの高評価多数
  • オンラインセミナー開催
  • 利用者の81.1%が正社員転職
  • 社会人基礎スキルを学べる研修
  • 正社員内定率80.4%
  • 書類審査なしで面接に進める
  • 1人あたり平均12時間のサポート
  • ブラック企業の求人を除外
  • 未経験可の求人多数
  • エージェントとLINEでやり取り
デメリット
  • 地方の求人は少なめ
  • 営業以外の求人は少ない
  • 希望の職種以外を勧められることも
  • IT以外の求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
公開求人数 3,300 非公開 非公開 非公開 1,200
得意業界/職種 全業種・職種 営業職メイン デスクワークメイン IT系メイン 全業種・職種
対象地域 関東・関西・中部 関東・関西・東海・中国・九州 関東・関西 東京・名古屋・大阪・福岡 東京・神奈川・埼玉・愛知・大阪・福岡
おすすめの人
  • 初めての転職になる人
  • 社会人に必要なスキルを身につけたい人
  • 企業の詳しい情報が知りたい人
  • しっかりサポートしてほしい人
  • 未経験職種に挑戦したい人
公式サイト

表内の求人数は2022年10月時点のものです。

理由4)エージェント側が繁忙状況のため

#その4 エージェント側が繁忙状況のため

多くの業界に繁忙期があるように、転職エージェントにも繁忙期があります。

年度が変わる時期やボーナス支給後の時期は転職検討者が増加する傾向があるため、リクルートエージェントへの登録者も増えることが予想されるのです。

エージェント側が繁忙状態になると、採用成約の可能性が高そうな登録者を優先的にサポートしていくことが想定できます。

希望条件と経歴が釣り合っていなかったり、今すぐに転職する可能性が低そうに映ったりすると、とくに繁忙期は対応を後回しにされてしまう恐れがあるのです。転職先の希望条件や転職可能時期を登録時にどのように設定していたか、改めて見直しておきましょう。

3)リクルートエージェントからサポートを断られた時の対処法3つ

リクルートエージェントにサポートを断られたからといって、転職活動そのものを断念する必要はありません。次の対処法を参考に、次の行動に向けて気持ちを切り替えていきましょう。

転職時期の見直し&レジュメ内容を充実させて再度登録する

POINT1 転職時期の見直し&レジュメ内容を充実させ再度登録

リクルートエージェントに登録する際、「転職希望時期」を選択する項目があります。

選択できるのは「すぐにでも」「3ヶ月以内」「6ヶ月以内」「1年以内」「未定」の5通りです。
転職希望時期が早ければ早いほど対応の優先度が高くなりやすいため、前回の登録時に「1年以内」や「未定」を選択していた場合は転職時期を見直して再登録することをおすすめします

また、登録時に経歴を記載するレジュメは、できるだけ詳細に入力しておきましょう

職務経歴書として応募先企業にそのまま提示できるレベルにしておくのが理想です。携わってきた業務内容や保有スキルがしっかりと伝わるよう、見やすさや伝わりやすさにも考慮して記載するのがポイントです。

「印象に残る職務経歴書」作成のポイント

  • Point1)最初の職務要約ですべてを語る
  • Point2)緩急をつける
  • Point3)企業毎に職務経歴書を書く
  • Point4)定量的に書く
  • Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。
  • Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。
Point1)最初の職務要約ですべてを語る

採用担当はたくさんのレジュメに目を通すため、最初の職務要約しか見ない人もいます。逆にいうと、この部分は全員が見るということです。

そのため、「最初の職務要約ですべてを語る」くらいの気概で作成したほうが良いでしょう。

自分の強みが最初の数行でパッと分かるように表すなど、とにかくこの部分の品質に意識を集中して作成することが大切です。

Point2)緩急をつける

ある程度実務経験を持った人が陥りがちなミスが、「やってきたことを全部書いてしまう」ことです。

全部盛り込むと、強み(アピールポイント)が薄まってしまいます。
アピールすべきところとしなくてもいいところを分けて、しなくても良いところはバッサリ切る──、といったメリハリが大切です。

例えば総務部門を経験した転職者の場合、総務の幅広い業務範囲を全部書くとどうしても冗長になってしまいます。

その際に、例えば応募する企業の求人要件が「総務の資産管理」だった場合、そのポジションと関連する経験をアピールするのです。

「自分はそのほかにも人事、採用などを経験していた」という場合においても、応募企業側で人事、採用のポジションを求めていないようなら、その記載は軽く触れる程度に留めるなどの取捨選択を意識しましょう。

Point3)企業毎に職務経歴書を書く

職務経歴書は、基本応募企業毎に準備します。
テンプレートのようにひとつの職務経歴書を使いまわしていた場合、応募企業側はすぐにそれを見抜きます。

効果的な職務経歴書にしていくためにも、企業が募集しているポジションに合わせて書くことを意識すると良いでしょう。

イメージとしては、「60%は共通部分として、残り40%を企業毎にかき分ける」、「これまでやってきたことが20種類あったら、求人ポジションに合わせて12~3個に絞って、7~8個は削る」といった形で進めると良いと思います。

ポイントは、求人企業に対して「企業が求めているポジションと、自分の経歴がいかにフィットしているか」を伝えることです。

Point4)定量的に書く

よく言われることですが、職務経歴書は「定量的」に書くことが大切です。

例えば、「お客様に大変喜ばれた」といった表現は、第三者はその程度を知ることができません。また、「主観的、感覚的にしか物事を捉えられていない」と評価されてしまうリスクもあります。

アピールする事柄は、なるべく「数値」に落とし込むことが大切です。
「売上や会員数、またはPV数などが何パーセント増えた」であったり、「結果として作業時間がこれだけ短縮できた」などの定量的な説明を意識すると良いでしょう。

Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。

プライベートでの活動(ボランティア)などは、書いても書かなくても、書類通過や採用にそこまで影響は無いと見たほうが良いでしょう。

他の候補者と比較検討になった際に、その人と甲乙つけがたいくらいの同評価だったら効果はあるかもしれませんが、その他ではあまり効果を期待しない方が良いと思います。

たまに、経営層の価値観とマッチした等のラッキーパンチもありますが、やや運要素の強いPRと言えます。
また、そうした副次的なPRをたくさん書いてしまうと、「仕事でアピールできないから、そこでアピールするのかな?」と思われてしまうリスクもあるでしょう。

Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。

レジュメ(職務経歴書)は、「企業へのラブレター」と思って書くと良いです。

例えば、気になっている異性に「私はたくさんのスキルと知識がある。だから付き合ってください」とラブレターを書く人はいないでしょう。

それよりも、「あなたはきっと、こういう人を求めていますよね。私はまさにそういう経験をしてきています。つきましては、私と付き合ってくれませんか」といった形でアプローチする方が成功確度を高められるはずです。

ポイントは、「相手を基点」にあなた自身のペルソナを作っていくこと、──つまり、「顧客視点」を持って職務経歴書を書いていくことです。

「印象に残る職務経歴書」作成のポイントを詳しく見る

「転職への意欲が低い」と思われて、断られることもあるので注意

前述のように、転職エージェントにも繁忙期があります。登録者が多く対応に追われている時期などはとくに、転職への意欲が低いと判断されてしまうとサポートを断られる原因となる恐れがあります。

登録時に転職希望時期を選ぶ際、「1年以内」や「未定」をできるだけ避けたほうが望ましいのは、転職への意欲を疑われないようにするためでもあるのです。

また、希望条件が曖昧だったり、これまでの経験業務とかけ離れていたりする場合も、転職への意欲があまり高くないと思われる可能性があります。

客観的に見て「転職先を真剣に探している」「転職への意欲が高い」と思ってもらえるかどうかも、サポートを受ける上で重要なポイントといえるでしょう。

転職サイトメインでの活動にシフトする

POINT2 転職サイトメインでの活動にシフトする

リクルートグループは転職エージェント以外に「リクナビNEXT」という転職サイトも運営しています。

転職サイトは利用者自身が求人を検索し、自分で応募するのが基本的な利用方法です。

希望条件を絞って求人を検索したり、キーワードで条件を指定したりすることもできますので、自分に合った求人を能動的に探せるのは転職サイトを利用するメリットといえるでしょう。

また、転職サイトにはスカウト機能がありますので、企業から直接スカウトを受けられるだけでなく、中小規模の転職エージェントからスカウトが届くこともあります。

国内の主要転職サイト

   
タイプ 全般・網羅型 全般・網羅型 全般・網羅型 IT・Web業界に強み 20代・若手に強み ベンチャー企業に強み ハイクラス転職に強み 女性の転職に強み 女性の転職に強み 女性の転職に強み
サービス名 doda
doda
リクナビNEXT
リクナビNEXT
エン転職
エン転職
Green
Green
Re就活
Re就活
Wantedly
Wantedly
ビズリーチ
ビズリーチ
LIBZ
LIBZ
女の転職type
女の転職type
とらばーゆ
とらばーゆ
メリット
  • 常時10万件以上の求人。地方にも強い
  • 転職エージェントの併用も可
  • 全業種・職種に向けて新着求人が活性
  • 未経験者歓迎の求人が豊富
  • サイト上で詳細な求人情報が確認可
  • 中小の優良企業の求人が豊富
  • IT・Web系の求人が豊富
  • 企業からのスカウトが多い
  • 20代・既卒・第二新卒向に強い
  • 未経験可・ポテンシャル重視の求人が多い
  • 採用に積極的なベンチャー企業多数
  • 企業と気軽にコンタクトを取りやすい
  • 企業からのスカウト・オファーが活性
  • 都市部・地方の優良求人が豊富
  • 女性活躍に積極的な企業が多く提携
  • 企業からのスカウトが多い
  • 女性ならではの業界・職種への転職に強い
  • 企業からのスカウトが多い
  • 女性向けの新着求人の更新頻度が高い
  • 転職ノウハウやトピックが充実
デメリット
  • 営業の電話・メールが多い
  • 営業の電話・メールが多い
  • 全体的な求人数はやや少なめ
  • IT職種以外の求人は少ない
  • 全体的な求人数は少ない
  • キャリアアップ向けの求人は少ない
  • 年収600万円以下の求人は少ない
  • 全体的な求人数は少ない
  • 求人は東京首都圏のものがほとんど
  • キャリアアップ向けの求人は少ない
求人数 17万 6.4万 5,100 3.2万 1万件(※募集職種と勤務地の組み合わせで件数算出) 1万 8.4万 非公開 2,000 1,500
得意業界/職種 全業界・職種 全業界・職種 全業界・職種 IT・Web業界 営業・企画・事務・管理・販売・技術職(エンジニア)等 全業界・職種 全業界・職種 営業・企画・管理・販売系職種 全業界 営業・企画・管理・販売系職種
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県
スカウトの多さ 多い 多い ふつう 多い ふつう 多い 多い 多い ふつう 少ない
おすすめの人
  • 多くの求人を比較検討したい人
  • 未経験者可の求人をチェックしたい人
  • 中小企業求人をメインにチェックしたい人
  • IT・Web業界への転職を検討中の人
  • 20代で未経験可の求人を探している人
  • ベンチャー企業求人を探している人
  • スカウト・オファーを多く受けたい人
  • 女性の働きやすい職場を探している人
  • 女性の働きやすい職場を探している人
  • 女性の働きやすい職場を探している人
公式サイト

表内の求人数は2022年11月時点のものです。

転職サイト経由でスカウト・オファーのあった転職エージェントは、余裕があったら一度コミュニケーションを取ってみることをおすすめします。
中小規模の転職エージェントは「ブティック系」と呼ばれることがあり、大手エージェントにはないサポート品質を発揮することが少なくないからです。

ブティック型転職エージェントとは:少数精鋭体制で専門性の高いサービスを提供する転職エージェントのこと

中小規模の転職エージェント「ブティック型転職エージェント」を知っておこう

ブティック型転職エージェントは、従業員規模数十名で、かつ特定の業種・職種に特化して求人紹介を行っていることが多いです。

ブティック型転職エージェントの強みは、大手転職エージェントと比較して「一人ひとりのサポートが丁寧で、じっくり時間をかけてくれる」ことです。

特に、これまで転職エージェントに「断られた」という経験のある方、または「担当アドバイザーから応募を急かされる」ことに不安を感じる方は、こうしたブティック型転職エージェントのほうがフィットしやすいことが多いでしょう。

実際、2020年に入って「大手転職エージェントではなく、ブティック型転職エージェントで転職決定できた」という人が多くみられるようになっています。

大手転職エージェントのサポートは「数打てば当たる」戦略になってしまうことがあります。「時間をかけて、じっくりと転職活動を進めたい」という人はブティック型転職エージェントの活用も視野に入れておくと良いかもしれません。

ブティック型転職エージェントは、ビズリーチリクナビNEXTAMBIマイナビ転職といった転職サイトに登録した転職者に向けてスカウトをしてくることが多いです。

ブティック型転職エージェントの活用法
  • リクナビNEXTマイナビ転職AMBIビズリーチなどの大手転職サイトに登録する
  • ② ブティック系の転職エージェントからのスカウトが来たら、良いなと思ったところに複数登録する
  • ③ 担当者とのコミュニケーションを経て、信頼できると感じたところと中長期的な取り組みを行う

ブティック型転職エージェントは、企業とも親密なリレーションを取っていることが多く、他の転職エージェントが有していない意外な好条件求人を持っていることも少なくありません。

一方、求人の数自体はそれほど多く保有していませんので、「なるべく多くの求人を比較検討していきたい」という方は、複数のブティック型転職エージェントに登録する、転職サイトの登録数を増やしてみるなどの対策を取っておくと良いでしょう。

他の転職エージェントサービスを利用する

POINT3 他の転職エージェントサービスを利用する

リクルートエージェント以外の転職エージェントに登録し、求人紹介を受けるのも有力な対処法といえます。

実際、ある転職エージェントでサポートを断られてしまったとしても、別の転職エージェントではスムーズに面談・求人紹介へと進むケースは少なくありません。

転職エージェントは「どこでも同じ」ではなく、各エージェントが転職者のターゲット層や得意分野などの違いを打ち出しています。

もしかしたら、たまたまリクルートエージェントのターゲットに合致していなかっただけで、別の転職エージェントでは問題なくサポートを受けられるかもしれないのです。

ただし、リクルートエージェントに登録した際に「転職希望時期が先延ばしになっていた」「レジュメが充実していなかった」などの反省点があるようなら、必ず改善した上で他の転職エージェントに登録するようにしましょう。

同じ轍を踏まないようにすることで、サポートを受けられる確率を高めることができるはずです。

4)リクルートエージェントに断られたら検討したいおすすめの転職エージェント

doda|幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとデメリット・注意点

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

転職者満足度 No1
登録は5~10分程で完了します。

マイナビエージェント|じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

サポート対応地域は全国で、地域ごとに専門のアドバイザーが対応しています。

マイナビエージェントの活用メリットとデメリット・注意点

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントのデメリット・注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

20代の利用満足度No1
登録は5~10分程で完了します。

パソナキャリア|全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、利用者の年収アップ率67.1%という実績からもサポート品質の高さがうかがえます。

サポート対応地域は全国、かつ全都道府県に支店があります。対面サポートもしやすく、リクルートエージェントでサポートを断られた場合も、パソナキャリアで対応してくれるケースは少なくないでしょう。

パソナキャリアの活用メリットとデメリット・注意点

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。
そうした背景もあり、パソナキャリア利用者の67.1%が内定後の年収アップに成功しているといいます(※公式サイトより)。

転職後の年収の増減
 

引用元:パソナキャリア公式サイト

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、さらには自己分析やキャリアの棚卸しについても、キャリアアドバイザーが親身になって二人三脚で取り組んでくれるので、「転職活動をひとりで進めるのは不安…」という人には特に心強いパートナーとなるでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

利用者満足度4年連続【1位】
登録は3分程で完了します。

ワークポート|未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに優れており、なかでもIT・Web業界の支援に強い転職エージェントです。
全都道府県の地域を対象としており、オンライン面談も受け付けています。

また、ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討するにあたって、できるだけ多くの求人を比較した上で応募先を決定したい人や、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとデメリット・注意点

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、今の職種から新たにジョブチェンジを検討している方は、ワークポートのサービスが適しているでしょう。

ワークポートのここが強み! ■あなたの可能性を最大限に引き出すプロの力 ■個別の面接対策、書類作成のアドバイス

引用元:ワークポート 「転職コンシェルジュの転職相談サービス

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

リクルートエージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

転職決定人数No1
登録は3分程で完了します。

その他おすすめの「特化型」転職エージェント一覧

ここまで紹介してきたのは、幅広い業界・職種への転職相談に応じられる総合型エージェントです。

転職エージェントには総合型と特化型があり、特化型エージェントでは業界や職種を絞った専門性の高いアドバイスをしてもらうことができます。

総合型と特化型の違い

また、特化型エージェントは転職支援者のターゲットを絞っていることから、一人ひとりを丁寧にサポートしてもらえる傾向があります。

総合型エージェントとあわせて特化型エージェントも併用していくことで、双方の強みをバランスよく活かすことができるでしょう。

参考:代表的な特化型転職エージェント

   
タイプ ITエンジニア ITエンジニア IT・Web系職種 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 マイナビITエージェント
マイナビITエージェント
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS-Agent
MS-Agent
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
きらケア
きらケア
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 担当からの積極的な求人提案
  • 未経験転職への支援に強い
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
公開求人数 1.6万 1.6万 6.1万 1.5万 30万 8.4万 3,500 4,100 1,200 7,500 1,000 2,000 3,000 2.9万 1万
得意業界/職種 IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 未経験分野にチャレンジしたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

表内の求人数は2022年11月時点のものです。

まとめ)サポートを断られた原因を分析し、次の行動へとつなげよう

転職活動をする男性イメージ

「条件の良い求人を紹介してほしい」「プロによる転職支援を受けたい」といった期待を込めてリクルートエージェントに登録した人ほど、サポートを断られてしまったときのショックは大きいでしょう。

たしかにサポートを断られてしまうのは残念なことですが、転職活動そのものを断念する必要はありません。

今回解説してきたポイントを参考に、サポートを断られた原因を分析し、次の行動へとつなげていくことが大切です。

最終的に転職先が見つかればよいわけですから、リクルートエージェントでサポートを受けられなかった経験を生かして改善を図ることが大切です。転職エージェントは複数登録しても問題ありませんので、いくつかの転職サービスを試し、自分に合ったサービスを見つけていくようにしましょう。

目次[ 閉じる ]