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ITエンジニアを辞めたい! 対処法とおすすめの転職先を紹介

[最終更新日]2021/10/12

ITエンジニア辞めたい。対処法とおすすめ転職先

ITエンジニアを辞めて、別の仕事に就きたい」このような悩みを抱えている方も、多いのではないでしょうか。

確かに、そうしたほうが良い場合はあります。
一方で、他の会社やIT系の職種に移ることで解決できる場合も少なくありません。

目次

1)「ITエンジニアを辞めて転職」を決断する前に

ITエンジニアを辞めて転職したいと思った場合でも、すぐに行動を起こすことは必ずしも良い結果をもたらしません。以下のポイントを考慮し、本当に辞めたほうがよいかじっくり検討することをおすすめします。

ここからは上記のポイントをなぜチェックする必要があるか、詳しく確認していきましょう。

その悩みは転職で解決できるのかを考える

■IT業界の他職種に転職する ■IT以外の業界で、ITに関わる仕事に転職する ■IT以外の業界・職種に転職する

まず検討したいポイントとして、今抱えている悩みが転職で解決できるかという点があります。転職の方向性には、以下の3つが挙げられます。

  • IT業界の他職種に転職する
  • IT以外の業界で、ITに関わる仕事に転職する(社内SEなど)
  • IT以外の業界・職種に転職する

そもそもIT業界には、多種多様な職種があります。
職種を変えることで、今の悩みが雲散霧消するかもしれません。加えて、長時間労働から脱出できる可能性もあります。

「ITエンジニアを辞めたい」という思いのまま決断する前に、他の職種や会社で活躍できる可能性がないか調べてみるとよいでしょう。

また転職の動機が人間関係など職場環境にある場合は、転職後も同じ悩みを抱えてしまい転職を繰り返す事態となりかねません。

今の環境が劣悪なのか、それともご自身の努力や改善が必要なのか、冷静に分析することをおすすめします。

ITエンジニアを辞めるメリット・デメリットを比較する

メリット:■長時間労働・残業からの解放 ■スキルアップの無限ループから解放される ■納期に追われずに済む ■人間関係をリセットできる デメリット:積み上げた技術を活かせない ■IT業界の常識がどこでも通用するとは限らない ■転職先によっては体力が必要な仕事である場合も

ITエンジニアを辞めようと思った際には、事前に辞めるメリットとデメリットを認識しておくことが重要です。それぞれについて、以下の表にまとめました。

メリット デメリット
  • 長時間の残業や休日出勤から解放される場合が多い
  • 終わりの見えない「スキルアップの無限ループ」から解放される
  • 納期に追われる日々から解放される場合が多い
  • 煩わしい人間関係をリセットできる
  • 他にやりたい仕事がある場合は、希望をかなえられる
  • これまで積み重ねてきた技術を活かせない
  • 希望する業種や職種の求人倍率が低く、応募してもなかなか面接にすらたどり着けない場合もある
  • 昔ながらの商習慣に基づく業界など、IT業界の常識が通用しない場合も少なくない
  • 転職先の職種によっては立ち仕事など、体力が求められる場合もある
  • コミュニケーションスキルがないと苦労する場合が多い

ITエンジニアを辞めようと思った際には、事前に上記で示したメリットとデメリットを比較して、慎重に決断することが求められるでしょう。

◇ ◇ ◇

ここからは、「辞めるべきか、いま一度考えたい人」、「次の仕事について考えたい人」、「転職サービスを探している人」それぞれに、以下のお役立ち情報を提供します。

ご自身の状況に近いところから、ご確認ください。

2)「ITエンジニアを辞めたい…。」によくある理由とは

ITエンジニアは、単に仕事をして給料をもらえばそれで満足というわけではありません。

仕事に対してやりがいの無さや将来に対する失望、つらさなどを感じると、「ITエンジニアを辞めたい」と思いやすくなります。代表的な理由には、以下の3つが挙げられます。

いずれもエンジニア自身の不満や不安につながる、見過ごせないポイントです。それぞれについて、詳しく解説していきましょう。

技術の進歩に追いつけない

#その1 技術の進歩に追いつけない

IT業界は、日進月歩で技術が進んでいます。
より良いシステムを効率的に開発できる技術が現れれば、古い技術は速やかに取って代わられることが実情です。

またJavaやWindows、Oracleなど、長い年月にわたって主役の座にある技術も、頻繁にバージョンアップされています。

このため、ITエンジニアとして仕事を続けるためには、常に勉強し続け、進化し続ける技術を追いかけなくてはなりません

とはいえ多忙なエンジニアですから、ふとすると残業や休日出勤も多くなりがちでしょう。
勉強時間を作ることも簡単ではありません。

苦労して習得した技術がすぐに役立たなくなるのでは、スキルアップも苦痛に感じるのではないでしょうか。進化し続ける技術に追いつけなくなることは、ITエンジニアを辞めたくなる主な理由に挙げられます。

残業が多い/残業に比して給与が見合わない

#その2 残業が多い/給与が見合っていない

以前からITエンジニアの就労時間は多いことで有名でした。

働き方改革が進む令和の時代になっても、残業時間が過労死ラインを超えるケースも少なくありません。

特に開発が佳境に入った段階やリリース直前などは、どうしても残業時間が増えてしまいがちです。
プライベートや家族との時間が奪われるなどの理由で、このことを苦痛に感じる方もいるでしょう。

加えて朝から晩まで一生懸命働いているにも関わらず、給与が十分に上がらないとやりがいを感じられなくなることも見逃せません。

ここで「ITエンジニアにはさまざまな職種がある」ことに目を向けられれば、残業が少ない職種に移る発想が浮かぶかもしれません。

しかし実際には「どの職種も忙しいことは同じ」と考えてしまう方も多いでしょう。多すぎる残業から逃れることも、ITエンジニアを辞めたいと思う主な理由のひとつです。

スキルアップが望めない/興味のある仕事に関われない

#その3 スキルアップが望めない/興味のある仕事に関われない

エンジニアに限らず、思い通りの仕事に就けないことは不満につながります。

得意な仕事にアサインしてくれれば、もっと能力を発揮できるのに」と、誰もが思うことでしょう。
適切なケアや説明が行われるならまだ良いものの、十分な説明もなく興味のない仕事にアサインされ続けると、辞めたいという気持ちが湧きあがりかねません。

またスキルアップが望めないことは、辞めたい理由の上位に挙げられています。

何年も同じ業務や単純な繰り返し作業ばかりを任されていると、どうしても将来に不安を感じてしまうもの。ITエンジニアそのものが嫌になり、別の業界に移りたいと思い始める方も出てくることでしょう。

3)「ITエンジニアを辞めて転職しよう」と決断したら、意識しておきたい3つのポイント

もしあなたがITエンジニアを辞めて転職しようと決めたなら、次こそは良い仕事を見つけたいものです。

満足できる仕事につなげるためにも、以下に挙げる3つのポイントを押さえたうえで転職活動を進めることがおすすめです。

それぞれの項目がなぜ重要なのか、順に確認していきましょう。

ITエンジニアの経験を活かせる職種を知っておこう

POINT1 ITエンジニアの経験を活かせる職種を知っておく ■営業職や販売職 ■IT系のプロデューサー・ディレクター ■ITコンサルタント ■社内SE

新しい仕事を選ぶならば、ITエンジニアの経験を活かせる職種がおすすめです。主な職種には、以下のものが挙げられます。

ITエンジニアの経験を活かせる職種

職種の特徴を把握することは、よい転職への第一歩です。それぞれの職種について、順に解説していきましょう。

営業職や販売職

世の中には、「ITを商材とする営業職や販売職」という仕事も存在します。
システム会社や家電量販店、パソコンショップなどは代表的といえるでしょう。これらの企業ではこれまで培ったスキルをもとに、仕事に活かすことが可能です。

一方で営業職や販売職は、売上で評価されることも事実です。
いくら顧客に寄り添った提案を行い感謝されても、売上につながらなければ評価されない現実を受け入れなければなりません。

加えてITエンジニアの立場と比べて、顧客からの目が厳しくなることにも留意する必要があります。
タフな交渉となる場合もあるでしょう。ときには頭を下げて、顧客からのお叱りに耐える場面もあることは認識しておきましょう。

IT系のプロデューサー・ディレクター

「サービスを企画・運営したい」という希望をお持ちの方もいるのではないでしょうか。IT系のプロデューサーやディレクターは、この希望をかなえられる仕事です。

「顧客が求めるサービスを作る」ことは同じでも、自ら企画内容を決められることは大きな魅力です。
まっさらの状態からサービスを考案し、運営して成功に結びつけることは仕事の醍醐味といえるでしょう。

近年ではITを活用したサービスも多くリリースされていますので、要件定義の経験をお持ちの方ならばこれまで培ったスキルを活かすことが可能です。

ITコンサルタント

ITコンサルタントはITを活用し、企業の業務改善や業務改革を支援する職種です。
要件定義など上流工程と関連する職種ですから、実際の開発作業や保守・運用業務に携わることはありません。

コードを書かない」という点も、ITエンジニアを辞めたい方にはむしろ好都合でしょう。なによりも自らの手により、顧客企業の業績改善を達成できることは大きな喜びです。

一方で業務の遂行には、担当する業界や企業経営の知識が不可欠です。
真の課題を引き出すには、コミュニケーションスキルも求められることでしょう。加えて顧客を納得させられる提案書をつくるため、文書作成スキルも重要です。

社内SE

社内SEは、IT以外の業界でもこれまで培ったスキルを活かせる数少ない職種です。
社内からはITの専門家として、一目置かれることでしょう。

またシステムを外注する場合、今までは受注者側だったものが発注者側に変わります。いろいろと要求できる立場になることは、特徴のひとつといえるでしょう。

一方で社内SEは間接部門である場合が多く、忙しくてもなかなか増員がかなわない場合も少なくありません。

トラブルが起きれば、残業しなければならない場合も。なかには「仕事が多いのに、給料が上がらない」会社を選んでしまう可能性もあることには、注意が必要です。

今後のキャリア(やりたいこと)を明確にしておく

POINT2 今後のキャリアを明確にしておく ■転職先で就きたい仕事 ■将来のキャリアプラン

もしITエンジニアを辞める場合は、単に転職すると決めるだけでなく、以下の事項も明確にしておくことが必要です。

  • 転職先で就きたい仕事
  • 将来のキャリアプラン

多くの企業は採用にあたり、社業に貢献してくれる方を求めています。
即戦力であることはもちろん、能動的に動くことも必要です。

そのためにはあなたが本当にやりたいと思っている仕事を探し、適切なアピールを添えて応募することが重要です。

求める将来像をあらかじめ描くことで、あなたが望む未来に近づくことができます。

転職を決めるならば、あなたは何をしたいのかという点も一緒に考えるようにしましょう。

支援実績が豊富な転職エージェントを活用する

POINT3 支援実績豊富な転職エージェントの活用

ITエンジニアを辞めて転職すると決めたなら、転職支援の実績が豊富な転職エージェントの活用をおすすめします。

独力での転職活動は、大きな負担がかかります。
加えて適切な職を見つけられるかどうかもわかりません。

せっかく転職したのに、「ITエンジニアを続けていたほうがまだ良かった」と嘆くことはぜひとも避けたい事態です。

転職エージェントはあなたのキャリアと強みを把握したうえで、適した仕事を紹介してくれます。

目指すべき未来がはっきり見えない場合は、一緒に考えてくれることも心強いメリットでしょう。
より豊富な選択肢から選んでもらうためにも、実績の多いエージェントを選ぶことがおすすめです。

次の章では、おすすめのエージェントを紹介していきます。

4)ITエンジニアから異業種の転職におすすめのエージェント

ここからは、ITエンジニアから異業種へキャリアチェンジを検討している方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくと良いでしょう。

リクルートエージェント:求人数の圧倒的多さ&幅広い年齢層に対応

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
企業名 株式会社リクルート
対応エリア 全国
保有求人数 314,227件(2021年10月12日 非公開求人含む)

リクルートエージェントは、「求人情報の多さ」と「転職支援サービスの質の高さ(成約実績)」において、国内No.1を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの「ココ」が違う!

リクルートエージェントでは、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」など、転職活動を強力にバックアップしてくれるツール・サービスが充実しています。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディタ
テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2021年9月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

より多くの求人数に触れたい方、キャリアアドバイザーのサポート品質を重要視される方はもちろん、そのほかリクルートエージェントのこうした転職支援ツールを活用するうえでも、登録のメリットは十分にあるでしょう

リクルートエージェントの特徴、おすすめポイントを詳しく見る

doda:スピーディな対応、求人数・サポート力・拠点数のバランスの良さ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
企業名 パーソルキャリア株式会社
対応エリア 全国
保有求人数 94,589件(2021年9月24日 公開求人のみ)

dodaは「スピーディかつ充実したサポート」に定評があります。
そのため、転職までのスケジュール感をタイトに済ませたいと考えている方にはうってつけのサービスと言えるでしょう。

dodaの「ココ」が違う!

dodaは「転職サイト」「転職エージェント」両方の性質を兼ねたサービスを展開しており、転職者自身で気になる企業の求人を検索することもできますし、プロのアドバイザーによる的確なサポートも受けられる「転職活動のトータルサポート」を実現しています。

非公開求人数も全体の9割を超す数を保有しており、他では出会えない企業の求人を見つけられる可能性が高まります(※公式サイトより)。

転職サイト:転職者自身がサイト上の求人を検索・応募・選考を進めていくサービス 転職エージェント:担当のアドバイザーが転職者の希望を聞き、求人紹介・応募~面接までをサポートする 「dodaは両方利用できる!」

履歴書添削・面接対策も手厚く、転職者自身も気づかなかった強みや企業へのアピールポイントの発見にも繋がるでしょう。

dodaの特徴、おすすめポイントを詳しく見る

マイナビエージェント:じっくり・丁寧にサポートしてくれる

企業名 株式会社マイナビ
対応エリア 全国
保有求人数 57,685件(2021年10月12日 非公開求人含む)

マイナビエージェントは「サポートの丁寧さ」で評判を勝ち得ている転職エージェントです。
特に20代~30代前半と言った若年層の転職支援に強く、また大手企業だけでなく中小規模の優良企業に独自のパイプを持ち、独占案件として保有しています。

マイナビエージェントの「ココ」が違う!

イメージ図:●転職状況のヒアリング ご職歴をヒアリングさせていただき、あなたの強みや転職活動のプランを一緒に考えます。 ●あなたに合わせた求人紹介 あなたのご状況に合わせて最適な求人をご提案。マイナビエージェントでしか取り扱いのない企業も多数! ●書類添削・模擬面接で内定率UP 応募書類の添削から模擬面接まで、内定獲得のための対策をキャリアアドバイザーと二人三脚で行います。

引用元:マイナビエージェント公式サイト

また、国内に60か所の拠点を持つマイナビエージェントは、企業の人事担当者からの信頼も厚く、多くのパイプを持っています

マイナビエージェントでしか見られない「非公開の求人」も含め、たくさんの求人に触れつつ転職の選択肢を広げることができるでしょう。

マイナビエージェントの特徴、おすすめポイントを詳しく見る

パソナキャリア:内定後の年収アップ率67.1%

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!
企業名 株式会社パソナ
対応エリア 全国
保有求人数 36,054件(2021年10月12日 公開求人のみ)

パソナキャリアは全国都道府県に拠点を設ける転職エージェント。そのため、都市部・地方に関わらず幅広い求人紹介を可能としています。
「IT・Web業界」から「メディカル」「ものづくり」「営業職」「女性の転職」など、カテゴリ別に専門知識を持ったキャリアアドバイザーのサポートを受けることができます

パソナキャリアの「ココ」が違う!

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転職後の年収の増減
 

引用元:パソナキャリア公式サイト

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、さらには自己分析やキャリアの棚卸しについても、キャリアアドバイザーが親身になって二人三脚で取り組んでくれるので、「転職活動をひとりで進めるのは不安…」という人には特に心強いパートナーとなるでしょう。

パソナキャリアの特徴、おすすめポイントを詳しく見る

まとめ)転職の決断は慎重に。将来の見通しも立てたうえで行動しよう

「仕事がつらい」「思い通りの仕事に就けない」「将来が見えない」といった理由があると、どうしても転職したくなるものです。

しかし転職したからといって、次の職場が今よりも良い保証はありません。
特にITエンジニアを辞めることはこれまでのスキルを捨てるわけですから、重い決断といえるでしょう。
それだけに、慎重な判断が求められます。

そもそも辞めたいと思う背景には、今よりも良い未来を手に入れたいという思いがあるはずです。
明るい未来を手に入れるためには、将来の見通しを立てることが重要です。

辞めた後にどうしたいか、将来のキャリアプランを明確にしたうえで行動に移しましょう。
悩んでいる方は転職エージェントに相談することもおすすめです。

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