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「正社員になりたい!」20代のフリーターや派遣社員が正社員になるには?

[最終更新日]2017/06/24


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現在、20代の転職市場はとても活性しています。
いわゆる「第二新卒採用」や「既卒採用」を目指して、あらゆる業界の企業が求人を賑やかしています。

──同時に、20代の既卒・フリーターの方々、派遣社員の方には、これまで以上に正社員採用、正規雇用の道が広がってきています。

目次

1)「正社員への転職を目指したい!」なら20代から行動を!

さて、20代の転職市場が活性しているとのことですが、実際には企業からどんな求人のオーダーが多いのでしょうか。
人材紹介会社に4年間従事されている方(「Aさん」とします)から、各企業からどのような求人の依頼をされることが多いか訊いてみました。

人材紹介
会社Aさん

企業様からは、「できれば同業界、同職種の求職者がほしい」「業界未経験なら募集職種を3年経験している方で」といったご要望が多いですね。 ですが、中々ピンポイントで一致する求職者はそういませんので、その場合、以下の条件での依頼を受けることが多いです。

・業界未経験でも可。ただし、25~27歳までの方
・25歳以下の場合は経験不問。ただし、一定の社会人基礎知識があること
・現在離職中の方は、離職期間が半年以内の方


ちなみに、私の人材紹介の担当職種は「営業職」になりますが、大体どの職種でも傾向は似てきているようですね。

上記のAさんのコメントからどんなことが読み取れるかというと、「企業が業界未経験の方を採用する場合はほぼ例外なく「20代」を優先している」ということです。

さて、その理由はなぜかというと、企業側では以下の思考が働いているからです。

  • 「未経験」で採用する場合は、柔軟に物事を吸収できる若い世代に越したことはない
  • 20代の若手社員は、30代以降と比べて年収コストもかけずに採用が可能。
  • 現在、若手人材の恒久的な不足が発生している。

今後の少子高齢化に伴い、「若手人材不足」は今後2040年頃まで促進されていくといわれています。そのため、現在において多くの企業が若手人材の獲得に勤しんでいます。

──結果として、多くの企業で若手人材の正社員雇用受け入れ体制を広く設置し、その対象はフリーター、非正規雇用の方に対しても、その意識を高めてきているのです。

現在フリーターや派遣社員の方で、かつ正社員を目指されている方は、この傾向は「チャンスの時期」ととらえるべきでしょう。早いタイミングでの正社員化は、その後の人生設計にも大きく影響してきます。

ただし、その「チャンス」は30代に近づくにつれ減少していきます。30代からの非正規雇用→正社員雇用のハードルはかなり高まってきます。つまり、今の時期を見逃さずに、正社員化に向けてしっかり準備と行動を取っておくことが望ましい、ということですね。

2)20代のフリーター、派遣社員の方は、正社員への転職の際企業から何をみられる?

20代のフリーター、派遣社員の方が正社員募集の面談を受けられた際に、企業に見られるポイント、求められる点はどういったところが考えられるでしょうか。

細かくはその企業であったり、職種により求められることは変わりますが、多くの企業・職種において見られている共通のポイントは以下の3点になります。

  • A)情熱、やる気
  • B)第一印象(インプレッション)
  • C)コミュニケーション力

ここからは、上記A)~C)各内容について、詳しく説明していきましょう。

A) 「情熱、やる気」は必ず見られる!

まず前提として、企業は「非正規雇用、長期離職者、未就労者の方を採用すること」イコール「教育コスト(お金 時間)がかかる」ということを意識します。

つまり、短期的な効果よりも、中長期的な視点で採用活動を行っている、ということですね。そのため、企業側は20代の転職者に対して、「この応募者は根気強くうちの会社で頑張ってくれるだろうか」という、短期で脱落せず、長期で仕事を継続していけるための情熱・やる気を見てきます。

情熱・やる気を確認するために、企業が応募者(転職者)に聞いてくる内容は主に以下のような内容です。

  • どんな仕事がやりたいか
  • 今後、どうしていきたいか(キャリアプラン)
  • なぜ今回正社員になろうと思ったか(なぜ今まで正規雇用で働いてこなかったのか)



転職面接における企業側のこれらの質問の背景には、転職者の情熱・やる気がどれくらいかを確認したいという意思が働いています。上記質問にしっかり応えられる準備とともに、応える際に自身の情熱・やる気も併せて伝えられるようにしておくと良いでしょう。

B) 第一印象(インプレッション)は、正社員採用後も、常に求められる

どの業務をやるにしても、仕事に共通していることは「人と会う」ことです。

例えば、お客様でも社内メンバーとのやり取りにおいても、「清潔感がない」であったり、「なんか暗い感じの人だな」と思われてしまったら、うまく行く仕事もうまく行かなくなってしまうでしょう。

ここで言っているのは、「見た目の綺麗さ、格好良さ」とはまた別のものです。例えば、表情や身だしなみ、声の抑揚など、受けた印象から感じられる、「その人の性格やタイプ」を連想させるものです。
──ここで、「(自分の第一印象について)ちょっと不安だな」と思われた方は、20代・若手向けの転職支援サービスを活用されると良いでしょう。

以下に案内する転職支援サービスでは、コンサルタントが無料で、面接対策含めあなたの転職活動のサポート、手助けをしてくれます。

▽ 20代の転職者にお薦めの転職支援サービス

1位ハタラクティブ

ハタラクティブは、株式会社レバレジーズの運営する、20代に特化した就職・転職支援サービスです。
職歴がない方、正社員未経験の方含め、これまでの就職成功実績50,000人!若年専門のプロがパートナーとなって、就職・転職支援をサポートします。

2位MIIDAS(ミーダス)

200万人の転職実績データから傾向を分析し、転職者の市場調査を確認できるという、株式会社インテリジェンスが運営する転職支援サービス。
「面接確約」のオファーメールが届くのも、他の転職サイトにはない嬉しいポイントです。

3位第二新卒ナビ

第二新卒ナビは、大学を卒業してからまだ就職していない「既卒・フリーター」と、新卒入社後、3年以内に退職した「第二新卒」に特化した就職支援サービスです。一人ひとりにしっかり面接時間を設ける、マンツーマン式カウンセラーサポートが利用者からとても高い人気を得ています。

C) 「コミュニケーション力」は、苦手な人もなんとかなるもの!自信を持って

「B) 第一印象」とやや似たところがありますが、ここでお伝えしたいのは「伝達がちゃんとできるか」や「顧客に説明がちゃんとできるか」という点です。

どんなにやる気があっても、印象が悪くなかったとしても、自分の上司に自分の現状を伝えられない、相談できない、同僚に仕事をパスするときに状況を伝えられない、顧客にちゃんと説明できないということがあるとそもそも仕事が成立しないですね。
高いコミュニケーション力を有しているということは求められませんが、物事を正確に伝える能力は業務の遂行において必ず見られるポイントです。

「コミュニケーション力に自身がない…」という方は、以下の3つを意識してみましょう。それだけで、相手からの印象・評価は劇的に変わってきます。

  • 傾聴(相手の話を、誠意を持ってしっかり聞くこと)を意識する。
  • 結論から先に伝える。
  • 「どう答えるのが【正解】なのか」とは考えずに、「どう答えるのが(相手と自分にとって)【誠実】なのか」を考えて話す。


◇ ◇ ◇

 20代のフリーター、派遣社員の方が正社員への転職の際に主に見られる「情熱、やる気」、「第一印象(インプレッション)」、「コミュニケーション力」については、皆さんはいかがでしたでしょうか。もし「ちょっと不足しているな…」という場合は、しっかり事前に準備をしたうえで、転職面接に臨まれることをお薦めいたします。

3)20代のフリーター、派遣社員の方が正社員への転職を成功する為に意識したい3つのポイント

さて、ここからは、20代のフリーター、派遣社員の方が正社員への転職を成功していくために、より角度を高めていくための、更なる3つのポイントを紹介していきたいと思います。

(1)「厳しくとも、背中を押してくれる存在」を見つける

20代からの正社員雇用を目指すにあたり、一番の天敵が「安全かつ優しい場所(=逃げ場)の存在」です。──心当たりのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

優しい家族、誘えばいつでも応じあう友達やネット内のコミュニケーション──それらが悪いわけでは決してありませんが、そこでの居心地が良ければよいほど、人は「現状維持バイアス」が働いてしまい、今の状況から変われなくなってしまうことがあります。

人は生きていくうえで、常に「変わり続けていく」ことが求められます。そして、正社員雇用も、人生における大きな変化の一つでしょう。その変化を後押ししてくれる良き支援者やパートナーを見つけていくことが、とても大切です

「自分の周囲には、そんな支援者やパートナーはいない…」という場合は、「既卒・未就労者専門の転職エージェントサービス」を受けられることをお勧めします。代表的なサービスとしては、「JAIC(ジェイック)」と「ハタラクティブ」があり、どちらも転職成功率80%以上と、高い実績を持っています

▽既卒・未就労者専門の転職エージェントの代表的なサービス#1「JAIC」

サービス名 JAIC(ジェイック)
特徴 JAICは、既卒・第二新卒・フリーターの方(29歳以下)に特化した就職支援サービス
これまでの転職支援で、既卒・第二新卒向けの転職成功率は80.3%!これまでの実績で培ったノウハウで、適切なサポートが期待できます。
企業名 株式会社ジェイック(1991年3月)

▽既卒・未就労者専門の転職エージェントの代表的なサービス#2「ハタラクティブ」

サービス名 ハタラクティブ
特徴 ハタラクティブは、株式会社レバレジーズの運営する、20代に特化した就職・転職支援サービスです。
職歴がない方、正社員未経験の方含め、これまでの就職成功実績50,000人!若年専門のプロがパートナーとなって、就職・転職支援をサポートします。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

(2)「20代までに成し遂げること」の目標を決める

前述の「(1)厳しくも、背中を押してくれる存在」を作ったら、「自分の目標」、「やりたいこと」を明確にしていきます。

その理由として、人が長期で物事を継続するためには「目標」や「ゴール」の設定が必要だからです。

転職面接では、「なぜうちを志望したのですか」といった志望理由が聞かれますよね。この志望理由こそがまさに、自分の「目標」を語る場です。
その際に自身が持つ、「これを実現したい」、「こんな仕事をして生計を立てたい」といった目的・目標を企業に伝え理解してもらうことが、企業から「この人だったらうちで頑張ってくれるだろう」と思ってもらえる、つまりその転職を成功させる要因の大きな一つになるのです。

ここで自身を長期的に奮い立たせられるような目標が立てられないという方は、(1)で掲げた支援者・パートナーに相談しながら、目標を立ててみましょう。

(3)目標に向かって行動する

(1)で背中を後押ししてくれる支援者・パートナーを得て、(2)で目標を設定出来たら、あとは「行動」するのみ──ですよね。

どう行動するかわからない場合も、まずは自分で考えてみて、それでも道が見いだせない場合は(1)の支援者・パートナー、もしくは転職エージェントのコンサルタントに相談してみましょう。
大丈夫、あなたは一人ではありません。協力してくる人は必ずいます。──そして、20代の若さはひとつの強力な武器となってくれます。

掲げた目標を実現するために、諦めずに、希望をもって、取り組んでいきましょう。

4)20代のフリーターや派遣社員の方が正社員になるには?(まとめ)

さて、ここまでの内容をまとめてみましょう。

20代のフリーター、派遣社員の方が正社員への転職をする際に、企業から見られるポイント

  • A)情熱、やる気
  • B)第一印象(インプレッション)
  • C)コミュニケーション力

20代のフリーター、派遣社員の方が正社員への転職を成功していくために、大切なポイント

  • (1)「厳しくとも、背中を押してくれる存在」を見つける
  • (2)「20代までに成し遂げること」の目標を決める
  • (3)目標に向かって行動する

現在、20代のフリーターや派遣社員の方に向けて、多くの正社員雇用の求人が活性しています。そして多くの人たちが、そこで正社員として新たな人生のスタートを切っています。

次そのスタートを切るのは、自分だ」──そんな意識をもって、転職への力強い活動を進められることを応援しております。

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