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スーパーのレジから結婚を機に退職、ハローワークの職業訓練を経て調剤事務へ|私の転職体験談

まるぱそ さん(女性 25歳 鹿児島県)
まあまあ成功、
ちょっと失敗

転職前

BEFORE
職業
スーパーレジ打ち
職種
サービス
従業員規模
280名
年収
200万円

転職後

AFTER
職業
医薬品会社
職種
調剤事務
従業員規模
6名
年収
200万円

目次

まるぱそさんの転職ストーリー

1これまでの私

仕事をして、家に帰って、寝る。の繰り返し

イメージ図:スーパーマーケットの仕事

転職前は、地元のスーパーの正社員でした。

最初は惣菜部で品出しや在庫管理を行うという話だったのですが、入社と同時に販売部への配置転換。

接客が苦手だったのもあり、商品管理なら…という思いだったのに、結局、レジ打ちをやらされることになったのです。

ただ、稀にお客様からお礼を言われるのはやっぱり嬉しかったです。
これはバックヤード担当では経験できなかったことでした。

でも、そのほかは取り立てて何もありませんでした。

実家暮らしで、恋人もいない。
仕事をして、家に帰って、寝る。
そんな繰り返しの日々でした。

2転職のきっかけ

体調が悪くても、休めない会社。

イメージ図:体調の悪い女性

スーパーに勤め始めて2年が経った頃です。

地元には系列の店舗がいくつかあるのですが、一つの所に留まらず、私はその都度人手の足りない店舗に派遣に出される、という勤務形態に変わりました。

同じ地域内とはいえ、店舗間は車での移動になりますし、ガソリン代の支給も無ければ、残業時間も店舗によってまちまちな始末。

不規則な毎日に、次第に体調を崩すようになっていきました。

ある日の朝、あまりに具合が悪くて店長に休みを申し出たのですが、返ってきた答えがこれでした。

店長

「いやいやいや!来てくれないと困るんだよ!」

仕方なく出勤しましたが、悲しかったですね。

(店長は、私の身体のことは全く心配してくれないんだな)と思いました。

その時に、私はふと(転職しよう)と思い至ったのです。

当時、いくつかの偶然と運が重なって私は現在の夫との出会いがありました。

(この人と結婚出来たら)という想いもあり、そうしたら(ついでに、仕事もリセットした方がいいのではないだろうか)とも思いました。

3転職活動中

風当たりの強い転職活動。

イメージ図:転職面接の風景

それからしばらくはスーパーで働いていましたが、結婚と同時に私は退職しました。

次の仕事は肉体労働の少ない「事務系」の仕事で考えていました。

ですが、結婚直後の転職活動は想像していたより大変風当たりの強いものでした。

どこでそれを感じたかというと、面接時の面接官の反応です。

面接官

「本当に長く続けるの?…すぐに辞めちゃわない?大丈夫?」

そんなことを言われることもありました。

また、「子供を持つ予定かどうか」もしきりに確認されました。

企業側からすれば気にするのは理解できるのですが、 少し不躾な気がしていい気持ちはしませんでした。

そんな面接が何回か続くうちに、私も耐性がついたと言いますか、

(とにかく受かるまで片っ端から受け続けよう!)

という心意気でした。

また、両親が「ハローワークの職業訓練校」の存在を教えてくれたことも大きなプラスとなりました。
わたしはそこでデスクワーク系のコースを受け、コース修了後は相談員に転職支援をしてもらいました。

その後も受けては落とされ、を繰り返しましたが、ようやく一社、ハローワーク経由の求人から内定の通知を受けました。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:調剤薬局の受付

新しい職場は、医療薬品を扱う会社の調剤事務です。

事務職はもちろん、全くの未経験の業務でした。

調剤事務とは

主に調剤薬局で薬剤師の業務のサポートを行う職業です。処方箋の受付やレセコンの入力、医薬品の在庫管理、発注などが主な業務です。

調剤事務は無資格からもお仕事が可能であり、転職・復職の際の人気職種のひとつです。

働き始めて、すぐに気づきました。

(あれ……? もしかしてこの会社、あんまりみんな仲良くない?)

仕事中はほとんど会話がありませんし、休憩時間には、誰かが誰かの陰口を言っている光景をよく見かけたのです。

あまりいい気分ではありませんでした。
「自分も陰で何か言われてやしないか」と心配にもなりました。

良かったこともありました。

それは、福利厚生がきちんとしていたこと。残業代も1分単位で支給してくれます。

また、これはこの会社ならではの特性だと思うのですが、社員が体調を崩した時に、自社の処方薬品に限り、料金を一部負担してくれるのです
これも結構ありがたかったです。

職場環境は今一つでしたが、待遇の面では申し分のない職場でした。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:未来への希望

私はある程度、転職活動が長引いたのですが、その時に思ったことは

(絶対に貯金はしといた方がいい!)

ということです。

また、転職先の選別は慎重にした方がいいとも学びました。

今回は待遇の面では満足のいく内容でしたが、職場の人間関係や社風なども確認すべきでした。
調剤薬局なら、入社前にお客として見学することもできたわけですから。

「どこでも受かればいいや」と思ってしまっていたときもありましたが、これは厳禁ですね。

たかだか数週間・数ヶ月の辛さをショートカットしたいがために、何年もの苦難を受けることになるのですから。

◇ ◇ ◇

今後取り組みたいと考えているのは、パソコンにもっと強くなることです。

そして資格取得にもチャレンジしたいと思っています。

今の職業と親和性がある資格に「登録販売者」があるのですが、それを取得できれば、仕事の幅もぐんと広がると思うのです。

そうすれば、職場を変えずとも今の会社でキャリアアップできます。

そのために準備しておくべきこと、やらなければいけないことは山積みですが、一つ一つ確実にクリアしていこうと思います。

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